映画「パリ、テキサス」w:768/16:10版予告編(BOW ver)

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • 映画「パリ、テキサス」w:768/16:10版予告編(BOW ver)PARIS, TEXAS Japanese Trailer (w:768/16:10/BOW ver)
    1985年9月公開作品
      • Video ;パリ、テキサス(w:794/5:3版)
      • 映画「パリ、テキサス」w:768/16:10... ;パリ、テキサス(w:768/16:10版)
     ※『BOW30映画祭』(2006年7月15日~8月11日:4W/シャンテ シネ)での予告編。
      1985年の初公開時は、フランス映画社のBOWシリーズで公開された。シャンテ シネ他での上映で単館上映ではなかった気がするが、記憶が曖昧ではっきりしない。
      『BOW30映画祭』では「パリ、テキサス」/「アブラハム渓谷」は8月8日に上映された。
      お奨めサイト movie.jorudan.... (公開時の上映情報掲載)
     ※2021年11月5日~12月16日にBunkamura ル・シネマで開催された『ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも』にて、2Kレストア版でリバイバル公開(配給:東北新社)。
      オフィシャルサイト wenders-retrosp...
     ※作品解説は、eiga.com/movie... をご覧下さい。
      但し、監督の表記を"ビム・ベンダース"としているのは間違いです。"ヴィム・ヴェンダース"が正しく、『BOW30映画祭』でもそう表記していました。
     ※物語の詳細は、movie.jorudan.... をご覧下さい。

КОМЕНТАРІ • 1

  • @moonlitdesertroad
    @moonlitdesertroad  Рік тому

    ※この予告編は'08/08/13にniyaniyashiさんが「大人は判ってくれない」と一緒にULしておられますが、こちらも元の320x194のままULしていて、それが動画のページ上では791x480の画面サイズになっている訳ですが、「大人は判ってくれない」の場合と違って画質の経年劣化は少なく、画質的には目立った差はありません。このあたりはUA-camで使っているFLASHの優秀さを物語っていますが、w:320のものをUA-camからDLしたいと思う方はまずいないでしょう。少なくとも私はそう思っているので、これをULしました。但し、私の使っているソフトでは奇数でのアップコンバートは出来ないので、w:792 or w:790でのアップコンバートになりますが、w:792では右に2pxの黒帯が入り、w:790では下に2pxの黒帯が入るという思わぬ結果になりました。320x194ですから5:3の画面で、16:9に近似してはいないでしょ…と思ったんですが、計算してみると5:3=16:9.6ですから近似していなくもない……。それならばと、左を6px,右を4px Cutして310x194=16:10(←この勝手に生成されたリンクは無視して下さい)の画面サイズにして、それを768x480にアップコンバートしてみましたがそれでは駄目で、右に2pxの黒帯が入ったw:792のものを左右12pxずつCutして768x480の画面サイズにしたら、2pxの黒帯が消えました。そしてもう一つの選択肢として、794x480の画面サイズにすると左にも2pxの黒帯が入るので、(動画を表示するhtmlのページ上で)上下にだけ動画を囲む1pxの枠線を入れてすっきり見せるというやり方もあります。このやり方だと左右をCutする必要はありませんから、黒帯を除いて実質790x480=5:3の画面で動画を見れる事になります。アスペクト比そのものはどちらも全く同じですが、視聴者の皆さんはどちらのやり方を支持されますか?
    ※映画の画面アスペクト比は伝統的に、縦を1とした横縦比で表されることが多く、それに対してテレビやデジタル動画では横縦の整数比で表されます。5:3(=1.66:1)というのはヨーロッパビスタと呼ばれるもので、ビスタサイズにはもう一つアメリカンビスタ(1.85:1)があります。ハイビジョン放送の画面は1.78:1でこの2つの中間ですが、これが整数比で16:9の画面です。ヨーロッパビスタサイズのものはこれからも出てくるでしょうから、私が使っているソフトの問題ではありますが、2つの予告編を見比べてどう思われるか、Commentして下さると幸いです。