【ドラクエ11】考察:各地の伝説からローシュ一行の旅を考察

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @積んで積んで
    @積んで積んで 24 дні тому +10

    このチャンネルの考察のルートだとウラノスはローシュにとっての相棒、つまりカミュポジションだったってことだよな
    そんなやつに裏切られるとは本当に思わなかっただろう
    ここからは妄想だけど、ドゥルダで会った時は互角に渡り合ってた2人だけど、旅を続けるうちにローシュは勇者の力をどんどん覚醒させていったんだろう。徐々に2人の力の差は開いていってしまったのかもしれない。こうしてウラノスは力を得るために手段を選ばなくなっていき、ついにはその心の闇を利用されてしまったのかもしれない。ウラノスはただローシュと対等でありたかっただけなのに。
    もうこれホメロスやん

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +1

      コメントありがとうございます
      なるほど!確かにその流れは自然な感じがしますね🤔
      グレイグとホメロスの事もありますし、その線可能性がありそうですね😆

  • @hilow3394
    @hilow3394 23 дні тому +4

    ウラノスがローシュの最初の仲間というのはあくまで考察とのことですが、最初の同志がラスボスになってしまうという展開が何とも感慨深いですね。ローシュとウラノスは、親子以上の年齢差があると思いますので、ローシュが神に選ばれた勇者といえども、ウラノスが生涯掛けて培ってきた技や能力が自分の半分も生きていない若者に凌駕されていくことへのいたたまれない思いも、どこかで感じてしまっていたのかもしれないですね。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  22 дні тому +2

      コメントありがとうございます
      本当ですね 最初の仲間が最後に裏切るってなんとも悲しい結末ですね😢
      確かにウラノスも最初は三日三晩戦うほど実力が均衡していたのに、勇者のチカラが目覚めてどんどん強くなっていくローシュを見てきて、悔しさや嫉妬心がうまれてもおかしくはありまんね🤔

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 24 дні тому +4

    ウラノスさんこそが実はドラクエの1番のキーマンですね
    グランドクロスを編み出すほどの聖人だったウラノスさん。
    欲望に負けたウラノスさん。
    聖人の心でイレブン達を導くウラノスさん。
    クロスマダンテを姉妹に与えちゃうウラノスさん。
    子孫であろうカミュを覚醒させちゃうウラノスさん。
    イレブンと遊ぶウラノスさん。
    ウラノス物語なのである。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +2

      コメントありがとうございます
      確かにウラノス目線で見るとまた違って見えてきますね🤔
      イレブンと釣りしたり、カミュを助けたり
      欲望に負けなければ、かなりいいキャラぽいですよね

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 24 дні тому +3

    英雄王建国王ネルセンさん。
    むっつりスケベさんは代々子孫達に受け継がれる(笑)
    ネルセンさんは愛した海の姫様とは結ばれなかったが使命を全うしたスーパーヒーロー。惚れてまう❤
    お兄さん的な立場で皆を見守った人。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +2

      コメントありがとうございます
      笑 確かにロウと11主人公といい、ネルセンとグレイグと言い、むっつりスケベの遺伝子は着々と伝達されてますね😆
      ということは・・・ドラクエ3の勇者や、1・2の主人公も・・・😱

  • @お好み焼き-d7m
    @お好み焼き-d7m 24 дні тому +4

    メッチャ面白い😆ローシュの旅の考察なんて初めて見た😲着眼点が凄すぎる👍とんでもないチャンネルや😆過去動画見てもっと楽しみます😊ありがとうございました🙇それにしてもセニカ様尊いなぁ😆

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +2

      コメントありがとうございます
      楽しんでいただけてうれしいです😆
      これからも楽しんで頂ける動画を作れるように頑張ります🫡

  • @田中さん-b8w
    @田中さん-b8w 24 дні тому +5

    ローシュは セニカに会って クリアしたシーンを見るには 完全クリアする事 ドラクエ3のあのシーンが ドラクエ3 2Dリメイクと どういう関係になるのかな。もう少しで 発売するし。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +2

      コメントありがとうございます
      11と関連した話がでてくるか楽しみですね😊

  • @KazunariKawashima
    @KazunariKawashima 24 дні тому +5

    ローシュから本編まで何年くらい時間が経過しているのかな?

