【ゆっくり解説】天理教とはなんなのか…
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- Опубліковано 8 лют 2025
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
子供のとき何度もおちばがえりで奈良の天理へ行ったなぁ。集団で行くから修学旅行みたいだった。廊下の掃除とか修行みたいなのもあるけどお祭りとかもあるから楽しかったですよ。
勧誘がなかったから今は天理とは関係ないけど、またいつか行きたい
私も、家が天理教だった友人に誘われて、小学生の時に夏休みのおぢばがえりに何度か参加しました。初めて親から離れて遠くへ泊まりに行ったのがおぢばがえりだったので、あれは40年経った現在でも良い思い出として残っている。帰ってきた時、なんだか自分が少し逞しくなったように感じたものだった。
昔、うちの近所にも天理教の家があった。毎日朝と夕方、欠かさずにおつとめを行なっており、太鼓と拍子木の音が聞こえてきたのが懐かしい。
わかりやすかったです。たまに読み上げがカクカクしてるのだけ気になりました。良い未来になりますように。
こどもおぢばがえりが楽しかったな
583系や24系のB寝台だったかな?の臨時列車で秋田から行った
本部のカレーとひのきしん隊の配ってる麦茶に塩入れて飲むと美味かった
おやさとパレードとかバラエティー175とか面白いイベントいっぱいあって楽しかった
自分の家の3~4軒先にまさにこの天理教の分教会があるんですけれども(笑)
そういえばそもそも知らないなぁ…って思ってたのでここで知れて良かったです
ありがとう
学校は野球とラグビーと柔道のイメージが非常に強い
中島みゆきは中山みきである〜(呉智英「馬鹿につける薬」より)
職場の先輩から長い間熱心に誘われてたが断ったら連絡なくなった。
教えは良いですね。
野球・ラグビー・柔道のイメージ
現在は首都圏在住ですが、短大卒業までの10年間を奈良県住まいでした。天理教は駅前で派手な法被着用で清掃活動したり、教えを叫んだりしていました。天理市にも行った事がありますが宿泊施設みたいな建物多数、かなり大きい特徴的な天理よろず病院もあり独特の雰囲気がありますね😮私の友人の父の大学生の頃は、大学生でお金が無ければ天理に行けと言われていたとか。ちなみに、天理教信者のために月1回ですが近鉄は臨時電車があります。まあ、奈良県民には身近な宗教でした😊
ハッピは黒だから派手ではなくむしろ地味でしょう
衿に所属が書いてるやつな
家の近くに天理教の教会があって今年は数年ぶりにチャイムを鳴らされたけど20代前半くらいの美人さんが来たので驚いた。
知り合いに天理教の巫女さん?がいる。
良い事は言ってるし実行もしてるとは思うけど、某新興宗教みたいに一部の話題がしつこくてたまに戦慄してる((( ´ºωº `)))ガタガタ
人に迷惑をかけたって話は聞かないから、お好きな方はどうぞってところかな🤔
他の地域だとわからないけど関西だとごく稀に駅前でお祭りみたいな衣装きて勧誘しててたまーーにそれが迷惑かなぐらい笑
元奈良県民です。結構、派手な法被着用で駅前の清掃活動とかして身近な宗教。なんなら、近鉄は天理教信者のために月1回に臨時電車を出してますし😊
駅前で拍子木カチカチ鳴らしながら見廻りしてた…
夕方にポンチンカと煩いぐらい
基本人畜無害むしろ町内会の世話役とかしてくれるよ
天理教にふたつ怖いはなしがあります。
お筆先に てんぴひのあめうみはつなみや
とめふで あまりに怖い話しなので筆を止めよと打ち切られています。
卑しきもの(家屋敷、物)を(売り)祓い給へ
って既出か
イレギュラーだから当たり前なんだけど臨時特急平端までめちゃくちゃゆっくり走る
父方の祖先は天理教に金目のもの全部吸い上げられて 困った時は放置されましたが( ・᷄ὢ・᷅ )
天理教にも種類があるのか時代と共に変化したのか?
戦後間もない頃は酷かったと聞きました。
強引な勧誘を行い、半ば強引にお布施(?)を持って行かれたと親戚から聞きました。
屋敷を払ろうて田売りまえてんりんおうのみこと
ってやつやな
天理駅から天理教本部へ向かう参道(?)には土産物屋も多かった。(観光地化されている?)
