@@SP-nt2od I'm a Filipino and I love Japan, no need to apologize to us because the Japan of the past have died, Japan is almost entirely new nowadays. Also, Nihongo has got to be one of the, if not the, best sounding and coolest language in the world.
Here's Romaji lyrics for you who wants to sing along Source: Kazelyrics ROMAJI: Robou no tsuki ni hoeru Kage hitotsu machi wo yuku Michiru koto mo shiranai de Yoru wa sutto fukaku made Ki ga tsukeba hitodamari Kono kao wo nagameteiru Ore no nani ga wakaru ka to Kedamono no furi wo suru Issai gassai houridashitai no Ikiteiru tte oshiete hoshii no Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni Aisupikku de chikyuu wo kudaite kono akui de mitashite mitai no Tsuki ni hoeru you ni utaeba Aa, wagamama ni omae no omou ga mama ni Aojiroi robou no tsuki Doko darou, to hito wa iu Dare ni mo miete inai no ka Kono minikui kemono Yubi wo sashita hou e muku Kao no nai mama ugoku Nanika ga ore wo miteiru Hatoba no ano kage de Issai gassai shinjite inai no Dare mo omae ni kitai shite inai no Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni Katai pen wo kogetsu ni hitashite nami ni sen wo egaite mitai no Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, adeyaka ni Jikan no omomuku mama ni Ah minna ore wo kawai sou na byounin to, sou omotteiru! Issai gassai houridashitai no Ma, mada sekai wo okashi tarinai no Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni Aisupikku de zugai wo kudaite nurui suupu de mitashite hoshii no Tsuki ni hoeru you ni utae yo Aa, nodobue no oku ni sumau kedamono yo Kono sekai wa omae no omou ga mama ni Robou no tsuki ni hoeru
ENGLISH TRANSLATION Howl at The Moon - Yorushika 路傍の月に吠える 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで I'm howling at the moon by the roadside I walk through the town, Not even noticing that the moon is waxing Without anyone noticing, the night swiftly sinks into the deep 気が付けば人留まり この顔を眺めている おれの何がわかるかと 獣の振りをする When I come to my senses, I notice that people around me are standing still They're looking at my face "Quit acting like you know me!" I bark at them, pretending to be a beast 一切合切放り出したいの 生きているって教えてほしいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに アイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの 月に吠えるように歌えば 嗚呼、我が儘お前の思うが儘に I want to toss every single thing away Please, tell me that I'm alive If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become vivid and beautiful I want to try satisfying myself with this malice by smashing open the earth with an icepick If you sing like you're howling at the moon, Ah, things will be as you want it to be 青白い路傍の月 どこだろうと人は言う 誰にも見えてないのか この醜い獣 There is a blueish-white moon by the roadside But people are saying "Where is it?" Can't anyone see it? What a bunch of unsightly beasts 指指した方へ向く 顔のないまま動く 何かがおれを見ている 波止場のあの影で I point my finger there and people start to turn around They're moving while staying faceless as they are Something is watching me From the shadows of the wharf over there 一切合切信じていないの 誰もお前に期待していないの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに 硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに 時間の赴くままに I don't have any faith in you, not in the slightest Nobody is expecting anything out of you If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become vivid and beautiful I want to dip the tip of a solid pen in a moonlit lake and try drawing a line on the waves If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become gorgeous And time will flow according to its whims 皆おれかわいそうな病人、そう思っている! Everyone thinks that I'm some pitiful, ill person! 一切合切放り出したいの ま、まだ世界を犯し足りないの 月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに アイスピックで頭蓋を砕いて温いスープで満たしてほしいの 月に吠えるように歌えよ 嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ この世界はお前の思うが儘に I want to toss every single thing away I- I haven't violated the world enough, not yet If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become beautiful Please, smash my skull open with an icepick and fill it up with some lukewarm soup "Sing like you're howling at the moon!" Ah, I say to the beast residing in the depths of my windpipe This world is at the mercy of your heart's desire 路傍の月に吠える I'm howling at the moon by the roadside Translation by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
