Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
このジーン・ルベルという人は、強いだけでなく素晴らしい人格者だったようですね
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でブラピが反対したってのはブルース・リーの息子、ブランドンとブラピが親友だったかららしいですね
ブラピは「ファイトクラブ」でブルース・リーのリスペクト全開で役を演じてましたね。ヌンチャクはまだしも死亡遊戯の構えを取れるのは本物ですよw
そんな流れで、ブラピは真田広之もリスペクトしてんのかも
@@ジョンノレン-g4g元嫁は反日だったから、そういう事も離婚原因の一つだったかもね。
リーさんに関してはやはり本人が向こうで(合衆国ね)酷い差別を受けてましたからね。舐められてはいかんと身構えていたのは否めないです。でもジーンは凄い!セガールさんは、、、(苦笑い)
猪木VSアリ戦に関して、こんな内容の記事があったよ→要約すると『ラベールが猪木VSアリのレフェリングを務めた事が、リアルファイトである信憑性を高めている』
ただ、試合の直前まで、アリはエキシビションマッチ(見世物)をやるのだと思っていたらしいですよ。それで、実際に戦うのならあーしちゃダメこーしちゃダメと注文をつけて来たと。なので猪木は「いざる」事しか出来なかったのだと。「燃える闘魂」とか言われていますが、翌日のスポーツ紙では「いざりレスラー」と揶揄され、とてもカッコ悪い茶番に終わった印象でした。アリにしたって「格」を下げてしまった感じでした。
自分は昔からブルース・リーが好きだけど、撮影現場ではひじょうに評判が良くなかった話は色んな書籍や雑誌で読んだ事があります。生意気とか傲慢とかキレ易いとか... サモハンも振り回されたみたいね。自己顕示欲の塊みたいな人間だったからね。ただ、競技人口の多い柔道家のトップクラスは少々殴ったり蹴ったりして倒れるもんじゃない。ジーン・ラーベルは強いけどそれを誇示しないという、日本の武道精神をちゃんと分ってる人ですね。
最近のセガールは異常なまでに太って、UA-camの彼の演武動画のコメント欄は大喜利状態になってる
ジーン◦ルベルは大人だね…本当に強い漢は謙虚でありでっけぇ人間だという事だ…
タランティーノはキルビルで主演のユマ・サーマンにブルース・リーみたいな黄色い衣装を着せてたからてっきりブルース・リーの大ファンだと思ってた
あれはオマージュ的なアプローチでしょう😂
うがった見方かも知れないが、60年代半ばのアメリカで、「ただの武術をやる俳優の一人に過ぎなかった」アジア人に対し、差別的な待遇はなかったのだろうか?ブルースも上昇志向が強く、やり過ぎた部分があったのは間違いなさそうだが。
グリーン・ホーネットでは折角準主役を射止めたにも関わらず、マスクをつけさせられて、ましてや中国人としてではなく「KATO」という日本人の役をあてがわれたり、アメリカでは勿論の事、かつて香港はイギリスの植民地、なおさら白人達への強い反発心と闘志がリーを掻き立てたのだと、彼をよく知る幼馴染が書いた本で読みました。
あったようです。だから香港に帰ったのです。当時中国人にハリウッドの主役になるのは限界を感じていたようです。
親戚の昔の知人がセガールのボディガードをしていたらしく、元ヘルズ・エンジェルス出身らしい。その人と親戚が一緒に写ってる写真を見せてもらったけど、映画に出てくるようなギャングそのものの風貌をしてたなぁ~!
ジーンルベル、人格者やね
小便漏らしたとか脱糞したって青木真也が自演乙にKO負けした時も言われてたから、格闘好きは世界共通で負けた奴が脱糞した事にするの好きなんだな
ジーン・ルベルは元柔道米国王者か・・・。リーやセガールも充分強いと思うけど、ちょっと、相手が悪いな。でも、陰惨なエピソードでなくてホッとした。
ジーン・ラーベルなんて、いわば年季の入ったプロの格闘家じゃん。俳優が喧嘩して勝てるわけない。
ジン・ラーベルとブルース・リーが親しい関係にあり、共に武術を教え合った仲なのはブルース・リー好きにとっては常識でしたから、タランティーノの作品のブルース・リーに対する悪意のある描写は実に不快でしたジン・ラーベルとブルース・リーは「鬼警部アイアンサイド」でも共演しており、リーの道場で練習をしている相手役がジン・ラーベルで、この「アイアンサイド」の動画はUA-camやニコニコ動画などで探せば容易に見つかります
そうだったんですか。リーに巴投げされた道着を着た欧米人ですよね?
ジーン・ラベルは本物だから武道や格闘技の経験があっても俳優が勝てるわけない。
格闘技の素人です。中高と荒れた時代を送りました。ボクシングと柔道両方やってる奴には敵いません。何度起き上がろうが投げられ、最後マウントでエルボー、頭突き、パウンドで終了。
ボクシングと柔道の両刀使い。シュートボクセの選手を相手にするようなもんですねw昔、PRIDEでシウバやマウリシオ・ショーグンを見た時、こいつら、あいつと同じだ!と思いませんでした?
