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頭が切れるとはこの事だな。一時代を作った人はすごいな。
なるほど。鳥山明の最初の読者がマシリト博士だったわけだ。こうやって、読者に伝わるマンガに変わっていったんですね。
やっぱめちゃくちゃ頭いいな。すべて本質を捉えてる。
鳥嶋さんも鳥山さんも当初は二人とも新人で二人三脚で漫画が売れる方法を試行錯誤して探してたのをこの前読んだので、最初の1年以上鳴かず飛ばずで苦労したことが一番糧になったのかなと思いました。この売れる法則が見つかるまでの間の、停滞期に諦めないというか一生懸命試行錯誤するのが一番大事な気がしてきたよ。
人の話を素直に聞けるがどうか。ウェブ関係の仕事してるけど、言われた事を理解する、修正点を言われた通り直せる、約束を守る、ミスをメモって次に生かす人はスキルが伸びて出世する人多い。改めて勉強になりました。
自分でルール創れるようにならな勝利者ではないっちゅうような事言うとるで
コミケは自分のことを好きな人が買ってくれるけど、商業誌は自分のことを知りもしない人に読んでもらわなくてはならないわけだから。そら違うよね。不特定多数がお金を出す事に値するエンターテイメントとして責任が発生してるわけだから。同人誌には責任もないし、読む人も好きな人だけ。
超例外が生じる確率はないんやろか
すごい面白い。
「いかにも編集の仕事を形やっているけど、ちゃんと目の前の作家を愛していない編集、目の前の作家のために動かない編集かどうか見極める必要がある」「最初の所で相手を好きになる努力が出来ない人間、そこをいい加減な形でやる人間は後から何をやっても全てデタラメ。座標軸の原点のゼロが定まってないから」自分は漫画家ではないが、こういう編集者に当たった漫画家はしんどいね。実態はどうか知らないけどトリシマさんって面倒見の良い人って印象。二児の母の自分は上記のセリフ、胸に刺さる…
でも鳥嶋さんは嫌いな人はとことん嫌ってますからね。
賞金手渡し&即日デビュー魅力ありますね。鳥嶋さんプロデュースで、まんが版 代理戦争やって欲しい。
知性を感じる。こういう人と仕事ができたら幸せだろうね
一生懸命マンガ描いてもダメならボツといわれるよ。
@@デカエルチャンネル-z1t 愛のムチ
この語り口を見ても鳥嶋さんは全く妥協のない厳しい方なんだと伝わるしかし、白黒ハッキリ言うその厳しさは、結局 より良い作品作りを作家と共に築きたいが故まさにプロフェッショナルなんだな鳥山明先生がマシリトの事をあれこれ描くのも分かる気がする😂🙏
この知性をおちょくりたかったんや
プロだ!クールだ!
編集者の悪い点もしっかり話てくれて有り難いな。世の中には自分の担当のジャンルの漫画を殆ど読んだことなくて、付いても研究すらしない編集もいるしな…
月刊漫画とかラノベは特に多いと思う。だからこそ自分の知識や感性が必要になってくるわけ。その点で踏まえて考えると、集英社はやはり優秀な人材が多いと感じる。
すごいマシリトを批判してる人いるけど実際、売上ランキング3位までジャンプの漫画だから説得力ある
嫉妬でしょ笑売れてるものを汚らわしいみたいな、変に漫画を崇高な物だと思ってる人にありがち。
白泉社?ってジャンプと関係あるんですか ??
@@nommmma 白泉社は元々集英社の子会社。もっというとね集英社は小学館の子会社なんです。ググってみてください。
正直、商業誌は読まなくなってしまったけど…「読者のことを考えて」は一番大事なことだと思う。
「食っていける」くらいだったらネット同人誌でもOKみたいです。
「食っていけるか」を「誰かを養えるか、家計を支えられるか」に脳内変換しました。
いい編集と出会えた漫画家は幸せ。
大事な事は、凄く基本的なシンプルな事なんだなぁ。
めっちゃスマートやし話も簡潔で面白い。全然マシリトと違う!
ボツ!ボツ!!
