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登山道を彩る花たちに癒されながらの雌阿寒岳、とても魅力的な登山ですね。花には全く無関心だったのですが、すずしんさんの動画を拝見し興味を持つようになりました。巷の投稿を覗いてみると、花のベストシーズンは咲き誇る花たちに見惚れ、なかなか進めないようです(^^)黒飴久しぶりに見ました、今日買ってこようと思います(#^o^#)!
雌阿寒岳、何度も登られる方々の気持ちがよく分かります。昨年、景色が悪くてリベンジしましたが、同じ山であっても登るたびに得られるものがありますね(#^.^#)僕も登山をする前はそんなに花に興味はなかったのですが(どちらかというと食べられる山菜を重要視しているので)、先輩方に山の魅力を教えてもらって、いざ登ってみると「山登りはただ、登るだけじゃないんだ」と知り、また、そこで生きる動物たちの食べ物がそこにはあるということも知り、いちサバイバリストとして、これは知らないといけないな、と。花が多いと進めないんですよね(笑)僕は写真と動画も撮影しているのでおそらく誰よりも遅いです(*´ω`*)お菓子や黒飴などの甘味は普段は食べないのですが、遭難時のことも考えてカロリーは必要だろうと思って。登山中に口に放り込むと、普段食べないのもあり、甘すぎて頭がとろけそうです(笑)
懐かしいです!!20年前に阿寒富士とセットで登りました。10月に野中温泉から登って何も考えずにオンネトーへ降りた時が16時半で野中温泉まで薄暗い道を1時間くらい掛けて戻った思い出があります。当時はあまり植物は興味を持たず登っていましたがメアカンつく植物が複数あるのがわかりためになりました。青沼も懐かしかったです。私のような初心者も行けるいい山ですよね。
実は山口さんのブログの方で登山の記事を読ませていただいていて、この雌阿寒岳は「懐かしいと思ってもらえたら嬉しいな~」という思いで登らせていただきました!(^^)!ブログの写真を見て、こんな感じなんだ~と登る際のイメージができて、助かりました(かなり前ですがニペソツを登っている辺り、登山初心者とは思えません(笑)これから計画している山がいくつかあり、このブログの記事がとても参考になります)。登頂までのコース平均3時間30分、なかなか本格的な登頂時間がかかりながらも、初心者に優しい山という点でも選びやすかったです。目的であったメアカンキンバイ、メアカンフスマ、コマクサ、色鮮やかな青沼もガスの合間に一瞬でしたが、見られて良かったです。眺望だけが叶わなかったので、いずれ、誰かと登る際には眺望メインで阿寒富士もセットで登りたいと思います!(^^)!
@@すずしん工房 光栄です。ニペソツは西別岳~雌阿寒・阿寒富士(羅臼行けんじゃね)~羅臼岳(ニペソツ行けんじゃね)~ニペソツと勘違いを捻らせて調子に乗ってしまい帰りはバテバテでした。ご存じとは思いますが当時登った杉沢コースは平成28年の台風で壊滅し現在は幌加温泉から登るコースしかなく難易度も上がっているようです(杉沢コースの様子を載せているブログもありますが壊滅的な状況のようです。近くの岩間温泉も同様)動画を拝見している限りすずしんさんの体力なら大丈夫そうですね!!
@@NEOGEO小僧 そうなんですよね('_')ニペソツは幌加温泉(年に何度も行く温泉です)からのコースだけになっていて、よほどの健脚でない限り、日帰りはほぼ不可能。幌加温泉発の1泊2日コースとなっているのがネックで今年はスケジュール上、行くのが難しいのですが、来年、どこかの3連休を使って、とは考えています。日本百名山に選出しなかったのが悔やまれる山として有名なほどニペソツは眺望が素晴らしいそうです(ガスが晴れればの話ですが(笑))。岩間温泉は昔、2度3度と行きましたが、今は林道のゲートがしっかりとかかり、行くのは難しいですね(+_+)釣りでも入っていた場所だけに閉ざされてしまってからは、行動範囲が狭まりました…職場の縁もあり、北海道の山を登れるときに登れるだけ、登ってみようかと思います。
帰って来ました!雌阿寒岳。初冠雪でびっくりしました!強風で立ってるのがやっと。 8号目位で引き返えそうと思いましたがなんとか。。登頂然別湖畔温泉。風水さんです。温泉良かったです。すずしんさんのヒグマシリーズ大好きで見てます‼️今日はラビスタ阿寒川でゆっくりして明日は大阪に帰ります。
