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ご視聴ありがとうございます。これから登山シーズンですがん蛇にはご注意ください。毒などの物理的恐怖と、見栄えの生理的恐怖の2つが襲い掛かります・・・。
一つ小さな事ですが、6:20辺りで「入広瀬村」を現在の南魚沼市としていますが、正確には現在の「魚沼市」です。(ちなみに南魚沼市は旧 六日町、塩沢町、大和町が合併したものです。)
いつも楽しく拝見しています。私は東京在住の56歳男性です。実家は山形県米沢市です。これは私が小学校2年か3年の時に体験した事です。今は開発されましたが父方の親戚が当時国道13号線ぶどうマツタケラインと呼ばる峠の山奥に住んでました。よく連れて行ってくれて山菜、キノコ、カブトムシを取りました。熊、カモシカもいた事からひとりでは行くなと言われてました。春先に裏の湧水の所にカタクリが沢山ありとっている内に奥に行ってしまい迷ってしまいました。泣きながらウロウロしていたら急にくさが薙ぎ倒された道があり下に下っていたのでそのまま下って行きました。開けた所にでたら100メートル位先に自分を探していた親戚がいたので走って行きました。ばあちゃんが泣きながらよかったと言ってました。どうやって降りて来たと聞かれたので草の潰れた道を来たと言ったらじいちゃんが急に抱き抱えて家に戻って行きました。じいちゃんは炭を持ってその道に戻って煙でいぶしたのかその道をめちゃくちゃにして来たそうです。じいちゃん曰くそれは大蛇の通り道だと言ってました。山奥には大蛇が居て春先と秋口に麓に降りてくると言ってました。今は親戚も亡くなり住宅地になっています。かろうじてじいちゃんの家は茅葺き屋根の大きな今で峠の入り口に移築して蕎麦屋になっています。今考えるとゾッとします。長々とすみません。山怪楽しみにしています。
自分の実家は隣町の川西町です。実家の裏山にも白蛇伝説みたいな話があります
@@長谷部祐樹-l2c 白蛇伝説是非聞かせて下さい
長文やめてください!目がおかしくなります!
小学4年の時の遠足で、仲間数人とデカいヘビの卵見ました。たまたま理科の先生が引率していて、先生呼んで来たら…「ヘビの卵だ…」って言ったきり無言になり、なぜか「この事は誰にも言うな」って口止めされました。デカいマンゴーくらいあったと記憶しています。そこは大蛇伝説のある土地です。
たぶん先生はその卵を学会に持っていき地位と名声を得ようとしたけど彼らに消されて行方不明ですね😊
いつの話しかしらんけど、小学校で科目担任なんて嘘くさい話😅
こんにちは😊今日も楽しく拝見致しました。亡くなった母が子供の頃に体験した話を思い出しました。戦時中で大阪府の日根野市に疎開、納屋で寝泊まりさせて頂いていたそうなのですが、朝方になんか屋根から物音がするなぁと見てみたら真っ白な大蛇が寝ている母達を見下ろしていたそうです。あまりの怖さに寝たふりをして納屋から出て行くのを待ってたそうです。お家の方に話すと「それは神さんやわ」と言われたそうです。関係ないかも知れませんが、母はヘビ年でした。あんな大きいヘビは見た事ないって話してくれたのを思い出しました。見守ってくれてたんでしょうね。
蛇にまつわる話を3つほど。35年前、私が小学生の頃に祖母がしてくれた話、山に囲まれた田舎町なんですが、うちの裏の山の更に奥にある山(標高800)には大蛇がいるんだと言われた。なんでも木の伐採で山師が山に入ると明らかに丸太級の何かが這った跡がありそれは藪の中まで続いていたそうです。 私は木を切りに行ったんなら切った木を引きずった跡なんべ?と言うと、山師が木を切る前の出来事だし、山師が丸太引きずったもんじゃないってぐらい判断つくし、駆け上がりの斜面の藪に跡が消えてるのもおかしいと。んだがら大蛇いだんだって騒ぎになったったんだごで。っていう話をしてくれました。もう1つは実体験ですが、私の田舎では、、どこのうちにも屋敷蛇というのが生息していました。 屋敷蛇の条件はアオダイショウだったんですが、庭で見かけたりするとヌシいだっけ!っていう感じで居て当たり前な時代でした。今も健在ですがwそんな中、道向かいの家のヌシが半端なくデカいとう話を耳にしました。そしてある日私も見てしまったのです。積んである薪の土台から25センチくらい蛇の尾っぽが出てたんですが、その太さが尻尾部分にも関わらずジュースの細缶くらいありました。蛇は見慣れてましたし種類も完璧には分かるくらい知識もあったんですが、その蛇はとてもアオダイショウには思えませんでした。残念ながら全長までは分かりませんでしたが、色が模様一つない綺麗な褐色色で縞蛇縞がないような感じだったと思います。2メートル弱のアオダイショウも後に見た事ありますがアオダイショウってそんな太くならないんですよ。全長はともかくあの太さの衝撃は未だに鮮明に覚えています。未だにその家の息子とあの当時の話をすると、無茶苦茶デカかったよなぁって話になります。3つめは後でまた書き込みさせていただきます。長文失礼しました。
祖父が山仕事してましたがツチノコを何度も見たと言ってました素人ならまだしも昔の人間が餌を呑んだ蛇と勘違いするなんてありえないので個人的にツチノコは居ると思ってます祖父が見たのは赤黒い2尺ほどの筒のような蛇だったそうです
山怪、確かにあります。山菜の姫竹を取りに行く山があるのですが、ちゃんと山菜採取用のナイフを腰に固定しているのに毎回ナイフを失くします。いくら探しても見つかりません。姫竹との物々交換だと思っています。😶
