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【元公庫職員が教える】創業融資の面談で聞かれること6選

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  • Опубліковано 29 жов 2023
  • 週に1回、UA-camライブをやっています!
    上野光夫 株式会社MMコンサルティング 代表取締役・中小企業診断士・資金調達コーディネーター®
    日本政策金融公庫に26年間勤務し、出会った社長は3万人を超える。 5,000名の起業家を支援した実績がある。
    主な著書に『起業は1冊のノートから始めなさい』ダイヤモンド社がある。
    お問合せはこちらへお気軽に
    kigyonote.com/...
    株式会社MMコンサルティングのサイトも、ぜひご覧ください。 mmconsulting.jp/

КОМЕНТАРІ • 13

  • @aya-taxi_tokyo.
    @aya-taxi_tokyo. 9 місяців тому +1

    上野さん、忙しくてライブ参加のタイミングが合わず、すみません🙇‍♂
    アーカイブで拝見しております😉

    • @mkeiei
      @mkeiei  9 місяців тому +1

      お仕事がお忙しくてなによりです。
      またタイミングが合うときにぜひご参加をお願いします。

  • @gyouttok
    @gyouttok 6 місяців тому +2

    丁寧に説明ありがとうございます。大変わかりやすかったです。現在、会社員と個人事業主を営んでいるのですが、退職金が増える26年頃に会社員を辞め、双方の経験を活かした新しい事業を法人で創業予定です。この場合、新創業融資は受けられるのでしょうか?確定申告自体は20年から毎年してしまっているので、難しい認識ですが、事業計画を作って公庫や銀行の方に評価してもらうのは大切だと考えています。

    • @mkeiei
      @mkeiei  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      新創業融資の判断基準は「実質的に新たな事業かどうか」というものです。
      新設する法人が、個人事業を法人なりしたものであれば、継続している事業なので、新創業融資には該当しません。
      個人事業とは別の事業内容で立ち上げる法人でしたら、
      新創業融資は使えると思います。

    • @gyouttok
      @gyouttok 6 місяців тому

      @@mkeiei ご返信ありがとうございます。会社員のスキル経験と個人事業主のスキル経験を半分ずつ活用して事業に取り組む予定ですので、実質的に新しい事業と判断して頂けるようにしたいと思います。またライブなどにも参加させて頂きますので、お願いします。起業は少し先ですが、有用な動画が大変多く、勉強になっています。引き続き動画・ライブ楽しみにしております。

  • @kaztom7886
    @kaztom7886 9 місяців тому +1

    いつも、為になる動画ありがとうございます😌
    創業融資を検討しております。
    内容にもよると思いますが、コンサルに頼むか、自分でやるか、どちらが確率が上がるでしょうか。
    あと、手書きでも問題ないでしょうか。
    公庫以外の創業融資を、同時進行した方がよいでしょうか。
    質問が多くてすみません🙇
    ご回答いただけたら幸いです😌

    • @mkeiei
      @mkeiei  9 місяців тому +1

      メッセージありがとうございます。
      UA-camでは答えにくいので、メールでご計画の概要を教えていただけますでしょうか。
      メールはこちらです。
      info@mmconsulting.jp

  • @user-jp4yf7qf2u
    @user-jp4yf7qf2u 6 місяців тому

    初めまして。融資の面談に向けて参考にさせて頂きました。
    積立nisaを行っているのですが、楽天証券の資産合計画面をスクリーンショットして印刷して、資料として持参することは有効でしょうか。

    • @user-jp4yf7qf2u
      @user-jp4yf7qf2u 6 місяців тому +1

      また、2ヶ月ほど前に事業用口座を設けて、そこにまとまった金額を一気に入金してしまったのですが、この場合も融資NGになりますでしょうか。

    • @mkeiei
      @mkeiei  6 місяців тому

      @@user-jp4yf7qf2u
      スクリーンショットでもいいとは思いますが、システムからPDFでダウンロードできるなら、それの印刷のほうが信ぴょう性が高まります。
      また、まとまった金額の出所(個人の預金通帳から支出したなど)を示すことができるなら、問題ありません。
      しかし、それがタンス預金など、出所を証明できないと問題視される可能性があります。

  • @user-fd1dn3qt8l
    @user-fd1dn3qt8l 7 місяців тому +3

    初めまして。
    年内に飲食店を開業しようと思っているのですが、
    自己資金600万あり、融資額を700万前後で考えているのですが、
    私現在40歳になり、18歳の時から手元にお金を貯めるのが趣味だった為、タンス預金みたいになっているのですが、これを一気に銀行に入れてこのまとまった資金はどこから出たのですか?という問いがくると思うのですが、18歳の時から月に1万〜2万のタンス預金を行っていました。
    としか答えられないのですが、
    (それが事実な為)
    こういうケースも融資NGになる可能性あるでしょうか?

    • @mkeiei
      @mkeiei  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      融資を申し込みして、担当者との面談のときに「タンス預金で貯めていました」というと、それだけでNGになる可能性が高いです。
      年内にご開業予定で、融資申し込みまでまだ期間があるのでしたら、手元のお金を少しずつ預金口座へご入金されることをお勧めします。

    • @user-fd1dn3qt8l
      @user-fd1dn3qt8l 7 місяців тому

      @@mkeiei
      わざわざご返信ありがとうございます!
      そうなんですね!
      かしこまりました!
      少しずつ、銀行に移していこうと思います!
      ありがとうございます!