鳥嶋さんが社長さんなら白泉社持ち込みしたいなぁ
北斗の拳の原哲夫先生も当時の担当編集者に対して「もっと人間らしい生活をさせてくれよ」と当時思っていたと言われていました。作家のポテンシャルを引き出せる者がいるから歴史に残る作品を生み出せるのでしょうね。
修正とか、大変すぎるからね。
制限がないと、登る山がないから、最適化もできない。訓練にはこんな意味があったのか!
同人誌に抱いていた違和感をズバリ言ってくれた気がした。でもその漫画みたいなものも面白いものはある。
同人誌やイラストって結局お金関係なしに好きな物を自由に書いているだけだからマイナーな人にしか受けないんだよね。万人ウケするならそれなりの作り方が重要になる。
こち亀て凄いんだな
半分くらい富樫への説教に聞こえるんだがw
草そうだねw
健康害しておれば難しい水準やで
皮肉なのだが、富樫を育てた編集は、鳥嶋さんの同志でVジャンプに引っ張ってきた人。
鳥嶋さんみたいな、成功した編集者が、言ってることは正しいんでしょう。そして、鳥嶋さんの言ってることを、全否定するような作家が生まれた時、新しい扉が開くんだろうね。
読者が何を求めてるか…に合わせて描くみたいなことを鳥嶋さんは仰られていましたが、尾田先生は「読者に合わせる必要は一切ありません」って仰られていましたよ。
@@nommmmaだからあんなに微妙なクオリティなんですね
それBLEACHの作者ですかね。
一番だめなのは、人気漫画がブランドになっちゃって、内容がどうであれ惰性で売れるという状況でしょうね。鳥嶋さんが改革したかったのはその辺でしょうし。
プロの漫画家は仕事→絶対に結果を出さなければならない同人誌は趣味→自己満足だけで結果が出せなくてもいい似て非なるというけど全然違うよね
この人と一緒に仕事をしたら実力が何倍にもなりそう。
再生回数少なすぎ。マシリトだぞ。漫画家目指してなくても為になる話しだったぞ。
この理論だと、一人完結で大きくはねて、連載までこぎつけたワンパンマンはどうなるんだろう、めっちゃ気になる
話はちょっとずれるけどワンパンマンがあそこまで跳ねた理由が分からん。正直どう読んでもそこまで面白いもんではないと思うんだけど。面白くないとは言わないけど。
村田先生の力は大きいと思う。
ジャンプの編集長になりしょう!まだまだいけますよ!
ハンターハンター…
俺はダメだなぁ 人に何と言われようと自分が好きなことばかりやっちゃうからなぁ
同じやで@user-gx9lm9lw2xはん 面白ストーリー練ることそのものは苦行やで 低水準の蛇性でループが一番楽なんや
今の漫画はどれもこれも面白いものがないからなあ。
富樫先生は異例中の異例なんだな笑
マシリトが編集長なら切ってるよ。井上雄彦さんも切ったし。
@@デカエルチャンネル-z1t だな。仮に切ってなかったとしても今みたいな文字ばっかとか横道に逸れてばっかにはなってない。ワンピースにも同じことが言えるが。逆に鬼滅は続けさせただろうな。
@@デカエルチャンネル-z1t 枠的に未知の原石発掘の足枷になるしな
マシリト「ストーリーに口出す編集者は二流」キバヤシ全否定wwwwwwww
キバヤシをこえた最強の編集者です。
悟空とブルマをくっつけようとしてた編集の人居ませんでしたか?それを鳥山先生が嫌がっていたというエピソードを何かで見ましたが。
@@nommmma それはストーリーではなくプロットじゃないかね
ところで鳥山さんの連載以前に高橋留美子さんがジャンプに持ち込まれたそうですが、採用なさらなかったとか?理由は?またその後の彼女ね活躍なたいしとの想いは?
後編の動画ありますか?
この人が小学館にいればね。
お宝存在や
子供のころは、FFやってても、なんでジョブ分けなんてあるの?一人で皆こなしたいよなんて思ったもんだ。だけど、桑田佳祐が「編曲だけは俺には無理だった」なんて言ってるのを見て、人生を歩くことは独りでは無理だと気づいて行く。
冨樫先生の締め切りって・・・
すべての言葉が名言のようだw
R5.2023.1/7.
