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近未来編はエヴァを作った庵野と大学時代からの友人の島本和彦がキャラデザしてるのとか偶然にしても出来過ぎ
石川さんの演じてる流竜馬はいわゆるテレビシリーズの正統派ゲッターの竜馬じゃなくてOVAシリーズのイカれてる方の竜馬なのもポイント高いんですよね。
ライブアライブの元ネタを言及した動画は初めて出会いました。なんとなくでしか理解してなかった元ネタをはっきり知れて面白すぎてあっという間に動画見終わりました。大満足です。編集大変かもしれませんが、ここでのコメントをまとめた第2弾の動画とか作ってくれたら嬉しいです。
ストレイボウを演じる程島しづマさんのスクウェアゲー来歴舞台版LIVEALIVEでストレイボウを演じる→DS版FF4でセシルを演じる(なおその際、役作りの一環としてGBA版にガッツリのめり込みアダマンアーマーを人数分揃えるあたりで「しょうきにもどった」らしい)→LIVEALIVEリメイクでストレイボウに戻って来る
サダハルDDHAGDDたた
他者しか
て
アダマンアーマーを人数分揃えたらたしかにしょうきにもどるだろうなw
中の人ネタが大好物なので、本当勉強になりました。ありがとうございます!AKIRAのテツオ役の佐々木望さんがSF編のヒューイ、FF4のローザ役の甲斐田裕子さんがレイチェルだったり、関係ある方を起用されてるのも、そういうネタの意図があるのかもしれませんね。近未来編のアキラと無法松はシンフォギアのOTONAの二人だったり、赤羽根さんは某ポプテピピックのスパロボコラボでもやってるので、立ち位置的にそういうのも引っ張ってる様な気がしないでもありません。
現代編の声優で、高原の声がドモン・カッシュ(関智一)、森部のじーさんの声が東方不敗(秋元羊介)なのがまた…笑Gガンダム見たことある人なら絶対ニヤニヤするやつです笑セリフの掛け合いが今から楽しみ過ぎます!
ついでにトゥーラ・ハンもガンダムマックスターのチボデー・クロケット(大塚芳忠)ですからねw
@@ルーマー-c9z 確かに!笑どうせならシャッフル同盟集まれば面白かったですが…笑
西部編が好きで西部劇を見まくっていた時期がありますw 「真昼の決闘」(主演ゲイリー・クーパー)という映画はご存知でしょうか。劇中内における時間経過がほぼ同じ「リアルタイム劇」であり、敵が襲ってくる時間が刻々とせまる緊張感を持っているなどの共通点があります。また、町の住民が関わり合いを恐れて協力するのをためらう場面があるのも共通してますが…本作は誰の協力も得られぬまま孤独な戦いをしなければならない展開となります。西部編とは真逆のテーマで興味深いです。(※元ネタである確証はありません)サンダウンキッドとマッドドッグは「夕陽のガンマン」のモンコ&モーティマーの協力し合う設定と似通っていますね。モンコのポンチョ姿、モーティマーのスタイリッシュなヴィジュアルも似ています。また、モーティマーの銃はマッドドッグと同じコルトSAAバンドラインなのでほぼ決まりかと思います。性格はまるで違いますがw
サンダウンの最強武器が44マグナムですから多分キャラのモデルはクリント・イーストウッドでしょうね。44と言えばダーティハリーで彼の相棒ですしね。
このコメント内容とてもありがたいし、この知識が西部編に感化されて西部劇を見た結果知ったこと、というのがまた素敵である。
原始編でクー族のざきの強襲隊が駆ける、石でできてる構造不明のクルルァはFlintstoneが元ネタらしいです。
何となくなんだけど、各編の元ネタは当時の担当漫画家さんの指向性を汲んでる気がする
原始編の外の世界が実は……という考察ですが人類史というか哺乳類が繫栄する遥か前に絶滅しているはずの恐竜が人間の集落に突如現れるというあたりに「ジュラシックパーク」的な施設がどこかにあるんじゃないかとかつい勘ぐっちゃいますよね
現代編の、強敵達のくだりの最後に自分の怒りを持ってくるあたりに北斗の拳みを感じる
オルステッドが言葉を発した瞬間から、勇者であるプレイヤーの手から離れて魔王になったのだと感じて震えたもんだ
原始編のざぎ役がベジータの堀川りょうさんなのでラストバトルの時の怖気づいた時のセリフが「だめだ⋯⋯勝てる訳がない⋯⋯」と脳内変換されてて笑うw
ざぎは怖気づいてるのは怯えている訳じゃ無くて、今まで自分たちが崇拝してた神(お~で~お~)の顕現を目の当たりにしたから、他の3人とは全く思う所が違う、っていう背景はその上で「仲間」を救うためにしがらみを振り切って助太刀に入るざぎは人類の新世代の象徴なんですよね
サモは原作の時点で完全にサモハンキンポーだったところに声優さんで完全に追い打ちと言う感じだったのに老師までジャッキーになっていてそこまでこだわるかと思いましたラスト銅鑼の音で締めとか完全に香港映画のノリで大変好きです
サンダウンの名前の元ネタはサンダンスキッドですね。後期西部劇「明日に向かって撃て!」の主人公です。暗めの映画ですがめっちゃ名作なんで是非。功夫編は伝統的な仇討ちモノだからあんな感じだと個人的に思ってます。
たまに観たコメディ寄りの西部劇で「サボテンブラザーズ」言うのがありまして、主役がポンチョを羽織った三兄弟(兄弟じゃなかったかも)、キャラ付けは割と彼らに合致していたと思います。あと、ありがちなパターンなのかもしれませんが、この映画でも最後は襲撃してくるならず者軍団に村の人が総出で罠を仕掛けて撃退する形で終わっています。
近未来編という世界観ながらも、80~90年代のロボット&SFアニメがベースなので懐かしいテイストに溢れている。
しゅがーさんがライブアライブのファンとか嘘でしょ。。。内容の密度的に研究者というか、教授ですやんw
功夫編のキャラデザを描かれた藤原さんの漫画『拳児』の拳児外伝に李書文の話があるのですが相手の奥義をあえて受けて覚えるというまさに現代編まんまのエピソードがあります
森部のじーさんがホントに師匠になってて笑った
※因みに功夫編の主人公である老師役の石丸氏もまた、初代アニメ版マジンガーZにおいて兜甲児を演じておられました(異なる章とは言え、同じ役での新旧キャスト経験者が一つの作品内で共演するのは中々に珍しい事例かと思います)※程嶋さんも嘗て、中世編を題材に舞台化された作品にて『ストレイボウ役として』出演経験が有った事から、その点も相俟って今度は『ゲーム版ストレイボウ役として』出演する事が決まったのは、非常に感慨深いと言えますね(異論は認める)
モノリスとコーラしか知らなかったwいつも通りに動画上げて下さりありがとうございます、心が不安定になりそうな情報が多い中ほっとした気分になれました今後のご活動も応援しています!
