Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
詳しい説明を有難うございます。一つ質問ですが, カルシュウムとして、卵の殻はどうでしょう?
こんにちは。韓国の方が家庭菜園に卵のからを乾燥・粉砕して撒いているのを見て真似してました。確かにずっと土の上にいるなーと思ってはいましたが、他の方のコメントも拝見し、このままで問題ないんだなとホッとしました😌苺がよく生るようになりました🍓卵のからのおかげだったんですね!雑草マルチも続けています。よい話題の提供、ありがとうがざいます🍀
乾燥剤の石灰は、畑に入れても大丈夫ですか?
本当に 勉強になります。ありがとうございます。🥰
初めてのコメントになります、堆肥についてわかりやすく説明して頂きありがとうございますその堆肥のことですが 昨年のトマトの残差を一年かけ腐食させました、トマトだけじゃなく他の野菜の残差も、トマト以外はほとんど土になったような気がしますが、 トマトはなかなか腐りませんでした、その間にぬかを混ぜ雨にもさらさせ足で踏んだり その後シートにぐるぐる巻きにし 何ヶ月も放置 そして今年天気のいい日に天日干しでかき混ぜサラサラにしまたぐるぐる巻きにしたりを何回か繰り返しました、まだ茎の形は残っていますが手で簡単に切ったり裂いたり出来るまでになりました、そんなトマトの残差を牛糞が置かれていた所に入れ一緒に混ぜ込んでいます、もうこれを使い土造りしようかなと思いますが なんか自信がありませんこのまま使い畝を作っても大丈夫でしょうか、それとも他の肥料を混ぜ込みもう少し様子を見たほうがいいのでしょうか色的には黒いと言ってもいいかな って感じです^ ^質問がアバウトで分かりづらいかもしれませんが宜しくお願い致します
ベニカナメの葉っぱを ピーマン 苗の周りにばらまいたら 雑草が生えないんですけど それでもいいんですか
卵の殻はどうなのか知りたくて拝見しました。そーやんさんの他の動画もそうですが、コメント欄にもヒントがあって、皆さんそれぞれの知識や経験があって、大変参考になります😊
ありがとうございました。
米糠を撒くだけですみますか?
勉強になりました!さっそくトライしてみようと思います。雑草を刈るのも楽しくなってきました😅
今晩は😊🌹とても分かりやすかったです今朝のライブも凄く勉強になりました🙇♂️🌹
圃場の土壌が酸性化する理由は色々ある 極端な酸性は良くないが アルカリ性も良く無い病原性感染も起り易い 野菜は成長のために根からは根酸を自己産出する程です。赤土が一番良いよ 表土に牡蛎を撒くのが一番です。
今回はBGM音量が大きいので、聴き辛いですよ。
伴奏はいらないですね!
化石燃料大量に使うと酸性雨になるらしいで。
「石灰を入れましょう!」なんて書いてある農業書、要らぬお石灰ってやつですよねwうちの畑は粘土質で、根菜類などは良く育ちますが、肥料等は入れ過ぎたらなかなか抜けないです>
分かりやすい説明ありがとうございます!色んな疑問が解けた気がします。100坪あるので、やっぱり畝を耕さざるを得ない時がありますが、できる限り避けています。正しい石灰を購入したことを聞いて安心しました・・^ヮ^大汗 これまでコメントを書きませんでしたが、ちょうど一番知りたかったことだったので喜びながら書いちゃいました^ヮ^
自然農法のが失敗少ない様なイメージで話しとるけど自然農法って失敗する人多いんやろ普通に育てれば失敗しない野菜作が自然農法のUA-camrの殆どの人が失敗にめげずの話しばかりしとるやん家庭菜園ってさ畑耕して堆肥と有機石灰使った方がまず失敗しない堆肥、石灰ってたいして金かからんしな無駄を楽しむ自然農法やけどな野菜作り失敗すると何ヶ月も無駄にするやん野菜作り本末転倒のような気がするけど…自然農法 成功する農法か、失敗しやすいのか?本音はどうなの?
