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空自セイバーの件、米国製機体の供与分だけじゃなくてラ国品まで用廃後に米国送りになる契約だったんですかー。勉強になりました。今回は全体的にすごく濃い内容でした。
機雷敷設ハーク計画は掃海ヘリMH-53と重なってポシャるという不憫さ。しかしハークは昔から何度も導入計画があったんですねえ。
C-130Rを中古で買って、実現してますね。
買ってますね。小牧には滅多に来ませんが。YS11時代にはラクダマークのキャラバンがキャメルの群れとよく並んでました。
P6MといいBe-200といいこれといいジェット飛行艇ってみんなかっこいいんだよなぁ
確かにほんとかっこいい
丁度よい長さで観やすかったです!
航空自衛隊も厳戒態勢でした!アラートハンガーに4機それ以外にエプロンに確か4機ほどサイドワインダーを付けたF-104が並んでいました!
L90の射撃統制装置(空中線)でのミグ25捜索、追随はかなりの難易度だったと思いますよ~
当時の緊張感を感じられる、良い動画です!
8:05定年退職した隊長?が味方機に向けて実弾射撃寸前までいったことを暴露していましたね。
陸自の対応に当たった方が本を出版されてます。後日に対応をまとめた膨大な資料を作成したそうで後日に来る将来の国防を担う防衛大学の学生達が北海道に研修に来るので見せようと思ってたそうですが、学生の過半数はスキーをしに行き函館に来たのは数名だけだったそうで、思うところがあって作成した資料を全て燃やしたそうです。
コレじゃナイ猪木ww😂
うぽつです。虎に翼の伊藤沙莉さんが良く見せる「はて?」の時のサブ里奈さんの「困ったな~」表情はよく見るのですが4:53の様なドヤ顔もラインナップもお願いします。
エアクッション飛行艇、研究しだいでは物になったかも?
1968年頃、山口県防府市の国道2号線沿いのスクラップ屋に86の胴体が山積だったのを思い出しました。不調機体を書類上返還してスクラップ業者に払い下げしたのかな。大人だったら1本買ったのにね。
7:04ダスター好き
もう何処で見たのだかもわからない言葉。『良いモノは美しいモノ』それは真理であると今も信じている。つまり…オマエは、違う。
それ、「速いマシンは美しい」という、基本的にはレーシングマシンやスーパーカー等に対する空力的洗練や合理性の高い内部構造などの総合的なシェイプへの審美的評価を言い表した言葉や意味と違うの?『良いモノは美しいモノ』ってあんま馴染みがない言い回しなんですが、実際の誰かの語録ですか?それともご自身の個人的な曖昧イメージ語ですか?「良い」イコール「美しい」?美醜の価値観で考えれば「美しい」は「良い」、それは確かですが。どうもカップ・キャップ的な座りが良くない…
なおF-35
X-32も
@@しょー-m9m 確か、100式司偵やランサーの開発に携わった、三菱の技術者の久保富夫氏のモットーだったと思います。記憶違いでなければ『速いものは美しい』だったと(´・ω・`)
初号機と最終機は自衛隊で博物館保存すれば良かったのになぁ・・
地元に海自のUS-1が陸上展示してあったんだけど、老朽化で数年前に解体されちゃった。解体自体は納得できるんだけど、数年前のF-4退役時みたいに、解体パーツをオークションにでもすれば愛好家の方々が買って、解体費は賄えるし、色々財政の足しにもなるのに、重機でグチャグチャにしてて凄く腹立たしかった。
春一番師匠は草w
アリの膝を執拗に蹴り続けた猪木ただそれだけだったなぁ
実際にはC-130を本気で導入しようとしていたは海自の方だったりします。空自を巻き込んで購入価格を下げようとしましたが、発注後に海自が計画から下りてしまったので、海自分の機体も空自が購入するハメになっています。某基地には、C-130用の機雷敷設機が放置されていました。海自は空自からその時の事をいまだに言われます。(実話)
5:05 春一番さま、永遠に
オレンジのライン?ウルトラマンのジェットビートルでしょう
F-86Fブルーの新塗装のデザインは東宝よ。
政治家の懐が暖まっても我々納税者には全然一石二鳥じゃない件についてしかし昭和の議会は本当に防衛線力新規増設アレルギーですよねまあ今もあんまり変わらないかもしれませんけど
C-2輸送機も早期警戒機にしてください。P1の生産不足分を補ってください。
ブルーインパルスならぬ「レッドインパルス」タツノコプロ作品「科学忍者隊ガッチャマン」の劇中にて登場主人公のオヤジって設定 ギャラクター相手に散々ボケかましてたのがケッサク1976年9月のベレンコ君事件当時中学一年生散々分解調査した後返還何で返したらなあかんねや~!と思った。
NAVYだったらフューリー(FJ-2/3)かと思ったら、機銃口が片側3つあるし(海軍型は20mm4門)、元自衛隊機を含め空軍型がQF-86F セイバードローンに改造され、米海軍に渡った訳ですか。ロ社と角栄といえばピーナッツ。ベレンコ中尉機空戦説はさすがに無理があるのでは?
