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【目次】00:00 本当の雑談を見せてやる03:56 今さらスマホ断ちって可能なの?22:24 友だちの結婚式で号泣した話32:35 好きの言語化は誰でもできるものではない【サポーターコミュニティへの参加はこちらから!】yurugakuto.com/ongaku
本家の雑談回、結局いつも情報量が多くてゆるく聞き流せないので「ホントに雑」助かる〜と思った矢先、「黒川さん、浦下さん、谷口さんの三角関係」「浦下さんの性癖」と情報量を投げつけられた
32:48 詳細は分かりませんが、生徒への質問が的確でなかったのではないでしょうか。「プレゼン」は「相手にわかりやすく面白さを伝える」事が重要なので、キャッチーな話題が多くなりがちです。例えばコード進行などの話は、専門的で伝わりにくい上に個人的嗜好の話になるので、避けた可能性さえあります。「その楽曲が音楽的にどう好きなのか?」を問う質問だったら、また違った回答になったかもしれません。
元高校情報科の教員です。今はIT系の研修講師をしています。教員時代に感じていたのが、今どきの人(若手の教員も含め)人前で好きなことを他人に説明する機会がないということです。わたしが学生の頃は男子校ってこともあったと思いますが、好きを沢山話す機会があって「ゲーム」「漫画」「音楽」あと、私の場合は「社交ダンス」「文房具」をよく皆で話していました。今どきの人は受験受験言いすぎていて、全体的に余裕がないみたいでそういう会話が自身の頃より減っていました。なので、もっと全体的に余裕が持てれば好きを語るために深く考えることができるんだろうなって考えています。あとジェロニモはもう三色バフをまとめて、残りをNP配布でもしない限り難しいかなとw
ほんとに雑めでありがとうございます!ファミレスでお二人のお喋りを横の席で聞いているみたいで楽しかったです!
楽曲の「ここ好きポイント」を他人に伝えるのってホントに難しいですよね自分の熱量も相手に伝えようとするとなぜかどんどん語彙力が下がってゆくし
ゆる音の楽曲解説でも、譜面なしで言葉だけで聞いててもどの音について話してるか分かりにくいので、生徒が言葉だけで「サビの裏で流れてる心地よいベースがべべべべから急にドドドーベベンになって、それに合わせてドラムがトクツントクツンドッドッってなるところが切なくて感動的でした」って書いても、書いてる方も読む方も分からないから、感想が歌詞中心になるのは仕方ないと思う😞
ガチ雑談回たすかる〜たのしい〜でもそれはあくまで通常回の上に成り立つもの〜どっちも好き〜
音楽の好きなとこも食レポ(本家でやってましたね)も同じなのかなと😊
40:21だからこそやってる人が解説してくれるゆる音は一般人からしても助かるよね
音楽の楽曲としての良さっていうのはプロでない人が聴いて「なんかいいな」っていう感想を引きだすための隠された仕組みであって、むしろその仕組みをプロでない人に悟られてしまうのは失敗なのではとも思います。
音楽を全く学んだことがない者です(高校の選択は音楽でしたが).最後のお便りについて,「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」というのが,まさしくこの状況の原因を端的に表しているなと思いました.私はお便りにあった「声の音色」「旋律」「和音」「サウンド」「メロディー」「コード進行」,全てがわかりません.音楽を聴いたときに私が認識できるのは,「歌」と「曲」のみです.高校の授業であるならば,まずはそれぞれの概念の解説をした上で,課題を出すのがよろしいのではないでしょうか(しっかり解説していたのであれば申し訳ないですが).音楽教員になるような方は恐らく幼いころから専門的に音楽を学んでおり,音楽を学んだことのない一般人と認識が乖離しているが故の振舞いなのかもしれませんが,個人的には説明もせず高度な内容を期待し落胆しているのはエゴが過ぎるなと思いました.お便り中,「楽音に対し、生徒たちがこんなにも無関心なのか」とありますが,音楽(楽音?)の学習を通じてこの点に関心を向けることが音楽教育の役割なのではないでしょうか.