Yorushika - The Old Man and The Sea 靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から 柔らかい麻の匂いがする Your shoelaces are undone And the sunlight is beaming down through the trees, licking your feet I can only hear the sound of your breathing Right now, you're standing up from above that old chair, I can smell the scent of some soft hemp 遥か遠くへ まだ遠くへ 僕らは身体も脱ぎ去って まだ遠くへ 雲も越えてまだ向こうへ 風に乗って 僕の想像力という重力の向こうへ まだ遠くへ まだ遠くへ 海の方へ Far, far away into the distance, let's go even farther away Taking off and leaving behind even our bodies, Let's go even farther away, to beyond the clouds We'll ride the wind And go beyond the gravity that is my imagination Let's go far away, even farther away To where the sea is 靴紐が解けてる 蛇みたいに跳ね遊ぶ 貴方の靴が気になる 僕らは今歩き出す 潮風は肌を舐む 手を引かれるままの道 Your shoelaces are untied, playfully bouncing around like a snake Seeing that, your shoes pique my curiosity We're now starting to walk, with the salty sea breeze licking our skin The whole time, you're leading me by the hand through the road さぁまだ遠くへ まだ遠くへ 僕らはただの風になって まだ遠くへ 雲も越えてまだ向こうへ 風に乗って 僕ら想像力という縛りを抜け出して まだ遠くへ まだ遠くへ 海の方へ Come along now, we'll go far away, even farther away We'll become just the wind And go even farther away, to beyond the clouds Riding the wind, we're breaking free from the chain that is our imagination And go far away, even farther away, to where the sea is 靴紐が解けてる 僕はついにしゃがみ込む 鳥の鳴く声だけ聞こえてる 肩をそっと叩かれてようやく僕は気が付く 海がもう目の先にある With shoelaces undone, I finally crouch down I can only hear the birds' cries You gently pat on my shoulder, and at that moment I finally realize That the sea is right in front of my eyes あぁまだ遠くへ まだ遠くへ 僕らは心だけになって まだ遠くへ越えてまだ向こうへ 風に乗って 僕の想像力という重力の向こうへ まだ遠くへ まだ遠くへ 海の方へ Ah, we'll go far away, even farther away We'll both turn into nothing but our heart, And go even farther away, to beyond the sea We'll ride the wind, and go beyond the gravity that is my imagination Let's go far away, even farther away To where the sea is 僕らは今靴を脱ぐ さざなみは足を舐む 貴方の眼は遠くを見る ライオンが戯れるアフリカの砂浜は 海のずっと向こうにある Now, we're taking off our shoes; the rippling waves are licking our feet You eyes are looking far off into the distance The sandy beach in Africa where the lions are frolicking around Is far, far away beyond the sea Translation by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
ちょっとした考察
この曲が、萩原朔太郎詩集「月に吠える」が基になっているのはご周知のとおりだと思う。が、この曲の基となったであろう詩については知られてないのではなかろうか。
「悲しい月夜
ぬすつと犬めが、
くさつた波止場の月に吠えてゐる。
たましひが耳をすますと、
陰気くさい声をして、
黄いろい娘たちが合唱してゐる、
合唱してゐる、
波止場のくらい石垣で。
いつも、
なぜおれはこれなんだ、
犬よ、
青白いふしあはせの犬よ。」
黄色い娘たちの合唱は犬への嘲りであり、朔太郎は哀れな犬の姿を自分に重ねた。
この曲の主人公(男)が盗人なのもぬすっと犬だからである。町が波止場なのも偶然ではない。
ただし、この曲において、犬の遠吠えは単なる嘆きに留まらない。遠吠えは現に月に届くのだ。その斬新なストーリーが、僕はこの曲のすごさだと思う。
まとめて書くと
1番:男は孤独だ。満ちることも知らない≒孤独、だろう。しかし強がるかのように虚勢を張り(獣の振り)苦しんでいる。「おれ」にはどうしても世間が恐ろしく見え、また自分が除け者だと感じさせられる。(「この顔を眺めてる」)。「おれ」は病的なまでに繊細すぎたのだった。そんな自分を投げ出したい、世界を砕きたい、という欲望が垣間見える。
2番:醜い獣は「おれ」にしか見えない。醜い獣は、孤独なおれの嘆きだ。自分と他人を決定的に切り分ける、自分の異常な感性だ。その感性の表れが多くの異様なイメージ、影のかたちじゃないだろうか。「波に線を描く」、これは自分の病的なまでの繊細さを、創作に託そうという希望である。
2.5番:「おれをかわいそうな病人と、そう思っている!」転回点。「獣」と、「病人」という自己イメージの決別。自分の獣を解き放つ。
3番:獣を解き放ち、心のねじれが解消されゆく。「世界を犯す」は、現実の世界を、創作の世界に置き換えていくことだ。こうして彼は、「温いスープで満たしてほしい」という欲を素直に認める。こうして男は、あらゆるものを「お前の想うがまま」に得ることを空想する。
ラスト:路傍の月に吠える。
ここには書ききれないことが多いので、細かい考察は僕のブログに挙げてあります!気が向いたら見てってください!
さて1番だけど、男の影はラクダだ。さながら砂漠で水を求めるかのように舌を出していた。これが満ち足りなさである。影一つ、とあるように男は孤独であった。この顔を眺めてる。過剰な自意識・被害妄想。世間からの除け者としての自覚があるのだ。実際、他の出演者の男はほぼ皆カップルである。女がこちらを見るのは、「おれ」にとっては蔑みに過ぎない。「黄色い娘たちの合唱」である。なぜ、「おれ」は皆とは違うのか。少し憶測になるが、答えは多分、高すぎる感受性じゃないだろうか、ちょうど萩原朔太郎のように。「何かが俺を見ている」と感じるのも過剰な感覚神経だ。そんな風に感じてしまう自分自身の「一切合切を放り出したい」のであり、世界への憎しみ・シャーデンフロイデ的欲望が「アイスピックで地球を砕きたい」に結実している。1サビでは、女性から拒絶されているが、これが「除け者」の自意識のトラウマなのだろうか。
次、2番。自分にしか見えない、醜い獣は、心の野性、すなわち本音であった。「地球を砕きたい、一切合切放り出したい」、なんとか強がるものの本当は孤独がつらい、これらもすべて「自分が他人とは違う」というコンプレックスを持つ獣の遠吠えだ。それを押し隠す、本音の抑圧が、1番の闘牛で象徴的に表されている。特筆すべきことは、2番の人々には、「顔がない」。仮面をかぶっているのがMVで、「顔のないまま」が歌詞だ。「おれ」は、他者から見られるが、他者を見ることはできない、非対称性。他人は皆、自分というものを持たずに流されるままになっている、その様に慄いているのが2番最初だ。とにかく、「おれ」はそんな輪に加わることができなかった。サビでは、1番と打って変わる。人とは違った風に世界が見えてしまうため、「一切合切信じていない」し、自分は他とは違うから「誰もお前に期待していない」。しかし「硬いペンを湖月に浸して、波に線を描いてみたい」これは何か。(←この表現、めっちゃ好き。)創作意欲、と僕は思う。ちょうど朔太郎が詩作に活路を見出したように。「時間の赴くままに」は、創作に打ち込む様子を示している。そうすることで、醜い獣、すなわち自分自身を解放することができるようになる。
2.5番「皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!」一見悲観的に見える。がしかし、ほんとうは自分はそうじゃない!、という世間体・自己イメージからの決別と捉えることもできる。そうすると、獣の骨は自分で抑圧してきた、異常な感性、孤独さ、歪んだ欲、であり、それらに迫られている状況も納得である。彼は警察から逃げる。獣の解放である。
ラス!三番!もはや言うことはない。獣としての生を選んだ彼は、最後には「月を盗む」。路傍の月、泥棒の月。結果、温いスープで満たしてほしい、という本音を表す。能動態から受動態への変化、仮定形から命令形への変化。これらもすべて心情の変化によるものだ。歪んだビル。あれは、直に「手」を意味する。美術館から盗んだもの、もはや舌を出さなくなったラクダの影。そう、彼は創作行為を通して、獣を解放し、満足を得たのである。その結果、路傍の月に吠える。嘆きではなく、誇らしげに!
こんな感じじゃない?もしよければ考察記事の方も見てってねー
ではでは良いヨルシカライフを!
ほええーすげぇ!
すげえええ!
