#226

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 今回は視聴者さんから頂いた気になる質問にお答えします。ぜひ最後までご覧ください。
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КОМЕНТАРІ • 160

  • @user-bh1pp1ze4s
    @user-bh1pp1ze4s 3 роки тому +3

    写真館で働いています。
    よく学校行事などでスナップ撮影をしているとよくおじさま達に話しかけられます。
    「プロはやっぱりRAWで撮ってるんやろ?」とよく聞かれるのですが、スナップ撮影は基本JPEGしか撮っていなくて「(今は)JPEGで撮影してますよ」と返しています。
    撮影により使い分けはしていますが、ほんとこの質問は多いです。
    おじさまたちが話しかけるカメラマンって、スナップ撮影中のカメラマンがほとんどだと思います。RAW撮影が必要な現場には立ち会っていないでしょうし・・・
    スナップ撮影で1000枚を超える撮影をRAWで撮ったらどうなるか考えないものなんですかね?笑
    完全マニュアルでJPEGで撮りきるからこそプロだと思っています。

  • @user-gg6rk3xo1i
    @user-gg6rk3xo1i 4 роки тому +14

    JPEGやRAWも、考え方が様々なんだなぁ、と思いました。
    私は、趣味で写真をやっていますが、時間に余裕が無い時はしっかり設定して撮れないので、RAWです。
    逆に、時間があってじっくり撮れる時は、JPEGです。
    「否定からは何も生まれない」は本当に共感しました。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      ご視聴ありがとうございます。
      これからも宜しくお願い致します。

  • @otakoto
    @otakoto 4 роки тому +22

    「プロがJPEGだから」というのは、自分がそうしたいための裏付でしょうね。「RAWで撮ったはいいが、現像が溜まるいっぽう」という写真家は多いはず。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +5

      確かに現像が溜まっている人は多いと思いますw

  • @skgmaym
    @skgmaym 4 роки тому +5

    写真初めて一年少しのアマチュアです。
    自分の周りは何にしてもこだわる人が多いように思います。
    「JPEG撮って出しこそ写真!」「RAWから現像しないと写真にならない」
    両方、アドバイスとして教えてもらった内容です。
    どっちの方が良いのかしばらく悩みましたが、ケースバイケースという今回の動画で腑に落ちた気がします。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +3

      どちらか一つに決める必要なんてないんですよね。
      アマチュアの方であればなおのこと(^^ゞ
      状況に応じてご自身の判断で撮られるのが一番だと思います。

  • @FREEHAND0001
    @FREEHAND0001 4 роки тому +9

    プロがこうだから、とか、誰それがこう言ったから、とかではなく、自分で試して決めればいいのにと思います。
    それも写真の楽しみ方の一つだと思います。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      上達云々よりも誰かの真似をするのが好きな人もいるですよね。
      その人にとってはそれが楽しい訳で(^^ゞ 人それぞれですね。

  • @アンナウェイミシェル
    @アンナウェイミシェル 4 роки тому +5

    自分で好きな方を決めればいいので、他人を強制しなくてもいいと思います。
    カメラマンと写真家のお話は楽しみです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      もうアップしてありますよ(^^ゞ

  • @-Kojaty-
    @-Kojaty- 4 роки тому +2

    自ら選択肢を狭めることはないですよね。ケースバイケースで選べる選択肢は多いに越したこと無いですし。色々なライトが交差してる場面は担保としてRAWとの同時撮影で撮ってましたが、Yazawaさんの動画で5,000cd云々の設定を参考にしたらRAWの出番は減りました。とは言え、JPG+RAWの撮影は維持してます。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      そうなんですよね。選択肢を狭める必要は無いと思います。
      私もJPEG納品の場合もRAWで残すことが多々あるので今のスタンスで良いと思いますよ。

  • @prismpepe
    @prismpepe 4 роки тому +2

    JPEG 形式はデータを圧縮することでファイルサイズが小さくできるというメリットがありますが、反面、圧縮により画像が劣化するという致命的なデメリットがあります。さらに JPEG形式で圧縮したデータを元に戻すことができません。これを「非可逆圧縮」と言います。(JPEG形式でも「可逆圧縮」形式はサポートしていますが、特許の関係で利用されていません。)
    かつてインターネット(パソコン通信を含む)の通信速度が遅かった時代には、ファイルサイズが小さいのはメリットでしたが、今では通信速度の問題はそれほど深刻ではないので、画像が劣化する JPEG形式 よりも画像が劣化しない可逆圧縮形式の PNG 形式のほうがメリットがあります。(なぜかデジカメではサポートしてくれませんが。)
    JPEG 形式のような非可逆圧縮ファイルは一度欠落してしまった情報を復元できません。デジカメで撮影したデータをきちんと残しておきたい場合は(現在のところ)RAW 形式で保存しておくしかありません。(それでもデジタル画像は離散的データなので情報は欠落しますけどね。データが稠密なフィルム画像には潜在的な情報量では遠く及びません。)
    【追記】RAW データはカメラメーカによって&機種によってフォーマットが異なっていますが、画像データ形式としては TIFF 形式(非圧縮形式)を採用しているメーカが多いです。

  • @jacasahi
    @jacasahi 4 роки тому +4

    確かにケースバイケースですよね。学校写真などはセキュリティの関係で、渡されたメディアにjpg記録で納品指定とか、暗い現場でどーしても手持ちで撮らなくてはならない時にRAWでアンダーで撮ってシャッタースピード稼いで後で起こすとか、必ずしもjpgとは限らずです。撮って出し命と言っても、昔は何も言わないと現像機で勝手に露出調整されてたりしてましたから、いかなる場合でも結果オーライになる判断や行いができるのがプロだよなぁと思います。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      そうなんですよね。
      結果にコミットする(どっかで聞いたことあるフレーズですが)のがプロだと思いますw

  • @tak-abut9880
    @tak-abut9880 4 роки тому +1

    私は完全にデジタル世代の人間で、趣味で写真を撮っています。無下(無条件)にRAW現像を否定する人々に対しては、思うところがありますね。
    モノクロフィルム撮影全盛期の頃、写真好きの人々は暗室に籠って自分で現像やアナログプリントをしていたとききました。それがカラーフィルムになると自分で現像するのが困難になり、ラボに依頼するようになった。
    それが今度はデジタル化されて、また自分で仕上げができるようになりました。「RAW現像は邪道だ。昔はそんなもの無かった。」というような意見はカラーフィルム時代との比較ですよね。現実離れした極端なレタッチや合成は別ですが、RAW現像をするのは、アナログ時代でいうと自ら暗室に籠って写真を仕上げる行為に相当すると思います。
    情報量が多く如何様にも仕上げられるネガフィルムを、ラボにおまかせで丸投げしちゃうのは、その楽しみがなくて物足りないなぁと、個人的には思います。
    もちろん、Jpeg撮りを否定しているわけではありません。私は撮影だけでなく、自分で仕上げるのも好きだというだけです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      趣味で撮られている方は自分の意思でいかようにも楽しめると思うので
      どちかを否定することで自ら表現の幅を狭めてしまうのは勿体ないですよねー(*^^*)

