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何年か前にタイヤウィズという空気圧をリアルタイムで計測出来るガジェットがありましたが、売れなかったのか全然話題にならなかったですね。仰る通り空気圧はライドへの影響が大きいのでもっと注目されて良いと思うのですがインプレなどでホイールやタイヤの銘柄は注目されますが空気圧について触れられてることは少ないような気がします。空気圧を変えるのは無料なのでベストな空気圧を探すのだけでもしばらく楽しめますね。
長くロードバイクに乗っていますが、空気圧の話は感覚的には何となく理解していたものの「今回のお話はなるほどな〜」と思いました。ツールのトップ選手が太いタイヤを使うと日本人は皆んな真似をしますが、私はそもそも外国とはアスファルトの品質が日本は違い非常にフラットで綺麗なので「ホントにそうなのかな〜」も疑問を感じていました。また剛性の話しは目から鱗でした。リムブレーキの時代はフレームの剛性の話を散々しておいて、ディスクになってからはリムの時代よりめちゃくちゃ剛性は高くなったと思うのですが、一切「硬すぎてこのフレームはダメ」とは誰も文句を言わずに乗っていますよね 笑太いタイヤで空気圧を下げているので「フレームの剛性なんて感じない」これなんですねー!業界はうまく誘導しますよね!ある意味関心します。改めまして、今回のお話は大変為になりました。有難う御座います!
メディアに踊らされないようにしましょう。「その時のもっともらしい理由を付けて儲けること」が第一です。専門誌など顕著ですね。高校レベルの部地理的な知識があれば、自転車に何が必要かすぐ見えてきます。エンジンが機械でない自転車。そこそこ、簡単ですよ。
ママチャリでもフロントの空気圧を変えるとブレーキのタッチ(コントロール性)が大きく変わるので面白いです。私の場合、ロードもミニベロもママチャリもリヤよりフロントを低めにしています。フロントは跳ねずに狙ったラインに乗せられて、リヤは力が逃げない(よじれない)感じが好きです。
競輪選手はリヤの空気圧を下げることもあるそうです。その方がトラクションがかかりやすいそうです。同じ理由でリヤホイールのスポークテンションを下げるとか。まあ、あの人達は尋常じゃないパワーをかけるので私には参考にならないですが 笑
お二人ともに「へー♬」ありがとうございます🎉
@@ツチダオサム-d5c お前アホだろw
自転車バカになりたいアホやねんわー😆あははは🤣🎶
皆様、こんばんは。僕はみんなの感覚を大事にしています。自分の「今の考え」にいつも省みることをして新しい考察をします。いろいろ言及しますが、皆様、宜しくお願いします。僕の気がついていない点、教えてくださいね。ただ、人のことを「アホだ」というのは賛成しかねます。m(_ _)m
タイヤ空気圧の重要性についての素晴らしい解説ありがとうございます。旋回時の安定性(安心感)にも与え、使っているタイヤがロスなく路面をとらえる(食いつく?)為の最適な空気圧を意識して自転車を楽しみたいです。ありがとうございます。
気温と空気圧の関係は冬場のシクロクロスをやってると実感します。朝の試走時のまま昼になると、気温が上がって空気圧も0.1-2barくらい平気で上がるので、必ずレース前に確認してます。
詳しい解説有り難う御座います。タイヤの摩耗具合、特に新品と2~300Km程走った少し摩耗した状態のほうが転がり抵抗や乗り心地が良くなるのかなと言う体感です。ちなみに私は身長160cmで50kgぐらいです。ホイールはZONDA リムブレーキ 17CでタイヤがGP5000です。
素晴らしい感性ですね。タイヤの馴染みは重要ですね。減ってきたら外径も変化しますので。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️僕もGP5000を使用しているモデルが1車種あります。ZONDAいかがですか?G3組、興味あります。僕はアレックスリムズの670を使用しています。
あと、エンブレムの翼が今から飛び立つ飛びたい気持ちがウズウズしてる角度が謙虚な姿勢を露わにして居てとても良いと思いました🎶😆
ピストやシングルは空気圧の違いが分かりやすかったですね。空気圧で漕ぎの軽さがもろに出てくるのでいつもパンパンでしたwタイヤがよれてハンドリングのレスポンスも下がるのも好みでないので高めにしてしまいます。MTBはサスなしに乗ってるのでギリギリまで下げてぽよぽよさせてます。タイム計ったら違いが出るんでしょうが結局好みな気もしますね。
いいと思います👍
チューブラーにまた乗ってみたくなった。エアー圧管理簡単そうだ。
この人が設計した自転車に乗りたいと思うような動画でした。
まず「フェザー」を設計されています。他にもUNIZUをはじめ、ロックバイクスの車両は西山さんの設計ですよ。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
@@psychommunity37458 あ、知ってます。ありがとうございます♪
@@psychommunity37458 知ってます。知った上で書いてます。
そう言って頂けるとすごく嬉しいです😊満足頂けるよう、日々精進してまいりたいと思います!西山
高校生の頃、空気圧を上げるほど軽く速く走れるので通学用のシティサイクルに目いっぱい空気入れて走った結果、走行中にバーストして死にかけたのは良い思い出ですw凄い音で、てっきり銃で撃たれたのかと思ってしまいました
シティサイクルだと空気圧高めが速いかもしれませんね。 スタートで転がり抵抗ないほうがスピードに乗るし、車体が重いからスピード出てもちゃんと地面に食い付いて空転がなさそう。
今回もイイ動画ありがとうございます!私もSRAMのサイトで計算しています。