何かに対しての好奇心を持てない人間は向いてない。好きな物や事を予め聞いておくことも大事かもね。
12:08 江口く~ん、君の事やで
完璧主義だと自分のネームが許せなくなるよね…他者の目を気にする自分自身との闘い…
このビジネスの天才が言う「漫画」ってのは「商業漫画」だな。けど、編集者が付いていない漫画家が描く漫画が漫画で無いと言うのは傲慢な考えだ。漫画の始まりなんてどうせどこの誰ともわからないような奴が放漫に自己満足に面白がって描いてた画だろ?まあ分かりやすく伝えるために言ってるんだと思うし確かに同人の連中は独りよがりで自己満足な漫画を描いていて仲間内で受けてればいいと思ってるかなりのオタクたちがマジョリティ。アシスタントをたくさん雇える余裕のある奴ならまだしも、毎週19ページもある完成品の提出を義務とされ強要する過酷な環境を強いる出版社から広く世に出る漫画以外は漫画でなくて漫画モドキと言うのは完全に間違っている。いろんな形があって良いはず。でもこれだけ成功されても傲慢さや横柄さや偉そうさが全く感じられず謙虚な姿勢な話し方で威張ってないところは本当に素晴らしいと思うし間違いなく編集者として大成功できた要因の一つでしょう。
遅い作家とがしの事突っ込んでほしかったな
一時でも到達できた水準が凄いんや
ジャンプ冨樫抱えてるじゃんwwもう白泉社だからあれだけど、正論はごもっともだけど、それ以外の例外もまああるんだと思うだよね。だから漫画って表現の川幅が広いんだと感じます。
まだジャンプにいたらとうに打ち切りにしてるぞ。不定期連載なんて認めるくらいならとっとと枠を空けて新しい才能を取り入れてる。もしサンデーの編集長だったらどうする?ってサンデーの人に聞かれて、まずあだち充と高橋留美子を切るって答えた人だからなw大御所がとうに枯渇した才能の惰性だけで作る作品を載せるほど甘い人じゃないよ。
コナンの載ってない週はサンデー買いません。大御所になったら、そのかたの作品ってだけで一定の売り上げはありそう。それでつまらないなら、実際 打ち切りになるだろうし、無くならないんだから面白いんじゃないんですか ?
1人でも多くの子どもに見てもらいたいという使命感を持って編集の仕事にあたられていると思うのでコナンが乗ってなきゃ買ってあげない!なんて駄々をこねる大人向けにはこの人たちは仕事をしてないということだと思いますよ。
キングコング西野に言ってやれ えんとつまちのプペルに
まあ5年前だからあれだけど、編集者がいないと漫画ではないというのは、時代遅れだな。
net社会だからこそ可能なこういう知性を観測して刺激として取り込んで厳しく実践できれば可能なんやろうけども・・・まあ厳しいハードルや
コミケに集う人たちからプロが育たないのは当然と言えば当然か?絵がそこそこ上手い人が構成も無視して自分の好きなように書いてるだけだからね。
鳥山明がジョーダンや大谷レベルにすごかっただけ。
ひょっとしてご実家は「シマヤ」さんですか?同じく東大通り、保育所から高校まで七年後輩です。大学はWの方ですが…。今日までマシリトが先輩だとは知らんかったてえ、魂消たこってえ😊偉大な先輩がいらして誇らしいです🎉
宮崎駿がジャンプ掲載の作品を「あのような低俗なうんぬん」ていっついましたが、反論は?
判断、分析、提案が編集者の要素としてこれはマンガ家だけの世界なの?多数のヒット作を生んだ有名小説家とかも同じような編集者が側についているからこそなのかな?
