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谷川先生の光速の終盤術はマジで名著騙されたと思って買ってみなさい
この将棋は海外対局(ロンドン)で行われていたので、時差の関係で夜中に観戦した記憶があります。57桂が指されたとき、羽生先生が考え込んでいるのを解説の島先生が「 こんな手、読んでいるわけないですよ 」と言われていました。決め手の68銀、島、田中寅、林葉女流の3人のプロが???本当に芸術的な1局だったと、今改めて見ても思います。
駒たちが躍動しすぎてる
序盤・中(以下 略)
68銀を打たれた時の羽生さんの表情が忘れられない。いい将棋ですね。
これ島朗さんが解説をしていて、結論が出ないからタナトラさんが何やってんのって助太刀に来て、それでも中々分からなかった一局。
これは知らなかったです。 5七桂と6八銀、2回も『 え??? 』と声が出るくらいびっくりしました。 ありがとうございます
5:00 ながい・・・💦3:17 超一流たちの王手飛車はかけたほうが負けるとききますが谷川竜王は読んだ上でかかって飛車を取らせた瞬間に詰みがあるとは言葉になりません!感動です!
谷川先生と言えば、光速の寄せ。でしたね。
我が家に衛星放送が入って初めて見た将棋タイトル戦がこの棋譜の竜王戦でした☆
こういった美しい寄せを見ると、美術館で絵画を見ているような感覚に陥りますね・・・感動でため息がでます
光より速い。この名局不勉強で知らなかったんですがまさしく光速流
もう何が何やら途方もない手
芸術的な手順ですね。美しい。
これは伝説の棋譜ですね。羽生−谷川戦の終盤はこういう異次元の世界になるので凄く面白かった。今の将棋は進化してるのでしょうが、こういうスリリングな局面が少なくなり寂しさを感じる。
現在のソフトでは、△6八銀以下の詰みは1秒もかかりませんが、15手前の時点でこれを読めるソフトはない。
ぱないマジぱない。パッと見、選択肢広いし、しかも手数かかる深い読みが必要だから、これはAI超えであることは確かじゃないかな。
どれだけAIを舐めてるんだw
寄せが綺麗。
桂打ちの時に68銀を谷川さんはみてたのかな本人に聞いてみたいですね。
間違いなく読んでいると思います
伝説の一手について、とても わかりやすい解説。ありがとうございましたm(_ _)m
しかも相手は全盛期の羽生だろ?
流石谷川先生。
すごい手ですね、直前の63歩のタタキをかわしたところから見越してるんですね
あっしのような素人では考えつかない手です('ω')3:19で6三王としなかったのは、合い駒で歩をうたせない布石だったのですね。ものすごい先を読むプロだな~と感動しました('ω')
31手❗自分なら一年掛けても解けません💦
実践では指せないと思うけど、この動画の展開で所感68銀だった
私も5七桂を考えたが、先の見通しはなかった。また、8八銀も考えた。
6八銀の詰みを見つけるにはどれぐらいの棋力がいるの?
6だんくらいではないでしょうか。
この時の放送で田中寅、島、林葉女流の3人が???田中寅先生が「 詰みのような気がするって、私八段で、他みんなプロですからね」と言われてました。通常、プロは指した手を見て意味が解らないことは少ないのですがこの時は、はっきりと読み切れなかったみたいです。島先生が「ここまで来て読み切れないのは、つらいものがあります」と言われてましたから。
流石プロ
先手が後手を詰ますには飛車切りが必須であり、6-9飛車の積み筋を読んでの手だそれは飛車を切らなければ別の手筋で一手勝ちを読んだから出来る事
やばすぎて笑う
大好きな谷川九段の大好きな本局のまとめ解説が今頃お勧めに。当時の生解説の動画があります。元はニコ生のものだと思います。前半ua-cam.com/video/uE0xweG99Pg/v-deo.html後半ua-cam.com/video/kSDhcreJkYU/v-deo.html原田九段の原田節、褒め殺しではない褒めまくりが懐かしい。谷川九段や藤井聡太二冠など、対局中に大きなスケールで詰め将棋の作図をしてるんじゃないかと思わされることがあって凄いなぁと思います。
失礼、中もありました。ua-cam.com/video/dZePRwB1T-k/v-deo.html
5:50 金受けは?
途中までは一緒で後手の4八金に同金と取れるということでしょうか?(違ってたらすいません)同金には同と、同玉に4七歩で詰んでそうです。以下同玉や5八玉は5七金ですし、3九玉は頭金で詰んでます。
@@きくりん-f3u 金で受けてたら6:12で金取れて駒たりなさそうに感じたけど、名局ならまあ詰んでるんだろうね
金で取れても47歩があるので詰みます
57桂馬が決まり手なのね。
決まり手→ 決め手?ですか。決め手は勝敗をはっきり決める、ぐらいの手なので5七桂はまだそこまではないと思います。
これ57歩成りだとダメなのかな?
5七歩成でも手数がかかっても後手勝ちですね。ただ谷川さんはこういう将棋、華やかで芸術的な寄せの裏側で、その切れ味が仇となっての逆転負けも実は数多い。こういう将棋で勝とうとすれば一手の読み抜けが致命傷になるからね。
長考するより簡単な手指したほうが結局早いとかないのか
化け物やな
谷川先生の光速の終盤術はマジで名著
騙されたと思って買ってみなさい
この将棋は海外対局(ロンドン)で行われていたので、時差の関係で夜中に観戦した記憶があります。
57桂が指されたとき、羽生先生が考え込んでいるのを解説の島先生が
「 こんな手、読んでいるわけないですよ 」と言われていました。
決め手の68銀、島、田中寅、林葉女流の3人のプロが???