同じタイヤと空気圧でも、ホイールのリム幅で剛性感が変わりますね。例えば内幅21と25のホイールではタイヤから見たリム幅が違うので走りも違ってきます。実際、GYはリム比1.4〜1.5を最適なリム幅として推奨してますね。内幅25のホイールに32cタイヤをはめると空気容量こそ多いけどリム比は1.28と低いので、いざ乗ってみるとタイヤが正しくつぶれないので乗り心地は硬いし、ダウンヒルのコーナリングでは内側に倒れ込むような変な挙動になる。個人的にはホイールの空力重視でもリム比1.3以上は欲しいところです。
いつも、ためになる講義ありがとうございます、
自分はロードバイク初心者ですが、ワイドリムのホイールに変えたとき、今までのホイールと同じ空気圧で乗っていたら敵目に尻が痛く成りました。6.5 berから5berチョイに下げた結果、だいぶ尻が楽に成りました。尻が痛くて悩んでいる初心者が多いと思いますが、ポジション、サドルの種類以外にも、空気圧にも着目して見ると、意外と解決策に繋がるかも知れませんね。
「乗り方」も重要ですよ。(尻痛の原因)多くの人が「サドルのせい」にしますが。最も重要なのは「ライディング」体重をサドルに全掛けしてたら、痛くなって当然です。適切なポジションを確立して、しっかりペダリングしましょう。高速ケイデンスな人ほど「尻が痛い」と言います。そりゃそうでしょうよ。ψ(`∇´)ψじっくりペダリングできると体重はペダルに移行して、サドル(尻)の圧力は軽減します。「物理」を理解しないサイクリストが多すぎますね。m(_ _)m
ありがとうございました。
私はタイヤは23C→25C→28Cと太くして、空気圧は7気圧→6気圧→5気圧と低くしていきました。速さはそれほど変わらなかったのですが、乗り心地は明らかに空気圧が低い方が快適でした。今は完組のクリンチャーですが、4気圧まで下げるとパンクしそうで怖いため試していません。本当はチューブレスで3気圧くらいが良いと思うのですが、ペラペラのロードタイヤでは難しいかと思います。チューブレスレディはシーラントを入れるのが嫌なのでクリンチャーになってしまいます。
レディなど、試す気にもなりませんね。タイヤ内に液体を注入?理解できません。愚の骨頂ですね。パーツメーカーが「儲けたいだけ」ありありと感じます。僕個人の感覚ですがTPUチューブで5〜6気圧が最適と考えます。m(_ _)m
SRAMでF4.8/R5.2で基本運用しています。が週一ホビーなので多少の前後はあまり気にしません。リュックにペットボトル持参なので夏は500×6本、冬は2本、服装でも重量は変わりますよね。あと500mの山にリムで登るのですが下りの空気圧上昇は勉強になりました。🙀
自転車ユーザーはタイヤのエア圧・・・なんで気にならないんでしょうね? ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶フレームやコンポには何十万円と金をかけて自慢しまくるのに。σ(^_^;)
空気圧って、本当に難しいですよね😁 昔は、チューブラーだったので、適当に指で押して凹まない程度に割と高めに入れてました😁ここ10年は、クリンチャーが中心なので、リム打ちパンクが怖くて、高めに入れるようにしています…が、いつもより低めに入れると調子良かったりして…まあ、街乗りですから、パンクしない程度に低くして乗れば良いかな…と😁今、25cに乗ってるんですが、最近のタイヤは、軽くて高性能なので、28cくらいにしたいんですが…フレームが、古いので25cが限界かなあ…攻めてるフレームなので、シートチューブに当たりそうです😁貴社の自転車を仕入れようかなあ😁
TOMAHAWK、最強です。ロケットもいいですよねー☆ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫
サイメン飯倉さんがクォークの空気圧モニター付けてやっていましたね。
スポーツカーでサーキットを走っていた経験からエア圧の調整は必須です。それも前後左右で上昇値が異なります。でもロードバイクではあまり気にしてませんでした😅
自転車はコンポで頭がいっぱいの人が多すぎますね。価格で勝負な世界。
最近はタイヤ、リム、チューブ(チューブレス)、路面ごとに空気圧を色々試して、最適値を出すしか無いと思っています。色々試して、これが良いかなと言う値が見えてきたら、タイヤを変えてしまってやり直しですw
チューブレスレディを使っていますが、以前使っていたクリンチャーは硬く感じました。タイヤ内にチューブが入っている影響でしょうか?雨で路面が濡れた時は空気圧を下げられるチューブレスレディはグリップが強められて少し安心出来ます!
空気圧もまた沼なのですよね。空気入れ忘れて3気圧くらい(ロード、25c)で走ったら、柔くて優しく速度面でもあまり遜色を感じなくて、もしかしたら下限値は思っているよりも下なのか?となり、しばらく空気圧迷子になりました。3気圧のラグジュアリーな乗り心地が思いのほか良かったのです…一般道を30~35km/h程度で走るライダーとクローズドなレースでシビアな操作をするプロでは、求められる適正値も違うのではないか、とも思います。
確かに!興味深い考察ですね!西山
自転車用のビードストッパーがあるなら欲しいですね。
SRAMは確かに「フロント低め」を推奨してきます。今月号のバイシクルクラブの記事に「静荷重」ですがロードバイクは「かなり後輪荷重だ」という記述があり、それを読んだ時に「荷重が低い前輪はそれに合わせて低圧が推奨されている」のだろう、と考えてました。読んだ時は「車(の理想)と違って50:50じゃないんだ」と思ったのですが、実際のところはどうなのでしょう。
素晴らしい考察ですね。自転車の場合「ライダーの重さがほぼ全て」と僕は思っています。車重が8kgとしてライダーの体重は?