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +3

      コメントありがとうございます
      本当ですね。数百年は経ってるってあるし、神話の時とか、ことしえの時とかいわれてるから、やっぱり千年くらいたってるんですかね🤔

  • @エマ-i2y
    @エマ-i2y 23 дні тому +2

    いつも動画更新ありがとうございますo(*≧∇≦)ノ💕
     もしも、ローシュ一行がキャラの【ドラクエ11S外伝】的なゲーム存在したならば【絶対買う🎵】って感じです😆🎵🎵メチャクチャ強いパーティーに間違い無いんですから~o(>∀

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  22 дні тому

      コメントありがとうございます
      いつもご視聴と応援コメントありがとうございます😆
      動画を作るモチベーションになるのですごくうれしいです✨
      セニカとローシュの恋の話も面白そうですね😊
      他の方のコメントで邪竜ネドラと戦った時に、11でセーニャが助けてくれたように、ローシュたちもネドラのやけつく息で麻痺させられてセニカに助けられるという出会いを考察されていたのですが。その流れで二人は恋に落ちたとかなら面白いと思いました😊

  • @とのり-j7n
    @とのり-j7n 22 дні тому +1

    その人魚の姫君っていうのがセレンだったりしないかな?ロミアとキナイの話になった時に人間と人魚の恋は絶対に実らないてきなことを言ってたし、人魚は人間の何倍も生きるって言っていたから
    そうするとローシュたちのある程度の年代も特定できそう
    うろ覚えの記憶だから間違ってるかもしれないけど

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  18 днів тому

      コメントありがとうございます
      確かに言ってましたね
      人魚の寿命が人間よりも長いのを考えるとセレンの可能性ありそうですね🤔

    • @IanMalcolm-sc4ds
      @IanMalcolm-sc4ds 14 днів тому +1

      ちなみにライバルズのセニカのセレンへのボイスで太古から生きていることは確定している

  • @moriyahiyori
    @moriyahiyori 24 дні тому +5

    ローシュ一行関連で考えている事を適当に並べます。
    こちらの考察と違った話もありますが…
    ユグノア王国はロトゼタシア最古の王国だそうなので、ドゥルダ郷や聖地ラムダと共に命の大樹を囲むような立地なのと合わせると、有事の際に聖竜の力を受け継いだ人間、勇者を誕生させるために建国させた可能性が高く、ローシュ自身が当時のユグノア王家の人間だったのではないかと考えられます。
    ゲーム本編でメダル100枚でゲット出来るのは勇者の盾ですが、テオおじいちゃんがメダル99枚でゲットしたユグノア兵士の服って、実は勇者ローシュの着古しと言う可能性もあるのでは?
    ローシュが旅立ちの際に動きにくい王族服から戦いやすい兵士の服へと着替えて旅立ち、勇者の衣に着替えて古着になり、遠い未来にメダル景品となり、テオおじいちゃんがゲットして、その孫のイレブン君が旅立ちの際に着る事になったと考えると胸熱です。
    ニズゼルファ戦の最終局面と言う大事な場面で何故ウラノスと二人きりだったのかと言う点は、セニカが旅の途中で授かったローシュの子供を出産していた為ではないかと考えられます。
    1の勇者はローラ姫とお楽しみしますし、5の主人公夫婦も旅の途中で子供を授かりますし、ダイ大の先代勇者パーティの戦士ロカと僧侶レイラもハドラー軍との戦いの途中でマァムを授かり出産育児にあたってますし、十分あり得る話かと。
    ローシュには呪文でサポート出来るウラノスが、セニカには体力面でサポート出来るネルセンがそれぞれ同行し、安全な神の民の里辺りで出産に臨んだのではないかなと想像しています。
    ユグノアからすると背後に命の大樹、前方にバンデルフォン王国と言う中々安全な環境になっています。
    ネルセンはユグノア王家を守る事が出来て、尚且つ海底王国ムウレアにも近いあの場所にバンデルフォン王国を建国したのかなと。
    ローシュは死亡、ウラノスは行方不明、セニカはローシュを蘇らせるための旅に出ると言う事で、ネルセンがローシュの遺児の養父兼後見人として成長を見守り、その子がユグノア王家を継いで以降はバンデルフォン建国にあたったのではないかと思います。
    結果的にセレン様とは添い遂げる事はかなわなかった事になりますが、ちょっとキナイ・ユキの選択と人生に通じる所がありますね。
    セレン様がロミアに対して理解を示し協力的だったのも、過去の自分と重ね合わせてロミアはキナイと添い遂げ幸せになって欲しかったのではないかな、なんて。
    時の番人=セニカ様が、ケトス覚醒の際に『聖地に伝わる目覚めの調べ』と言うセリフを発しています。
    聖地ラムダ自体は元々、勇者が現れた際に天空のフルートを託しケトスに引き合わせる使命を持っていたのではないかと。
    クレイモラン王国に隣接している事もあってセニカ様の様な天才賢者が誕生し、勇者をサポートする要素が拡張されていったのかも知れません。
    ドゥルダ郷を拓いた初代大師テンジンに関しては、その服がロウおじいちゃんの装備になっている辺り、体型的に神の民であった可能性もあるのかなと考えています。
    かつて聖竜と共に戦った神の民の内の一部が地上に移り住み、後にユグノア王家に誕生するであろう勇者を育て助ける為に拓いたのではないかなと。
    長文失礼しました。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +1

