【朗読】菊池寛 「新今昔物語」より「 六宮姫君 ]  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @user-ld4lg7jl2v
    @user-ld4lg7jl2v 29 днів тому +1

    菊池寛は流石の聴き応えですね~此方で何作も聴くうちにどんどん物語に嵌まってしまいました。この哀しき限りの時代背景に痛めつけられた美男美女の悲恋物語り、二人の美しく儚き恋と命の終章に泪溢れました

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  11 днів тому

      嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️
      私も菊池寛先生の作品に惹かれて、昨年は対面の朗読会でも読みました😊

  • @user-gj6pt8kk7f
    @user-gj6pt8kk7f 2 місяці тому +2

    物語なのですが
    あーあの時に!とか いや何故そっちいくんな~とか感じてしまいましたが🤭 出家したというなら少しは🙄。
    ひろしに してやられた😆笑
    情景が浮かんで楽しめました。ありがとう御座います😊

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 місяці тому +1

      菊池寛先生のこのシリーズ、ツッコミどころいろいろあって面白いですね🤣💦

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 Рік тому +6

    これが、菊池寛なんですね新今昔物語シリーズ聴き始めましたが日本の情念世界、しがらみ。が感じられて、これは眠気が覚めました。ありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      勝手にSDGs様
      いつもご視聴ありがとうございます😊
      菊池寛先生の作品は現代的な恋愛ものも面白いし、このような古典の翻案ものも格調高くて読みやすい、さすがだなあと唸らされます💕

  • @neko-riko
    @neko-riko 2 роки тому +4

    よしみ様。
    お疲れ様でした。
    新今昔物語だけあって、昔言葉が多く理解するのに何度も聴いてしまいました。
    夫婦(めおと)の制度がない時は、この様な関係が普通だったのか。天上人だからこの様な関係だったのか…。
    六宮姫の貧しい生活と、いつ帰ってくるか分からない人を待つ辛さが不憫でもあり、そして太郎殿の都に帰りたい姫に会いたい気持ち。なんとも悲しいお話でした。
    最後に髪を切り落とす覚悟があったなら、最初からひたちの縁談?を受け入れなければ三年は早く帰れたものを…と、不思議に思いました。
    よしみさんも今回のお話の朗読は難しかったのではたかったですか?
    図書館で私は本を借りるのですが、現代風に書き下ろしした物ありますよね。
    それだと、やはり味気ない物語になってしまうのでしょうかね。
    高校の頃の古文の授業を少し思い出しました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +2

      猫りこ様
      はい、文語体ではないものの、古い言葉と表現が多くて読むのは難しかったです😅
      でも格調高い文章を朗読するのは心地よいですね。

  • @user-ik7ye7np1w
    @user-ik7ye7np1w 2 роки тому +4

    あべさん、ありがとうございます。
    現代人の価値観で語ることは出来ませんが、なんだか哀しくて切ないお話ですね。そんなに真剣に付き合っていたのなら、陸奥の国へ赴任する時にこの姫を連れて行くと両親を説得するしかないだろう、と思います。どんなに絶望的だとしても、やらないで諦めていたのでは両親にも息子の気持ちは分かりません。既に両親と死別した姫と使用人らを帯同するのはそんなにも無理な事だったのでしょうか。

  • @user-pk6ou9zg1m
    @user-pk6ou9zg1m 2 роки тому +2

    1:16 兵部大輔(ひょうぶ・たいふ)の読みが良いと思う

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +1

      うさぎ様
      そうですね。私が調べたサイトには先に「へいぶ」と出ていたのでそう読みましたが「ひょうぶ」の方がよかったように思います。
      ご視聴ありがとうございます。

  • @user-lr2td5gk9b
    @user-lr2td5gk9b Рік тому +1

    読んで頂くのはとても嬉しい限りですが、字幕があるともっと嬉しいです☺️活字があると安心する私です😅

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      ペパーミント様
      ご視聴いただきありがとうございます。
      字幕を付ける余裕も技術もないので、申し訳ないです🙇‍♀️🙇‍♀️

    • @user-lr2td5gk9b
      @user-lr2td5gk9b Рік тому +1

      @@abeyoshimiroudoku1 無理を言ってすいません🙏

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      @@user-lr2td5gk9b 様
      いえいえ😊今後ともよろしくお願いします❣️

  • @user-ke5bo6mf6y
    @user-ke5bo6mf6y 2 роки тому +3

    おんなじょうぶ、と読まないのでしょうか

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +2

      荒井茂夫様
      「女丈夫」のことでしょうか?
      「じょじょうふ」が正しいようです。こちらご覧ください。www.google.co.jp/search?q=女丈夫&bih=710&biw=414&hl=ja&sxsrf=ALiCzsYCNCHvnIaknCzSxNHdlFgs5VLraw%3A1653476752449&ei=kA2OYpX6Go7v0AS7_rO4Bg&oq=女丈夫&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAEYADIECCMQJzIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQogQyBQgAEKIEOgcIIxCwAxAnOgcIABBHELADOgYIABAeEA86BAgAEEM6EAgAELEDEIMBELEDEIMBEEM6CggAELEDELEDEEM6CwgAEIAEELEDEIMBOgcIABCxAxBDOgcIIxDqAhAnOgkIIxAnEEYQ-QE6CAgAEIAEELEDOgoIABCABBCxAxAEOgcIABCABBAEOhEIABCABBCxAxCDARCxAxCDAToNCAAQgAQQsQMQgwEQBDoJCAAQgAQQBBAKOgYIABAEEAM6CAgAEB4QDxAEOgYIABAeEAQ6CAgAEB4QBRAESgQIQRgAUKsGWJdQYLNcaANwAXgBgAG6AYgBih-SAQQ4LjI2mAEAoAEBsAEPyAEJwAEB&sclient=mobile-gws-wiz-serp

  • @user-bg1hb4fp2p
    @user-bg1hb4fp2p 5 місяців тому +1

    兵部大輔→ヒョウブタイフですね。頻繁にお間違いになると、気になってしまい、聞き苦しさを感じました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  5 місяців тому +1

      ご視聴並びにご指摘ありがとうございます。
      同じご指摘をいただいたコメントが既にございますが、お聴き苦しいとのこと残念です。

  • @user-fo7sc8zr4j
    @user-fo7sc8zr4j Рік тому +1

    遠国は、えんごくではなく、おんごく、では?

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。今現在、底本が手元にないので振り仮名があったかどうか確認できませんが、ネット検索してみると「えんごく」「おんごく」両方出てきます。