オートバイの平均的な車重が160kgライダーの体重が60kgとしましょう。そこそこ前後比率@50:50」の必要性があります。自動車・・・・・・1トンオーバー・・・・・。m(_ _)m
荷重のかかり方は、常に変化しますが一般的に加速より減速(ブレーキング)の方が割合的には強烈に変化します。人力の加速である自転車は特に加速時のリア荷重などほぼ無視できるくらいですよ。ブレーキング時の前後バランスを重要視するべきでしょう。m(_ _)m
街中の電動ママチャリが段差をスピード落とさず突っ込んで行くのを見てると電動ママチャリって頑丈にできてるんだと思ってしまいます。パンクしないのかな?
タイヤ(ゴム)厚いもんね。
クリンチャー、体重の関係もあって、適正圧の下限寄りにしていますw。
空気圧ってバイク重量・ライダー重量は真っ裸とフル装備ではキロ単位で変わってくると思うのですがどっちを基準にすべきなんでしょうか?(携帯/財布/工具/ドリンク/ライト/シューズ/ヘルメット/サイコン/ミラーなどなど)
人間の馬力は0.3馬力程度しかないですから、仰る通り、タイヤの空気圧は結構、影響が出る部分なんですよね。個人的には電動変速なんてくだらない事をするよりも、走行中でも任意で空気圧を変更できる仕組の方が歓迎なんですけどね。
空気を補充するシステム、過去にあったと聞きます。詳しく知りませんが・・・・・・・・・・・・・・。
昔は20Cのタイヤに8バール以上入れたのカチカチのタイヤが速いと信じていた時代がありました。
現代、全否定に近い状態ですね。当時、細いタイヤで高エアを推奨していたショップやメーカーさんちゃんと説明して欲しいですね。一体なんだったのでしょうか?僕は当時から「それ、間違ってますよね?」と言い続けて、異端児扱いされていました。オートバイをメインにしている私は20Cとか悪魔的なタイヤに理解できない思い出いっぱいでした。ま、現代の仕様に「そうでしょうよ」という思いで満たされています。
@psychommunity37458 科学ではなく精神や根性?の時代だったんですかね。
タイヤの種類、空気圧、ライダーの体重を語らず、バイクの乗り比べやホイールの履き比べをしてあれこれインプレしてる方が多いです。この動画を見て欲しいです。
無責任な自転車UA-camバー・・・多いですね。駆逐されて欲しいです。タイヤのエア圧は非常に重要です。コンポに何万円とかける方が多いですがアルテグラ? デュラ・エース? どうでもいいです。ブラインドで当てることができる人、どれくらいいるでしょうか?エア圧は4キロと6キロ、他7キロとか、明らかに違いを感じますよ。タイヤが大きくなる傾向にある昨今、ちゃんと精度あるエアインジケータ販売して欲しいですね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
ロードバイク系インフルエンサーなんて大半が提灯持ちですから。ブームが去って売れなくなってるから利益率の高い高額品を売るのに必死なんだと思います。
スラムの空気圧設定アプリ使ってみましたグラベルロードはおおよそ合っていたのですがロードバイクはタイヤに書かれている推奨数字の半分ぐらいでした昔あったマビックのアプリでもそうだったのですが、何が原因なんだろう
アルミロードでバリ硬ハリガネ派なのですが、前23c 後ろ25c ともに7bar? 105psi 管理でしたが、たしかに後ろは1週間くらいした頃の少し低め、がなんだろ、レンレンって跳ねる感じが減ってジワって噛んでいいんですよね
空気圧の差による実感はできるものの季節・気温・天気・風量・時間帯によっても路面温度が変わるから空気圧調整難しいですね😅
僕は温感時に合わせています。m(_ _)m自転車は走っている時にベストなコンデションであって欲しい。気持ちよく走れる状態のエア圧。これに尽きます。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
制動距離にも影響しそう
もちろん、制動にも重要な要素ですね。タイヤの設置面積はもとより、エア圧の効果は絶大です。
(昔から?)クルマの世界でもタイヤは黒くて丸いだけで見た目が変わらないのでチューニングアイテムとしては華がなく万人受けはしないけど、性能の多くを握っているのはタイヤ、というのは言われています。結局は振動解析の世界だと思うのですが、いろいろな要素の絡みからエンジン付き車両の世界に比べて科学的解析は遅れていたのがやっと追いついてきたということでしょうか。最後に仰っていますが、空気圧の調整は趣味のレベルでも面白い世界だと思いますが0.1barが感じられるかどうか、といったセンサー(自分)側の問題もあり奥は深いですね。だから面白いのですが。ただ(文献を読んでいるわけではありませんが)タイヤの空気圧の影響が車体全体の剛性に与える影響、というのは表現に若干の違和感を覚えました。振動特性やパワー伝達特性への影響でしょうか。
応力の集中でしょうね。タイヤのエア圧を上げすぎると、結局のところマシンの「弱いところ」に最も荷重が集中します。キットカットが谷部で折れるように、自転車も・・・。σ(^_^;)
@@psychommunity37458 コメントありがとうございます。ぜひ教えて頂きたいのですが、タイヤのみの剛性が変わったときとフレームの剛性が変わったときに、合成された特性は判別不能な特性になるのでしょうか。この場合の特性は任意です。タイヤの剛性が変わったときにフレームを含めた剛性がフレームの剛性のみを変えたときと同じようになるようには思えないのですが。※スミマセン計算はしておりません。