36:08 分析や議論は高等技術なのよね。。似たようなお話「うしおととら」の作者の藤田和日郎先生は、アシスタントに「映画の好き嫌いを俺と語れ、そして"好き"とそれを語る人格を分けろ、これが難しい」という話をしています。>【漫画家】うしおととら、からくりサーカスの作者、藤田和日郎が語るアシスタントに必要な2つのこと【岡田斗司夫切り抜き】↑動画5分37秒あたりから。自分が好きなものを否定されると、人格まで否定された気持ちになる人も居る。。議論できない俎上の方も居るには居るので、義務教育や高校でコレを求めるのは非常に難しいかも知れない。。
ホントに雑な雑談、面白かったーまたやってほしいです!最後のお便りは、先生側は納得いかないだろうけどそりゃそうなるよなという感じ職業にする程に音楽が好きな人と、選択とはいえ授業だから受けてるだけの人じゃ温度感に差があるのは当然勝手に落胆してる辺りに厄介なめんどくさいオタク感があるさすがにしてないとは思うけど、生徒に「君たちは音楽の良さを理解出来てない」なんて説教した日には、生徒は「音楽と音楽を好きな人」を嫌いになる
好きな楽曲・文芸について語る話、そこまでの言語化が誰でもできるなら「批評」っていう営みは生まれてないよなあとは感じました
選択授業なんてしょせん美術か音楽か書道から選ばされただけという程度だからあんまり高いレベルを求められても、って思う。自分が好き・得意な分野ってなんでこんなに周りの人って無知なんだろうって感じがちじゃないかなぁ、なんて。
37:50そうですねー。どうしてこの曲が良いと思ったの?と訊かれても「どうしてと言われても良いものは良いから良いんじゃん」レベルのことしか語れない(かった)です。
ひそかに心待ちにしていた対面の雑談を拝見できて満足です!takt op.サービス終了は残念ですね…
黒川さんが“音楽学素人”として、こういうところが難しいから一般的な人はすぐわからない/説明できないときちんと伝えてくれるところが、このスタイルでやってる1番のメリットですよね専門としている人とリスナーの橋渡しをしてくれている
土壌づくりのところ、すごい共感する。自分は大学での数学の学び方、答案の書き方というものを全くわからず、2回生になったけど、その時の集合・位相の教員が普通とは違う定義を導入している教科書をもとに進めてて、授業中に証明を考えながら書くというスタイルだったため、証明を考えて書くという当たり前だけど、見落としていたことに気づかせてくれた(ある程度、分野によってよく使う論法みたいなのはあるから、考えなくても多分で進められるところはあるだろうけど)そのおかげでレポートはそれなりの出来で完成できたし、模範解答とかでも学生が提出してきても減点しない回答を毎回見せてくれて今、振り返ってみると土壌づくりが上手いなと感じる。
好きな曲がなぜ好きなのかなんて聞かれても知らねーよとしか思わんだけど、授業だったらまあ適当に歌詞が好きですとかいって誤魔化すだろうな
ブルアカ!ありがとう民俗学と音楽に絡んだ話いつか期待してます
(fgoのジェロニモはなんにも強化されない代わりにストーリー内での活躍がすごいですよ)
中高生が人前で自分の好きな曲を発表するってことだけでもハードル高いのに先生がこんなこと思ってるって聞いたら二度と音楽選択しないと思う。黒川さんが強く言ってくれて嬉しい
楽曲について語る授業すごくいいと思うんですが、自分も中学のときに音楽で似たような授業があったけど、正直苦手だなあと思っていました。音楽のメロディとかも当然好きな要素だと思いますが、そこを語るには中高生にとってハードルは高いと思います。ラジオ内でもあったけど語り方のお手本がないと難しいかなあと。歌手本人や歌詞の部分は楽曲の顔の部分でメロディは楽曲の性格的な部分になるのかなあと素人目に思っています。生徒たちが好きな曲の顔と向き合う機会を得ているだけでもいいことかもしれないと思いました。
ホントに雑、ネーミングすき
音楽聴くの好きだし好きな曲もいくつでもあるけど、歌詞にまったく興味がないので「その曲のどこがいいの?」って聞かれると「アッ...ガッ…」ってなっちゃう。
3:10 わたし春の雨嫌いじゃないんだ…とおもったときこの場面を思い出して、コメントしにきました
ど頭からニヤニヤが止まらない回でした、ありがとうございます44:12 実家の敷地内に氏神様が3つあり、何が違うのか昔から気になっていたのでいつか氏神様についてのお話が聞けたら嬉しいです!(氏神様は3柱と言った方がいいのですかね?それもよく分かっておらず浅学でお恥ずかしいです)
32:35パッと思ったことをパッと書いてみました。【村下孝蔵さんの踊り子について】タイトルに「踊り子」、歌詞に「つまさきで立ったまま」、「つまさき立ちの恋」とあるので、バレエの演目のような恋を想像しがちですが、サビのベースラインがタンゴのリズムなので、背伸びした恋、つまり「大人びた恋」と解釈します。今一度聴いてみてください。酔った勢いで書きました。異論は大いに認めます。
17:10バフ無しでもっかいアレやらせるの鬼畜すぎんのわかりすぎてしかも初期はアレやらないとストーリー解放されないのやばすぎ
雑談回はこれで良いと思いますよ!