漫画家はんと編集者はん双方に対しての没ダメ出しや
マシリトや
大学の先生とかにいそう(なんか苦手
ブルーハーツは、何か伝えたいと思って曲書いてないって言ってたな。何かメッセージを考えてほしくないって。受け取って何か考えてるのはいいけど
なんだろう。ドリルで心臓に穴あけられた気分になった
でもこの人連載会議でワンピースの連載を反対した人なんだよな
でも反対したのに、連載してんじゃん。
mamanaranai 4回目の連載会議で根負けした+他の班長達は大絶賛だったからね。
でも実際ワンピースって異例な内容だからな。いまだに完結してないし。
そういう考えを進撃の巨人を逃したりするのに関係あったりするんだろうか
考えが古いかんじするね。考え方はどんどん新しくなっていくんだから断定してる時点で間違ってると思う。
良くも悪くも古き良きジャンプイズムの理念を大事にしてるかんじがする。断定的でちょっと嫌だなぁって感じるけどこういう人だからドラゴンボールとかを生み出せたんだろう。
ワンピースの作者と相性悪そう。シマトリ我が強そう、、、と思ったらこいつワンピ切ろうと思ってたんすね。
確かに相性は悪そうですけど、考え方は似てるような気がします。
実際今のワンピの内容の体たらく見てたらある程度正しかったわけだ
同人作家と商業漫画家の 決定的な違い それは 自分の作品を他人にいじられることだ。漫画家とはエゴの塊であり、 確かに自分の作風を作品としてより出したい気持ちはわかる。 だがしかし、 漫画を書いている人は 自分の気持ちが優先してしまうあまり本質はまだ理解していない。簡単に言えば漫画家は営業マン 編集部は売り子さん漫画家はすなわち営業マンでありプロデューサーであり社長さんお客様の注文に応えられない社長さんなどいりません 。それが決定的な同人作家と商業漫画家との違いです。では同人作家が商業漫画を描けないのはなぜか? それは簡単です。同人作家が同人漫画を描ける理由。 それはそのキャラクターを理解しているから 。ではなぜ、 漫画が描けるのに同人作家は商業漫画を描けないのか ?これも簡単そのキャラクターを作れていないから。 すなわち情報です。情報とは何か。 この言葉をどう理解したかによって漫画が描けるかどうかがよく分かります鳥島さんの言っていることはこのことです。そして漫画家を ネームや原作、 平面ではなく立体で見れるようになると 鳥島さんの言ってることがよくわかります。だけど、鳥島さんの言っていることを完全に熟知し実践している 漫画家や編集者は おそらく少ないと思われる。まず鳥島さんは編集者を集めて漫画に対するミーティングを行っているが、 ではそれをしっかりと実践しているのであろうか? そしてそれを漫画家にきちんと理解させて実行させているのか ?疑問である。本来ならこういうミーティングは すべきではないのだが 、これをするということはよほど赤信号であると思われる。私から言わせれば、 編集者はその会社に入社する前に事前準備を全くしていない 体たらくである。すなわち勉強不足である。これを踏まえて考えれば 会社の利益より自分の感情を優先していると思われる。自分は編集者読者だから漫画家よりも偉いんだ。読者視点はわかるが、ここで既にお気づきだろうか?考えが間違っている漫画家がいなければ 編集者は要りません。 良い編集者がいなければ漫画家は去っていきます。 すなわち悪循環です。 意識改革をしない限り 末端の社員まで 浸透させなければいい人材は集まりません。これはどの会社でも言えることです。 本来なら机の上で天才を待つよりも 、足繁く 小石の中から玉を見出すくらい行動せねば天才は見つかりません。業績を伸ばす会社は言われるまでもなくこれは行なっています。
編集者なんて作家の邪魔をしてるだけだな
口ではどうでも言えますよね。編集自身が漫画を描けないのだから