  • @komorin_ko
    @komorin_ko 4 роки тому +4

    アマチュアでも、スナップ撮影で、JPEG+RAWで撮ってます。
    Twitterなんかに直ぐ上げたり、被写体に直ぐデータを渡したい時は、JPEGだし、作品にしたい時は、rawで後補正したいで、二つのファイル形式で保存していますよ。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      その使い分け、的確だと思います(^^)/

  • @GO302373
    @GO302373 4 роки тому +5

    以前、ネットではRAWで撮影するよりもJPEGで撮影したほうが綺麗だからJPEGで撮った方が良いって意見が根強くありましたね・・・

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +3

      RAWは現像ありきになりますからね(^^ゞ

  • @user-qb9rc8yn1j
    @user-qb9rc8yn1j 4 роки тому +4

    矢沢さんと松尾さんとでは 同じRAWデータから作品に仕上げるとしたらどれ位変わってくるものなのでしょうか? 比較があったら面白いのでは?

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      なるほど、いいかもしれませんね(^^)/
      ちなみに相方は松尾ではなく桝田です(>_

  • @user-mv6ug7mj9k
    @user-mv6ug7mj9k 4 роки тому +1

    D6が出ることによって中古のD5が狙い目というような動画を出されていたと思うのですが価格が下がっても手が出ません。そこで質問です。かなり前のフラグシップ機と少し前のフルサイズとある程度新しいaps-cは同じような価格帯だと思うのですが、フラグシップ機なら昔のものだとしても性能は良いのではないかと思ってしまうのですが実際はどうですか?具体的にはD3sとD4を見ています。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      私はフラッグシップ機をお勧めしますね。できればD4sが良いと思います。
      D4からD4sはホワイトバランスやAFの精度が劇的に変わったので。
      何にでも対応できるのがフラッグシップ機の強みです。

  • @user-wu5hn9nt3c
    @user-wu5hn9nt3c 4 роки тому +1

    基本、RAWです・・テザーの時は、Wi-Fiを使ってPCに飛ばしていますので、伝送時間の短縮からJPEGだけを飛ばしています。
    Lightroom CC+Photoshop CCを使って、ファイル管理をしています。RAWからの補正は、色温度の微調整くらいですから、Photoshop CCは、まず使いません・・昨今の、なんでもPhotoshopで、加工は気乗りがしません(って言うか、Photoshopの使い方が、あまり解りません(汗))
    臨機応変に使ってます・・ただ、夕日撮影とかで、夕陽の色を再現する時には、RAWは便利です、ポートレート など、ストロボにカラーフィルターを付けてカラー変換を使う時もありますが・・要は、目的に応じて、RAW or JPEGを使い分けるのが肝要かと?思います。
    後日、矢沢さんの動画・・プロカメラマンとプロフォトグラファーの違いに結びつくのかな〜??と思ったりもしています(違っていたら、すみません(大汗) 動画楽しみにしております。☺️

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      目的によって使い分けるのが一番効率的で間違いないと思います。
      どちらかを選択しなければいけない訳じゃないですからね(^^ゞ。
      次回の動画も是非ご覧下さい。

  • @nishimuratakashi8027
    @nishimuratakashi8027 3 роки тому

    4:45
    (1)ですね。ただ理由はあって、あるセミナーでプロの方が「プロは捌く写真の量が膨大だからJPEGがほとんど」と聞いて、もっともだと思ったからです。
    と言っておいてですが、自分はRAW現像派です。ただ、(2)撮って出しへの引け目はあって、一発で決められないからRAWから抜けられないんだみたいに思っているところはあります。

  • @user-rv2ql2sq2g
    @user-rv2ql2sq2g 4 роки тому +3

    こんばんは。 以前とりあえずRAWでとっておくというのはNG というお話がありましたがこのときの感触としてRAWで修正できる範囲をどう考えるかが大事という話しと思っていましたが これからは写真家を目指すべきというキヤノン家系の別の方の話しもあるということで 次回動画が楽しみになっております。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +4

      要は「RAWで撮っておけば後でなんとかなる」という甘えた方向に行くのはNG。
      例えRAWで撮るにしても現場で最善を尽くしてさらに現像で追い込むんだったらアリだと思っています。
      次回は私の写真に対するスタンスについてお話ししています。
      是非ご覧ください。

    • @detection-eyes
      @detection-eyes 4 роки тому +2

      @@yazawatakanori さん
      未だに アンダーで撮って後から持ち上げる を当然の様に言う人が多数見受けられますが、その方々にはRAWは保険では無くテクニックの一つなのかも。

    • @user-rv2ql2sq2g
      @user-rv2ql2sq2g 4 роки тому

      @@detection-eyes さん  白飛び防止といういみではそういう風に考える人います。

  • @下手横好
    @下手横好 4 роки тому +2

    ワークフロー的に最終出力がプリンとも、Webでも、8ビット出力が一般的で、それより上のビット数は鑑賞に制限ができてしまいます。
    JpgでOk,を主張される方はこれが根拠の一つでもあると思います。
    もうひとつネットなどでデータとして発表、販売の場合、Rawデータですとダウンロード先で改ざんされる場合があります。
    それを避けるためにJpgオンリーと語っている場合、(この場合撮影はRawの場合もあると思います)
    自分の場合、基本Jpgですが、レタッチファイルとして、又、客先がRawを求めて来る場合もあり、Raw併用記録しています

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      クライアントはわがままなので後になってRAWでくれとか
      照明で色被りしているのをナチュラルな色に直してくれとか言ってきたりしますからね。
      併用が一番だと思います(^^)/

  • @user-ke2bj6iw1i
    @user-ke2bj6iw1i 3 роки тому +1

    おはようございます☀いつも為になる動画ありがとうございます😊
    RAWとJPGどっちが良いのかな〜と思いながらいつもJPGで撮っていました。見たそのままが写っていると、とても嬉しくなるタイプなんです。カメラ大好きボーイから『写真はRAWで撮らなくちゃ。絶対RAWだよ』と言われ続けています。
    『え〜‼️そうな〜ん❓^_^❣️』と返事返していますが、いまだにJPGで撮っています。私は後でいじるのではなくてそのままが好きです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  3 роки тому

