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この時の部長、1stトロンボーンを担当していました。とても大変でした。今ではいい思い出です。
グリッサンド、ベルトーン、ハーフストップ等の特殊奏法に加えて、ベルツリー、ウォーターゴング、グラスハープ等の特殊な楽器を多用し、ピッコロが4本、xylophone、marimba、vibraphoneがそれぞれ2台必要など、演奏面、楽器の準備面、両面とも多大な労力を要するにも関わらず、1991年という時代に圧倒的な演奏をする埼玉栄は、今も昔も凄い…。
当日、普門館でステージセッティングしてました。パーカッション楽器搬入量の多さを見て、限られた時間内でのステージチェンジの為、急遽セッティングメンバーで手順段取りを打ち合わせたのを覚えてます。無事時間内で終える事が出来ました。
大変だったんですね💦お疲れさまでした。
確かウォーターゴングを入れ忘れて、課題曲と自由曲の間に入れたんでしたっけ?
4:30~のサウンドが荘厳で素晴らしいとしか言いようがない。これは名演
当時高校生だったのですが鳥肌が立ったのを思い出します。後世に残る名演ですね~。
緊張感あふれる演奏でyoutubeで聴いても雰囲気が伝わってくる。やはり金賞をとる団体は何かが他と違うのだろう。
普門館を揺るがした伝説の名演が!
普門館で聴きました。グラスハープとかセッティングされて、なんだなんだと思っていたら・・・。本当に聴衆が固唾を呑んで聴いていた8分間だった。1986のダフニスもそうだけど、決して技術的に完璧な演奏じゃないんですよ。ミスだってあるし。でも、それを超えた音楽の感動が、栄の演奏にはあるんですよね。
4:31からのサウンド、圧倒的な世界観がありますね!何回聴いても感動します!羨ましい限りです!
関東大会での演奏を聴きました。2:40あたりでのティンパニのバチが折れて舞い上がりステージに落ちるのを覚えています。圧巻という言葉が相応しい演奏でした。
koko nyan バチが折れてしまったらどうやって演奏するんですか?
なまえなし バチは、折れたというより、強く叩き過ぎたかなんかで一本丸ごと飛んだらしいです
ほよぴ すごい!!なるほど!!ありがとうございます!!羨ましい!!
ホルンカッコよすぎ、、、
最後の息をのむって言う意味、まさにこれです。飲み込みすぎて拍手するタイミング、失ったもん。
これ勝手に数年前の演奏かと思ってたけど結構前なんですね。音質最高でありがとうございます
「もう一つの全国大会」での「…そしてどこにも山の姿はない」も素晴らしい名演でした。動画が削除されてしまったことが残念です…。
…それってもしかして神奈川大学の演奏ですかね?
@@isamuo3148 恐らく2012年度の「三出制度」で全国大会に出場出来なかった団体の演奏会のことだと思いますwww.bandpower.net/bpblog/archives/3913
@@KyonKyon-q5n こういった全国大会もあったんですね❗コレはコレで聴いてみたいですね❗❗
金賞爆演
鍵盤めちゃ綺麗ですね。
第一印象 サムネイルより 文字が怖い
なき Trb. でも曲とあっている
なんか曲の名前みたいになってるの草
シュワントナーさんの曲って10分以上が多いからカットしなきゃいけないんだもんな…それでできるのはすごい(上から目線すみませんでした)
素晴らしいのかなんなのかよくわからないけど、とりあえずすごい
一人の人間をすごいと感じさせただけでそこには価値があります。素晴らしいです。
いつ聴いても鳥肌立ちます…今のコンクールはいろんな規定が多すぎて自由度に欠ける上こういった曲ができなくなるので面白みがないですね。また時代が変わってくれるのを祈っております。早く理事長変わらないかなぁ…
この曲コンクールでできないんですか?管楽合奏コンテストではやってる学校ありましたけど、こっちとは規定が違うんですかね、、、
AYANAMI channel 今年の中学B部門では、東日本の29番の中学校がやってました!
聞いてました!凄いかっこよかったです!!
そして静けさは森の中に… っていう曲と雰囲気が似てるような、、。この曲したい、、
どっちもいい曲ですよね!
maiko めっちゃわかる笑笑
この曲のモチーフの詩があったはず
アリオーソ、鐘 セピア色 月の光 午後の太陽は雨に白ける そしてどこにも山の姿はない 響きが戻ってくる 音と無音の鐘
2:49
唇の悲鳴が聞こえてくる
演奏は素晴らしいのに最後の拍手が早い人がいる。指揮者が手を下すまでもっと待ってほしい。余韻がいいのに我先に拍手しちゃう人が台無しにする。
まぁこの曲は仕方ないでしょ
一見早く見える拍手、映像を見ると思っているのとは逆で、早いと思っていた方の拍手が、実は手を下ろした時に拍手していて、あとから来る怒涛の拍手はあまりの緊迫感で、タイミングを失っていたのでしょうね。
裏話をすると、この曲の特性上、計時係が曲の終わりを感じとりにくく、県大会、支部大会では実際の演奏時間より長く計測されたため、タイムオーバーによる失格を避けるために関係者が終わったと同時に拍手したというオチ。
これってグレードどれぐらい?