      コメントありがとうございます
      興味深い考察がいっぱいあって面白かったです✨
      ローシュがもともとユグノア王家に関連する人で、テオがメダル99枚でもらったユグノア兵の服がローシュの服なら、確かにメダル99枚の価値がありそうですよね
      神話の時代では神の民と地上の人たちも交流があったみたいですし、テンジンが神の民っていうのもおもしろそうですね

  • @gfkmvs
    @gfkmvs 24 дні тому +2

    遥か昔みたいな表現してるくせにローシュ時代からある建物とかが現代でも綺麗過ぎる
    神の里はまだわかる、住んでるのが人間じゃないからな
    でも苗木で勇者の剣作るときの映像で出てきたサマディー王国はおかしい
    現代と何も変わってない
    ゲームだからで済ませてもいいけど、勇者以外が過ぎ去りし時を求めると時の概念が崩れる説(以下こじつけ考察)
    セニカが時のオーブの破壊に失敗したときに時の流れが崩れた
    時の流れが崩れたというのは時が早くなったり遅くなったりしているということ
    勇者と邪神は表裏一体
    これに当てはめた時、黒いヨッチ族は勇者が産まれたタイミングで産まれたことになる
    そうすると16年もフラフラと何してんだってなるが、時という概念はオーブ破壊に失敗したときに崩れているため人間と魔物の16年は進み方が違う
    これに限らず、サラサラヘア達が劣勢の状態の時にこいつら何してたの?勇者がいない間に攻め落とせただろっていう状況あると思うけど、人間の数日は魔物では数分しか経っていないのかも知れない
    過ぎ去り時を求めた後のウルノーガ戦のラストで黒いヨッチ族はデルカダールにいたのに一晩でサマディーまで行ってるのも時の流れがおかしいから
    ヨッチ族の歩くスピード、フィールドでの時間の変化見てたら分かるけど、あのスピードでは間に合わないと思う
    仮に邪神封印から数千年経っているとしよう
    勇者と邪神は表裏一体なのに数千年間も邪神は放置されていたのか?
    大樹は邪神を討つために勇者を遣わしたはずなのに封印という状態で数千年も放置する理由がわからない
    が、数千年という概念は時のオーブに手をつけて時の概念を崩した人間界の話なので、大樹や魔物の時では数日しか経っていないのかも
    ゲーム内で人間以外の時の概念に触れるところがありますよね?
    そう、人魚です
    人魚と人間では寿命が全然違うのは時の概念がズレてるから
    これは浦島太郎でも証明されていて人間と人間以外の時が同じではないのはセニカが時のオーブを壊し損ねたから
    あと、セニカの手紙があれだけ鮮明に残されているのに邪神関連の情報があやふやなのはおかしい気がするが、これも時の概念が人や物によって違うから
    建物や道具は時のオーブの影響を受けないが、人が記憶したり口伝してるものは諸に影響を受けているから
    これだけ「時」で擦ってくるナンバリングなかったから考察も「時」にこじつけしてみた
    基本的にめちゃくちゃなこと書いてて草も生えない

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  22 дні тому

      コメントありがとうございます
      なるほど😮 確かに時の概念で見てみると、結構ズレがありますね🤔
      それともそれを意図して作られたとしたらって考えると面白いですね😆

    • @gfkmvs
      @gfkmvs 22 дні тому

      考察自体はこじつけであることに変わりないんですけど、本がボロボロになってるのにセニカの手紙は無事だったりサマディーの外観何も変わってなかったりと個人的に疑問に思うことは結構ありましたね
      まあ、ゲームの都合上しょうがないっていうのが答えだと思いますけどね

  • @carloshideakifujinaga4762
    @carloshideakifujinaga4762 23 дні тому +5

    (一応ネタバレ注意)
    本編では勇者一行がネドラを倒した後、ネドラが焼けつく息(?)で反撃し、絶体絶命のところに突然現れたセーニャがとどめを刺します。
    ローシュ達もゼーランダ山へ向かう途中、ネドラと戦い、反撃されたところで何かの形で突如現れたセニカに助けられてネドラを氷の中に封印したというのはどうでしょうか。それがローシュとセニカの出会いになりました。

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  22 дні тому

      コメントありがとうございます
      セニカがローシュたちを助けたっていうのいいですね♪
      ローシュと11主人公の旅って結構かぶってるところがあるから、可能性ありそうですね。
      それから恋に発展していったっていうのも頷ける展開ですね😆

  • @誠刀おじさん
    @誠刀おじさん 24 дні тому +2

    遠い未来いつになるかわからないドラクエ11リメイクの追加エピソードにローシュの物語ありそうだけど確実にウラノスに×されるガンヴォルト無印の通常エンドみたいになりそう(小並感)

    • @DQFF-nn7or
      @DQFF-nn7or  24 дні тому +1

      コメントありがとうございます
      確かにいつか追加エピソードとかで出てきそうですね😮