@@ayumit-z9b こんばんは〜☆実は実は、フレーム以上にタイヤは難しいんですよー♫自転車ではあまり話題に上らないのですが、コンパウンドを変更しただけでも、ありとあらゆるところに影響が出ます。
@@ayumit-z9b おそらくー・・・・ayumitさんの方がお詳しいのではないかと、想像するのですが老爺心的に申しますと、「合成された特性」は「乗り手の感性」によってしか享受できないと思われます。非常に精密な解析機器を用いれば、ある程度はそれぞれの合成に分解して数値化できると思いますが、個人的にはその数値もあまり、意味を持たないと思います。というのも、それはもうさまざまなファクターがあるのですが、溶接の良し悪しによっても変化しますし、そもそも同じモデルであっても、自転車の場合、精度がさほど高いわけではなく車両ごとの誤差が、そこそこ大きかったりします。
タイヤについては(標準的な設定値を基準に)エア圧を上げると外径も少し大きくなり設置面積もほんの少し大きくます。しかしながら、急制動時などにおける設置面の増加は比較的小さいです。もちろんそれに伴う、内圧の上昇も僅かです。エア圧を下げると、意外にも外径はほとんど変わらないにも関わらず、設置面はそこそこ大きくなります。急制動時などの時はさらに設置面積が大きくなるのですがそこに、実はみなさんがよく陥る、間違いがあります。大きな荷重がかかるとタイヤが低圧の場合、大きく凹むのです。そうです。実は設置面の中央付近はグリップしていないんです。(内部から押す力が弱い)ここまで言っておきながらなんですが・・・・、こういうのって、文字だけで説明するのはとても難しいんですよね。σ(^_^;)MOTO・ACEさんの「タイヤの回」等等参考になろうかと思います。(自転車ではないですが)m(_ _)m
自転車とて速さはエンジンとタイヤと😄
その通りです。悲しいかな、自転車におけるタイヤ。メーカーは本気で開発していませんね。未だにパンクの心配しながら走らないといけないという現状。エントリーユーザー数が増えるわけないですよ。
24とか22,20とかはチューブラー、つまりガチ系の自転車乗る人は良く見てきたサイズかなクリンチャーだと見ないねディスクブレーキ全盛になりチューブラーの高級ホイールが激安になってたりするから極細タイヤ試してみたい人は今がチャンスかもよ、時代に逆行してるけどね
自転車で精度の高いエアゲージ、ありますか?
ケースシングテンション=タイヤ内の空気の量が多く、同圧なら、剛性が高くなる効果 とおっしゃってますが、間違っていると思いますよ。ソースはどこですか?casing tension(ケーシングテンション)とはその名の通りcasing(外包:自転車の場合タイヤを指す)のtension(張力)を指す言葉で、現象やら効果を示すものではなく、単なるタイヤの張力のことだと思います。今回のお話のような内容であれば、ケーシングテンションがどのようなファクターで決定されるか?を説明すべきではないでしょうか。
ソースはこちらです。silca.cc/en-in/blogs/silca/part-2-tire-stiffness-wider-is-stiffer-harsher?srsltid=AfmBOoqPLyAiQyBdgtGXvUAy-UyiP-2jshVQkl62titeOTcEbsldikozケーシングテンションとはあなたがご想像の「単なるタイヤ単体の張力」ではなく、空気を充填したタイヤ内部=casingの張力であり、同じ圧力であればその表面積の小さな細いタイヤよりも、表面積の広い太いタイヤのほうが剛性が高くなる「現象」です。
@rockbikestv768 ご返信ありがとうございます。あなたが言われている現象は、casing tensionではなく、'Casing Tension'です。一般的に通用しません。casing tensionは、教えていただいたソースにもある通り、あくまで、張力です。`Casing Tention`を日本語で書くなら「ケーシングテンション」とでも書かなくてはいけないですよ。
ワイドリムがどんどん進み、タイヤが太くなるならラジアルで扁平にして欲しいなぁ〜🛞
昔、「窒素を入れる」とかいう、ほとんど効果のないチューニングが流行りましたね。今もあるのかな?
レッドバロンはいまだにやってるかも。大気の中に窒素が占める割合は約8割なので、普通に空気を入れても、それは「ほぼ窒素を入れている」ってことになりますもんね。あのオカルトチューニングは何なんでしょうね(笑)
@@psychommunity37458 4輪レース界の名門ペンスキーが最初にやったと言われています。空気圧を安定させる目的だとか。
窒素は分子が大きいのと不活性だから抜けにくくなるのがメリットって聞いたことあります。あとはホイールを錆びさせないため(航空機なんかは気圧変化で湿度が発生、酸素がないと錆びない)とか、自動車レースで事故のとき燃えない(酸素がない)ためとか聞いたことあります。基本的に乗る前空気入れる普通のサイクリストには必要ないですね。メルクスの時代とかはヘリウムいれると軽くなると考えられててヘリウムガス入れてたとかも聞いたことあります。
普通の空気中の水蒸気量って結構多いので、例えば梅雨の時期に湿度100%近い外気の空気を入れると夜に気温が下がった際内部で結露する可能性もあります。窒素を入れるのは外気中の水蒸気を避ける意味もあるかと思います
@@kei4421 大気中の78%が窒素なので、ほとんど効果が無い。そう述べています。費用対効果ですね。お金を支払って入れますか?
