"It was a movie that carefully portrayed ordinary activities that do not remain in history. That's why the "historical big event" in the film was a restrained depiction, but it had an impact." i translated this comment bc i 100% agree it did leave an impact on many corners of this world
life is like a roulette game, you click a random song and it's either be the best song you've ever heard or a regular one. and this one is one of the best song
(번역 앱을 사용하고 있습니다) 굉장한 속력으로 기억이 되어 간다 반짝이는 나날을 당신은 어떻게 할 수 없다 당신은 이 세계의 자투리에 불과하니까 당신은 그리운 단편적인 누군가와 무슨 오합지졸에 불과하니까 그러니까 언제나 준비된다 당신의 장소 아무 데도 맺힌 사랑 아무 데도 맺힌 사랑 바뀌어 가는 이 세상의 여기저기에 깃든다 단편적인 사랑 자 보세요 지금 이것도 당신의 일부가 된다
Man, these lyrics are so incredibly sad, in context of the movie, and even more so as its sung in a sort of positive way. Spoilers for the movie "In this corner of the World": Its the main character recounting her memories of the event where she took her niece (?) for a walk near the harbors and while they were watching the war-ships in the harbor an un-detonated american bomb goes off nearby and kills her 3-5 yo niece while tearing off the main characters right arm. Thus the song is named "The song of (the/my) Right Arm".
Niece *in law.* :) It's very sad because both the main character, and the viewer, were just growing close to Harumi when the tragic incident occurred. 😢 I feel most sad for poor Harumi's mum, as she was all she had in the world at that point. The lyrics weren't what I'd really focused on, but the way the singer's voice was projected to the listener, and the symphonic "journey" played with all the instruments. I listen to this song in the OST more than any other (the thumbnail always makes it easy to find), because it has the most "soul" put into it. Better to listen to it here in full _*after_ having watched the scene in the movie that both immediately precedes it, as well as includes it, for full effect.
![コトリンゴ [Kotringo] - たんぽぽ (Tanpopo)](http://i.ytimg.com/vi/JNIa-NsZcsY/mqdefault.jpg)
![コトリンゴ [Kotringo] - たんぽぽ (Tanpopo)](/img/tr.png)
あなたなんて片隅に過ぎない、なにかの寄せ集めに過ぎない、だからいつでも居場所が用意されてるんだよってメッセージはめちゃくちゃ心に響く。
何者かであらなければと自分を追い詰めてしまうけども、このままの私でここにいて良いんだと思わせてくれる。
”このままの私でここにいて良いんだ”って言うのとも少し違うと思うよ。
それこそ傲慢だ。
という意味でね。
映画に惚れてから原作入った派なんだけど、この歌詞ほんとに漫画のこのあたりのシーンの詩なんやなって
作中一番残酷で悲しいシーンにこの優しい歌が流れるのがすごく印象に残る。
めっちゃわかる、子守唄みたいなのに雀のお喋りから雰囲気が少し変わって、、、
話違うけどしまねっこかわいい(*´艸｀*)
@@user-mn5lw4iz5w
ありがとうございます。
出張で３ヶ月だけ島根に住んだだけなんですが気に入ってしまってお気に入りです😃
@@sma-ge3pq
自分も島根に旅行したときにハートを島根されましたにゃ、
美肌っ子の歌がお気に入りなのにゃ！
歴史に残らない普通の営みが丁寧に描写された映画だった。だからこそ、作中の「歴史的な大事件」は、抑制された描写だったけどインパクトがあった。
一升瓶に米入れて棒で突いて白くするとか、焼き芋屋が新聞紙を折って作った袋を使うとか、運動会のお昼は朝3時に起きて重箱何段も食べきれないほど豪華なものを作るとかetc...
