【山怪】マタギが山で体験した不思議な話
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 秋田県由利本荘市 鳥海山のふもとには今もマタギ集落が残る。
今回はNHKのドキュメンタリーにも取り上げられたことのあるマタギ
鳥海マタギの末裔の1人である小沼清弘さんにお話を伺いました。
小沼さんがマタギについて語った他の動画はこちらです。
• 【現役マタギ】賞金300万円!?今も秋田の山...
より詳しくマタギについて知りたい方は映画で特集されています。
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命のやり取りしてる人は言葉の重さが違うね。
貴重な体験談取材に感謝。
ほんとにこの方は魅力的です。
こんなマタギがいることが本当に素晴らしい!熊を素晴らしいと言えるマタギはカッコいいし、こういうマタギは尊敬に値します。
コメントありがとうございます!
マタギさんたちが高齢化で、今まさに日本のマタギ文化が消えつつあるので後世に残せるように記録をしていきたいと思います!
さゆ
方言で話してるのがまた味があって良い
害獣じゃなくてただ一生懸命に生きてるだけという言葉に感動しました。
へに5はになはさ
いや、えっと、、、
お相手の熊は○んでますけど、、、
@@ギックリ腰-u4h
言いにくそう😆
童話「なめとこ山の熊」をあの時代に書いた宮沢賢治は変わり者かも知れないけど何か真実が見えていた人なのかと思いました。
「クマを害獣なんて言ったらバチがあたる。すばらしい生き物で一生懸命生きてるだけなんだ」「クマは友達以上にいろんなことを教えてくれた。尊敬以上のものだ。人生そのものだ」 って言葉が狩猟者の口からでるのが日本人ならではだなあとしみじみ思った。
欧米の白人のハンターからはこんな言葉は聴いたことない。 動物を狩って生活している人と、狩猟をスポーツと捉える人たちの違いかな。
日本のマタギとアメリカインディアンはかなり思想が似通っているように思うよ。
害獣と言うけど、害獣では無いですもんね🤔
なぜなら、人間が山林の伐採で自然が少なくなり、動物達の住処が無くなったのが原因やもんね🤔
宮沢賢治のなめとこ山の熊思い出しました。
熱く語るね~
ホントにそうですね。インディアンはマタギやアイヌ人の思想に近いですね。だから日本人はネイティブアメリカンに親近感を持つのかもしれませんね
だったら オリのなかで一緒に暮せばいい
ベテランのマタギの方がおっしゃる言葉は重いですね。
師匠よりも熊に人生を教えられたと言う言葉は忘れられません。
良い動画をありがとうございます。
UA-camやってる仁義もへったくれも無い猟師とこの方のような本物のマタギは違う。
感動しました。
命のやり取りを超えて生きるため動物から人たちを守るために動物の命を尊重しいただいてこられた人のお話は深い。
あの動物にリスペクトも何もない猟師はこうはなれない、人間性が全く違う。
なんていうUA-camr?
仁義?🤔
誰の事を言ってんだ?!
狩猟動画のUA-camrでも、素晴らしい人は沢山居ます。
個人を指してるなら言い方有るのでは?
このマタギさんの仰ることは本当に説得力がある。 抽象的な言い方で誤魔化す政治家の方々に聞いてもらいたい。
クマに対する見方が変わるし何が大切なことなのか具体的にしかも強烈にこのマタギさんの口からこちらに伝わってくる‼️
これこそ切羽詰まった命懸けの体験から生まれた真実の言葉であろう!
皆様心して聞くべし、学ぶべし。ありがとうございました。
この20分そこそこの動画に素晴らしい真実が語られている。Tiktokとか見てる場合じゃない。
流石、常に命と向き合ってきた猟師さんの言葉✨
聖職者となんら変わらん✨
尊敬するよ、こういう人達には勲章みたいに栄誉も与えてほしいなあ。
今は こういった動画等で 大変貴重な 話を 聞く事が出来ます。
知る機会の無かった私が 一生懸命生きている動物達の 本来の自然の姿を
教えて頂き、感謝します。
ありがとうございました。
種を越えて、自身の人生を一生懸命に生きなさい、という学びがここにあります。どんな命も粗末に扱うことはならぬ。自分の身は自分で真剣に守れ。依存や不注意こそが身を滅ぼす。などなど、現代人がおろそかにしていることばかりが浮き彫りになり、とても勉強になりました。熊の生態についてもご教授いただきありがとうございます。
コメントありがとうございます!
