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後編を楽しみにしていますー!
お楽しみにー
私個人の感想では四式戦分は十分だと思います。後半楽しみにしております!
フィリピンにおける航空戦の推移が良くわかる貴重な動画の制作に、敬意を表します。フィリピンにおける航空戦は、大敗北の歴史であり、地味でもあって、これまで、取り上げられることが少なかったと思います。圧倒的な戦力差の中で、苦闘しながらも、最善を尽くそうとした現場の戦いが、この動画によって、少しでも後世に伝われば良いと思います。ところで、昭和19年11月11日、第3次多号作戦、上空援護における、陸海軍航空部隊の動きの詳細を知る人はいないでしょうか?「陸軍第54戦隊、33戦隊所属、一式戦、約20機が参加。54戦隊6機喪失、黒川戦隊長以下5名が戦死1名生還」の記録は、既出です。当日の船団上空援護は、結局、ネグロス島発の、一式戦約20機のみだったのでしょうか?海軍のゼロ戦も何機か、参加したような資料もありますが、詳細は、不明です。駆逐艦1隻をのぞいて全滅した第3次多号作戦は、太平洋戦争を通じて、もっとも悲惨な戦いのひとつです。たった4隻の旧式輸送船に、アメリカ海軍航空隊の精鋭、戦爆連合347機が群がったのです。直前に、レイテ沖にて武蔵をはじめ、連合艦隊を壊滅させたおそるべき軍団が、10ノットも出ない、たった4隻の輸送船に襲いかかったのです。撃沈された5隻の護衛部隊も含め、輸送船団は、なぶり殺しの状態だったでしょう。どの船にも、たくさんの将兵、そして、民間の船員が多数載っていたのです。そして、347機もの相手に、たった20機で立ち向かった戦闘機のパイロット達もいたのです。この戦いに参加した、たくさんの生身の人間たちが、爆弾を浴び、機銃弾をうちこまれ、四散しました。日本人として、知るべき歴史があるのではないでしょうか?私は、特に第3次多号作戦について、調べている者です。当日の、航空戦の情報について、ご存知の方がいらしたら、情報の提供を、よろしくお願い申します。
昔、バイト先の同僚だった方が多分この200戦隊にいらっしゃったわ。本人曰く、「明野で教官をやってたんだけど、戦況が悪くなって前線に引っ張り出された。12機やった。俺がやったのはP38と後は艦載機。」というから話のつじつまが合うね。もう25年以上前の話。
あんた何歳だよw
うぽつです。お疲れ様です。
いつもご視聴ありがとうございます!!
動画UPお疲れ様です。フィリピンの航空戦にて疾風装備の陸軍第16飛行団長・新藤 常右衛門大佐の著書「あ丶疾風戦闘隊」がとても印象に残っています。
あの激戦を生き残ったかたの著書は貴重ですね!!
米陸海軍機と互角以上に渡り合える高性能を持ちながらも圧倒的物量差や戦略面での誤断等が重なって比島戦線では苦戦が続く四式戦闘機の明日はどっちだ!(いや結末は知ってるけど)
守る側は、常時直掩となるので大変なのですね。せめて有力なレーダー網と管制で効率よくやれれば…と思うけど、それを持ってるのはむしろ敵側という‥そういう新しい道具無しで最善を尽くそうとしていたのだなとわかりました。大戦後半のヤラレっぱなし感が感じられない四式戦闘機、正直知ってる人は少ないと思いますがパンターのようにもっと評価されるべき?より興味が出てきました。しかし、もしこう言うことをきちんと把握できてる人が上に居たら、待ち構えてルソンで決戦しましたよね。海軍の大嘘が始まりでは有るのですけど。
日本でもこの頃には防空管制の体制がある程度整っていたようです。
>しかし、もしこう言うことをきちんと把握できてる人が上に居たら、待ち構えてルソンで決戦しましたよね。地上戦だけを考えればその通りですが、レイテ島を基地化されて膨大な敵航空戦力が展開してしまったら対処できなくなるので、結局迎撃はしなきゃいけないんです。
うぽつ
ご視聴ありがとうございます!!
仕方ないですよね、四式のウエイトが少ないのは。
新藤中佐が指揮する第十六飛行団にも言及願います。
なぜ、防衛陣地を作っていたルソン島ではなく、わざわざレイテに軍を送ったんだろう?輸送船が沈められるし、補給物資が届かなくなる気がするんだが、、、
台湾沖航空戦の「奇跡の勝利」
おいおい、明野の位置が違ってるぞ!
すいません...
4式って空戦フラップ装備してた?
設計寿命200時間作っても作っても足りない消耗戦よ防弾タンクと防漏タンクの差は洋上では致命傷四式戦は防弾ですらなかった、火災防止優先防弾タンクは実は防弾なしより危険なので四式戦は防弾タンクにしなかった海軍は自動消火装置を使って防弾タンクを使い続ける弾は防げないけども燃料ダダ漏れにはならないから穴一つあいたら燃料切れ未帰還は無念すぎる
11:45×:絶望的な防衛線〇:絶望的な防衛戦
ご指摘ありがとうございます。
後編を楽しみにしていますー!