素晴らしい👏
山月記🌙を思い出していたのだけれど…
『又三郎 』や『老人と海 』みたいなダイナミックなsuisさんの歌声もいいけど『風を食む 』とかこの曲とかの落ち着いた感じの歌声もめっちゃ良き👏
どんな声でもsuisさんの声は刺さるんですよね…笑
めっちゃわかる
「逃亡」とか「昼鳶」とかの、suisさんの低い声もいいよね
わかる
@@うっすらとんかち 強盗と花束とかもいいですよね
アポリアの「遠い国の誰かが月と見間違ったらいい」って歌詞聴いてなんとなくこの曲思い出して戻ってきた。良。
3:26の「ま、まだ」のとこが1番好き、
(「me・ω・)「to
それな!!!!
歌を命と例えてみて、終わり際になるにつれ無くなる寿命に抗ってる感じがして凄い好き
2:24の嗚呼も2:40の嗚呼も歌詞として「嗚呼」と書かれてるのに、3:02では歌詞に書かれてないのに「嗚呼」と歌ってるのが、本当に詠嘆として声が出たみたいでなんかすごく好き。
はいはい。君の感想求めてないから。今回はコンセプトがイマイチだし咳払い気持ち悪いんで低評価。
@@加藤純一の精子を愛に はいはい。君の感想求めてないから。純粋な感想を書いた人の返信欄でアンチ行為をするあなたの方がよっぽど気持ちが悪いんで低評価。
@@加藤純一の精子を愛に 君の感想ありがとう。
意味無いかもしれんがとりあえずコメ欄のアンチは通報しとく
多分名前からして批判したいだけの荒らしだから無視でいいと思います
『ま、まだ世界を犯し足りないの』
なぜかこの歌詞がすごく大好き
怯えてる(?)みたいにも取れるし、『まぁ、まだ足りないよね』みたいにも感じる…(よくわからない文で申し訳ない)
朔太郎さんが肺炎を患っている部分をここで表現してると思ってた🤔
@@うさぎ王国-m4eわかりますよ
3:53 の影がマント着てる風になってるの好きだし、
そのあとの満月だった月が三日月🌙になってるの好き
2:17
「誰もお前に期待していないの」の心にぶっ刺さるかんじ…n-bunaさんだ…(褒めてる)
それな
この歌詞マジでぶっ刺さったわ
自分用
路傍の月に吠える
影一つ町を行く
満ちることも知らないで
夜はすっと深くまで
気が付けば人溜まり
この顔を眺めている
おれの何がわかるかと
獣の振りをする
一切合切放り出したいの
生きているって教えてほしいの
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに
アイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの
月に吠えるように歌えば
嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に
青白い路傍の月
何処だろう、と人は言う
誰にも見えていないのか
この醜い獣
指を差した方へ向く
顔の無いまま動く
何かがおれを見ている
波止場のあの影で
一切合切信じていないの
誰もお前に期待していないの
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに
硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの
月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに
時間の赴くままに
皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!
一切合切放り出したいの
ま、まだ世界を犯し足りないの
月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに
アイスピックで頭蓋を砕いて温いスープで満たしてほしいの
月に吠えるように歌えよ
嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ
この世界はお前の想うが儘に
路傍の月に吠える
概要欄にあるけどな…笑
@@ex9598 自分用ですね。
さびいい
概要欄
歌詞の「皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!」の!マークが日本近代詩感があって好き
わかりゅ
@@漱蟬 私達が知らなければいけないのは正しい知識です。日本軍の731部隊は朝鮮の人達を拉致監禁しては人体実験を繰り返していました。他にもベトナムやフィリピンでも同様の虐殺を行っており、日本が今でもアジア各国から嫌われている理由は過去に行った戦争犯罪だと言われています。朝鮮の方々には日本人として心からお詫び申し上げます
@@SP-nt2od こんなところでしょもないことしてんと、早くゲーム実況しろよなぁー頼むよぉ。
@N H ならブロックしなければよろしいのでは?
ヨルシカのラジオまとめ
ua-cam.com/video/UC_cb0kAehk/v-deo.html
suisさん「俺」でも「僕」でもどっちも似合うのに、普段話す時の一人称が「suisさん」なの可愛い
たまに僕って言ってるよね笑
分かります!!suisさんね〜って言い方が子どもっぽくて可愛いし、初期の頃みたいな、僕ね〜って言い方もさらに子どもっぽくて可愛い…よって、suisさんは子どもということになりますよね(?)
@@人間成功 suisさんが「僕」って言ってたのってなんかのラジオとかですか?
@@copper_blue
だから僕は音楽を辞めたの発売記念ラジオで言ってた記憶あります笑
@@夜-l2w ですよね!アーカイブ残ってないけど…
音は外に出ているのに、意識は内に閉じているようなこの歌い方がとても好き
表現の仕方神か?
わかります✨
@@Starwritten09076音が出てるのは当たり前なんだからただ内面に意識が向いてるようなってだけだよ
頭悪いやつって言葉数無駄に増やした難しい言い方というか、頭悪いから無駄な言葉を付けて説明しちゃう〜みたいなのに響くよな
お前みたいに
文章力おすそ分けしてほしい!
前にn-bunaさんがラジオで言ってた「音の無いところでも音楽は生まれる」って言う言葉の意味がやっと分かった。この曲は一瞬の静寂でさえ美しくてカッコいい!
それってだいぶ当たり前やで
ナブナさんガチ天才だろこれ
@@ああ-l5i6x 意地はんなって
エルマ読んだら言ってることよく分かります
@@ああ-l5i6x 自分が思う当たり前と他人が思う当たり前を同じだと思ってはいけないよ
最後の「この世界はお前の思うがままに」ってところで塔が歪んで月を掌握するような手の形に変わるのが好き
今回の月に吠えるは萩原朔太郎さんの文学をオマージュしてる楽曲だけど、最初の咳ばらいは尾崎放哉の「月夜風ある一人咳して」っていう俳句を模したんじゃないかなって勝手に思ってる
知識あるとそういうところ知れて楽しいだろうなぁ
正岡子規?の 咳をしても一人
って聞いたことあるんですが、
それとは別物なんですか( ・ω・)?