ちょこちょこ知らなかった、気づいてなかった所があって参考になります~!特に2001年宇宙の旅がモノの石関連だけでなく、SF編全体がそのオマージュになっているというのは、未見故に全く知りませんでした。メインテーマは親の顔程聞いたことあるのに(プロレスラーのリック・フレアー、それから格闘家のボブ・サップの入場テーマでしたw)見たことがなかったのでこの機会に見てみようかと思います!グレートエイジャに関しては、ワタナベイベントが「悪役レスラーが自分を野次ったりした観客を客席に入り込んで追い回す」という昭和のプロレスムーブだったりするのもポイント高いですねw
幕末編は、主に時代劇が多いです。例えば、般若丸は桃太郎侍、狂四郎は眠狂四郎 円月殺法など。般若丸の技名と桃太郎侍の口上・ひとつ人の世悪の元(ひとつ人の生き血を啜り)・ふたつ不敵なヤサ男(ふたつ不埒な悪行三昧)・みっつ見事に成敗の(みっつ醜い浮世の鬼を)・秘剣!鬼ヶ島斬り(退治してくれよう桃太郎)功夫編のユン役が下野紘さんというのも、作中で成長する姿が鬼滅の刃の我妻善逸と重なりますよね。最終編の低レベル帯に出てくる、家老と二人の藩士、これは間違いなく水戸黄門でしょう。藩士の一人は剣術が得意(佐々木助三郎)、もう一人は体術が得意(渥美格之進)。
幕末編と言えば、モブ浪人の苗字は日本各地の大学から取られてるってのもありますね
SF編、功夫編、西部編はストーリーも映画みたいで好きです! 既に挙がってたらすみませんがアニーが「立派なのは名前だけかい?」と怒るシーンの男達の名前がクリントやジェンマなのも西部劇の俳優からとってますねw
BGMが全部カッコ良すぎて震える下村先生天才すぎだよなあ
震え過ぎてサウンドトラック予約しちまったよ‥
リメイクの功夫編の心山拳老師を、ジャッキーチェンの吹き替え声優である石丸さんが担当しており、すごく嬉しいです!スーファミ版の功夫編では香港三羽烏のうち、ユン・ピョウとサモ・ハン・キンポーは出て?いましたが(それぞれユン、サモ)、ジャッキーは出てなかったので、とても嬉しいです!(レイはブルース・リー)…もし自分が知らないだけで、出ていたらすみません!
映画だけでなく、コマーシャルネタもあって、当時を懐かしむ・・・原始編のOPとかカップヌードルが食べたくなる。
西部編は「OK牧場の決斗」の要素もあると思います。住民を巻き込んで戦うのは「荒野の七人」ぽさもあるかなと。
西部編のキャラは実在した人物や西部劇スターから取られています。ビリーはビリー・ザ・キッド、アニーも実在した女性ガンマンでのアニーオークレイ、ジェンマウェインセザールクリントはそれぞれ、ジュリアーノジェンマ、ジョンウェイン、セザールロメロ、クリントイーストウッドから取られています。またクレイジーバンチもモデルがあり実在した強盗団のワイルドバンチが元ネタではないかと言われています。現代編のグレートエイジャはグレートムタよりグレートカブキかなぁと。確かに使う技はムタ(ムーンサルトプレス、フランケンシュタイナーなど)なんですが、名前がエイジャ(アジア?)なのでカブキかと…
ギギガガのワッカ、動画にもチラッと映ってましたが、これは恐らく仮面ライダーアマゾンのギギの腕輪ガガの腕輪ですかね?
ストレイボウの声優がしづマさんだった時点で号泣しましたってか、声優さん見るだけでどれだけ気合い入ってるかが想像出来ます
元ネタという訳ではないですが、中世〜最終編オルスルートは'86年発売の「アスピック 魔蛇王の呪い」というファミコンタイトルの流れに似てますね。毒蛇の王であるアスピックに連れ去られた姫様を取り戻すために主人公がアスピックの塔に向かい死闘の末、アスピックを倒して城に戻ると少しづつ蛇のように舌が二股に割れて変貌してしまった主人公は国から追放されて王へ復讐を誓い魔物を仲間にして城を襲撃ラストに王を殺して姫を奪い去って塔に戻った時には既に主人公の意識はなく、背中が裂けて脱皮したアスピックが再び蘇るという…異質な鬱エンドのタイトルストレイボウやオルスデットの様に魔王山に訪れて魔王(と呼ばれるその時の主)を倒した者は次の魔王に堕ちて魔王山の主になってしまう
サンダウン・キッドの名前の元ネタは、映画「明日に向かって撃て!」の主人公の一人、サンダンス・キッドだと思います。こちらも銃の達人。
原子編のポゴとゴリの元ネタというか開発時の呼び名ははじめ人間のゴンとドテチンだったというのを攻略本で読んだ記憶がある
もう既出かもだけどクンフー編の弟子の名前が中国のアクションスター+最遊記モチーフになってるんですよねユンジョウ(ユンピョウ+沙悟浄)レイクウゴ(ブルースリー(中国名レイシウロン)+孫悟空)サモハッカ(サモハンキンポー+猪八戒)当時からジャッキーいねえじゃんってよく話に上がってたからジャッキー声優の石丸さんが師匠役に抜擢されたのかなぁなんて思ってました
スパロボ好きとしては近未来編は楽しみで仕方がないです!
幕末編にはFF5が元ネタのキャラがもう1体いて、それが五ェ門ですね。彼の元ネタはこそ泥一匹狼!最初は共に地下牢に捕らえられてるキャラで、主人公が助けることができるというのが共通してますね。そして、助けると一匹狼は特定のアイテムを先に盗むという恩を仇で返すキャラに対して五ェ門は逆に特定のアイテムを増やしてくれます。正反対のキャラとしてオマージュされてるわけですね。
【LIVE A LIVE】プレイした事が無くて…シュガーさんの動画を見ながらボス戦の音楽に心震えています。オマージュの解説も楽しく見ながら「なるほど❗️」と思っています☆リアルタイムでプレイしたかったなぁ…《高原日勝》のくだりが大好きです♡
ライブアライブ小学生の頃めっちゃやったけど、元ネタひとつも知らなかった笑勉強になります!
西部編のサンダウンの設定の元ネタはワイアット・アープだと思いますバントライン・スペシャルも出てくるし
しゅがーさんの動画を見てswitchとソフトを買いました!当時プレイしてた派ですけど、この動画を見てまた新鮮に楽しむことができそうで嬉しいです!!