院卒の方に失礼なコメントをして申し訳ありません今は、土の土台つくりのターンと思いますが、ベランダで菜園とかできるのでしょうか?コロナのウイルス感染症対策には、ビタミンCとDが有効なのですが、スーパーで購入する品だと、信用できないのです。鹿児島のような都心でない所だと、考えられないと思いますが、都会だと、中国産を日本産と虚言して販売しているスーパーがあります。ぜひとも、植木鉢栽培で緑黄色野菜を手短に収穫できる手段がありましたらご紹介ください
タネ袋や指導書の類いを見ても猫も杓子も何とかのひとつ覚えみたいに石灰石灰というのは化学肥料を使う前提だからじゃないかなって思うのです。単肥/オール化成に関わらず化学肥料の多くはNPKを安定した粒状にするために硫酸や塩酸と反応させて作られています。当然、肥料成分が吸収された後にこれら酸根が残留します。この酸根を中和するのに作付け前には石灰を入れましょうと言っているのです。そーやんさん含め、なぜか誰も言いたがらないけど、酸性雨や植物の出す根酸のなんかよりよっぽどpHを傾けます。自然農で石灰が要らないのは肥料を入れないからで、多少酸性雨が降っても本来持ってる緩衝性で賄い切れるからです。確かに牡蠣殻石灰は溶けだしにくいですが同じ炭酸カルシウムなら卵の殻でもいいんじゃないでしょうか。牡蠣を毎日食べる人は希だろうけど卵ならありえますのでわざわざ買ってくる必要もないかなと。(この生活の中から出てくるもので補うという考え方は自然農ではとても重要ことです)あと、木灰ですがこれは水溶性のアルカリ分があるので株元付近に振りかけるのは注意が必要です。急激なpH変化で最悪植物を枯らします。炭酸カルシウムとは性質が全然違うことを覚えおいて欲しいです。作付け前に充分馴染ませるか通路に撒くくらいが無難でしょう。
うちの畑は骨や貝殻はいつまでも残りますが、卵の殻は1年くらいで土になじんで見分けが付かなくなります。おそらく虫や、微生物にかじられたりしているんだと思います。もっとも、割ったばかりの状態ではなく、畑に捨ててある程度日数が経って、触ってもべとつかなくなってから手で砕いてはいますが。あれ、結構気持ちいいんですよねww それと卵鶏の鶏糞も、餌に貝殻を与えているので弱アルカリ性らしいですね。
@酒まんじゅう 様。そうかもしれませんね^^;土と同じ色になってわからないだけかもしれません。私の畑には大きなカタツムリと小さなカタツムリ’(親子なのかな?)、ナメクジ、それと、槍貝みたいな殻の、せいぜい3mm位の超小さいカタツムリがいます。彼らが多少なりともかじって、土に返してくれたらいいなぁ。と思います。それと、多孔質の卵の殻は微生物の住処になるので、木炭・竹炭と同じ効果があるかもしれませんね。だったら分解されなくてもいいのか^^;
@酒まんじゅう 普段ダチョウの卵でも食べてるんですか??私達のよく食べる鶏卵は焼かなくても素手で簡単に粉々になります。牡蠣殻はちょっと無理ですが^^;分解なんてされなくていんですよ、溶ける必要もありません。ただそこに存在してたらいいんです。植物の根が触れる場所ならそれだけで充分。根から有機酸をだして必要な分だけ吸収します。小動物の口に入る程度の大きさなら虫と一緒に食べられることだってあります。脊椎動物はみんな結構自発的にカルシウム食べてます。爬虫類飼育してますけど、ダスティングといって毎食餌に炭酸カルシウム粉末を塗しますし、常設の卵の殻もよく食べてますよ。カルシウムとらないとくる病になっちゃいますからね;;あと砂肝って焼鳥ありますけど、鶏だけがもつ器官じゃないんですよ、鳥類や爬虫類、ミミズにだって備わってます。そういうのが土と一緒に卵の殻を細かく砕いてるんですね。無脊椎動物でもカタツムリなんかは自分の殻を維持するのに卵の殻を食べたりしますね。ちゃんとそれ用の歯があります。安心してください、自然界によくあるものなんでちゃんと自然に還るようにできてます。自然を見渡してみてください、あの鳥の数だけ卵の殻があり、そこらが卵の殻だらけにならないのが証拠です。貝殻がいつまでも残るのはそれが海のものだからです。あれは波に揉まれて砂状になっていくのを待つだけです。古い貝塚が残ってるのも同じ理由です。恐らく買って与えるから無駄なく作物に吸収させようって頭になっちゃうのでしょう。自然に還して誰が食べたっていいし、巡り巡って植物に吸収されたり中和の役に立てば。何も木っ端微塵にしなくたって暫く形が残ったって困るもんじゃあるまいし。寧ろ水捌け水持ちのよくなる多孔質で酸素の供給や微生物の棲家にもなりますよ^^生石灰なんて物騒なもの使わずに卵の殻つかってみたらどうですか?園芸店でも有機石灰として売られてることさえあります。※そーやんさんが仰った消石灰(しょうせっかい)と生石灰(きせっかい/せいせっかい)は別物です。水と激しく反応して高温になります。風で舞って目に入ったらとても危険です。
詳しい説明を有難うございます。一つ質問ですが, カルシュウムとして、卵の殻はどうでしょう?
