これってあり!?コントラバス、ウッドベースの【ポジションマーク】メリット5選、デメリット3選

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @森岩光
    @森岩光 7 місяців тому +3

    20年かチョイ前頃に
    クラシックのマスター(ソリスト)が
    ポジションマークを付けた事辺りから
    喧々諤々の議論がされ続けていますが、
    ある程度の市民権を得た感があります。
    そもそも、ポジションマークのところを押さえでも
    楽器の構造上(フレット付のギターやエレキベース等とは違い)
    ドンズバの音程が得られる訳ではありませんから

  • @shinichiroyano5391
    @shinichiroyano5391 6 місяців тому +1

    「コントラバスはエレキベースのフレットみたいにまっすぐじゃないんです」の話をぜひ取り上げてほしいです。

  • @beruwako2
    @beruwako2 7 місяців тому

    そうそう。外国のクラック奏者さんも付けてますよ

  • @hana_hane2269
    @hana_hane2269 6 місяців тому

    詳しくお話してくださり、ありがとうございます😊
    使い方が大事なんだな〜と思いました🙌
    私はどうしてもピッチを外したくない音にポイントで目立たないシールを貼り、耳と身体に叩き込むまでリフやソロのフレーズを弾いて、感覚でハマるようになったら、マークを外すようにしています😊

  • @荒屋剛志
    @荒屋剛志 5 місяців тому

    ただいま一番悩んでいることへのソリューションをいただきました。マーク一つずつ少なくしていきます。

    • @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn
      @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn  5 місяців тому

      コメントありがとうございます♪
      なかなか気づかない部分ですから、気づいた時にきっと一気に上手くなるポイントであるとおもいます。
      何かありましたら公式LINEからご質問ください☺️