西部編は黒澤明監督の七人の侍をオマージュした荒野の七人が元ネタだなーと、当時思いながらプレイしましたね。
私も2001年宇宙の旅好きです。2001年にリバイバル上映を観に行ったくらい。HALはIBM社を文字ってます
ライブアライブのコンセプト自体が『七人の侍』的な処がもしかしたら在るのかも?ともSFC当時から思いましたねぇ…
もう出てそうですが、西部編の主人公サンダウンの名前の元ネタは明日に向かって撃て!のサンダンスかと思われます。
西部編の大枠のストーリーの元ネタは『荒野の七人』(1960年)ですね。流れ者の凄腕ガンマン達がただ銃の腕前で力押しをするのでなく村人と協力して罠を張って立ち向かい、村に黄金なんてないけど自分のプライドや村人たちの心意気のためにならず者一味と死闘を繰り広げる西部劇です。また、BGMを演奏しているサンチョ、デロス、パンチョの三人組は衣装などの感じから『サボテン・ブラザース』(1986年)が元ネタだと思います。こちらも終盤は主人公と村人達が協力してならず者一味に立ち向かう展開になるのでストーリー的にも元ネタですね。さらに、クレイジー・バンチの名前は実在したアメリカの強盗団ワイルド・バンチがモデルですね。
12:22 最近ようやく初プレイをしまして、1つ元ネタかな?というのに気付いたのでコメントを。幕末編の地下で戦闘になる天草四郎ですが「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム。 我は求め訴えたり」と語り、死者を操り不死性があるその姿は1981年に一斉を風靡した映画「魔界転生」に出てくる魔人、天草四郎が元ネタと思われます。その作品には強者を求める欲に負け魔人と堕ちた宮本武蔵や、淀君とやや似た立ち回りをする細川ガラシャ等が出てくること、また主要キャラに忍者がいるなど細かな元ネタと思われる要素が点在しています。0人斬りだと天草四郎は出番がほぼ無く悲しいですが、元ネタの映画は合成ではなく本当に燃えるセットの中で撮られたラストシーンは圧巻で、今でも色褪せない名作だと思います。よろしければ是非ご覧ください。
動画ありがとうございます!とても勉強になりました。幕末編のラスボスは織田信長あたりが元ネタなのでしょうが、なぜカエルに変身するかがよくわかりません。イラストレーターの青山剛昌のYAIBAに、カエル男が出てくるからなのでしょうか?それとも、私の知らない妖怪大戦争的なB級映画でこういうネタがあるのか…。制作者の深い教養を楽しめるのも、昔のゲームの魅力ですよね!(最近は業界内での相互参照が多めなのが、年寄りにはちょっと残念です…)
メガロマニアの前奏と本曲にゴルベーザ四天王とゾットの塔(ゴルベーザのテーマ)のアップテンポ版っぽい雰囲気があるのは偶然じゃなかったのか
作画担当の島本和彦氏がGoGoブリキ大王の歌詞に東京都の漫画家として応募して採用されたんだっけ。
第三パートですな
@@もちもちもちもち-m1s 島本先生は二番です。
近未来編の同人誌も書いてたような⋯⋯
@@Adelheid1211 間もなくビッグガンガンとサンデーGXで島本和彦先生執筆によるスクエニ公式、時田貴司プロデューサー完全監修のライブアライブ制作舞台裏公開漫画が公開されます。
未来編はエイリアンも混ざっていますよね。ベヒーモスもエイリアンも持ち帰ろうとして、船内で暴れて犠牲者を出し、宇宙に放り出されるという流れが一緒ですね。
大変勉強になりましたお恥ずかしい話ですが、元ネタの作品の殆どをきちんと知らなかったので、動画内で解説されていた映画などを手始めに履修してきます個人的に、2001年宇宙の旅が一番気になる…
しゅがーさんが歓びに溢れているのが分かる動画ですな。ミテイテワクワクします。 私も、ライブ・ア・ライブが好きです。
ストレイボウの程嶋さんがキャスティングされたのは、中世編の舞台版₍時田さん脚本₎でストレイボウ役をやった縁からですね。舞台の縁からFF4のセシル役にキャスティングされたと思います。
レイ・クウゴ(孫悟空)、サモ・ハッカ(猪八戒)、ユン・ジョウ(沙悟浄)と、三人の弟子の名前が西遊記から取られているというのをどこかで見たことがあります。
レイ→ブルースリーサモ→サモハンキンポーユン→ユンピョウ
石川英郎はオリヴァー・マイ中尉の印象が強いから演じ分けがすげーマイも松も熱い男なのは共通してるけどな
ベタなところでは西部編のジェンマ、セザール、ウェイン、クリントが西部劇で有名なスターの名前っていうのも有名ですね。あと、カラクリ丸のドラえもん感とか、功夫編の弟子はカンフースターだけじゃなく西遊記も入ってるのとか…。オマージュとは逆ですが、近未来編はグレンラガンに影響与えてると思う(どっちも好き)。
モノリスは仮面ライダー剣とかでも出てるから色々見る機会があるんですよね。ライブアライブやってたから直ぐに分かりましたw
素晴らしい動画ありがとう
名作ですね😆
西部編のラストシーンで『大いなるマンション セザール』を思い出したら、おっさん確定である。
近未来編のGO!GO!ブリキ大王をリメイクで影山ヒロノブさんが歌ってるのもカッコよくて燃えたけど、マジンガーZ(元ネタとは考えてなかった)っぽいから水木一郎さん(マジンガーZ主題歌やってる人)じゃないのかと思ってました。最近の水木さんに関するニュース見てたぶんオファーはあったけど身体の事情で断った可能性を感じてます。
コーラのビンの元ネタそれだったんだw てっきりジョジョ2部のジョセフがコーラを波紋で強化して蓋を弾丸のように飛ばしていたからそれかと思った
しかも近未来のテーマソング担当が影山っていう
時田P「頼むとしたら影山さん一択でしょ」 発言にワイ、大きく頷く
映画ではないですが、スタッフがプロレス意識してるのが判るのか、現代編の多くがプロレス関係であります。 モーガン、エイジャ(ルチャはメキシコプロレス)、森部のじーさん(骨法は新日本プロレスラーで覚えた人あり)、トペ・スイシーダ(プロレス技)など。また、森部は、骨法の堀部正史ですね😊 本当にトオシはあります。また忍術の水遁、とか、は、遁法(逃げ隠れする方法)なので、水を使って隠れたりする本当で攻撃ではありません😊 火遁、土遁、金遁、木遁とあります。
情報ソースがあるわけではないですが、現代編のBGMはストリートファイターⅡのケンステージのパロなのではと思っております。曲調やコード進行が似ています。もっとも作曲者が同一の下村女史なのでパロという表現も妥当とは言えないかもしれませんが。
SF編は私はエイリアンと宇宙の旅のブレンドっぽいなと思っていました!ベヒーモスを持ち帰るところやホラー感はエイリアンっぽいですよね。ベヒーモスは未だにトラウマで、リメイクでやれる自信ありません。
thank you so much, very informative
ワタナベの元ネタも気になるところですね…
アキラがAKIRAなのは気付かなかったです!ネタバレにならないように書きますが、アキラが思念を受信する能力だったのが、最後に送信もできるようになっているというアノ演出が好きです。(まあ、公式のトレーラーでは、そのシーンがセリフ付きで流れてたからネタバレではないかもですが…)
近未来編の島本和彦先生と庵野監督は盟友中の盟友ですし、学生時代に語り合ったネタなのかも知れませんね
ライブアライブは、中1の甥っ子に買ってやりたい🤣今の子供が、攻略なしでどう進めていくか…アラフォーの今でも絶対楽しめるもんなぁ〜wktkが
西部編の冒頭シーン、マッドドッグを古川登志夫さんが演じると思うだけでアドレナリン出過ぎてヤバい。発売日が楽しみすぎる。2001年宇宙の旅、未履修なのでしゅがーさんが底まで言うなら見なきゃという気持ちになりました。アマプラにあるかな?