短期の山仕事で霧ヶ峰近辺の山にある国有林の蔓切りをしていた時にでかいヘビに遭遇しました。国有林、商売に利用する木を扱う手入れに蔓切りは必須だそうで、車で山頂まで登って下山しながら蔓を切ります。1人で蔓を切りながら斜面を降りていたら、木の幹にヘビが巻きついていました。初めは蔓かと思ったんですが、ニュルニュル動いてる。三メートルとか。もしかしたらそれ以下だったかも知れませんが、とにかく長く太く見えました。どす黒い表面に黄色いマダラ模様のあるそのヘビは、私が魅入っているうちにそのまま木の上に昇って姿を消しました。直後。真上から『ぼたり』とリュックの上になにかが落ちました。慌ててリュックを投げると先程見たヘビの半身、頭がコチラを向いてました。威嚇しているのか、笑っているのか、目を細めたような顔をしながら大口を開い て『カミュシャー カミュシャー』という声か音を出しながらトグロを巻き始めた姿は、12年経った今でも夢に出ます。その後、投げたリュックをなんとか掴み、滑るように道なき斜面を下って仕事仲間に合流しヘビの話をしました。すると仲間のおじさんが『お前、霊感あんだろ?』と言い『霊感あるやつはヘビに見られるんだよ。今はなくてもいつか霊感が強くなるんだぜ』と自慢げに言ってました。まさかーと笑いましたが。今では笑えないほどにいろいろと見え、感じるようになってしまい難儀な日々を送っています。ヘビに限らず、心霊やオカルトの類いは信憑性の有無を考察するのが楽しいのであって、実際に体験しようものなら人生がひっくり返るほど厄介なものだとつくづく感じました。世の中には知らなくていいことや、誰にも話さず墓まで持ってったほうがいい話はたくさんあると思います。
大蛇と聞いただけで、なぜかワクワクします!私の小さい頃には🏚家の物置にアオダイショウが住みついてました 懐かしいです。
田舎の古い家には青大将いましたよ、家の守り神だと聞いていました。
小学生1~2年生のころ、家の近くの農場に一人で虫取りに行った。周囲は畑ばかりで、民家も車道も遠い。ふと気配がして振り向くと、なにか灰色をして巨大で長いものが、お茶の生垣の上を物凄い速さで乗り越えていった瞬間だった。ズザザザザッ!とお茶っ葉をこする音。直径は人間の胴体以上もあったが、大蛇にしか見えず、自分は一瞬にして恐怖でフリーズ。泣きそうになりながら、なんとか逃げ帰った覚えがある(その農場にはその後、行けなくなった)。だが約十年後、自分は、その大蛇の正体を知ることになる。畑に張られたマルチ(長ビニール)がボロボロになって剥がれ、強風に煽られているのを見た瞬間だった。やっと謎が解けた気がした。くだらない話で恐縮。
いえいえ、大変面白かったです〜❗ありがとうございました😀
子供の頃住んでいた家に、1メートル程の青大将が住み着いていました。屋根裏でネズミを捕食するので非常に助かっていました。しかしながら、屋根から地面に落ちてくるのには、びっくりしましね。落ちてくるのは、飲み込んだ獲物の消化を促進すためだと聞いたことがあります。周辺の家々では、青大将と共存しているところが多かったです。マムシは、捕まえたら焼酎漬けにしているところが多かったです。
3つ目の話を書かせていただきます。これは、母の実家の方の地域での話です。母の実家も同じ町内なんですが、母が聞いてきた話をそのまま書きます。母の実家の近くには棚田状になってる沼が3段ある場所があります。農地に用いる貯水池の役目なのかなと思いますが、ここは私も行ったことがあるのでわかるんですが、とにかく草が生い茂る所で蛇が多くて巣窟という言葉がピッタリな場所でした。母の実家に行った時はあそこには絶対サンダルで入るな!と言われてました。本題に入ります。 その沼の側にあるリンゴ畑の草刈りをしていた数名がしていてひと段落したんで沼地の周りに出てるワラビを取ってたそうです。すると1人の人がおいちょっと来てみろはやぐはやぐ!と叫んだそうです。何したぁ?マムシがぁ?って言いながら側まで行くとそれは胴が瓶ビールサイズの蛇だったそうです。長さは4メートルはあったんじゃないだろうかと言ってたそうです。見た人はあまりのデカさに恐怖を覚えて近づけなかったそうです。それどころか怖くなり周りを注意深く見るともう1匹いたそうでそっちは若干小振りだけどその辺にいるデッカいアオダイショウレベルではなくやはり太さが異常な蛇だっそうです。 何蛇だったんや?と聞きましたが分からなかったそうです…しばらく見てるとスーッと行ってしまったそうです。見た人達はあまりに現実離れした大蛇を見たもんでテレビ局に連絡しようという話になったんですが、そこは田舎のとうちゃん方なんで連絡せずに終わったそうですが、後日談としてあの場所では信じられないくらい大きい蛇の抜殻を見た人居たみたいで、あそこにはヤバいのがいるっていう認識を持ってる人が何人かいたようでした。その話を聞いてからはサンダルで行くなから絶対近づくなに変わりましたw私の住む地域は田舎の豪雪地帯ですし、アマゾンにいるような蛇がいない事も理解出来ますが、実際、暮らしの中で小さい頃から蛇を見てる人達が多数です。大の大人が見て恐怖し固まり近づく事も出来なかったような蛇が居て、それを見たのも事実だと思います。以上長文失礼しました。
中1の1学期頃までは、かやぶき屋根の古い家でした。夏はアオダイショウが天井の梁から落ちてきました😅狙いは台所の棚にある卵。炭窯もあり炭焼きもしてました。マムシ捕まえるとお金になりました😅
自分が小学生のとき岩手県一関市あいかわ中学校の緩やかな上り坂の広葉樹に、一升瓶くらすのでかいやつ目の前でみました!!白蛇もみて、目が赤くて、蛇いじめてる奴らから逃した事もありました!びっくりしましたが、大人になって夢にでてきました!大っきくなってました!
コメント欄の皆さんの体験談もかなり興味深くて面白いですね。
子供の頃、父の田舎である南会津で一人でドジョウ掬いをしているうちに叔母の家の裏にある細い水路まで回りこんでしまった時、前の方に玉状になっているドジョウを見つけました。で、「あ、全部すくえる!!」と思って近づいたら、ドジョウでは無く、真っ白で小さい蛇たちが集まったものでした。叔母と母が話をしている部屋がすぐ側だったので窓を叩いて二人を呼んで、「ほらあそこに!!」と見た時には、その姿は全くなく消滅していました。絶対に間違いなく見たのに。自分は昔から事故で死にかけたことが14,5回あるんですが、誰かに助けられているようで、大事には至っていません。また山梨で従兄弟と軽登山をして下る時に、ビニール袋に狭い山道に捨てられたゴミを拾い集めな歩いていた時に、やけに早いペースの人の足音がしたので、ちょっと休んで先に行ってもらおうとしたのですが誰も来ず、二人で見上げた2,30m上の気の間から優しそうなお爺さんが笑っていました。 怖くも無く、何故か嬉しかったことがあります。
田中先生の書籍も素晴らしいのですが、なにより先生の語りが大好きです!!