喧嘩はサッカーボールキックで勝負つけたけどな
@@APPLE777lemon777脳内乙。
はい嘘。
やっぱり最強はこれだろ?👋👋あーたたたたたたた×100
セガールだけなんかその名実ともに落とされて可哀そうな気がw
しょうがないですよ、実力なんですから。UA-camを見てても分かっちゃうぐらいど素人、偽物ですから。
人は「最強」という言葉が好きですが、素手の格闘技で 強弱を議論できるのは、ルール、体重制、薬物検査が確立した プロボクシング、アマボクシング、アマ柔道、アマレスリング くらいではないでしょうか。そして 無敵と言われる選手でも その体重制とルールの中での強さということ。プロレスラーも素人の人間から見たら怪物ばかりだが、興行となれば 身体を壊さない配慮で本当に怪我をさせる試合はできないので 最強などない。相撲取りも 相撲のルールの中では敵無しだが、相手を失神させる、あるいは極めるという格闘技は、別の話しです。ましてや 芸能界で最強だとか、映画俳優で強いなど それは 面白話というだけ。千葉真一さんも強い芸能人ですが、空手バカ一代の映画撮影談義で「出演したプロレスラーに上から押さえられたら全く動けないですよ」と言っていました。
全く同感そう、結局はルールが全て
身体あっての物種で。毎日の仕事として行う興行で、相手の生活に、いかに影響を与えないで、観客には派手に見えるようにという阿吽の呼吸で見せる芸当と、高度な技術の世界だからこそ、本当にすごい芸術的な世界。まさに尊敬に値する。大事にしてほしい。基本、神前の儀式であったのが、世界中の興業の始まり。
ジーン・ルベル。まさに嘉納治五郎先生の柔道の精神「自他共栄」を実践する素晴らしい柔道家であり偉大な武道家ですね。オリンピックでメダル取る柔道家よりもこのような人物こそ柔道の歴史に名を残して柔道の教科書に載せるべき。
いい仲介役がいたんだね。
昔確か、燃えよドラゴンのボブウォールさんが両者にかなり激怒して心友ブルース・リーさんの名誉を守ったですね✨✨
ジーン・ラーベルだよね。プロレスで日本にも来てるみたいだね。名前は聞いたことがある。あまり印象はなかったけど。、そんなに強かったんだ。
ラーベルはカール・ゴッチの指導も受けたこともありますラーベルは猪木アリ戦の時もアリ側のスタッフとして来日しレフェリーを務めましたが、猪木の横にゴッチがいた事でこれはガチだ、マズい事になったと思ったそうです
@@user-mb6gh1vo8w様それは初耳です。ゴッチがセコンドで猪木や藤波の横にいることはよくあり我々には普通のことでしたからね。
@@user-mb6gh1vo8w 超初耳学です 私の知ってる猪木アリ戦はほんの一部しかしらないとわかりました 良い話有難う
ジーンルベルで出てこなかったからブルース・リーから探したらイヴァン・ジン・ラベールだった。
加藤夏希曰く、ハリウッド映画のオファーがあり、面接に行ったらベッドがあり、「沈黙のナントカ」みたいな人がいた。断って帰ったら、出演が無くなったとか。
ベッドシーンの面接🛏️❣️
なんかその話を聞いたことがあります。
当事者(及び現場にいた人間)以外が話す噂話を真に受けてはいけない、と改めて思った。
俳優と元柔道家じゃ……。
ブルースリーはアメリカの地方大会のチャンピオンにはなってる。
リーの例の声は吹き替えのはずだけど…おかしいな~
そう〜適当にアチョーとか創作して軽くしてまとめてる🤪そして1部分の柔道独特のテクニックでの出来事で、最初から対等にスパーリングですらしてるんではないから、ブルース・リーやセガールを多少〜意図的に軽く扱っている。
ブルース・リーはアメリカ格闘技チャンピオンとのデモンストレーションにては、黒人チャンピオンをタジタジにさせてた。1柔道テクニック披露や余興にて全体は決められない。セガールやブルース・リーにしても、その猛者なる柔道家と正式にでも真剣なスパーリングをしてるわけでもないし😅かの弟子でもあるジョー・ルイス空手チャンピオンは、死の間際にてもブルース・リーは地上最強の格闘家だったと証してるのは有名‼️ある時記者からのインタビューで、寝技の格闘技チャンピオンと戦ったらどうか⁉️でブルース・リー曰く「確かに自分より寝技の上手い格闘家はいるかもしれないが果たして寝技まで持っていくまで立っておられるかな⁉️」と答えた。
本物の格闘家に勝てる訳がない。
ブルース・リー先生は、自分がもっと身体が大きかったら、最強だっただろうと語っている。それだけ、格闘技で体重差は大きい要素だと思う。ただ、ブルース・リー先生が創始したジークンドーは、ストリートファイトをベースにしているので、ルール無しの喧嘩だったら、ブルース・リー先生はかなり強かったはず。
ただ、あのサイズだからあのスピードや技が出せるのだとも思います。
あの時のレフェリーだった人だったんですね。
リーが映画で柔道技見せてるのもこういうわけだったのか、、、
確かジーンラベルという名前でレフェリーとして紹介されてたと思います こんなすごいかただったんですね 私たちの猪木アリ戦でしってることはほんの一部なんですね
1回目のUFCのレフェリーにも起用したかったらしいがホリオンと技術的な論戦した過去があってホリオンが反対したらしい、ってwikiにあった笑
@@minamix843 すごい詳しいね 参考になります またいろんな情報下さいな
町山智浩がタラちゃんに俺等のヒーローを傷つけやがってって怒っていたなぁ…(笑)
映画俳優の影でも多くの人間ドラマが有って面白い。
昔セガール好きだったんだが、評判悪いし、がっかりだわ
今や、紅い豚でおそロシア
あまりいい評判聞きませんね。残念。エクスペンもラングレンに会うのが嫌で参加しなかったとか?
日本人と結婚して子供まで作ったのに勝手に帰って重根したエピをテレビで見た後からずっと嫌い
@@Englishhungover プーチンを尊敬してやがるしね
受け身を知らないブルース・リーを相手に、一本背負いをきめた勝村 淳氏も侮れない。
あくまでも、柔道得意な一場面🤡それに上手く受け身できたとしても劣悪なセットで十分なマットとかが敷いてある訳でもないし数日休んだが回復が早いブルース・リーならではのことだったらしい😅またお願いしたいと勝村さんに腕時計をあげたみたいですネ👍💪
あれは芝生を模した薄っぺらいシート。あんなところだと誰しも厳しい。
柔道をやってました。何度も締め落としたし何百回も絞め落とされましたが尿漏れや脱糞の経験はありません。連続で絞め落とされると多少、顔が浮腫んでくる程度です。従ってこの話は悪意を持った人に大袈裟にされてると思います。ただ武道、武芸、武術どれもルールに則って人がやることです。人としての道徳観を超越した技?(眼をくり抜いたり身体の一部を噛みちぎったりなど)平気で相手を殺すことが出来る輩が最凶ということになるのではないかと思います。
ビートルズ初来日の時、ジョン・レノンが初対面の加山雄三をいきなり羽交い締めして振り回したエピソードを思い出した。😅
その目的は全く違うけどなww
チャックノリスの話かと思ったら違う方の話しだった。
ジャッキーの『プロテクター』でも大味なアメリカンアクションスタイルが嫌で権利を買い取ってスピーディーな香港スタイルで撮影し直した為にアメリカ公開版と香港公開版ではアクションが全然違うんだよねブルース主演のはずが脇に追いやられ しかも中国人ですらないこの東洋人差別の中でなんとか存在感を示そうと藻掻くブルースを性格が悪いとは断定できないなぁあくまでも俺は
「プロテクター」はリアルタイムで劇場で観たんだけど、この間 CSで「プロテクター」やってたから懐かしくて観たら アクションが違ってたので 「こんなだったけ?」と感じたんだけどCSのはアメリカ版だったんだ😮
@@G.E6666 そのCS放送が ua-cam.com/video/Qyd0cvltlbQ/v-deo.htmlsi=rFhu6fx7ICt6yqTL ↑こんな感じだったらアメリカ版
@@laydown78 これこれ。やはりアメリカ版だったんだ。「プロテクター」は1985年。この映画のアクションシーンで一番記憶に残ってるのはジャッキーがフェンスに吹っ飛ばされて反動で敵にパンチ食らわす。というシーンがあったはずなのに無いのよアメリカ版は。
セガールの根性の悪さは筋金入り、ぶん投げられたのザマァ過ぎるますわ
日本で子供二人産ませて離婚せずにアメリカ帰って重婚したしなほかにも醜聞多数
プーチン擁護したの萎えた…
1:50 「彼はもう一度ズボンを汚すだろう」・・・・ダッ フ ン ダ
俺は日本拳法2段(大阪の関西系日拳)柔道2段不動禅少林寺流拳法初段、極真空手5級(黄色帯)迄取ったけど→柔道は格闘技や武道の中でも無茶苦茶強いよ。素手のタイマンなら柔道が一番強いと思います。組んだら180cm100キロの肉体労働者の人間でも簡単に投げれます💪。因みに複数の敵の場合は日拳やボクシングの方が有利だけど💪。極真空手は茶色以上に成らないと使い物に成らないでしょう。一般的に3段〜4段以上の柔道家は化け物並みに強いですよ
わしも投げられた、柔道は怖い
不動禅少林寺流拳法なつかしい。30年近く前ですが、大学生のときやってました。金剛禅との裁判かで負けて在学中に流をつけないといけなくなりましたね。
柔道が素手のタイマンで強いのは分かるけど、『平地の広い空間で』って条件が必要だから、結局は前田日明が言うようにルールが全て。狭いトイレの中で投げ技は使えないし、周りに鉄パイプや角材があれば使うのもケンカだしね。
@@ジョンノレン-g4g 確かに、漫画だけどろくでなしブールスで島袋が葛西にトイレで柔道技をしかけたが、駄目だった
同じ少林寺でも香川の金剛禅ではなく不動禅を学んでるのが日拳の人らしいですね。昔、森良之祐最高師範が著書で宗道臣の事を「天上天下唯我独尊な道化た男」とコキ下ろしてましたけど、日拳と金剛禅少林寺って今でも仲悪いんですか?