初冠雪!天気予報から推測される初冠雪当たりましたね(笑)登山としては、辛いでしょう(#^.^#)というか、半分、命がけでしょう(笑)さえぎるものがないので、8合目からは風が強くて。雪自体は止んでいる中ですか?展望はどうだったんでしょう…。風水の温泉のあの馬油のシャンプーが髪に良いんです(笑)ヒグマの痕跡はとくに北海道に住んでいる方でもほとんどの方が見たことないので、山に入る前には知っておくべき、見ておくべきものだと思います。見逃さなければ、助かる命もありますから。おお!ラビスタ阿寒川!行ったことはないですが、名前はもちろん知っていますよ~良かった。弾丸ツアーではなかった(笑)
はい。雪は止んでいる時でした。展望はガスが消えたあとはとても綺麗でした❗青池?でした?キラキラしてました。ただ 登山初めしばらくして 鹿?の泣き声の後 ガゥ。って聞こえたんですけど。こわっ‼️何もかも 命がけでした。
@@じゅんちゃん-h8i 雪が止んでいて、展望が少しでも見えたら、とても素晴らしいでしょう!羨ましい!自分は山に好かれていないのでこれまでいつもガスガスでしたから(笑)来年は少し、山の神に何か捧げて、展望の良い登山をしたいですね!(^^)!青沼!不思議なくらい青いですよね~しかもキラキラしていたなら、山に好かれている証拠でしょう!鹿の鳴き声は、この時期ですと繁殖期なので、オスの「ギュゥオオオォォーン…」と警戒の「キャンッ」くらいですよ~?「ガゥッ」は若い子供のヒグマが鹿の鳴き声に驚いて発した声かも…。キツネですと、「ワ"ンッ」ですから。ん~、気候的には晴れてくれて、北海道の高山特有の"気候に命を奪われる"ことはなかったので安心しましたが、ヒグマがいるので、どちらにしても命がけでしたね(笑)登り始めの標高なら、ドングリを探してウロウロしているヒグマがいても全然普通ですので(登山する先輩が「あの辺は摩周阿寒国立公園だから、どこにいても普通だよ」とおっしゃっていましたw)、やっぱりヒグマでしょうね(笑)
こんばんは。すずしんさん。然別湖畔温泉に来てます。今日は東ヌプカウシヌプリに行きましたが15時からスタートだったので、帰りは真っ暗でした。関西人の登山初心者🔰なので。。日の暮れには気をつけないと。。(飛行機がお昼過ぎ到着)明日は雌阿寒岳目指します❗
東ヌプカウシヌプリ…あーっ、もしかしたら、中学校の遠足で登った山がここかもしれないです!(笑)…然別湖周辺の山だったことは覚えているんですが、何分、小さい頃の記憶だったので。たぶん、中学生でも登りやすい山ですよね?山の暮れは早いのでお気をつけください(笑)その辺、ヒグマいますよ~実は今年の5月に出会って撮影したヒグマ(命知らずのハンターが銃なしでヒグマを追ったらこうなる)がいたところですから(笑)そこから少し下ですけど、1キロも離れていないので~然別湖というと風水にお泊りですか?あの温泉良いんですよね~と、今日はすでに雌阿寒岳登頂、そして帰宅中でお忙しそうですね?
行きたい・・遠い・・(*´Д`) 雄阿寒岳と両方行くのも行きにくいし・・。他の方のコメント読みました。高度に強いヒマラヤ向けなんですね('ω')植村直巳さんも高度に強いのでヒマラヤメンバーに推したと小西さんの本にありました。
雌阿寒岳、登山初心者でも登りやすく、かつ活火山を間近で感じられる素晴らしい山でした!(^^)!雌阿寒岳・雄阿寒岳とセットで、と行く前に思いましたが、雄阿寒岳は雌阿寒岳に隣接しているわけではなく、隣接しているのは阿寒富士ということで不思議に思いましたね(笑)日本百名山の名前にはただ「阿寒岳」と記載があり、恥ずかしながら山を知らない自分は、「えっ?雌阿寒岳と阿寒岳があるの?」と思ってしまいました。雌阿寒岳は名称として知っており(職場の方が登っていたりして話を聞いていたので)、「じゃあ、阿寒岳は別にあるのかな?」という風に思ってしまったのですが、調べると雄阿寒岳なる山も存在する…。「じゃあ、雄阿寒岳が阿寒岳か?」混乱でしたねwさらに阿寒富士まであるwどれが百名山の山なんだ!と(笑)一度、自衛官だった頃に持久走訓練中に過呼吸気味になってしまい、駐屯地内の医務室で血液検査をした所、赤血球の数が通常よりも多いことが分かりました。その時に高地に住む人の数と近くて、逆に平地だと息苦しく感じるレベルだと。息を止める訓練でもしているのかと問われましたね(笑)高所に行かない限りはマイナスの要素でしたね~なので肺の機能が通常よりも低いみたいです('_')小さい頃から泳ぎが得意ではない(息継ぎすると逆に苦しくなる)のはその所為だったのかな~なんて納得した覚えがあります!(^^)!