1977年の7月千葉県北総での話です。小学校4年生だった私は、日曜日友達と虫採りに行きました。夏休みの近い梅雨の雨上がりの午後だったと記憶しています。その場所は、周りが雑木林に囲まれて、牧草と栗の木が植えられ、田んぼが近くにある、普段からアオダイショウ、ヤマカガシ、マムシはよく見る場所でした。帰り際、草むらを見ると、長さは15、6㎝程、幅は4㎝程で、いわゆるツチノコ、上から見た感じはちょうど本で見た、デパートかどこかが作ったツチノコの指名手配の広告に描かれたものに酷似、しっぽは、急に細くなっていました。俵蛇とか、ツツマムシとかの地方名がこの体型をよく表現していていると思います。皮膚はマムシの銭模様、そのままマムシのそれ。発見後、しっぽから掴んで持ってみたのですが、とてもおとなしかったのを覚えています。ツチノコを採ったのを周りに見せると、クチャメ(マムシのこと)だ、噛まれっと!と放せと皆に言われ。ちょっと怖くなって放り投げてしまった。ということがありました。この間せいぜい長くても30秒程度の出来事です。今思えば、あれはマムシの奇形というか、突然変異、例えばフナと金魚的な魚で言うところのバルーン体型のマムシか、或いは未知のクサリヘビだったのでは無かろうかとも思っていますが、思い出す度あれは一体何だったんだろうと思いますおそらくもう二度と遭遇することはないでしょうけど、できることなら、もう一度見てみたいと思っています。
私の実家の近くの神社のご神体は大きな白ベビでした。大きさの違いはあっても、昔いたんだろうなぁと思いました。
台所にネズミがでることがあって、飼ってるアオダイショウの脱皮ガラを置いておいたらピタっと出なくなったことがあったので、蛇は忌避されるだけでなく畏敬されるのがわかる気がする
群馬県の山奥で大きな白い塊の白蛇を見た事があります。やけに長いなと思っていたら絡み合っており、頭が二つ、四つの赤目でこっちを見てました。もちろん、写真も撮らずそっとしておきました。
大蛇いると思います。というのは、こちらは金沢市ですが、私が通っている美容室で聞いた話です。白山の中腹に白峰地区というところがあり、そこのおばあちゃんが時々髪を切りにやってくるそうで、その時に大蛇をよく見るという話をしていたそうです。オーナーは笑っていましたが、多分本物でしょうね。わたしはバイクで細い林道とか行くのでちょっと怖くなりました。
8年ほど前に鈴鹿の山の中で不思議な蛇を見ました。長さは20cmほどで、枯れ草色の地に黒い模様がありました。太さは5cmくらいで、長さのわりにやけに太いヘビだなと思って見ていると、その蛇はシャッ!シャッ!と鋭い音を立てながら激しくU字に身体を曲げたり伸ばしたり、まるで跳ねるような勢いで動いてこちらを威嚇してきました。ふだん田んぼで見ているシマヘビやアオダイショウとは全く異なり、異質に感じたのと、連れていた犬が噛まれるかと思って慌てて山道を通り過ぎました。ツチノコは大きな獲物を呑んだマムシだという話も聞いていたので、その時はなるほどああいう形になった蛇を見てツチノコいうものができたんだなと納得いったものでした。しかしその後に仕事中にそれなりの大きさのマムシをみたり、ヤマカガシを間近に見る機会がありましたが、それら比べると私の記憶のヘビは体長の割に頭が大きすぎるような気がします。蛇というよりはマツカサトカゲなどフォルムが似ていました。それにこれまで出会った蛇は人に威嚇してくることはほとんどなく、逃げるかジッとしているかのどちらかだったので、激しく威嚇してくる様が印象に残っています。あの蛇正体はなんだったのか、鈴鹿の山で似たような蛇を見たことある人がいるのか、今でも気になる出会いでした。
それツチノコ
絶対ツチノコ!
生け捕りにしてたら1億円🎉
小さい頃、似たようなやつ見たことあります。鳴いてはなかったですけど。
興味深いです
営林署の試験場の森に池が有り魚が居るので(一般人が進入禁止)こっそりと釣りに行った時によく通る道、作業道を塞いで大きな木が倒れていた(作業用のトラックが走れる幅)またいで行こうとすると動いた!よく見ると頭がある大きなヘビで目が合う 普通は人間に会えば大急ぎで逃げるものだが、ジッとしているまるで動じない。ヘビごとき慣れて居るので普段は平気だがこの時は襲われるかと思い逃げ出していた。田舎暮らしも60年以上になるがあんな桁違いに大きいヘビが居るとは。
群馬県は結構、大蛇に関する話は聞きますね子供の頃、赤城山に山菜取りに入った人が山道で倒木につまづいて、それが「ズズッ」と動いて蛇だったという話を聞いたり、親戚の話でも下仁田の山で誰々が大蛇に会ったって話を聞きますね。因みについ先日、家の近くで2m近いハブに遭遇しましたあれもある意味大蛇(笑)
確かにベビって手足ないのに木を登るから不思議なんですよね😮あと個人的には夢で一度?だったか黒い青大将のような蛇が出て来たことがあります。ちなみにマムシは捌いても青大将と白蛇は殺すなってじいちゃんに言われてたから手を出してません。
7年位前なんですが新潟県の三川鉱山跡地、むかしの大谷金山の有名なズリに鉱石を取りに行ってたのですがズリの下の方の大きい石をいくつかどかしてたら真っ黒な大蛇が這っていて直感でこれは見てはいけないやつ!と思い石を戻しました。山の主というかなにか神聖な感じがしました。怖いという気持ちは無かったです。このズリ近辺と坑道入り口辺りで2回、昼間ですがとてつもない低い威嚇のような唸り声を聞きました。熊かと思い辺りを探してもいないんです。この事があってからこの山には近付かないようになりました。坑道に入れなったのが悔やまれます。
30年以上前に母が一人で奈良吉野の脳天大神にお参りに行った時、本殿辺りで大蛇を見たと言ってました。ものすごく大きかったと言ってました。
地元に住んでる70代の大工さんが、子供の頃、大蛇の死骸が見つかって、新聞社も来るほどの大騒ぎになったと言っていました。ちなみに、神奈川県川崎市高津区です。
子供の頃の話。寝てたら私の部屋で母が大騒ぎしてて、何事かと思ったらカーテンレールにレールより長いヘビがいました。そしたら父が来てアオダイショウだな。って言いながらさっと頭を捕まえて外にぽいって…いまだに父を尊敬してます。
10年以上前三重県菰野町の某ゴルフ場でツチノコらしき生物に遭遇しました。1月1週にしては暖かい日だったのが午後から急に粉雪が舞った不思議な天候で、ゴルフ場内を移動中に相方がグリーン上の木の根っこにマムシがいると言うので近寄るとやたら短いマムシ(千切れてるか奇形)が寒さで動かなくなっていました。1月にマムシがいるわけがない事から死体か死にかけだろうと放置し20分ほど所用で離れ戻ると消えていました。