ブルース・リーとセガール相手にできるって何歳だよブルース・リーと対峙した時にブルース・リーを若者と呼ぶくらいだからセガール相手にした時は老人だろいくらなんでもそれでセガールを制圧できるだろうがあとタランティーノは東洋マニアみたいなとこあるからてっきりブルース・リーとか大好きだと思ってたわ。
タランティーノは千葉真一好き
同感、年代が無茶苦茶、この動画に対しての意見はそれしか思いうかばない。
グリーンホーネット撮影の時期にブルース・リーは27くらい?ジーン・ルベルは、8つ歳上なので35くらいで、リーを若者扱いするのは妥当。セガールとの件がいつの事かは知らないが、1990年くらいだと仮定すれば、50代後半くらいかな?ベテラン格闘家が、乱暴者の俳優にお仕置きするくらいなら充分可能な年齢じゃないか?
ブルース リーは、幼初期から香港で生まれ育ち、香港がイギリスの領土だった為、イギリス白人から辛い思いをされて来たから、それを思い知らせる為にあらゆると功夫を学んで来て、最終的に辿り着いたのが詠春拳、イップ・マンの所で修行を始めたのですが、まだ幼かったブルース リーはイップ・マンから何度も断られて来たんですよ❗イップ・マンは、ブルース リーが喧嘩に使う為にと悟っていたので、断ってたらしい。ブルース リーは香港の中では悪評が広まってたらしく、それまでは、他の武術を学んでいたらしい❗両親からも功夫を習うのも反対されてたらしく、それを押しきって、イップ・マンの根負けで弟子入り許可を得たのです❗そこで達人並みの詠春拳を習得してから、中国マフィアと喧嘩して両親から香港から勘当されてアメリカの大学に行かされたのです❗これが、なければ、ブルース リーは映画俳優にはなれなかったでしょう。
そりゃ映画の中と実際の戦闘は違うよ〜😂😂❗日本だと子供でも知ってるんだけどね。
そうですよ。有る日本人がフランス外人部隊にいつたら、物語や映画の見たいではなかった?と言ってましたよ。笑、話がそれて済みません。
古いプロレス・ファンには「ジン・ラベール」としてお馴染みですね。
アメリカンジョークがキツすぎる😂
「あの有名な怪鳥音を〜」リー「ほぁぁぁぁ!?(えっなにやだ怖い〜!?)」って事ですかね😅
セガールの沈黙シリーズってセガールがピンチになる事ないよね どれも圧倒的一方的。なにかの作品でホテルのフロントの人を理不尽に殴ったやつ、引いた。 リーは殴られてそれなりに見せ場を作るんだけど。
どれもこれも、無意味にセガールが強くて、キャラも格闘シーンも同じようなことしかしないし、何より「映画としてのストーリー」がないに等しいから、冒頭の数分を見ても過去に見たことあるかどうかも思い出せないんだよね。
長州が前田にわからせようと例の試合で最初に出したのもファイヤーマンズキャリーだから多分組み技系の本物が空手やキックを相手にする時の決まり手だったんだろうね。確かにあの技で抱え上げられたらもう何も出来ないし。リーは理解して前田は理解しなかった。考えると面白いな。
いや前田もプロレスラーで、「例の試合」もプロレスの試合の中のアクシデントに過ぎない。ここで語られてる「分からせよう」みたいなものとは話が違うよ。
素人質問で申し訳ないのですが、ファイヤーマンズキャリーで何もできないのはお互い様(かけてる方もかけられてる方も)のように思ってしまうのですがどうでしょう。結局そのまま降ろして元に戻るだけになりそうなのですが・・バスター的な落とし方をしてもそこまでダメージがなさそうだし、頭から落とすのも難しそうに思える。結局派手に恥をかかせるための技(恥ずかし固めに先んじた)なのでしょうか?
@@tulljethro8536私らが目にするのはエンターテイメントですからね。本気でやるつもりで持ち上げられたら、次の瞬間に体重上乗せられてあっという間に落とされます。落ちる場所の硬さや形状も様々。路上ならと考えるとどう落ちても恐いですよ。しかも何かしらの追撃もある訳で。
元柔道アメリカチャンピオンで元プロレスラーって小川直也みたい!そんなのに俳優格闘家が勝てるわけ無いでしょ!
柔道家からプロレスラーといえば、ウイレム・ルスカ、アントン・ヘーシンクもいましたね。ただショープロレスは彼らには合わなかったようで、長続きしませんでした。一番成功したと思えるのは、バッドニュース・アレンですね。アレンは、上手くヒールに徹していました。
ブルース・リーのあたりは皮肉と差別とナルシズムを感じる
そんなに強い男も老化と寿命には勝てないのは悲しいな
ブルース・リーがいくら強いと言っても、小柄で軽量。重量級の格闘家に勝てるわけがない。井上尚弥がヘビー級のチャンピオンと戦うようなもの。
ま そうだとおもうが… 目玉 鼻先 金的 喉 をとっさに襲いそうなのが怖い
リーさんはストリートファイトですから一瞬で目突きビルジーもやりますからね
でかい=強いではなく、でかい=重いです大きいから強いなんてのは子供の発想やり慣れてるかどうかです。
セガールはヴァン・ダムから逃げたってスタローンも証言してなかった?