@@のらねこ-p7u オマージュがオマージュを呼んでいるのかもですねえ、、
この曲は全体的にsuisさんの声が
低めでかっこいい、
アルバム「だから僕は音楽を辞めた」のトレーラーの4:00に映ってる本はよく見たらこの曲の原作「月に吠える」の作者、萩原朔太郎の作品「遺伝」なんだよね。
あれは伏線だったのかな?だとしたらめっちゃアツい…
5/6のやつですね……
考察助かる
深夜この歌聞くとエモいだろうな
Damn straight my dude 🦍
まじでエモいですよ
今までの曲には無いタイプですごい好き。全部n-bunaさんの手のひらで転がされてる感がたまらない。俺、転がされすぎて団子になってるわ
よお兄弟
三男です
これでだんご三兄弟ですね
彼は一生、泥団子を創っていますからねぇ
団子🍡
2:12一切の「いっ」のとこめちゃめちゃ好き
3:26それとなんでこんな綺麗に「ま、まだ」を言えるんだよ…
ですよね…「ま、まだ」って普通に言うと棒読みに聞こえちゃうし、かと言って強く言っちゃうと無理矢理感が否めないし…このsuisさんの言い方が最高ですよね…
聴けば聴くほどハマる…
なんだこれ。これがn-bunaさんの魔法か。
suisさんの訥々と語るような歌が引き立つ、無音を際立たせつつも物足りなさを感じさせないどころかクセになる曲。
n-bunaさんはやっぱり天才。
・n-bunaさんの声入ってる(歓喜)
・suisさんの低音ボイス好きすぎる
・あー生死の世界観
・好きやな〜
サビで叫ぶような曲じゃなくて、静かに嘆くようなただ今の状況を謳うような感じがとても好きです。
ざわねこ 私達が知らなければいけないのは正しい知識です。日本軍の731部隊は朝鮮の人達を拉致監禁しては人体実験を繰り返していました。他にもベトナムやフィリピンでも同様の虐殺を行っており、日本が今でもアジア各国から嫌われている理由は過去に行った戦争犯罪だと言われています。朝鮮の方々には日本人として心からお詫び申し上げます
チャンネルSP
あなたが知らなければいけないのはマナーです
@@平行なタイプの四辺形 秀逸な返し
@@平行なタイプの四辺形 その通り
@@SP-nt2od 731部隊のおかげで医学はめちゃくちゃ進歩したけどな。大日本帝国バンザーイ!!!!!!ww(適当)
「アイスピックで地球を砕いて」っていう歌詞がとても好き。どんな発想してたらそんな詞が出てくるんだろう。
色んなところから細かい音がする繊細なヨルシカの音楽が好きすぎる
又三郎 老人と海 月に吠える
全部原作小説読んでみたくなる
あとsuisさんが「おまえ」っていうの新鮮✨
スイさんの「おまえ」も新鮮ですし、
ナブナさんの「お前」という表現も新鮮ですよね。
ヨルシカは「君」「お前」「貴方」「あんた」と曲によって様々な敬称が出てきますからね。
でも、一人称は「僕」のイメージが強くて男性目線の曲が多い印象ですね。
そういう意味では女性目線の曲ももっと聴いてみたいですね。
@@user-km6mf5ii4r どこが敬称やねん
二人称
言葉に焦点を当てた文章で言葉選びを間違えると、こんなにも浅いものになってしまうんだなぁという教訓である。
全部検索したら青空文庫で読めるよね。
全部途中まで読んで放置してるけど笑
suisさんの気怠げな歌い方が堪らない。n-bunaさんの咳払いと吐息とパッって音、最高に好き。笑
ウイスキー片手に気怠げに歌うsuisさんと咳払いしながら通り過ぎていくn-bunaさん、そんな2人を想像しちゃう曲だな〜笑
イラストも綺麗で好み。曲とMVが合ってて良い◎
ヨルシカの曲で2番目くらいに好きかも!
歌詞が『路傍の月に吠える』で始まって最後も『路傍の月に吠える』で終わるのと
映像が日常から非日常へ、そしてまた日常に戻るって構成になってるのが物凄いオシャレで好き
芸術的 🌌🎆👼
それに気づいたあなたも物凄いオシャレ☆★
なるほど...お洒落ですねw
「花に亡霊」と同じ感じですね
物語の文法だ
たぶん強盗と花束も同じですよね
3:01からの調律が狂ったピアノみたいな不安定な雰囲気がものすごく綺麗…
鍵盤ガバガバ感がいいですよね…(?)
1:02の「鮮やかに」のかっこよさが刺さる…
直近の文学シリーズ3曲は異なる文学、異なる曲調を用いていながら「自分という軛から解き放たれてどこまでも行きたい」という一つの思いを表現してるのが本当に素敵で、いずれ来るこのシリーズのアルバムが出る日が楽しみでならない…
初見だけどコンセプトがイマイチ分からんし最初の咳払い汚いし、まず犯すって言葉が不謹慎やね。何処がええのん?
@@ねるねるA そのコンセプトを考えてくださる考察班がヨルシカには存在するのです!!
プロセカでもアンチしてた人だ😅
@@ねるねるA あなたの持ったその感想もまたヨルシカの作品の一部だよ。
受け手がこうやって加わることでヨルシカの世界感が広がっていくんだよ。
つまり神曲がきたってことだよー‼︎
@@ねるねるA n-bunaさんが喜びそうなコメントやな
ひゅー!!萩原朔太郎!!萩原朔太郎!!!!!
一人称がおれ(ひらがな!これ重要!)なのがとても萩原朔太郎っぽいですね!世界が陰鬱に描写されていてなにか存在もしない敵が見えている感じというか、妄想が主人公の身の内でぐるぐる回っているかんじも!それでいて萩原朔太郎の世界の描写は鮮明できらきらぎらぎらしているんですよね!分かりますその気持ち!!!
すみません、ヨルシカのオマージュほんとに素敵ですよね。今までは元ネタを知らないものがほとんどでそれも「素敵ー」と思いながら聞いてたんですが、今回は好きな詩人だったので取り乱しました。考察にも遠く及ばないただの印象です。ご容赦ください。
萩原朔太郎いいですよね。私は「とほい空でぴすとるがなる」とか「ふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠し」の響きが好きです。
1:56のとこでしっかり影を避けてるスケートボーダーが影の世界もしっかり細かく表現されてて好き
この独特の世界観といいこの世界観にあうきれいな歌声。まさに癒やされる曲。
ヨルシカは声が良いし、歌詞も好きだし良いよねね👍️
suisさんの声がしっとりしてて、声が大人だ…
n-bunaさんの吐息が定期的にくるの良すぎます🥰
月に吠えるの原作の作者、萩原朔太郎が肺炎だったことを最初の咳払いで表現してて感動した
Similarly Taco Bell isn’t the only place selling Baja Blast anymore. I just found that out even though apparently I’m really late on that lol.