Они до сей поры с времен тех дальнихЛетят и подают нам голоса.Не потому ль так часто и печальноМы замолкаем, глядя в небеса?
イタリアの双胴飛行艇を参考にしてはどうかと、...
日本のブルーインパルスの塗装をするのが嫌らしいな
HONDAジェットはすぐにでも飛行艇になりうる設計なのかな?
残念ながら、無理でしょ・・・。野暮ですみません。
エンジン換装しても艦載機にすらならないのでしょうね。空母からホンダジェットが飛ぶ姿を見てみたいですけど
飛行艇は機体の腹で着水、水上機は基本機体の下のフロートで着水。紅の豚のポルコ機が前者、カーチスの機体(まぁ旧海軍の二式水戦や晴嵐でもいいけど)が後者。胴体下端に主翼が付く低翼機であるホンダジェットがそもそも飛行艇になるわけがない。ちなみに水上機は性能を考えなければフロートさえ付ければそれでいい、実際に米軍はC-130ハーキュリーズにフロート付けてみた過去がある。
セスナ172にも水上型があるくらいだから・・・?
西側の戦闘機の電子機器は半導体を使用していたのに、MIG-25は真空管使ってたんだよなぁ
開発当時は核戦争を想定の上で設計をしてたと思われるので核爆発のEMPに対しては真空管の方が耐えれるんでなんとも言えないんですよね。半導体だと防護処置をきちんとしておかないと焼損しちゃいます。あと、半導体に比べてレーダーの出力をかなり強く出来るんで妨害を掛けてもあんまり効果がなかったという話もありますよ。
*_-1コメ-_*
タイトル見ただけだと超音速対戦哨戒機って意味がわからない
タイトルしか見ていないのに意味が分からないって書く人、意味が分からない。
おい!昭和プロレスの話しをもっとせんかい!
セイバーが事実上アメリに輸出されていたようなもんじゃん。だったらF35も日本の工場瀬過剰生産があればアメリカに買ってもらおうよ。F35は需要過多なんでしょ?MRjの工場も余っているからF35に回しましょうよ。開発拠点なんてもったいないよ。
機体寿命と性能陳腐化の用廃ライセンス国産機の“返還“の話とバリバリの最新戦闘機の国内組み立て機体の話を十把一絡げミソクソ一緒には語れないでしょ…
@@しょー-m9m あのな、軍事のことわからんバカ政治家向けの説明文だよ。前例主義の馬鹿どもにはそれっぽいこと言ってればいいのさ。 それに返還した歴史ならセイバーの供与が多すぎて使いきれなかったから返還したというタイミング(当然当時はまだ使える機体)のと、用廃の2つのタイミングがあったからそれを意図的に混同させるような説明して丸め込んでやれ。
@@しょー-m9m うん、前例主義のウマシカ政治家・官僚どもへの言葉だよ。奴らは軍事のことわからんから。それにセイバーの返還に関しては2つのタイミングが合って1,供与機が多すぎて運用できなくて返還(つまりまだ使える機体)2,用廃機の返還 があるので、意図的に混同させるような説明をしましょう。
@@しょー-m9m前例主義の連中ならこれで騙せると思うよ。それにセイバーの返還は導入初期に供与が多すぎ(パイロット不足)て返還した機体と用廃機の返還があるので意図的に混同させましょうね。
@@青木泰樹-t6u 思う、ね。まぁあなたの内心の自由は尊重しますよ、自由です、自由。
空自セイバーの件、米国製機体の供与分だけじゃなくてラ国品まで用廃後に米国送りになる契約だったんですかー。勉強になりました。今回は全体的にすごく濃い内容でした。
機雷敷設ハーク計画は掃海ヘリMH-53と重なってポシャるという不憫さ。
しかしハークは昔から何度も導入計画があったんですねえ。
C-130Rを中古で買って、実現してますね。
買ってますね。
小牧には滅多に来ませんが。
YS11時代にはラクダマークのキャラバンがキャメルの群れとよく並んでました。
P6MといいBe-200といいこれといいジェット飛行艇ってみんなかっこいいんだよなぁ
確かにほんとかっこいい
丁度よい長さで観やすかったです!