ホイールは真円がいいと思います。オートバイや自動車でグニグニホイール見たことないです。
あと、更に補足させて貰うとリム打ちの可能性が否めないフロントは其れなりな消耗品なアルミリアに良いホイールを履いて尚且つ前が23そして後ろが25の場合には後ろの軽やかな推進力をダウンサイズする前タイヤの少し頼り無い返事がその応えが保険となり気配りとして浮ついた気分を鎮めて諭してくれて居ます🎶💐ゾンダの感動を超えるボーラは無い🎶そう聴きました😆全てはあのスポーク組み彼処に価値を見出す野鴨カモ🦆完成車に最初からな鉄下駄はホイール組みにコストを賭ける余裕が無いのが原因な野鴨カモ🦆
何年か前にタイヤウィズという空気圧をリアルタイムで計測出来るガジェットがありましたが、売れなかったのか全然話題にならなかったですね。
仰る通り空気圧はライドへの影響が大きいのでもっと注目されて良いと思うのですがインプレなどでホイールやタイヤの銘柄は注目されますが空気圧について触れられてることは少ないような気がします。
空気圧を変えるのは無料なのでベストな空気圧を探すのだけでもしばらく楽しめますね。
長くロードバイクに乗っていますが、空気圧の話は感覚的には何となく理解していたものの「今回のお話はなるほどな〜」と思いました。
ツールのトップ選手が太いタイヤを使うと日本人は皆んな真似をしますが、私はそもそも外国とはアスファルトの品質が日本は違い非常にフラットで綺麗なので「ホントにそうなのかな〜」も疑問を感じていました。
また剛性の話しは目から鱗でした。
リムブレーキの時代はフレームの剛性の話を散々しておいて、ディスクになってからはリムの時代よりめちゃくちゃ剛性は高くなったと思うのですが、一切「硬すぎてこのフレームはダメ」とは誰も文句を言わずに乗っていますよね 笑
太いタイヤで空気圧を下げているので「フレームの剛性なんて感じない」
これなんですねー!
業界はうまく誘導しますよね!
ある意味関心します。
改めまして、今回のお話は大変為になりました。
有難う御座います!
メディアに踊らされないようにしましょう。
「その時のもっともらしい理由を付けて儲けること」が第一です。
専門誌など顕著ですね。
高校レベルの部地理的な知識があれば、自転車に何が必要か
すぐ見えてきます。
エンジンが機械でない自転車。
そこそこ、簡単ですよ。
ママチャリでもフロントの空気圧を変えるとブレーキのタッチ(コントロール性)が大きく変わるので面白いです。私の場合、ロードもミニベロもママチャリもリヤよりフロントを低めにしています。フロントは跳ねずに狙ったラインに乗せられて、リヤは力が逃げない(よじれない)感じが好きです。
競輪選手はリヤの空気圧を下げることもあるそうです。その方がトラクションがかかりやすいそうです。
同じ理由でリヤホイールのスポークテンションを下げるとか。
まあ、あの人達は尋常じゃないパワーをかけるので私には参考にならないですが 笑
お二人ともに「へー♬」
ありがとうございます🎉
@@ツチダオサム-d5c お前アホだろw
自転車バカになりたい
アホやねんわー😆あははは🤣🎶
皆様、こんばんは。
僕はみんなの感覚を大事にしています。
自分の「今の考え」にいつも省みることをして
新しい考察をします。
いろいろ言及しますが、皆様、宜しくお願いします。
僕の気がついていない点、教えてくださいね。
ただ、人のことを「アホだ」というのは賛成しかねます。m(_ _)m
タイヤ空気圧の重要性についての素晴らしい解説ありがとうございます。
旋回時の安定性(安心感)にも与え、使っているタイヤがロスなく路面をとらえる(食いつく?)
為の最適な空気圧を意識して自転車を楽しみたいです。
ありがとうございます。
気温と空気圧の関係は冬場のシクロクロスをやってると実感します。
朝の試走時のまま昼になると、気温が上がって空気圧も0.1-2barくらい平気で上がるので、必ずレース前に確認してます。
詳しい解説有り難う御座います。
タイヤの摩耗具合、特に新品と2~300Km程走った少し摩耗した状態のほうが転がり抵抗や乗り心地が良くなるのかなと言う体感です。
ちなみに私は身長160cmで50kgぐらいです。
ホイールはZONDA リムブレーキ 17CでタイヤがGP5000です。
素晴らしい感性ですね。
タイヤの馴染みは重要ですね。
減ってきたら外径も変化しますので。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
僕もGP5000を使用しているモデルが1車種あります。
ZONDAいかがですか?G3組、興味あります。
僕はアレックスリムズの670を使用しています。
あと、エンブレムの翼が
今から飛び立つ飛びたい気持ちが
ウズウズしてる角度が謙虚な姿勢を
露わにして居てとても良いと思いました🎶😆
ピストやシングルは空気圧の違いが分かりやすかったですね。空気圧で漕ぎの軽さがもろに出てくるのでいつもパンパンでしたwタイヤがよれてハンドリングのレスポンスも下がるのも好みでないので高めにしてしまいます。MTBはサスなしに乗ってるのでギリギリまで下げてぽよぽよさせてます。タイム計ったら違いが出るんでしょうが結局好みな気もしますね。
いいと思います👍
チューブラーにまた乗ってみたくなった。エアー圧管理簡単そうだ。
この人が設計した自転車に乗りたいと思うような動画でした。
まず「フェザー」を設計されています。
他にもUNIZUをはじめ、ロックバイクスの車両は西山さんの設計ですよ。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
@@psychommunity37458 あ、知ってます。
ありがとうございます♪
@@psychommunity37458 知ってます。
知った上で書いてます。
そう言って頂けるとすごく嬉しいです😊満足頂けるよう、日々精進してまいりたいと思います!
西山
高校生の頃、空気圧を上げるほど軽く速く走れるので通学用のシティサイクルに目いっぱい空気入れて走った結果、走行中にバーストして死にかけたのは良い思い出ですw
凄い音で、てっきり銃で撃たれたのかと思ってしまいました
シティサイクルだと空気圧高めが速いかもしれませんね。 スタートで転がり抵抗ないほうがスピードに乗るし、車体が重いからスピード出てもちゃんと地面に食い付いて空転がなさそう。
今回もイイ動画ありがとうございます!