うーーん…😓不思議なお話ですね〜!?消えていた、という点が何とも不可解でミステリアス❗🤔
幼いころから生き物が大好きで古希を迎える歳になっても自然にまつわる話題は興味あります。私のヘビの体験は今から50数年前埼玉県日進指扇の野山(今では新興住宅地に変貌しています。)のクヌギ林でカブトムシを獲ろうと一本の木によじ登った際、掴んだ枝の感触がグニャリとしたので見るとそれは5,60㎝ほどのヤマカガシで、驚いて木から落ちてしまったが同時にヘビも落ちて来たので手で捕まえて紙袋に入れて家に持ち帰った。途中電車内で紙袋の中を覗こうと開いた瞬間、蛇は飛び出して電車内の床をクネクネと這い廻って車内が騒然となり、慌てて捕まえた時に指を咬まれたことがあったのを覚えている。 現在でも近所の公園で時に2m以上もあるアオダイショウを見たり、自宅の庭に白蛇、アオダイショウが入り込むのを近隣から忠告され、家内は気味悪がるが私は全然OKである。
長野県北部に住んでいます。地元の年寄にヘビの話をききました。「ササヘビ」と言う真っ黒いヘビがいて、ササの上を飛ぶように移動し、噛まれるとその毒で死んでしまう。血清はない。という話でした。今の時期当地区は「根曲がり竹」の収穫時期で山にはいるのですが、竹の上に黒い物が巻き付いていて、最初、落とし物のニット帽が引っ掛かっているものと思い、回収する為に近づいていき手を伸ばしたところ、うろこ状になってる事に気づき、手を引っ込めました。真っ黒いヘビが竹に巻き付き昼寝をしておりました。そっとその場を離れました。年寄の話を思い出しました。
子供の頃山道で蛇が勢いよくクネクネ、ピチピチ跳ねながら、本当に跳ねながら移動していたのを見てビックリしました蛇はそろ~りそろ~り動くイメージがあったので…そのせいなのか記憶に残ってます蛇ってこんな動きするんだと。怖いから遠巻きに恐る恐る通り過ぎました
ツチノコ話も面白かったですが “言っても誰も信じない。そのうち見掛けても言わないようになる” という部分に凄く納得しました。心霊話やオカルト話にも、それ以外の一般的な体験談にも通じる話ですね。研究家や蒐集家がマジメに取材すると「信じてくれそうな人が来た!」みたいなノリで話し出し、結果、意外な人から意外な話を引き出せたというのは、まさにこのパターンなのだろうと思いました。やはりフィールドワークは大事ですね。
50代男性です。実は小学4年生の時に山菜取りに山に連れて行って貰いそこで蛇を殺してしまいました。その直後普段遊ばない同級生から誘いを受けてその子の家に遊びに行きました。壁一面に漫画の本が有り、適当にまことちゃんという漫画を1冊取り読んだところ、蛇の祟りが書いてありドキッとしました。怖かったので全て忘れる事にしましたが蛇の霊が第一チャクラの辺りに入り込んでいました(30代後半に除霊する方に言われました)。中学生位からスネの皮膚が蛇の鱗の様にガビガビになりチ○コがインキンになったかのように痒みが酷くてグジュグジュになり脱皮する様にペリペリと皮が剥けるという症状にずーーっと悩まされる事になりました。医者に行っても原因不明でした。35才位のある日、仕事から帰ってきて風呂に入っている時です。頭と身体を洗ってさぁ湯船に入ろうかとした時に浴槽の中で何か泳いでるような波紋が波立っている事に気づきました。蛇っぽい動きで水面を8の字を描いて泳いでるのですが、本体が無く波紋だけなのです。怖いので忘れる事にしていたのですが、その時はやっぱりまだ居たのかと愕然とさせられました。今は除霊できて、スネの皮膚もチ○コの皮膚も治ってますが蛇って本当に執着心が強いですよね
関東の山といえば、青梅や西多摩が、「ウザったい」の方言のルーツだと聞いたことがあります。使い方は、蛇が出ると「ウザったい蛇が出た。いる。」と言うそうです。
ばかにされるので話さなくなるって本当だとおもいます。小学生時代の夏休み友人と早朝カブトムシのいる木を見に行くと近くの立ち枯れした木から太いロープが垂れ下がって と 思う間もなく大型の蛇だと気づき、逃げた方が良いんじゃないか?と言おうと友人を見ると正しく腰を抜かした状態で声も出せないで足をバタバタ。何しろ立たせて自宅に戻り近くで農作業してる大人たち数人に事情話し現場に向かうことに。そこは神社の裏山で2メートルくらいのアオダイショウは何度か捕まえた事のある場所でしたので意外と冷静な自分でしたが大人たちに聞かれその時の状況話すと、大き過ぎるんです。そこで初めて恐ろしくなりそれ以来その場所に近寄らなくなりました。田舎者ですので蛇が怖いなどと思った事もなく、いればとりあえず捕まえてしまう私でしたが大人たちの言葉にびびりました。「3メートルいや4メートル以上かな」大人たちが警察に通報するのかしないのか相談してる間足が震えたのを覚えています。結局その時にはもう姿がなかったので次にまた誰か目撃する様なら通報しよう、となりました。薄茶色で模様がアオダイショウではなかったので今考えると大きくなりすぎて捨てられたニシキヘビではなかったのか?とても怖い思い出です。友人はその話を学校でも大勢に話したらしく、ほら吹き野郎になってました。私は親と叔父に話しましたが相手にもされず、かけつけてくれた近所のおじさんたちに後日、なんだったんだろう?と聞くと、大蛇その昔見た事が有るので来てくれたそうだったのです。じゃぁ私たちの見たのは??山はほんと不思議です。
以前、もう亡くなった親父が、農業指導員で山奥の農地に行った時に、米刈り終わった田圃に、黒色のアナコンダみたいな大きな蛇がとぐろ巻いてた。って言ってたの思い出した。どこにも、大蛇の話が有るんですね。
大蛇やツチノコの話しは大好きです郷土のまとめ集で読んだけど80年位前に地元の夫婦岩でとぐろを巻いた大蛇を見たお婆さんがいたとか俺も見てみたかった
昔、実家に巳さん(1.5メートル位の蛇様)が棲んでましたね😊小中高校まで私がお供え担当してました😅
日本に大型の蛇、居るとは思えないけど、昔からウワバミ伝承もある。古典落語でもそば清にウワバミが出てますよね。故人ですが、元義母が大蛇見たと話していました。鎌首を持ち上げた高さが2m程あったそうで当然腰を抜かしながらも家に逃げ帰りましたが、その後数日間は高熱を出し寝込んだそうです。しかし、その地は北海道。大型爬虫類が居るとはやはり思えないです。が、、、、、追記です。参巻まで一気に読んでしまいました。四巻目、楽しみにしております!
