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今は合気道と言えば塩田剛三だけど、昔、合気道と言えば藤平光一だった。海外に普及させた大功労者だった。植芝盛平と同じことができたそうな。
素晴らしい動画です私は合気道ではありませんが、どこの指導者も「本物」と呼ばれるような人はユーモアを交えつつ凄い技術を披露してくれるものですね
本当に、良い事をおっしゃる。技もさえてる。いかにも日本武道の良さを感じますね。
この人が書かれた本を読んだことがあります。始めてご尊顔を仰げました。
合気道をハワイなど海外に広めるとき藤平先生はその土地で最も強い奴らを集めておけと言って、その相手を倒してきたからハワイに合気道が広がり警察も採用したのだ。本当の合気道は強いんだよ。
へ〜ハワイで合気道人気あるんだ
ただしフィリピノカリのフロロ・ビルブライルには全く技が掛からなかったとか。向こうにも内的な力の使い方があるんですね。
コロナで道場使えないんで見に来ました
手で払うだけといっても体幹の捻りを伴って体捌きして対処されてますね。自分が言うのは身の程知らずですが、色々とインスピレーションをわきたてさせられる素晴らしい動きだと思いました。
落語のような語り口で聞いてて気持ちいいですね
それと合気道となんの関係が
藤平先生の、気(エネルギー)の方向性を変えることが、相手を崩せる又は投げられるという解説見ていて、何となく謎が解けた気が致します。人間は崩れる、要するに弱い方向性があるということなんですね。け
体を動かすには心を動かす必要がある。だから相手の心を動かしてコントロールする。でもそれ以前に自分の心を鍛えコントロール出来なくてはならない。深い。
免許皆伝でしょ！藤平先生は！何時か心身統一道場にも習いに行きたいなぁ！
素晴らしい教え！
25年前に「格闘技と科学」という書籍に出会いました。科学者でもあり武道家でもある著者が演武や武道で披露される胡散臭い？パフォーマンス（試し割りや真剣白刃取りや動物との組手など）のトリックを科学的に解明するというとても興味深い内容だったのですがその中で藤平氏の合気道も取り上げられており、氏が気を発すると氏の重さが増して数人がかりでも持ち上げられなくなってしまうというなんとも胡散臭い（失礼）ものを科学的に解明しようとしたのですが結果は現代科学をもってしても解明できずまた不正行為も一切なかったみたいで「トリックもなく科学的な解明は出来なかった現代科学でも解明出来ないことは多く彼の行った事は本物であり疑うのはよくない」と締めていました。その書籍はそれ以外は全部パフォーマンスのトリックを解明していたので驚いたのと同時に藤平氏は本物であり凄いなと感じました合気道は藤平光一や塩田剛三など植芝盛平の高弟が多く本物ですね。「合気道が本物ならなぜ総合に出ない」とかバカげたことを抜かす輩がいますがこの解説を理解するまで聞きなさいと言いたいです。格闘技と武道は方向性が違うのです。武道が格闘技（スポーツ、競技）になってはいけないのです。
そもそも総合格闘技という時点で、合気道とは次元が事なるものです。海外では、道で襲われた時に投げ返せるように強くなりたいと言って入門する人が多くいらっしゃいます。最初はそんな理由で合気道に興味を持ってくれるのは良いですが、1級や2級、いや黒帯になって三、四段という人の中にも格闘メインのマインドだと合気道じゃなくて他のものを学んだ方がいいんじゃないかという人もいます。毎日稽古する中で一歩でも開祖が示される方向に近づけるよう自分を振り返り、そこからまた頭を無にして次の日の稽古に望んで、物理的な稽古以上の学びをすることが大切だと思います。
@@auracasia 宗教っすね。