ソースは知りませんが、功夫編のレイは北斗の拳のレイのオマージュだったかと。北斗のレイの南斗水鳥拳が水鳥脚に変わって、どちらも同じく空中戦の技。
あと、レイは孫悟空からも名前取ってる説あるね弟子3人が悟空・八戒・沙悟浄と師匠のお爺さんの関係性から名前だけ元ネタに使ってるぽい
高原日勝の元になった格闘家は全員、当時人気だったUWFという団体に所属していましたね
VOICEはとても大事ですね!ジャッキーとサモハンはずるい!
最初は安直にユンがのび太的だからユン選んでたけど、レイがブルースリー・孫悟空から来てるのを知ってからレイ1択になったの思い出した。
個人的には、やっぱりFF4の声優さんかな。ストレイボウはもちろん、師範はエッジ、レイチェルはローザ(これで、SF編のヒューイが山寺さんだったら面白かったかも)、ザキはギルバード、尾出院はルビカンテ(そのせいか、幕末編にバルバリシアがいるみたい)と発表されているだけで、これだけいるなら、今後、他の方も来るかもしれないと思うと楽しみかも。あと、現代編。高原と森部のじーさんの声優が、Gガンダムのドモンと東方不敗だから思わずビックリ
現代編でトゥーラの声がチボデーの声やってた大塚芳忠氏ですし狙って配役したんでしょうな。
FF4ならざき:ギルバートレイ・クウゴ:アーシュラ(ヤンの娘)ユン・ジョウ:セオドア(セシルの息子)
@@don1207 アメリカでボクシングじゃないのがちょっと残念ですが……あと、個人的には、西部編が、ワンピースのティーチ(サンダウン)とエース(マドドッグ)を意識しているようにも見えてしまう。
GO!GOブリキ大王は昔からマジンガーZに聴こえてしょうがなかったのですがやはりオマージュだったのですね!発売まで2週間きりました。楽しみです
老師役の石丸さん、FF4のエッジもやってたりする。
原始から宇宙までの様々な時代、違う時代に登場する同一名の人物がいる、そして◯◯編というくくり…LALの根底にあるのは、多分手塚治虫の「火の鳥」ですよね。
攻夫編、終盤がブルースリーのドラゴンシリーズにあるあるな展開なんだよね
幕末編は魔界転生のオマージュも入ってると思います
幕末編の映画オマージュだったら魔界転生と影武者、忍者赤影なんかもあるのではないでしょうか
御出居寺のインコ大仏はどうしてもあの宗教団体を思い浮かべてしまう当時はまだ地下鉄サリン事件の前で、怪しいけどただのカルト宗教って程度の認識だったし、過去にはバラエティに出てたこともあるからパロディとして入れてしまってる気もするあと、おインコ様ってワードには下ネタ風味を感じる
鸚鵡 → 鸚哥 か!今まで全く気付かなかった下ネタ風ワードだとマタンゴもなかなか
元ネタの例のカルト教団、実は小林よしのり先生とゴーマニズム宣言絡みでやり合ってて、よしりん先生はマジで奴らに命を狙われてたらしいです。当時のゴーマニズム宣言の連載でそれを知りました。
実はチェンソーマン並に映画パロディが多い作品今も昔も学び無しに創造無しなのは変わらないのだ
近未来の命名由来はAKIRAもそうですが、勇者ライディーンも由来なんですよね。名前がひびき洸(ひびきあきら)ですし、ロボットに乗りますし、使ったら反動が来るのまで共通してる
元ネタとは違うかと思いますが幕末編の雑魚キャラは昭和の俳優の名前をもじっているのにも何か意味があるのでしょうか?
コーラのビンのモトネタは、原始編のキャラデザである小林よしのり氏の代表マンガ、「おぼっちゃまくん」だと思ってました。短編モノで、おぼっちゃまくんの祖先が亀の甲羅で占いをして民衆を導いていたのですが、甲羅が割れたので代わりにコーラのビンを使って、みんなズッコケるというオチ。あとモトネタではないですが、SF編はエニックスのゲーム、「ジーザス」にも似てるところがありますね。
中世編がアンチRPGというのは知ってましたがそのほかにFF4もあったのは知らなかったですね。
幕末編はサムライスピリッツ同様、魔界転生をオマージュしてるな。てか私の中で魔界転生を超えてしまった(笑)
今回はローザがカインに惹かれてセシルを裏切って、結果セシルが闇堕ち、と
幕末編のストーリーは魔界転生って映画が元ネタじゃないか?あとストレイボウとかオディオとかはジョジョが元ネタだと思います。
元ネタというわけではないですが、クロノトリガーで制作者達に会えるメタ的なエンディングがあるのですが、『メタ視点』という意味では中世編のエンドと関連をかんじてしまいます
現代編が1番好き
当時近未来編をやってて最初にイメージしたのはタイガーマスクかな。三沢も出てくるし。
やる前に来れ見ると楽しさ3倍。特に原子編だね
僕的には当時から小錦さん一択でしたw(;^ω^)
元ネタと言えるかは謎ですが、西部編の少年のビリーって西部劇の「ビリー・ザ・キッド」のオマージュだったりしないでしょうか。ビリーなんて名前は特に珍しくもないですが、西部劇でビリーと言ったらやっぱり…ビリー・ザ・キッドは左利きのガンマンとして描写されることが多いそうなのです。西部編のビリー少年もパチンコで援護してくれますが、はて…どっちの手でしたっけ…?まぁリメイク版で確認する楽しみができたってことで。
クンフー編が鬼滅の刃の先駆け大岩割りや、レイやユンの声など現代編が森部のじーさんの技だけでいけるのを東方不敗とドモンで再現してみせるのもほんとすごい作品と思う
大岩わりなんざライブアライブで始まったもんでもないよ昔から修行=とりあえずでかい岩か木を割っとけみたいな風潮ある
近未来編はエヴァを作った庵野と大学時代からの友人の島本和彦がキャラデザしてるのとか偶然にしても出来過ぎ
石川さんの演じてる流竜馬はいわゆるテレビシリーズの正統派ゲッターの竜馬じゃなくてOVAシリーズのイカれてる方の竜馬なのもポイント高いんですよね。
ライブアライブの元ネタを言及した動画は初めて出会いました。
なんとなくでしか理解してなかった元ネタをはっきり知れて
面白すぎてあっという間に動画見終わりました。大満足です。
編集大変かもしれませんが、ここでのコメントをまとめた
第2弾の動画とか作ってくれたら嬉しいです。
ストレイボウを演じる程島しづマさんのスクウェアゲー来歴
舞台版LIVEALIVEでストレイボウを演じる
→DS版FF4でセシルを演じる
(なおその際、役作りの一環としてGBA版にガッツリのめり込み
アダマンアーマーを人数分揃えるあたりで「しょうきにもどった」らしい)
→LIVEALIVEリメイクでストレイボウに戻って来る
サダハルDDHAGDDたた
他者しか
て
アダマンアーマーを人数分揃えたらたしかにしょうきにもどるだろうなw
中の人ネタが大好物なので、本当勉強になりました。ありがとうございます!