最後の話。単に自分のココロを分析できるだけの経験や表現できるだけの語彙がないから、じゃないですかねぇ自分がどんな音が好きかなんて、それこそいろんなもん聞いて比較してはじめて何にアガったかがわかるし、演歌のコブシの凄みとかほんと年食ってはじめてわかったし…それを言葉で説明できるかと言われれば、やっぱりできんし…せいぜいロックよりバラードが好きとか、その程度のことしか言えませんわなwココロをダイレクトに動かす言葉や音楽や映像の力ってスゲー
まさかのブルアカの話で大笑いしたw
仲良し過ぎて最初まともに見られんくらい、見てるこっちが照れちゃった、ちょっと腹立つくらい幸せなやりとりをありがとうございますこういう番組が始まれば良いのにと思っていたので、私は毎回 ほんとに雑 でもいい…いや、毎回これがいいでーすあとまじめに、ヨーグルトメーカーの企画150万円もらえるなら仕事辞めて1ヶ月スマホ断ちできそう。各種連絡も家族に協力してもらえば…。「急に再起動する」でしばらくごはん食べれんくらい笑いました。この収録の時、覗き窓から思いっきり浦下さんを拝むことができたのだろうな
「運命」回、浦下版関ジャムだ!って思った。
ホントに雑なんやらめちゃくちゃおもろかったw私のスマホもスペック雑魚で今どきのゲーム動きやしないのでタブレットとかPCでやってます
歓喜の歌戦はカノンを育成し終えてからが本番です本当に攻略がきついのは楽装の試練ハードモード。あれをサ終までに全クリしなければ
「ホントに雑」いいですね、他のラジオでも聞いてみたいです。タクトオーパス、個人的にはソシャゲという縛りの中で、できるだけキャラクター間の格差を減らそうとしていたんじゃないかなと思います。育成もランク4からはレア度が低いキャラの方が上げやすかったですし、コンテンツの数も、キャラクタークエストが無いキャラは、キーワードの数やイベントでの出番が多い気がします。楽曲の一つ一つに敬意があったからこその姿勢なのかなと思います、そういう部分も含めて好きなゲームだったので、サービス終了は超悲しいですね。
向かい合ってのラジオ、あまりにも助かりすぎてまともな言語が喋れなくなってしまいました、、、普通にNISAの説明が分かりやすくてテキトーにNISA始めた自分が恥ずかしくなりました
P30liteは2019年製だし廉価モデルだからなかなかキツいですね。。。
お二人、スマホのスペック表とか見るんだろうかゆるコンでそんな話してたけど
たのまち!
黒川さんジェロニモ好きなのかそれはFGO苦行だわw
15:30信号機先生、村正とかいう超優遇されたキャラのスキル1だけに、全てのスキルをかけてもその下位互換にしかならないというおふざけ具合だったからな…せめて倍率300%とかにしろよ運営!
