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GSiloveyou
Japan
Приєднався 17 сер 2017
懐かしいグループサウンズを称えて・・・すべてのグループサウンズに感謝♪
ザ・クローズ The Crows/愛しているから Though I Love You (1968年)
ザ・クローズ The Crows/愛しているから Though I Love You (Columbia P-6/1968年2月1日発売)
作詞・作曲:佐々木勉
藤井和博(org)坪井忠敏(lg)出口剛義(sg)大和進(bs)大橋敬典(ds)
作詞・作曲:佐々木勉
藤井和博(org)坪井忠敏(lg)出口剛義(sg)大和進(bs)大橋敬典(ds)
Переглядів: 2 440
Відео
ザ・モージョ The MOJO/欲張りな恋 Yokubarina Koi (1969年)
Переглядів 1,5 тис.7 місяців тому
ザ・モージョ The MOJO/①欲張りな恋 Yokubarina Koi (Denon CD-11/1969年2月1日発売) 作詩:吉村あきら/作曲:本田竹彦
ザ・タックスマン The Taxman/ヨットと少年 The Yacht And The Boy (1968年)
Переглядів 1,2 тис.7 місяців тому
ザ・タックスマン The Taxman/③ヨットと少年 The Yacht And The Boy (Columbia P-38/1968年10月1日発売) 作詞:橋本淳/作・編曲:すぎやまこういち
ザ・サマーズ The Somers/たった一言 I Love You (1968年)
Переглядів 1,4 тис.7 місяців тому
ザ・サマーズ The Somers/②たった一言 I Love You (Denon CD-2/1968年10月) 作詩・作曲:沢ケンジ 自主制作盤「朝から晩まで」で認められ「たった一言」でデノンからデビュー 1967年結成 北海道・洞爺出身 ・橋アキラ(vo)のちに末期のジャガーズに参加。 ・寺内英雄(vo) ・北順(I.g)のちにニュー・ダイナマイツに参加。 ・沢ケンジ(bs) ・牧ツトム(ds)のちに末期のジャガーズに参加。 ・井上マサシ(org)
井上宗孝とシャープ・ファイヴ Munetaka Inoue & The Sharp Five/哀愁の六本木 Roppongi Elegy(1968年)
Переглядів 2,3 тис.7 місяців тому
井上宗孝とシャープ・ファイヴ Munetaka Inoue & The Sharp Five /哀愁の六本木 Roppongi Elegy(コロンビア P-40/1968年10月発売) 作詞:橋本淳/作・編曲:筒美京平
ビップス VIPS/初恋の湖 At The Lake Side (1968年)
Переглядів 1,1 тис.7 місяців тому
ビップス VIPS/初恋の At The Lake Side (1968年12月1日発売/Denon CD-7) 作詞:水野礼子/作曲:牛田敏
ザ・スピリッツ The Spirits/ワン・モア・キッス One More Kiss! (1968年)
Переглядів 9217 місяців тому
ザ・スピリッツ The Spirits/cw ワン・モア・キッス One More Kiss! (Seven Seas HIT-733/1968年5月20日発売) 作詞:藤おさみ/作曲:かわさきじゅん ・''66.2月フジ「#勝ち抜きエレキ合戦」ヴォーカル部門優勝 ・1966年6月勝ち抜きエレキ合戦グランドチャンピオンはザ・フィンガーズ
ザ・スピリッツ The Spirits/人魚の涙 Ningyo No Namida (1968年)
Переглядів 9417 місяців тому
ザ・スピリッツ The Spirits/人魚の涙 Ningyo No Namida (Seven Seas HIT-733/1968年) 作詞:藤おさみ/作曲:かわさきじゅん
ザ・ピーコックス The Peacocks/恋のピーコック Peacock Love(1968年)
Переглядів 2,4 тис.7 місяців тому
ザ・ピーコックス The Peacocks/cw 恋のピーコック Peacock Love(Polydor SDP-2020/1968年4月) 作詞・作曲・編曲:小林亜星
ザ・ピーコックス The Peacocks/レッツ・ゴー・ピーコック Let's Go Peacock! (1964年)