歴史に残らず記憶にも残らず、便利になるのはいいんだけどこういった普通の事が変わって行ってしまうのは寂しいもんですね。
最後の原爆の母と娘の場面はとてもではないけど見れなかった。
唐突に日常が終わり、気付けば地獄。傍らでは母が腐り落ち、独りぼっちの日々。右手を失ったスズさんに、自分の母を写し合わせて海苔巻きを返そうとした所は、本当に切なかった。
@@user-qx3oj8bu5p 同感です。。
でも新しい素敵な家族に迎えられた事は本当に良かったなって心から思います。
すずさん達が戦災孤児を「拾ってあげた」のではなく、自然な流れ(？)で一緒になって、お互いに求めてたのかもしれないと思いました。
"It was a movie that carefully portrayed ordinary activities that do not remain in history. That's why the "historical big event" in the film was a restrained depiction, but it had an impact."
i translated this comment bc i 100% agree it did leave an impact on many corners of this world
色んなコメントを読んできたけど、このコメントは的確すぎる。
残酷シーンを沢山詰め込まなくても悲しいや辛さは良く伝わります。。
NHKはこれから毎年終戦記念日にこの映画を放送してほしい
NHKが放送すると左翼界隈の論客のコメントとセットで放送しそうだからお断り。そういう映画じゃないんで、
ＮＨＫは【映像の世紀】を、日本人を精神的に虐待する為に作ったんだ。
そうに違いない
CMなしで見れるからいいね
狸山まいける さん
ちょっと左寄りだと思います
大いなる和
自分もそう思います
これは子供に見せるべきだと思う
何かが違った訳じゃない、私たちと何ら変わらない人がそこにいたことを学ばないと歴史に意味はない。
I love this movie. Bcause it depicts the feelings of people.
仰る通り。そのために作られた映画だし。でも「私たちと何ら変わらない人」に見えるように描き出せたのは、こうの史代の職人芸のおかげだ。実際には同じ日本人とはいっても、全く違うことを考えていた人たちなんだ。でもそれを知るのは後でいい。高校生まではこの映画から入るべきだ。自分たちと少しも変わらないごく普通の人たちがあのものすごい戦争を起こして、日々一生懸命それぞれの持ち場で戦っていたんだってわかってもらえるだろう。それは今のロシアの人たちを少しでも理解することにもつながる。
さっきテレビで見ました。
一回目じゃないけど泣きそうになった。
これからも沢山の人に見てほしい映画の1つだな。
ＮＨＫで放送されたモノを４年前に亡くなったお母と一緒に見ていてお母が最後の辺りでボロボロ泣いていたのを今でも覚えています。
この曲が掛かってからのラストの一連のシーン最高でした
이미 너무 많이 울었지만, 그럼에도 눈물이 나는 노래. 절망 끝의 희망이 느껴지는 노래입니다. 평화로운 오늘에 감사를.
この世界のさらにいくつもの片隅に観てきました。
私の人生の中で一番の映画でした。
アイコンと名前変えろwwwww
私もです。とても感動しました
영화도 감동인데, 댓글도 감동이네요
僕たちの想像力が追いつかない悲しい時代があった
そして祖父祖母達の血が染み込んだ大地に僕達は生きている
忘れてはならない、そして繰り替えしてはならない
これを聴くとラストの孤児のシーンが沸々と思い出してしまって…今でも「タンポポの綿毛も…」あたりでグッときてしまう…😢
私も😭
この映画が名作である１つの大きな要因は、コトリンゴの音楽と世界観とのマッチングの素晴らしさ。他のドラマは勝てない理由ですね。それと主演の のんの語り。呉で知ってる女性でそっくりな話し方のひとがいたので驚いた。
この映画みて
心が脆くなってる
こうの史代と片淵監督とコトリンゴの組み合わせはすごい
yusuke tanaka yep you pretty much nailed it
※歌詞
眞冬と云ふのに
なまあたゝかい
風が吹いてゐて
時をり海の匂ひも
運んで来て
道では何かの破片が
きらきら笑ふ
貴方の背を撫づる
