ハンドランチ紙飛行機研究 公園で実験できる小型機体 IH-91 [おっさんJKのいらん話]

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 本当は大きな機体を飛ばしたい。UA-cam用の撮影もしやすいし。
    IH-90で紹介した先輩の機体1.15倍verは結構飛びましたが、これが本当にベストか?を確かめたい。そういった大型機を作るには、紙も接着剤も作業もそれだけ多く必要となります。
     例えば水直尾翼の向き、主翼と水平尾翼の角度、形、大きさなどが異なったver.を大きな機体で試してみてアカンかった場合は落胆も大きい。故にまず小さな機体で実験し、よりよい形を探ってから大きいモノを作っていこうと。
     IH-87の機体はコピー用紙とコーナンの「クラフトpaper」で作りましたが、紙が薄すぎ微調整が難しかったので、今回はダイソーのA4厚口 ケント紙1枚で作りました。¥11/1枚で助かるけど、もっと厚い紙の方が変形しにくく貼る回数も少なくて済むかも、です。その場合当然、重くなり降下は速くなりますが、パートのみ変化させ同じ条件で比較する実験用としてはbetterと思います。
     動画の中で「主翼の形・・・など再現したつもり」と言ってますが、胴体は元の四角胴ではなく張り合わせです。理由は作成が容易なことです。
     あと映像中、主翼キャンバーの骨を入れる所、実は撮影が上手くいかず、後に撮った別機体のモノとなっています。大きさが少し違いますが構造は同じなのでシレっとそのまま入れました。

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