一見もっともな事を言ってるように見えるが、同人からプロに上がる条件ひとつ取っても「編集者がついて直しができない」点に関しては元々プロで描く気が無い・もしくは趣味の範疇で別に本職があるとすれば、いくら編集者が最初の読者として可能性を見出したとしても、単なる余計なお世話でしかない。それゆえのマシリトイズムなのかもしれないが。
頭が切れるとはこの事だな。
一時代を作った人はすごいな。
なるほど。鳥山明の最初の読者がマシリト博士だったわけだ。こうやって、読者に伝わるマンガに変わっていったんですね。
やっぱめちゃくちゃ頭いいな。
すべて本質を捉えてる。
鳥嶋さんも鳥山さんも当初は二人とも新人で二人三脚で漫画が売れる方法を試行錯誤して探してたのをこの前読んだので、最初の1年以上鳴かず飛ばずで苦労したことが一番糧になったのかなと思いました。この売れる法則が見つかるまでの間の、停滞期に諦めないというか一生懸命試行錯誤するのが一番大事な気がしてきたよ。
人の話を素直に聞けるがどうか。
ウェブ関係の仕事してるけど、言われた事を理解する、修正点を言われた通り直せる、約束を守る、ミスをメモって次に生かす人はスキルが伸びて出世する人多い。
改めて勉強になりました。
自分でルール創れるようにならな勝利者ではないっちゅうような事言うとるで
コミケは自分のことを好きな人が買ってくれるけど、
商業誌は自分のことを知りもしない人に読んでもらわなくてはならないわけだから。そら違うよね。
不特定多数がお金を出す事に値するエンターテイメントとして責任が発生してるわけだから。
同人誌には責任もないし、読む人も好きな人だけ。
超例外が生じる確率はないんやろか
すごい面白い。
「いかにも編集の仕事を形やっているけど、ちゃんと目の前の作家を愛していない編集、目の前の作家のために動かない編集かどうか見極める必要がある」
「最初の所で相手を好きになる努力が出来ない人間、そこをいい加減な形でやる人間は後から何をやっても全てデタラメ。座標軸の原点のゼロが定まってないから」
自分は漫画家ではないが、こういう編集者に当たった漫画家はしんどいね。
実態はどうか知らないけどトリシマさんって面倒見の良い人って印象。
二児の母の自分は上記のセリフ、胸に刺さる…
でも鳥嶋さんは嫌いな人はとことん嫌ってますからね。
賞金手渡し&即日デビュー魅力ありますね。鳥嶋さんプロデュースで、まんが版 代理戦争やって欲しい。
知性を感じる。こういう人と仕事ができたら幸せだろうね
一生懸命マンガ描いてもダメならボツといわれるよ。
@@デカエルチャンネル-z1t 愛のムチ
この語り口を見ても鳥嶋さんは全く妥協のない厳しい方なんだと伝わる
しかし、白黒ハッキリ言うその厳しさは、結局 より良い作品作りを作家と共に築きたいが故
まさにプロフェッショナルなんだな
鳥山明先生がマシリトの事をあれこれ描くのも分かる気がする😂🙏
この知性をおちょくりたかったんや
プロだ!クールだ!
編集者の悪い点もしっかり話てくれて有り難いな。世の中には自分の担当のジャンルの漫画を殆ど読んだことなくて、付いても研究すらしない編集もいるしな…
月刊漫画とかラノベは特に多いと思う。だからこそ自分の知識や感性が必要になってくるわけ。
その点で踏まえて考えると、集英社はやはり優秀な人材が多いと感じる。
すごいマシリトを批判してる人いるけど
実際、売上ランキング3位までジャンプの漫画だから説得力ある
嫉妬でしょ笑
売れてるものを汚らわしいみたいな、変に漫画を崇高な物だと思ってる人にありがち。
白泉社?ってジャンプと関係あるんですか ??
@@nommmma 白泉社は元々集英社の子会社。もっというとね集英社は小学館の子会社なんです。ググってみてください。
正直、商業誌は読まなくなってしまったけど…
「読者のことを考えて」は一番大事なことだと思う。
「食っていける」くらいだったらネット同人誌でもOKみたいです。
「食っていけるか」を「誰かを養えるか、家計を支えられるか」に脳内変換しました。
いい編集と出会えた漫画家は幸せ。
大事な事は、凄く基本的なシンプルな事なんだなぁ。
めっちゃスマートやし話も簡潔で面白い。全然マシリトと違う!
ボツ!ボツ!!
