【本紹介】曽山のおすすめ!歎異抄の謎

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • 【KAZUのBook café No.53】
    撮影:自宅・リビング
    歎異抄の謎
    五木寛之(著)
    高校の時、親鸞聖人の「善人なほもつて往生をとぐ。
    いはんや悪人をや」、即ち「悪人正機説」を初めて
    学んだとき、さっぱり意味がわからず。
    今も十分に理解しているとは言えずとも、時々、読み
    たくなる不思議な「歎異抄」。
    五木氏の解説が私の背中の背中をさらに一押し。
    🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
    #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦

КОМЕНТАРІ • 2

  • @そら-y1n3w
    @そら-y1n3w 4 дні тому

    曽山先生、こんばんは。
    今回は『歎異抄』。
    難しい内容ですが、解説があれば少し理解できるかもしれないです。
    「この世の生きる者はことごとく深い業をせおっている」というフレーズが
    ちょうど今日、仕事帰りにCaféで読み終えた小説の内容と重なりました。
    考えが深まります。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  3 дні тому +1

      そらさん、ありがとうございます。長く読み継がれてきた書を、私たちの感性で読み込んでみること。様々な知恵と経験を重ねた後に読むことで、親鸞聖人の教えが少しずつ、私たちの中に「入ってくる」のだろうと思います。また、次に歎異抄を読むことを楽しみにしている私です。