楽しく見させていただきましたすずしん工房師匠今現在自分膝が壊れてらのでこのような動画👍もうそろそろ落葉の為に大人しくしてます😭
登れる人にも登れない人にも雌阿寒岳の雰囲気を感じてもらいたくて!そろそろ、ラクヨウキノコも出てきますね!(^^)!先々日に道路からすぐ側の林でヒグマの親子に遭ったので、山に入る際は十分に注意、気をつけてくださいね。山に深く入らずとも、ヒグマに出遭う確率自体が高くなっていると考えられます(*_*)
@@すずしん工房 師匠、確かに
鞍部、いい言葉ですね。初めて知りました。きのこは取っても戻すことが出来るんですね、山で黒飴真似しようかな😁メアカンって付く植物沢山あるんですね😲青沼めちゃきれい👍今回の動画も勉強になりました、ありがとうございます😆
登山する方なら、鞍部は普通に使う用語なのかなと思っておりました(#^.^#)登山者の場合、どちらかというと使うのはコルでしょうか?狩猟では山の鞍部は獣道と繋がることが多いので、意外と重要な場所だったりします!キノコは菌糸を伸ばして、土や倒木に張り付いてバランスを保っているので、戻せば、また菌糸を伸ばし、安定します。ほとんどの場合、少し、栄養状態が悪くなりますけど。メアカンと名の付く植物はメアカンキンバイとメアカンフスマの2つしかなく、この2つを命名された雌阿寒岳のその場所で確認できたことは昔、これらの名前を付けた方の足跡を辿るようなもので、ある種のタイムスリップ、ロマンを感じます(笑)イワブクロの別名タルマイソウ(タルマエソウ)も北海道札幌近郊の湖、支笏湖すぐの樽前山(たるまえざん、たるまいざん)から付いた名前ですし。とくに高山植物は山にあることからその山の名前を冠したり、地名を冠することが多いので印象に残りやすく、覚えやすいと思いますよ!覚え方のコツですね(#^.^#)白山で言えば、ハクサンイチゲ、ハクサンチドリなんかも山の由来で覚えやすいですよね~!
中学生のとき登りましたー😊懐かしい😆
懐かしく思っていただけたら、登った甲斐があります(#^.^#)ちなみにコースは阿寒湖畔コースですか?
親父につれられていったので、コースまでは覚えてないんですよね😅
@@GOGOoutdoor そうですよね(#^.^#)僕も中学校で然別湖畔の山を登ったような記憶があるんですが、ルートどころか、山の名前さえ憶えていません(笑)然別湖畔ですらなかったかも(笑)懐かしい良い思い出ですね~(#^.^#)
16日から北海道に飛びます。17日に雌阿寒岳を予定表してますが。。一気に気温が下がりそうですが。何か気をつけることありましまら 宜しくお願いします。因みにオンネトーコースです!
まだ、未確定なところはありますが、16~17日にかけて、足寄では雨が予想されていて、気温は9~10度、標高1500mですと、0.6℃ × 15=9℃、マイナス9℃になる恐れがあり、つまりは山頂ではちょうど0℃で雪が積もっているかもしれません。まあ、サラッとでしょうけど。なので、防寒は首回りと帽子、手袋は必須だと思います。登山靴の裏がブロック状でしっかりしていれば、多少の積雪でも大丈夫でしょう。余裕があれば、軽アイゼンがあった方がいいかもしれませんが、実際、現地に着けば、山頂に雪が積もっているかどうかが分かるので、用意だけしておいて、持って行くか車に置いて行くかは現地で選択できると思います。あと、オンネトー周りの国定国立公園はヒグマ出ますから、鈴は必須でしょうね~(今年、雌阿寒岳登った次の週に親子熊を見ました。まあ、鈴や熊除けグッズは北海道ではどこにいても必要ですが)。
@@すずしん工房 わかりました。いつも 分かりやすくご説明頂きありがとうございます!本当は熊スプレーレンタルしたいんてすがこの辺はありませんね。。😢⤵️⤵️
@@じゅんちゃん-h8i まあ、鈴や爆竹などがあればこの辺りでは滅多なことは起きないと思いますので(雌阿寒岳で熊スプレー持っている人は皆無に近いかもしれません(笑))トムラウシではさすがに何人か持ってらっしゃいましたけど。雌阿寒岳、楽しみですね~
花も沼もギリギリ見られて良かったですね!自然にあんなにまん丸な沼になるなんて不思議ですね♪北海道のソウルドリンクで疲れも癒されましたか?笑
ガスに覆われて遠くまで眺望できなかったのは心残りと言えば、心残りですね~(+_+)そんな中でもメアカンキンバイ、メアカンフスマ、コマクサが見られ、青沼も見られたことは良かったです!北海道限定はたまに飲みたくなって、年に何度か飲みます(笑)
雌阿寒岳は懐かしい。高校時代ですね。
雌阿寒岳登頂おめでとうございます♪やっぱり解説しながらだとなかなか進みませんでしたね笑黒飴から展望が開けた瞬間は私もテンションあがりました(^ω^)目的のメアカン植物コンプリート出来ておめでとうございます♪今回はかなり登りましたね笑
ありがとうございます!(^^)!1合目から登るという意識がなかったので、1合目の標識を見た瞬間、「あー…そっかぁ」となりました(笑)普段、登山しない人間なのでピンクテープの多さとか、発見が多くて面白かったです(#^.^#)他の登山者のペースとか休むポイント、休む時間とか、見ていて「なるほど」と思うことが多かったです。僕がやっているのは登山という名の高山植物の観察なので、尺が長く、登山映像を求めて観る方からしたら、「何コレ?」になるんでしょうかね?…どう観られているのかは分かりませんが、自分らしい視点でこれから残りの登ろうと考えている山を見に行ってみたいと思います!(^^)!