噂では、日本の元妻の話では道場破りが来たら真っ先に隠れたと聞きます。ホントならカッチョ悪っ😂
ブルースとは見た限り強さ比べをした内容では無いだろ。(体格差見るとリーにとっては厳しいけど)全部後ろからの一方的な不意打ち。柔道の技の場合技を掛けられたらそこでジ・エンドな訳だし、不意打ちや馴れ合いで技を掛けてそれを以て勝利を誇示されるのは不快。セガールはどうでも良いけど。
真相は本人達しか分からんな
マンガみたいな強い人って、出会う機会はほぼ皆無だし、会いたく無いけど結構居るんだろう。
リーに関しては負けてないというか勝負してないでしょ?笑紛らわしいタイトル変えて下さい!
リーもセガールも真摯に武術を探究する本物の格闘家だぜ!👍
セザールってなかった?😮🎉
あった。♪セザールでゴザールってCMがあった。
アメリカでは、嫌われ俳優は撮影中に事故で死〇、日本では出演を干される
スティーブン・セガール、杉良太郎 の新吾捕物帳みたいにっ・・・。 ⬇みたいに・半殺しするんだな😢
ロンダラウジーのトンパチぶりが微笑ましいな。お前は高橋義生かよ
そもそも、勝ち負けもない合気道やってる俳優とトーナメント試合で勝ち抜いていく柔道家じゃ勝負にならないでしょう
セガール合気のほかにまあいろんな武道して、体でかいしそうとう強いと思うが、今回ばかりは相手が悪すぎました
それを合気のチャンネルで言ってやって下さい
@@ジプシージョージ 恐らく非難轟々でしょうな
おじいさんですよね ご冥福をお祈りします
ひとつ言えることは、タランティーノ嫌いになり、ブラピ惚れ直した。
この人って猪木VSアリのレフェリーでは。? やはり。( ̄□||||!!
“ブルースリーさん“も負けた事があるんですね…。でも“ジーンルベルさん“は凄い人で凄く立派な人なんですね…。
格闘のプロはやはり違う。
ワンスアポンのブラッドのカッコよさは異常
セガールの合気道の実力は実際は二段くらいらしいです。プロフィール上は七段(名誉段)になってますが。そもそも映画は虚構なんだけど彼の映画は自分を強く見せつける演出なので、ハラハラしないし弱い者いじめの映画になっちゃってる。つまんない、だから飽きられる。で仕事が減る笑
チンピラの制圧でも、膝関節とか足首を本来曲がらない方向に蹴って砕いて、一生治りそうもないダメージを与えることが多いよね。
そもそもセガールは沖縄空手を習ったとか言ってるけど、その割には型は意味がないだの言ってるから見た目は日本人ぽくできても中身は全然外人
普通の人間では彼にかないません。彼は虎の穴出身のレスラーだと聞いたことがあります。たしかリングネームはミスターノーだったはず。
登場人物の誰よりも朝倉未来の方が強い。
タラちゃんよお
シーガルの評判は、ベッドシーンを行うと挿入までワンセットとは女優サイドからの評判を聞くから、相当に周囲から嫌われてんだなってのはわかる。スタントマンとの戦いのシーンは、刃牙のぐにゃぁ・・って空間が歪む所タフの格闘シーンなどから脳内再生できた。ブルースを語るにしたって、あんたらブルースと時間を共に生きた現役じゃねぇだろ・・って。伝説さんがベラベラ雄弁になるなら分かるけど、語らないのは真摯だな。
セザール只の🐷だからな!映画スター
fuckin tarantino
「モハメッドアリvs猪木」の試合は多くの格闘技ファンへの裏切りだった。「打撃vsプロレス技」を期待した多くのファンはエンターテインメントの精神を無視した猪木の独りよがりで自分本位の姑息な戦いぶりに怒りのこもった失望と落胆を覚えたと思う。
目を見たらわかるリーは強いがセガールは弱い
いやいや、喋らない条件に和解金払っただけだろ。
一言、ありえない。と言いたいですね。以上
ジャッキーチェンも言ってたな。香港のアクションよりも、アメリカのアクションはオーバーでリアリティがなく安全に配慮しすぎてたと。のちに、安全面についてはアメリカのほうが正しかったと回想してる。グリーン・ホーネットでは、まだ、こういった東西のアクションの違いを理解できてなかったんでしょう。
うーんw木村先生に勝ったなら理解はしよう、70年代でね
ジーンルベル氏強い男ほど謙虚彼は強い
落合陽一の父は、アメリカでブルース・リーと戦い30秒でKOしたと言っている。
嘘
ノビーのフカシ
ありえない。
ノビーの勝ち組クラブ😅
落合陽一の親父もブルースリーと喧嘩して勝ったらしい😂
それは違う。
セガールよ、合気の何を学んだのだ?心ない合気は合気に非ず。
噂だよ。
ブルースリーって現代格闘技で考えたら そんな強く無いでしょ
そもそも合気道はケンカには使えない武道だが
まあ組技には勝てんのよ打撃は
ただまあ、柔道で鍛えた警察官はナイフで刺されやすいと聞いたことがあります。やはり一長一短があるみたいです。
それはあんたがやってて、自分のやってることが最強と思いたいだけだろw
@@tasukuyamanouchi6386 だから養神館合気道が採用されてるんよね
セガールは大阪の道場で習い、そこの道場長のお嬢さんと結婚した娘もいたが、ある時高弟達を連れてアメリカに帰った母子は憎んでいたはず女優のオーディションでは、面接会場の次の部屋にベッドがあったとかあまり良い話しを聞かない
そもそもブルースリーは武道家ではなくて舞踏家だからなあカンフーってジークンドーも含めて実戦では使い物にならんし強そうに見えることが肝心で実際強いわけではないからね
どんだけ無知なの?