Переглядів 2,2 тис.7 місяців тому
ザ・ピーコックス The Peacocks/レッツ・ゴー・ピーコック Let's Go Peacock! (Polydor SDP-2020/1968年4月) 作詞・作曲・編曲:竹田由彦
かまやつひろし/ノー・ノー・ボーイ (1981年)
Переглядів 1,2 тис.7 місяців тому
かまやつひろし/cw ノー・ノー・ボーイ (東芝Express ETP-17255/1981年) 作詞:田辺昭知/作曲:かまやつひろし/編曲:林 立未・今 剛
かまやつひろし/あの時君は若かった(1981年)
Переглядів 2,4 тис.7 місяців тому
かまやつひろし/あの時君は若かった(東芝Express ETP-17255/1981年) 作詞:菅原芙美恵/作曲:かまやつひろし/編曲:林 立未・今 剛
シャープ・ホークス Sharp Hawks/愛の土曜日 Ai No Doyobi (1967年)
Переглядів 1,4 тис.7 місяців тому
シャープ・ホークス Sharp Hawks/③cw 愛の土曜日(Seven Seas HIT-705/1967年4月1日発売) 作詞:尾中美千絵、作曲:鈴木邦彦、編曲:古屋紀
シャープ・ホークス Sharp Hawks/若い夜 Wakai Yoru (1967年)
Переглядів 1,2 тис.7 місяців тому
シャープ・ホークス Sharp Hawks/③若い夜 (Seven Seas HIT-705/1967年4月1日発売) 作詞・作曲:鈴木邦彦、編曲:古屋紀
金井克子 Katsuko Kanai /ミニ・ミニ・ガール Mini Mini Girl (1967年)
Переглядів 2,5 тис.8 місяців тому
金井克子/ミニ・ミニ・ガール (Columbia P-2/1967年8月) 作詞・作曲:浜口庫之助/編曲:木村好夫
山本リンダ Linda Yamamoto&ザ・ヴァイオレッツ/フリフリ5 Furi Furi 5(1968年)
Переглядів 2 тис.8 місяців тому
山本リンダ Linda Yamamoto&ザ・ヴァイオレッツ/フリフリ5 Furi Furi 5(1968年)
ザ・ハプニングス・フォー The Hapnnings four/君の瞳をみつめて Kimi No Hitomi O Mitsumete(1968年)
Переглядів 2 тис.8 місяців тому
ザ・ハプニングス・フォー The Hapnnings four/君の瞳をみつめて Kimi No Hitomi O Mitsumete(1968年)
真理アンヌ・西川一也/ワイルド・パーティー Wild Party(1966年)
Переглядів 2,1 тис.8 місяців тому
真理アンヌ・西川一也/ワイルド・パーティー Wild Party(1966年)
ザ・テンプターズThe Tempters/モーディ Maudie (1969年)
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
ザ・テンプターズThe Tempters/モーディ Maudie (1969年)
寺内タケシとバニーズ Takeshi Terauchi & The Bunnys/エリーゼのために For Elise (1971年)
Переглядів 1,1 тис.8 місяців тому
寺内タケシとバニーズ Takeshi Terauchi & The Bunnys/エリーゼのために For Elise (1971年)
ザ・ビーバーズ The Beaverss/Over Under Sideways Down(1968年)
Переглядів 9918 місяців тому
ザ・ビーバーズ The Beaverss/Over Under Sideways Down(1968年)
シャープ・ホークス/遠い渚、キュン!キュン!キュン!、ついておいで、いつものところで EP『遠い渚』 (1967年)
Переглядів 4,6 тис.8 місяців тому
シャープ・ホークス/遠い渚、キュン!キュン!キュン!、ついておいで、いつものところで EP『遠い渚』 (1967年)
木の実ナナ&レオ・ビーツ/好きさ好きさ好きさ I Love You (1968年)
Переглядів 2,7 тис.10 місяців тому
木の実ナナ&レオ・ビーツ/好きさ好きさ好きさ I Love You (1968年)