      趣味で撮られているのであれば、ご自身の好きなように撮られるのが一番だと思いますよ(^^)/

  • @H.O.M.Y
    @H.O.M.Y 4 роки тому +4

    こういう掘り下げシリーズは面白いですね(笑)
    「写真」>「シチュエーション」>「機材」>「自分」。
    私のお師匠さんは「道具8割・腕2割」と常々言っております。
    仕事域ではスマホ転送が主体になっているので「Jpeg」、趣味は「RAW+Jpeg」が殆ど。
    趣味で本当にお気に入りな本体+レンズの組み合わせだと、基本設定のまんまJpegで「背水の陣」を布く事もあります。
    「場数」と「経験」と「機材の特性」を知る事でクライアントに助言する場合はありますけど、指示された事にyesマンで居る
    事の方が大事ですからね(笑)私のお世話になってるクライアントは緩い人達ばかりだから助かってますけど。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +4

      yesマンでいるというのは大事ですねw
      私は子供でもおかしくないくらい年下の人に対してもyesマンです。

  • @yuzriver3538
    @yuzriver3538 4 роки тому +4

    教育目的で、 jpeg撮影を勧められる方もいらっしゃいますよ。特にワークショップなどでは。要は一定期間jpeg縛りにして露出の感覚を覚えてもらおうという意図ですね。フィルム時代にもそういう指導方法はありました。ネガがメインでもポジ撮影を一回は経験させることで露出感覚をトレーニングするってことです。だからといってそういう方が rawを否定しているというわけではありません。フィルム時代でも優秀な指導者は暗室作業のトレーニングの大切さを強調されてましたから。

  • @user-ud2rp6wj4d
    @user-ud2rp6wj4d 4 роки тому +3

    基本個人のスタイル、好みなんでしょうが、アタシもフィルム時代のほうが長いからか、シャッター切った時点で写真は完成すると思ってます。
    ROW現像は、やり方がよく分からないというのもありますが…(笑)
    たまに結婚式場で披露宴のスナップ撮影のバイトしますが、その時はROW+jpegで撮影するようにたのまれますね。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      結婚式はRAW必須ですね。
      一生のイベントなので(^^ゞ

  • @13foulball
    @13foulball 3 роки тому

    jpeg撮って出しとかノートリとわざわざ表明する理由は①自分がどんな技術の持ち主かを明らかにする必要がある/知らせたい場合②使用機材のレビューをしたりレビューを期待されていることも含めて使用機材の画質などについて率直に公開知らせたい場合…ではないかと想います。いずれにしても優れたjpeg撮って出しはカメラが自動現像をしてくれるおかげなのでカメラマンには助かるし100%自分で表現したいクリエイターには違和感がある人もおられると想います。100%といってもすてきな写真はモデルや被写体や被写体を創造する方のおかげでもあるので100%自分の作品…とはいえないとおもいますが。ちなみにニコンⅮ500ではapsなのもあって暗い高感度の状況では画像エンジンでしか描けない領域があってjpeg優先で使用しています。(カメラ内でサクッと現像の場合)それにjpegのほうが長時間連写できるのでjpeg撮って出しの時のほうがよりいっそうD500の恩恵を受けられる場面もあります。

  • @bubumoment86
    @bubumoment86 3 роки тому

    私はデザイナーです。
    何人かカメラマンやグラフィックの方を見てきましたが、
    自分の経験では、撮影技術に偏っている人、または現像・レタッチ技術に偏ってる人のどちらかっていう印象です。
    そのどちらともが高いクオリティでできる人はほんとに稀です。
    ですから、とくにシニア層のカメラマンは、「jpgで撮影」というネガティブな選択になるのだと思います。
    フィルム時代のことを思うと当然ですよね。
    シニアの方ではなくとも、私が出会ってきたほとんどのカメラマンは、デザイナーの私より、現像やレタッチに詳しくない人がほとんどでした。
    という私は撮影の知識はあまりないので、逆に偏っています。
    たしかに、現像やレタッチにはそれなりのコストがかかるので、それをカットするためにjpg(標準ガンマ)という手段もあるとは思います。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  3 роки тому +1

      ですね。
      私は即時性重視のメディア仕事が多いので自ずとJPEG撮って出しになりますが
      それ以外の仕事も基本撮影とセレクトのみにしています。理由はおっしゃるようにコスト面です。
      採算が合えばやりますが、合わない場合が殆どなので(>_

  • @breeda2012
    @breeda2012 3 роки тому +1

    現像技術があるか、保険かけたい人は大抵RAW。
    現像技術がない、あるいは自信に満ち溢れてる人はJPEG。

  • @nobyk2011
    @nobyk2011 4 роки тому +1

    クライアントが決めるのではなく、クライアントの要求内容に合わせてフォトグラファーが決めている、のがふつうかと思います。
    RAWで渡されても困る、というケースも多いですし。
    難しい光源状況ではRAW+JPEGで撮っておく、というのはよくやります。
    この中の話と逆にプロはRAWで撮るものと思い込んでいるアマチュアも多いようです。なんでもかんでも三脚を使う、というのと同じ類かなと思います。好きでやっているのでしょうから別に放っておけばいいかな、と。

  • @とある-r1l
    @とある-r1l 4 роки тому +1

    ミラーレスだとjpegで構わないんじゃないかなと思うけど、一眼レフだと保険のためにrawで撮ってます。
    個人が趣味で撮ってて大きく引き伸ばして出力しないならjpegで良いんじゃないかなとおもいますが……

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      目的からすると確かにそうですね。
      でも、RAW現像が好きな人も一定数いるのを
      RAW現像を覚えるとピクチャーコントロールをより使いこなせるようになるので利点もあったりします。

    • @とある-r1l
      @とある-r1l 4 роки тому

      @@yazawatakanori ピクチャーコントロールのことは本当にその通りだと思います。私は一眼を使っていた期間の方が長くRAW現像する方が自然になっていて、ミラーレス撮り始めてからも最初はRAWで撮ってました。ただそのうち、撮るときの準備がしっかりできていればjpgでもいいのかなと思い始めて、より現像しなくてそのまま使える写真を撮れるようにと設定を細かく気にするようになりました。その際にはやはりRAW現像の時に感覚的につかんでいたことを使っているように思います。
      今回動画でおっしゃっていたカメラマンの自由度は低く、状況や要望に合わせられるようにスキルを持つ必要があるという内容を聞いて、プロとアマの境目というか違いがすっと言葉で理解できました。これからも動画を楽しみにしています。