君、石井東吾やヒロ渡邉の動画見たことある?少なくともジークンドーはガチガチの実戦武術だよ
@@melody-maker9871 さんそのジークンドーが総合や他流派のオープン大会で結果出してないからなまあタックルや寝業がある総合ははなから無理だとしても、せめて立技系の大会で結果出さんといや、ホントは強いんだと言われても試合で結果出さないことには証明出来んからねまあ競技としての格闘技ではなく、哲学みたいなもんだと思ってますやはりジークンドー自体が統一ルールの下で大会を主催して試合の中で切磋琢磨していかないと他競技の相手は出来ないよね
@@cogito5576 君の言う実戦は総合格闘技とかの競技のことか?なら論点が違う実戦て単純に○し合いだと俺は思ってるから そういう意味でジークンドーは実戦向きだと言ってる
@@melody-maker9871 さんだからさそれ証明出来ないよねたまに総合とか立ち技系にジークンドーの人でるけど話しになんないじゃないいや、ほんとに強い奴は出てないとか言うかもしれんけど、じゃあなんで強い奴出ないのって話しになるよなそもそもジークンドー内で大会やってくんないから誰がジークンドー最強かもわからんし合気道に近いもんがあると思う
このジーン・ルベルという人は、強いだけでなく素晴らしい人格者だったようですね
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でブラピが反対したってのはブルース・リーの息子、ブランドンとブラピが親友だったかららしいですね
ブラピは「ファイトクラブ」でブルース・リーのリスペクト全開で役を演じてましたね。
ヌンチャクはまだしも死亡遊戯の構えを取れるのは本物ですよw
そんな流れで、ブラピは真田広之もリスペクトしてんのかも
@@ジョンノレン-g4g
元嫁は反日だったから、そういう事も離婚原因の一つだったかもね。
リーさんに関してはやはり本人が向こうで(合衆国ね)酷い差別を受けてましたからね。舐められてはいかんと身構えていたのは否めないです。でもジーンは凄い!セガールさんは、、、(苦笑い)
猪木VSアリ戦に関して、こんな内容の記事があったよ→要約すると『ラベールが猪木VSアリのレフェリングを務めた事が、リアルファイトである信憑性を高めている』
ただ、試合の直前まで、アリはエキシビションマッチ(見世物)をやるのだと思っていたらしいですよ。それで、実際に戦うのならあーしちゃダメこーしちゃダメと注文をつけて来たと。なので猪木は「いざる」事しか出来なかったのだと。「燃える闘魂」とか言われていますが、翌日のスポーツ紙では「いざりレスラー」と揶揄され、とてもカッコ悪い茶番に終わった印象でした。アリにしたって「格」を下げてしまった感じでした。
自分は昔からブルース・リーが好きだけど、撮影現場ではひじょうに評判が良くなかった話は色んな書籍や雑誌で読んだ事があります。
生意気とか傲慢とかキレ易いとか... サモハンも振り回されたみたいね。自己顕示欲の塊みたいな人間だったからね。
ただ、競技人口の多い柔道家のトップクラスは少々殴ったり蹴ったりして倒れるもんじゃない。
ジーン・ラーベルは強いけどそれを誇示しないという、日本の武道精神をちゃんと分ってる人ですね。
最近のセガールは異常なまでに太って、UA-camの彼の演武動画のコメント欄は大喜利状態になってる
ジーン◦ルベルは
大人だね…
本当に強い漢は
謙虚であり
でっけぇ人間だという事だ…
タランティーノはキルビルで主演のユマ・サーマンにブルース・リーみたいな黄色い衣装を着せてたからてっきりブルース・リーの大ファンだと思ってた
あれはオマージュ的なアプローチでしょう😂
うがった見方かも知れないが、60年代半ばのアメリカで、「ただの武術をやる俳優の一人に過ぎなかった」アジア人に対し、差別的な待遇はなかったのだろうか?
ブルースも上昇志向が強く、やり過ぎた部分があったのは間違いなさそうだが。
グリーン・ホーネットでは折角準主役を射止めたにも関わらず、マスクをつけさせられて、ましてや中国人としてではなく「KATO」という日本人の役をあてがわれたり、アメリカでは勿論の事、かつて香港はイギリスの植民地、なおさら白人達への強い反発心と闘志がリーを掻き立てたのだと、彼をよく知る幼馴染が書いた本で読みました。
あったようです。だから香港に帰ったのです。当時中国人にハリウッドの主役になるのは限界を感じていたようです。
親戚の昔の知人がセガールのボディガードをしていたらしく、元ヘルズ・エンジェルス出身らしい。その人と親戚が一緒に写ってる写真を見せてもらったけど、映画に出てくるようなギャングそのものの風貌をしてたなぁ~!
ジーンルベル、人格者やね
小便漏らしたとか脱糞したって青木真也が自演乙にKO負けした時も言われてたから、格闘好きは世界共通で負けた奴が脱糞した事にするの好きなんだな
ジーン・ルベルは元柔道米国王者か・・・。リーやセガールも充分強いと思うけど、ちょっと、相手が悪いな。でも、陰惨なエピソードでなくてホッとした。
ジーン・ラーベルなんて、いわば年季の入ったプロの格闘家じゃん。
俳優が喧嘩して勝てるわけない。
ジン・ラーベルとブルース・リーが親しい関係にあり、共に武術を教え合った仲なのはブルース・リー好きにとっては常識でしたから、タランティーノの作品のブルース・リーに対する悪意のある描写は実に不快でした
ジン・ラーベルとブルース・リーは「鬼警部アイアンサイド」でも共演しており、リーの道場で練習をしている相手役がジン・ラーベルで、この「アイアンサイド」の動画はUA-camやニコニコ動画などで探せば容易に見つかります
そうだったんですか。リーに巴投げされた道着を着た欧米人ですよね?
ジーン・ラベルは本物だから武道や格闘技の経験があっても俳優が勝てるわけない。
格闘技の素人です。中高と荒れた時代を送りました。ボクシングと柔道両方やってる奴には敵いません。何度起き上がろうが投げられ、最後マウントでエルボー、頭突き、パウンドで終了。
ボクシングと柔道の両刀使い。
シュートボクセの選手を相手にするようなもんですねw
昔、PRIDEでシウバやマウリシオ・ショーグンを見た時、こいつら、あいつと同じだ!と思いませんでした?
喧嘩はサッカーボールキックで勝負つけたけどな
@@APPLE777lemon777脳内乙。
はい嘘。
やっぱり最強はこれだろ?