アマゾンのような場所ならともかく客観的に見て日本の風土環境で大蛇の生育は考えられない。が、しかしある超有名ユーチューバーの祖父が新潟県の山中でここで紹介されてるクラスの蛇を目撃してもはや生きて帰れないとして覚悟を決めてタバコに火をつけたら逃げ出したとか。帰宅後3日ほど食事もとれなかったという話が紹介された。やはり大昔の伝説の大蛇の地域だった。論理的に否定するのは簡単で、それよりこんな話がそれ以上に関心を持たせる。私自身も数十年前にキャンプ場近くの山中の大きな池のほとりを散策中に自分の後ろからついて来た家族が悲鳴を上げた。何でも自分が歩いてた後ろをすぐに人の腕くらいの蛇が横切って行ったのを目撃したらしい。自身で見てないので何とも言えないがそんなことがあった。
蛇🐍は見慣れると けっこう可愛いですねっ‼️😲😀🙆🙋🙌✌️👍💃😃⛰️🚶🐍🐍🐍🐍🐍🐍?🎉🎉🎉
いつも面白い話ありがとうございます。
今は亡き父親が曾祖父から聞いた話で時代は江戸末期~明治位かで山で出会った大蛇らしき蛇は、山の山林を伐採後の禿げ山に遠くから切り株が見える間をうねうねと土管サイズの動く生き物が見えたそうな。それが山を下るスピードがとても速くおそらく何か獲物を追ってたんだろうと言う話をしていた。ツチノコの話で子供の頃、ウサギを飼ってて子ウサギを五匹ほど蛇(2m位)に喰われた経験で蛇の腹が大きな腹になって、これがツチノコなんだと思ったわ。山の木々を伐採すると、そこにいた動物たちが追い払われるのか、蛇なんかも里に追われてくる。
都市部にしか住んだことがなくアウトドアが趣味でもないと山や海に対する知らないからこその怖さってのがあります大好きな話を大好きな田中先生から語られるのが心地いいそこに行かなければ聞けない口伝は大事にしていきたいですよね、コメント欄も楽しみ
今回のお話も面白かったです。ありがとうございました。蛇もそうですが、昔、バレーボールくらいの大きなカエルを見たことがあります💦 今だったら、スマホで撮影するのに〜ww
もう50年以上前だけど、大峰の川迫川上流の河原で目前を長大な蛇が悠々と滑るように進んでいくのを仲間と見た。こちらは声もなく、あちらは人など気にもかけない様子だったのが印象的だった。
45年ほど前の話になりますが5才ぐらいの頃に両親と一緒に田舎に山菜を取りに行った時、車から降りてオシッコをしに親と離れた場所なので、まだ林の中に入る前道から田園の手前の川にオシッコしてると、すぐ左で何かが動いてる見ると太い何かが川から田園に流れているこれは何?子供だったので、最初はわからなかったその流れている太いホースのようなモノの先を見て行くと田園の水の中に頭を持ち上げて泳いでいる蛇がいた子供だから大きく見えたのかもしれない、それを踏まえても全長5メートルぐらいあった
山によく行くが時々2mくらいのアオダイショウを見ることはあるでも祖父の時代には一升瓶くらいの太さのヘビがいたとかいうが本当かは謎だなあ
マタギの口伝、精神性は好きです。恐れても不要に恐れない。スタンスがイイ。
岐阜県に実家のある六十代半ばの方のお父さんは蛇を食べていたそうです。既に他界されているそうですが身体は丈夫だったそうです。その血を引き継いでいるその方は傷の治りが早く、輸血が必要な手術でも輸血をせずに済んだそうです。その方曰く蛇のお陰だと自負していました。
母は神社の娘で、子供の時、大蛇が壁を這っていたのを見て、それ以来蛇嫌いに。周囲を山に囲まれて豊かな場所でした、津波で消失しましたが。私は母が稲荷神社に参った後に陣痛がきて産まれたそうです。それをつい先日知りました、どうりでお稲荷様がすきなのだと理解しました。
ありがとうございました。
山口敏太郎さんのチャンネルで、目のない蛇で、口は牙だらけモンゴアンデスワームのような変な蛇の目撃を語る人が出演していて、その人の話し方が本当のことっぽい雰囲気があったな、あれ本当に体験してたんやと思う、ツチノコ以外にも変な蛇はいると思う。
あれは私も忘れられない回です。蛇かモンゴリアンデスワームかわかりませんが、すごい話です。山は不思議ですね。
いつも楽しく拝見しております。愛媛で猟師をしております。山でタツ場で待機していた時に耳鳴りのような大きな蛇の音?が続き回りを見渡してもそのようなモノはおらず。。あの日見た事がない獣道のような跡は大きな蛇だったのではないか?と思っています。まぁ、仲間にも話ませんでしたけどね。
私の生まれ故郷である安房勝山という処に大黒山という山があります。山と言っても、それほど大きな山ではありませんが、私のすごした漁師町のほぼど真ん中にあり、大昔は海に浮かぶ島だったのではないかと私は考えています。私は、ある事情があり小学1年生の頃、祖父母に預けられ、その家で高校を卒業するまで暮らしましたが、生前によく祖母が私に語っていたのは、大黒山には大蛇がいたという事でした。それは祖母が子供だった時代の話しでしたが大黒山にアケビ等を採取に行った男達の目撃例が少なからずあり、中にはその大蛇と、まともに目が合い、しばらく高熱で寝込んだ人もあったみたいです。大黒山の近くには佐久間川という川が海に流れてこんでいて、ときおり大蛇が川の方へ水を飲みにいったのか太くて長い跡が山の麓から川へ向かってハッキリと、その跡が残っていたそうです。私も子供の頃は、よく友達と頂上まで登りましたが低い山で、それ程大変ではありませんでした。私は、その山で大蛇を見たことはありませんが、小学生時代、頂上には「ろくろ首」と書かれた古い墓標があり私の友達の間では有名でした。今は、その頂上には勝山城と称した見晴らし台があり、「ろくろ首」の墓標は無く何かの慰霊碑が残されています。
最近になってホルモンのバランスが崩れたような大蛇が次々と報告されるので怖いですね😅。
私の知人も怪蛇を見たことがあるみたいです、畑仕事をしてたら近くの林から物凄く太い蛇が鎌首を持ち上げてこっちを見ていたらしく、さらに驚きなのは外国の蛇のように黄緑色の毒々しい色をしていて、なんと牛のような赤い曲がった2本角があったみたいです、腰を抜かして家にいる家族に助けを求めて、再度現場に行ったらもういなかったみたいです。
「ツチノコが山ほどいた」 で笑いました。
フィールドワークで土地の古老に話を聞くのは楽しいですね。学生時代にあちこちの石仏の撮影をしながら昔話を集めていたことを思い出しました。
こんな楽しい授業ない(*´∀`)♪
蛇は恐ろしく苦手でしたが、以前息子達が双子で3月に産まれました。2日後に少し釣りに行ったんですが寒い日なのに足元に大きなアオダイショウが2匹引っ付くように居たので、親近感わきましてそれ以後は蛇の苦手を克服できました。たまたまだとは思いますが、3月の寒い日に冬眠してるはずの蛇がしかも2匹引っ付くように居たので、勝手に何かあると思いました。ちなみに息子達は巳年産まれです。