お楽しみにー
私個人の感想では四式戦分は十分だと思います。後半楽しみにしております!
フィリピンにおける航空戦の推移が良くわかる貴重な動画の制作に、敬意を表します。
フィリピンにおける航空戦は、大敗北の歴史であり、地味でもあって、これまで、取り上げられることが少なかったと思います。
圧倒的な戦力差の中で、苦闘しながらも、最善を尽くそうとした現場の戦いが、この動画によって、少しでも後世に伝われば良いと思います。
ところで、昭和19年11月11日、第3次多号作戦、上空援護における、陸海軍航空部隊の動きの詳細を知る人はいないでしょうか?
「陸軍第54戦隊、33戦隊所属、一式戦、約20機が参加。54戦隊6機喪失、黒川戦隊長以下5名が戦死1名生還」
の記録は、既出です。
当日の船団上空援護は、結局、ネグロス島発の、一式戦約20機のみだったのでしょうか?
海軍のゼロ戦も何機か、参加したような資料もありますが、詳細は、不明です。
駆逐艦1隻をのぞいて全滅した第3次多号作戦は、太平洋戦争を通じて、もっとも悲惨な戦いのひとつです。
たった4隻の旧式輸送船に、アメリカ海軍航空隊の精鋭、戦爆連合347機が群がったのです。
直前に、レイテ沖にて武蔵をはじめ、連合艦隊を壊滅させたおそるべき軍団が、10ノットも出ない、たった4隻の輸送船に襲いかかったのです。
撃沈された5隻の護衛部隊も含め、輸送船団は、なぶり殺しの状態だったでしょう。
どの船にも、たくさんの将兵、そして、民間の船員が多数載っていたのです。
そして、347機もの相手に、たった20機で立ち向かった戦闘機のパイロット達もいたのです。
この戦いに参加した、たくさんの生身の人間たちが、爆弾を浴び、機銃弾をうちこまれ、四散しました。
日本人として、知るべき歴史があるのではないでしょうか?
私は、特に第3次多号作戦について、調べている者です。
当日の、航空戦の情報について、ご存知の方がいらしたら、情報の提供を、よろしくお願い申します。
昔、バイト先の同僚だった方が多分この200戦隊にいらっしゃったわ。本人曰く、「明野で教官をやってたんだけど、戦況が悪くなって前線に引っ張り出された。12機やった。俺がやったのはP38と後は艦載機。」というから話のつじつまが合うね。もう25年以上前の話。
あんた何歳だよw
うぽつです。
お疲れ様です。
いつもご視聴ありがとうございます!!
動画UPお疲れ様です。フィリピンの航空戦にて疾風装備の陸軍第16飛行団長・新藤 常右衛門大佐の著書「あ丶疾風戦闘隊」がとても印象に残っています。
あの激戦を生き残ったかたの著書は貴重ですね!!
米陸海軍機と互角以上に渡り合える高性能を持ちながらも圧倒的物量差や戦略面での誤断等が重なって比島戦線では苦戦が続く四式戦闘機の明日はどっちだ!(いや結末は知ってるけど)
守る側は、常時直掩となるので大変なのですね。せめて有力なレーダー網と管制で効率よくやれれば…と思うけど、
それを持ってるのはむしろ敵側という‥
そういう新しい道具無しで最善を尽くそうとしていたのだなとわかりました。
大戦後半のヤラレっぱなし感が感じられない四式戦闘機、正直知ってる人は少ないと思いますがパンターのようにもっと評価されるべき?
より興味が出てきました。
しかし、もしこう言うことをきちんと把握できてる人が上に居たら、待ち構えてルソンで決戦しましたよね。
海軍の大嘘が始まりでは有るのですけど。
日本でもこの頃には防空管制の体制がある程度整っていたようです。
>しかし、もしこう言うことをきちんと把握できてる人が上に居たら、待ち構えてルソンで決戦しましたよね。
地上戦だけを考えればその通りですが、レイテ島を基地化されて膨大な敵航空戦力が展開してしまったら対処できなくなるので、結局迎撃はしなきゃいけないんです。
うぽつ
ご視聴ありがとうございます!!
仕方ないですよね、四式のウエイトが少ないのは。
新藤中佐が指揮する第十六飛行団にも言及願います。
なぜ、防衛陣地を作っていたルソン島ではなく、わざわざレイテに軍を送ったんだろう?輸送船が沈められるし、補給物資が届かなくなる気がするんだが、、、
台湾沖航空戦の「奇跡の勝利」
おいおい、明野の位置が違ってるぞ!
すいません...
4式って空戦フラップ装備してた?
設計寿命200時間
作っても作っても足りない消耗戦よ
防弾タンクと防漏タンクの差は洋上では致命傷
四式戦は防弾ですらなかった、火災防止優先
防弾タンクは実は防弾なしより危険なので四式戦は防弾タンクにしなかった
海軍は自動消火装置を使って防弾タンクを使い続ける
弾は防げないけども燃料ダダ漏れにはならないから
穴一つあいたら燃料切れ未帰還は無念すぎる
11:45
×:絶望的な防衛線
〇:絶望的な防衛戦
ご指摘ありがとうございます。