AKIRAのテツオ役の佐々木望さんがSF編のヒューイ、FF4のローザ役の甲斐田裕子さんがレイチェルだったり、関係ある方を起用されてるのも、そういうネタの意図があるのかもしれませんね。
近未来編のアキラと無法松はシンフォギアのOTONAの二人だったり、赤羽根さんは某ポプテピピックのスパロボコラボでもやってるので、立ち位置的にそういうのも引っ張ってる様な気がしないでもありません。
現代編の声優で、高原の声がドモン・カッシュ(関智一)、森部のじーさんの声が東方不敗(秋元羊介)なのがまた…笑
Gガンダム見たことある人なら絶対ニヤニヤするやつです笑
セリフの掛け合いが今から楽しみ過ぎます!
ついでにトゥーラ・ハンもガンダムマックスターのチボデー・クロケット(大塚芳忠)ですからねw
@@ルーマー-c9z 確かに!笑
どうせならシャッフル同盟集まれば面白かったですが…笑
西部編が好きで西部劇を見まくっていた時期がありますw
「真昼の決闘」(主演ゲイリー・クーパー)という映画はご存知でしょうか。
劇中内における時間経過がほぼ同じ「リアルタイム劇」であり、敵が襲ってくる時間が刻々とせまる緊張感を持っているなどの共通点があります。
また、町の住民が関わり合いを恐れて協力するのをためらう場面があるのも共通してますが…本作は誰の協力も得られぬまま孤独な戦いをしなければならない展開となります。西部編とは真逆のテーマで興味深いです。(※元ネタである確証はありません)
サンダウンキッドとマッドドッグは「夕陽のガンマン」のモンコ&モーティマーの協力し合う設定と似通っていますね。モンコのポンチョ姿、モーティマーのスタイリッシュなヴィジュアルも似ています。また、モーティマーの銃はマッドドッグと同じコルトSAAバンドラインなのでほぼ決まりかと思います。性格はまるで違いますがw
サンダウンの最強武器が44マグナムですから多分キャラのモデルはクリント・イーストウッドでしょうね。
44と言えばダーティハリーで彼の相棒ですしね。
このコメント内容とてもありがたいし、この知識が西部編に感化されて西部劇を見た結果知ったこと、というのがまた素敵である。
原始編でクー族のざきの強襲隊が駆ける、石でできてる構造不明のクルルァはFlintstoneが元ネタらしいです。
何となくなんだけど、各編の元ネタは当時の担当漫画家さんの指向性を汲んでる気がする
原始編の外の世界が実は……という考察ですが
人類史というか哺乳類が繫栄する遥か前に絶滅しているはずの恐竜が人間の集落に突如現れるというあたりに「ジュラシックパーク」的な施設がどこかにあるんじゃないかとかつい勘ぐっちゃいますよね
現代編の、強敵達のくだりの最後に自分の怒りを持ってくるあたりに北斗の拳みを感じる
オルステッドが言葉を発した瞬間から、勇者であるプレイヤーの手から離れて魔王になったのだと感じて震えたもんだ
原始編のざぎ役がベジータの堀川りょうさんなのでラストバトルの時の怖気づいた時のセリフが
「だめだ⋯⋯勝てる訳がない⋯⋯」
と脳内変換されてて笑うw
ざぎは怖気づいてるのは怯えている訳じゃ無くて、今まで自分たちが崇拝してた神(お~で~お~)の顕現を目の当たりにしたから、他の3人とは全く思う所が違う、っていう背景は
その上で「仲間」を救うためにしがらみを振り切って助太刀に入るざぎは人類の新世代の象徴なんですよね
サモは原作の時点で完全にサモハンキンポーだったところに声優さんで完全に追い打ちと言う感じだったのに老師までジャッキーになっていてそこまでこだわるかと思いました
ラスト銅鑼の音で締めとか完全に香港映画のノリで大変好きです
サンダウンの名前の元ネタはサンダンスキッドですね。
後期西部劇「明日に向かって撃て!」の主人公です。
暗めの映画ですがめっちゃ名作なんで是非。
功夫編は伝統的な仇討ちモノだからあんな感じだと個人的に思ってます。
たまに観たコメディ寄りの西部劇で「サボテンブラザーズ」言うのがありまして、主役がポンチョを羽織った三兄弟(兄弟じゃなかったかも)、キャラ付けは割と彼らに合致していたと思います。あと、ありがちなパターンなのかもしれませんが、この映画でも最後は襲撃してくるならず者軍団に村の人が総出で罠を仕掛けて撃退する形で終わっています。
近未来編という世界観ながらも、80~90年代のロボット&SFアニメがベースなので懐かしいテイストに溢れている。
しゅがーさんがライブアライブのファンとか嘘でしょ。。。
内容の密度的に研究者というか、教授ですやんw
功夫編のキャラデザを描かれた藤原さんの漫画『拳児』の拳児外伝に李書文の話があるのですが
相手の奥義をあえて受けて覚えるというまさに現代編まんまのエピソードがあります
森部のじーさんがホントに師匠になってて笑った
※因みに功夫編の主人公である老師役の石丸氏もまた、初代アニメ版マジンガーZにおいて兜甲児を演じておられました
(異なる章とは言え、同じ役での新旧キャスト経験者が一つの作品内で共演するのは中々に珍しい事例かと思います)
※程嶋さんも嘗て、中世編を題材に舞台化された作品にて『ストレイボウ役として』出演経験が有った事から、その点も相俟って今度は『ゲーム版ストレイボウ役として』出演する事が決まったのは、非常に感慨深いと言えますね(異論は認める)
モノリスとコーラしか知らなかったw
いつも通りに動画上げて下さりありがとうございます、心が不安定になりそうな情報が多い中ほっとした気分になれました
今後のご活動も応援しています!