鳥嶋さんが社長さんなら白泉社持ち込みしたいなぁ
北斗の拳の原哲夫先生も当時の担当編集者に対して「もっと人間らしい生活をさせてくれよ」と当時思っていたと言われていました。作家のポテンシャルを引き出せる者がいるから歴史に残る作品を生み出せるのでしょうね。
修正とか、大変すぎるからね。
制限がないと、登る山がないから、最適化もできない。訓練にはこんな意味があったのか!
同人誌に抱いていた違和感をズバリ言ってくれた気がした。
でもその漫画みたいなものも面白いものはある。
同人誌やイラストって結局お金関係なしに好きな物を自由に書いているだけだからマイナーな人にしか受けないんだよね。万人ウケするならそれなりの作り方が重要になる。
こち亀て凄いんだな
半分くらい富樫への説教に聞こえるんだがw
草
そうだねw
健康害しておれば難しい水準やで
皮肉なのだが、富樫を育てた編集は、鳥嶋さんの同志でVジャンプに引っ張ってきた人。
鳥嶋さんみたいな、成功した編集者が、言ってることは正しいんでしょう。そして、鳥嶋さんの言ってることを、全否定するような作家が生まれた時、新しい扉が開くんだろうね。
読者が何を求めてるか…に合わせて描くみたいなことを鳥嶋さんは仰られていましたが、尾田先生は「読者に合わせる必要は一切ありません」って仰られていましたよ。
@@nommmma
だからあんなに微妙なクオリティなんですね
それBLEACHの作者ですかね。
一番だめなのは、人気漫画がブランドになっちゃって、内容がどうであれ惰性で売れるという状況でしょうね。鳥嶋さんが改革したかったのはその辺でしょうし。
プロの漫画家は仕事→絶対に結果を出さなければならない
同人誌は趣味→自己満足だけで結果が出せなくてもいい
似て非なるというけど全然違うよね
この人と一緒に仕事をしたら実力が何倍にもなりそう。
再生回数少なすぎ。マシリトだぞ。漫画家目指してなくても為になる話しだったぞ。
この理論だと、一人完結で大きくはねて、連載までこぎつけたワンパンマンはどうなるんだろう、めっちゃ気になる
話はちょっとずれるけど
ワンパンマンがあそこまで跳ねた理由が分からん。
正直どう読んでもそこまで面白いもんではないと思うんだけど。
面白くないとは言わないけど。
村田先生の力は大きいと思う。
ジャンプの編集長になりしょう!まだまだいけますよ!
ハンターハンター…
俺はダメだなぁ 人に何と言われようと自分が好きなことばかりやっちゃうからなぁ
同じやで@user-gx9lm9lw2xはん 面白ストーリー練ることそのものは苦行やで 低水準の蛇性でループが一番楽なんや
今の漫画はどれもこれも面白いものがないからなあ。
富樫先生は異例中の異例なんだな笑
マシリトが編集長なら切ってるよ。井上雄彦さんも切ったし。
@@デカエルチャンネル-z1t
だな。仮に切ってなかったとしても今みたいな文字ばっかとか横道に逸れてばっかにはなってない。
ワンピースにも同じことが言えるが。
逆に鬼滅は続けさせただろうな。
@@デカエルチャンネル-z1t 枠的に未知の原石発掘の足枷になるしな
マシリト「ストーリーに口出す編集者は二流」
キバヤシ全否定wwwwwwww
キバヤシをこえた最強の編集者です。
悟空とブルマをくっつけようとしてた編集の人居ませんでしたか?それを鳥山先生が嫌がっていたというエピソードを何かで見ましたが。
@@nommmma それはストーリーではなくプロットじゃないかね
ところで鳥山さんの連載以前に高橋留美子さんがジャンプに持ち込まれたそうですが、採用なさらなかったとか?理由は?またその後の彼女ね活躍なたいしとの想いは?
後編の動画ありますか?
この人が小学館にいればね。
お宝存在や
子供のころは、FFやってても、なんでジョブ分けなんてあるの?一人で皆こなしたいよなんて思ったもんだ。
だけど、桑田佳祐が「編曲だけは俺には無理だった」なんて言ってるのを見て、人生を歩くことは独りでは無理だと気づいて行く。
冨樫先生の締め切りって・・・
すべての言葉が名言のようだw
R5.2023.1/7.