音楽の先生、無理言うな~wそんなの専門で音楽理論勉強するか、作曲勉強してないと無理だろ
デス推しwターン生物だ笑
デス推しって...もしやターン星人か...?
タクトオーパスサ終は早すぎて悲しいですね😢木星も威風堂々もレア度低い割に強いのでずっとスタメンでした
コード進行はジャズ、ポップスに於いては曲を作る基礎となるものですが、クラシックの場合は楽典の禁忌に触れない程度に自由に作曲した結果、そういうコード進行になったという感じだと思っています。クラシックとそれ以外の音楽とでは、コード進行に対する根本的な考え方が違うのではないでしょうか。ブラームスの交響曲あたりでも、機能和声の枠からはみ出た和声進行をする場合もありますし、ちょっと変な進行してるなと思う箇所を機能和声に当てはめてコード分析しようとすると、掛留音や倚音ばっかりだとか「G minor 7th 9th 11th」というような、こじつけ感満載のエグい結果になることもしばしばで「こんな複雑なコード進行、絶対コード進行ベースで考えて音楽作ってない」って思います。まあ、曲の最後の部分で「どうやってトニック(主和音)に戻ろうか?」くらいは考えると思いますがw
画角が違う!
タクトオーパス終了、私もコツコツやってたので残念です。最近は毎日読譜20連とかのヤケクソ配布してるので、最後の外伝クリア目指して頑張ろうと思います。ジェロニモさん強化については残念ながら相変わらずですが、渋くていいですよね
15:05 18:22 ゆる言系コンテンツでは珍しいタイプの脱字
今持ってるスマホに買い替えた時は以前の容量の2倍で感動したんだけど、でもそっからコンビニとかもう各サービスなんでもアプリ入れてねアプリ入れてねってたくさん入れてたらなんかもう今は全然容量ないですよ 買い替える時うおおめっちゃある!!!って喜んでたのに... そんな感じで各種サービススマホのアプリに頼ってるし(話されていた仕事の連絡ももちろんそうだし)スマホ断ち出来たら~ってまあ試みとしては面白いかもしれないですけど、現実社会を生きるにおいては全く現実的ではないですよね
サムネの黒川さんがハダカデバネズミ過ぎるwww
孤独で地道な辞書編纂の物語を知ると、凡庸な格言で感動できる【辞書物語-日国3】#198 継続は力なり夏の思い出【合唱】DEEN - 夢であるように【魔法つかいプリキュア!OP】Dokkin◇魔法つかいプリキュア! 【FULL】パッヘルベル カノン : ボレロ ラヴェル The King's Singers - Blackbird : The Beatles - Blackbird 和訳RIVERDANCE : アイリッシュ・ダンス 歴史同じ川に二度入ることはできない ♬ 花は咲く shadow skill op born legend (full version) 孤独で地道な辞書編纂の物語を知ると、凡庸な格言で感動できる【辞書物語-日国3】#198 禁断のパンセ Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 : いつも何度でも : TOUGH BOY(2 OR 3 多義) ?? 地獄への道は善意で舗装されている
座席の向きで今日は「学回」「雑談回」って分かる仕様に?
話に上がったからふと気になって見に行ったら知ったんだけどtakt.opってアニメ化してんの!?しかもオープニングryo×まふまふだし、シリーズ構成吉村清子だし、制作MADHOUSEとMAPPAやんけ!!!
「音楽のどんなところが好きなのか」と聞かれてただのヲタク語りをするのは、単純に生徒が的外れかも。ただ、メロディの何が良いかとかは語るの難しいよなあというのも確かで、関ジャム完全燃焼でミュージシャンが語るの聞いてても「ここがビートルズのオマージュなんですよ!」とか「ここのコードが普通ならこう進行するのに違ってて意表を突かれるんです」とか言ってることも珍しくない。それって音楽そのものの説明というより、コンテクストの話では?と思う。美大に行った友人に芸術鑑賞時の心情を聞いてみても、「この一筆の引き方にこの画家の為人、ひいては生き様を感じる、とかかな」と返ってきて、結局コンテクスト消費では?と思ったり。音楽そのものへの感想というと、ゆる書道学ラジオのお二人がフランスで足を運んだコンサートの話された時に沢山聴けたかも。あとは親戚がDISH//の『猫』について「私この『馬鹿馬鹿しいだろう』のところのリズムが好き」と言っていたのも印象に残ってるなあ。それから、生徒にメロやコードを語る能力があったとしても、それやったら周りに引かれて失うものが多いから、早口ヲタク語りという小六病延長戦的なムーブに走ってお茶を濁してしまうのも無理ないなと思う。
【目次】
00:00 本当の雑談を見せてやる
03:56 今さらスマホ断ちって可能なの?