カフェオレ 確かに。この人は宗教ですね。「次元」だとか「開祖に近づく」だとか「頭を無にする」だとか、実に新興宗教的。典型的な思考停止に思われます。すぐ海外を持ち出すのも、新興宗教にハマっている人がよくやる権威づけです。また「道で襲われる」などと想定のレベルが低いです。どうかご本人は、師ともっと話し、他の武道の人と話し、視野を広げて、少し考え直されますよう。
@@CitronCoffee 物理的な現象を心理的な悟りに自動変換できるシステムの中で生きてるんですからね、そりゃめちゃくちゃに気持ちいいですよ笑
カフェオレ ですね。あとはその気持ちいい過信状態から、外の世界に目をやれるかどうか、あるいは自分の姿を冷静に見れるかどうか。宗教は別にいいんです。植芝盛平もそうでしたし。むしろ、宗教的なまでの師への絶対的な信頼がある人は、上に行くと思います。そういう人は尋常じゃなく努力しますもん。ただ、繰り返しの努力だけで工夫がなく自分で考えない人は限界が早く訪れる。道に迷わないよう気をつけたいものです。
唐手を30年以上修練してますが、自分の師は常に「武術なんか所詮は暴力だ、精神修行したいなら寺にでも入っていれば良い」これが常日頃、教えを請う者へ話していた不動心？常時出来るわけなんか無い、とも言っていましたね。そんな何事にも動くことの無い心を手に入れて、何が人生楽しいんだ？とも言っていました。なので修練といても、護る為の修練が主で攻撃の技は余りなかった日々繰り返したのは「部位鍛錬」が8割以上その鍛錬で出来た己が身は、既に凶器であり堅牢な肉体となっているので師は常に、そんな凶器を己が身に宿らせていることを忘れるな！簡単に人を壊せる、五体の持ち主である自覚をしろ！何度も爪を剥がし、拳を潰し脛なんか何度も骨まで見えるほど怪我をしそれでも稽古して出来上がった己が五体が、常人と同じと思うな！これが門下の者へ常に言っていたことです。確かに本土に来て何度か絡まれたことがあるけど受け＝攻撃になっていて、殴ったり蹴ったりしてきた方がダメージを受けていたその時に師の言っていた事が、ちょっと怖くなったのを覚えています。武道＝効率の良い人の壊し方スポーツ＝ルールを設け、その範囲内でお互いの身に付けた技術を競い合うこの差でしか無いと思いますし、「武道を通じて精神鍛錬」なんかは綺麗事だと思います。
なるほど一理ありますね。「武術は所詮は暴力」には賛同いたします。もともと戦争で使う技術でしたからね。その通りです。それでも戦争で武術が活躍できていた時代はまだよかったんですよ。無秩序な暴力を合法的に行使する場があったわけですから、暴力に長けた人はそれなりに重宝されていましたし、出世できました。しかし近代以降、武器の力が人の能力を完全に超えてしまうと、戦争で人の暴力は価値を失いました。こうなれば、もうこの世に武術なんて必要ありません。強くなりたければ強い武器を手に入れればいいのですから。宙ぶらりんとなった武術は新たに生き延びる道を見つけました。それが武道です。「暴力を自制することを道とした」のです。MCZ AE036様は手に入れた唐手の技を誰かに誇示しましたか？乱用したことは？無抵抗の相手を傷つけたことはありますか？したことないでしょう？それはなぜですか？それはあなたの唐手が「道」だからです。一定の方向性と枠組みを持っていて、そこから外れた行為は「外道」なのです。もはや道を外した暴力に意味を見出すことはできないのです。あなたの師があなたをそのように仕上げたのです。立派な方と思います。ただし、「武術は所詮は暴力」で思考停止してしまってはいけないです。暴力とそれを制御する「精神性」は人であれば切っては切れない関係性なのです。暴力を制御できているのはなぜですか？そういう人たちを育てることに意味は無いのですか？師を越えてもう少し深く考えてみて欲しいのです。
