YouTubeを続けてみてあった成功と失敗
Вставка
- Опубліковано 27 гру 2022
- twitterも宜しくお願いします。(林)
/ kotaronya
【メンバーシップ始めました!】
月額490円で特典いろいろ。
なぜメンバーシップを始めたのか・特典に関しての詳細はこちらを御覧ください。
• Video
【超厳選おすすめ機材(2022年現在)】
BMPCC4K
いまだ現役。動画を撮るなら圧倒的コスパでおすすめです。
この上の画質が欲しいならREDなど本格的なシネマカメラのみになるので、お値段10分の1...!
amzn.to/3NoJDdf
Nikon Z7II
スチールならこちらが現状一番おすすめです。
圧倒的な使いやすさ。EVFの見え方とAFの自然さ、スチール画質は恐らく全フルサイズミラーレス中トップ。
amzn.to/3uAhhEo
NOKTON 25mm F0.95
BMPCC4Kとセットなら間違いなくこれ。
この一本で大抵の仕事が出来てしまいます。
amzn.to/3uzIA1n
NOKTON 40mm F1.2
フルサイズなら持っていて間違いのない一本。
とてもシネ的な写りです。
amzn.to/3DeHhsV
Nikkor Z 50mm f/1.2 S
味のない透き通った写りの「透明なレンズ」。
お手頃ですが過去使ったレンズでベスト。歴史に残る設計だと思います。
amzn.to/3uBOBKW
【定額で使える楽曲DLサービス】
メジャーなので使っている方も多いですが、birdでもお仕事で使用する楽曲はArtlistをメインに使用しています。
↓から登録で2ヶ月無料なのでぜひ。
bit.ly/3oYX8nt
【グレーディングに使用しているプラグイン】
非常に精度が高く多機能なフィルムエミュレーション(フィルムを再現する)プラグインです。
www.dehancer.com/store
10%OFFプロモコード「BIRD7272」
【このチャンネルの説明】
写真・映像を使ったブランディングを手掛けるプロダクション「bird and insect」による本気のノウハウ提供チャンネルです。
「クリエイティブは才能じゃない」をテーマに、写真・映像をプロクオリティで制作するために必要な知識から、仕事の取り方やセルフブランディング・企業ブランディング・PRの方法まで、クリエイティブに関わるあらゆる事柄を発信しています。
会社概要・実績等はこちらでご覧いただけます。
Web:bird-and-insect.com/
instagram: / bird_and_insect
お仕事のご相談は下記までご連絡下さい。
info@bird-and-insect.com
めちゃくちゃ参考になります!
収録3月!さんがぁつ!
こんにちは。林さんのコンテンツ、いつも楽しみにしております。昨今、 UA-cam界隈ではカメラ関係の動画がカメラ機材と同様に飽和状態にあり、再生回数を競い合っているのか、内容浅薄のものが多くなってまいりました。その中でbird and insectは非常に個性の光るチャンネルと思います。林さんの鋭い視点と頭脳明晰な語り口は、 他のチャンネルにはない独自性と優位性があり、とても素敵なチャンネルと思います。今後も楽しみにしております。
アングル好きです
メンバーシップの意味が最近薄いような。。
その窪みなんやねん
と言うツッコミを…
林さんなら気づいててあえてやっているとは思いますが、登録者数を持って「成功」、「失敗」とされてなくても良いのかなと思います。
そもそも映像系のUA-camでの日本語の視聴者数のパイの絶対数なんてたかが知れていますし、その中でこの登録者数は全然多いと思います。
これは佐藤航陽さんがおっしゃっていますが、バズったり、登録者が増えすぎたりすると読解力のない民度の低い方達が増え、コメント欄がお話されている本当に伝えたい内容へのリアクションから見た目イジりなどの瑣末な内容に一気に変わるそうです。登録者など気にせず、bird and insectのビジョンや哲学に共鳴する人(仲間)を集め、映像をかじったくらいのアマや前時代的な映像表現にアグラを書いている自称プロが到底到達できないような作品を世に送り出してもらった方が、林さんファンやbird and insectファンからしたら嬉しいと思います。あと本業的にも良いのではないでしょうか。
データを分析することは大切ですが、データは結局、短期的で単純化されたKPIしか測ることができないので、(釈迦に説法かも知れませんが・・)データに過度に迎合しすぎると危険だと思います。優れた物事の洞察や高い言語化能力をお持ちの林さんが、映像の最先端にいらっしゃる感覚も交えて「今、これを伝えたい」と林さんの心が導き出したものをこれまで通り見てみたいです。
それ以外ではファンの1人として、勝手に要望させていただくとと、UA-camにはプロダクション系とポスプロ系の動画で溢れかえっているので、もっとプリプロダクション系の深掘り系があると嬉しいです。正直、映像制作で一番の肝なのにあまり具体的に教えてくれる人が多くない空白地帯だと思います。
あと、ポスプロ系で少ない内容として「映像、音による感情誘導のデザイン(よくある作成者の主観によりすぎたサウンドデザインではなくもっと科学的で体系的なもの)」や「カラーサイエンス系(カラーによる感情デザインやカラーコレクションハンドブックの解説など)」もあると嬉しいです。今後の映像技術がどれだけ進歩しても変わらない普遍的なものだと思いますので、大好きなbird and insectさんが作っていただけたら有料でも買います!長々と失礼いたしました。