花びらたけは美味しい落葉樹代表キノコ🍄
色変わりは縦割りであおくなります。
曙あわたけは傘も曙?少し色が?
きにが?わかりません?
@@大地の恵み-o2m ハナビラタケの匂いを嗅ぐとガン抑制成分を持つ、タモギタケやマンネンタケの香りによく似ていたので調べたら、同じようにガン抑制成分があるようですね!自分の鼻が確かなことが分かりました!(^^)!北海道のアケボノアワタケの傘表面はそんなに曙色じゃないですね。柄は白地に曙色の鱗片が付いていて、根元がレモンイエローなので同定しやすいですね~
@@すずしん工房 花びらたけは今注目のキノコです。栽培可能か?
今日 知床 羅臼から無事戻って来ました。思ったより大変でした。登山しないすずしんさんはこんなに説明しながら歩けるのがすごい⤴️⤴️
そういえば、ニュースにはなっていなかったから、大丈夫だったかな~と(#^.^#)色々な景色、光景が見られたのかなと思います。大変ということは結構、歩いたのでしょうか?普通は息を整えるために呼吸に集中しますから、登山道の傾斜を歩きながら、こんなにしゃべっている人はそうそういないでしょうね~僕は高山に向いた赤血球の数(一般の方より多い)を持っているそうでちょっと違うのかもしれません。昔、自衛官であったころに訓練で富士山に登りましたが、2400m付近を越えた辺りで高山病になる人がいる中、僕は反対に体が軽くなり、息が楽になりましたからね(#^.^#)
great video😊
Makasih(#^.^#)Japan-Hokkaido-The east "me・akan mountain"(雌・阿寒 岳)
お疲れ様です~地元の私ですが ここに近づいたことがありません!!こうなってるんですね!! ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
次はBONさんが諦めたという後方羊蹄山(しりべしやま)、あらため、羊蹄山(ようていざん)を登れたらなと思っていますので楽しみに待っていてくださいね!(^^)!
登山者からするとせっかくあそこまで行ったのに登らないともったいない!!なっちゃうけどほぼ登ってるのに登らないすずしんさん好きです!!
やはり、登山しないサバイバリストだったすずしんです(#^.^#)けど、雌阿寒岳の名を冠するメアカンキンバイ、メアカンフスマ、北海道でも大雪山系、知床、雌阿寒岳にしか自生しないコマクサを見られたこと、そしてブルーアイのような青沼を見られたことは自分にとっては登頂よりも大きな達成感でした!(^^)!ノーマークだったコケモモ、ガンコウラン、シラタマノキまでもあったとは!オンネトーコースの豊かな原生林の中から始まり、足元を這う力強いアカエゾマツの根、豊かな苔とそこに垣間見えるイグチ系のキノコ、ピンクテープの多さw僕にとっては発見の連続で、眺望こそ見られなかったものの、満足の行く調査(登山とは頑なに言わない)となりました~
コマクサあるんだ❗
北海道では大雪山系、知床、そして雌阿寒岳の三か所に自生しています(#^.^#)雌阿寒岳のコマクサも見たかったものの一つです!
ジグザグが一番
頑張りましたね。私はもう行ける年代じやないし、でもいきたいな❗
本当に癒されます。すずしんさんありがとう。
@@大地の恵み-o2m 中学~高校時代を釧路で過ごした話を以前、大地の恵みさんから聞いて、雌阿寒岳はその当時から変わらず、そこにあったわけだよな~と思い、せっかく僕は北海道に住んでいて、その姿を少し車を走らせて、歩けば見られる立場なのだから、今は遠くに住んでらっしゃる大地の恵みさんに今の雌阿寒岳を見ていただけたらなと思いまして。眺望は見られませんでしたが、巨大なアカエゾマツや苔むした広葉樹の多い原生林を懐に抱える、とても豊かで美しい場所だと感じました。摩周阿寒国立公園として、保護されているというのもありますが、この付近でつい先々日にはヒグマの親子に遭い、その豊かさを改めて感じた次第です。
@@すずしん工房 ありがとう😆💕✨ございました。
登山道を彩る花たちに癒されながらの雌阿寒岳、とても魅力的な登山ですね。
花には全く無関心だったのですが、すずしんさんの動画を拝見し興味を持つようになりました。
巷の投稿を覗いてみると、花のベストシーズンは咲き誇る花たちに見惚れ、なかなか進めないようです(^^)
黒飴久しぶりに見ました、今日買ってこようと思います(#^o^#)!
