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素晴らしい声と朗読ですね。癖がない、というのは自然のものではなく、大変難しいことなんだなあと最近分かってきました。プレゼントのような時間をありがとうございます。
ありがとうございます😊嬉しいお言葉、励みになります。
シャボン様、また、お会いできました。堀辰雄に古典が有ることを知りませんでした。あなた様の朗読のファンです。有り難うございます。
お聞き下さり、ありがとうございます。堀辰雄『かげろうの日記』の解説文を折口信夫先生が書かれたものが、青空文庫に入っています。堀辰雄は古典にも精通していたようですね。洋風なイメージがありますが。
朗読有り難うございました。
ありがとうございます。
この小説は未読で、聴いたみたら三島のみのもの月によく似ていたので調べたら三島が17歳のときにこの小説の影響を受けて書いたものだと知りました長らく文系不要、文学はなんの役にも立たないという時代の空気がありましたが最近その反動なのか日本文学がとても新鮮に感じます
お聞きくださりありがとうございます。三島由紀夫のこと、大変興味深いお話です。『かげろうの日記』は言うまでもなく古典の「蜻蛉日記」を題材にしていますので、「蜻蛉日記」の影響を受けたと言うこともできますよね、すると…あの大作『豊穣の海』が「濱松中納言物語」の影響を受けて書かれたということにも、繋がりを感じています。古典好きの私としては、なんだか三島由紀夫に親しみを感じるお話でした。ありがとうございました😊
本当、素晴らしい!!ファンになりました!今後も楽しみにしています!!
ありがとうございます😊
素晴らしい朗読をありがとうございます。長時間なのにすべて聞き入ってしまいました。道綱母さん、一生を通じて、愛の苦しみに悩まされていたのですね。それでも夫のことを嫌いになりきれなかったとは。
ありがとうございます。いつの世も男と女の間には・・・という感じですね。
長編でずっと一人称で進んでいくのにどんどん引き込まれて聴いてしまいました。お声が心地良くて最後の方寝てしまっていました(^^;;
コメントありがとうございます。心地よい眠りにいざなわれたのでしたら本望です^^『源氏物語』よりも赤裸々な平安恋愛事情、いかがでしたでしょうか。一夫多妻制が普通だった時代に「三十日三十夜は我がもとに」と願った女の苦しみがこれでもかと描かれていて、読んでいてつらくなりました。
主人公の心情がとても伝わってきました。
UA-camがロシア文学をちらつかせるものだからそちらに行っていたが、お声を聴きたくなり戻ってきました。どんなものを読もうとお幸せな日常を隠しおおせるものではない (>v
お楽しみいただけたでしょうか☺️
蜻蛉日記は右大将道綱の母が幸せではない境遇を嘆いたと古文の教師に教えられましたが、実際に聞くことが出来て感激です。夫は時の人、藤原兼家で妻に時姫や内親王がいらして、受領階級の娘として地位か低くその事で新築した屋敷に呼ばれなかったのでしょうか。これ程の教養があるならいっそ宮仕えしたら才能が発揮できたかしれませんね。女は容貌と夫次第で幸不幸が別れる。気位の高い彼女は兼家には煙たかったのかもしれませんね。彼女の嘆きが手に取る様に伝わり哀れでなりません。
お聞きくださり、ありがとうございました。ほんとに・・・男と女って、いつの時代もすれ違い・・・という思いがじわじわとくる物語でした。通い婚の時代「三十日三十夜はわがもとに」と願った女性はきっと大勢いたことでしょう。それを文字にして残すことのできた道綱母は、ひょっとして幸せだったのかもしれないと思ってしまいます。紙の貴重な時代に、ふんだんに紙を使える環境にあったのも兼家の財力ゆえかとも想像されますし、出家騒ぎのときにもなんだかんだで結局迎えにも来てくれましたので、大事にされてはいたのだろうなとうかがえます。だからといって道綱母の嘆きがなかったことにはなりませんけれど。兼家さんの言い分も聞いてみたい気がしますね。
先に蜻蛉日記本文を読んでから聞いたほうがいいな。