@@aikidocanaljapan7720 はい、我が師はGo-Toで沖縄に観光客が増えホテル勤務の息子の嫁から感染し、昨年亡くなりました。葬儀には、行く事は出来ませんでした。緊急事態宣言下の沖縄でしたから。それに「武術は所詮暴力」で有る事を理解し、己が修練で出来上がった身はそれ自体が「凶器」である事は、身に染みてます。それだけ生爪を何度も剥がし、脛肉も何度も捲れガムテープで補正して、突き用のバケツの砂利が真っ赤になったり蹴りの鉄骨が、蹴ったところだけ錆びたりするほど修練しました。それと沖縄の唐手は、先ずは身体を作ること・護りを覚えることこれからまず入ります。理由は1．これから身に付ける業に、耐えうる五体作り2．業を受けても、己が身を最低限は護れる為つまり、己が身を護ることが大前提で修練して出来た己が身は「先手二手無し」と言われる、唐手の業に耐えうる五体で有る事自体が一般の人とは、一線を置いています。簡単に言えば抜き身の刃物を、常時身に付けている自覚はあります。それにあれだけの修練を経てますから、無闇に使えませんよ。余りにも危険すぎますからね。「武術は所詮暴力」と師が言っていた意味も理解してますしその業の修練に入るまで、麻痺するほどの痛みを経験してますから「これは特別な状況以外では使えない」という気になります。そこの点で精神性が、自ずと芽生えるのだと思ってますし「自制する心」の無い力は、虚しさ残さない残さないだけですからね。
寺で座禅組んでてもいいけど、相手と切磋琢磨する形式のほうが精神修養の効率もいいんじゃないか？内にこもってるより他者とのやり取りの過程から真理（なるものがあるとして）に達した方が効率がよくさらに綺麗事感がなくてよい。
例えばどういう状況であれ相手が挑発してきた時に、表に表すかどうかは別として内心それに反応してカッとなるかどうか、どんなに取り繕ってもそういう心理状態での（つまり気、気持ちが上に上がってしまいそれに伴って上体に力みが生じてしまう)動き、対応とそうした挑発を本当に内心より全く意に介さないで飄然、泰然としている心理状態では全く身体的にも相互の関係においても結果が違ってくるんだけどね。観念論、抽象的な話ではなく本当の意味で心の有り様が身体の有り様にもかなりの影響を与えている、そしてそれは相互作用が働いていることをある程度の理解できるまでは多くの人は自分を基準として考えるから全く気づかない人が多い。自分で身体を使って修行する中である時ハッと気付くことがある。実際そうなるのはそう簡単ではないけど師匠がそういう人であるとモデルとして自分もそうなろうとする指標となる。自分が鍛えて強いから挑発されても大丈夫とか現代兵器との比較で武術の実戦性を語るとかは、理解が浅いレベルでの話。
@@ttanaka4320 直ぐさま逆上する輩が、己れの身体を徹底的に傷を付け五体の武器化の修練に、先ず付いてくる事は出来ませんよ。この五体の武器化の修練は、これから己が身に修める業を受ける事が出来るようにする為です。そこに辿り着く過程で篩にかけられ、己れの感情と五体を作る事がコントロール出来無い者は確実に続きません。それに近代兵器は、その過程を飛ばす為力を誇示する傾向にあります。ですが自衛隊の方は、力を誇示するでしょうか？先ずしませんね、その力の先を知っていますから。
ありがとうございます
神秘的ですぅ！
合気道を教えながら笑いもとる 。
コントやりながら合気道やる、てのもきいかも
正面からぶつかりたくなく、受け流したい、まともにやりあいたくない自分には、どこか心に合うものを感じた。
深視聴 それは合気道のホンの一面です。
卑怯者の武道かよ
先生は神です。武道を志す者としてこれからも学ばせていただきます。👊
個人崇拝に何の疑問も持たぬ者は武道やる資格なし
王貞治と長嶋茂雄に心身統一法を教えた先生。
Is this Tohei Sensei ? 🤔🤔🤔
Koichi Tohei
Hello japanese friendsThis guy seems to be saying that sport techniques are unrealistic, but ironically when he demonstrates his techniques they are even worse...