まさに私が伝えたかったことを言語化していただいてありがとうございます。人間が特別なのではなくて地球に生きる同じ生き物なんだと、それを感じながら一生懸命生きることが大切なんだと思います。
熊は「尊敬以上、人生そのものだ」この言葉は山で命のやり取りをする人にしか言えない言葉だね。
かっこいいな。
やっぱり生きざまって顔にでますよね。
わたしもいい顔になれる様しっかり生きていきます。
「この怖さって言うのは素晴らしいぞ。」この言葉の中に恐れとある意味の崇拝とを感じるパワーのある言葉なぁ。
それに山の怪の話をマタギの人本人が直接話してるのを初めて聞いた。
怪談師の人が話すのとはまた違う魅力がある、、、
深い言葉と温かいお人柄。素晴らしいお話が聞けて感謝です。
師匠であり人生だという熊を狩続けていることに、私自信では計り知れないような境地の心境というかステージ、レベル、とでもいうのか、そういう深さを感じました。
命と真剣に向き合ってきた生き様がオーラにでているなと思いました。
最後の言葉は贖罪も含めてですかね。
良くも悪くも一生をかけて付き合ってた動物ですから学者なんかが知りえない熊の一面も知ってるのかもしれませんね。
ただの狩りの対象物ではなくなんとなく愛を感じる。
方言が地元とおんなじだから字幕なくても全部わかる笑 ほんと高齢化社会の日本は老人の経験談が豊富。どんな生き方しようが、こういう話のできるおじいさんになりたいな。
素晴らしいお話、誠にありがとうございます。 感動しました‼️‼️⛰️🚶🐻🐻🐻🐻🎉🎉🎉🎉🎉
感動しました🤗🙏🙇‼️人間と野生動物とがいかに健全に住み分けが出来るかがこれからの時代の課題ですね🥺
四本足の動物は飛ぶように走る。走る時は足が地面につくのは一瞬だから実際に滞空時間の方が長くホントに空中を飛ぶように走りますよね、ほとんど空を低空で飛んでいるの同じくらい。犬とかも本気のダッシュは凄まじい速さだし。山に感謝。
イノシシが走り回る姿をみると、
イノシシは猪突猛進だから直前に避ければ避けられるなんて話が嘘だとよく判ったね。
現役のマタギの方の言葉は本当に重い。感動しました。何か人生について考えさせられます。
すごいの一言!熊の心までわかってらっしゃる!ただ狩るのではないそういう心が私は大好きです。
これが本物という人生。自分も川漁師をしていまして、13尾という捕獲数はたしかに気になります。生き物の命を頂戴し、生業に感謝すること。年度を追えると生類の霊魂鎮魂供養を心がけております。貴重なお話に感動いたしました。
熊の恐ろしさより
ズーズー弁の懐かしさに癒され。
熊って時速40キロ以上ですもんね
私も少しだけど マタギ の血を引いています。両親が秋田県由利本荘市鳥海町の出。母親の故郷はズバリマタギの里。未来永劫ダムの底に沈むけど。
コメントありがとうございます。
百宅マタギの血筋ですね。数年後に百宅集落はダムに沈んでしまい、長年引き継がれたマタギ文化も水の底に沈み、泡として消えてしまいそうで本当に残念です。
熊は瞬間移動する、っていう感覚だけでも、お話から感じ取る事が出来ました。命をかけた、真剣勝負を何度もして来られて、そう言う人にしか分からない、世界観も感じました。貴重なお話をありがとうございました。またぎの方は、山の木々の管理なども、なさるんですか?