ちょこちょこ知らなかった、気づいてなかった所があって参考になります~!
特に2001年宇宙の旅がモノの石関連だけでなく、SF編全体がそのオマージュになっているというのは、未見故に全く知りませんでした。
メインテーマは親の顔程聞いたことあるのに(プロレスラーのリック・フレアー、それから格闘家のボブ・サップの入場テーマでしたw)見たことがなかったのでこの機会に見てみようかと思います!
グレートエイジャに関しては、ワタナベイベントが「悪役レスラーが自分を野次ったりした観客を客席に入り込んで追い回す」という昭和のプロレスムーブだったりするのもポイント高いですねw
幕末編は、主に時代劇が多いです。
例えば、般若丸は桃太郎侍、狂四郎は眠狂四郎 円月殺法など。
般若丸の技名と桃太郎侍の口上
・ひとつ人の世悪の元(ひとつ人の生き血を啜り)
・ふたつ不敵なヤサ男(ふたつ不埒な悪行三昧)
・みっつ見事に成敗の(みっつ醜い浮世の鬼を)
・秘剣!鬼ヶ島斬り(退治してくれよう桃太郎)
功夫編のユン役が下野紘さんというのも、作中で成長する姿が鬼滅の刃の我妻善逸と重なりますよね。
最終編の低レベル帯に出てくる、家老と二人の藩士、これは間違いなく水戸黄門でしょう。
藩士の一人は剣術が得意(佐々木助三郎)、もう一人は体術が得意(渥美格之進)。
幕末編と言えば、モブ浪人の苗字は日本各地の大学から取られてるってのもありますね
SF編、功夫編、西部編はストーリーも映画みたいで好きです! 既に挙がってたらすみませんがアニーが「立派なのは名前だけかい?」と怒るシーンの男達の名前がクリントやジェンマなのも西部劇の俳優からとってますねw
BGMが全部カッコ良すぎて震える
下村先生天才すぎだよなあ
震え過ぎてサウンドトラック予約しちまったよ‥
リメイクの功夫編の心山拳老師を、ジャッキーチェンの吹き替え声優である石丸さんが担当しており、すごく嬉しいです!
スーファミ版の功夫編では香港三羽烏のうち、ユン・ピョウとサモ・ハン・キンポーは出て?いましたが(それぞれユン、サモ)、ジャッキーは出てなかったので、とても嬉しいです!(レイはブルース・リー)
…もし自分が知らないだけで、出ていたらすみません!
映画だけでなく、コマーシャルネタもあって、当時を懐かしむ・・・原始編のOPとかカップヌードルが食べたくなる。
西部編は「OK牧場の決斗」の要素もあると思います。住民を巻き込んで戦うのは「荒野の七人」ぽさもあるかなと。
西部編のキャラは実在した人物や西部劇スターから取られています。ビリーはビリー・ザ・キッド、アニーも実在した女性ガンマンでのアニーオークレイ、ジェンマウェインセザールクリントはそれぞれ、ジュリアーノジェンマ、ジョンウェイン、セザールロメロ、クリントイーストウッドから取られています。またクレイジーバンチもモデルがあり実在した強盗団のワイルドバンチが元ネタではないかと言われています。
現代編のグレートエイジャはグレートムタよりグレートカブキかなぁと。確かに使う技はムタ(ムーンサルトプレス、フランケンシュタイナーなど)なんですが、名前がエイジャ(アジア?)なのでカブキかと…
ギギガガのワッカ、動画にもチラッと映ってましたが、これは恐らく仮面ライダーアマゾンのギギの腕輪ガガの腕輪ですかね?
ストレイボウの声優がしづマさんだった時点で号泣しました
ってか、声優さん見るだけでどれだけ気合い入ってるかが想像出来ます
元ネタという訳ではないですが、中世〜最終編オルスルートは'86年発売の「アスピック 魔蛇王の呪い」というファミコンタイトルの流れに似てますね。
毒蛇の王であるアスピックに連れ去られた姫様を取り戻すために主人公がアスピックの塔に向かい死闘の末、アスピックを倒して城に戻ると
少しづつ蛇のように舌が二股に割れて変貌してしまった主人公は国から追放されて王へ復讐を誓い魔物を仲間にして城を襲撃
ラストに王を殺して姫を奪い去って塔に戻った時には既に主人公の意識はなく、背中が裂けて脱皮したアスピックが再び蘇るという…異質な鬱エンドのタイトル
ストレイボウやオルスデットの様に魔王山に訪れて魔王(と呼ばれるその時の主)を倒した者は次の魔王に堕ちて魔王山の主になってしまう
サンダウン・キッドの名前の元ネタは、映画「明日に向かって撃て!」の主人公の一人、サンダンス・キッドだと思います。こちらも銃の達人。
原子編のポゴとゴリの元ネタというか開発時の呼び名ははじめ人間のゴンとドテチンだったというのを攻略本で読んだ記憶がある
もう既出かもだけどクンフー編の弟子の名前が中国のアクションスター+最遊記モチーフになってるんですよね
ユンジョウ(ユンピョウ+沙悟浄)
レイクウゴ(ブルースリー(中国名レイシウロン)+孫悟空)
サモハッカ(サモハンキンポー+猪八戒)
当時からジャッキーいねえじゃんってよく話に上がってたからジャッキー声優の石丸さんが師匠役に抜擢されたのかなぁなんて思ってました
スパロボ好きとしては近未来編は楽しみで仕方がないです!
幕末編にはFF5が元ネタのキャラがもう1体いて、それが五ェ門ですね。
彼の元ネタはこそ泥一匹狼!
最初は共に地下牢に捕らえられてるキャラで、主人公が助けることができるというのが共通してますね。
そして、助けると一匹狼は特定のアイテムを先に盗むという恩を仇で返すキャラに対して五ェ門は逆に特定のアイテムを増やしてくれます。
正反対のキャラとしてオマージュされてるわけですね。
【LIVE A LIVE】
プレイした事が無くて…
シュガーさんの動画を見ながら
ボス戦の音楽に心震えています。
オマージュの解説も楽しく見ながら
「なるほど❗️」と思っています☆
リアルタイムでプレイしたかったなぁ…
《高原日勝》のくだりが大好きです♡
ライブアライブ小学生の頃めっちゃやったけど、元ネタひとつも知らなかった笑
勉強になります!
西部編のサンダウンの設定の元ネタはワイアット・アープだと思います
バントライン・スペシャルも出てくるし
しゅがーさんの動画を見てswitchとソフトを買いました!
当時プレイしてた派ですけど、この動画を見てまた新鮮に楽しむことができそうで嬉しいです!!