天理教本部(豪華な飾りは無い)は、誰でも自由に参拝が出来るし、教会本部の内部(畳敷き)まで入れて開放的だった。自分が行った時は入場無料だった。
天理教にご神体などの偶像は無く、教会本部の内部中心は枠で囲われた「おぢば」と呼ばれる場所だけだった。
以上は、自分が行った時の話。
最近まではご朱印も貰えたんだよな
足納あたりで、とうとつにFXで全部溶かした人が出てきてびっくりしたw
祖父母が天理教だったから昔おぢばがえりに参加したことあって微かな記憶が。名阪国道?の渋滞、カレー、迷路で櫓から忍者が水鉄砲、デカい宿泊所の建物がいくつも。
ハッピーくんとかネガティくんのリトマガまだ発行してんのかな?
昔元旦の早朝から雅楽やら舞みたいなの聴いてたが歌詞は「ひとーつ。ひとつ〜」から始まる感じだったかな?子供心にめっちゃ長かったから途中で外遊びに行ってたわ。
あとおやさとやかたの完成形が見てみたいね。
ばあちゃんが入ってた。
リトマガの漫画が楽しみだったね
銀杏が綺麗だった
天理の印象は以上
あ、建物がかなり異常
平凡とはかなりかけ離れてる
「屋敷、田畑売り払い、あれ見事、スッテンテン!
実家が三重県で小学校の時に天理教の家の子におちばがえりに誘われてよくわからないまま小学校の高学年から中学1年生くらいまでかな毎年夏に天理へ行ってました。最初は一泊二日で3年目は二泊三日で行ったかな。行ってすぐは天理教のお話を30分ほど聞いてその後は町中がお祭りなので出店に行って夜は天理教の学生さんや地域の人でパレードがあり見学して1日が終わります。朝は早くに起きてどこかのお寺の廊下を乾拭きするお勤めがありその後はまた遊ぶといった感じでした。当時は宗教の事もよくわかってなく友達とお泊りで遊びに行けるテーマパークみたいなものだと思ってました。勧誘も無く(気づいてなかっただけかも)皆さん優しくすごく楽しかった思い出です。
30年ほど前の話ですが今でもやってるのかな?
本来はとても素敵な考えを持っていたんですね。現在ではまったく変わってしまったのが残念です。
私の祖父の実家が某県の教会だったのか深い関わりがあったのか、とにかくそういった家系だったのですが、内部を知って育っていたためその拝金主義を嫌い一人東京へ出てきたそうです。
しかし結局は4ぬまで教会の人間に付き纏われていましたね。もちろん様子を伺いにくる人物はお世辞にも「質素」とは程遠い出立ちで、やっぱりあぁいう商売は儲かるもんなんだなぁと冷めた目で見ていましたが。
時代の違いはあるけど、教祖の考え方は素晴らしいとは思う。
けど、現教祖さんはその教えをきちんと守ってるのだろうか?
大阪の富田林にもPL教があるけど、次はPL教の解説もお願いします🙇
教祖は、中山みきお一人で、天理教のトップは真柱(しんばしら)と呼ばれています。
@咲良民都 真柱って鬼滅の刃みたいだな😅
天理市内行ったら、似たよーな大きな建物がたくさん建ち並んで度肝抜かれまっせ。あと、信者さんの紫の法被がめっちゃ鮮やか😮
@@宮田岬 黒ですよ
家の近くに教会が2個あるわ
天理市小噺:宗教都市であるが故に、都市整備事業の基本は、天理教の都合の良い格好でのモノになりがち。その最たるものが名阪国道と東西名阪道整備事業とされる。また、他宗派(一般的な仏教系)の寺院の増改築は基本NGで、天理教関連だけはある意味やりたい放題だったりする。
ちなみに昔、オイラの叔父が天理駅前に程近い路地で寿司屋を営んでたんで、知り合いの学会員数名連れて行ったのだが、帰り道異口同音に“街の中がキモい”とボヤいたのはいうまでもない…いや、学会員の集まる東京・信濃町駅界隈も、他所様から見たら相当キモいんだがw