22:24 友だちの結婚式で号泣した話
32:35 好きの言語化は誰でもできるものではない
【サポーターコミュニティへの参加はこちらから!】
yurugakuto.com/ongaku
本家の雑談回、結局いつも情報量が多くてゆるく聞き流せないので「ホントに雑」助かる〜と思った矢先、「黒川さん、浦下さん、谷口さんの三角関係」「浦下さんの性癖」と情報量を投げつけられた
32:48 詳細は分かりませんが、生徒への質問が的確でなかったのではないでしょうか。
「プレゼン」は「相手にわかりやすく面白さを伝える」事が重要なので、キャッチーな話題が多くなりがちです。
例えばコード進行などの話は、専門的で伝わりにくい上に個人的嗜好の話になるので、避けた可能性さえあります。
「その楽曲が音楽的にどう好きなのか?」を問う質問だったら、また違った回答になったかもしれません。
元高校情報科の教員です。今はIT系の研修講師をしています。
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なので、もっと全体的に余裕が持てれば好きを語るために深く考えることができるんだろうなって考えています。
あとジェロニモはもう三色バフをまとめて、残りをNP配布でもしない限り難しいかなとw
ほんとに雑めでありがとうございます!
ファミレスでお二人のお喋りを横の席で聞いているみたいで楽しかったです!
楽曲の「ここ好きポイント」を他人に伝えるのってホントに難しいですよね
自分の熱量も相手に伝えようとするとなぜかどんどん語彙力が下がってゆくし
ゆる音の楽曲解説でも、譜面なしで言葉だけで聞いててもどの音について話してるか分かりにくいので、生徒が言葉だけで「サビの裏で流れてる心地よいベースがべべべべから急にドドドーベベンになって、それに合わせてドラムがトクツントクツンドッドッってなるところが切なくて感動的でした」って書いても、書いてる方も読む方も分からないから、感想が歌詞中心になるのは仕方ないと思う😞
ガチ雑談回たすかる〜たのしい〜でもそれはあくまで通常回の上に成り立つもの〜どっちも好き〜
音楽の好きなとこも食レポ(本家でやってましたね)も同じなのかなと😊
40:21
だからこそやってる人が解説してくれるゆる音は一般人からしても助かるよね
音楽の楽曲としての良さっていうのはプロでない人が聴いて「なんかいいな」っていう感想を引きだすための隠された仕組みであって、むしろその仕組みをプロでない人に悟られてしまうのは失敗なのではとも思います。
音楽を全く学んだことがない者です(高校の選択は音楽でしたが).
最後のお便りについて,「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」というのが,まさしくこの状況の原因を端的に表しているなと思いました.
私はお便りにあった「声の音色」「旋律」「和音」「サウンド」「メロディー」「コード進行」,全てがわかりません.音楽を聴いたときに私が認識できるのは,「歌」と「曲」のみです.
高校の授業であるならば,まずはそれぞれの概念の解説をした上で,課題を出すのがよろしいのではないでしょうか(しっかり解説していたのであれば申し訳ないですが).
音楽教員になるような方は恐らく幼いころから専門的に音楽を学んでおり,音楽を学んだことのない一般人と認識が乖離しているが故の振舞いなのかもしれませんが,個人的には説明もせず高度な内容を期待し落胆しているのはエゴが過ぎるなと思いました.
お便り中,「楽音に対し、生徒たちがこんなにも無関心なのか」とありますが,音楽(楽音?)の学習を通じてこの点に関心を向けることが音楽教育の役割なのではないでしょうか.