何かに対しての好奇心を持てない人間は向いてない。好きな物や事を予め聞いておくことも大事かもね。
12:08 江口く~ん、君の事やで
完璧主義だと自分のネームが許せなくなるよね…
他者の目を気にする自分自身との闘い…
このビジネスの天才が言う「漫画」ってのは「商業漫画」だな。けど、編集者が付いていない漫画家が描く漫画が漫画で無いと言うのは傲慢な考えだ。漫画の始まりなんてどうせどこの誰ともわからないような奴が放漫に自己満足に面白がって描いてた画だろ?
まあ分かりやすく伝えるために言ってるんだと思うし確かに同人の連中は独りよがりで自己満足な漫画を描いていて仲間内で受けてればいいと思ってるかなりのオタクたちがマジョリティ。
アシスタントをたくさん雇える余裕のある奴ならまだしも、毎週19ページもある完成品の提出を義務とされ強要する過酷な環境を強いる出版社から広く世に出る漫画以外は漫画でなくて漫画モドキと言うのは完全に間違っている。いろんな形があって良いはず。
でもこれだけ成功されても傲慢さや横柄さや偉そうさが全く感じられず謙虚な姿勢な話し方で威張ってないところは本当に素晴らしいと思うし間違いなく編集者として大成功できた要因の一つでしょう。
遅い作家とがしの事突っ込んでほしかったな
一時でも到達できた水準が凄いんや
ジャンプ冨樫抱えてるじゃんwwもう白泉社だからあれだけど、正論はごもっともだけど、それ以外の例外もまああるんだと思うだよね。だから漫画って表現の川幅が広いんだと感じます。
まだジャンプにいたらとうに打ち切りにしてるぞ。
不定期連載なんて認めるくらいならとっとと枠を空けて新しい才能を取り入れてる。
もしサンデーの編集長だったらどうする?ってサンデーの人に聞かれて、まずあだち充と高橋留美子を切るって答えた人だからなw
大御所がとうに枯渇した才能の惰性だけで作る作品を載せるほど甘い人じゃないよ。
コナンの載ってない週はサンデー買いません。大御所になったら、そのかたの作品ってだけで一定の売り上げはありそう。それでつまらないなら、実際 打ち切りになるだろうし、無くならないんだから面白いんじゃないんですか ?
1人でも多くの子どもに見てもらいたいという使命感を持って編集の仕事にあたられていると思うのでコナンが乗ってなきゃ買ってあげない!なんて駄々をこねる大人向けにはこの人たちは仕事をしてないということだと思いますよ。
キングコング西野に言ってやれ えんとつまちのプペルに
まあ5年前だからあれだけど、編集者がいないと漫画ではないというのは、時代遅れだな。
net社会だからこそ可能なこういう知性を観測して刺激として取り込んで厳しく実践できれば可能なんやろうけども・・・まあ厳しいハードルや
コミケに集う人たちからプロが育たないのは当然と言えば当然か?
絵がそこそこ上手い人が構成も無視して自分の好きなように書いてるだけだからね。
鳥山明がジョーダンや大谷レベルにすごかっただけ。
ひょっとしてご実家は「シマヤ」さんですか?同じく東大通り、保育所から高校まで七年後輩です。大学はWの方ですが…。今日までマシリトが先輩だとは知らんかったてえ、魂消たこってえ😊偉大な先輩がいらして誇らしいです🎉
宮崎駿がジャンプ掲載の作品を「あのような低俗なうんぬん」ていっついましたが、反論は?
判断、分析、提案が編集者の要素としてこれはマンガ家だけの世界なの?多数のヒット作を生んだ有名小説家とかも同じような編集者が側についているからこそなのかな?