これはこの人の考えであって、開祖のものとは違う。
投げの先生、知り合いかも…
違いはただ一つ、ワンネスを極めたか否かである。松井もイチローも、秘かにワンネスを行なっていたが、極められなかったという
こういうのって否定するのは簡単だけど、本当のところは解らないと思うんだよね・・・でも、否定するってことは完全に理解した上でしか無理なわけで、神の実在問題と同じで不可知であるというのが一番妥当な気がする。それでも真っ向から否定する人はいるんだろうけど、それは冷静に考えて根拠が明確ではないから片手落ちだと思う。つまり否定自体を立証出来ていない。例えば、霊長類最強とか言ってみたとしても、実際にはたぶん人間はチンパンジーにも勝てない気がするし、現代人が宮本武蔵より強いとも思えない。だけど、それを証明するなんてことも同時に出来ないわけで、賢明なら不可知としか言えないだろう。
コメントありがとうございます。まさに「真理」ですね。そう、実現は不可能だし、証明も無理なのです。では何をもって真実とするのか？それはもう個々の感性に寄るしかないのです。チンパンジーを100万匹殺して見せたところで、ヒトがチンパンジーより強い証明にはならないのです。己の中のイメージと合致するものがあれば肯定ですし、無ければ否定です。それでいいのです。そのようにして昔から未来まで流れていくのです。
証明する努力を怠ってはならない。まず総合あたりから始めてみては。やれ争うための道具ではない、ルールがあるのはほんとじゃない、云々と言い訳せずに。証明不可能を言い訳にして安寧安直のぬるま湯に浸かっていてはそのうち茹でガエルだ。他の多くの武道家は怪我したり血を流したりしながら真摯に道を追求しているよ。キレイごとの言い訳ばかり得意なんだよ合気道。
武道とスポーツの違い？ルールがあるかないかです。
あ、ごめん。そんな浅い話じゃないから黙ってて。
tranquilizer a-b-c そんなに浅いんだ？😅
NICE:D
武道とスポーツの違いの話と 実演がどうつながるのか分かりません。
UA-camに投稿するときにわかりやすくクリックされやすいやうにしたんでしょう。このレベルの人の講演が「武道とスポーツの違い」だったはずはないので、その部分は講演の一部。内容的には、最初に言ってる通り、違いは、「ルールがあるかないか、と、想定の範囲外を想定するかどうか」なので、実演のほうではどこからいかなる攻撃≒力≒ベクトルが襲いかかってきても、受け止めず＝相手の想定外で対応する、ということを表現している、と思う。
ルールが無いなら何で胴着や和装で稽古するんだろ？他流試合・勝負をぜったいにやらないんだから、他との比較(しかも暗に自分たちの優位をにおわせて)なんてしないで「私たちが目指すものがコレです」と述べるだけでいい。強いスポーツマンてそもそも、生まれつき肉体が強くて、運動神経が良く、身体操作に天性のセンスがあるから、例え野良で襲いかかってきても強いよ。
道場は神聖なもので、袴は武士の正装だからです。それに関節の動きを相手に悟られないためでもあります。
@@user-vt1vg5vm8v うん、だからそれは道場ルールでしょ？日常とかけ離れた動きを隠す武装でしょ？
私はこの先生の流派の合氣道の道場に通っているものですが、最近暑くなってきたのでTシャツOKになりました。胴着や袴はあくまで様式美ですよ。
@@user-gx3di8zv1y それは生徒集めのための方便です
4:10 - 4:12 ?
1分20秒あたりのって柔道でよく見る光景ですね。パワー勝負。
藤平さんのリアル格闘シーン。素人相手にこれはないわ〜…。ua-cam.com/video/M5a0T4eXyDc/v-deo.htmlsi=Jzmn_ZoyYbOL_eBr
黒歴史…
東北の方ですか？
KA IN 藤平光一先生は栃木出身です。
笑
でも腹出てるじゃん
合気道やっているけど上手くなると逆に筋肉使わないから、息も上がりにくくなるし、痩せない。腹出ても何も実力に影響しない。
@@fuku1117 合気道上手くなるほど腹出るんか。カッコわりい…
合気漫談w
あなたには理解出来なかったんですね
超ハイレベルなことをこの柔らかい口調で解説してるから凄いんだけどね。漫談に聞こえたのなら先生の意図は達成させられてるのさ。