  • @user-mj1ie9nl2i
    @user-mj1ie9nl2i 4 роки тому +1

    矢沢さんが使用している、CFとSDを教えてください

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      SDは見出し写真の物を使っています。
      CFはサンディスクの画育ストリームプロ 160MB/s 64Gですね。

  • @detection-eyes
    @detection-eyes 4 роки тому +2

    フィルムスタートでカラー暗室も触った主に風景を撮っている趣味カメラマンです。
    とりあえずRAW+で撮っていますが、今でもカラーフィルターを含めてのフルター多用でシャッター=完成を目指ているから私としては②でしょうか。
    まあ、最後にスパイス効かせるためにRAW現像することは有ります。
    それより現場で撮影モードを聞かれることが有ります。(おそらく初級者)
    当然これもケースバイケースなのですがコロコロと勝手に設定が変わるのが困るなどでMモードにしていることがが多いです。
    しかしそのまま答えると、プロですねぇ なんて言われることも多々。
    PENTAX党でハイパーMとか緑ボタンが便利な事もありますが、撮影モードを訊いてくる人って雑誌とかで基本知識を入れていないのかなと。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      RAW撮って出しでさらに現像で追い込むのは全然アリですね。
      私もイベント取材などでアマチュアカメラマンがたくさんいる場に行くことありますけど本当にピンキリです。
      使い方聞いて来る人もたまにいますよ(>_

  • @syarudhi
    @syarudhi 4 роки тому +16

    クライアントさんに対する対応力を求められるんですね。
    私は普通のアマチュアですが、RAWで保存しています。
    趣味なので、好きにやれば良いかなという感じで決めています。後で処理を変更する楽しみもあるし、急いでJPEGにする必要もないので、RAWでやっています。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +3

      現像する楽しみもありますよね。
      趣味で撮られている方の特権だと思います(^^)/

  • @user-it3bx7rc4k
    @user-it3bx7rc4k 4 роки тому +1

    矢沢さんの仰っている4つの可能性、全て合っていると思いますwどんな世界にも、そういう人いますよね!
    RAW編集とは異なりますが、インスタで簡単にJPEGの彩度等を弄れるじゃないですか?あれで、画像(写真)をどうすればどうなる?を体感して覚えられたので、カメラ単体の設定でこうしたい!こう出来るはず!という事に私は繋げられました。弄る事=悪という美学は、初心者にこそ邪魔な思想だと思います。
    RAWで撮るにしても理想を形にする為に、JPEG撮って出しのクオリティをまずは高める必要がプロアマ問わずあると思うので、どちらが偉いって話ではないですよね。
    どちらの派閥の人も、◯◯が偉い!って話に到達してケンカしてるように聞こえますw
    次回も楽しみにしています!

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      逆算してカメラ設定に繋げられると強いですね。
      次回は私のスタンスにつていお話ししているので是非ご覧下さい。

  • @dontarawo8
    @dontarawo8 4 роки тому +3

    歳を取ると頭が固くてなって新しいものを受け入れられなくなるというのは「ヤバい」という言葉を肯定的な意味でも使う事に違和感を感じてしまう自分には耳が痛いですw
    最近は年配者だけでなく若者でもスマホ以外の機械は使えない人が増えてるようですからRaw現像って敷居が高い気がします

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      「ヤバい」の違和感は分かります。でも「全然OK」なんて言っている自分に苦笑いする時もありますw
      今回の話題は年齢の問題じゃないかもしれませんね。

  • @user-vf1cj1kl6l
    @user-vf1cj1kl6l 4 роки тому +3

    趣味勢ですが、普段はJPEGで 星のようなしつこく加工を施す被写体はRAWですかね。
    JPEGの良いところはとにかく楽ですよね。大部分を機械側がやってくれてるので、WBや雰囲気以外で詰めるところに集中できる。
    RAWはじっくり一から組み立てるためって感じですよね。データ量大きいしPCに負荷がかかってめんどいのでほとんどRAWでは撮りませんが

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      確かにおっしゃるような棲み分けできますね(^^)/

  • @teamtoms36
    @teamtoms36 4 роки тому +1

    PCでのRAW現像が出来ない、PC買う&プリンターを買う余裕が無い、チャレンジしたくない、レタッチソフトを覚えるのに面倒etc・・・シニア層のハイアマチュアさん達の意見も様々な気がしますね。実際、私の周りでも写真プリントする時は自分でプリントせず、写真屋さんに提出してお任せな方もいますからね。私個人的には、他人に任せるより、自分が納得するまで自宅プリントするほうが好きなんですが・・・

  • @marucci48
    @marucci48 3 роки тому +1

    Instagramとかにもわざわざ「ノートリミング無修正JPEG撮って出し主義です!」って書いてくる人いますよね。逆に保険かけてんの?ってなります(笑)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  3 роки тому +1

      インスタには書きませんが、私UA-camでそのセリフけっこう言ってますw

  • @user-wv3gs8vc6c
    @user-wv3gs8vc6c 4 роки тому +2

    サムネのUHS-ii Extreme Pro 128GBが欲しいと思ってしまいました
    国内正規品はお高いけれど…
    ついこないだサンディスクのSDカードの書き込み防止スイッチが取れて、永久保証のおかけで交換してもらって事なきを得たことがあったので
    やはり正規品を買っておいてよかったと思いました

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      サンディスクも偽物出回っているんで正規品買った方が絶対にいいですよ。

  • @user-cq7mg7ek7r
    @user-cq7mg7ek7r 4 роки тому +2

    納品がほぼJPGだから、逆にRAWくれって言われた事無いです

  • @koyumatsu
    @koyumatsu 4 роки тому +8

    本当にその通りですよね。
    JPEGとかRAWでとかはお客さんが決めるので、プロと言われる人達はそこのニーズに合わせ撮るのが普通なんですよね。
    結局、プロっていう言葉をよく分からずに使ってるんだなぁーって最近では思います!