本当に芸術的な1局だったと、今改めて見ても思います。
駒たちが躍動しすぎてる
序盤・中(以下 略)
68銀を打たれた時の羽生さんの表情が忘れられない。いい将棋ですね。
これ島朗さんが解説をしていて、結論が出ないからタナトラさんが何やってんのって助太刀に来て、それでも中々分からなかった一局。
これは知らなかったです。 5七桂と6八銀、2回も『 え??? 』と声が出るくらいびっくりしました。
ありがとうございます
5:00 ながい・・・💦
3:17 超一流たちの王手飛車は
かけたほうが負けるとききますが
谷川竜王は読んだ上でかかって
飛車を取らせた瞬間に詰みがあるとは
言葉になりません!感動です!
谷川先生と言えば、光速の寄せ。
でしたね。
我が家に衛星放送が入って初めて見た将棋タイトル戦がこの棋譜の竜王戦でした☆
こういった美しい寄せを見ると、美術館で絵画を見ているような感覚に陥りますね・・・感動でため息がでます
光より速い。この名局
不勉強で知らなかったんですが
まさしく光速流
もう何が何やら
途方もない手
芸術的な手順ですね。美しい。
これは伝説の棋譜ですね。羽生−谷川戦の終盤はこういう異次元の世界になるので凄く面白かった。
今の将棋は進化してるのでしょうが、こういうスリリングな局面が少なくなり寂しさを感じる。
現在のソフトでは、△6八銀以下の詰みは1秒もかかりませんが、15手前の時点でこれを読めるソフトはない。
ぱないマジぱない。
パッと見、選択肢広いし、しかも手数かかる深い読みが必要だから、
これはAI超えであることは確かじゃないかな。
どれだけAIを舐めてるんだw
寄せが綺麗。
桂打ちの時に68銀を谷川さんはみてたのかな本人に聞いてみたいですね。
間違いなく読んでいると思います
伝説の一手について、とても わかりやすい解説。ありがとうございました
m(_ _)m
しかも相手は全盛期の羽生だろ?
流石谷川先生。
すごい手ですね、直前の63歩のタタキをかわしたところから見越してるんですね
あっしのような素人では考えつかない手です('ω')
3:19で6三王としなかったのは、合い駒で歩をうたせない布石だったのですね。
ものすごい先を読むプロだな~と感動しました('ω')
31手❗自分なら一年掛けても解けません💦
実践では指せないと思うけど、
この動画の展開で所感68銀だった
私も5七桂を考えたが、先の見通しはなかった。また、8八銀も考えた。
6八銀の詰みを見つけるにはどれぐらいの棋力がいるの?
6だんくらいではないでしょうか。
この時の放送で田中寅、島、林葉女流の3人が???
田中寅先生が「 詰みのような気がするって、私八段で、他みんなプロですからね」と言われてました。
通常、プロは指した手を見て意味が解らないことは少ないのですが
この時は、はっきりと読み切れなかったみたいです。
島先生が「ここまで来て読み切れないのは、つらいものがあります」と言われてましたから。
流石プロ
先手が後手を詰ますには飛車切りが必須であり、6-9飛車の積み筋を読んでの手だ
それは飛車を切らなければ別の手筋で一手勝ちを読んだから出来る事
やばすぎて笑う
大好きな谷川九段の大好きな本局のまとめ解説が今頃お勧めに。
当時の生解説の動画があります。元はニコ生のものだと思います。
前半
ua-cam.com/video/uE0xweG99Pg/v-deo.html
後半
ua-cam.com/video/kSDhcreJkYU/v-deo.html
原田九段の原田節、褒め殺しではない褒めまくりが懐かしい。
谷川九段や藤井聡太二冠など、対局中に大きなスケールで詰め将棋の作図をしてるんじゃないかと思わされることがあって凄いなぁと思います。
失礼、中もありました。
ua-cam.com/video/dZePRwB1T-k/v-deo.html
5:50 金受けは?
途中までは一緒で後手の4八金に同金と取れるということでしょうか?(違ってたらすいません)同金には同と、同玉に4七歩で詰んでそうです。以下同玉や5八玉は5七金ですし、3九玉は頭金で詰んでます。
@@きくりん-f3u 金で受けてたら6:12で金取れて駒たりなさそうに感じたけど、名局ならまあ詰んでるんだろうね
金で取れても47歩があるので詰みます
57桂馬が決まり手なのね。
決まり手
→ 決め手?ですか。
決め手は勝敗をはっきり決める、ぐらいの手なので5七桂はまだそこまではないと思います。
これ57歩成りだとダメなのかな?
5七歩成でも手数がかかっても後手勝ちですね。
ただ谷川さんはこういう将棋、華やかで芸術的な寄せの裏側で、その切れ味が仇となっての逆転負けも実は数多い。
こういう将棋で勝とうとすれば一手の読み抜けが致命傷になるからね。
長考するより簡単な手指したほうが結局早いとかないのか
化け物やな