航空自衛隊も厳戒態勢でした!アラートハンガーに4機それ以外にエプロンに確か4機ほどサイドワインダーを付けたF-104が並んでいました!
L90の射撃統制装置(空中線)でのミグ25捜索、追随はかなりの難易度だったと思いますよ~
当時の緊張感を感じられる、良い動画です!
8:05定年退職した隊長?が味方機に向けて実弾射撃寸前までいったことを暴露していましたね。
陸自の対応に当たった方が本を出版されてます。
後日に対応をまとめた膨大な資料を作成したそうで後日に来る将来の国防を担う防衛大学の学生達が北海道に研修に来るので見せようと思ってたそうですが、学生の過半数はスキーをしに行き函館に来たのは数名だけだったそうで、思うところがあって作成した資料を全て燃やしたそうです。
コレじゃナイ猪木ww😂
うぽつです。虎に翼の
伊藤沙莉さんが良く見せる「はて?」の時の
サブ里奈さんの「困ったな~」
表情はよく見るのですが4:53の様な
ドヤ顔もラインナップもお願いします。
エアクッション飛行艇、研究しだいでは物になったかも?
1968年頃、山口県防府市の国道2号線沿いのスクラップ屋に86の胴体が山積だったのを思い出しました。不調機体を書類上返還してスクラップ業者に払い下げしたのかな。大人だったら1本買ったのにね。
7:04
ダスター好き
もう何処で見たのだかもわからない言葉。『良いモノは美しいモノ』それは真理であると今も信じている。つまり…オマエは、違う。
それ、「速いマシンは美しい」という、基本的にはレーシングマシンやスーパーカー等に対する空力的洗練や合理性の高い内部構造などの総合的なシェイプへの審美的評価を言い表した言葉や意味と違うの?『良いモノは美しいモノ』ってあんま馴染みがない言い回しなんですが、実際の誰かの語録ですか?それともご自身の個人的な曖昧イメージ語ですか?「良い」イコール「美しい」?美醜の価値観で考えれば「美しい」は「良い」、それは確かですが。どうもカップ・キャップ的な座りが良くない…
なおF-35
X-32も
@@しょー-m9m
確か、100式司偵やランサーの開発に携わった、三菱の技術者の久保富夫氏のモットーだったと思います。記憶違いでなければ『速いものは美しい』だったと(´・ω・`)
初号機と最終機は
自衛隊で博物館保存すれば
良かったのになぁ・・
地元に海自のUS-1が陸上展示してあったんだけど、老朽化で数年前に解体されちゃった。
解体自体は納得できるんだけど、数年前のF-4退役時みたいに、解体パーツをオークションにでもすれば愛好家の方々が買って、解体費は賄えるし、色々財政の足しにもなるのに、重機でグチャグチャにしてて凄く腹立たしかった。
春一番師匠は草w
アリの膝を執拗に蹴り続けた猪木
ただそれだけだったなぁ
実際にはC-130を本気で導入しようとしていたは海自の方だったりします。
空自を巻き込んで購入価格を下げようとしましたが、発注後に海自が計画から下りてしまったので、海自分の機体も空自が購入するハメになっています。
某基地には、C-130用の機雷敷設機が放置されていました。
海自は空自からその時の事をいまだに言われます。(実話)
5:05 春一番さま、永遠に
オレンジのライン?