36:08 分析や議論は高等技術なのよね。。似たようなお話
「うしおととら」の作者の藤田和日郎先生は、アシスタントに「映画の好き嫌いを俺と語れ、そして"好き"とそれを語る人格を分けろ、これが難しい」という話をしています。
>【漫画家】うしおととら、からくりサーカスの作者、藤田和日郎が語るアシスタントに必要な2つのこと【岡田斗司夫切り抜き】
↑動画5分37秒あたりから。
自分が好きなものを否定されると、人格まで否定された気持ちになる人も居る。。議論できない俎上の方も居るには居るので、
義務教育や高校でコレを求めるのは非常に難しいかも知れない。。
ホントに雑な雑談、面白かったー
またやってほしいです!
最後のお便りは、先生側は納得いかないだろうけどそりゃそうなるよなという感じ
職業にする程に音楽が好きな人と、選択とはいえ授業だから受けてるだけの人じゃ温度感に差があるのは当然
勝手に落胆してる辺りに厄介なめんどくさいオタク感がある
さすがにしてないとは思うけど、生徒に「君たちは音楽の良さを理解出来てない」なんて説教した日には、生徒は「音楽と音楽を好きな人」を嫌いになる
好きな楽曲・文芸について語る話、そこまでの言語化が誰でもできるなら「批評」っていう営みは生まれてないよなあとは感じました
選択授業なんてしょせん美術か音楽か書道から選ばされただけという程度だからあんまり高いレベルを求められても、って思う。
自分が好き・得意な分野ってなんでこんなに周りの人って無知なんだろうって感じがちじゃないかなぁ、なんて。
37:50
そうですねー。どうしてこの曲が良いと思ったの?と訊かれても「どうしてと言われても良いものは良いから良いんじゃん」レベルのことしか語れない(かった)です。
ひそかに心待ちにしていた対面の雑談を拝見できて満足です!
takt op.サービス終了は残念ですね…
黒川さんが“音楽学素人”として、こういうところが難しいから一般的な人はすぐわからない/説明できないときちんと伝えてくれるところが、このスタイルでやってる1番のメリットですよね
専門としている人とリスナーの橋渡しをしてくれている
土壌づくりのところ、すごい共感する。
自分は大学での数学の学び方、答案の書き方というものを全くわからず、2回生になったけど、その時の集合・位相の教員が普通とは違う定義を導入している教科書をもとに進めてて、授業中に証明を考えながら書くというスタイルだったため、証明を考えて書くという当たり前だけど、見落としていたことに気づかせてくれた(ある程度、分野によってよく使う論法みたいなのはあるから、考えなくても多分で進められるところはあるだろうけど)
そのおかげでレポートはそれなりの出来で完成できたし、模範解答とかでも学生が提出してきても減点しない回答を毎回見せてくれて今、振り返ってみると土壌づくりが上手いなと感じる。
好きな曲がなぜ好きなのかなんて聞かれても知らねーよとしか思わんだけど、授業だったらまあ適当に歌詞が好きですとかいって誤魔化すだろうな
ブルアカ!ありがとう
民俗学と音楽に絡んだ話いつか期待してます
(fgoのジェロニモはなんにも強化されない代わりにストーリー内での活躍がすごいですよ)
中高生が人前で自分の好きな曲を発表するってことだけでもハードル高いのに先生がこんなこと思ってるって聞いたら二度と音楽選択しないと思う。黒川さんが強く言ってくれて嬉しい
楽曲について語る授業すごくいいと思うんですが、自分も中学のときに音楽で似たような授業があったけど、正直苦手だなあと思っていました。音楽のメロディとかも当然好きな要素だと思いますが、そこを語るには中高生にとってハードルは高いと思います。ラジオ内でもあったけど語り方のお手本がないと難しいかなあと。歌手本人や歌詞の部分は楽曲の顔の部分でメロディは楽曲の性格的な部分になるのかなあと素人目に思っています。生徒たちが好きな曲の顔と向き合う機会を得ているだけでもいいことかもしれないと思いました。
ホントに雑、ネーミングすき