質問ありがとうございます。
私が取材したマタギの多くは、森林管理など1年中、山に入って仕事をしている方々がほとんどでした。
@@matagi-life 休耕田もそうだし、山もそうなんですけど、メンテナンスする人が少なくなってしまって、複合的な問題が起こり始めているので、なんとかしないと、って思うんです。自然農法などを見よう見まねで始めて、休耕田のメンテナンスをやってみているのですが、山は、その山を知っている人がやらないと、水脈を壊したりしてしまったりするので、難しいな、と思います。何とかしていかないとならないのだけど。。。
すごい話だな。これは勉強になります
かっこいいな。このお父さん魅力的です。こういう人大好き。生き様がほんとに素晴らしい!人間ってこうあるべきだと思いました。自分の生き方とか考え方とかまだまだだなって改めて思わせられました。
ヤバい感動😢しちゃいました最後泣けてきました。
ビックリするほどこの方言が理解できると思ったら由利本荘市!鶴岡の人間にはこの方言がバッチリわかる😂
こういうのは本当にあると思う✨😊
貴重な話をありがとうございます🌱🙏🏻✨
「飛ぶように走る」というのは熊の並外れた脚力と鋭い爪が地面をしっかり掴んで蹴るその二つが高速で出来るからでしょうね。恐るべし熊の筋力です。マタギの方の熊讃美に最後は泣かされてしまった。
めちゃくちゃイケオジなんだが、、、、😢
巻きたばこじゃなくて、アイコスなのが余計にイケオジ❤
コメントありがとうございます。
清弘さんは常に優しさに溢れており、
いつでも電話しても「いつでも遊びに来い」という言葉で温かく迎えてくださる真のイケオジです。
渓流釣りしていたとき下流に振り返った自分に熊が驚いて川を渡って逃げたのを思いだします。膝ほどの水深の川を水音だけで一瞬で渡った能力に唖然としました。毛は真っ黒で光を反射しないので藪の暗がりのようでシルエットも分からず魚が跳ねたのと見間違った程です。
「人生の事、人間の事、あらゆる事を教えてくれた。本当に友達以上に師匠だ。殺したくネェし、獲りたくもネェんだけども、先祖親父さんからやって来てるもんだから。俺で終わればいいんだ。この様な熊獲りはヨ。唯、熊の素晴らしさは伝えて行きたい。」
空を飛ぶ熊。擬態をして地べたに這いつくばる熊。北海道の『久保俊治』氏は、熊は、隣り1メートルの所にいてもとか。人間は、それに気付かないと言う。
知恵のある聡明な生き物。だから、能力のある動物と言う意味で、『熊』と言う字をあてているそうだ。昔から、熊は、『山の神の化身』と言われている。
熊は時速50キロで走れるそうです。山の中で周囲に木や斜面のある所で全速で駆けると正に飛んでいる様に見えるでしょう。このマタギさんが言わんとしてるのはそういう事だと思います。
私もこう言う人達と関わりながら人生を過ごして生きたかったなと 今の歳になって思ってます。
このおっさんは生き様と精神がもはや神
熊が飛んでくるってどんな感じなのでしょうね!
お話がとても楽しかったです。
ありがとうございます。
哲学者の言葉ですね。素晴らしいです!
凄くなまってるけど、凄くイケメンで話しに吸い込まれますね。
インタビュアーさんはとても聞き上手ですね
熊の事、熊の生態を教えてくださり、ありがとうございます。熊と人間との狭間で葛藤もあったかと思います。マタギとして熊を尊敬されてる気持ちが解りました✨
意外とアイコスなんやね
煙管とか似合いそうだけどw
まぁそれはいいとして
『一生懸命生きてる動物なんだ』
例え獣であっても、命を頂いた相手の尊厳を忘れない考え方や姿勢
何か、神聖なものを感じますね
その昔、山自体を神聖なものと位置付けていた古代日本人にも、思いを馳せられる気がします
鳥海山は大物忌神社の御神体。霊山でもあるから、何が起こってもおかしくはない。熊の素晴らしさを切々と語るところに命のやり取りをした盟友のような愛情を感じる。
クマはもうその能力を知る私にとっては(実際に行動を見たわけではないけど)驚異の存在、とても恐ろしく、クマが出る地域に行くのが怖いと感じるほどです。それを相手にするマタギ。自衛隊で言えばレンジャーのような驚異的な存在ですね。そういった人の生の声が聞けて嬉しいです。
素晴らしいお話でした。しかしサムネがせっかくのマタギの方の考えとリンクしていなくて、オカルトもどきで少し残念というか勿体無いです。(自分もオカルトを期待して開いたのかもですが、内容は前回から引き続きもっと高い精神の境地をお聞きして聞き入ってしまいました。)
貴重な記録、今後も期待しています^_^
素晴らしい笑顔🎉🎉
熊は時速50〜60mで走るといいます!至近距離の攻防の場合は生死の世界がこのマタギの方の話でリアルに伝わりますね😮
山の中でそんな早さで移動されたら、本当に瞬間移動したように感じるでしょうね・・
あのぉ〜、その速度だと…分速1m…
自分自身が神様。素晴らしい解釈ですね。
自分の心持ちで生き神にもなれるし悪魔にも成り下がる。
命の重さを知ってるのは動物を守れかわいそうと口で言う偽善者より命をとるマタギなんだよな、確かに一生懸命生きてるだけなんだな。
言葉一つ一つが重く染みる。
素晴らしい👏👏👏
鳥海マタギの話
奥が深いですね🤔
熊が怖いので山には行かないって人もいますからね🤔
熊は、山の守り神な感じもします🤔
お互い山では、会いたく無いですね
チャンネル登録させて頂きます👍✨
熊が飛ぶように走るなんて衝撃!
