鬼滅のナイフ 市川志郎 2023年 31回 関アウトドアズ ナイフショー その⑨ 10月7日8日 第56回 岐阜県 関市 刃物まつり Japan Seki Outdoors Knife Show

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @h.a.74
    @h.a.74 Рік тому +1

    ラギッドな形状と、精密な機構を兼ね備えた、妥協なきモノづくり。勿体無くてガシガシと使い込むことは気が引けますが、このナイフに注ぎ込まれたソウルを感じ、自分の仕事においても全ての心血を注ぎ込むことができる気迫を得るために所有するのも有りかなと思いました。
    このナイフを入手する財力が自分にあるかどうかは不明ですが😨

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +1

      凄くいい視点だと思います。氣がねなく使えるファクトリーナイフ。何かしら手を加える人は、おもむろにカスタムナイフに目がいく、そんな方向性が解った自分でもありました。
      それとJOE-Xの出現と現象は「十把一絡げ」(じっぱひとからげ)で物を所有する儚(はかな)さを学びました。その上でつじつまの合わない購買は死んでも残る事を考えれば、物を所有する純粋な価値観に突き当たります。失敗も多いですが「もし自分が造ったなら?何に使うのか?本当に好きな素材か?」が最終チェックになってます。

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto Рік тому +1

    ライナーロックは実はライナーを厚くすればフレームロック同等の強度が得られますからこれからまだ開発の余地がありますね😊
    素晴らしい👍ナイフのご紹介ありがとうございます😊

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +1

      この最強マテリアルのお値段が氣になります。買えませんけどw