👋👋あーたたたたたたた×100
セガールだけなんかその名実ともに落とされて可哀そうな気がw
しょうがないですよ、実力なんですから。UA-camを見てても分かっちゃうぐらいど素人、偽物ですから。
人は「最強」という言葉が好きですが、素手の格闘技で 強弱を議論できるのは、ルール、体重制、薬物検査が確立した プロボクシング、アマボクシング、アマ柔道、アマレスリング くらいではないでしょうか。そして 無敵と言われる選手でも その体重制とルールの中での強さということ。プロレスラーも素人の人間から見たら怪物ばかりだが、興行となれば 身体を壊さない配慮で本当に怪我をさせる試合はできないので 最強などない。
相撲取りも 相撲のルールの中では敵無しだが、相手を失神させる、あるいは極めるという格闘技は、別の話しです。
ましてや 芸能界で最強だとか、映画俳優で強いなど それは 面白話というだけ。千葉真一さんも強い芸能人ですが、空手バカ一代の映画撮影談義で「出演したプロレスラーに上から押さえられたら全く動けないですよ」と言っていました。
全く同感
そう、結局はルールが全て
身体あっての物種で。毎日の仕事として行う興行で、相手の生活に、いかに影響を与えないで、観客には派手に見えるようにという阿吽の呼吸で見せる芸当と、高度な技術の世界だからこそ、本当にすごい芸術的な世界。まさに尊敬に値する。大事にしてほしい。
基本、神前の儀式であったのが、世界中の興業の始まり。
ジーン・ルベル。
まさに嘉納治五郎先生の柔道の精神「自他共栄」を実践する素晴らしい柔道家であり偉大な武道家ですね。
オリンピックでメダル取る柔道家よりもこのような人物こそ柔道の歴史に名を残して柔道の教科書に載せるべき。
いい仲介役がいたんだね。
昔確か、燃えよドラゴンのボブウォールさんが両者にかなり激怒して心友ブルース・リーさんの名誉を守ったですね✨✨
ジーン・ラーベルだよね。プロレスで日本にも来てるみたいだね。名前は聞いたことがある。あまり印象はなかったけど。、そんなに強かったんだ。
ラーベルはカール・ゴッチの指導も受けたこともあります
ラーベルは猪木アリ戦の時もアリ側のスタッフとして来日しレフェリーを務めましたが、猪木の横にゴッチがいた事でこれはガチだ、マズい事になったと思ったそうです
@@user-mb6gh1vo8w様
それは初耳です。
ゴッチがセコンドで猪木や藤波の横にいることはよくあり我々には普通のことでしたからね。
@@user-mb6gh1vo8w 超初耳学です 私の知ってる猪木アリ戦はほんの一部しかしらないとわかりました 良い話有難う
ジーンルベルで出てこなかったからブルース・リーから探したら
イヴァン・ジン・ラベールだった。
加藤夏希曰く、ハリウッド映画のオファーがあり、面接に行ったらベッドがあり、「沈黙のナントカ」みたいな人がいた。断って帰ったら、出演が無くなったとか。
ベッドシーンの面接🛏️❣️
なんかその話を聞いたことがあります。
当事者(及び現場にいた人間)以外が話す噂話を真に受けてはいけない、と改めて思った。
俳優と元柔道家じゃ……。
ブルースリーはアメリカの地方大会のチャンピオンにはなってる。
リーの例の声は吹き替えのはずだけど…おかしいな~
そう〜適当にアチョーとか創作して軽くしてまとめてる🤪
そして1部分の柔道独特のテクニックでの出来事で、
最初から対等にスパーリングですらしてるんではないから、ブルース・リーやセガールを多少〜意図的に軽く扱っている。
ブルース・リーはアメリカ格闘技チャンピオンとのデモンストレーションにては、黒人チャンピオンをタジタジにさせてた。
1柔道テクニック披露や余興にて全体は決められない。
セガールやブルース・リーにしても、その猛者なる柔道家と正式にでも真剣なスパーリングをしてるわけでもないし😅
かの弟子でもあるジョー・ルイス空手チャンピオンは、死の間際にてもブルース・リーは地上最強の格闘家だったと証してるのは有名‼️
ある時記者からのインタビューで、寝技の格闘技チャンピオンと戦ったらどうか⁉️で
ブルース・リー曰く「確かに自分より寝技の上手い格闘家はいるかもしれないが果たして寝技まで持っていくまで立っておられるかな⁉️」と答えた。
本物の格闘家に勝てる訳がない。
ブルース・リー先生は、自分がもっと身体が大きかったら、最強だっただろうと語っている。
それだけ、格闘技で体重差は大きい要素だと思う。
ただ、ブルース・リー先生が創始したジークンドーは、ストリートファイトをベースにしているので、ルール無しの喧嘩だったら、ブルース・リー先生はかなり強かったはず。
ただ、あのサイズだからあのスピードや技が出せるのだとも思います。
あの時のレフェリーだった人だったんですね。
リーが映画で柔道技見せてるのもこういうわけだったのか、、、
確かジーンラベルという名前でレフェリーとして紹介されてたと思います こんなすごいかただったんですね 私たちの猪木アリ戦でしってることはほんの一部なんですね
1回目のUFCのレフェリーにも起用したかったらしいがホリオンと技術的な論戦した過去があってホリオンが反対したらしい、ってwikiにあった笑
@@minamix843 すごい詳しいね 参考になります またいろんな情報下さいな
町山智浩がタラちゃんに
俺等のヒーローを傷つけやがって
って怒っていたなぁ…(笑)
映画俳優の影でも多くの人間ドラマが有って面白い。
昔セガール好きだったんだが、評判悪いし、がっかりだわ
今や、紅い豚でおそロシア
あまりいい評判聞きませんね。残念。エクスペンもラングレンに会うのが嫌で参加しなかったとか?
日本人と結婚して子供まで作ったのに勝手に帰って重根したエピをテレビで見た後からずっと嫌い
@@Englishhungover プーチンを尊敬してやがるしね
受け身を知らないブルース・リーを相手に、一本背負いをきめた
勝村 淳氏も侮れない。
あくまでも、柔道得意な一場面🤡
それに上手く受け身できたとしても劣悪なセットで十分なマットとかが敷いてある訳でもないし数日休んだが回復が早いブルース・リーならではのことだったらしい😅
またお願いしたいと勝村さんに腕時計をあげたみたいですネ👍💪
あれは芝生を模した薄っぺらいシート。あんなところだと誰しも厳しい。
柔道をやってました。何度も締め落としたし何百回も絞め落とされましたが尿漏れや脱糞の経験はありません。連続で絞め落とされると多少、顔が浮腫んでくる程度です。
従ってこの話は悪意を持った人に大袈裟にされてると思います。
ただ武道、武芸、武術どれもルールに則って人がやることです。人としての道徳観を超越した技?(眼をくり抜いたり身体の一部を噛みちぎったりなど)平気で相手を殺すことが出来る輩が最凶ということになるのではないかと思います。
ビートルズ初来日の時、ジョン・レノンが初対面の加山雄三をいきなり羽交い締めして振り回したエピソードを思い出した。😅
その目的は全く違うけどなww
チャックノリスの話かと思ったら違う方の話しだった。
ジャッキーの『プロテクター』でも大味なアメリカンアクションスタイルが嫌で
権利を買い取ってスピーディーな香港スタイルで撮影し直した為に
アメリカ公開版と香港公開版ではアクションが全然違うんだよね
ブルース主演のはずが脇に追いやられ しかも中国人ですらない
この東洋人差別の中でなんとか存在感を示そうと藻掻くブルースを
性格が悪いとは断定できないなぁ
あくまでも俺は
「プロテクター」はリアルタイムで劇場で観たんだけど、この間 CSで「プロテクター」やってたから懐かしくて観たら アクションが違ってたので 「こんなだったけ?」と感じたんだけどCSのはアメリカ版だったんだ😮
@@G.E6666
そのCS放送が ua-cam.com/video/Qyd0cvltlbQ/v-deo.htmlsi=rFhu6fx7ICt6yqTL
↑こんな感じだったらアメリカ版
@@laydown78
これこれ。
やはりアメリカ版だったんだ。
「プロテクター」は1985年。
この映画のアクションシーンで一番記憶に残ってるのはジャッキーがフェンスに
吹っ飛ばされて反動で敵にパンチ食らわす。というシーンがあったはずなのに無いのよアメリカ版は。
セガールの根性の悪さは筋金入り、ぶん投げられたのザマァ過ぎるますわ
日本で子供二人産ませて離婚せずにアメリカ帰って重婚したしな
ほかにも醜聞多数
プーチン擁護したの萎えた…
1:50 「彼はもう一度ズボンを汚すだろう」・・・・ダッ フ ン ダ
俺は日本拳法2段(大阪の関西系日拳)柔道2段不動禅少林寺流拳法初段、極真空手5級(黄色帯)迄取ったけど→柔道は格闘技や武道の中でも無茶苦茶強いよ。素手のタイマンなら柔道が一番強いと思います。組んだら180cm100キロの肉体労働者の人間でも簡単に投げれます💪。因みに複数の敵の場合は日拳やボクシングの方が有利だけど💪。極真空手は茶色以上に成らないと使い物に成らないでしょう。
一般的に3段〜4段以上の柔道家は化け物並みに強いですよ
わしも投げられた、柔道は怖い
不動禅少林寺流拳法なつかしい。30年近く前ですが、大学生のときやってました。金剛禅との裁判かで負けて在学中に流をつけないといけなくなりましたね。
柔道が素手のタイマンで強いのは分かるけど、『平地の広い空間で』って条件が必要だから、結局は前田日明が言うようにルールが全て。
狭いトイレの中で投げ技は使えないし、周りに鉄パイプや角材があれば使うのもケンカだしね。
@@ジョンノレン-g4g 確かに、漫画だけどろくでなしブールスで島袋が葛西にトイレで柔道技をしかけたが、駄目だった
同じ少林寺でも香川の金剛禅ではなく不動禅を学んでるのが日拳の人らしいですね。
昔、森良之祐最高師範が著書で宗道臣の事を「天上天下唯我独尊な道化た男」とコキ下ろしてましたけど、日拳と金剛禅少林寺って今でも仲悪いんですか?