人間がヘビを怖がるのはネズミだった頃の名残だそうですね。
鈴鹿の八風峠の近くで、見てはいないですがものすごく大きな大蛇に出くわしました。ザックを置いたままダッシュで逃げましたよ。何故大蛇だとわかるのかというと、脱皮した抜け殻があったのです。友人の生物学者に話すと、日本では一定の大きさを超える大蛇は生息できないと言っていましたが、8-10mはあろうかという抜け殻を見たのは事実なのです。
へびと言うと思い出します。細い山道で歩いてると普通の大きさのへびが頭を持ち上げてこちらを見てました。10メートルくらい先です。これは先通りたくないなと思ったらヘビのいる方向から高さ20センチの高さで土の波が現れてこちらに、歩くくらいの速さで土の波が来たんです。私はヘビよりもその土の波が怖くなり逃げました。11歳の頃の体験でした。
東北の地元は昔から蛇に対しての逸話が多かった。隣の地区で祀っている小さい御堂?のような場所は邪視持ちの大蛇を祀っていた。その地区に住んでいる親戚は、昔窓開けていたら勝手に家の中に大小の蛇2匹がスルスルと入ってきて、徐に畳の上で脱皮して帰っていたらしい。吉兆だと思いその皮を伸ばして額に貼り付けたら商売がうまくいき始めたとかで、自分もその皮を飾ってるのを見に行ったことがある。それとは別に自分が小学生の頃、近所で同級生が騒いでいるので見に行ったら、近く崖で見たことがないくらいデカい蛇の胴体が突き出していた。ズリズリと動くのでみんながそれを見て面白がって石を投げる中、自分は怖くて動けなかった記憶がある。蛇に関する記憶が多いのも、水が豊富で昔から川を中心に栄えた街だったのでそれも関係しているのかもしれない。
今日、偶然にこのチャンネルを知り、チャンネル登録しました。さて、山の民といえば、サンカです。マタギとの関連は分かりませんが、ぜひ、サンカに関しての考察や当時の情報を教えて下さい私の親友は本人曰くサンカの子孫で実業家です。
ご視聴ありがとうございます。こちら、サンカの動画になりますua-cam.com/video/_mkPJMb2P3o/v-deo.htmlsi=zckmhOSCK1gwNBzKご親友のお話、とても興味があります。
三輪さんに行った際に「うおおおおおお、ここすごいいいい」とぐわぁっとなったんで、そこで結婚式することにしました。すると夢に綺麗すぎる緑の蛇が3匹出てきた。私はアオダイショウだ、と思うのだけど見た目はどう見ても日本のアオダイショウではない。綺麗すぎる。後で聞くと大神神社の神様って蛇の姿で現れるとしる!びっくりです。うさぎじゃないんですね!旦那は巳年です。旦那と結婚式の申込みに行くとどしゃ降りで、お陰で車をめちゃくちゃ近くに停められました。うおおおおっパワー!て、なる神社は吉野の脳天神社と、丹生都比売神社です。逆に全く何もならないのは吉野神宮と橿原神宮とかでした。なので、初詣とか雰囲気を感じたい時に行きます。
去年の8月早起きし4時半に玄関を開けるとアオダイショウがいました。少し見てると門の花壇に入り込みました。草刈りをしっかりした後だったし小さい花壇なのでしっかりとヘビの様子が見えていました。ヘビが入り込む穴など微塵もないのに穴に入り込むように消えて行きました。因みに古い借家でしたが屋根裏でしょうかドタンバタンと異様な音がしていたので1年半足らずで越しました。
数年前にアオダイショウの抜け殻が2つ合わさってクロス状になってたの見たんだけど、異様な情景で気持ち悪かった。
いつも楽しく拝見させていただいております。生きた大蛇は過去に飼育しておりましたが、それとは違い、過去に助けたけど殺された蛇に守られていたり、住んでいた家に蛇神の夫婦がいましたが、いろいろとあって今は僕を護ってくれる守護蛇になっていたりと、2匹の蛇に護られてはいます。そのどちらも大蛇と言えば大蛇らしく。友人がちょっとそっち系に強く、その友人の言うには「マジで怖い……、はっきりとは解らないけど普通じゃないし普通のデカさじゃないから。そんな蛇達に護られてる方もある意味普通じゃない」って言われますね。でもそんな蛇達のお陰で、普通なら死んでもおかしくないようなことが何度もありましたが、今でも僕は生きて暮らせてます。
SEの音量を落として下さいお願いします
私の家の敷地に体長25cmくらいで太さが25ミリくらいのマムシが居たので捕まえて水槽に入れて餌を沢山与えて2週間放置して置いたら何とツチノコになっていました。絵で見た通りの姿でした。もっと大きく育てようと沢山餌を与えて1週間後に見たら何と元のスリムな体型に戻っていました。スリムと言ってもマムシですから体の長さの割にはずんぐりしていますが、不思議に思い、蓋を開けるとその蓋の裏側に体長6cm程のマムシの赤ちゃんが6匹もへばりついていました。赤ちゃんと言えども毒の強さは大人と変わらないので遠くの山に放してやりました。因みにツチノコに成長した時には長さは変わらず太さが約4cmから5cmくらいの太さになっていました。私の結論はツチノコの正体は腹に子供を宿した蛇ではないかと思います。
ツチノコ見ました 60年程前 茨城県水戸の常泉村で 見ました 当時は 小川が流れ田んぼだらけで肥溜めが有り 子供が落ちて亡くなったりしてたようです。先祖のお墓が子供の私でも3分位で行けました。マムシが出るのでひとりで行っては駄目と言われてましたが 何回も一人で遊びに行ってました。私1人で行くといろんなヘビ🐍が良く出て来ました。噛まれたら死んじゃうし怒られちゃうと思い 慌てて走って戻ってました。黄緑色でお腹が黄色い小さなヘビに膝を噛まれ後退りした時には 3メートル位のヘビが助けてくれて 先祖のお墓の後ろで居なくなってしまいました。山ではなく田んぼと小川にある雑草の中のお墓ですが 山ねずみとツチノコが3回ジャンプして距離で5メートル程トタンにぶつかる音がして ねずみのチューという断末魔が聞こえたので 慌てておばあちゃんにヘビじゃないトカゲじゃないのが ねずみジャンプして食べた!と伝えるとまだツチノコという言葉はなく ヤマカガシのような事を言われました。近所の人も見た事があるらしく 数年後雑誌ムーや懸賞金一億円とか生きたツチノコの写真をテレビで見たりして あの時の生き物はツチノコだったのだと1人確信しています。誰も信じてくれませんが😅
ど田舎育ちです。ツチノコって、小さめの蛇がなにかしら飲み込んだ姿がそれそのもです。それと思しきものは嫌というほど観たので、うーーんって感じですわ。緑色の蛇も居ましたし、真っ白なへびも観ましたんで、個人的に伝説としか言いようがないです。都会育ちの人にとっては夢を砕くようで悪いですが……。
本当に怖いのは生きてる人間なのかも知れません・・・
蛇神様のお話もお聞きしたいです!