雌阿寒岳、何度も登られる方々の気持ちがよく分かります。
昨年、景色が悪くてリベンジしましたが、同じ山であっても登るたびに得られるものがありますね(#^.^#)
僕も登山をする前はそんなに花に興味はなかったのですが(どちらかというと食べられる山菜を重要視しているので)、
先輩方に山の魅力を教えてもらって、いざ登ってみると「山登りはただ、登るだけじゃないんだ」と知り、また、そこで生きる動物たちの食べ物がそこにはあるということも知り、いちサバイバリストとして、これは知らないといけないな、と。
花が多いと進めないんですよね(笑)
僕は写真と動画も撮影しているのでおそらく誰よりも遅いです(*´ω`*)
お菓子や黒飴などの甘味は普段は食べないのですが、遭難時のことも考えてカロリーは必要だろうと思って。
登山中に口に放り込むと、普段食べないのもあり、甘すぎて頭がとろけそうです(笑)
懐かしいです!!20年前に阿寒富士とセットで登りました。10月に野中温泉から登って何も考えずにオンネトーへ降りた時が16時半で野中温泉まで薄暗い道を1時間くらい掛けて戻った思い出があります。当時はあまり植物は興味を持たず登っていましたがメアカンつく植物が複数あるのがわかりためになりました。青沼も懐かしかったです。私のような初心者も行けるいい山ですよね。
実は山口さんのブログの方で登山の記事を読ませていただいていて、この雌阿寒岳は「懐かしいと思ってもらえたら嬉しいな~」という思いで登らせていただきました!(^^)!
ブログの写真を見て、こんな感じなんだ~と登る際のイメージができて、助かりました(かなり前ですがニペソツを登っている辺り、登山初心者とは思えません(笑)これから計画している山がいくつかあり、このブログの記事がとても参考になります)。
登頂までのコース平均3時間30分、なかなか本格的な登頂時間がかかりながらも、初心者に優しい山という点でも選びやすかったです。
目的であったメアカンキンバイ、メアカンフスマ、コマクサ、色鮮やかな青沼もガスの合間に一瞬でしたが、見られて良かったです。
眺望だけが叶わなかったので、
いずれ、誰かと登る際には眺望メインで阿寒富士もセットで登りたいと思います!(^^)!
@@すずしん工房 光栄です。ニペソツは西別岳~雌阿寒・阿寒富士(羅臼行けんじゃね)~羅臼岳(ニペソツ行けんじゃね)~ニペソツと勘違いを捻らせて調子に乗ってしまい帰りはバテバテでした。ご存じとは思いますが当時登った杉沢コースは平成28年の台風で壊滅し現在は幌加温泉から登るコースしかなく難易度も上がっているようです(杉沢コースの様子を載せているブログもありますが壊滅的な状況のようです。近くの岩間温泉も同様)動画を拝見している限りすずしんさんの体力なら大丈夫そうですね!!
@@NEOGEO小僧 そうなんですよね('_')ニペソツは幌加温泉(年に何度も行く温泉です)からのコースだけになっていて、よほどの健脚でない限り、日帰りはほぼ不可能。幌加温泉発の1泊2日コースとなっているのがネックで今年はスケジュール上、行くのが難しいのですが、来年、どこかの3連休を使って、とは考えています。日本百名山に選出しなかったのが悔やまれる山として有名なほどニペソツは眺望が素晴らしいそうです(ガスが晴れればの話ですが(笑))。
岩間温泉は昔、2度3度と行きましたが、今は林道のゲートがしっかりとかかり、行くのは難しいですね(+_+)釣りでも入っていた場所だけに閉ざされてしまってからは、行動範囲が狭まりました…
職場の縁もあり、北海道の山を登れるときに登れるだけ、登ってみようかと思います。
帰って来ました!雌阿寒岳。
初冠雪でびっくりしました!
強風で立ってるのがやっと。
8号目位で引き返えそうと思いましたがなんとか。。登頂
然別湖畔温泉。風水さんです。
温泉良かったです。
すずしんさんのヒグマシリーズ大好きで見てます‼️
今日はラビスタ阿寒川でゆっくりして明日は大阪に帰ります。
初冠雪!天気予報から推測される初冠雪当たりましたね(笑)
登山としては、辛いでしょう(#^.^#)
というか、半分、命がけでしょう(笑)
さえぎるものがないので、8合目からは風が強くて。
雪自体は止んでいる中ですか?展望はどうだったんでしょう…。
風水の温泉のあの馬油のシャンプーが髪に良いんです(笑)
ヒグマの痕跡はとくに北海道に住んでいる方でもほとんどの方が見たことないので、山に入る前には知っておくべき、見ておくべきものだと思います。
見逃さなければ、助かる命もありますから。
おお!ラビスタ阿寒川!