素晴らしい声と朗読ですね。癖がない、というのは自然のものではなく、大変難しいことなんだなあと最近分かってきました。プレゼントのような時間をありがとうございます。
ありがとうございます😊
嬉しいお言葉、励みになります。
シャボン様、また、お会いできました。堀辰雄に古典が有ることを知りませんでした。あなた様の朗読のファンです。有り難うございます。
お聞き下さり、ありがとうございます。堀辰雄『かげろうの日記』の解説文を折口信夫先生が書かれたものが、青空文庫に入っています。堀辰雄は古典にも精通していたようですね。洋風なイメージがありますが。
朗読有り難うございました。
ありがとうございます。
この小説は未読で、聴いたみたら三島のみのもの月によく似ていたので
調べたら三島が17歳のときにこの小説の影響を受けて書いたものだと知りました
長らく文系不要、文学はなんの役にも立たないという時代の空気がありましたが
最近その反動なのか日本文学がとても新鮮に感じます
お聞きくださりありがとうございます。
三島由紀夫のこと、大変興味深いお話です。
『かげろうの日記』は言うまでもなく古典の「蜻蛉日記」を題材にしていますので、「蜻蛉日記」の影響を受けたと言うこともできますよね、すると…あの大作『豊穣の海』が「濱松中納言物語」の影響を受けて書かれたということにも、繋がりを感じています。
古典好きの私としては、なんだか三島由紀夫に親しみを感じるお話でした。
ありがとうございました😊
本当、素晴らしい!!
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今後も楽しみにしています!!
ありがとうございます😊
素晴らしい朗読をありがとうございます。
長時間なのにすべて聞き入ってしまいました。
道綱母さん、一生を通じて、愛の苦しみに悩まされていたのですね。それでも夫のことを嫌いになりきれなかったとは。
ありがとうございます。
いつの世も男と女の間には・・・という感じですね。
長編でずっと一人称で進んでいくのにどんどん引き込まれて聴いてしまいました。お声が心地良くて最後の方寝てしまっていました(^^;;
コメントありがとうございます。心地よい眠りにいざなわれたのでしたら本望です^^『源氏物語』よりも赤裸々な平安恋愛事情、いかがでしたでしょうか。一夫多妻制が普通だった時代に「三十日三十夜は我がもとに」と願った女の苦しみがこれでもかと描かれていて、読んでいてつらくなりました。
主人公の心情がとても伝わってきました。
UA-camがロシア文学をちらつかせるものだからそちらに行っていたが、お声を聴きたくなり戻ってきました。どんなものを読もうとお幸せな日常を隠しおおせるものではない (>v
お楽しみいただけたでしょうか☺️
蜻蛉日記は右大将道綱の母が幸せではない境遇を嘆いたと古文の教師に教えられましたが、実際に聞くことが出来て感激です。夫は時の人、藤原兼家で妻に時姫や内親王がいらして、受領階級の娘として地位か低くその事で新築した屋敷に呼ばれなかったのでしょうか。これ程の教養があるならいっそ宮仕えしたら才能が発揮できたかしれませんね。女は容貌と夫次第で幸不幸が別れる。気位の高い彼女は兼家には煙たかったのかもしれませんね。彼女の嘆きが手に取る様に伝わり哀れでなりません。
お聞きくださり、ありがとうございました。
ほんとに・・・男と女って、いつの時代もすれ違い・・・という思いがじわじわとくる物語でした。
通い婚の時代「三十日三十夜はわがもとに」と願った女性はきっと大勢いたことでしょう。それを文字にして残すことのできた道綱母は、ひょっとして幸せだったのかもしれないと思ってしまいます。紙の貴重な時代に、ふんだんに紙を使える環境にあったのも兼家の財力ゆえかとも想像されますし、出家騒ぎのときにもなんだかんだで結局迎えにも来てくれましたので、大事にされてはいたのだろうなとうかがえます。だからといって道綱母の嘆きがなかったことにはなりませんけれど。
兼家さんの言い分も聞いてみたい気がしますね。
先に蜻蛉日記本文を読んでから聞いたほうがいいな。