太陽のてのひら
貴方を抱く
海苔の宵闇
すゞめのおしやべりを
聞きそびれ
たんぽゝの
綿毛も
浴びそびれ
雲間のつくる
日だまりに
入(い)りそびれ
隣りに眠る人の夢の
中すら知りそびれ
毎日の道すらすべては
踏みそびれ
すごい速さで
記憶となって
ゆくきらめく日々を
貴方は
どうする事も出来ないで
貴方などこの世界の
切れつ端に
すぎないのだから
貴方など懐かしい
切れぎれの誰かや何かの
寄せ集めにすぎないのだから
だから
いつでも
用意さるゝ
貴方の居場所
どこにでも宿る愛
どこにでも宿る愛
変はりゆくこの世界の
あちこちに宿る
切れきれの愛
ほらご覧
いま其れも
貴方の
一部になる
Thanks for lyrics
世界の片隅にのような映画をもっとたくさんつくってほしいと思う
この時代に生きた方々を心より尊敬します。
m(_ _)m😭😭😭👏👏👏👏👏🇯🇵
みんな言っているけど、あの独白にこんなピッタリの曲を付けたコトリンゴって天才やな。
瀕死の母が娘の手を引きながら安全な場所へ連れて行き息絶える事を思い出す😢
娘も母が生きていないと知り、母から離れていくシーンが忘れられない…🙍
何か、この歌が流れていた時は母娘の別れで涙が止まらなかった😭
😭😭😭
狂気的な異物が日常を侵食していく。
侵食させて仕方がないと慣れていく人々と、狂気的な世界でいつも普通を生きた主人公。
あっけなく戦争は終わり、それと同時に狂気的な世界も一瞬で終わるが、残された人々にはあまりにも酷な傷跡を残す。
それでも前を向いて、生き続けた人々に感謝です。
それじゃあ、すずさんが余りにもかわいそうですよ。
すずさんだって、自分の持ち場で一生懸命に戦争を戦っていたじゃありませんか。
でなければ、玉音放送を聞いて「最後の一人まで戦うんじゃなかったんかね！ 今ここはまだ五人おるのに！ まだ左手も両足も残ってるのに！」なんて叫ばないですよ。彼女は傷ついた細い身体の全身をかけて米軍と戦っていたつもりだったのです。
これは「狂気」には入りませんか？
後世「狂気」と一括りにされるものは、すずのような「普通」の国民ひとりひとりが作り出したんです。
日本にはヒトラーやナチはいませんでした。東条ですらごく凡庸な軍事官僚の一人に過ぎなかったのです。いかに独裁者が命令しても、イタリアのように国民ひとりひとりが持ち場から逃げ出してしまえば、戦争なんか続けられません。
呉は日本最大の軍港であり、広島には陸軍の機能が集中していました（だからこそ原爆の標的になった）。
すずさんの夫は海軍に勤務する官吏、父は海軍工廠の工員です。彼女の日常は戦争を生む舞台装置のただ中にどっぷり漬かっていたんです。
戦争の「狂気」は、何の変哲もない「普通」の日常と何の切れ目もなくつながっていました。銃後で戦争を生きる、とはそういうことだったんです。
@@jiroyamada1164
あなたに全面的に賛成！
戦争や非常事態を「狂気」と決めつけ、自分だけは関係ないと考えたがる思考の安直さ・幼稚さよ！
何回聞いても鳥肌と涙が 本当に優しい音色 神の領域ですね
確か去年、2021年の夏にテレビ放送されると知って観ました。このときまで自分は「この世界の片隅に」を知りませんでしたがテレビで観てつよく心に残りました。テレビで観た後に原作、DVD、映画の本、夕凪の街桜の国を買いました。
祖父が被爆しており、戦争映画は辛くて見ないのですが、この作品は見て良かったです。
今、こんな時世ですが人と人、国と国が憎しみあっているわけではありません。
隣の人と尊重しあって、良い世界にしないと、あの時代を生きてくれた人達に申し訳ないですよね。
道では何かの破片がきらきら笑う
ってところ 原爆で壊れた建物の破片なんですよね、きっと。
ほんとに深い歌詞だなと思います。 戦争が終わって新しい生活がまた始まろうとしていて、前を向いて生きていこう という風に歌のテンポとメロディーからとても感じます。
原作のセリフがちょくちょく使われてるのがすごく良い
この映画を見れば、同じ時代を生きた感覚に陥るのはなぜなんだろう
とても共感します
平和を特別なものにしてはいけない、平和が当たり前の世の中にしていかなければならない
『どこにでも宿る愛
どこにでも宿る愛
変わりゆくこの世界の
あちこちに宿る
切れきれの愛
ほらご覧
いま其れも
貴方の
一部になる』
日本に生まれたことをとても誇りに思います。他の国に生まれた人にも愛する故郷があります。各々の御先祖様に敬礼、感謝。