ザ・ワイルド・ワンズ The Wild Ones/マーシー・マイ・ラヴ Mercy! My Love (1968年)
Переглядів 2 тис.10 місяців тому
ザ・ワイルド・ワンズ The Wild Ones/マーシー・マイ・ラヴ Mercy! My Love (1968年)
ポニーズ Ponees/雨降る街角 A Cold Rain Makes Me Feel Melancholy (1968年)
Переглядів 3,2 тис.Рік тому
ポニーズ Ponees/雨降る街角 A Cold Rain Makes Me Feel Melancholy (1968年)
ザ・フローラル The Floral/涙は花びら Namida Wa Hanabira (1968年)
Переглядів 1,9 тис.Рік тому
ザ・フローラル The Floral/涙は花びら Namida Wa Hanabira (1968年)
アイドルス Idols/まぼろしのシエラザード Maboroshi No Shahrazad (1968年)
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
アイドルス Idols/まぼろしのシエラザード Maboroshi No Shahrazad (1968年)
ザ・プレイボーイ The Playboy/シェリー Sherry (1968年)
Переглядів 2,4 тис.Рік тому
ザ・プレイボーイ The Playboy/シェリー Sherry (1968年)
ザ・プレイボーイ The Playboy/湖に眠るマリーの恋 Mizuumi Ni Nemuru Mary No Koi (1968年)
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
ザ・プレイボーイ The Playboy/湖に眠るマリーの恋 Mizuumi Ni Nemuru Mary No Koi (1968年)
ザ・プレイボーイ The Playboy/恋をしようよ Koi O Shiyoyo Odorouyo (1968年)
Переглядів 2,3 тис.Рік тому
ザ・プレイボーイ The Playboy/恋をしようよ Koi O Shiyoyo Odorouyo (1968年)
こんな曲があるのは知らなかった😅優しい調べ❤
天野君ご冥福お祈りします
あおい輝彦さん、元はジャニーズの名前のグループの歌手ですよ、佐野浅夫さんは涙もろい水戸黄門様、西村晃さんはどちらかというと怒りっぽい水戸黄門様です。 里見浩太朗さんの母方の親戚が佐野浅夫さんで、佐野一族で二人の黄門様輩出とはすごいですね。
もしこれを欧米人が書いたならばアシディティなものと誤解されそうですが…滲みる歌です
パサディナのおばあちゃん風!ムッシュさんビーチ・ボーイズ好きでしたからね😊他にも、サマーガールやもう一度もう一度も、ビーチ・ボーイズ風ですね❗
オーロラ三人娘だ!
I believe that this song was originally composed by Robert Johnson...
世代じゃないけど好きでよく聴いてる。
一緒にうたいたかったです
いい曲ですね~オックス大好き当時に戻れます。
こんな世界観の歌が存在していたのか。昭和という時代の文化の豊かさよ
当時パチンコ屋でこの曲が掛かるとすごく 入ったのを思い出しました、懐かしい😂ですね
ザ.タイガースは永遠、永久不滅です(涙)
「エド山口の大江戸日記」で知りました。名曲です。
御堂筋のある大阪は雨が降った時でええからこの曲をずっと御堂筋中で流さんかい‼️
最近シローさんがNHKに出演した時オックスの動画が流れましたね~ 感動です❤
亡くなった母が大好きだった曲です!懐かしい
1980年産まれの俺にとっては80年代アイドルよりも綺麗😂
この歌はまちゃあきの声にピッタリ合いますねー! あと、「夕日が泣いている」とかもよかったな〜、、
This single release is a different recording version from the one I know also by the same band. How can I find the other version?
今晩の仙台での「栄光のグループサウンズ THE GS」で今井さんに会えました❤昔と変わらずに素敵でした❤🎉歌声とギター🎸に酔いしれました❤
シャランQで、たいせーが歌ってるようなものかな?
私の母が床屋の卵の頃、福島にゴールデンカップスが来てて、母がルイズルイス加部さんの頭洗ってたら床屋の外に女の子が群がってて何だこの騒ぎはと不思議に思ってたそうです。
スカート姿のバンドが出てきてほしい!