  • @i-nos5111
    @i-nos5111 4 роки тому +2

    今時、UA-camでもプロの方がRAW現像の仕方を紹介する動画は沢山ありますし、「プロはJPEG」みたいな勘違いは難いと思うんですけどね。
    情報ソースの個人差もあるとは思いますが。
    自分の場合、主に写真家さんに対してRAW現像してるプロの方が多いイメージです。
    写真家さん関してはむしろJPEG派なんて居るの?と言う位の認識。
    自分自身は面倒くさがりなアマチュアなので基本的にJPEGで、ここぞという時だけJPEG+RAW撮影しています。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      UA-camでの発信は動画で説明できて、さらにウケることが前提なのでかなり偏っていると私は思っています。
      RAW現像は素材さえあれば何パターンも説明動画作れますが、JPEG撮って出しは状況判断に因るものなので動画にすることが困難です。
      なので情報として伝わり難いのではないかと。
      そんな思いもアリ今回動画にしてみた次第です。

    • @detection-eyes
      @detection-eyes 4 роки тому

      撮り方解説よりRAW現像解説やレタッチ解説の方がハイレベルに見えて視聴食いつきが良い→収益につながる でしょうか。

  • @yutakahirokawa9144
    @yutakahirokawa9144 4 роки тому +4

    やっぱりハイっぽい!?アマチュアの方々には撮って出しに拘る方は多いですよ。
    SNSにUPする時も撮影状況を表すのは良いと思いますが最後にわざわざJPEG撮って出しと表す方は多いです(いつもどーでもいいって思います(^^;)
    実際!トリミング、修正、色調補正をするのは野暮みたいに思ってる方は多いです……!

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      わざわざJPEG撮って出しと表記する方がいるんですね。
      驚きましたΣ(・□・;)

  • @miredmire
    @miredmire 3 роки тому +1

    【現実は素人程RAW】
     素人的には一発撮って出しで最高の映像が手に入る技能が有るなら、理想としてそれも在りとは思います。でも現実はそれを許しません。例えファインダーでの確認で「撮れた」と思った最後の一枚でも、自宅で確認すると被写体の質感なり背景の見え方なり、白飛び抑制なり、視ていると何らかの改善点は視えて来るものです。撮影時には最高な一枚でも結局はRAW現像で、残したい映像に少しでも近付けたくなるものです。その時JPEGは編集時の基準には成りますので自分にはとても重要です。それよりも悪くなる箇所が出るなら現像は無意味ですし、時にJPEGで出ている表情が出せないときも在りますね。そのときはJPEGが最終形となることも在ります。現像技量の問題ですけどね。
     白飛びが発生する撮影では暗めに撮りますから現像段階での露光補正やコントラストを必ず変更しますし減光フィルターで明るすぎる箇所を適度に覆いダイナミックレンジを抑えたり、状態によりノイズ低減やウェイブレットで精細感を引上げることも多いですね。当然レンズ歪曲の樽型や台形の補正とトリミング、微細な水平角も調整しています。コンデジ時代には求める内容も低いものでしたが、一眼に成ると求める映像に向けて弄る幅が大きく、撮影時の条件設定の勉強にも成っていますね。RAWの欠点としてはSDが早く埋まることは在りますが、64Gも在れば編集が間に合わない数の撮影が収録出来ますので問題無い様に想いますね。
     素人程、技能を補う後処理としてだけでなく、自らの技能を振返りと適切な撮影条件を模索する上で、RAWの活用はオ大いに行うべきと、素人の自分は思います。

  • @user-tk8jj6th7s
    @user-tk8jj6th7s 3 роки тому

    なるほど⁉️

  • @daitetsu407
    @daitetsu407 4 роки тому +1

    JPEGかRAWと言われるとJPEG撮って出しですね。ライブ等速報性重視。RAW現像する機材を持っていなかったというのも理由ですが 笑笑

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      速報性重視なら迷わずJPEGですよね( ^^) _U~~

  • @day7ful
    @day7ful 3 роки тому

    昔から親友のプロ仲間のヤツも自分もJPEGだねぇ・・・
    そいつは商業系だけど、自分のスタジオが7割
    スタジオ以外も室内だから、1商品1000枚行く時もあるって。
    今はデジタルだから気軽に試せるからね。
    そいつも自分もフィルムの頃からの人間だから、シャッターを切る時点で8割は決めるから、今の人たちとは違うと思う。
    今は本当にいい時代だと思う。後から自由な発想で細工が切るので発想も広がるだろうね。
    でも私たちはアマチュア程良い機材は持って無いなぁ。

  • @user-gv4bw9yq6l
    @user-gv4bw9yq6l 4 роки тому +1

    なるほど。ありがちな誤解?ですね。例えば「写真セミナーで「この写真、JPEGなんですよ。きれいでしょ!」と講師が言っているのを聞いて、質問者さんの友人が「プロってJPEGオンリーなの?」と聞いたので確認の意味で質問してきたと考えたいですね。ハイアマなら写真雑誌などでRAWかRAW+JPEGで撮る事は知っていると思いたいですね。
    即応性を求めるならJPEG,加工するしないは別に押さえておきたいならRAWという事ですね。デジタルのなったおかげで、積極的にISOを変える等フィルム時代と多くの事が変化してきたので、勉強しないと時代についていけませんね。もちろん、だからあえてフィルムBなんだ!もありますが。
    続編が楽しみですね。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      いつもコメントありがとうございます。
      続編は私の写真に対するスタンスについて話しています。
      チャンネル登録者数が減らないことを祈るばかりですが(^^ゞ

  • @user-yq5bs7ek1k
    @user-yq5bs7ek1k 3 роки тому +1

    ケース5、jpgとrawの違いは名前が違うだけで同じだと思っている、というのはなしでしょうか笑笑

  • @hazemetal
    @hazemetal 4 роки тому +1

    撮って出しで完璧な作品が撮影できるのが理想ですね。でもそれがなかなかできないのでRAWで撮影するのが現実です。むしろRAWは保険と考えるカメラマンも多いようです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +3

      私もRAWを保険として扱う時ありますが、それでも現場で完璧に近づけられるよう最善を尽くすようにしています。
      「RAWで撮っておけば後で何とでもなる」という思考になってしまうと進歩が無くなってしまうので(^^ゞ

  • @asahisd5588
    @asahisd5588 4 роки тому +1

    jpeg撮って出しオジサンの脳内は『現場で結果を出している 俺、凄いだろ』みたいです。
    従って、RAWとJPEGの中身の違いなど理解しようとしません。
    12〜14bitで写真データが残せるのに8bitで満足している方が理解できません。
    趣味でやる方は手間をかけるのも楽しみだと思うのですが・・・

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      自分も撮って出しの仕事が多いので分からなくもないのですが
      RAW現像を知ることでピクチャーコントロールの扱いも分かったりしますからね。
      どちらかを否定するのはとても勿体ないことのように思います。

    • @asahisd5588
      @asahisd5588 4 роки тому

      @@yazawatakanori 様 
      お忙しい中 返信ありがとうございます。
      リアルタイムでのjpeg撮影の厳しさはアマチュアである私には
      想像がつかない現場です。
      JPEG派の人には RAW撮影は後からどうにでなる と思っている人が
      多少居るようですが、実際はきちんと撮らないとRAW撮影は生きてこないと思います。
      フィルムからデジタルに変わり写真の表現の幅が広くなりました。
      にも拘わらずフィルム写真の呪縛に縛らせている人に憤りを感じている為に
      強い言葉になりました事をお詫びいたします。
      今後の動画も楽しみにしています。