漫談で良いのですよ。笑いもないと見てて飽きます。つまり、伝わらない。これはスピーチの基本です。
バカは物事を自分の中の尺度でしか見ない。だから一生バカのまま成長することがないのだ。
一本！！それまで！！！！
本気でない相手をいなす技武道（笑）ですわな
それ真理
Клоунада
He ain't proved nothing. Demonstration with tamed, happy to fall uke is nowhere close to competitional sport
こういう護身術は『路上で複数人の素人に囲まれたとき』とか『路上で刃物を持った素人に襲われたとき』とかのためのものだから、『リング上で格闘技経験者と戦うとき』に役立たないのは当たり前なんだよね
という言い訳をして、絶対にリングには上がらない。
今は合気道と言えば塩田剛三だけど、昔、合気道と言えば藤平光一だった。海外に普及させた大功労者だった。植芝盛平と同じことができたそうな。
素晴らしい動画です
私は合気道ではありませんが、どこの指導者も「本物」と呼ばれるような人はユーモアを交えつつ凄い技術を披露してくれるものですね
本当に、良い事をおっしゃる。技もさえてる。
いかにも日本武道の良さを感じますね。
この人が書かれた本を読んだことがあります。始めてご尊顔を仰げました。
合気道をハワイなど海外に広めるとき藤平先生はその土地で最も強い奴らを集めておけと言って、その相手を倒してきたからハワイに合気道が広がり警察も採用したのだ。本当の合気道は強いんだよ。
へ〜
ハワイで合気道人気あるんだ
ただしフィリピノカリのフロロ・ビルブライルには全く技が掛からなかったとか。
向こうにも内的な力の使い方があるんですね。
コロナで道場使えないんで見に来ました
手で払うだけといっても体幹の捻りを伴って体捌きして対処されてますね。
自分が言うのは身の程知らずですが、色々とインスピレーションをわきたてさせられる素晴らしい動きだと思いました。
落語のような語り口で聞いてて気持ちいいですね
それと合気道となんの関係が
藤平先生の、気(エネルギー)の方向性を変えることが、相手を崩せる又は投げられるという解説見ていて、何となく謎が解けた気が致します。人間は崩れる、要するに弱い方向性があるということなんですね。
け
体を動かすには心を動かす必要がある。だから相手の心を動かしてコントロールする。でもそれ以前に自分の心を鍛えコントロール出来なくてはならない。深い。
免許皆伝でしょ！藤平先生は！何時か心身統一道場にも習いに行きたいなぁ！
素晴らしい教え！
25年前に「格闘技と科学」という書籍に出会いました。科学者でもあり武道家でもある著者が演武や武道で披露される胡散臭い？パフォーマンス（試し割りや真剣白刃取りや動物との組手など）のトリックを科学的に解明するというとても興味深い内容だったのですがその中で藤平氏の合気道も取り上げられており、氏が気を発すると氏の重さが増して数人がかりでも持ち上げられなくなってしまうというなんとも胡散臭い（失礼）ものを科学的に解明しようとしたのですが結果は現代科学をもってしても解明できずまた不正行為も一切なかったみたいで「トリックもなく科学的な解明は出来なかった現代科学でも解明出来ないことは多く彼の行った事は本物であり疑うのはよくない」と締めていました。その書籍はそれ以外は全部パフォーマンスのトリックを解明していたので驚いたのと同時に藤平氏は本物であり凄いなと感じました合気道は藤平光一や塩田剛三など植芝盛平の高弟が多く本物ですね。「合気道が本物ならなぜ総合に出ない」とかバカげたことを抜かす輩がいますがこの解説を理解するまで聞きなさいと言いたいです。格闘技と武道は方向性が違うのです。武道が格闘技（スポーツ、競技）になってはいけないのです。
そもそも総合格闘技という時点で、合気道とは次元が事なるものです。海外では、道で襲われた時に投げ返せるように強くなりたいと言って入門する人が多くいらっしゃいます。最初はそんな理由で合気道に興味を持ってくれるのは良いですが、1級や2級、いや黒帯になって三、四段という人の中にも格闘メインのマインドだと合気道じゃなくて他のものを学んだ方がいいんじゃないかという人もいます。毎日稽古する中で一歩でも開祖が示される方向に近づけるよう自分を振り返り、そこからまた頭を無にして次の日の稽古に望んで、物理的な稽古以上の学びをすることが大切だと思います。