西部編は黒澤明監督の七人の侍をオマージュした荒野の七人が元ネタだなーと、当時思いながらプレイしましたね。
私も2001年宇宙の旅好きです。
2001年にリバイバル上映を観に行ったくらい。
HALはIBM社を文字ってます
ライブアライブのコンセプト自体が『七人の侍』的な処がもしかしたら在るのかも?ともSFC当時から思いましたねぇ…
もう出てそうですが、西部編の主人公サンダウンの名前の元ネタは明日に向かって撃て!のサンダンスかと思われます。
西部編の大枠のストーリーの元ネタは『荒野の七人』(1960年)ですね。
流れ者の凄腕ガンマン達がただ銃の腕前で力押しをするのでなく村人と協力して罠を張って立ち向かい、村に黄金なんてないけど自分のプライドや村人たちの心意気のためにならず者一味と死闘を繰り広げる西部劇です。
また、BGMを演奏しているサンチョ、デロス、パンチョの三人組は衣装などの感じから『サボテン・ブラザース』(1986年)が元ネタだと思います。
こちらも終盤は主人公と村人達が協力してならず者一味に立ち向かう展開になるのでストーリー的にも元ネタですね。
さらに、クレイジー・バンチの名前は実在したアメリカの強盗団ワイルド・バンチがモデルですね。
12:22 最近ようやく初プレイをしまして、1つ元ネタかな?というのに気付いたのでコメントを。
幕末編の地下で戦闘になる天草四郎ですが
「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム。 我は求め訴えたり」と語り、死者を操り不死性があるその姿は1981年に一斉を風靡した映画「魔界転生」に出てくる魔人、天草四郎が元ネタと思われます。
その作品には強者を求める欲に負け魔人と堕ちた宮本武蔵や、淀君とやや似た立ち回りをする細川ガラシャ等が出てくること、また主要キャラに忍者がいるなど細かな元ネタと思われる要素が点在しています。
0人斬りだと天草四郎は出番がほぼ無く悲しいですが、元ネタの映画は合成ではなく本当に燃えるセットの中で撮られたラストシーンは圧巻で、今でも色褪せない名作だと思います。よろしければ是非ご覧ください。
動画ありがとうございます!とても勉強になりました。
幕末編のラスボスは織田信長あたりが元ネタなのでしょうが、なぜカエルに変身するかがよくわかりません。
イラストレーターの青山剛昌のYAIBAに、カエル男が出てくるからなのでしょうか?
それとも、私の知らない妖怪大戦争的なB級映画でこういうネタがあるのか…。
制作者の深い教養を楽しめるのも、昔のゲームの魅力ですよね!
(最近は業界内での相互参照が多めなのが、年寄りにはちょっと残念です…)
メガロマニアの前奏と本曲にゴルベーザ四天王とゾットの塔(ゴルベーザのテーマ)のアップテンポ版っぽい雰囲気があるのは偶然じゃなかったのか
作画担当の島本和彦氏がGoGoブリキ大王の歌詞に東京都の漫画家として応募して採用されたんだっけ。
第三パートですな
@@もちもちもちもち-m1s 島本先生は二番です。
近未来編の同人誌も書いてたような⋯⋯
@@Adelheid1211 間もなくビッグガンガンとサンデーGXで島本和彦先生執筆によるスクエニ公式、時田貴司プロデューサー完全監修のライブアライブ制作舞台裏公開漫画が公開されます。
未来編はエイリアンも混ざっていますよね。ベヒーモスもエイリアンも持ち帰ろうとして、船内で暴れて犠牲者を出し、宇宙に放り出されるという流れが一緒ですね。
大変勉強になりました
お恥ずかしい話ですが、元ネタの作品の殆どをきちんと知らなかったので、動画内で解説されていた映画などを手始めに履修してきます
個人的に、2001年宇宙の旅が一番気になる…
しゅがーさんが歓びに溢れているのが分かる動画ですな。
ミテイテワクワクします。 私も、ライブ・ア・ライブが好きです。
ストレイボウの程嶋さんがキャスティングされたのは、中世編の舞台版₍時田さん脚本₎でストレイボウ役をやった縁からですね。
舞台の縁からFF4のセシル役にキャスティングされたと思います。
レイ・クウゴ(孫悟空)、サモ・ハッカ(猪八戒)、ユン・ジョウ(沙悟浄)と、三人の弟子の名前が西遊記から取られているというのをどこかで見たことがあります。
レイ→ブルースリー
サモ→サモハンキンポー
ユン→ユンピョウ
石川英郎はオリヴァー・マイ中尉の印象が強いから演じ分けがすげー
マイも松も熱い男なのは共通してるけどな
ベタなところでは西部編のジェンマ、セザール、ウェイン、クリントが西部劇で有名なスターの名前っていうのも有名ですね。
あと、カラクリ丸のドラえもん感とか、功夫編の弟子はカンフースターだけじゃなく西遊記も入ってるのとか…。
オマージュとは逆ですが、近未来編はグレンラガンに影響与えてると思う(どっちも好き)。
モノリスは仮面ライダー剣とかでも出てるから色々見る機会があるんですよね。
ライブアライブやってたから直ぐに分かりましたw
素晴らしい動画ありがとう
名作ですね😆
西部編のラストシーンで『大いなるマンション セザール』を思い出したら、おっさん確定である。
近未来編のGO!GO!ブリキ大王をリメイクで影山ヒロノブさんが歌ってるのもカッコよくて燃えたけど、マジンガーZ(元ネタとは考えてなかった)っぽいから水木一郎さん(マジンガーZ主題歌やってる人)じゃないのかと思ってました。
最近の水木さんに関するニュース見てたぶんオファーはあったけど身体の事情で断った可能性を感じてます。
コーラのビンの元ネタそれだったんだw てっきりジョジョ2部のジョセフが
コーラを波紋で強化して蓋を弾丸のように飛ばしていたからそれかと思った
しかも近未来のテーマソング担当が影山っていう
時田P「頼むとしたら影山さん一択でしょ」 発言にワイ、大きく頷く
映画ではないですが、スタッフがプロレス意識してるのが判るのか、現代編の多くがプロレス関係であります。 モーガン、エイジャ(ルチャはメキシコプロレス)、森部のじーさん(骨法は新日本プロレスラーで覚えた人あり)、トペ・スイシーダ(プロレス技)など。
また、森部は、骨法の堀部正史ですね😊 本当にトオシはあります。
また忍術の水遁、とか、は、遁法(逃げ隠れする方法)なので、水を使って隠れたりする本当で攻撃ではありません😊 火遁、土遁、金遁、木遁とあります。
情報ソースがあるわけではないですが、現代編のBGMはストリートファイターⅡのケンステージのパロなのではと思っております。曲調やコード進行が似ています。もっとも作曲者が同一の下村女史なのでパロという表現も妥当とは言えないかもしれませんが。
SF編は私はエイリアンと宇宙の旅のブレンドっぽいなと思っていました!
ベヒーモスを持ち帰るところやホラー感はエイリアンっぽいですよね。
ベヒーモスは未だにトラウマで、リメイクでやれる自信ありません。
thank you so much, very informative
ワタナベの元ネタも気になるところですね…
アキラがAKIRAなのは気付かなかったです!