きっと、山にアナコンダが逃げ込んだ……今回も非常に面白かったです。
アナコンダが逃げ込んだ… うーん、うまい!座布団一枚♪😄
初めて見させて頂きました。興味深い動画で、感動です。山本素石の「逃げろつちのこ」についての動画を見てたいです。
素石のエッセイにも、ツチノコの目撃譚を語りに訪れる夫婦が出てきましたよね
失踪 行方不明 神隠しの中には巨大蛇🐍何かに呑まれた方々もいたりしてね!
私が高校の時、父親と登山に行って、道路の端から端まであるくらいの大きな長い蛇を見たことがあります。最初は落ち葉が動いてるのかと思いましたが、落ち葉からかなり太くて長い蛇が出てきました。見たときは訳がわからず蛇だなーくらいにしか思ってませんでした。道路を横切って道路の横が崖だったのか、どさーっと落ちる音がしたのを覚えています。後日父親があれはツチノコだと言い始めました。お腹が膨らんでいたからだと言います。しかし、私にはお腹が少し膨らんでたかな?くらいにしか見えなかったので、大きな蛇だったんだと今も思ってます。当時父と同じ高校だったので、父が他の先生に言って周り、それを聞いた先生が「ツチノコ見たんだって?」と私に言ってくるのがとても恥ずかしかったです😂
スマホの普及でそのうちツチノコ撮影されるかもしれないですね。
アオダイショウは3mくらいに成長しまさね。ツチノコはブラッドパイソンタイプの蛇だと思ってる。
わたしはバイパーボアに近いと思ってます
ツチノコといえば。岐阜県でも有名ですが、他にもあるんだね😊
ツチノコってオオサンショウウオに似てません?とまれ今回の話も面白かったです今後も期待!
「あぁー!ツチノコ行ってみましょうか!!」に大笑いしました。
小学生の時に父方の田舎へ遊びに行った時、畑の裏のいつもカブトムシを採りに行く里山で、父と従兄弟と3人で体長2m以上ある極太の白い大蛇が樹の上にいました。平成初期までは色々な生き物がまだ残っていたんだろうと思います。
よく蛇をあやめると祟られるとか聞きますが、祟られるのはやはり人間のみなんですかね?よくイタチや猫、ワシ等が蛇を捕食してますが、祟られる事はないんですかね?変な事書いてすみません。
ツチノコ 信じられない 大蛇は 神様か 妖怪の一種だと思う😊🙏✨✨💫
関西のツチノコの里の山オヤジの方々の話を思い出しました。
近所の神社に通じる山道で、山仕事風の男性が地面を凝視するものを見ると、明らかに平均寿命以上生きた巨大なアオダイショウがいた。頭は大人の拳大、裕に2m以上あった。但し、後で考えればそこに山仕事風の男性がいたのも不思議だ。九州某県昭和50年頃の話し。
やっぱり蛇って霊獣なんですねぇ~。ツチノコ見てみたい。🙄
5Mくらいのヤマカガシ見たことあります。 一度追いかけられた^ ^
小学校高学年の頃(今から25年くらい前)山の上にある神社の境内で友達4人とキャッチボールをしていました。途中飽きて境内横の茂みで皆でオシッコをしていた時、仲間のひとりが『ヘビだ!』と叫びました。僕は咄嗟に神社の蛇は神の遣いだとの迷信を思い出したのですが、友達の2人がそのヘビに向かって石を投げ始めたのです。嫌な予感がするなぁと思いながらもそのヘビは境内の下に逃げていきました。その後キャッチボールを再開したのですが、嫌な予感は的中しました。石を投げていた友達のボールが、境内へ続く階段の下へ転がっていったのです。走って階段を駆け下りていったのですが、途中つまづき顔面からひっくり返り(顔で逆立ち状態)、眉毛の当たりからものすごい血を流し泣いていました。その後近所のおじさんに病院へ連れて行ってもらい事なきを得ました。私が体験したヘビに纏わる、迷信が迷信じゃなくなった体験でした。
犬走りにごちゃごちゃ物置いといたらシマヘビのバブちゃんの脱いだ皮落ちてたわ🐍…嫌やわ…
山里では神隠しとか聞くけど、中には不幸にもこーゆー大蛇の餌食にされた人も居るのかもね合掌
同級生のお母さん幼児期に京都の親戚のお家に泊まり、夜中起きて雪隠に寝ぼけながら向かった際に、太い物に邪魔され難儀したそうです。廊下から庭にズルズル動く蛇らしき物を跨いでから気付いてビックリしたって、同級生に聴きましたね。
大分県の国東市国東町です。古老から聞いた話ですが長さは分かりませんが胴回りが40cm以上の蛇を見たそうです。
40cmというと、ガチで筋トレしている人やボディービルダーの上腕が大体40cm〜45cmくらいなので、ギリギリ自然にいるかも知れないサイズですね。だとしても目撃したら卒倒しそうですが…。
本、買いました。
ご視聴ありがとうございます。これから登山シーズンですがん蛇にはご注意ください。毒などの物理的恐怖と、見栄えの生理的恐怖の2つが襲い掛かります・・・。
一つ小さな事ですが、6:20辺りで「入広瀬村」を現在の南魚沼市としていますが、正確には現在の「魚沼市」です。
(ちなみに南魚沼市は旧 六日町、塩沢町、大和町が合併したものです。)
いつも楽しく拝見しています。私は東京在住の56歳男性です。実家は山形県米沢市です。これは私が小学校2年か3年の時に体験した事です。今は開発されましたが父方の親戚が当時国道13号線ぶどうマツタケラインと呼ばる峠の山奥に住んでました。よく連れて行ってくれて山菜、キノコ、カブトムシを取りました。熊、カモシカもいた事からひとりでは行くなと言われてました。春先に裏の湧水の所にカタクリが沢山ありとっている内に奥に行ってしまい迷ってしまいました。泣きながらウロウロしていたら急にくさが薙ぎ倒された道があり下に下っていたのでそのまま下って行きました。開けた所にでたら100メートル位先に自分を探していた親戚がいたので走って行きました。ばあちゃんが泣きながらよかったと言ってました。
どうやって降りて来たと聞かれたので草の潰れた道を来たと言ったらじいちゃんが急に抱き抱えて家に戻って行きました。じいちゃんは炭を持ってその道に戻って煙でいぶしたのかその道をめちゃくちゃにして来たそうです。じいちゃん曰くそれは大蛇の通り道だと言ってました。山奥には大蛇が居て春先と秋口に麓に降りてくると言ってました。今は親戚も亡くなり住宅地になっています。かろうじてじいちゃんの家は茅葺き屋根の大きな今で峠の入り口に移築して蕎麦屋になっています。今考えるとゾッとします。長々とすみません。山怪楽しみにしています。
自分の実家は隣町の川西町です。実家の裏山にも白蛇伝説みたいな話があります
@@長谷部祐樹-l2c 白蛇伝説是非聞かせて下さい
長文やめてください!