@@auracasia 宗教っすね。
カフェオレ 確かに。この人は宗教ですね。「次元」だとか「開祖に近づく」だとか「頭を無にする」だとか、実に新興宗教的。典型的な思考停止に思われます。
すぐ海外を持ち出すのも、新興宗教にハマっている人がよくやる権威づけです。
また「道で襲われる」などと想定のレベルが低いです。
どうかご本人は、師ともっと話し、他の武道の人と話し、視野を広げて、少し考え直されますよう。
@@CitronCoffee 物理的な現象を心理的な悟りに自動変換できるシステムの中で生きてるんですからね、そりゃめちゃくちゃに気持ちいいですよ笑
カフェオレ ですね。あとはその気持ちいい過信状態から、外の世界に目をやれるかどうか、あるいは自分の姿を冷静に見れるかどうか。
宗教は別にいいんです。植芝盛平もそうでしたし。むしろ、宗教的なまでの師への絶対的な信頼がある人は、上に行くと思います。そういう人は尋常じゃなく努力しますもん。
ただ、繰り返しの努力だけで工夫がなく自分で考えない人は限界が早く訪れる。道に迷わないよう気をつけたいものです。
唐手を30年以上修練してますが、自分の師は常に
「武術なんか所詮は暴力だ、精神修行したいなら寺にでも入っていれば良い」
これが常日頃、教えを請う者へ話していた
不動心？常時出来るわけなんか無い、とも言っていましたね。
そんな何事にも動くことの無い心を手に入れて、何が人生楽しいんだ？とも言っていました。
なので修練といても、護る為の修練が主で攻撃の技は余りなかった
日々繰り返したのは「部位鍛錬」が8割以上
その鍛錬で出来た己が身は、既に凶器であり堅牢な肉体となっているので
師は常に、そんな凶器を己が身に宿らせていることを忘れるな！
簡単に人を壊せる、五体の持ち主である自覚をしろ！
何度も爪を剥がし、拳を潰し脛なんか何度も骨まで見えるほど怪我をし
それでも稽古して出来上がった己が五体が、常人と同じと思うな！
これが門下の者へ常に言っていたことです。
確かに本土に来て何度か絡まれたことがあるけど
受け＝攻撃になっていて、殴ったり蹴ったりしてきた方がダメージを受けていた
その時に師の言っていた事が、ちょっと怖くなったのを覚えています。
武道＝効率の良い人の壊し方
スポーツ＝ルールを設け、その範囲内でお互いの身に付けた技術を競い合う
この差でしか無いと思いますし、「武道を通じて精神鍛錬」なんかは綺麗事だと思います。
なるほど一理ありますね。「武術は所詮は暴力」には賛同いたします。もともと戦争で使う技術でしたからね。その通りです。それでも戦争で武術が活躍できていた時代はまだよかったんですよ。無秩序な暴力を合法的に行使する場があったわけですから、暴力に長けた人はそれなりに重宝されていましたし、出世できました。
しかし近代以降、武器の力が人の能力を完全に超えてしまうと、戦争で人の暴力は価値を失いました。こうなれば、もうこの世に武術なんて必要ありません。強くなりたければ強い武器を手に入れればいいのですから。宙ぶらりんとなった武術は新たに生き延びる道を見つけました。それが武道です。「暴力を自制することを道とした」のです。
MCZ AE036様は手に入れた唐手の技を誰かに誇示しましたか？乱用したことは？無抵抗の相手を傷つけたことはありますか？したことないでしょう？それはなぜですか？それはあなたの唐手が「道」だからです。一定の方向性と枠組みを持っていて、そこから外れた行為は「外道」なのです。もはや道を外した暴力に意味を見出すことはできないのです。
あなたの師があなたをそのように仕上げたのです。立派な方と思います。ただし、「武術は所詮は暴力」で思考停止してしまってはいけないです。暴力とそれを制御する「精神性」は人であれば切っては切れない関係性なのです。暴力を制御できているのはなぜですか？そういう人たちを育てることに意味は無いのですか？師を越えてもう少し深く考えてみて欲しいのです。
@@aikidocanaljapan7720 はい、我が師はGo-Toで沖縄に観光客が増え