ネタバレにならないように書きますが、アキラが思念を受信する能力だったのが、最後に送信もできるようになっているというアノ演出が好きです。
(まあ、公式のトレーラーでは、そのシーンがセリフ付きで流れてたからネタバレではないかもですが…)
近未来編の島本和彦先生と庵野監督は盟友中の盟友ですし、学生時代に語り合ったネタなのかも知れませんね
ライブアライブは、中1の甥っ子に買ってやりたい🤣
今の子供が、攻略なしでどう進めていくか…
アラフォーの今でも絶対楽しめるもんなぁ〜
wktkが
西部編の冒頭シーン、マッドドッグを古川登志夫さんが演じると思うだけでアドレナリン出過ぎてヤバい。
発売日が楽しみすぎる。
2001年宇宙の旅、未履修なのでしゅがーさんが底まで言うなら見なきゃという気持ちになりました。
アマプラにあるかな?
ソースは知りませんが、功夫編のレイは北斗の拳のレイのオマージュだったかと。
北斗のレイの南斗水鳥拳が水鳥脚に変わって、どちらも同じく空中戦の技。
あと、レイは孫悟空からも名前取ってる説あるね
弟子3人が悟空・八戒・沙悟浄と師匠のお爺さんの関係性から名前だけ元ネタに使ってるぽい
高原日勝の元になった格闘家は全員、当時人気だったUWFという団体に所属していましたね
VOICEはとても大事ですね!
ジャッキーとサモハンはずるい!
最初は安直にユンがのび太的だからユン選んでたけど、レイがブルースリー・孫悟空から来てるのを知ってからレイ1択になったの思い出した。
個人的には、やっぱりFF4の声優さんかな。ストレイボウはもちろん、師範はエッジ、レイチェルはローザ(これで、SF編のヒューイが山寺さんだったら面白かったかも)、ザキはギルバード、尾出院はルビカンテ(そのせいか、幕末編にバルバリシアがいるみたい)と発表されているだけで、これだけいるなら、今後、他の方も来るかもしれないと思うと楽しみかも。
あと、現代編。高原と森部のじーさんの声優が、Gガンダムのドモンと東方不敗だから思わずビックリ
現代編でトゥーラの声がチボデーの声やってた大塚芳忠氏ですし狙って配役したんでしょうな。
FF4なら
ざき:ギルバート
レイ・クウゴ:アーシュラ(ヤンの娘)
ユン・ジョウ:セオドア(セシルの息子)
@@don1207 アメリカでボクシングじゃないのがちょっと残念ですが……
あと、個人的には、西部編が、ワンピースのティーチ(サンダウン)とエース(マドドッグ)を意識しているようにも見えてしまう。
GO!GOブリキ大王は昔からマジンガーZに聴こえてしょうがなかったのですがやはりオマージュだったのですね!
発売まで2週間きりました。楽しみです
老師役の石丸さん、FF4のエッジもやってたりする。
原始から宇宙までの様々な時代、違う時代に登場する同一名の人物がいる、そして◯◯編というくくり…
LALの根底にあるのは、多分手塚治虫の「火の鳥」ですよね。
攻夫編、終盤がブルースリーのドラゴンシリーズにあるあるな展開なんだよね
幕末編は魔界転生のオマージュも入ってると思います
幕末編の映画オマージュだったら魔界転生と影武者、忍者赤影なんかもあるのではないでしょうか
御出居寺のインコ大仏はどうしてもあの宗教団体を思い浮かべてしまう
当時はまだ地下鉄サリン事件の前で、怪しいけどただのカルト宗教って程度の認識だったし、過去にはバラエティに出てたこともあるからパロディとして入れてしまってる気もする
あと、おインコ様ってワードには下ネタ風味を感じる
鸚鵡 → 鸚哥 か!今まで全く気付かなかった
下ネタ風ワードだとマタンゴもなかなか
元ネタの例のカルト教団、実は小林よしのり先生とゴーマニズム宣言絡みでやり合ってて、よしりん先生はマジで奴らに命を狙われてたらしいです。
当時のゴーマニズム宣言の連載でそれを知りました。
実はチェンソーマン並に映画パロディが多い作品
今も昔も学び無しに創造無しなのは変わらないのだ
近未来の命名由来はAKIRAもそうですが、勇者ライディーンも由来なんですよね。
名前がひびき洸(ひびきあきら)ですし、ロボットに乗りますし、使ったら反動が来るのまで共通してる
元ネタとは違うかと思いますが幕末編の雑魚キャラは昭和の俳優の名前をもじっているのにも何か意味があるのでしょうか?
コーラのビンのモトネタは、原始編のキャラデザである小林よしのり氏の代表マンガ、「おぼっちゃまくん」だと思ってました。
短編モノで、おぼっちゃまくんの祖先が亀の甲羅で占いをして民衆を導いていたのですが、甲羅が割れたので代わりにコーラのビンを使って、みんなズッコケるというオチ。
あとモトネタではないですが、SF編はエニックスのゲーム、「ジーザス」にも似てるところがありますね。
中世編がアンチRPGというのは知ってましたがそのほかにFF4もあったのは知らなかったですね。
幕末編はサムライスピリッツ同様、魔界転生をオマージュしてるな。てか私の中で魔界転生を超えてしまった(笑)
今回はローザがカインに惹かれてセシルを裏切って、結果セシルが闇堕ち、と
幕末編のストーリーは魔界転生って映画が元ネタじゃないか?
あとストレイボウとかオディオとかはジョジョが元ネタだと思います。
元ネタというわけではないですが、
クロノトリガーで制作者達に会えるメタ的なエンディングがあるのですが、
『メタ視点』という意味では中世編のエンドと関連をかんじてしまいます
現代編が1番好き
当時近未来編をやってて最初にイメージしたのはタイガーマスクかな。三沢も出てくるし。
やる前に来れ見ると楽しさ3倍。特に原子編だね
僕的には当時から小錦さん一択でしたw(;^ω^)
元ネタと言えるかは謎ですが、西部編の少年のビリーって西部劇の「ビリー・ザ・キッド」のオマージュだったりしないでしょうか。ビリーなんて名前は特に珍しくもないですが、西部劇でビリーと言ったらやっぱり…ビリー・ザ・キッドは左利きのガンマンとして描写されることが多いそうなのです。西部編のビリー少年もパチンコで援護してくれますが、はて…どっちの手でしたっけ…?まぁリメイク版で確認する楽しみができたってことで。
クンフー編が鬼滅の刃の先駆け
大岩割りや、レイやユンの声など
現代編が森部のじーさんの技だけでいけるのを東方不敗とドモンで再現してみせるのも
ほんとすごい作品と思う
大岩わりなんざライブアライブで始まったもんでもないよ
昔から修行=とりあえずでかい岩か木を割っとけみたいな風潮ある