5だった気がする。まぁ楽譜が意味分かんなすぎて何で5なのか分からないけどw
4:00
この時の部長、1stトロンボーンを担当していました。とても大変でした。今ではいい思い出です。
グリッサンド、ベルトーン、ハーフストップ等の特殊奏法に加えて、ベルツリー、ウォーターゴング、グラスハープ等の特殊な楽器を多用し、ピッコロが4本、xylophone、marimba、vibraphoneがそれぞれ2台必要など、演奏面、楽器の準備面、両面とも多大な労力を要するにも関わらず、1991年という時代に圧倒的な演奏をする埼玉栄は、今も昔も凄い…。
当日、普門館でステージセッティングしてました。パーカッション楽器搬入量の多さを見て、限られた時間内でのステージチェンジの為、急遽セッティングメンバーで手順段取りを打ち合わせたのを覚えてます。無事時間内で終える事が出来ました。
大変だったんですね💦お疲れさまでした。
確かウォーターゴングを入れ忘れて、課題曲と自由曲の間に入れたんでしたっけ?
4:30~のサウンドが荘厳で素晴らしいとしか言いようがない。
これは名演
当時高校生だったのですが鳥肌が立ったのを思い出します。
後世に残る名演ですね~。
緊張感あふれる演奏でyoutubeで聴いても雰囲気が伝わってくる。やはり金賞をとる団体は何かが他と違うのだろう。
普門館を揺るがした伝説の名演が!
普門館で聴きました。
グラスハープとかセッティングされて、なんだなんだと思っていたら・・・。
本当に聴衆が固唾を呑んで聴いていた8分間だった。
1986のダフニスもそうだけど、決して技術的に完璧な演奏じゃないんですよ。
ミスだってあるし。
でも、それを超えた音楽の感動が、栄の演奏にはあるんですよね。
4:31からのサウンド、圧倒的な世界観がありますね!何回聴いても感動します!
羨ましい限りです!
関東大会での演奏を聴きました。
2:40あたりでのティンパニのバチが折れて舞い上がりステージに落ちるのを覚えています。
圧巻という言葉が相応しい演奏でした。
koko nyan
バチが折れてしまったらどうやって演奏するんですか?
なまえなし バチは、折れたというより、強く叩き過ぎたかなんかで一本丸ごと飛んだらしいです
ほよぴ すごい!!なるほど!!ありがとうございます!!羨ましい!!
ホルンカッコよすぎ、、、
最後の息をのむって言う意味、まさにこれです。飲み込みすぎて拍手するタイミング、失ったもん。
これ勝手に数年前の演奏かと思ってたけど結構前なんですね。音質最高でありがとうございます
「もう一つの全国大会」での「…そしてどこにも山の姿はない」も素晴らしい名演でした。動画が削除されてしまったことが残念です…。
…それってもしかして神奈川大学の演奏ですかね?
@@isamuo3148 恐らく2012年度の「三出制度」で全国大会に出場出来なかった団体の演奏会のことだと思います
www.bandpower.net/bpblog/archives/3913
@@KyonKyon-q5n こういった全国大会もあったんですね❗コレはコレで聴いてみたいですね❗❗
金賞爆演
鍵盤めちゃ綺麗ですね。
第一印象 サムネイルより 文字が怖い
なき Trb. でも曲とあっている
なんか曲の名前みたいになってるの草
シュワントナーさんの曲って10分以上が多いからカットしなきゃいけないんだもんな…それでできるのはすごい(上から目線すみませんでした)
素晴らしいのかなんなのかよくわからないけど、とりあえずすごい
一人の人間をすごいと感じさせただけでそこには価値があります。素晴らしいです。
いつ聴いても鳥肌立ちます…
今のコンクールはいろんな規定が多すぎて自由度に欠ける上こういった曲ができなくなるので面白みがないですね。
また時代が変わってくれるのを祈っております。
早く理事長変わらないかなぁ…
この曲コンクールでできないんですか?管楽合奏コンテストではやってる学校ありましたけど、こっちとは規定が違うんですかね、、、
AYANAMI channel
今年の中学B部門では、東日本の29番の中学校がやってました!
聞いてました!凄いかっこよかったです!!
そして静けさは森の中に… っていう曲と雰囲気が似てるような、、。この曲したい、、
どっちもいい曲ですよね!
maiko めっちゃわかる笑笑
この曲のモチーフの詩があったはず
アリオーソ、鐘 セピア色 月の光 午後の太陽は雨に白ける そしてどこにも山の姿はない 響きが戻ってくる 音と無音の鐘
2:49
唇の悲鳴が聞こえてくる
演奏は素晴らしいのに最後の拍手が早い人がいる。
指揮者が手を下すまでもっと待ってほしい。
余韻がいいのに我先に拍手しちゃう人が台無しにする。
まぁこの曲は仕方ないでしょ
一見早く見える拍手、映像を見ると思っているのとは逆で、
早いと思っていた方の拍手が、実は手を下ろした時に拍手していて、あとから来る怒涛の拍手はあまりの緊迫感で、タイミングを失っていたのでしょうね。
裏話をすると、この曲の特性上、計時係が曲の終わりを感じとりにくく、県大会、支部大会では実際の演奏時間より長く計測されたため、タイムオーバーによる失格を避けるために関係者が終わったと同時に拍手したというオチ。
これってグレードどれぐらい?
5だった気がする。
まぁ楽譜が意味分かんなすぎて何で5なのか分からないけどw
4:00