素晴らしい体験談です。 私の知人で、鮎釣りをする方がいますが、熊と遭遇した経験談がまったく同じでした。 何か気配を感じて対岸を見たら熊がいたそうです。 これはヤバいな😰と、釣りを止めて仕掛けの回収をする為に視線を一瞬川面に落とした瞬間に、50mは先にいたはずの熊が川の中にいたそうです。 およそ10mに熊‼️、竿を投げ捨て全力で車まで走り、ウェーダーを着たママ飛び乗りアクセル全開で逃げたそうです。 『マジで熊は一緒で50mは飛ぶぞ‼️』と言ってました。 今回マタギの話しを聞いて、知人の話しが真実だったと、今わかりました。 ありがとうございます。
いやッ!素晴らしい、良い話し聞かせて貰いました。
害獣じゃないと言いながらも、たくさん殺めてきた事による自戒の念を感じた。
人間の安全の為の猟なのだから仕方ないと短絡的な答えを出せるのは当事者では無いからなのかもしれない。
為になる動画でした。日本はずっと熊と共に暮らしてきた社会であり、そこにこういったマタギの方々のような人々がいらっしゃったんですね。何よりもご主人がむちゃくちゃハンサムでかっこいいですね😀
クマの習性にびっくりです
飛ぶように走る⁉️たまげました~関東生まれの私には、マタギ映画むかしあったような段々方言が分からない、でも゙怖さしっかりわかりました~ありがとう🙇
9:14
生死の境に生きてるからこそ、自分が神だと言われる真意、信じられます。
あの大きなヒグマが時速40kmで走るといいます。ツキノワグマは想像を絶する俊敏さなんでしょうね。
35年やってこられて、男なら本当は言いたくない「怖い」という言葉に山で出会うクマの恐ろしさを感じると同時に
あくまでも謙虚に[大胆にして細心たれ]を実践してこられて今の無事があるのだろうと尊敬します。
敵から学び、敵をも尊敬している…侍の武士道のようだ🐻
初めまして!You Tubeのおすすめから来ました。
最近、民家にクマ出没ニュースみたいなのが多いなぁ…思うだけでした。
でも…こちらの動画見て
マタギと言うお仕事と人間と熊との関係の歴史を知ったような気がします!最後のあたりのお話し…心がじんわりとしてしまいました。
良い話が聞けたと見て良かったです(*Ü*)
熊に対しての感謝はマタギである人の言葉に重みがあるね。
人間が自分が神様!っていうコメントが最高でした!
危険なお仕事ですが、常に後ろに映る祭壇の天照皇太神様が護ってくださってると思いました✨
おふくろの叔父さん、伯父さんを思い出す。懐かしい秋田弁だ。秋田では大歓迎された。あと何年かで移住する。40年前に家を建ててある。
これは本当に深いお話しですね。命がけで熊と向き合うマタギしか解らない、マタギしか感じない究極の世界だと思いました。
うぐいすがこっちへ来い、こっちへ来いって鳴いたって言う人がいたって話だけど
ちょっとこい、ちょっとこいって鳴き方する鳥がいたの思い出した(笑)
カッコいいです!