ブルース・リーとセガール相手にできるって何歳だよ
ブルース・リーと対峙した時にブルース・リーを若者と呼ぶくらいだからセガール相手にした時は老人だろいくらなんでもそれでセガールを制圧できるだろうが
あとタランティーノは東洋マニアみたいなとこあるからてっきりブルース・リーとか大好きだと思ってたわ。
タランティーノは千葉真一好き
同感、年代が無茶苦茶、この動画に対しての意見はそれしか思いうかばない。
グリーンホーネット撮影の時期にブルース・リーは27くらい?
ジーン・ルベルは、8つ歳上なので35くらいで、リーを若者扱いするのは妥当。
セガールとの件がいつの事かは知らないが、1990年くらいだと仮定すれば、50代後半くらいかな?
ベテラン格闘家が、乱暴者の俳優にお仕置きするくらいなら
充分可能な年齢じゃないか?
ブルース リーは、幼初期から香港で生まれ育ち、香港がイギリスの領土だった為、イギリス白人から辛い思いをされて来たから、それを思い知らせる為にあらゆると功夫を学んで来て、最終的に辿り着いたのが詠春拳、イップ・マンの所で修行を始めたのですが、まだ幼かったブルース リーはイップ・マンから何度も断られて来たんですよ❗イップ・マンは、ブルース リーが喧嘩に使う為にと悟っていたので、断ってたらしい。ブルース リーは香港の中では悪評が広まってたらしく、それまでは、他の武術を学んでいたらしい❗
両親からも功夫を習うのも反対されてたらしく、それを押しきって、イップ・マンの根負けで弟子入り許可を得たのです❗
そこで達人並みの詠春拳を習得してから、中国マフィアと喧嘩して両親から香港から勘当されてアメリカの大学に行かされたのです❗これが、なければ、ブルース リーは映画俳優にはなれなかったでしょう。
そりゃ映画の中と実際の戦闘は違うよ〜😂😂❗
日本だと子供でも知ってるんだけどね。
そうですよ。有る日本人がフランス外人部隊にいつたら、物語や映画の見たいではなかった?と言ってましたよ。笑、話がそれて済みません。
古いプロレス・ファンには「ジン・ラベール」としてお馴染みですね。
アメリカンジョークがキツすぎる😂
「あの有名な怪鳥音を〜」
リー「ほぁぁぁぁ!?(えっなにやだ怖い〜!?)」
って事ですかね😅
セガールの沈黙シリーズってセガールがピンチになる事ないよね どれも圧倒的
一方的。なにかの作品でホテルのフロントの人を理不尽に殴ったやつ、引いた。 リーは殴られてそれなりに見せ場を作るんだけど。
どれもこれも、無意味にセガールが強くて、キャラも格闘シーンも同じようなことしかしないし、何より「映画としてのストーリー」がないに等しいから、冒頭の数分を見ても過去に見たことあるかどうかも思い出せないんだよね。
長州が前田にわからせようと
例の試合で最初に出したのも
ファイヤーマンズキャリーだから
多分組み技系の本物が空手やキックを相手にする時の決まり手だったんだろうね。確かにあの技で抱え上げられたらもう何も出来ないし。
リーは理解して前田は理解しなかった。考えると面白いな。
いや前田もプロレスラーで、「例の試合」もプロレスの試合の中のアクシデントに過ぎない。
ここで語られてる「分からせよう」みたいなものとは話が違うよ。
素人質問で申し訳ないのですが、ファイヤーマンズキャリーで何もできないのはお互い様(かけてる方もかけられてる方も)のように思ってしまうのですがどうでしょう。結局そのまま降ろして元に戻るだけになりそうなのですが・・バスター的な落とし方をしてもそこまでダメージがなさそうだし、頭から落とすのも難しそうに思える。
結局派手に恥をかかせるための技(恥ずかし固めに先んじた)なのでしょうか?
@@tulljethro8536
私らが目にするのはエンターテイメントですからね。
本気でやるつもりで持ち上げられたら、次の瞬間に体重上乗せられてあっという間に落とされます。
落ちる場所の硬さや形状も様々。路上ならと考えるとどう落ちても恐いですよ。
しかも何かしらの追撃もある訳で。
元柔道アメリカチャンピオンで元プロレスラーって小川直也みたい!
そんなのに俳優格闘家が勝てるわけ無いでしょ!
柔道家からプロレスラーといえば、ウイレム・ルスカ、アントン・ヘーシンクもいましたね。
ただショープロレスは彼らには合わなかったようで、長続きしませんでした。
一番成功したと思えるのは、バッドニュース・アレンですね。
アレンは、上手くヒールに徹していました。
ブルース・リーのあたりは皮肉と差別とナルシズムを感じる
そんなに強い男も老化と寿命には勝てないのは悲しいな
ブルース・リーがいくら強いと言っても、小柄で軽量。
重量級の格闘家に勝てるわけがない。
井上尚弥がヘビー級のチャンピオンと戦うようなもの。
ま そうだとおもうが… 目玉 鼻先 金的 喉 をとっさに襲いそうなのが怖い
リーさんはストリートファイトですから一瞬で目突きビルジーもやりますからね
でかい=強いではなく、でかい=重いです
大きいから強いなんてのは子供の発想
やり慣れてるかどうかです。
セガールはヴァン・ダムから逃げたってスタローンも証言してなかった?
