藤井聡太二冠の棋史に残るすごい勝負手 2選
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 藤井聡太二冠の勝負手を2つ紹介します。
勝負手とは・・・
形勢の悪い側が、相手に間違えてもらうことで形勢を良くしようとする手。
ほとんどの場合、最善手ではないため、正確に応じられてしまうと負けを早めてしまうが、逆転するための勝負術の1つとなっている。
相手に間違えてもらうためには、相手の候補手を増やすのが原則である。駒取りを複数の箇所で発生させたり、受けるべき局面で思い切って攻めたりすると、相手は正解手順以外も読むことになる。そして、正解手順を読み切る時間が無くなって、焦ったり迷ったりしてくれれば、間違えてくれることも期待できる。
①2019年3月 中田宏樹八段 戦の△6二銀
②2017年6月 澤田真吾六段 戦の▲7六桂
#次の一手
#藤井聡太
#将棋
分岐をしっかり解説した素晴らしい動画
まっこと、どえりゃあ
確かに。
わかりやすい動画でとても面白かったです
これが藤井先生の読みのほんの一部で
勝負手を出さなければいけない形勢にしてしまった事への反省とかしてるんでしょうね
どちらの局も投了してもおかしくない。6二銀?! ただでさえ不利なのに王から守り駒を遠ざける。なおかつただで相手に駒を渡す。こんな発想は誰にもできないし、AIでも指せない。まさに「藤井聡太」という天才にしか指せない一手!!
72桂馬は確か互角に戻したので「神にえらばれているね」と脇田さんがつぶやいていた
藤井2冠は相手に安全勝ちはさせんぞという気迫がありますね
王位戦挑戦者決定リーグでの稲葉八段戦、王位戦第2局の逆転劇には震えました
62銀、凄いですね。虎視眈々と狙っていたのでしょうね。ポテンシャルが高い!
この2選のあとにも妙手を指し続けているというね
どんどん増えていきますね^^
@@将棋チャンネルあい
いつもいつもお世話になっております!
ただのところに銀を捨てるのはすごい
一局目、62銀は無理、指せない。時間があれば指せるけど多分相手に気付かれる。
二局目、64玉の局面なら誰でも76桂は浮かぶと思うけど、そこに至る過程が凄い😱
羽生さんの52銀も駒落ちの手筋に似たのがあるのでその局面なら指せる人が多いと思う。
でも普通の構想力ではその局面までいかないんですよね😓
棋聖戦第2局も検討して欲しい
相手は人間だから最善手が最善手とは限らないということか
最近の朝日杯の方が凄いよな。
1本しかない最善手以外負けってやつだから、テレビでは大逆転とか言われてるけど、あれを逆転というべきなのか難しいよね。
渡辺竜王も、こういう罠張りますよね。
他にもいっぱいありそうですね。「毒饅頭」ですね。それも即死レベルの猛毒。
1:25倍速丁度いい
藤井さんの強さは理解に及びませんが、ソフトにはさせない手を指して相手を驚かせることができます
1.5倍速
結局、藤井聡太の毒饅頭は食べるべからず。
藤井聡太の毒饅頭は食べると毒死
藤井聡太の毒饅頭は食べないと餓死
対戦相手には勝利の選択肢がない、、、、
藤井聡太には局面の何が見えている!?
若手にありがちな序盤研究だけに頼った芯の細い将棋じゃないのが藤井二冠の魅力よね。
あと細かいところだけれど 7:56 あたりのソフトの最善手でっていう表現はあまりよろしくないかな。
二番目は正解した\(^o^)/。5級のまぐれ…
1.5倍じゃないとスロー過ぎる
歩を一歩損をするW
ちょっとゆっくり過ぎる