ホテル勤務の息子の嫁から感染し、昨年亡くなりました。
葬儀には、行く事は出来ませんでした。
緊急事態宣言下の沖縄でしたから。
それに「武術は所詮暴力」で有る事を理解し、己が修練で出来上がった身は
それ自体が「凶器」である事は、身に染みてます。
それだけ生爪を何度も剥がし、脛肉も何度も捲れ
ガムテープで補正して、突き用のバケツの砂利が真っ赤になったり
蹴りの鉄骨が、蹴ったところだけ錆びたりするほど
修練しました。
それと沖縄の唐手は、先ずは身体を作ること・護りを覚えること
これからまず入ります。
理由は
1．これから身に付ける業に、耐えうる五体作り
2．業を受けても、己が身を最低限は護れる為
つまり、己が身を護ることが大前提で
修練して出来た己が身は「先手二手無し」と言われる、唐手の業に耐えうる五体で有る事自体が
一般の人とは、一線を置いています。
簡単に言えば抜き身の刃物を、常時身に付けている自覚はあります。
それにあれだけの修練を経てますから、無闇に使えませんよ。
余りにも危険すぎますからね。
「武術は所詮暴力」と師が言っていた意味も理解してますし
その業の修練に入るまで、麻痺するほどの痛みを経験してますから
「これは特別な状況以外では使えない」という気になります。
そこの点で精神性が、自ずと芽生えるのだと思ってますし
「自制する心」の無い力は、虚しさ残さない残さないだけですからね。
寺で座禅組んでてもいいけど、相手と切磋琢磨する形式のほうが精神修養の効率もいいんじゃないか？内にこもってるより他者とのやり取りの過程から真理（なるものがあるとして）に達した方が効率がよくさらに綺麗事感がなくてよい。
例えばどういう状況であれ相手が挑発してきた時に、表に表すかどうかは別として内心それに反応してカッとなるかどうか、どんなに取り繕ってもそういう心理状態での（つまり気、気持ちが上に上がってしまいそれに伴って上体に力みが生じてしまう)動き、対応とそうした挑発を本当に内心より全く意に介さないで飄然、泰然としている心理状態では全く身体的にも相互の関係においても結果が違ってくるんだけどね。
観念論、抽象的な話ではなく本当の意味で心の有り様が身体の有り様にもかなりの影響を与えている、そしてそれは相互作用が働いていることをある程度の理解できるまでは多くの人は自分を基準として考えるから全く気づかない人が多い。
自分で身体を使って修行する中である時ハッと気付くことがある。
実際そうなるのはそう簡単ではないけど師匠がそういう人であるとモデルとして自分もそうなろうとする指標となる。
自分が鍛えて強いから挑発されても大丈夫とか現代兵器との比較で武術の実戦性を語るとかは、理解が浅いレベルでの話。
@@ttanaka4320 直ぐさま逆上する輩が、己れの身体を徹底的に傷を付け
五体の武器化の修練に、先ず付いてくる事は出来ませんよ。
この五体の武器化の修練は、これから己が身に修める業を受ける事が出来るようにする為です。
そこに辿り着く過程で篩にかけられ、己れの感情と五体を作る事がコントロール出来無い者は
確実に続きません。
それに近代兵器は、その過程を飛ばす為
力を誇示する傾向にあります。
ですが自衛隊の方は、力を誇示するでしょうか？
先ずしませんね、その力の先を知っていますから。
ありがとうございます
神秘的ですぅ！
合気道を教えながら笑いもとる 。
コントやりながら合気道やる、てのもきいかも
正面からぶつかりたくなく、受け流したい、まともにやりあいたくない自分には、どこか心に合うものを感じた。
深視聴
それは合気道のホンの一面です。
卑怯者の武道かよ
先生は神です。武道を志す者としてこれからも学ばせていただきます。👊
個人崇拝に何の疑問も持たぬ者は武道やる資格なし
王貞治と長嶋茂雄に心身統一法を教えた先生。
Is this Tohei Sensei ? 🤔🤔🤔
Koichi Tohei
Hello japanese friends
This guy seems to be saying that sport techniques are unrealistic, but ironically when he demonstrates his techniques they are even worse...
