増やすぞミツバチ 変成王台による増群 人工分蜂の方法 

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @aikidoaustria
    @aikidoaustria Рік тому +1

    適切な解説を、わかりやすい言葉でしていただき、動画を見ながら勉強させてもらっています。
    養蜂は、一ヶ月前に、40年来の友人 R君(この国の合気道の指導者もしていますので、彼は、最初からのご弟子さんでもあります)と一緒に始めました・・・。まったくのド素人ですので、これからもご指導をお願いする次第です。
    日本のみなさまにちょっと補足しておきます。
    養蜂の場所は、EUオーストリア、グラーツという街です。だだし、市街地ではなく、郊外の里山という感じの場所です。
    R君が、ここグラーツの養蜂家組合の講習会に参加、養蜂を初歩から勉強しています。
    私は、家の庭を巣箱の設置場所に提供する共に、これから現場の手伝いをしながら、実際で、養蜂の勉強をするつもりです。
    初めて、約1か月になりすが、3つ設置した巣箱の1つに、女王蜂が見当たりません・・・
    R君は、心配で少しパニックになっているようすが、今日、日本語での動画を検索していたら、このUA-camを発見、早速、それで勉強させてもらっております・・・ありがとうございます。

    • @PocoToscana
      @PocoToscana  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。オーストリアだとカーニオラン種でしょうか?もしそうなら、気性はおとなしく、他収穫、でも分蜂し易いと聞いています。オーストリアの状況も教えて下さい。

    • @aikidoaustria
      @aikidoaustria Рік тому

      @@PocoToscana 友人のR君が、養蜂家組合の講習会にも参加し、勉強中ですので、詳しく聞いて、また、追って情報提供させていただきます。
      気性はおとなしい・・と聞いています。

  • @keisuke2148
    @keisuke2148 2 роки тому +2

    こんにちは!毎回ためになります!
    動画を見るとすべて巣箱が1段だったのですが、採蜜が終わったらすべての群を1段にしていますか?
    暑くて内検が大変なので、できる限り1段にした方がいいのかな?と思いつつ、
    箱のサイズを採蜜時と同じままにして今に至っています。
    一般的にみなさんはどうしてるのかな?
    と思っていたので、質問させていただきました。
    近くに養蜂家さんがいないので、試行錯誤してやっているので、毎回ほんとうに助かります!
    ありがとうございます!

    • @PocoToscana
      @PocoToscana  2 роки тому +2

      Keisukeさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。私の最終採蜜は6月中頃で、採蜜が終わったらできるだけ早く1段にしています。理由は管理が楽なことと、蜂を混ませるためです。混ませたほうが健康な気がします。余った巣枠は来春まで保管します。保管方法はまだ完全ではないですが、別動画で上げています。かたや、継箱のまま越冬する方もおられるようです。おそらく、群勢を保ち、早春の採蜜のためでしょうか。また、巣枠をスムシから守らせるという意味もあるかもしれません。私の巣枠保管方法は、二酸化炭素を使います。まだ白カビが生える欠点があります。洗えば済むことですが、解決方法を探っています。見つけたら動画をあげます。また、質問があれば気楽にどうぞ!

    • @keisuke2148
      @keisuke2148 2 роки тому +1

      @@PocoToscana すごく納得!の回答をありがとうございます。
      先日アップされていたスズメバチトラップもさっそく作ってみました!
      PocoToscanaさんの真似しまくりですが、とても感謝しています!
      ありがとうございます!!

  • @y.t6106
    @y.t6106 2 роки тому +1

    こんばんは。いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
    変成王台での人口分蜂についてですが、POCOさんは何月から何月頃まで行われますか?
    関東のこちらでは、七月にも入りますと高温や花も少なる為か、産卵や巣盛りも落ち着き、女王蜂は卵を産まないわけではないのですが、増えるというよりは現状維持のように感じます。明らかに4月頃の勢いはないですね。。
    また、雄峰の卵も産まなくなってきており、増やすなら3月後半から6月がいいのかなと思いました。
    九州地方では暖かい期間もこちらに比べて長いようですので蜜蜂の飼養に向いてそうで羨ましいです!

    • @PocoToscana
      @PocoToscana  2 роки тому

      いつもご視聴ありがとうございます。人工分蜂できる期間だけで言うと、3月終わりからセイタカアワダチソウ前まで、と思います。しかし、蜂のコンディションがあり、暑すぎたり、餌不足、花粉不足などがあり、群によってコンディションがちがいます。この動画ではそのことを伝えたかったのです。よかったら、何度も何度も見なおしていただけませんか。わたしの伝えたかった事が、わかって頂けると思います。結構深いことを言っているつもりです。

    • @y.t6106
      @y.t6106 2 роки тому +2

      @@PocoToscana
      >群のコンディション
      その通りだと思います。春先に生まれた女王蜂と梅雨入りしてから生まれた女王蜂では群の規模にかなり差が出てきてしまいますし、年によっては流蜜に差が出ると近代養蜂にも書かれていました。
      今年はこちらはの地域はあまり芳しくないようでして、今の時期かなり巣箱を持ち上げると軽くなってきているので内検時に砂糖水を給餌しています。
      質問の仕方が悪くてすみません。人工分蜂自体は越冬時期以外は普通に出来てしまいますね。人工分蜂というより「来春に向けて採蜜群に育てる為に増群する場合」と言ったほうが適切でした。
      結局人工分蜂自体は群のコンディションを含めてその場の環境で総合的に可能かどうか判断すべきであって時期だけの物差しで判断すべきではないのが結論になるかもしれません。雄蜂がいなければ交尾飛行により十分な精子を確保する事が出来ないでしょうし、時期が遅くなれば燕や動画でも仰られた通り大型のトンボ等にも捕食されるリスクが高まりますしね。