音楽聴くの好きだし好きな曲もいくつでもあるけど、歌詞にまったく興味がないので「その曲のどこがいいの?」って聞かれると「アッ...ガッ…」ってなっちゃう。
3:10 わたし春の雨嫌いじゃないんだ…とおもったときこの場面を思い出して、コメントしにきました
ど頭からニヤニヤが止まらない回でした、ありがとうございます
44:12 実家の敷地内に氏神様が3つあり、何が違うのか昔から気になっていたのでいつか氏神様についてのお話が聞けたら嬉しいです!(氏神様は3柱と言った方がいいのですかね?それもよく分かっておらず浅学でお恥ずかしいです)
32:35
パッと思ったことをパッと書いてみました。
【村下孝蔵さんの踊り子について】
タイトルに「踊り子」、歌詞に「つまさきで立ったまま」、「つまさき立ちの恋」とあるので、バレエの演目のような恋を想像しがちですが、サビのベースラインがタンゴのリズムなので、背伸びした恋、つまり「大人びた恋」と解釈します。
今一度聴いてみてください。
酔った勢いで書きました。
異論は大いに認めます。
17:10
バフ無しでもっかいアレやらせるの鬼畜すぎんのわかりすぎて
しかも初期はアレやらないとストーリー解放されないのやばすぎ
雑談回はこれで良いと思いますよ!
最後の話。
単に自分のココロを分析できるだけの経験や表現できるだけの語彙がないから、じゃないですかねぇ
自分がどんな音が好きかなんて、それこそいろんなもん聞いて比較してはじめて何にアガったかがわかるし、演歌のコブシの凄みとかほんと年食ってはじめてわかったし…
それを言葉で説明できるかと言われれば、やっぱりできんし…
せいぜいロックよりバラードが好きとか、その程度のことしか言えませんわなw
ココロをダイレクトに動かす言葉や音楽や映像の力ってスゲー
まさかのブルアカの話で大笑いしたw
仲良し過ぎて最初まともに見られんくらい、見てるこっちが照れちゃった、ちょっと腹立つくらい幸せなやりとりをありがとうございます
こういう番組が始まれば良いのにと思っていたので、私は毎回 ほんとに雑 でもいい…いや、毎回これがいいでーす
あとまじめに、
ヨーグルトメーカーの企画
150万円もらえるなら
仕事辞めて1ヶ月スマホ断ちできそう。各種連絡も家族に協力してもらえば…。
「急に再起動する」でしばらくごはん食べれんくらい笑いました。
この収録の時、覗き窓から思いっきり浦下さんを拝むことができたのだろうな
「運命」回、浦下版関ジャムだ!って思った。
ホントに雑なんやらめちゃくちゃおもろかったw
私のスマホもスペック雑魚で今どきのゲーム動きやしないのでタブレットとかPCでやってます
歓喜の歌戦はカノンを育成し終えてからが本番です
本当に攻略がきついのは楽装の試練ハードモード。あれをサ終までに全クリしなければ
「ホントに雑」いいですね、他のラジオでも聞いてみたいです。
タクトオーパス、個人的にはソシャゲという縛りの中で、できるだけキャラクター間の格差を減らそうとしていたんじゃないかなと思います。
育成もランク4からはレア度が低いキャラの方が上げやすかったですし、コンテンツの数も、キャラクタークエストが無いキャラは、キーワードの数やイベントでの出番が多い気がします。
楽曲の一つ一つに敬意があったからこその姿勢なのかなと思います、そういう部分も含めて好きなゲームだったので、サービス終了は超悲しいですね。
向かい合ってのラジオ、あまりにも助かりすぎてまともな言語が喋れなくなってしまいました、、、
普通にNISAの説明が分かりやすくてテキトーにNISA始めた自分が恥ずかしくなりました
P30liteは2019年製だし廉価モデルだからなかなかキツいですね。。。
お二人、スマホのスペック表とか見るんだろうか
ゆるコンでそんな話してたけど
たのまち!
黒川さんジェロニモ好きなのか
それはFGO苦行だわw
15:30
信号機先生、村正とかいう超優遇されたキャラのスキル1だけに、全てのスキルをかけてもその下位互換にしかならないというおふざけ具合だったからな…
せめて倍率300%とかにしろよ運営!