行ったことはないですが、名前はもちろん知っていますよ~良かった。弾丸ツアーではなかった(笑)
はい。雪は止んでいる時でした。展望はガスが消えたあとはとても綺麗でした❗
青池?でした?キラキラしてました。ただ 登山初めしばらくして 鹿?の泣き声の後 ガゥ。って聞こえたんですけど。こわっ‼️
何もかも 命がけでした。
@@じゅんちゃん-h8i 雪が止んでいて、展望が少しでも見えたら、とても素晴らしいでしょう!羨ましい!
自分は山に好かれていないのでこれまでいつもガスガスでしたから(笑)来年は少し、山の神に何か捧げて、展望の良い登山をしたいですね!(^^)!
青沼!不思議なくらい青いですよね~しかもキラキラしていたなら、山に好かれている証拠でしょう!
鹿の鳴き声は、この時期ですと繁殖期なので、
オスの「ギュゥオオオォォーン…」と警戒の「キャンッ」くらいですよ~?
「ガゥッ」は若い子供のヒグマが鹿の鳴き声に驚いて発した声かも…。
キツネですと、「ワ"ンッ」ですから。
ん~、気候的には晴れてくれて、北海道の高山特有の"気候に命を奪われる"ことはなかったので安心しましたが、
ヒグマがいるので、どちらにしても命がけでしたね(笑)
登り始めの標高なら、ドングリを探してウロウロしているヒグマがいても全然普通ですので(登山する先輩が「あの辺は摩周阿寒国立公園だから、どこにいても普通だよ」とおっしゃっていましたw)、やっぱりヒグマでしょうね(笑)
こんばんは。すずしんさん。
然別湖畔温泉に来てます。今日は東ヌプカウシヌプリに行きましたが15時からスタートだったので、帰りは真っ暗でした。関西人の登山初心者🔰なので。。日の暮れには気をつけないと。。(飛行機がお昼過ぎ到着)
明日は雌阿寒岳目指します❗
東ヌプカウシヌプリ…あーっ、もしかしたら、中学校の遠足で登った山がここかもしれないです!(笑)…然別湖周辺の山だったことは覚えているんですが、
何分、小さい頃の記憶だったので。
たぶん、中学生でも登りやすい山ですよね?
山の暮れは早いのでお気をつけください(笑)
その辺、ヒグマいますよ~実は今年の5月に出会って撮影したヒグマ(命知らずのハンターが銃なしでヒグマを追ったらこうなる)がいたところですから(笑)そこから少し下ですけど、1キロも離れていないので~
然別湖というと風水にお泊りですか?
あの温泉良いんですよね~
と、今日はすでに雌阿寒岳登頂、そして帰宅中でお忙しそうですね?
行きたい・・遠い・・(*´Д`) 雄阿寒岳と両方行くのも行きにくいし・・。他の方のコメント読みました。高度に強いヒマラヤ向けなんですね('ω')植村直巳さんも高度に強いのでヒマラヤメンバーに推したと小西さんの本にありました。
雌阿寒岳、登山初心者でも登りやすく、かつ活火山を間近で感じられる素晴らしい山でした!(^^)!
雌阿寒岳・雄阿寒岳とセットで、と行く前に思いましたが、雄阿寒岳は雌阿寒岳に隣接しているわけではなく、
隣接しているのは阿寒富士ということで不思議に思いましたね(笑)
日本百名山の名前にはただ「阿寒岳」と記載があり、恥ずかしながら山を知らない自分は、
「えっ?雌阿寒岳と阿寒岳があるの?」
と思ってしまいました。
雌阿寒岳は名称として知っており(職場の方が登っていたりして話を聞いていたので)、
「じゃあ、阿寒岳は別にあるのかな?」
という風に思ってしまったのですが、調べると雄阿寒岳なる山も存在する…。
「じゃあ、雄阿寒岳が阿寒岳か?」
混乱でしたねwさらに阿寒富士まであるw
どれが百名山の山なんだ!と(笑)
一度、自衛官だった頃に持久走訓練中に過呼吸気味になってしまい、駐屯地内の医務室で血液検査をした所、
赤血球の数が通常よりも多いことが分かりました。その時に高地に住む人の数と近くて、逆に平地だと息苦しく感じるレベルだと。息を止める訓練でもしているのかと問われましたね(笑)
高所に行かない限りはマイナスの要素でしたね~なので肺の機能が通常よりも低いみたいです('_')
小さい頃から泳ぎが得意ではない(息継ぎすると逆に苦しくなる)のはその所為だったのかな~なんて納得した覚えがあります!(^^)!
楽しく見させていただきましたすずしん工房師匠今現在自分膝が壊れてらのでこのような動画👍もうそろそろ落葉の為に大人しくしてます😭
登れる人にも登れない人にも雌阿寒岳の雰囲気を感じてもらいたくて!
