【なぜ】地震で倒壊の恐れがある木造住宅 進まない耐震化【阪神淡路大震災から28年】

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  • Опубліковано 16 січ 2023
  • 阪神・淡路大震災からきょうで28年。多くの人が、家屋の倒壊によって命を落としました。
    しかし、現在も、様々な事情で耐震化ができない住宅が数多く、存在します耐震化はなぜ進まないのかーその現状を取材しました。
    (2023年1月17日放送)
    #abcテレビ  #newsおかえり
    #特集

КОМЕНТАРІ • 7

  • @yoakeasahi
    @yoakeasahi Рік тому +10

    宮田鉄工の社長は叙勲されるべきだ。こうした情報を報じるABCテレビニュースも素晴らしい!

  • @user-pv3hc6rr9j
    @user-pv3hc6rr9j Рік тому +3

    TikTokで気になり、この動画に辿り着きました。課題と解決策の両方を知れました。30年近く経つ今でもまだまだってところに痛感しています。

  • @doendo3607
    @doendo3607 6 місяців тому +2

    #耐震シェルター は面白い発想😊

  • @nobbob280
    @nobbob280 7 місяців тому +1

    耐震の家も中途半端に持ち堪えても、そのまま住み続けたら次が危ないですね。やはり震度6が当たり前になった日本は家を重量鉄骨かRCで作るべきなんですよ。

  • @user-ms7sf9gd2l
    @user-ms7sf9gd2l Рік тому +1

    宮田さん素晴らしい。値段もお手頃。しかし今日の状況は最低限の最低な建築基準法。政治、官僚、大学、建築関係者の失策無能さが多くの価値の無いゴミ住宅を作り続けて今日に至る。それでいて失われた30年で中流階級が減り住宅を新しく出来ない。お金があれば皆んな建替するはず。自分もその一人で維持していくだけで精一杯。でも新築の家も時が経つほど全てが劣化していくのでいずれにしても同じ思いになるのかな?