こんにちは。
韓国の方が家庭菜園に卵のからを乾燥・粉砕して撒いているのを見て真似してました。
確かにずっと土の上にいるなーと思ってはいましたが、他の方のコメントも拝見し、このままで問題ないんだなとホッとしました😌
苺がよく生るようになりました🍓卵のからのおかげだったんですね!
雑草マルチも続けています。
よい話題の提供、ありがとうがざいます🍀
乾燥剤の石灰は、畑に入れても大丈夫ですか?
本当に 勉強になります。ありがとうございます。🥰
初めてのコメントになります、
堆肥についてわかりやすく説明して頂きありがとうございます
その堆肥のことですが 昨年のトマトの残差を一年かけ腐食させました、トマトだけじゃなく他の野菜の残差も、トマト以外はほとんど土になったような気がしますが、 トマトはなかなか腐りませんでした、その間にぬかを混ぜ雨にもさらさせ足で踏んだり その後シートにぐるぐる巻きにし 何ヶ月も放置 そして今年天気のいい日に天日干しでかき混ぜサラサラにしまたぐるぐる巻きにしたりを何回か繰り返しました、まだ茎の形は残っていますが手で簡単に切ったり裂いたり出来るまでになりました、そんなトマトの残差を牛糞が置かれていた所に入れ一緒に混ぜ込んでいます、もうこれを使い土造りしようかなと思いますが なんか自信がありません
このまま使い畝を作っても大丈夫でしょうか、それとも他の肥料を混ぜ込みもう少し様子を見たほうがいいのでしょうか
色的には黒いと言ってもいいかな って感じです^ ^
質問がアバウトで分かりづらいかもしれませんが宜しくお願い致します
ベニカナメの葉っぱを ピーマン 苗の周りにばらまいたら 雑草が生えないんですけど それでもいいんですか
卵の殻はどうなのか知りたくて拝見しました。そーやんさんの他の動画もそうですが、コメント欄にもヒントがあって、皆さんそれぞれの知識や経験があって、大変参考になります😊
ありがとうございました。
米糠を撒くだけですみますか?
勉強になりました!さっそくトライしてみようと思います。雑草を刈るのも楽しくなってきました😅
今晩は😊🌹
とても分かりやすかったです
今朝のライブも凄く勉強になりました🙇♂️🌹
圃場の土壌が酸性化する理由は色々ある 極端な酸性は良くないが アルカリ性も良く無い
病原性感染も起り易い 野菜は成長のために根からは根酸を自己産出する程です。
赤土が一番良いよ 表土に牡蛎を撒くのが一番です。
今回はBGM音量が大きいので、聴き辛いですよ。
伴奏はいらないですね!
化石燃料大量に使うと酸性雨になるらしいで。
「石灰を入れましょう!」なんて書いてある農業書、要らぬお石灰ってやつですよねw
うちの畑は粘土質で、根菜類などは良く育ちますが、肥料等は入れ過ぎたらなかなか抜けないです>
分かりやすい説明ありがとうございます!色んな疑問が解けた気がします。100坪あるので、やっぱり畝を耕さざるを得ない時がありますが、できる限り避けています。正しい石灰を購入したことを聞いて安心しました・・^ヮ^大汗 これまでコメントを書きませんでしたが、ちょうど一番知りたかったことだったので喜びながら書いちゃいました^ヮ^
自然農法のが失敗少ない様なイメージで話しとるけど
自然農法って
失敗する人多いんやろ
普通に育てれば失敗しない野菜作が
自然農法のUA-camrの殆どの人が失敗にめげず
の話しばかりしとるやん
家庭菜園ってさ
畑耕して
堆肥と有機石灰使った方が
まず失敗しない
堆肥、石灰って
たいして金かからんしな
無駄を楽しむ自然農法やけどな
野菜作り失敗すると
何ヶ月も無駄にするやん
野菜作り本末転倒のような気がするけど…
自然農法
成功する農法か、失敗しやすいのか?
本音はどうなの?
院卒の方に失礼なコメントをして申し訳ありません
今は、土の土台つくりのターンと思いますが、ベランダで菜園とかできるのでしょうか?