そろそろ、ラクヨウキノコも出てきますね!(^^)!
先々日に道路からすぐ側の林でヒグマの親子に遭ったので、山に入る際は十分に注意、気をつけてくださいね。
山に深く入らずとも、ヒグマに出遭う確率自体が高くなっていると考えられます(*_*)
@@すずしん工房 師匠、確かに
鞍部、いい言葉ですね。初めて知りました。
きのこは取っても戻すことが出来るんですね、
山で黒飴真似しようかな😁
メアカンって付く植物沢山あるんですね😲
青沼めちゃきれい👍
今回の動画も勉強になりました、ありがとうございます😆
登山する方なら、鞍部は普通に使う用語なのかなと思っておりました(#^.^#)
登山者の場合、どちらかというと使うのはコルでしょうか?
狩猟では山の鞍部は獣道と繋がることが多いので、意外と重要な場所だったりします!
キノコは菌糸を伸ばして、土や倒木に張り付いてバランスを保っているので、戻せば、また菌糸を伸ばし、安定します。ほとんどの場合、少し、栄養状態が悪くなりますけど。
メアカンと名の付く植物はメアカンキンバイとメアカンフスマの2つしかなく、この2つを命名された雌阿寒岳のその場所で確認できたことは昔、これらの名前を付けた方の足跡を辿るようなもので、ある種のタイムスリップ、ロマンを感じます(笑)
イワブクロの別名タルマイソウ(タルマエソウ)も北海道札幌近郊の湖、支笏湖すぐの樽前山(たるまえざん、たるまいざん)から付いた名前ですし。
とくに高山植物は山にあることからその山の名前を冠したり、地名を冠することが多いので印象に残りやすく、覚えやすいと思いますよ!覚え方のコツですね(#^.^#)
白山で言えば、ハクサンイチゲ、ハクサンチドリなんかも山の由来で覚えやすいですよね~!
中学生のとき登りましたー😊
懐かしい😆
懐かしく思っていただけたら、登った甲斐があります(#^.^#)
ちなみにコースは阿寒湖畔コースですか?
親父につれられていったので、コースまでは覚えてないんですよね😅
@@GOGOoutdoor そうですよね(#^.^#)
僕も中学校で然別湖畔の山を登ったような記憶があるんですが、ルートどころか、山の名前さえ憶えていません(笑)
然別湖畔ですらなかったかも(笑)
懐かしい良い思い出ですね~(#^.^#)
16日から北海道に飛びます。17日に雌阿寒岳を予定表してますが。。一気に気温が下がりそうですが。何か気をつけることありましまら 宜しくお願いします。因みにオンネトーコースです!
まだ、未確定なところはありますが、16~17日にかけて、足寄では雨が予想されていて、気温は9~10度、
標高1500mですと、0.6℃ × 15=9℃、マイナス9℃になる恐れがあり、つまりは山頂ではちょうど0℃で雪が積もっているかもしれません。
まあ、サラッとでしょうけど。
なので、防寒は首回りと帽子、手袋は必須だと思います。
登山靴の裏がブロック状でしっかりしていれば、多少の積雪でも大丈夫でしょう。余裕があれば、軽アイゼンがあった方がいいかもしれませんが、
実際、現地に着けば、山頂に雪が積もっているかどうかが分かるので、用意だけしておいて、持って行くか車に置いて行くかは現地で選択できると思います。
あと、オンネトー周りの国定国立公園はヒグマ出ますから、鈴は必須でしょうね~(今年、雌阿寒岳登った次の週に親子熊を見ました。まあ、鈴や熊除けグッズは北海道ではどこにいても必要ですが)。
@@すずしん工房
わかりました。いつも 分かりやすくご説明頂きありがとうございます!本当は熊スプレーレンタルしたいんてすがこの辺はありませんね。。😢⤵️⤵️
@@じゅんちゃん-h8i まあ、鈴や爆竹などがあればこの辺りでは滅多なことは起きないと思いますので(雌阿寒岳で熊スプレー持っている人は皆無に近いかもしれません(笑))
トムラウシではさすがに何人か持ってらっしゃいましたけど。
雌阿寒岳、楽しみですね~
花も沼もギリギリ見られて良かったですね!
自然にあんなにまん丸な沼になるなんて不思議ですね♪
北海道のソウルドリンクで疲れも癒されましたか?笑
ガスに覆われて遠くまで眺望できなかったのは心残りと言えば、心残りですね~(+_+)
そんな中でもメアカンキンバイ、メアカンフスマ、コマクサが見られ、青沼も見られたことは良かったです!
北海道限定はたまに飲みたくなって、年に何度か飲みます(笑)
雌阿寒岳は懐かしい。
高校時代ですね。
雌阿寒岳登頂おめでとうございます♪やっぱり解説しながらだとなかなか進みませんでしたね笑
黒飴から展望が開けた瞬間は私もテンションあがりました(^ω^)目的のメアカン植物コンプリート出来ておめでとうございます♪今回はかなり登りましたね笑
ありがとうございます!(^^)!