それ気づけた貴方もすごい……
そんなんだ、すごいな
別に大したことじゃなくね?
@@ああ-z1y4z お前どの動画にも否定的なコメント残してるな。何がしたいん?
『月に吠える』、『かわいそうな病人』で山月記の李徴がよぎりまし た!!ヨルシカの曲はひとつの美術館のようだと思います、毎回少しアングルの違う世界を見せてくれる曲たちが大好きです!!!
おお!確かに山月記も浮かびますね…
獣が出てくるあたりも山月記っぽいですよね!
エルマの言葉も山月記からの引用だとエイミーの手紙に書かれていたので、そこの繋がりも気になる
おおぉwwあ〜やっぱそうかw
自分も山月記が過ぎってて李徴が浮かんでたからテンション爆上げしてる。
原作の月に吠えるは詩集らしいですね!そう考えるとますます山月記を感じます笑
suisさんまだこんな歌い方もできたんか...
一切合切の「い」とか「ま、まだ」とかやばすぎ。控えめに言って最高です。
最&高高校‼️
マジそれな!
2:12 一切合切
3:26 ま、まだ
ここですかね?最高ですよね😭
こういう静かな曲はヨルシカは飛び抜けて良い
0:50「一切」の声の入り方と、1:10「アイスピックで地球を砕いて」の後の効果音が癖になります…
suisさんの声と、ギターの音色が交わる感じも素敵です…🍀
宝石を盗んでいるときだけ影が普通の人型で、月に照らされているときは影が化け物のような様相をしているとこは、
宝石=n-bunaさんで云う創作欲のようなもの
で、それを追い求めているときだけは純粋で居られるような、そんな描写なのかなあって解釈しました。(違っていたらすいません)
なににせよ大好きな曲になりました。
解釈ありがとうございます!!(?)好き……
宝石を盗んでる=ヨルシカとして作品を作っているn-bunaさん
月に照らされてるときの影=私たちと同じただ一人の人間として生活をしている素のn-bunaさんってこととか?
@@らぴす-b9l
はい、おれ()もそんな風に思いました。
ヨルシカの曲は悲しい感じなのに聴くと心が落ち着くのはなんでだろうって思っていたけど、それって自分の中にあるうまく言葉にできないストレスとか悩みを、n-bunaさんが歌詞にして、suisさんが感情込めて歌ってくれているからなんだってやっと理解した。
3:02 の歌詞は“ 皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!”って”!“が付いてるのに曲は元気無くなっていくのなんか良いなあ
アニメーションがパプリカ 夏を生きると同じひとだ、、、、
言語化はできないんだけどこの人の絵すごい好き。言い表せない魅力がある
3:26の
ま、まだ のsuisさんの歌い方セクシーすぎカッコよすぎ
がちわかります
一切合切の「い゛」みたいな感じがたまらなく好き
メイクアップシャドウとは違った色気…suisさん本当すごいな…役者だよ……n-bunaさんは相変わらず色んな世界を見せてくれるし才能お化け……
元々ヨルシカさん大好きなんですが、今回タイトルが大好きなの詩人の作品の名前で、曲はこんなにオシャレで……。
音楽には詳しくないのですが、こう、ハイカラな感じが彼を想起させて本当に素敵です……。
cメロ前(ですかね?)の音楽の不安定さもたまりません。
「猫」と言う詩で『おわあ、こんばんわ』『おわああ、ここの家の主人は病気です』と綴られていることや、MVは「見しらぬ犬」を思い出します。
他にも至るところに、彼のエッセンスが散りばめられていて最高です…。
あげたらキリがないのですが、「竹」「さびしい人格」「再会」「艶めかしい墓場」など好きです。
ぜひ、月に吠えるで詩人の名前を調べてみてください!
ヨルシカさんの月に吠える、たくさん聴きますね!
曲に関係なくてすみません。
本当に、suisさん回復して下さってよかったです…………
こうやって新曲を出してくださることや、歌声、曲を聴くことができるのは、当たり前じゃないことだと改めて実感して、涙を溢してしまいました。
音楽を通して、いつも私の支えになって下さって本当にありがとうございます。
これからもずっと応援しています。、
優しい方ですね😌
@@日なたボッコ そんなことないです😖
@@__034hnk suisさん何かあったんですか?
@@rereremoki
どうやらコロナに感染していたらしいですね
@@金たま乱太郎-l7w なるほど〜大事にならなくて良かったです!
教えて下さりありがとうございます🙌
Suisさんの歌声も歌唱力もすごいけど、1番すごいのは表現力だと思う。歌いながら役を演じているみたい。
表現力は歌唱力に含まれてないのか?
確かに
ヨルシカのラジオまとめ
ua-cam.com/video/UC_cb0kAehk/v-deo.html
4:16〜
終わり方が最高に好き
n-bunaさんの咳払い、、最高すぎますサブスクで最初に聞きましたがとっっっても素敵です…MVもsuisさんの声もn-bunaさんの創るものも全て最高です
演出がちょっと違うからこその良さがあるよね
@@namasirasu 汚いし不快でしかない。咳払いとかねぇわ。かっとしろの
@@ねるねるAねるね
@@ねるねるA 作ってくださった曲を否定するのはヨルシカさんがあまり良く思われないと思うのでやめて頂けると幸いです
@@ねるねるA お前はファンじゃない
この季節になると物思いにふけることが多くなるからこの曲聴きながら夜の街を歩きたい。とっても洒落てて素敵な曲。
今テレビでやっててきました。
めっちゃいい曲ですよね。素敵です。
逃亡と同じ匂いがする
確かにこの季節と怖いくらいにマッチしてますよね
I know right! I just wanna listen to this song whilst I absolutely sh*t on the banished in halo infinite tomorrow. 😃
suisさんの言葉に詰まるような歌唱も、n-bunaさんの裏の息遣いもマイケルジャクソンのそれ。遊び心。ヨルシカはこの上なくエンターテイナーだなと思う。
「月に吠える」みたいなヨルシカの曲を聴いてると自分の中の黒い感情というか、本来あってはならないとされてる感情が刺激されて活性化する気がする。
つまり、ヨルシカは劇薬
独特なリズムとsuisさんの歌い方が最高。そこにn-bunaさんの声が入ってるのが更に好き
余計な音が何一つない完璧な曲
朔太郎の父親は名医と言われた医者で、長男であった朔太郎を医者に育てようとしていた。朔太郎が幼い頃、あっちこっちと家の中を見て回っているうちに医務室に入っていってしまい、その時に父親がしていた人間の屍体解剖を見せられることになる。
それから朔太郎は医務室での光景が強烈なトラウマとなり、原因不明の高熱を出したり、夜中にお化けがいると泣いたり、食事も上手く取れなくなり痩せ細っていった。
両親は何か食べさせなければと、行きつけのお店へと三人で行き、水槽から取り出されその場で調理される生き造りの鯛料理を食べさせようとした。朔太郎は目に五寸釘が刺さっているそれをみて、生命は抜き取られている、もうそれは水槽で泳ぐことは出来ないと思い食べることが出来なかった。
そして萩原先生の後取りの子供は変わっている、ヘンな子、変わっている子だと噂される様になる。
詩集「月に吠える」はこのトラウマを脳内から追い出す為の詩集である。「私自身の陰鬱な影を、月夜の地上に釘づけにしてしまひたい」のである。
「月に吠える」が完成し、朔太郎は父親に「おかげさまで、これを出すことが出来ました」と恐る恐る見せにいく。
そして「地面の底の病人の顔」を読んだ父親は、怒り狂ってその場で詩集を燃やしてしまった。
誰もお前に期待してない
という歌詞でピントきました
その後のアニメーションに出てくる骨の動物が実は人間だった!(あってるかな……)みたいなシーンでも納得です……!!