噂では、日本の元妻の話では道場破りが来たら真っ先に隠れたと聞きます。ホントならカッチョ悪っ😂
ブルースとは見た限り強さ比べをした内容では無いだろ。(体格差見るとリーにとっては厳しいけど)
全部後ろからの一方的な不意打ち。柔道の技の場合技を掛けられたらそこでジ・エンドな訳だし、不意打ちや馴れ合いで技を掛けてそれを以て勝利を誇示されるのは不快。
セガールはどうでも良いけど。
真相は本人達しか分からんな
マンガみたいな強い人って、出会う機会はほぼ皆無だし、会いたく無いけど結構居るんだろう。
リーに関しては負けてないというか勝負してないでしょ?笑
紛らわしいタイトル変えて下さい!
リーもセガールも
真摯に武術を探究する
本物の格闘家だぜ!👍
セザールってなかった?😮🎉
あった。
♪セザールでゴザールってCMがあった。
アメリカでは、嫌われ俳優は撮影中に事故で死〇、日本では出演を干される
スティーブン・セガール、杉良太郎
の新吾捕物帳みたいにっ・・・。
⬇
みたいに・半殺しするんだな😢
ロンダラウジーのトンパチぶりが
微笑ましいな。お前は高橋義生かよ
そもそも、勝ち負けもない合気道やってる俳優とトーナメント試合で勝ち抜いていく柔道家じゃ勝負にならないでしょう
セガール合気のほかにまあいろんな武道して、体でかいしそうとう強いと思うが、今回ばかりは相手が悪すぎました
それを合気のチャンネルで言ってやって下さい
@@ジプシージョージ 恐らく非難轟々でしょうな
おじいさんですよね ご冥福をお祈りします
ひとつ言えることは、タランティーノ嫌いになり、ブラピ惚れ直した。
この人って猪木VSアリのレフェリーでは。? やはり。( ̄□||||!!
“ブルースリーさん“も負けた事があるんですね…。
でも“ジーンルベルさん“は凄い人で凄く立派な人なんですね…。
格闘のプロはやはり違う。
ワンスアポンのブラッドのカッコよさは異常
セガールの合気道の実力は実際は二段くらいらしいです。プロフィール上は七段(名誉段)になってますが。そもそも映画は虚構なんだけど彼の映画は自分を強く見せつける演出なので、ハラハラしないし弱い者いじめの映画になっちゃってる。つまんない、だから飽きられる。で仕事が減る笑
チンピラの制圧でも、膝関節とか足首を本来曲がらない方向に蹴って砕いて、一生治りそうもないダメージを与えることが多いよね。
そもそもセガールは沖縄空手を習ったとか言ってるけど、その割には型は意味がないだの言ってるから見た目は日本人ぽくできても中身は全然外人
普通の人間では彼にかないません。彼は虎の穴出身のレスラーだと聞いたことがあります。
たしかリングネームはミスターノーだったはず。
登場人物の誰よりも朝倉未来の方が強い。
タラちゃんよお
シーガルの評判は、ベッドシーンを行うと挿入までワンセットとは女優サイドからの評判を聞くから、相当に周囲から嫌われてんだなってのはわかる。
スタントマンとの戦いのシーンは、刃牙のぐにゃぁ・・って空間が歪む所タフの格闘シーンなどから脳内再生できた。
ブルースを語るにしたって、あんたらブルースと時間を共に生きた現役じゃねぇだろ・・って。
伝説さんがベラベラ雄弁になるなら分かるけど、語らないのは真摯だな。
セザール只の🐷だからな!映画スター
fuckin tarantino
「モハメッドアリvs猪木」の試合は多くの格闘技ファンへの裏切りだった。
「打撃vsプロレス技」を期待した多くのファンはエンターテインメントの精神を無視した
猪木の独りよがりで自分本位の姑息な戦いぶりに怒りのこもった失望と落胆を覚えたと思う。
目を見たらわかる
リーは強いがセガールは弱い
いやいや、喋らない条件に和解金払っただけだろ。
一言、ありえない。と言いたいですね。以上
ジャッキーチェンも言ってたな。
香港のアクションよりも、アメリカのアクションはオーバーでリアリティがなく安全に配慮しすぎてたと。
のちに、安全面についてはアメリカのほうが正しかったと回想してる。
グリーン・ホーネットでは、まだ、こういった東西のアクションの違いを理解できてなかったんでしょう。
うーんw木村先生に勝ったなら理解はしよう、70年代でね
ジーンルベル氏
強い男ほど謙虚
彼は強い
落合陽一の父は、アメリカでブルース・リーと戦い30秒でKOしたと言っている。
嘘
ノビーのフカシ
ありえない。
ノビーの勝ち組クラブ😅
落合陽一の親父もブルースリーと喧嘩して勝ったらしい😂
嘘
それは違う。
セガールよ、合気の何を学んだのだ?心ない合気は合気に非ず。
噂だよ。
ブルースリーって現代格闘技で考えたら そんな強く無いでしょ
そもそも合気道はケンカには使えない武道だが
まあ組技には勝てんのよ打撃は
ただまあ、柔道で鍛えた警察官はナイフで刺されやすいと聞いたことがあります。
やはり一長一短があるみたいです。
それはあんたがやってて、自分のやってることが最強と思いたいだけだろw
@@tasukuyamanouchi6386 だから養神館合気道が採用されてるんよね
セガールは大阪の道場で習い、そこの道場長のお嬢さんと結婚した
娘もいたが、ある時高弟達を連れてアメリカに帰った
母子は憎んでいたはず
女優のオーディションでは、面接会場の次の部屋にベッドがあったとかあまり良い話しを聞かない
そもそもブルースリーは武道家ではなくて舞踏家だからなあ
カンフーってジークンドーも含めて実戦では使い物にならんし
強そうに見えることが肝心で実際強いわけではないからね
どんだけ無知なの?
君、石井東吾やヒロ渡邉の動画見たことある?少なくともジークンドーはガチガチの実戦武術だよ
@@melody-maker9871 さん
そのジークンドーが総合や他流派のオープン大会で結果出してないからな
まあタックルや寝業がある総合ははなから無理だとしても、せめて立技系の大会で結果出さんと
いや、ホントは強いんだと言われても試合で結果出さないことには証明出来んからね
まあ競技としての格闘技ではなく、哲学みたいなもんだと思ってます
やはりジークンドー自体が統一ルールの下で大会を主催して試合の中で切磋琢磨していかないと他競技の相手は出来ないよね
@@cogito5576 君の言う実戦は総合格闘技とかの競技のことか?なら論点が違う
実戦て単純に○し合いだと俺は思ってるから そういう意味でジークンドーは実戦向きだと言ってる
@@melody-maker9871 さん
だからさ
それ証明出来ないよね
たまに総合とか立ち技系にジークンドーの人でるけど話しになんないじゃない
いや、ほんとに強い奴は出てないとか言うかもしれんけど、じゃあなんで強い奴出ないのって話しになるよな
そもそもジークンドー内で大会やってくんないから誰がジークンドー最強かもわからんし
合気道に近いもんがあると思う