学童疎開で原爆投下時は広島を離れていて生き残った当時小学生だった男性の話。終戦後疎開児童は広島へ続々と帰ってきた。しかし駅に迎えに来るはずの親はほとんど死んでしまって孤児になった子がたくさんいた。話をした男性は年の離れた姉が無事で迎えに来てくれ、その後も姉が働いて食べさせてもらった。しかし孤児たちは食べるものがない。しばらくは農家のおばさんたちが田舎からやってきて、炊き出しをしてくれた。しかし孤児の数は何百人もいて、早いもの勝ちで大きな子達が先に食べてしまい、小さな子達まで行き渡らない。冬になると炊き出しも途絶えてしまい、年長の子はヤクザが働き手として雇い連れて行った。しかし年少の子は冬の寒さで飢えて全て死んでしまった。空腹を少しでも癒そうとしたのか、口いっぱいに石ころを頬張って死んでいたそうです。そうして男の子はほとんど死んでしまった。しかし女の子は死ななかった。ヤクザとその情婦が来て女の子にはきれいな着物と食べ物を与え連れ帰った。女郎屋に売れるからです。飢えて死んでいく子供たちを誰も助けようとしなかった。役所も警察も市民も。米軍も助けてくれなかった。見て見ぬ振り。その時のことを誰も言おうとしない。戦争は地獄だが、終わってからも更にそういう地獄があったわけです。
浮浪児が餓えて死んだのは空襲を受けた都市全てで起きたこと。
君が指摘したディテールがどこまで真実かは後で調べるとして、
弱いものを助けられない無力さを忸怩たる思いの中で苦しんだ大人が居なかったと言えるのか？
よくもまあ当時の人々を断罪できるなあ。
君は歴史の断罪者になって気が晴れたろうが、それでは建設的な何かをしたことにはならないよ。
我々も拉致被害者を助けられないことを忸怩たる思いとして胸に刻まねばならない。
我々だって今現在、誰かを犠牲にして生きてるんだ。
@@user-wr2xm4gz4c 断罪してるんじゃなくて当時そういうことがあったと語っていた人の話。私だってその当時に生きていたら、誰も助けることはできなかっただろう。戦争はそういう悲劇を生むから繰り返してはならない。いずれにせよ餓死者があった記録は多く残されているし、広島だから特別という話は誰もしていません。あなたが何を反発しているのかよくわからないが、「みぎてのうた」のシーンに出てきた被爆孤児もそのような子供たちと同じ様な境遇だった、その関連で書いたことです。
@@mukadetaru
あんたは語るが、それは皆も概ね知ってて理解してると思うよ。
程度は大同小異でも、基本の知識として。
この作品は敢えてそれを抑えてある。その意味を考えたらいい。
あんたの態度は「そこに地獄があった、地獄を知れ、目をそらすな」とか言いた気で恐ろしかったよ。
余談だが、カルト集団が市民を洗脳するとき、大量死や残虐死の記録を見せる。
そうやって、ショックで人間の判断能力を麻痺させて、後は鋳型にはめてロボットにしていくのさ。
オ●ムがそうやったようにね。
俺には君がオ●ムの縮小再生版に見えたのさ。
直感的にそう断定した。
@@user-wr2xm4gz4c たいへん建設的なご意見ありがとう。これからも世の中に警鐘を鳴らし続けてください。せいぜい頑張って。
何だか懐かしい気分になるね...。
分かる人いない？
75回目の終戦記念日ですね。当たり前に過ごせている今に感謝しています。
Thanks a lot for uploading this. I was looking all over web for this song after watching In this corner of the world.
Me too
Me too
Me too
Me too
不思議だな...出だしの真冬というのに から冬を感じます。息を吐くと白くなるようなそんな不思議な景色が脳裏に浮かぶんですよね、、
コトリンゴの歌っていいものばっかり
आपका बहुत बड़ी शुक्रिया। मैं बहुत रोई यह फिल्म देखने से।
मेरे दिल को छू ली और मुझे जापान पर बहुत गर्व है। मैं भारत से हूं।
心臓 鷲掴みにされる 歌だね
The song name is literally "The right hand song", every single little things in this movie hits hard
Movie name?