コロナのウイルス感染症対策には、ビタミンCとDが有効なのですが、スーパーで購入する品だと、信用できないのです。
鹿児島のような都心でない所だと、考えられないと思いますが、都会だと、中国産を日本産と虚言して販売しているスーパーがあります。
ぜひとも、植木鉢栽培で緑黄色野菜を手短に収穫できる手段がありましたらご紹介ください
タネ袋や指導書の類いを見ても猫も杓子も何とかのひとつ覚えみたいに石灰石灰というのは化学肥料を使う前提だからじゃないかなって思うのです。
単肥/オール化成に関わらず化学肥料の多くはNPKを安定した粒状にするために硫酸や塩酸と反応させて作られています。当然、肥料成分が吸収された後にこれら酸根が残留します。
この酸根を中和するのに作付け前には石灰を入れましょうと言っているのです。
そーやんさん含め、なぜか誰も言いたがらないけど、酸性雨や植物の出す根酸のなんかよりよっぽどpHを傾けます。
自然農で石灰が要らないのは肥料を入れないからで、多少酸性雨が降っても本来持ってる緩衝性で賄い切れるからです。
確かに牡蠣殻石灰は溶けだしにくいですが同じ炭酸カルシウムなら卵の殻でもいいんじゃないでしょうか。牡蠣を毎日食べる人は希だろうけど卵ならありえますのでわざわざ買ってくる必要もないかなと。(この生活の中から出てくるもので補うという考え方は自然農ではとても重要ことです)
あと、木灰ですがこれは水溶性のアルカリ分があるので株元付近に振りかけるのは注意が必要です。急激なpH変化で最悪植物を枯らします。炭酸カルシウムとは性質が全然違うことを覚えおいて欲しいです。作付け前に充分馴染ませるか通路に撒くくらいが無難でしょう。
うちの畑は骨や貝殻はいつまでも残りますが、卵の殻は1年くらいで土になじんで見分けが付かなくなります。おそらく虫や、微生物にかじられたりしているんだと思います。もっとも、割ったばかりの状態ではなく、畑に捨ててある程度日数が経って、触ってもべとつかなくなってから手で砕いてはいますが。あれ、結構気持ちいいんですよねww それと卵鶏の鶏糞も、餌に貝殻を与えているので弱アルカリ性らしいですね。
@酒まんじゅう 様。
そうかもしれませんね^^;土と同じ色になってわからないだけかもしれません。
私の畑には大きなカタツムリと小さなカタツムリ’(親子なのかな?)、ナメクジ、それと、槍貝みたいな殻の、せいぜい3mm位の超小さいカタツムリがいます。彼らが多少なりともかじって、土に返してくれたらいいなぁ。と思います。
それと、多孔質の卵の殻は微生物の住処になるので、木炭・竹炭と同じ効果があるかもしれませんね。だったら分解されなくてもいいのか^^;
@酒まんじゅう 普段ダチョウの卵でも食べてるんですか??私達のよく食べる鶏卵は焼かなくても素手で簡単に粉々になります。牡蠣殻はちょっと無理ですが^^;
分解なんてされなくていんですよ、溶ける必要もありません。ただそこに存在してたらいいんです。植物の根が触れる場所ならそれだけで充分。根から有機酸をだして必要な分だけ吸収します。小動物の口に入る程度の大きさなら虫と一緒に食べられることだってあります。
脊椎動物はみんな結構自発的にカルシウム食べてます。爬虫類飼育してますけど、ダスティングといって毎食餌に炭酸カルシウム粉末を塗しますし、常設の卵の殻もよく食べてますよ。カルシウムとらないとくる病になっちゃいますからね;;
あと砂肝って焼鳥ありますけど、鶏だけがもつ器官じゃないんですよ、鳥類や爬虫類、ミミズにだって備わってます。そういうのが土と一緒に卵の殻を細かく砕いてるんですね。無脊椎動物でもカタツムリなんかは自分の殻を維持するのに卵の殻を食べたりしますね。ちゃんとそれ用の歯があります。
安心してください、自然界によくあるものなんでちゃんと自然に還るようにできてます。自然を見渡してみてください、あの鳥の数だけ卵の殻があり、そこらが卵の殻だらけにならないのが証拠です。貝殻がいつまでも残るのはそれが海のものだからです。あれは波に揉まれて砂状になっていくのを待つだけです。古い貝塚が残ってるのも同じ理由です。恐らく買って与えるから無駄なく作物に吸収させようって頭になっちゃうのでしょう。
自然に還して誰が食べたっていいし、巡り巡って植物に吸収されたり中和の役に立てば。
何も木っ端微塵にしなくたって暫く形が残ったって困るもんじゃあるまいし。寧ろ水捌け水持ちのよくなる多孔質で酸素の供給や微生物の棲家にもなりますよ^^
生石灰なんて物騒なもの使わずに卵の殻つかってみたらどうですか?園芸店でも有機石灰として売られてることさえあります。
※そーやんさんが仰った消石灰(しょうせっかい)と生石灰(きせっかい/せいせっかい)は別物です。水と激しく反応して高温になります。風で舞って目に入ったらとても危険です。