  • @ass0169
    @ass0169 4 роки тому +5

    自分の周りにはいませんが、JPEGおじさんってよっぽど多いんですかね!?
    他チャンネルでも話題になってました😅

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      どうですかね?
      私も質問が来たので気が付いた次第でして(^^ゞ

    • @akashihizuru1097
      @akashihizuru1097 4 роки тому +5

      リバーサルのフィルム感覚なんじゃないかな、たぶん。PCで弄るのは暗室作業みたいなもんですからね。オジサン世代って案外、暗室作業をしたことがない人、他人任せだった人が多いです。私の知り合いのオジサンたちを見ていると、暗室作業を経験しているかどうかがPCでの加工を受け入れるか、拒否するかの分かれ目かなあと感じてました。ただ、JPEG主体の人だから感性が古いとか、作品が稚拙ってことはないと思いますよ。
      続きを読む

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 4 роки тому +1

    とりあえず圧縮RAWで十分だから、RAW+JPEGのバッファをキヤノンはもっと増やしてくれ
    今のカメラは20枚しかないので
    60枚あったら何とかなるのに
    矢沢さんレベルとは全然違うけど、矢沢さんでさえもJPEGの連写のバッファに不満ある訳でしょ
    世の中のカメラ会社のバッファは少ない、特にキヤノン
    自分は秒5コマ連写で書込95MB/Sのカードだから、1枚19MBならなんとかなるのに
    JPEGだけでも24MPのカメラで8~10MB掛かる
    RAWだけSファイルにしてもバッファの数が変わらない上に、大してバッファの回復も早くない
    その場合のRAW+JPEGでも20MB行っちゃうし
    それと撮影しながら、カメラ内RAW現像出来るといいのにな
    途中でピクチャースタイルや色温度気に入ったのが見つかって、この設定にしたいと決めたら、既に撮った写真を範囲指定して一律にコピー的に適用してRAW現像
    その間に別の撮影も進められる
    時間の節約になるし、手間も掛からない
    こんな夢の様な仕組み、誰か考えないかな
    電源付けっぱなしにして、家に付く頃にはRAW現像終わってるみたいな(笑)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      カメラ内で処理する仕組みに関してはNikonが一番近いかもしれません。
      D5の「画像編集」のメニューではそこそこのことができます。
      参考(28:14あたり )
      ua-cam.com/video/12_BsEifnro/v-deo.html

  • @osa3fd3s
    @osa3fd3s 4 роки тому +5

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    自分はサーキットでの流し撮りをメインに撮影していますが、一回の撮影枚数が千枚を越える事もあるので、軽いJPGで撮影してレタッチする方法でやって折ります。
    写真の選別も楽です。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      JPEGでもダイナミックレンジが広いカメラで撮ればそこそこレタッチできますからね。
      連写で撮る方ならバッファも含めてJPEGが良いと思いますよ。

  • @rarryy
    @rarryy 4 роки тому +1

    極端な例として、写真と言うよりCGと言えそうなRAW現像を見かけます。
    アレを見るとJPEG撮って出しと、RAW現像は明らか違い
    ああいった作品を 写真 と見ない層が居て
    JPEG撮って出しが写真だと拘りを持つ人が居るのかなと思います。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      撮って出しに拘る人がいるのは理解できます。
      ただ、今回の議題であるプロの分野ではそれじゃあやっていけないので(^^ゞ

    • @Link-pf1zz
      @Link-pf1zz 4 роки тому

      CGみたいな写真ってのは、RAW現像じゃなくてレタッチされた写真ですね。
      レタッチもピンからキリまでありますが、ガッツリされたものは
      好き嫌いがはっきり出てくると思います。
      まず、RAW現像とレタッチが違うものだという認識がないのが問題ですかね。

  • @jt191ss
    @jt191ss 4 роки тому +2

    アマチュアですが、RAWを基本にTwitter等に上げるときは撮って出しで動じ記録しているJPGでアップしています。
    旅先で写真を撮ることが多いので、スタジオ等のようにライティングが出来るわけではないので帰宅してからRAW
    を編集して改めてネットにアップしています。
    アマチュアなので当然クライアントがいるわけではないので写真家的なスタンスだと思ってます。
    なので、プロのJPG一発で決める技術は感心しています。
    今はRAWで撮っておけば手ぶれ、ピンぼけさえなければいかようにもなる時代ですからね。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      目的によって使い分ければいいと思うんですよね(^^ゞ
      おっしゃるようにRAWで撮っておけば何とかなってしまうので
      JPEG一発撮りに拘る人がいるもの理解できなくは無いんですけどw

  • @user-ku1pr9jm7d
    @user-ku1pr9jm7d 4 роки тому +3

    スナップと集合写真なんでJPEGだけで撮ってます。他カメラマンにもRAW要らないと言ってます。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      それで問題なければそれで良いと思いますよ(^^)/

  • @harukikurogane9539
    @harukikurogane9539 3 роки тому

    私のお付き合いしてます、報道カメラマンの方は、単純にRAWは重いので使わないと言ってました。😅

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  3 роки тому +1

      即時性重視の仕事はJPEG撮って出しが基本ですね。私もそうです。

  • @ryohga
    @ryohga 4 роки тому +1

    自分もそうでくが、フィルム時代からデジタル変遷期を経験してるからでは?

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      だとするとフィルム時代の美学のままってことでしょうかね。
      趣味ならなんでもいいと思うのですが「プロがJPEGで撮っているから~」というのは違うなと(^^ゞ

    • @ryohga
      @ryohga 4 роки тому

      途中で送信してしまったのですが、デジタル移行の際PC上での補正がコンテスト等で認めない風潮が有りましたので、RAW現像をその延長と思っている方がたまたま耳にしたプロの発したJPEG撮って出しに結びついてる様に思います。
      私は趣味ですから普段RAW+JPEGで撮影して使うのはJPEGですが、ストックはRAWのみ。
      時折作る入稿データに使用する時はCMYKのEPSデータをRAWから作りますが。(仕事と趣味半々)
      本来目的の最終出力に応じるはずなんですけど、変な縛りを自分に課してる方が多いのでしょうか?
      それとも、何もいじらない事を誇ってるとか。
      否定はしませんけど、趣味ならもっと自由で良いと思うのですけど。
      写真家とプロカメラマンを混同してると言うのは同感します。
      しかしiPhoneでの投稿は面倒ですわ。
      歳かな?