@@skwebsalt The movie is "In this corner of the world" you must watch it!
@@noboruo2810 i did a long time a go lol movie was great one of my favorites
漫画のこのコマとライブバージョンのこの曲の組み合わせは反則やわ(T_T)
こんなん泣くしかないわ…
my eyes still open
my eyes still look at the screen
but my tears still weap
Even though I don't understand the lyrics, the music is so soothing and the ending scene of the movie.
関係ないかもしれないけど、この歌で、
寄せ集めに過ぎないのだから
っていう歌詞の所を聞いて、お話の中のけいこさんがすずさんにモンペを作ってあげた時に、
ゴムひもが寄せ集めで申し訳ないけど､､､
って言ったところを思い出した。
3:10
核心
この映画が大好きで何回も観てるのですが、コトリンゴさんの歌詞を今日やっと調べました(笑)。ずっと良かったから気にはなっていたんですけど。
それくらい声 音が、BGMそのもので。
素敵です。
この作品に出会えて良かった。
テンポが若干遅いと思ったらライブ音源か
みぎてのうた→たんぽぽの流れで少し救われた感じがして泣けました
This scene makes me cry!
雀のおしゃべりの所からトラウマ
おっぱい ほんとそれね
「はだしのゲン」を見て育った自分にとってはこちらの方がよく知っている"ヒロシマ"の景色だったのですが、いきなりだとビックリされるでしょうね。
あと、呉のヤミ市の片隅に広能さん（=仁義なき戦い、菅原文太）が居ないかどうかも探してしまいます。
1:50
@@user-ln7st5mc9l
ごめんなさい
コメントに笑ってしまった
自分とおなじ血を流していた人々がいて、その人達が生きていたからこそ今の自分がいると思うとなんだかとっても不思議な気持ちになる。
綺麗だけど、どこか不気味な声が戦争中の恐ろしさを体言しているような声。
いいよ 食べんしゃい
笠原洋 ええよー食べんさい
たまんねーな
泣きました😭
拍手の速さで、分かります。観客さんも、わたしも、一緒に感動しました。
原作の最終回「しあはせの手紙」を歌にした良い歌詞なんだけど
映画を見た時、「雀のおしゃべりを聞きそびれ」しか耳に残らなかったのが残念だったな...
好きです。
life is like a roulette game, you click a random song and it's either be the best song you've ever heard or a regular one. and this one is one of the best song
たまごとーすとのMV見ていて・・終わって・・この右手のうたが出てきたら・・涙目ですよ 歌が綺麗すぎる
歌詞が初めてちゃんと分かったわ 今
0:00 this is the most calming song,,
なんだ このポエティックな 歌わ！
ちとワルツも入ってるよね
わ！
C'est absolument magnifique, merci
Thanks For SHaring!!
Ganbatte Suzu!!!!
この曲が怖くてしょうがない
映画見る前は優しくて、落ち着く曲だった
でも映画観た後は恐ろしい曲に聴こえて怖いよ
ほんとうにすごく分かることです
なんて 切ないワルツ
Thank you so very much! 😺🙏♥️
Heavenly....
I adore a sweet sounding voice especially in Japanese such as yours. I subscribed to your channel here.
This anime’s OST’s 💖
映画の場所を全て行きました、二年半かかりました、タオルは額に大切保管、今の次第、本当に、どこにでもある愛です(泣)
ちょっと泣けてきた
この映画とこの歌を聞くと今回の夏休みの思い出がつまってて、切ないです。
この歌は、とてもいい歌だと思います。
(T_T)
I always cry to this scene...
@Regus Milner
It’s from “In This Corner of The World”
I believed Netflix has it in its anime section.
love this song.
Reza Pratama Nugraha but the scene is the sadest part of the movie.
But somehow it delivers some strong impression and very hopeful too in the end :D
what is the title of the movie please?
triulinaa sipangkar
The movie is called "In this corner of the world"
Judul lagunya apa ya gan? & Yg nyanyi siapa?