これはこの人の考えであって、開祖のものとは違う。
投げの先生、知り合いかも…
違いはただ一つ、ワンネスを極めたか否かである。
松井もイチローも、秘かにワンネスを行なっていたが、極められなかったという
こういうのって否定するのは簡単だけど、本当のところは解らないと思うんだよね・・・でも、否定するってことは完全に理解した上でしか無理なわけで、
神の実在問題と同じで不可知であるというのが一番妥当な気がする。それでも真っ向から否定する人はいるんだろうけど、それは冷静に考えて根拠が明確では
ないから片手落ちだと思う。つまり否定自体を立証出来ていない。
例えば、霊長類最強とか言ってみたとしても、実際にはたぶん人間はチンパンジーにも勝てない気がするし、現代人が宮本武蔵より強いとも思えない。
だけど、それを証明するなんてことも同時に出来ないわけで、賢明なら不可知としか言えないだろう。
コメントありがとうございます。
まさに「真理」ですね。そう、実現は不可能だし、証明も無理なのです。
では何をもって真実とするのか？それはもう個々の感性に寄るしかないのです。チンパンジーを100万匹殺して見せたところで、ヒトがチンパンジーより強い証明にはならないのです。己の中のイメージと合致するものがあれば肯定ですし、無ければ否定です。それでいいのです。そのようにして昔から未来まで流れていくのです。
証明する努力を怠ってはならない。まず総合あたりから始めてみては。やれ争うための道具ではない、ルールがあるのはほんとじゃない、云々と言い訳せずに。証明不可能を言い訳にして安寧安直のぬるま湯に浸かっていてはそのうち茹でガエルだ。他の多くの武道家は怪我したり血を流したりしながら真摯に道を追求しているよ。キレイごとの言い訳ばかり得意なんだよ合気道。
武道とスポーツの違い？ルールがあるかないかです。
あ、ごめん。
そんな浅い話じゃないから黙ってて。
tranquilizer a-b-c
そんなに浅いんだ？😅
NICE:D
武道とスポーツの違いの話と 実演がどうつながるのか分かりません。
UA-camに投稿するときにわかりやすくクリックされやすいやうにしたんでしょう。このレベルの人の講演が「武道とスポーツの違い」だったはずはないので、その部分は講演の一部。
内容的には、最初に言ってる通り、違いは、「ルールがあるかないか、と、想定の範囲外を想定するかどうか」なので、実演のほうではどこからいかなる攻撃≒力≒ベクトルが襲いかかってきても、受け止めず＝相手の想定外で対応する、ということを表現している、と思う。
ルールが無いなら何で胴着や和装で稽古するんだろ？
他流試合・勝負をぜったいにやらないんだから、他との比較(しかも暗に自分たちの優位をにおわせて)なんてしないで
「私たちが目指すものがコレです」と述べるだけでいい。
強いスポーツマンてそもそも、生まれつき肉体が強くて、運動神経が良く、身体操作に天性のセンスがあるから、例え野良で襲いかかってきても強いよ。
道場は神聖なもので、袴は武士の正装だからです。それに関節の動きを相手に悟られないためでもあります。
@@user-vt1vg5vm8v うん、だからそれは道場ルールでしょ？日常とかけ離れた動きを隠す武装でしょ？
私はこの先生の流派の合氣道の道場に通っているものですが、最近暑くなってきたのでTシャツOKになりました。胴着や袴はあくまで様式美ですよ。
@@user-gx3di8zv1y それは生徒集めのための方便です
4:10 - 4:12 ?
1分20秒あたりのって柔道でよく見る光景ですね。
パワー勝負。
藤平さんのリアル格闘シーン。素人相手にこれはないわ〜…。
ua-cam.com/video/M5a0T4eXyDc/v-deo.htmlsi=Jzmn_ZoyYbOL_eBr
黒歴史…
東北の方ですか？
KA IN 藤平光一先生は栃木出身です。
笑
でも腹出てるじゃん
合気道やっているけど上手くなると逆に筋肉使わないから、息も上がりにくくなるし、痩せない。
腹出ても何も実力に影響しない。
@@fuku1117 合気道上手くなるほど腹出るんか。カッコわりい…
合気漫談w
あなたには理解出来なかったんですね
超ハイレベルなことをこの柔らかい口調で解説してるから凄いんだけどね。
漫談に聞こえたのなら先生の意図は達成させられてるのさ。
漫談で良いのですよ。
笑いもないと見てて飽きます。つまり、伝わらない。
これはスピーチの基本です。
バカは物事を自分の中の尺度でしか見ない。だから一生バカのまま成長することがないのだ。
一本！！それまで！！！！
本気でない相手をいなす技
武道（笑）ですわな
それ真理
Клоунада
He ain't proved nothing. Demonstration with tamed, happy to fall uke is nowhere close to competitional sport
こういう護身術は『路上で複数人の素人に囲まれたとき』とか『路上で刃物を持った素人に襲われたとき』とかのためのものだから、『リング上で格闘技経験者と戦うとき』に役立たないのは当たり前なんだよね
という言い訳をして、絶対にリングには上がらない。