私もSRAMのサイトで計算しています。
同じタイヤと空気圧でも、ホイールのリム幅で剛性感が変わりますね。
例えば内幅21と25のホイールではタイヤから見たリム幅が違うので走りも違ってきます。
実際、GYはリム比1.4〜1.5を最適なリム幅として推奨してますね。
内幅25のホイールに32cタイヤをはめると空気容量こそ多いけどリム比は1.28と低いので、いざ乗ってみるとタイヤが正しくつぶれないので乗り心地は硬いし、ダウンヒルのコーナリングでは内側に倒れ込むような変な挙動になる。
個人的にはホイールの空力重視でもリム比1.3以上は欲しいところです。
いつも、ためになる講義ありがとうございます、
自分はロードバイク初心者ですが、ワイドリムのホイールに変えたとき、今までのホイールと同じ空気圧で乗っていたら敵目に尻が痛く成りました。6.5 berから5berチョイに下げた結果、だいぶ尻が楽に成りました。尻が痛くて悩んでいる初心者が多いと思いますが、ポジション、サドルの種類以外にも、空気圧にも着目して見ると、意外と解決策に繋がるかも知れませんね。
「乗り方」も重要ですよ。(尻痛の原因)
多くの人が「サドルのせい」にしますが。
最も重要なのは「ライディング」
体重をサドルに全掛けしてたら、痛くなって当然です。
適切なポジションを確立して、しっかりペダリングしましょう。
高速ケイデンスな人ほど「尻が痛い」と言います。
そりゃそうでしょうよ。ψ(`∇´)ψ
じっくりペダリングできると体重はペダルに移行して、サドル(尻)の圧力は
軽減します。
「物理」を理解しないサイクリストが多すぎますね。m(_ _)m
ありがとうございました。
私はタイヤは23C→25C→28Cと太くして、空気圧は7気圧→6気圧→5気圧と低くしていきました。
速さはそれほど変わらなかったのですが、乗り心地は明らかに空気圧が低い方が快適でした。
今は完組のクリンチャーですが、4気圧まで下げるとパンクしそうで怖いため試していません。
本当はチューブレスで3気圧くらいが良いと思うのですが、ペラペラのロードタイヤでは難しいかと思います。
チューブレスレディはシーラントを入れるのが嫌なのでクリンチャーになってしまいます。
レディなど、試す気にもなりませんね。
タイヤ内に液体を注入?
理解できません。
愚の骨頂ですね。パーツメーカーが「儲けたいだけ」ありありと感じます。
僕個人の感覚ですがTPUチューブで5〜6気圧が最適と考えます。m(_ _)m
SRAMでF4.8/R5.2で基本運用しています。が週一ホビーなので多少の前後はあまり気にしません。リュックにペットボトル持参なので夏は500×6本、冬は2本、服装でも重量は変わりますよね。あと500mの山にリムで登るのですが下りの空気圧上昇は勉強になりました。🙀
自転車ユーザーはタイヤのエア圧・・・なんで
気にならないんでしょうね? ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
フレームやコンポには何十万円と金をかけて
自慢しまくるのに。σ(^_^;)
空気圧って、本当に難しいですよね😁 昔は、チューブラーだったので、適当に指で押して凹まない程度に割と高めに入れてました😁
ここ10年は、クリンチャーが中心なので、リム打ちパンクが怖くて、高めに入れるようにしています…が、いつもより低めに入れると調子良かったりして…まあ、街乗りですから、パンクしない程度に低くして乗れば良いかな…と😁
今、25cに乗ってるんですが、最近のタイヤは、軽くて高性能なので、28cくらいにしたいんですが…フレームが、古いので25cが限界かなあ…攻めてるフレームなので、シートチューブに当たりそうです😁
貴社の自転車を仕入れようかなあ😁
TOMAHAWK、最強です。
ロケットもいいですよねー☆ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫
サイメン飯倉さんがクォークの空気圧モニター付けてやっていましたね。
スポーツカーでサーキットを走っていた経験からエア圧の調整は必須です。それも前後左右で上昇値が異なります。でもロードバイクではあまり気にしてませんでした😅
自転車はコンポで頭がいっぱいの人が多すぎますね。
価格で勝負な世界。
最近はタイヤ、リム、チューブ(チューブレス)、路面ごとに空気圧を色々試して、最適値を出すしか無いと思っています。
色々試して、これが良いかなと言う値が見えてきたら、タイヤを変えてしまってやり直しですw
チューブレスレディを使っていますが、以前使っていたクリンチャーは硬く感じました。タイヤ内にチューブが入っている影響でしょうか?
雨で路面が濡れた時は空気圧を下げられるチューブレスレディはグリップが強められて少し安心出来ます!
空気圧もまた沼なのですよね。
空気入れ忘れて3気圧くらい(ロード、25c)で走ったら、柔くて優しく速度面でもあまり遜色を感じなくて、もしかしたら下限値は思っているよりも下なのか?となり、しばらく空気圧迷子になりました。
3気圧のラグジュアリーな乗り心地が思いのほか良かったのです…
一般道を30~35km/h程度で走るライダーとクローズドなレースでシビアな操作をするプロでは、求められる適正値も違うのではないか、とも思います。
確かに!興味深い考察ですね!
西山
自転車用のビードストッパーがあるなら欲しいですね。
SRAMは確かに「フロント低め」を推奨してきます。
今月号のバイシクルクラブの記事に「静荷重」ですがロードバイクは「かなり後輪荷重だ」という記述があり、それを読んだ時に「荷重が低い前輪はそれに合わせて低圧が推奨されている」のだろう、と考えてました。読んだ時は「車(の理想)と違って50:50じゃないんだ」と思ったのですが、実際のところはどうなのでしょう。
素晴らしい考察ですね。
自転車の場合「ライダーの重さがほぼ全て」と僕は思っています。
車重が8kgとしてライダーの体重は?
