【ゆっくり】合気道開祖の紹介④【合気武道時代】

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @久及川
    @久及川 Рік тому +2

    植芝盛平先生も、悩みに悩んでいたのだなぁ。
    開祖は、武田双角のお弟子では?
    たしか、身体がお弱く、山道をやっと歩き出したことから始まり、やがて、走り、やがて、双角の、合気柔術を、合気道にしたのにね。

    • @龍小学45ねんせい
      @龍小学45ねんせい 11 місяців тому

      そんな植芝翁、青年になる頃には山一つ向こうの集落に馬で出かけ、帰りに馬が怪我をしたと言って山の向こうから馬を担いで返ってくるほどの剛健を身に着けたのだとか。