名阪国道と東西名阪道の整備に関してはきっかけは天理教の信者輸送の目的が大きいですけど、ただ天理市や周辺地域に貢献している部分は非常に大きいです。天理教が存在しなければそもそも鉄道も今の天理線自体がなかった可能性が高いですし、天理教の信者輸送のために整備された交通網によって他地域への通勤が便利になり天理市がベッドタウンとして機能している部分もあります。
また現在天理市で建設している山辺・県北西部広域環境衛生組合のゴミ処理施設についても、西名阪道がなければかなり運営に支障をきたしていた事はほぼ確実です。山辺・県北西部広域環境衛生組合のゴミ処理事業は天理市以外にも大和高田市や広陵町などの周辺地域のゴミ処理を天理市が一手に引き受けることになりましたが、その受け入れで必須だったのが住宅街を極力避けて廃棄物の運搬ルートを策定する事です。西名阪国道がある事でゴミ処理場までの運搬で住宅街の生活道を廃棄物を乗せたトラックやパッカー車が移動する事が避けられ、もしこの国道がなければ天理市の現地住民からの猛反発を食らい天理市としてはまずごみ処理施設の天理市の受け入れは出来なかったでしょう。大和高田市やその他の組合内の加盟地域にとっても天理市でごみ処理を引き受けてくれることは非常に大きく、国道の整備事業は天理市以外の地域にも貢献している事になります。
このごみ処理施設の建設については、地域住民からも大きな反対運動も起こらず比較的スムーズに話を進める事ができましたが、その理由としてはまず昭和の時代からこのごみ処理施設一帯の土地の造成を天理教自らの資金や人員で行っていた事と、その土地造成の際に周辺地域の住民とも話し合いや取り決め、地権者の確認なども行いながら開発を行っていたという事があります。元々ごみ処理施設が建設できる程の広さの土地を既に造成してくれており、また周辺住民とも話し合いの為の交渉網も天理教が築いてくれていた事もあり行政がごみ処理施設建設の趣旨や影響を地域住民に対してスムーズに説明する事が可能となった部分もあります。少なくとも天理教側の姿勢としては、地域住民の意向を無視した強引な開発は行っておらず、むしろ地域住民との話し合いや交渉を行いながら事業を進めていった事で、行政がカバーしきれない部分を天理教が補っており、宗教団体が行政と地域住民の橋渡しとして機能してきたという面があります。
@@あさだっち 天理線は近鉄では珍しい複線の支線で、京都直通の急行も定期的にありますからね。
前栽あたりなんて「天理線が便利だから」あそこまで住宅開発されたんじゃ?って思いますから。道路事情が貧弱で、大型の商業施設が近くにない弊害もありますが( ゚Д゚)
天理
〜ワッショイ!
〜ワッショイ!
しか浮かばない
遠縁の親戚が信者だけど90歳まで年に数回ボランティアで天理市に行ってた。
まだお元気で暮らしてます。
知り合いが家族が信者だからそいつも信者になった。
正式な信者になるために半年くらいだったかな研修に行かないといけないので行ってきた。
消灯が9時くらいで寝られることもなく研修で仲良くなった野郎たち数人で街に遊びに行くのに薮の中を歩いて行ったら、早い時間に飲み屋などお店が閉まってて飲めなかったし、見つからないように薮の中を歩いて行ったので身体中血だらけだったと帰ってきてから話してくれた。
宗教の街だと埼玉県北本市の解脱会が街に溶け込んでる。
全く勧誘はないのがいいです。
解脱会は某歌手のお母さんが元信者で脱会して新興宗教を作って数年前問題を起こしたような....
正式な信者というより出家信者と在家信者というような形ですね!
別に月1位で教会に行くのでも信者ですし半年行く形で資格をもらう人でも信者ですね、半年行くのはよっぽど熱心な信者か教会の先生達になるような後継者が多いんじゃないかな?