長文おつカレー様です
全部トラウマだった……?
獣は誰にも見えていないんだな
え…そんなエピソードがあるんですか…めちゃくちゃ「地面の底の病人の顔」が気になりすぎる…
めっちゃ深い意味があるとは思わなかった...。😳
萩原翔太郎も、その父親も約100年後にこのような形でオマージュされるとは思いもしなかったでしょうね
なんとなく報われてて欲しい
ヨルシカの曲、普段は全然聞かないんですけど、好きな文豪の作品名がタイトルになっていたので惹かれて聞きに来ました、、、!萩原朔太郎特有の孤独、憂鬱さ、包み込まれるような儚い哀しさなどの雰囲気が曲で表現されていてとても感動しました✨
これを機に、ヨルシカいっぱい聴いてください!この曲が好きなら、「逃亡」っていう曲がオススメです☆
私は【ヒッチコック】お薦めします♪
「花人局(はなもたせ)」おすすめです!
皆様オススメありがとうございます〜🥰🥰定期テスト終わったら聴こうと思います🙌
ヨルシカのラジオまとめ
ua-cam.com/video/UC_cb0kAehk/v-deo.html
こんなに優しい声で歌えるってのが羨ましい。
どの歌も聞いてるだけで泣きそう
「月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。疾患する犬の心に、月は青白い幽霊のような不吉の謎である。犬は遠吠えをする。
私は私自身の陰欝な影を、月夜の地上に釘付けにしてしまひたい。影が、永久に私のあとを追って来ないやうに。」
(『月に吠える』序章より)
萩原朔太郎は名医の父を持ち、長男として生まれた時から周囲に過度な重圧と期待をかけられていた。その敷かれたレールに反発するように生きていた彼の心の拠り所が文学、即ち詩ではなかったんじゃないかな。
この曲は彼の心の声そのものなんじゃないかと思う。付きまとう影(決められた将来像)から逃げるには光のない所へ行かなきゃ行けないけど、それは出来ないからせめて恐怖を誤魔化すために吠えることしか出来ない。この影を作り出している諸悪の根源とも言える不吉な塊に向かって。傍から見ればきっとそれは無謀で愚かしいんだろう。
『俺の何がわかるかと獣のふりをする』
『皆おれを可哀想な病人と、そう思っている!』
『この世界はお前が想うが儘に』
近代詩を切り開いてきた彼ならではの心の叫び。誰にも言えない代わりに、月に向かって吠える。
こんな新しい歌で、萩原朔太郎を思い起こさせてくれたヨルシカさんに感謝。
詩集「月に吠える」に序をよせた北原白秋の
「月に吠える、それは正しく君の悲しい心である。」
を感じます。
私達が知らなければいけないのは正しい知識です。日本軍の731部隊は朝鮮の人達を拉致監禁しては人体実験を繰り返していました。他にもベトナムやフィリピンでも同様の虐殺を行っており、日本が今でもアジア各国から嫌われている理由は過去に行った戦争犯罪だと言われています。朝鮮の方々には日本人として心からお詫び申し上げます。
@@SP-nt2od I'm a Filipino and I love Japan, no need to apologize to us because the Japan of the past have died, Japan is almost entirely new nowadays. Also, Nihongo has got to be one of the, if not the, best sounding and coolest language in the world.
@@sagittariusa581 I love the Philippines. Say hi to Lea Salonga plz:)
@@SP-nt2od thank you
21世紀の今、よくこういう題材で歌を作るな
暗いブルースも感じる
本当に凄い才能だ
仕組んだかは分からないけど
今日(10月6日)は新月…
言葉に出来んが愛が深まった
まじか、、
2:46から半音ずつ下がっていくのがエモい
月に吠える1000万回再生おめでとうございます。文学的な歌詞もしっとりした歌声も美しくて不思議なMVも全部好きです。孤独を感じたときにはこの曲を聴いて救われています。原作の月に吠えるを知るきっかけになった曲でもあり、大好きです。これからも聴き続けます。
オシャレの塊かよ
(最近童話的な曲を「月を歩いている」
以来久々にヨルシカでやってくれて
めちゃ嬉しい)
他に言うことはないんですか?最近そう言う貴方みたいな薄っぺらいコメントが多くて悲しいです😥コメ欄って歌い手のイメージに直結するんですよ。迷惑な話ですよね
みんな無視してー
@@パン-s5f ほんとこれ
100いいねありがとうございます
初めてだ…‼︎
ヨルシカの曲って、一人称が「僕」が多いから、今回「おれ」で新鮮
確かに「おれ」って新鮮ですよね…
同じこと思ってたみたい
たしかに〜
わかるぅぅぅ!!!!!
確かに!