  • @berryneo4580
    @berryneo4580 4 роки тому +2

    自分はJPEGとRAW両方で撮る普通のアマチュアです。
    RAWは保存用、JPEGは晒す用と分けています。
    カメラメーカーの現像ソフトについてる機能のかなり部分はシャッター押す前にカメラ本体の設定でできてしまうような気がするのでアマチュア的には現像はそこまで必要なのか?という感じもします。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      アマチュアの方でも写真を撮るのと同じくらい現像が好きな人がいるんですよね。
      それも写真の楽しみ方のひとつなので人それぞれかなと(^^ゞ

  • @takasan_TAKA
    @takasan_TAKA 4 роки тому +3

    こんばんは、デジタルカメラ始めた頃はjpegオンリーでしたし、RAW否定派でした。
    理由は、RAWは色々撮影データを修正できてごまかしでは無いですが、写真ではないと
    考えでした。
    変化があったのは結婚式での撮影で、RAW+jpegで撮影していて救われたことがあり
    また、RAWは完全ではないですが機種・メーカーによる画像処理エンジンをあまり
    影響を受けないとも聞き現状は、現場により記録方式を変えて撮影してます。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      結婚式は一生のイベントな上、撮り直しがきかないので緊張しますよね。
      状況に応じて柔軟に対応するのが一番だと思います。

  • @ip4092404
    @ip4092404 4 роки тому +1

    オリンパスOM-D使ってます
    普段はjpgのみ、稀にRAW+jpgでやってます。
    肉眼で見る色に合わせて露出と色温度を変更してしまうので、ほとんど編集無しでjpgで済ませてしまってます。
    jpgのみで撮っている一番の理由は、ただ単に"多く撮りたい"んですよね。
    RAWは、恥ずかしながらパソコンでの現像をやったことが無く(パソコンが無い)、カメラ内で簡易的に現像できるので、露出補正する程度でjpg書き出してしまいます。

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 4 роки тому +1

    RAWで撮るとして、ディスプレーモニターや、キャリブレ機材はどのようなものが良いですか。現像ソフトはどうでしょうか。ニコンのばあい、純正の現像ソフトなら安く上がりますが、その点どうでしょうか。さらにMACは持ってないし、買う気にもなりませんが・・。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      モニターは高いですがEIZOで10万円以上する物がお勧めです。
      キャリブレーションはスパイダーですね。
      現像ソフトはライトルームが一般的ですが、最近はルミナ―4が話題です。

    • @KG-oc4zo
      @KG-oc4zo 4 роки тому

      @@yazawatakanori さん、ご提言ありがとうございます。EIZOの液晶モニターは21年前にCRTを嫌って当時ヨドバシカメラにて11万円弱のものを購入しましたが、いまだに故障せず完動作でしています。その後購入の三菱は3年ごとに2台順番に故障しています。
      ご指摘の装備で購入の検討を深めてゆきたいと思います。

  • @hiro19561201
    @hiro19561201 4 роки тому +2

    YAZAWAさんのガールズコレクション撮影後動画拝見した時、本当にお疲れ様と思いました。撮影直ぐ納品、撮り直しの効かない撮影が1番大変ですね、特にjpeg撮って出しは1番技術が求められますね、最初からカメラ設定してカメラ内で完結することが1番自然ですが難しいと思いました。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      ファッションショーは本当に鍛えられます。
      JPEG撮って出しはある意味、カメラマンの裸を見られるようなものなので。
      見せても恥ずかしくないよう努めています(^^ゞ

  • @kenji2161
    @kenji2161 4 роки тому +4

    Jpeg派です。RAW現像してjpeg保存するとRAWの時の約1/3のデータ量になります。それって、RAW+JPEG同時保存した時のJPEGデータ量とほとんど変わらないんです。なら、ダイナミックレンジの部分で微妙なところ以外はJPEGに任せた方が時間的にも経済的です。むしろJPEGでレベル調整してやるとJPEGそのままの時より約15%もデータ量が上がります。ということはRAWで調整してJPEG保存した時よりもデータ量が増える形になります。だから、私はJPEGです。ただ、撮って出しだけはやってません。

  • @石塚正浩-p4r
    @石塚正浩-p4r 4 роки тому +1

    どうして趣味カメラマンさんの中にはプロカメラマンさんと写真でハル方がいるのでしょうか?
    自分自信JPEG+RAWダブル記録で毎回撮影して必要に応じてレタッチしています。はじめは苦手でしたが、失敗しながら頑張ってます。次回の動画も楽しみにしています。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      ありがとうございます。
      次回も是非ご覧ください。

  • @m.h.photography1539
    @m.h.photography1539 4 роки тому +6

    撮って出しの美学ってのはちょっとあるね。
    フィルムで数十年メシを食って来た身には
    とことんデータを詰めて行って、一発ノーマル
    現像でハイクオリティな仕上がりが当たり前
    であって、事後処理で何とかしようなんてのは
    甘えでしかない、という考え方を持っていた。
    撮影が終わったら現像所にフィルム突っ込んで、
    さっさと馴染みの店に飲みに行くのが日常で、
    手離れが良いのが何より、という価値観。
    プロカメラマンと言っても、何を被写体に
    しているかによっても事情は変わるが、
    報道系はほぼJPEGオンリーだろう。
    今時、社カメ帯同で動くことは少なくて、
    記者がデジカメ持って飛び回るのが当たり前。
    手振れ補正の進化とカメラがミラーレス一
    眼レフに入れ替わり始めてから、本格的に
    記者・カメラマンの分業という仕事が劇的
    に減ったという。
    Web用途ならJPEGが多いし、印刷物ならraw一択。
    大伸ばしを前提にrawで撮っても、使用サイズが
    大きければピクセル補完せにゃならん。
    これ、印刷屋の仕事じゃねーの?ってのを
    コツコツやってるカメラマンもいる時代。
    もはやカメラマンというよりは何でも屋。
    ご希望があれば動画も回します。編集します。
    本職がファッション系女性誌であっても、
    他のカメラマンに仕事を取られる位なら、と
    料理記事の撮影にも手を伸ばし、いつの間にか
    レシピ動画まで撮って編集、完パケ納品する始末。
    「プロ」という語感への憧れを持つ若者には
    「明るい未来は無いよ」と教えてやるのが関の山。
    いつまでカメラを握れるのか?と痛む腰をさすり、
    ショボつく目に目薬を差す。ああ老年期カメラマン。

