@Gsiloveyou, Greetings from the Austin, Texas, United States By chance could you post the Japanese “Group Sounds” songs - “Communication Breakdown” - Golden Cups (from “Recital” 1969 LP which is 1/2 studio & 1/2 live recordings) & “Summertime Blues” - The Dynamites (from “Live At The “Go Go ACB” 1969) 😊 I have been searching forever to hear these 2 tracks if by any chance you could post them I would be eternally grateful!! THANK YOU!!!
(☆´^×^)<もうね、こんな凄いバンドが日本で存在してた事自体が奇跡。
それを如実に現して居る曲の1つですね。
ルイズルイス加部さんのベースはもちろん、ケネス伊東さんが取ってるメイン・ヴォーカル(日系ハワイアンでアメリカ国籍)。別の曲になりますが銀色のグラスでのリズム・ギター、特に必聴。
エディ潘(藩)さんの思いっ切り音を歪ませたギター・サウンド。
コーラス・ワークといい音の纏まりといい、最高!!!!!
この曲どころか存在すら知らない10代20代の人達に聞かせても「この曲めっちゃ格好良いですね!!!!!」と反応を頂きます。
これからも広めてゆきますし、更にレコード盤等も探して購入してゆきたく思います。
有難うございます
ルイズルイス加部さんのベースが暴れまくってかっこいい!
私の母が床屋の卵の頃、福島にゴールデンカップスが来てて、母がルイズルイス加部さんの頭洗ってたら床屋の外に女の子が群がってて何だこの騒ぎはと不思議に思ってたそうです。
(●・ω・)<お母様、何て素晴らしい経験をされたのですか!!凄いですね!!
クソカッケぇ。
黙ってれば、このバンドが日本人だと誰も気付かない。
トーンベンダーでギャリギャリに歪ませてエスニックなフレーズ...
ゴッリゴリにサイケ。ちびる。。
これを聴くと頭の中に原色のサイケカラーが渦巻いてくる。実にシビレル程にカッコいい❗
⚡️⚡️Super Sonic Bass‼️ Kabe san,
R.I.P😿
This is amazing. Thank you Japan.
マー坊のベース最高!
逆にテレビやラジオで"長い髪の少女"
聴いて、気に入ってシングル買ってしまった
当時の女子中高生は、このぶっ飛んた
B面にさぞ戸惑っただろうとw
…とか書いときながら、ミュージックライフの
東郷さんがプッシュし、洋楽系の雑誌には
度々登場していたとのことなので、
そうした記事を読んでる層には
「むしろB面のこっちが正体」って
分かってたみたいですが。
初めて買った45rpm B面にやられました
ハモっているのは、大好きな三枝まもる様です🎀
この曲聴いてピンと来なかったらロック聴くの諦めましょう…
これを聴けばカップスこそがJ-Rockのパイオニアであることを誰もが認めざるを得ませんね🎵
@@officialchannel597 本当にそうですよね!流石米兵相手に演ってるだけありますよ。一番目立つのがベースって言うのが当時画期的ですよね!
ルイズルイス加部さんが後にチャーさんとピンククラウドで一緒にやるとは誰が想像出来たでしょうね🎵
@@officialchannel597 早逝では無いですがもっと生きてもらってブイブイベースを聴きたかったですね!僕は特別GS好きじゃ無いですがゴールデンカップスは別格でしたね!何故かレコード持ってます。僕は全然GS世代じゃ無いですが😅
God I love This song
(★´^ω^)<Thank-you so much for comin' ! ! ! ! !
@@user-kamiguti You are very welcome 🤗
自身最大のヒット曲のB面にこの曲を持ってくるカップスのセンスと、GSの奥深さを皆さま忘れてるのでは😢
むしろ、この曲で売れたのでは?
歌謡曲全盛時代初期に、最もガレージロックなB面と、A面ならバニーズの太陽の花!!日本で1番ヒットしたガレージパンクです!
最大のヒットの前に一番やりたくない路線の曲のB面だったのでそのイライラ全部ぶつけたんでしょうね。
なんだこのベースは!!!!!!!!!!!!!!!
ルイズルイスのリードベースですね。(^_^)
一般的に代表曲とされる曲のB面に真の代表曲があるっていう
この曲、長い髪の少女のB面ですよね?それにしてもかっこいい曲です!👍🎵✨
こっちをA面にすれば良かったのに❗
むしろ、この曲で売れたのでは?
「長い髪の少女」のB面ですが、こちらの方が断然カッコいいという…シングル盤あるあるですかね(^_^;
全編英詞ですが、れっきとしたオリジナル♪イントロからエモーショナルに唸りまくるベース(ルイズルイス加部さん)と弾きまくりのファズギター…サイケデリック・ガレージパンクロックの最高潮といった感じです(^_^)
因みにゴールデンカップスのドキュメント映画「ワンモアタイム」のOPにこの曲が流れているそうで、そちらもいつか観てみたい!
@Gsiloveyou,
Greetings from the Austin, Texas, United States
By chance could you post the Japanese “Group Sounds” songs -
“Communication Breakdown” - Golden Cups
(from “Recital” 1969 LP which is 1/2 studio & 1/2 live recordings)
&
“Summertime Blues” - The Dynamites
(from “Live At The “Go Go ACB” 1969)
😊
I have been searching forever to hear these 2 tracks if by any chance you could post them I would be eternally grateful!! THANK YOU!!!
A面との較差が著しい (笑) ケネス Goo.
MC5みたい
(●´・×・)<確かに曲調としては被るものを感じますね。
しかしカップスのこの曲のリリースは
1968(昭和43)年4月1日で、しかもレコードのライナーノーツに
「昔からのファンにお馴染み」的な事が書かれて居たりするという。。。
恐らく1966(昭和41)年12月1日~1967(昭和42)年途中までに前身バンドがライブハウス(ゴールデンカップ。当時ライブハウスは「ジャズ喫茶」の呼び名だった訳ですけどね)で活動してたのですが、この頃には出来てた曲なのかもですね。
余談ですがザ・ゴールデン・カップスのレコードデビューは1967(昭和42)年6月15日
「いとしのジザベル/陽はまた昇る」
です。。。
と、長々失礼しました
どう考えてもこっちがA面。
So is this a Shin-ei fuzz?