漫画家はんと編集者はん双方に対しての没ダメ出しや
マシリトや
大学の先生とかにいそう(なんか苦手
ブルーハーツは、何か伝えたいと思って曲書いてないって言ってたな。何かメッセージを考えてほしくないって。受け取って何か考えてるのはいいけど
なんだろう。ドリルで心臓に穴あけられた気分になった
でもこの人
連載会議でワンピースの連載を反対した人なんだよな
でも反対したのに、連載してんじゃん。
mamanaranai 4回目の連載会議で根負けした+他の班長達は大絶賛だったからね。
でも実際ワンピースって異例な内容だからな。いまだに完結してないし。
そういう考えを進撃の巨人を逃したりするのに関係あったりするんだろうか
考えが古いかんじするね。考え方はどんどん新しくなっていくんだから断定してる時点で間違ってると思う。
良くも悪くも古き良きジャンプイズムの理念を大事にしてるかんじがする。断定的でちょっと嫌だなぁって感じるけどこういう人だからドラゴンボールとかを生み出せたんだろう。
ワンピースの作者と相性悪そう。シマトリ我が強そう、、、と思ったらこいつワンピ切ろうと思ってたんすね。
確かに相性は悪そうですけど、考え方は似てるような気がします。
実際今のワンピの内容の体たらく見てたらある程度正しかったわけだ
同人作家と商業漫画家の 決定的な違い それは
自分の作品を他人にいじられることだ。
漫画家とはエゴの塊であり、 確かに自分の作風を作品としてより出したい気持ちはわかる。
だがしかし、 漫画を書いている人は 自分の気持ちが優先してしまうあまり本質はまだ理解していない。
簡単に言えば
漫画家は営業マン
編集部は売り子さん
漫画家はすなわち営業マンでありプロデューサーであり社長さん
お客様の注文に応えられない社長さんなどいりません 。
それが決定的な同人作家と商業漫画家との違いです。
では同人作家が商業漫画を描けないのはなぜか? それは簡単です。
同人作家が同人漫画を描ける理由。
それはそのキャラクターを理解しているから 。
ではなぜ、 漫画が描けるのに同人作家は商業漫画を描けないのか ?
これも簡単
そのキャラクターを作れていないから。 すなわち情報です。
情報とは何か。
この言葉をどう理解したかによって漫画が描けるかどうかがよく分かります
鳥島さんの言っていることはこのことです。
そして漫画家を ネームや原作、 平面ではなく立体で見れるようになると 鳥島さんの言ってることがよくわかります。
だけど、鳥島さんの言っていることを完全に熟知し実践している 漫画家や編集者は おそらく少ないと思われる。
まず鳥島さんは編集者を集めて漫画に対するミーティングを行っているが、
ではそれをしっかりと実践しているのであろうか?
そしてそれを漫画家にきちんと理解させて実行させているのか ?
疑問である。
本来ならこういうミーティングは すべきではないのだが 、
これをするということはよほど赤信号であると思われる。
私から言わせれば、 編集者はその会社に入社する前に事前準備を全くしていない 体たらくである。
すなわち勉強不足である。
これを踏まえて考えれば 会社の利益より自分の感情を優先していると思われる。
自分は編集者読者だから漫画家よりも偉いんだ。
読者視点はわかるが、ここで既にお気づきだろうか?
考えが間違っている
漫画家がいなければ 編集者は要りません。
良い編集者がいなければ漫画家は去っていきます。
すなわち悪循環です。
意識改革をしない限り 末端の社員まで 浸透させなければいい人材は集まりません。
これはどの会社でも言えることです。 本来なら机の上で天才を待つよりも 、足繁く 小石の中から玉を見出すくらい行動せねば天才は見つかりません。
業績を伸ばす会社は言われるまでもなくこれは行なっています。
編集者なんて作家の邪魔をしてるだけだな
口ではどうでも言えますよね。編集自身が漫画を描けないのだから
一見もっともな事を言ってるように見えるが、同人からプロに上がる条件ひとつ取っても
「編集者がついて直しができない」点に関しては元々プロで描く気が無い・もしくは趣味の範疇で
別に本職があるとすれば、いくら編集者が最初の読者として可能性を見出したとしても、単なる余計なお世話でしかない。
それゆえのマシリトイズムなのかもしれないが。