「自分が神様」というのはものすごく分かる。
全ては自分の選択なんだ、ということ。
由利本荘市だから山形の庄内弁と似てるかなと思ったのですけど、どちらかいうと山形県最上地方の言葉に近いように思いました。 100%よくわかりました、0:49の「熊どこ」を「熊のところ」って訳してますけどちがいますね、「熊を」ですね。
マタギとか鷹匠とかいましたね、山で生計建ててる方々。
熊も一生懸命生きてるんですね。
それが本音の人ならば、意地でも熊を○さないと思いますよ。
@@ギックリ腰-u4h 人間が自然界に入るのなら本来、動物のテリトリー。それでも襲われればその時だけ闘えばいいんでないのかな。それは自己防衛だろう。まあ勝ち目はないと思うが。あんたの家に害虫が入れば嫌なら叩き潰すだろう。それは同じ空間に居たくないと思う自然の考え。動物からしたらテリトリーにいる動物は餌であり、自己防衛も含めた行為。意地とか意味が不明だよ。あんたが普通に食べている肉や魚など生命をいただく行為。これは生存する為だけに食べている。熊も人間を食べるとか牛を食べるとか考えずに、生きる目的と子孫を残す為だけに食べているんでないかい?それは道徳とか意地とか関係ないだろう。
@JazzClubTheHaig
まさにおっしゃる通り。
それでいいと思いますよ。
そのストレートな意見でいいと思います。
だからこそ、一生懸命生きてるとか、キレイ事のセリフが余計な事なんですよ。
自分を、人間側の目線の考えのみを美化してるようで。
@@ギックリ腰-u4h
マタギの勉強してこいよ
@@sobut3327
失礼ですが、マタギか山師の方ですか?
こちら、一応山師を数十年やっておりますが、経歴を教えていただけますか?
是非ともあなた様から勉強させて頂きますので。
すごく感動しました。熊は師匠だって。害獣ではない。一生懸命生きているだけ。じっくり教えていただきました。
50年程前に岩手の山中で親類5〜6人で熊撃ちに行き巣穴にいた熊を見つけ撃つ前に姿が消え直後取り巻きの断末魔が山に響き振り返ると3人が同時に宙高く舞い上がり
ドサッ!ドサッドサッっと地面に落ち全身血まみれでピクリとも動かなかったと言う話しを聞きました。死人は出なかったそうです。
親戚が集まりその話になると最後は自分達の体感時間になり
「ありゃ、一秒ちょっと、2秒かかってないな~、おっかねえ」で終わります。この猟師さんの話しを聴き思い出しました。
おぉ、とてもリアルで怖い話ですね。勉強になります。
私の弟です。子供の頃はケンカしてたけど、いつからか、私を追い抜いて立派になっていて誇りに思いますよ〜!
ブラボーカナ?
清弘さんのお姉さま!?
動画では使っていませんがお姉さまのお話もされていました。
代々マタギ一家の小沼家の皆さんを尊敬します!
パワーバランス
これに尽きる、、
ありがとうございます。
山菜とりに行く必ず熊と遭遇するけど熊はなにもしませんでした。秋田県阿仁
みんなに見てほしい。
素晴らしい方ですね。
なんだか自分の悩みが薄っぺらく感じて来ました。
深いな〰️
山奥に穴掘って備品やオモチャを置いといたけど、久しぶりに観に行って近づいたら“ウー!"って唸り声がするから何かと思ったら熊だった。
弘前大に人間行動コースがあった時代にマタギさんのフィールドワークをやったの思い出しました。
農業だけじゃなく山菜採りもこの地に暮らす人には重要な生活の糧なんだよね、だから山菜採りに山に入る
マタギは重要な役割を担っていてクマと人間との境界線みたいな役割なんだと思う
猟師歴12年で3回 ぶら下がってる方にあった事は有ります。
現場確認まで、待機が辛い。
向かってきたクマの眉間を撃ち抜いた話
すげーーーーーー
流石、鳥海のマタギだなあ
足場の悪い森ん中で車並みのスピードで走れるから体感めちゃくちゃ速いだろうな。
凄い世界👀
「怖さは素晴らしい」👍👍👍
ウグイスがこっち来いと言ったお話についてですが、コジュケイという鳥はウグイスと同じ様な所によく居て鳴き声が「ピーポープイッ」て感じなんですが「こっち来い」と聞こえてきたらコジュケイだと覚えている方も多く見えますのでもしかしたらコジュケイだったかも知れませんね。
ちなみに見た目はウグイスとは全然違います。
対峙した人しか解らない貴重なお話ですね。
こういう方にはアイコスじゃなくて両切りのタバコ吸ってほしいなぁ…
命のやりとりを生業としている人なのでどこか悟っていますね。