ウルトラマンのジェットビートルでしょう
F-86Fブルーの新塗装のデザインは東宝よ。
政治家の懐が暖まっても我々納税者には全然一石二鳥じゃない件について
しかし昭和の議会は本当に防衛線力新規増設アレルギーですよね
まあ今もあんまり変わらないかもしれませんけど
C-2輸送機も早期警戒機にしてください。P1の生産不足分を補ってください。
ブルーインパルスならぬ「レッドインパルス」
タツノコプロ作品「科学忍者隊ガッチャマン」の劇中にて登場
主人公のオヤジって設定
ギャラクター相手に散々ボケかましてたのがケッサク
1976年9月のベレンコ君事件
当時中学一年生
散々分解調査した後返還
何で返したらなあかんねや~!と思った。
NAVYだったらフューリー(FJ-2/3)かと思ったら、機銃口が片側3つあるし(海軍型は20mm4門)、元自衛隊機を含め空軍型がQF-86F セイバードローンに改造され、米海軍に渡った訳ですか。ロ社と角栄といえばピーナッツ。ベレンコ中尉機空戦説はさすがに無理があるのでは?
Они до сей поры с времен тех дальних
Летят и подают нам голоса.
Не потому ль так часто и печально
Мы замолкаем, глядя в небеса?
イタリアの双胴飛行艇を参考にしてはどうかと、...
日本のブルーインパルスの塗装をするのが嫌らしいな
HONDAジェットはすぐにでも飛行艇になりうる設計なのかな?
残念ながら、無理でしょ・・・。
野暮ですみません。
エンジン換装しても艦載機にすらならないのでしょうね。空母からホンダジェットが飛ぶ姿を見てみたいですけど
飛行艇は機体の腹で着水、水上機は基本機体の下のフロートで着水。紅の豚のポルコ機が前者、カーチスの機体(まぁ旧海軍の二式水戦や晴嵐でもいいけど)が後者。胴体下端に主翼が付く低翼機であるホンダジェットがそもそも飛行艇になるわけがない。ちなみに水上機は性能を考えなければフロートさえ付ければそれでいい、実際に米軍はC-130ハーキュリーズにフロート付けてみた過去がある。
セスナ172にも水上型があるくらいだから・・・?
西側の戦闘機の電子機器は半導体を使用していたのに、MIG-25は真空管使ってたんだよなぁ
開発当時は核戦争を想定の上で設計をしてたと思われるので核爆発のEMPに対しては真空管の方が耐えれるんでなんとも言えないんですよね。
半導体だと防護処置をきちんとしておかないと焼損しちゃいます。
あと、半導体に比べてレーダーの出力をかなり強く出来るんで妨害を掛けてもあんまり効果がなかったという話もありますよ。
*_-1コメ-_*
タイトル見ただけだと超音速対戦哨戒機って意味がわからない
タイトルしか見ていないのに意味が分からないって書く人、意味が分からない。
おい!昭和プロレスの話しをもっとせんかい!
セイバーが事実上アメリに輸出されていたようなもんじゃん。
だったらF35も日本の工場瀬過剰生産があればアメリカに買ってもらおうよ。F35は需要過多なんでしょ?MRjの工場も余っているからF35に回しましょうよ。開発拠点なんてもったいないよ。
機体寿命と性能陳腐化の用廃ライセンス国産機の“返還“の話とバリバリの最新戦闘機の国内組み立て機体の話を十把一絡げミソクソ一緒には語れないでしょ…
@@しょー-m9m あのな、軍事のことわからんバカ政治家向けの説明文だよ。前例主義の馬鹿どもにはそれっぽいこと言ってればいいのさ。
それに返還した歴史ならセイバーの供与が多すぎて使いきれなかったから返還したというタイミング(当然当時はまだ使える機体)のと、用廃の2つのタイミングがあったからそれを意図的に混同させるような説明して丸め込んでやれ。
@@しょー-m9m うん、前例主義のウマシカ政治家・官僚どもへの言葉だよ。奴らは軍事のことわからんから。
それにセイバーの返還に関しては2つのタイミングが合って
1,供与機が多すぎて運用できなくて返還(つまりまだ使える機体)
2,用廃機の返還
があるので、意図的に混同させるような説明をしましょう。
@@しょー-m9m前例主義の連中ならこれで騙せると思うよ。それにセイバーの返還は導入初期に供与が多すぎ(パイロット不足)て返還した機体と用廃機の返還があるので意図的に混同させましょうね。
@@青木泰樹-t6u 思う、ね。まぁあなたの内心の自由は尊重しますよ、自由です、自由。