【スリンプル・メソッド】名前を呼ぶ

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • スリンプル・メソッド ①名前を呼ぶ
    「自尊感情を育みたい」「自信をつけさせたい」と
    思いながらも、子どもの言動を「褒める」「認める」
    ことが難しいことがある。しかし、名前ならば様々な場面で
    呼ぶことができるのではないだろうか?
    誰もが、名前を呼ばれたその瞬間だけは「選ばれた存在」に
    なることができる。
    🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
    #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦

КОМЕНТАРІ • 8

  • @黒田敦子-v8f
    @黒田敦子-v8f 20 днів тому

    本当にそうですね。
    名前を呼んでもらえたら、うれしいですね。
    大人の私でも、子どもたちから、名前を呼ばれたり、話しかけたりしてもらうと、うれしくなります。関係性が感じられます。
    子どもは、なおさらですね。
    朝の健康観察は、名前を呼んで目と目を合わせています。一日一回は、声をかけるようにと心がけていますが、今一度意識して名前を呼びます❗️
    また、明日からよい一週間を送れそうです。
    ありがとうございます。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  19 днів тому

      あっちさん、ありがとうございます。あっちさんのクラスの子ども達は、「毎朝、先生が名前を呼んでくれたなぁ」と、大人になってから思い出すことでしょう。「大切にしてもらった」という想いが、子ども達のこれからの人生の背中の一押しになります。

  • @夏乃-d1c
    @夏乃-d1c 20 днів тому

    曽山先生は いつも名前を呼んでくれていますね。ありがとうございます。
    個人情報保護のため 社会が名札をつけなくなりました。どんな影響があるのか研究したいです。付き合いが薄くなるような気がします。〇〇さんおはよう 明日からやってみます🌟

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  20 днів тому

      夏乃さん、トップコメント、ありがとうございます。学んでいる私たちは、かかわる人の名前を丁寧に呼んでいきましょうね。

  • @トトロ-m4p
    @トトロ-m4p 20 днів тому

    「名前を呼んでもらえて嬉しい」と初めて感じたのはもう20年以上前になります。結婚・引っ越し・仕事なしの4月。名字の変わった私を知る人は近くにいません。電話、郵便物などみんな私ではなく旦那宛て。私は存在していない人間に感じました。幸い5月から仕事が見つかり、10人程度の職場なのに、同じ名字の方がいらっしゃったので名前で呼ばれました。(そんなに多くある名字ではないのですが)その時、「私」の存在が認められたようでとても嬉しかったことを今でも覚えています。曽山先生が名前を呼ぶことを意識し大切にされているお話を聞くたび、「(気持ちを)分かってくださっている」と嬉しくなる自分がいます。私も「意識して」から「無意識に発する」ことができる様、名前を呼んでいるところです。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  20 днів тому

      五十嵐先生、ありがとうございます。「君」「あなた」と呼ばれるよりは、しっかりと名前を呼ばれたいし、呼びたいですよね。私は國分先生に、はじめて「曽山さん」と呼ばれたとき、とっても嬉しかった!あのときの感動を忘れずに! これからもかかわる皆さんの名前を丁寧に、大切に呼びます。

  • @そら-y1n3w
    @そら-y1n3w 19 днів тому

    曽山先生、「スリンプル・メソッド」ステキです〜
    "名前を呼ぶこと"
    私は自分のネガティブな経験から、我が子たちを「お姉ちゃん」とか「お兄ちゃん」ではなく、名前で呼ぶことを意識してきました。
    今でも、会うとたくさん名前を呼びます。
    呼ばれる方はもちろん嬉しいと思っていますが、呼んでいるこちらも心地良いです。
    曽山先生にもたくさん名前を呼んでいただき、嬉しいです。
    ありがとうございます。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  18 днів тому +1

      そらさん、おはようございます。親が願いを込めてつけた我が子の名前を呼ぶ。日々の繰り返しの中で、たっぷりと愛を贈ることでもあります。その愛が子ども達を人として育て、やがて子ども達が親となり、愛のバトンリレーをしていく。そらさんのお子さん達のバトンリレー、楽しみですね。