Here's Romaji lyrics for you who wants to sing along
Source: Kazelyrics
ROMAJI:
Robou no tsuki ni hoeru
Kage hitotsu machi wo yuku
Michiru koto mo shiranai de
Yoru wa sutto fukaku made
Ki ga tsukeba hitodamari
Kono kao wo nagameteiru
Ore no nani ga wakaru ka to
Kedamono no furi wo suru
Issai gassai houridashitai no
Ikiteiru tte oshiete hoshii no
Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni
Aisupikku de chikyuu wo kudaite kono akui de mitashite mitai no
Tsuki ni hoeru you ni utaeba
Aa, wagamama ni omae no omou ga mama ni
Aojiroi robou no tsuki
Doko darou, to hito wa iu
Dare ni mo miete inai no ka
Kono minikui kemono
Yubi wo sashita hou e muku
Kao no nai mama ugoku
Nanika ga ore wo miteiru
Hatoba no ano kage de
Issai gassai shinjite inai no
Dare mo omae ni kitai shite inai no
Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni
Katai pen wo kogetsu ni hitashite nami ni sen wo egaite mitai no
Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, adeyaka ni
Jikan no omomuku mama ni
Ah minna ore wo kawai sou na byounin to, sou omotteiru!
Issai gassai houridashitai no
Ma, mada sekai wo okashi tarinai no
Tsuki ni hoeru you ni utaeba aa, azayaka ni
Aisupikku de zugai wo kudaite nurui suupu de mitashite hoshii no
Tsuki ni hoeru you ni utae yo
Aa, nodobue no oku ni sumau kedamono yo
Kono sekai wa omae no omou ga mama ni
Robou no tsuki ni hoeru
ドラムとベースの単音の間に生まれる静寂が心地良すぎる
いちいち音がお洒落すぎるしsuisさんの歌い方に色気があって格好良すぎる😭
新曲も聴きたいいいいいい
あぁ、最高だこの落ち着いた感じの中に独特の感じあるのそこはいつまでも変わらないけどどの曲も全然ちがくてほんとに好きアルバムが楽しみだヨルシカが楽しみだ
元から中毒性があるリズムなのにコルクが抜けるみたいな音とか男性の声?とか絶妙な効果音が更に中毒性あって、もうずっとリピートしてます💖
なぶなさん!
何回聞いても飽きる気がしない
リズムの中毒性がやばい。
このヨーロピアンな風景と影と動物に月とか、、、美しすぎる、、、
この絵のタッチも最高
んでとんでもなく新しい雰囲気の曲、、
エモさが1:55してる
n-bunaさんから曲が始まるのがテンション上がりました。落ち着いた感じの曲もやっぱり素敵。
文学作品から来ているのが多くて嬉しいです。
suisさんの声って透き通った声が第一印象だけど、この曲は低い声で何か強い感じがしてなんか凄くいい(語彙力
昼鳶とか聞いてなかったら聞いてほしいです
n-bunaさんの書く詩によって声色や歌い方を変化させつつも、透き通るように私たちに響く歌声はまさしく
天然suis
うまい!
ミネラルwater
新曲素敵すぎます、、、
安定してSuisさんの歌い方とか表現とかが素晴らしすぎるし「ま、まだ世界を犯し足りないの」の部分もめっちゃ鳥肌立ちました、、、
ギターとかn-bunaさんの咳払いとかもめっちゃ雰囲気がすごく良くて好きです。
MVの世界観(?)も雰囲気がすごい好きです、、、
毎回返信欄に湧いてギャーギャー騒いでる上の人、恥ずかしくないのかなぁ。もうちょっと有意義に時間過ごしましょうよ
(メンションはしません)
@@にも-k4y いちいち反応したらあかん!
アンチは無視して通報や…
@@blue_7182 やめてやれよ
ネットでしか生きられないんだよ
@@アンゴラウサギ-x7g そうですよ!!
すべてというすべてが好きすぎる
色気がたまらんな
通知飛んできた瞬間歓喜した💖
あの感動が蘇ってまたライブ行きたくなる〜
いつもとまた違った感じでかっこいい、、
曲調が好きすぎるしその曲にピッタリな声で歌うsuisさん本当に天才だと思う。。。最高です。
ヨルシカさんのMVってなんでこんなに引き込まれるんだろう
今回かっこよすぎるんだよなー
コードが変態
ほんとそれ
@@hikigataro8969 き、も。歌い手界隈にそう言う下品なの持ち込むなよ。萎えるわマジで。あとさぁそう言う発言やめろよ。受け付けないんだわ。
@@ねるねるA ベーシストだもんで、ごめんなさいね🙏コメント消しますわ
@@ねるねるAあなた他の人のコメントにもアンチしてましたね。趣味ですか?あまりおすすめ出来ないものですね。
@@hikigataro8969さんが大人の対応すぎて尊敬します…
気にすることないです!共感嬉しかったです!
最後男の人が巻いてるストールで満月が三日月になるの好きすぎる…
「ま、まだ世界を犯し足りないの」の「ま」がすきすきまる
このベースとなっているリズムすごく好きです。
そこにsuisさんの落ち着いた歌い方、かっこいい曲に仕上がってますね。
ローソンに毎日通ってサビは数十回聞いてかっこいいなって思ってたけどけどイントロオシャレすぎて……
n-bunaさん曲作るペースはやすぎる()
歌詞の『儘に』の使い方とか、初めも終わりも『路傍の月に吠える』なとことか、ちょくちょく咳払いが入っててそういうのも全部曲に入れちゃうとことか、もう歌詞とPVが『山月記』な匂いがするところとか、suisさんの歌い方とかもう全部大好き。
考察とか本当にできないんですけど、この曲、すごくカッコよくてオシャンで好きです!Suisさんの高い綺麗な声もすきだけど、この曲みたいな低めのイケメンな声も好きです!!
いたーーーー!日本人!
オシャンって言い方すこw
日本人も見てるけどコメする人少ないから見つけれてラッキーやわw
よく見ると日本人のコメが少なくてビックリしました…w
わかりみマリアナ海溝
ENGLISH TRANSLATION
Howl at The Moon - Yorushika
路傍の月に吠える
影一つ町を行く
満ちることも知らないで
夜はすっと深くまで
I'm howling at the moon by the roadside
I walk through the town,
Not even noticing that the moon is waxing
Without anyone noticing, the night swiftly sinks into the deep
気が付けば人留まり
この顔を眺めている
おれの何がわかるかと
獣の振りをする
When I come to my senses, I notice that people around me are standing still
They're looking at my face
"Quit acting like you know me!"
