【DBD小ネタ】息ぴったりな破壊工作部隊に救われた話。( ・`ω・´)っ🔧✨
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- Опубліковано 13 січ 2025
- たぶん、ワタクシ以外の御三方は
パーティさんやったのかもな。。。と
思ったほど、統率の取れた救援でした。
キラーさんも『えぇぇ、マジ⁉️』と
思われたと思いますが、同じくらい
味方の私もビックリしましたですね
(^ω^;)
最近何故か、やたらとリージョンさんに
会うことが多い中の人。
個人的には負傷をばら撒かれるのが
とても厄介で苦手です(・ัω・ั)
なんとかして短期決戦に持ち込みたく
発電マシーンと化すので、このときも
お味方さんが回しきれなかった分を
引き継ぎまくりながら、発電機を
渡り歩いていたワタクシ。
そうこうするうちに残り1台になったの
ですが、ここでキラーさんに追われる
ことに。
お味方さんたちが全員負傷していた
ので、態勢を立て直す時間を稼ごうと
小屋の方へ離れました。
辛うじて小屋まで辿り着き、その場を
動かずに粘る算段。
『愚連の狂乱』をくらってしまった
ので、強引に板を当てに行きました。
『よし✨コレでお味方さんたちは
検知されないはず(; ・`ω・´)』
キラーさんが窓を越えてきた瞬間に
封鎖される音がしたので『まやかし』
持ちのお相手と判明。
板も窓枠も使えなくなり、すぐ外の
板ポジへ。
『ココと小屋を基点にするか💦』
なるべくキラーさんを引き付けて
おかねば。という意識で走りました。
倒した板を跳び、復活した窓枠を越え
粘ること暫し。
再び窓枠を塞がれ、小屋の周りを
回り込むものの、振り切れずにダウン。
小屋の近くにあるフックへと運ばれた
ところで、フック下に人影が見えた
ことに気づきました。
そこにおられたのはデイビッドさん。
どうやら、フックを落として私を
救おうとしてくだすってました。
気づいたキラーさんが私を下ろした
のですが、デイビッドさんは離脱。
『あ、フックを壊すフリか。。。
演技派やな。。。✨🧐』
自分も『サボタージュ』を使うので
お味方さんの意図は理解。
今のうちに目一杯、フックからは
離れておかねば。とマップの端まで
這いました。
このあとキラーさんが戻ってきて
私を担ぎに来られましたが、途中で
下ろしてしまったのでフックまで
届かず。
もがき脱出に成功し、もう一度
小屋へ走るワタクシ。
その間にも、着々と最後の発電機の
修理は進んでおりました✨🧰
ならば、私がやることは、なるべく
チェイスで粘ること。
間もなく全台通電のブザーが響き、
小屋の近くの出口を確保しようと
ユンジンさんが向かってくだすって
ました。
なんとか時間を稼ぎたいところでは
ありましたが『デッドハード』も
吐いてしまい、それ以上は粘れずに
再びダウンするワタクシ。
そこへ、またもデイビッドさんが、
今度はローリーさんと共に駆けつけ
フック破壊を狙っておられました🔧
『足速っ Σ(´∀`;)陰の実力者か‼️
しかも突破まで積んでおられる(笑)』
背後では、ローリーさんがフックを
落とす音がして、次のフックへと
運ばれる間にも、高速で溜まって
いくもがきゲージ。
デイビッドさんがブロックに入って
くだすったので、キラーさんを
振り切れました。
出口へ向かって走り出すと、正面に
おられたユンジンさんが戻ってきて
くださり、私の背後へ。
盾になっていただく間にゲートを
開けきり、一気に脱出。
お味方さんたちも続々と生還され
無事に生き延びることが出来たの
でした。
お味方さんたちの『絶対に味方を
吊らせない( ・`ω・´)✨』という
強い意思が前面に押し出された
救援劇でありました。
統率が取れすぎて、もはや部隊と
言っても過言ではない(^ω^;)
『サボタージュ』『陰の実力者』
『突破』『スタングレネード』と
コレでもか‼️と言うほどの構成で
救われた側のワタクシがもはや
驚きすぎて笑うレベルでした(苦笑)
いやはや、お見逸れしました。
御三方、ありがとうございました🌱
『Dead by Daylight』より
リージョン戦
(使用キャラ:ジェイク)
(喜びの庭:枯死の島)
パーク構成:
・鋼の意思
・決死の一撃
・デッドハード
・サボタージュ