1合目から登るという意識がなかったので、1合目の標識を見た瞬間、「あー…そっかぁ」となりました(笑)
普段、登山しない人間なのでピンクテープの多さとか、発見が多くて面白かったです(#^.^#)他の登山者のペースとか休むポイント、休む時間とか、見ていて「なるほど」と思うことが多かったです。
僕がやっているのは登山という名の高山植物の観察なので、尺が長く、登山映像を求めて観る方からしたら、「何コレ?」になるんでしょうかね?
…どう観られているのかは分かりませんが、自分らしい視点でこれから残りの登ろうと考えている山を見に行ってみたいと思います!(^^)!
花びらたけは美味しい
落葉樹代表キノコ🍄
色変わりは縦割りであおくなります。
曙あわたけは傘も曙?
少し色が?
きにが?わかりません?
@@大地の恵み-o2m ハナビラタケの匂いを嗅ぐとガン抑制成分を持つ、タモギタケやマンネンタケの香りによく似ていたので調べたら、同じようにガン抑制成分があるようですね!自分の鼻が確かなことが分かりました!(^^)!
北海道のアケボノアワタケの傘表面はそんなに曙色じゃないですね。柄は白地に曙色の鱗片が付いていて、根元がレモンイエローなので同定しやすいですね~
@@すずしん工房 花びらたけは今注目のキノコです。栽培可能か?
今日 知床 羅臼から無事戻って来ました。思ったより大変でした。登山しないすずしんさんはこんなに説明しながら歩けるのがすごい⤴️⤴️
そういえば、ニュースにはなっていなかったから、大丈夫だったかな~と(#^.^#)
色々な景色、光景が見られたのかなと思います。大変ということは結構、歩いたのでしょうか?
普通は息を整えるために呼吸に集中しますから、登山道の傾斜を歩きながら、こんなにしゃべっている人はそうそういないでしょうね~
僕は高山に向いた赤血球の数(一般の方より多い)を持っているそうでちょっと違うのかもしれません。
昔、自衛官であったころに訓練で富士山に登りましたが、2400m付近を越えた辺りで高山病になる人がいる中、僕は反対に体が軽くなり、息が楽になりましたからね(#^.^#)
great video😊
Makasih(#^.^#)
Japan-Hokkaido-The east "me・akan mountain"(雌・阿寒 岳)
お疲れ様です~地元の私ですが ここに近づいたことがありません!!
こうなってるんですね!! ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
次はBONさんが諦めたという後方羊蹄山(しりべしやま)、あらため、羊蹄山(ようていざん)を登れたらなと思っていますので楽しみに待っていてくださいね!(^^)!
登山者からするとせっかくあそこまで行ったのに登らないともったいない!!なっちゃうけどほぼ登ってるのに登らないすずしんさん好きです!!
やはり、登山しないサバイバリストだったすずしんです(#^.^#)
けど、雌阿寒岳の名を冠するメアカンキンバイ、メアカンフスマ、北海道でも大雪山系、知床、雌阿寒岳にしか自生しないコマクサを見られたこと、
そしてブルーアイのような青沼を見られたことは自分にとっては登頂よりも大きな達成感でした!(^^)!
ノーマークだったコケモモ、ガンコウラン、シラタマノキまでもあったとは!
オンネトーコースの豊かな原生林の中から始まり、足元を這う力強いアカエゾマツの根、豊かな苔とそこに垣間見えるイグチ系のキノコ、ピンクテープの多さw僕にとっては発見の連続で、眺望こそ見られなかったものの、満足の行く調査(登山とは頑なに言わない)となりました~
コマクサあるんだ❗
北海道では大雪山系、知床、そして雌阿寒岳の三か所に自生しています(#^.^#)
雌阿寒岳のコマクサも見たかったものの一つです!
ジグザグが一番
頑張りましたね。
私はもう行ける年代じやないし、でもいきたいな❗
本当に癒されます。すずしんさんありがとう。
@@大地の恵み-o2m 中学~高校時代を釧路で過ごした話を以前、大地の恵みさんから聞いて、雌阿寒岳はその当時から変わらず、そこにあったわけだよな~と思い、
せっかく僕は北海道に住んでいて、その姿を少し車を走らせて、歩けば見られる立場なのだから、
今は遠くに住んでらっしゃる大地の恵みさんに今の雌阿寒岳を見ていただけたらなと思いまして。
眺望は見られませんでしたが、巨大なアカエゾマツや苔むした広葉樹の多い原生林を懐に抱える、とても豊かで美しい場所だと感じました。
摩周阿寒国立公園として、保護されているというのもありますが、この付近でつい先々日にはヒグマの親子に遭い、その豊かさを改めて感じた次第です。
@@すずしん工房 ありがとう😆💕✨ございました。