音楽の先生、無理言うな~w
そんなの専門で音楽理論勉強するか、作曲勉強してないと無理だろ
デス推しw
ターン生物だ笑
デス推しって...
もしやターン星人か...?
タクトオーパスサ終は早すぎて悲しいですね😢
木星も威風堂々もレア度低い割に強いのでずっとスタメンでした
コード進行はジャズ、ポップスに於いては曲を作る基礎となるものですが、クラシックの場合は楽典の禁忌に触れない程度に自由に作曲した結果、そういうコード進行に
なったという感じだと思っています。
クラシックとそれ以外の音楽とでは、コード進行に対する根本的な考え方が違うのではないでしょうか。
ブラームスの交響曲あたりでも、機能和声の枠からはみ出た和声進行をする場合もありますし、ちょっと変な進行してるなと思う箇所を機能和声に当てはめてコード分析
しようとすると、掛留音や倚音ばっかりだとか「G minor 7th 9th 11th」というような、こじつけ感満載のエグい結果になることもしばしばで「こんな複雑なコード進行、
絶対コード進行ベースで考えて音楽作ってない」って思います。まあ、曲の最後の部分で「どうやってトニック(主和音)に戻ろうか?」くらいは考えると思いますがw
画角が違う!
タクトオーパス終了、私もコツコツやってたので残念です。最近は毎日読譜20連とかのヤケクソ配布してるので、最後の外伝クリア目指して頑張ろうと思います。
ジェロニモさん強化については残念ながら相変わらずですが、渋くていいですよね
15:05 18:22 ゆる言系コンテンツでは珍しいタイプの脱字
今持ってるスマホに買い替えた時は以前の容量の2倍で感動したんだけど、でもそっからコンビニとかもう各サービスなんでもアプリ入れてねアプリ入れてねってたくさん入れてたらなんかもう今は全然容量ないですよ 買い替える時うおおめっちゃある!!!って喜んでたのに... そんな感じで各種サービススマホのアプリに頼ってるし(話されていた仕事の連絡ももちろんそうだし)スマホ断ち出来たら~ってまあ試みとしては面白いかもしれないですけど、現実社会を生きるにおいては全く現実的ではないですよね
サムネの黒川さんがハダカデバネズミ過ぎるwww
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♬ 花は咲く
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禁断のパンセ
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(2 OR 3 多義) ?? 地獄への道は善意で舗装されている
座席の向きで今日は「学回」「雑談回」って分かる仕様に?
話に上がったからふと気になって見に行ったら知ったんだけどtakt.opってアニメ化してんの!?
しかもオープニングryo×まふまふだし、シリーズ構成吉村清子だし、制作MADHOUSEとMAPPAやんけ!!!
「音楽のどんなところが好きなのか」と聞かれてただのヲタク語りをするのは、単純に生徒が的外れかも。
ただ、メロディの何が良いかとかは語るの難しいよなあというのも確かで、関ジャム完全燃焼でミュージシャンが語るの聞いてても「ここがビートルズのオマージュなんですよ!」とか「ここのコードが普通ならこう進行するのに違ってて意表を突かれるんです」とか言ってることも珍しくない。
それって音楽そのものの説明というより、コンテクストの話では?と思う。
美大に行った友人に芸術鑑賞時の心情を聞いてみても、「この一筆の引き方にこの画家の為人、ひいては生き様を感じる、とかかな」と返ってきて、結局コンテクスト消費では?と思ったり。
音楽そのものへの感想というと、ゆる書道学ラジオのお二人がフランスで足を運んだコンサートの話された時に沢山聴けたかも。
あとは親戚がDISH//の『猫』について「私この『馬鹿馬鹿しいだろう』のところのリズムが好き」と言っていたのも印象に残ってるなあ。
それから、生徒にメロやコードを語る能力があったとしても、それやったら周りに引かれて失うものが多いから、早口ヲタク語りという小六病延長戦的なムーブに走ってお茶を濁してしまうのも無理ないなと思う。