オートバイの平均的な車重が160kg
ライダーの体重が60kgとしましょう。
そこそこ前後比率@50:50」の必要性があります。
自動車・・・・・・1トンオーバー・・・・・。m(_ _)m
荷重のかかり方は、常に変化しますが
一般的に加速より減速(ブレーキング)の方が割合的には強烈に変化します。
人力の加速である自転車は特に加速時のリア荷重などほぼ無視できるくらいですよ。
ブレーキング時の前後バランスを重要視するべきでしょう。m(_ _)m
街中の電動ママチャリが段差をスピード落とさず突っ込んで行くのを見てると電動ママチャリって頑丈にできてるんだと思ってしまいます。
パンクしないのかな?
タイヤ(ゴム)厚いもんね。
クリンチャー、体重の関係もあって、適正圧の下限寄りにしていますw。
空気圧ってバイク重量・ライダー重量は真っ裸とフル装備ではキロ単位で変わってくると思うのですがどっちを基準にすべきなんでしょうか?
(携帯/財布/工具/ドリンク/ライト/シューズ/ヘルメット/サイコン/ミラーなどなど)
人間の馬力は0.3馬力程度しかないですから、仰る通り、タイヤの空気圧は結構、影響が出る部分なんですよね。
個人的には電動変速なんてくだらない事をするよりも、走行中でも任意で空気圧を変更できる仕組の方が歓迎なんですけどね。
空気を補充するシステム、過去にあったと聞きます。
詳しく知りませんが・・・・・・・・・・・・・・。
昔は20Cのタイヤに8バール以上入れたのカチカチのタイヤが速いと信じていた時代がありました。
現代、全否定に近い状態ですね。
当時、細いタイヤで高エアを推奨していた
ショップやメーカーさん
ちゃんと説明して欲しいですね。
一体なんだったのでしょうか?
僕は当時から「それ、間違ってますよね?」と
言い続けて、異端児扱いされていました。
オートバイをメインにしている私は20Cとか
悪魔的なタイヤに理解できない思い出いっぱいでした。
ま、現代の仕様に「そうでしょうよ」という思いで満たされています。
@psychommunity37458 科学ではなく精神や根性?の時代だったんですかね。
タイヤの種類、空気圧、ライダーの体重を語らず、バイクの乗り比べやホイールの履き比べをしてあれこれインプレしてる方が多いです。この動画を見て欲しいです。
無責任な自転車UA-camバー・・・多いですね。
駆逐されて欲しいです。
タイヤのエア圧は非常に重要です。
コンポに何万円とかける方が多いですが
アルテグラ? デュラ・エース? どうでもいいです。
ブラインドで当てることができる人、どれくらいいるでしょうか?
エア圧は4キロと6キロ、他7キロとか、明らかに違いを感じますよ。
タイヤが大きくなる傾向にある昨今、ちゃんと精度あるエアインジケータ
販売して欲しいですね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
ロードバイク系インフルエンサーなんて大半が提灯持ちですから。
ブームが去って売れなくなってるから利益率の高い高額品を売るのに必死なんだと思います。
スラムの空気圧設定アプリ使ってみました
グラベルロードはおおよそ合っていたのですが
ロードバイクはタイヤに書かれている推奨数字の半分ぐらいでした
昔あったマビックのアプリでもそうだったのですが、何が原因なんだろう
アルミロードでバリ硬ハリガネ派なのですが、前23c 後ろ25c ともに7bar? 105psi 管理でしたが、たしかに後ろは1週間くらいした頃の少し低め、がなんだろ、レンレンって跳ねる感じが減ってジワって噛んでいいんですよね
空気圧の差による実感はできるものの
季節・気温・天気・風量・時間帯によっても路面温度が変わるから
空気圧調整難しいですね😅
僕は温感時に合わせています。
m(_ _)m
自転車は走っている時にベストなコンデションであって欲しい。
気持ちよく走れる状態のエア圧。これに尽きます。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
制動距離にも影響しそう
もちろん、制動にも重要な要素ですね。
タイヤの設置面積はもとより、エア圧の効果は絶大です。
(昔から?)クルマの世界でもタイヤは黒くて丸いだけで見た目が変わらないのでチューニングアイテムとしては華がなく万人受けはしないけど、性能の多くを握っているのはタイヤ、というのは言われています。結局は振動解析の世界だと思うのですが、いろいろな要素の絡みからエンジン付き車両の世界に比べて科学的解析は遅れていたのがやっと追いついてきたということでしょうか。最後に仰っていますが、空気圧の調整は趣味のレベルでも面白い世界だと思いますが0.1barが感じられるかどうか、といったセンサー(自分)側の問題もあり奥は深いですね。だから面白いのですが。ただ(文献を読んでいるわけではありませんが)タイヤの空気圧の影響が車体全体の剛性に与える影響、というのは表現に若干の違和感を覚えました。振動特性やパワー伝達特性への影響でしょうか。
応力の集中でしょうね。
タイヤのエア圧を上げすぎると、結局のところ
マシンの「弱いところ」に最も荷重が集中します。
キットカットが谷部で折れるように、自転車も・・・。
σ(^_^;)
@@psychommunity37458 コメントありがとうございます。ぜひ教えて頂きたいのですが、タイヤのみの剛性が変わったときとフレームの剛性が変わったときに、合成された特性は判別不能な特性になるのでしょうか。この場合の特性は任意です。タイヤの剛性が変わったときにフレームを含めた剛性がフレームの剛性のみを変えたときと同じようになるようには思えないのですが。※スミマセン計算はしておりません。
@@ayumit-z9b
こんばんは〜☆
実は実は、フレーム以上にタイヤは難しいんですよー♫
自転車ではあまり話題に上らないのですが、コンパウンドを
変更しただけでも、ありとあらゆるところに影響が出ます。
@@ayumit-z9b
おそらくー・・・・