映画を観る前に呉に行っておいて良かった
日常。過去であろうが未来であろうが、そこには小さな日常があり、その日常の中で人々は生きている。そこで起きた、非日常はその他の非日常と比に値しないこと。そうして人々は生きてきた。そうした小さな非日常を描き伝えることは様々な人に勇気や希望を与えるんですね。
Who else doesn't understand a single word but still loves the song😊
i feel lucky hear this song
:)
War. War never changes.
実はこれが主題歌なんですね。
僕はこの歌が流れ始めるところからのラストシーンが好きです。
そしてこの歌のタイトルが「みぎてのうた」と知った時、
また胸が苦しくなって･･･(T_T)
凄く深い歌詞。監督が原作で語られた「みぎて」のセリフを
歌で表現したと仰った。それがこの歌だと知って、また･･･(T_T)
esta cancion me hace sentir calidez
Feel like this movie was yesterday
Although I don't know the lyrics nor did I know how to read Japanese
But it sure makes me cry 😭
BTW I've watched the movie 😊
Awesome
ほらご覧 いま其れも
あなたの 一部になる
このフレーズとこの僅かな時間の流れが
哀しみも喜びも希望なのかは分からないけれども背中を押して前を見させてくれます。
震災時の女の子との出会いが 泣けて泣けて仕様が無かった
Anyone who can translate this song into Korean~?
+ love this voice n illustration.. so touching
(번역 앱을 사용하고 있습니다)
굉장한 속력으로
기억이 되어 간다
반짝이는 나날을
당신은 어떻게 할 수 없다
당신은 이 세계의 자투리에 불과하니까
당신은 그리운 단편적인
누군가와 무슨 오합지졸에 불과하니까
그러니까 언제나 준비된다
당신의 장소
아무 데도 맺힌 사랑
아무 데도 맺힌 사랑
바뀌어 가는 이 세상의
여기저기에 깃든다
단편적인 사랑
자 보세요
지금 이것도 당신의 일부가 된다
Man, these lyrics are so incredibly sad, in context of the movie, and even more so as its sung in a sort of positive way.
Spoilers for the movie "In this corner of the World":
Its the main character recounting her memories of the event where she took her niece (?) for a walk near the harbors and while they were watching the war-ships in the harbor an un-detonated american bomb goes off nearby and kills her 3-5 yo niece while tearing off the main characters right arm. Thus the song is named "The song of (the/my) Right Arm".
Niece *in law.* :)
It's very sad because both the main character, and the viewer, were just growing close to Harumi when the tragic incident occurred. 😢
I feel most sad for poor Harumi's mum, as she was all she had in the world at that point.
The lyrics weren't what I'd really focused on, but the way the singer's voice was projected to the listener, and the symphonic "journey" played with all the instruments.
I listen to this song in the OST more than any other (the thumbnail always makes it easy to find), because it has the most "soul" put into it.
Better to listen to it here in full _*after_ having watched the scene in the movie that both immediately precedes it, as well as includes it, for full effect.
なんかさ、クラスの子に原作の漫画見せたらキスしたりするシーンを見てなんか○○なにみてんの～？とかエロイとかちゃかされたんだけどいやそういうのじゃないしそこだけ見て判断しないでって思った
まぁ思春期だから多少は仕方ないけど
このアニメは国内外問わず有名になった
その価値観を引っ張ったまま大人になったら恥をかくのは彼らの方だから、あなたは何も気にしなくていいよ
それでいいんよ。ほんと、それでいいんよ。
戦時中はそんなこと思うこともできなかったからね、平和になってよかね～
It wonderful
これライブだったのか
日常と死が混在してた時代。現代の平和な生活に何事もないかのように死が存在してた時代。こちらから見れば狂気かもしれないが、当時の側からみれば日常の風景だったんでしょうね。あぁ、今日もまた人が死んだか。というように。
the melodious part 👉🏼 0:50
I don't understand the lyrics as I do not speak Japanese, but the music is really soothing nonetheless.
アニメ思い出して涙が出てくる
Ich liebe das lied
年始からの石川の地震、救援物資を運ぶ自衛隊機の羽田の飛行機事故と、やりきれない気持ちでコトリンゴさんの声が聴きたくなり来ました
Gracias!