お探しの曲は木曽節三度笠ではありませんか、
歌詞は湯川れい子先生が☆ ジュリーの作曲センス☆
平均80歳のグランドゴルフの仲間達で作っているカラオケクラブのテーマソングになっているのが「君たちいて僕がいた」此の歌です。楽しく元気に第二青春を満喫しています。
なつかしいうたです、😅
この曲もクリエーションのロンリー・ハートもボーカルに味があって好きさ❤
本当に全女性に色つきの女でいてくれよ!ですよね!
A面の曲をベースに阿久悠が作詞し、三木たかしが作曲。哀愁帯びたラテン歌謡。A面のイメージが残る。
この声 是非JAZZを聞いてみたい
ギターソロのかまやつさん!!スゲェ
GSでも異色?な存在のグループで好きですね~🎶🎸
この曲を聴くととてもとてもドキドキです
真木ひでとさん応援していますライブまだですか
おしのジュリー
某は1963年生まれのフォーリーブス命の男でござる。「ブルドッグ」と並ぶ永遠のスタンダードナンバーと言える「友情」は秀逸な作品で純文学の名作「走れメロス」をオマージュしたかのような素晴らしい曲で、当時11歳の某の心に深く刻み込まれた、感動の名作です。 ✨🌠🌈🤝
失神している娘がいましたね。青春のひとコマ🎉🎉❤
小さい時に家にレコードがあり、兄、姉、いとこが聞いていたので、覚えてしまいました。懐かしい🎉❤😊
舟木一夫さんの まだ見ぬ君を恋うる歌メロディーと歌詞がとてもいいと思います大好きな歌の1つです🎉😊😊😊😊😊😊😊😊❤😂
Hello, sorry, I am of Mexican nationality but I am writing in English to ask someone to please write me the lyrics of this beautiful song. I am 33 years old and I heard it in an anime movie and I fell in love. Please, if anyone takes the time to read this message, I ask you to please write the lyrics of the song, I would like to know what it says. greetings from mexico
Buena banda.
ジョニービーグッド 和訳 Deep down Louisiana close to New Orleans Way back up in the woods among the evergreens There stood a log cabin made of earth and wood Where lived a country boy named of Johnny B. Goode Who never ever learned to read or write so well But he could play the guitar like ringing a bell ルイジアナ州のだいぶ南 ニュー・オリンズの近く 青々とした森の中に 土壁の木の小屋がポツンと建っていた そこにジョニー・B・グッドという少年が住んでいた 読み書きは上手くできないけど まるで鈴が鳴るように軽快にギターを弾けるんだ Go Go, Go Johnny Go …, Johnny B. Goode それ行け、ジョニー。ジョニー・B・グッド He use to carry his guitar in a gunny sack Or sit beneath the trees by the railroad track Oh, the engineers used to see him sitting in the shade Strumming with the rhythm that the drivers made The People passing by, they would stop and say Oh my that little country boy could play 彼はギターを麻のずだ袋にいれて持ち歩き よく線路横の木の下に座ってたんだ 機関士達は木陰に座る彼を目にしたものさ 機関車が走るようにジャカジャカとギターをかき鳴らすのを 彼の前を通る人達は足を止めて言ったさ 「おぉ 田舎の坊や なかなかやるじゃないか」 His mother told him someday you will be a man And you would be the leader of a big old band Many people coming from miles around To hear you play your music when the sun go down Maybe someday your name will be in lights Saying Johnny B. Goode tonight 母親が彼に言ったんだ 「いつか大きくなったら 一流のバンドを率いてるかもね 夕方になったら 多くの人達が遠くから集まるのよ あなたの演奏を聞くために あなたの名前がネオン看板になってたりして 今夜はJohnny B. Goode、なんてね」
三角形のチョコレートもう一度食べたいな🙂
A面でも良かったですよね。
亡きマモル氏のドラムが冴え渡る!聴けて幸せです。ありがとうございます。
寺内タケシからスプートニクスになったw
とくに何かあった訳でもなく久しぶりに聴こうかなと思ってたらおすすめに出てきてびっくりしたけど改めて聴くといい曲だ…涙が溢れてきてる…
鈴木やすしさんが司会の勝ち抜きエレキ合戦を思い出します。