ayumitさんの方がお詳しいのではないかと、想像するのですが
老爺心的に申しますと、「合成された特性」は「乗り手の感性」によってしか
享受できないと思われます。非常に精密な解析機器を用いれば、ある程度は
それぞれの合成に分解して数値化できると思いますが、個人的には
その数値もあまり、意味を持たないと思います。
というのも、それはもうさまざまなファクターがあるのですが、溶接の良し悪しによっても
変化しますし、そもそも同じモデルであっても、自転車の場合、精度がさほど高いわけではなく
車両ごとの誤差が、そこそこ大きかったりします。
タイヤについては(標準的な設定値を基準に)
エア圧を上げると外径も少し大きくなり設置面積もほんの少し大きくます。
しかしながら、急制動時などにおける設置面の増加は比較的小さいです。
もちろんそれに伴う、内圧の上昇も僅かです。
エア圧を下げると、意外にも外径はほとんど変わらないにも関わらず、
設置面はそこそこ大きくなります。急制動時などの時はさらに設置面積が大きくなるのですが
そこに、実はみなさんがよく陥る、間違いがあります。
大きな荷重がかかるとタイヤが低圧の場合、大きく凹むのです。そうです。実は
設置面の中央付近はグリップしていないんです。(内部から押す力が弱い)
ここまで言っておきながらなんですが・・・・、こういうのって、文字だけで説明するのは
とても難しいんですよね。σ(^_^;)
MOTO・ACEさんの「タイヤの回」等等参考になろうかと思います。(自転車ではないですが)
m(_ _)m
自転車とて速さはエンジンとタイヤと😄
その通りです。
悲しいかな、自転車におけるタイヤ。
メーカーは本気で開発していませんね。
未だにパンクの心配しながら走らないといけないという現状。
エントリーユーザー数が増えるわけないですよ。
24とか22,20とかはチューブラー、つまりガチ系の自転車乗る人は良く見てきたサイズかな
クリンチャーだと見ないね
ディスクブレーキ全盛になりチューブラーの高級ホイールが激安になってたりするから
極細タイヤ試してみたい人は今がチャンスかもよ、時代に逆行してるけどね
自転車で精度の高いエアゲージ、ありますか?
ケースシングテンション=タイヤ内の空気の量が多く、同圧なら、剛性が高くなる効果 とおっしゃってますが、間違っていると思いますよ。ソースはどこですか?
casing tension(ケーシングテンション)とはその名の通りcasing(外包:自転車の場合タイヤを指す)のtension(張力)を指す言葉で、現象やら効果を示すものではなく、単なるタイヤの張力のことだと思います。今回のお話のような内容であれば、ケーシングテンションがどのようなファクターで決定されるか?を説明すべきではないでしょうか。
ソースはこちらです。
silca.cc/en-in/blogs/silca/part-2-tire-stiffness-wider-is-stiffer-harsher?srsltid=AfmBOoqPLyAiQyBdgtGXvUAy-UyiP-2jshVQkl62titeOTcEbsldikoz
ケーシングテンションとはあなたがご想像の「単なるタイヤ単体の張力」ではなく、空気を充填したタイヤ内部=casingの張力であり、同じ圧力であればその表面積の小さな細いタイヤよりも、表面積の広い太いタイヤのほうが剛性が高くなる「現象」です。
@rockbikestv768 ご返信ありがとうございます。あなたが言われている現象は、casing tensionではなく、'Casing Tension'です。一般的に通用しません。casing tensionは、教えていただいたソースにもある通り、あくまで、張力です。`Casing Tention`を日本語で書くなら「ケーシングテンション」とでも書かなくてはいけないですよ。
ワイドリムがどんどん進み、タイヤが太くなるならラジアルで扁平にして欲しいなぁ〜🛞
昔、「窒素を入れる」とかいう、ほとんど効果のないチューニングが流行りましたね。今もあるのかな?
レッドバロンはいまだにやってるかも。
大気の中に窒素が占める割合は約8割なので、普通に空気を入れても、それは「ほぼ窒素を入れている」ってことになりますもんね。
あのオカルトチューニングは何なんでしょうね(笑)
@@psychommunity37458 4輪レース界の名門ペンスキーが最初にやったと言われています。空気圧を安定させる目的だとか。
窒素は分子が大きいのと不活性だから抜けにくくなるのがメリットって聞いたことあります。
あとはホイールを錆びさせないため(航空機なんかは気圧変化で湿度が発生、酸素がないと錆びない)とか、自動車レースで事故のとき燃えない(酸素がない)ためとか聞いたことあります。
基本的に乗る前空気入れる普通のサイクリストには必要ないですね。
メルクスの時代とかはヘリウムいれると軽くなると考えられててヘリウムガス入れてたとかも聞いたことあります。
普通の空気中の水蒸気量って結構多いので、例えば梅雨の時期に湿度100%近い外気の空気を入れると夜に気温が下がった際内部で結露する可能性もあります。窒素を入れるのは外気中の水蒸気を避ける意味もあるかと思います
@@kei4421
大気中の78%が窒素なので、ほとんど効果が無い。
そう述べています。
費用対効果ですね。お金を支払って入れますか?
ホイールは真円がいいと思います。
オートバイや自動車でグニグニホイール見たことないです。
あと、更に補足させて貰うと
リム打ちの可能性が否めない
フロントは其れなりな消耗品なアルミ
リアに良いホイールを履いて
尚且つ前が23そして後ろが25の場合には
後ろの軽やかな推進力をダウンサイズする
前タイヤの少し頼り無い返事が
その応えが保険となり気配りとして
浮ついた気分を鎮めて諭してくれて居ます🎶💐
ゾンダの感動を超えるボーラは無い🎶
そう聴きました😆
全てはあのスポーク組み
彼処に価値を見出す野鴨カモ🦆
完成車に最初からな鉄下駄は
ホイール組みにコストを賭ける余裕が
無いのが原因な野鴨カモ🦆