  • @obutyann
    @obutyann 4 роки тому +8

    報道カメラマンがRAWで撮影してたら新聞の締め切りに間に合いませんよね。

  • @user-zn6dr6cn7j
    @user-zn6dr6cn7j 4 роки тому +9

    シニア層のハイアマチュア、圧倒的に3のアンサーだと思います。

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 4 роки тому +4

    JPEG納品する時点で、クライアントからピクチャーコントロール等の指定がない限り、カメラマン側に半ば強制的に決定権を持たされてる気がしますね
    その意味ではプレッシャーな気がするな
    任されてる訳だから
    ホワイトバランスとか前も聞いたけど、必ずしもグレーカードでマニュアルホワイトバランス設定出来るケースばかりじゃないみたいだから、オートにするかケルビン値を具体的に入れるかの違いはあっても、それ自体どっちにするか任されてる訳だから
    未だに本当は目視と写真の色が微妙に違うと感じてる自分にとってはその段階で怖い 
    とりあえず、5000Kから微調整するにしても、照明による肌の色と衣装の色が両方ピッタリ来ない気がする
    いつも300K位、どっちかが狂ってる気がしてならないので

  • @japan_eizojuji
    @japan_eizojuji 4 роки тому +2

    大学生の僕は飛行機撮影や、USJのパレードなど連写する時はjpegで撮って、風景画などはrawです
    意見あればお願い致します

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      それでいいと思います。
      パレードがもし夜間ならRAWで撮っておくのも手かと思いますが。

  • @Milepoch
    @Milepoch 4 роки тому +2

    撮って出しはワークフローから手できた言葉と思う
    撮って出し=リアルタイムraw現像
    細かい調整はできずwbとプリセットのピクチャーコントロール程度だけど
    リアルタイムraw現像しているという意識があるかないかは大事と思う
    デジタル時代の撮って出しは意味合いが違う

  • @akashihizuru1097
    @akashihizuru1097 4 роки тому +3

    プロの範疇もいろいろですが、報道関係は基本JPEG撮って出しで受け渡しでしょうね。余計な加工なんかしたらむしろ危険ですし。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      即時性重視の仕事はやっぱりJPEGになります。
      報道写真で加工はもう捏造ですねw

  • @user-nn9rn8ko8m
    @user-nn9rn8ko8m 4 роки тому +1

    シニアって、頑固なんですよね。
    白黒フィルム全盛の頃、空を綺麗に抜く為にインフラレッド+オレンジフィルタなんてのに拘ったり、、、
    JPEGもデジタル化の嚆矢にJPEGから始まったのが、地味に影響している様に思えます。

    • @user-nn9rn8ko8m
      @user-nn9rn8ko8m 4 роки тому +1

      私は高齢なので、JPEGより以前の世代、16色Gifから画像を扱っています。
      当時は写真をスキャンしてGifにデコードし、ishで固めてアスキーコード化、1200bpsのモデムでuploadしていました。(遠くを見る目)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      なるほど(*^^*)

  • @enter_erusi5016
    @enter_erusi5016 4 роки тому +2

    JPEGはスマホで広く使われているので普及率が高いと思います
    なんといってもどんな端末で繋いでも読めるのがいいですね

  • @bvlchanneco8430
    @bvlchanneco8430 4 роки тому +1

    RAW現像が全然わからなくてjpegだけで撮影してます(泣)。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      それでもいいと思いますよ(^^)/

  • @TheOewi
    @TheOewi 4 роки тому +1

    私が写真を始めた頃にセミナーを受けた時の講師(カメラ雑誌で記事書いたりしてる人だったような・・・。)はJPGで十分という話は確かに聞きましたね・・・。
    今にして思えば何を持ってJPGで十分と言ってたのかよく分からないですけど(^^;
    結構、お年を召されてる方でしたので撮って出しに美学を持ってる方だったのかもしれません。
    自分は趣味で撮ってるだけなので縛りが無いので、弄りたければRAWを弄るし、弄る必要が無いと思えばJPGのままというスタイルですね・・・。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      教える側の人でも言うことは様々ですからね。
      世代やそれまでどういう仕事をしてきたかによって変わってくるのだと思います(^^ゞ

  • @tyipaa1217
    @tyipaa1217 4 роки тому +1

    JPEGで撮る人は、カメラ内で綺麗に処理されるから素人だ、と言う事を良く聞きます。私は趣味の範囲なのでこだわりは無いのですが、写真を撮る素人でも恥ずかしい事なのでしょうか?

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      そんなことは無いと思います。
      ピクチャーコントロールでいかようにもオリジナルの色が出せますし。

  • @Data_analyst.
    @Data_analyst. 4 роки тому +1

    笑。仰る通りだと思います。

  • @GaroLogi9969
    @GaroLogi9969 4 роки тому +1

    rawで弄ってしまうとカメラやレンズの持ち味も消えてしまいそうな気がしてます

  • @user-df9ml3bz7p
    @user-df9ml3bz7p 4 роки тому +1

    まぁ、撮って出しの美学の方はご指摘の2と3でしょうね。PC文化に乗れなかった方にとっては現像は苦痛でしょうからね。
    写真家の中にも演出してはいけない派がまだいらっしゃいます。次回のカメラマンと写真家のお話が楽しみですー。(^o^)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      確かにレタッチ否定派は私の身近にもいます。
      次回の方が濃い内容になっているので是非ご覧ください(^^)/

  • @myakobu
    @myakobu 4 роки тому +2

    インスタ見てると、結構若い人でもJPEG命みたいな人いますよ。撮って出し、ノートリ、無加工、って。わざわざ書くことかな~って思いますけどね。
    WEBにあげた瞬間に加工されてるような気がするんですけど(笑)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +1

      インスタでもそんなこと書く若い方がいるんですね。
      驚きです。

  • @kenbow7378
    @kenbow7378 4 роки тому +1

    jpg/rawに限らずスタイルでも機材でも他人に、特に年下や女性、子連れに対してマウントを取りたくて絡む人が一定数います
    自分が何をどう撮るか、他人にわざわざ言ってかまって欲しいんです、すごいですねって言われたい人がいるんです…邪魔くさい

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      わかります。
      私が行っているスポーツクラブでも教えたがりなのは年配のオジサンなので(^^ゞ

  • @user-oq5sj1kl3x
    @user-oq5sj1kl3x 4 роки тому +5

    jpgだけだなんて、田中長徳ぐらいしか思いつかないなあ。

  • @takaotakao6784
    @takaotakao6784 4 роки тому

    正にケースバイケース。よく考えてみればわかるよ。

  • @user-sr9ox8dn1q
    @user-sr9ox8dn1q 4 роки тому

    RAW撮影の方が簡単なんですが