10万人突破!【特別無料公開】養老孟司×東畑開人「心の悩みの現在地」 ※7月14日まで
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- Опубліковано 26 чер 2024
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#養老孟司 #東畑開人 #文藝春秋電子版 #文藝春秋 - Розваги
将来の事が不安になるのは暇だから…笑 本当そう思います。
ありがとうございます😊🍀
貴重な動画アップありがとうございますm(__)m
一晩中、語り合ってくれませんかね〜。 でも養老先生長生きしてほしい。
ありがとうございます😊
養老先生が昆虫見たらいいって言ってたのでなんとなくアリとか見てます
長生きしてください!
義務教育を修了したら、お釈迦さまの教え(仏教)の中道が身につけばよいのですが、わかりやすく、中道を「ほどほど」(様々な時と場合においての、最適)として掴めるまでには、色々な失敗をして、恥をかいて、泣き笑いを繰り返しての結果なので、年月という時間がかかるという前提だけは、わかっておく必要があると思いました。
個人的な最適と、社会(世間)的な最適が、近ければ近いほど、生きやすいのだろうと感じます。
この動画を全篇視聴することが出来て、とても嬉しいです!
有り難うございます💓🙏
いくら悩んでも結果は同じ、意味のない悩みは誰でも有ると思う思考が間違ってる、進化の過程で身体も、脳も不完全で有ります、自分の思考が1番正しいように思うのが危険。戦後を経験してない人、様座な生い立ち、無駄な人間の脳科学。
養老孟司先生が猫をみてたらいいってよく仰るので人間以外(最近は鳥)
を見るようになりました。お話、楽しく拝見させていただきました!
31:06 挨拶
31:51関係あると思った瞬間
父が死んだ感じがした
儀礼に対する抵抗感が減った。
自分もそうかもしれない。
黙って出て行った、
それをおれもしてるのか、、?
いや、親はまあ自分の気持ちを話してた、、、
おれがはたらくと言ったから離婚したと言ってた、、
でも結局おれの才能を生かせず、裏切る形になっちゃったと感じてるのかも
親は自分の気持ちを話してただろうか。自分の気持ちに気づいてただろうか。
物語は自分で探すものだと思ってる
43:31 時間の流れを上手に閉じ込めるのは物語しかない
養老先生にとってのご両親のこと語られており興味深い拝聴、
本来自分がしょい込む死という人のこころの重さについて知り得ることの大変さがあるからこそ医師が尊ばれてきたのにね、
もうひとつは外科的な見識と内科的な見識というものについて再考せし、
外医は身をとおして心に親しみ内医は心をとおして身に親しむる、
上医は国医し中医は民医し下医は病医すなどと黄帝内経にあるそうだが、
東洋的な内外の思考とはつくづく空と間、空間的な枠組みをまさに中芯せし、
そこでは物語る態こそ礼として成り立つ思想や構造がことばにあらわれ仕組まれる、
こころが物語りから何を知りえるのかということなのであって物語るうち側の意味や価値にそと側の意味はないという意味でも、
一見科学の装いにばかり覆われたさきのさらには疑似科学などと云われても何れ廃墟に群れるこころの課題だからねえ宗教問答、
腑は弘法の筆にして虚空蔵之伝、岩場に囀る
語るなら人間を正面から現実的な形で物語化する東畑さんと、どうせ語るならファンタジーくらい突き抜けた方がイイじゃんとする養老さんが、前半噛み合ってない様が面白い。
分析的に考えたら分かった気になるが、全体との関係は分からなくなる。その通りですね。
養老さんのおっしゃる本質が素晴らしい。人間は勝手に複雑にして悩んでる。
対談者が養老さんのレベルに行ってないから、この対談が勿体無い。
そもそも裏切りということば。裏切られたと感じる方の自己責任。
ポンコツだから神を飼う