I bark at them, pretending to be a beast
一切合切放り出したいの
生きているって教えてほしいの
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに
アイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの
月に吠えるように歌えば
嗚呼、我が儘お前の思うが儘に
I want to toss every single thing away
Please, tell me that I'm alive
If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become vivid and beautiful
I want to try satisfying myself with this malice by smashing open the earth with an icepick
If you sing like you're howling at the moon,
Ah, things will be as you want it to be
青白い路傍の月
どこだろうと人は言う
誰にも見えてないのか
この醜い獣
There is a blueish-white moon by the roadside
But people are saying "Where is it?"
Can't anyone see it?
What a bunch of unsightly beasts
指指した方へ向く
顔のないまま動く
何かがおれを見ている
波止場のあの影で
I point my finger there and people start to turn around
They're moving while staying faceless as they are
Something is watching me
From the shadows of the wharf over there
一切合切信じていないの
誰もお前に期待していないの
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに
硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの
月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに
時間の赴くままに
I don't have any faith in you, not in the slightest
Nobody is expecting anything out of you
If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become vivid and beautiful
I want to dip the tip of a solid pen in a moonlit lake and try drawing a line on the waves
If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become gorgeous
And time will flow according to its whims
皆おれかわいそうな病人、そう思っている!
Everyone thinks that I'm some pitiful, ill person!
一切合切放り出したいの
ま、まだ世界を犯し足りないの
月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに
アイスピックで頭蓋を砕いて温いスープで満たしてほしいの
月に吠えるように歌えよ
嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ
この世界はお前の思うが儘に
I want to toss every single thing away
I- I haven't violated the world enough, not yet
If you sing like you're howling at the moon, ah, things will become beautiful
Please, smash my skull open with an icepick and fill it up with some lukewarm soup
"Sing like you're howling at the moon!"
Ah, I say to the beast residing in the depths of my windpipe
This world is at the mercy of your heart's desire
路傍の月に吠える
I'm howling at the moon by the roadside
Translation by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
Yorushika - The Old Man and The Sea
靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む
息を吸う音だけ聞こえてる
貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から
柔らかい麻の匂いがする
Your shoelaces are undone
And the sunlight is beaming down through the trees, licking your feet
I can only hear the sound of your breathing
Right now, you're standing up from above that old chair,
I can smell the scent of some soft hemp
遥か遠くへ まだ遠くへ
僕らは身体も脱ぎ去って
まだ遠くへ 雲も越えてまだ向こうへ
風に乗って
僕の想像力という重力の向こうへ
まだ遠くへ まだ遠くへ
海の方へ
Far, far away into the distance, let's go even farther away
Taking off and leaving behind even our bodies,
Let's go even farther away, to beyond the clouds
We'll ride the wind
And go beyond the gravity that is my imagination
Let's go far away, even farther away
To where the sea is
靴紐が解けてる 蛇みたいに跳ね遊ぶ
貴方の靴が気になる
僕らは今歩き出す 潮風は肌を舐む
手を引かれるままの道
Your shoelaces are untied, playfully bouncing around like a snake
Seeing that, your shoes pique my curiosity
We're now starting to walk, with the salty sea breeze licking our skin
The whole time, you're leading me by the hand through the road
さぁまだ遠くへ まだ遠くへ
僕らはただの風になって
まだ遠くへ 雲も越えてまだ向こうへ
風に乗って 僕ら想像力という縛りを抜け出して
まだ遠くへ まだ遠くへ 海の方へ
Come along now, we'll go far away, even farther away
We'll become just the wind
And go even farther away, to beyond the clouds
Riding the wind, we're breaking free from the chain that is our imagination
And go far away, even farther away, to where the sea is
靴紐が解けてる 僕はついにしゃがみ込む
鳥の鳴く声だけ聞こえてる
肩をそっと叩かれてようやく僕は気が付く
海がもう目の先にある
With shoelaces undone, I finally crouch down
I can only hear the birds' cries
You gently pat on my shoulder, and at that moment I finally realize
That the sea is right in front of my eyes
あぁまだ遠くへ まだ遠くへ
僕らは心だけになって
まだ遠くへ越えてまだ向こうへ
風に乗って 僕の想像力という重力の向こうへ
まだ遠くへ まだ遠くへ
海の方へ
Ah, we'll go far away, even farther away
We'll both turn into nothing but our heart,
And go even farther away, to beyond the sea
We'll ride the wind, and go beyond the gravity that is my imagination
Let's go far away, even farther away
To where the sea is
僕らは今靴を脱ぐ さざなみは足を舐む
貴方の眼は遠くを見る
ライオンが戯れるアフリカの砂浜は
海のずっと向こうにある
Now, we're taking off our shoes; the rippling waves are licking our feet
You eyes are looking far off into the distance
The sandy beach in Africa where the lions are frolicking around
Is far, far away beyond the sea
Translation by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
Thanks for translating!
凄いお疲れ様なのじゃ
みんな喜んどるんじゃ
この曲は「路傍の月に吠える」で始まり「路傍の月に吠える」で終わってるけど、「八月、某、月明かり」も「何もいらない」で始まり「何もいらない」で終わってますね
ただの独り言の様に歌うこの曲、好きです。
いつものヨルシカの透き通った感じと違って、この曲には抱えた重さや影に隠れて見えていないものを表しているようでかっこいい
ここで同じように時間を共有してる皆があの盗作LIVEで現実でも時間と空間を共にしてた同志かもしれないと思うと感慨深い。
この曲のおかげで「月に吠える」の作者を覚えられて入試に出てきて大学受かりました!!!
ほんとにありがとうございます!!!!!
この曲聴いて、自分が思う「エモい顔」をしながら夜の街歩くのめちゃくちゃ好き
すき
それは他の人から見れば「キモい顔」になってたり
多分めっちゃキショい顔してる
ごめん痛い
みんな辛口すぎな!笑
僕も夜に歩きながらこの曲聞いてたら、多分エモい顔して歩くと思う笑笑
この今までに無い感じが好きすぎる……曲序盤だけど鳥肌やばすぎる…!!
ヨルシカがきっかけで老人と海読んでるけど、他の文学作品のオマージュ曲も楽しみすぎるぜ
2:29
1回抜け感出してくるここ好きすぎる
クセのない声なのに絶対真似できない
みんなを虜にする声と歌い方
表現力ってこういうことなんやろなぁって😮💨🤍