夜中抜け出すのも所属してる所によっては問題無かったりします。朝早いからあんまり遅いとツラいけどね
厳しい所になると不要な外出は禁止、シャンプーとかの日用品が無くなっても家族が差し入れなければいけないみたいな所もあります。今はどうかはわかりませんが
こどもおじばがえりの時期にかぶると子供達が一緒に団体で宿泊してるので夜食用に大量に作ったおにぎりが残り捨てる訳にいかないという理由で男は大量に食べさせられ、何キロも肥って帰るというのをよく聞きますw
後、おさずけ、についても解説して下さい😊この教えは拝み祈祷の教えではなく、ご利益求める教えでもありません、人を助けて我が身助かる、と教えられてます😊
天理教はひのきしんや助け合いなど、人助けになる事を積極的にやっているのが素晴らしい。そこらの新興宗教と同じじゃないの…?なんて声も聞いた事あるが、全然ちがう。新興ではなく、江戸時代から教えが続いている由緒ある宗教でもある。
天理教くらいになると、もう新宗教とか新興宗教という括りから外れてしまう感がありますね。
独自のレスキュー隊も持ってるし24時間体制で全国に出動できるようにしてますしね。
もともと「新興宗教」という言葉自体が、天理や大本など幕末から明治にかけて勃興・隆盛した宗教群をさす言葉です
そのためいつまでもそう呼ばれるのですが、四捨五入すれば200年近い歴史があるので、一般的な感覚では「新興」という言葉は似合わなく感じますよね
中山みきさんが精神崩壊してしまったと考えるのが普通だと思います。
ただ異常に高額な献金を求めている訳ではないみたいだから
信じる人がいてもいいのではと思います。
現代ならなんらかの病名がつくでしょうね
中山みきさんはいい方で、大本教の出口なおさんなんかは人生が過酷すぎて、そりゃ壊れるわって感じですし
ただ、「病人」ではなくて当時は「宗教者」という道もあったのはよかった(?)ですね
宗教と政治は外で語るな
…と、知人は父親に言われたらしい。
特定の宗教を事実だけじゃなく好意的に語るのは…色々とツッコミがあるかも。
奈良マラソンに出た時、天理大学の敷地がエイドになっていたなぁ。
遠目からも目立つ建物でした。
私の曾祖父は天理教に入信した結果一家離散し、祖父は養子に出されました。そして、私の守護霊の一人はこの曾祖父だそうです
うp主はこれの信者か信奉者だろうな
降臨の際の話が天理教より。かなり創作が入り込んでいる。
天理教と天理市は毎年協議して資産税を収めている。
おぢばがえりってまだやってるんやな
天理高校出身です、ここでは教えのお話はしないですが関西に信者さん多いので阪神ファンの人多くて鷹党は少ないかも。
鷹党と言えば門田は天理高校やったな
阪神で天理教なら関本賢太郎がいますよ。
小学校の時、クラスメイトに天理教の子がいて、おぢばがえりに行ったな、
天理教は、純粋に信仰するならいいんじゃないでしょうか、カルト的でもないし、教義は強制的でもないし、
これは、個人的な意見やけど、近鉄奈良線のW駅の、すぐ前にかなり大きな天理教の教会があって、駅前のものすごくいい場所で、地元の人のために、もっと他に活用できるいい場所なのに…、
かなりの大きさの土地を、その教会が陣取ってしまってる状態で、正直邪魔になってしまってる感じが…するのだが、迷惑はかけてないのでしょうけど、教会としては、あの場所である必要はないだろうし、
正直、駅前の好立地の、あの土地はもったいないと思う。
大きい教会なら昭和の時代とかならその教会に参詣する信者もそれなりにいた可能性はありますね。若江岩田駅前の西成大教会は大正時代に岩田駅ができるより前からありますし、駅は信者の輸送を考えて建てられる事も多いので当時信者数が非常に増えていた天理教信者の輸送の需要から駅をそこに立地させた可能性はあると思います。西成大教会は盆踊りとかワークショップとかで一般に敷地を開放する事も多いし、後から駅ができた手前受け入れるしかないでしょうね。
開祖が江戸時代の主婦だったとは。もっと新しい新興宗教なのかと思ってましたよ。
@@Pikarun_Channel 全盛期は明治末から戦前でした。
もはや市があるからすげえよな〜
言い方悪くなっちゃうかもしれないけど創価市みたいなもんだもんな
立正佼成会とかと同じでなんとなーく印象は全然良いけど実際のところはわからんけど笑
創価は自ら主張、天理は押し付けられた感が強い。天理市内には特殊部落、外人部落などがあり名前の浄化が必要だった。天理ラーメンは必然的にこの土地で生まれた。
高市さん
天理教って今でも効果やご利益は存在するのか?
存在すると信じるのが宗教
@yousanize 神憑り系は神憑った初代が居なくなると力失う教団多し、まあ霊的力持ってても教団とか創らない人も多いからね