目がおかしくなります!
小学4年の時の遠足で、仲間数人とデカいヘビの卵見ました。たまたま理科の先生が引率していて、先生呼んで来たら…「ヘビの卵だ…」って言ったきり無言になり、なぜか「この事は誰にも言うな」って口止めされました。デカいマンゴーくらいあったと記憶しています。そこは大蛇伝説のある土地です。
たぶん先生はその卵を学会に持っていき地位と名声を得ようとしたけど彼らに消されて行方不明ですね😊
いつの話しかしらんけど、
小学校で科目担任なんて
嘘くさい話😅
こんにちは😊今日も楽しく拝見致しました。亡くなった母が子供の頃に体験した話を思い出しました。戦時中で大阪府の日根野市に疎開、納屋で寝泊まりさせて頂いていたそうなのですが、朝方になんか屋根から物音がするなぁと見てみたら真っ白な大蛇が寝ている母達を見下ろしていたそうです。あまりの怖さに寝たふりをして納屋から出て行くのを待ってたそうです。お家の方に話すと「それは神さんやわ」と言われたそうです。関係ないかも知れませんが、母はヘビ年でした。あんな大きいヘビは見た事ないって話してくれたのを思い出しました。見守ってくれてたんでしょうね。
蛇にまつわる話を3つほど。
35年前、私が小学生の頃に祖母がしてくれた話、山に囲まれた田舎町なんですが、うちの裏の山の更に奥にある山(標高800)には大蛇がいるんだと言われた。なんでも木の伐採で山師が山に入ると明らかに丸太級の何かが這った跡がありそれは藪の中まで続いていたそうです。 私は木を切りに行ったんなら切った木を引きずった跡なんべ?と言うと、山師が木を切る前の出来事だし、山師が丸太引きずったもんじゃないってぐらい判断つくし、駆け上がりの斜面の藪に跡が消えてるのもおかしいと。んだがら大蛇いだんだって騒ぎになったったんだごで。っていう話をしてくれました。
もう1つは実体験ですが、私の田舎では、、どこのうちにも屋敷蛇というのが生息していました。 屋敷蛇の条件はアオダイショウだったんですが、庭で見かけたりするとヌシいだっけ!っていう感じで居て当たり前な時代でした。今も健在ですがw
そんな中、道向かいの家のヌシが半端なくデカいとう話を耳にしました。
そしてある日私も見てしまったのです。
積んである薪の土台から25センチくらい蛇の尾っぽが出てたんですが、その太さが尻尾部分にも関わらずジュースの細缶くらいありました。蛇は見慣れてましたし種類も完璧には分かるくらい知識もあったんですが、その蛇はとてもアオダイショウには思えませんでした。残念ながら全長までは分かりませんでしたが、色が模様一つない綺麗な褐色色で縞蛇縞がないような感じだったと思います。2メートル弱のアオダイショウも後に見た事ありますがアオダイショウってそんな太くならないんですよ。
全長はともかくあの太さの衝撃は未だに鮮明に覚えています。
未だにその家の息子とあの当時の話をすると、無茶苦茶デカかったよなぁって話になります。
3つめは後でまた書き込みさせていただきます。
長文失礼しました。
祖父が山仕事してましたがツチノコを何度も見たと言ってました
素人ならまだしも
昔の人間が餌を呑んだ蛇と勘違いするなんてありえないので
個人的にツチノコは居ると思ってます
祖父が見たのは赤黒い2尺ほどの筒のような蛇だったそうです
山怪、確かにあります。
山菜の姫竹を取りに行く山があるのですが、ちゃんと山菜採取用のナイフを腰に固定しているのに毎回ナイフを失くします。
いくら探しても見つかりません。姫竹との物々交換だと思っています。😶
短期の山仕事で霧ヶ峰近辺の山にある国有林の蔓切りをしていた時にでかいヘビに遭遇しました。
国有林、商売に利用する木を扱う手入れに蔓切りは必須だそうで、車で山頂まで登って下山しながら蔓を切ります。
1人で蔓を切りながら斜面を降りていたら、木の幹にヘビが巻きついていました。初めは蔓かと思ったんですが、ニュルニュル動いてる。
三メートルとか。もしかしたらそれ以下だったかも知れませんが、とにかく長く太く見えました。
どす黒い表面に黄色いマダラ模様のあるそのヘビは、私が魅入っているうちにそのまま木の上に昇って姿を消しました。
直後。真上から『ぼたり』とリュックの上になにかが落ちました。
慌ててリュックを投げると先程見たヘビの半身、頭がコチラを向いてました。
威嚇しているのか、笑っているのか、目を細めたような顔をしながら大口を開い て『カミュシャー カミュシャー』という声か音を出しながらトグロを巻き始めた姿は、12年経った今でも夢に出ます。
その後、投げたリュックをなんとか掴み、滑るように道なき斜面を下って仕事仲間に合流しヘビの話をしました。
すると仲間のおじさんが『お前、霊感あんだろ?』と言い『霊感あるやつはヘビに見られるんだよ。今はなくてもいつか霊感が強くなるんだぜ』と自慢げに言ってました。まさかーと笑いましたが。
今では笑えないほどにいろいろと見え、感じるようになってしまい難儀な日々を送っています。
ヘビに限らず、心霊やオカルトの類いは信憑性の有無を考察するのが楽しいのであって、実際に体験しようものなら人生がひっくり返るほど厄介なものだとつくづく感じました。
世の中には知らなくていいことや、誰にも話さず墓まで持ってったほうがいい話はたくさんあると思います。
大蛇と聞いただけで、なぜかワクワクします!私の小さい頃には🏚家の物置にアオダイショウが住みついてました 懐かしいです。
田舎の古い家には青大将いましたよ、家の守り神だと聞いていました。
小学生1~2年生のころ、家の近くの農場に一人で虫取りに行った。周囲は畑ばかりで、民家も車道も遠い。
ふと気配がして振り向くと、なにか灰色をして巨大で長いものが、お茶の生垣の上を物凄い速さで乗り越えていった瞬間だった。
ズザザザザッ!とお茶っ葉をこする音。直径は人間の胴体以上もあったが、大蛇にしか見えず、自分は一瞬にして恐怖でフリーズ。
泣きそうになりながら、なんとか逃げ帰った覚えがある(その農場にはその後、行けなくなった)。
だが約十年後、自分は、その大蛇の正体を知ることになる。畑に張られたマルチ(長ビニール)がボロボロになって剥がれ、強風に煽られているのを見た瞬間だった。やっと謎が解けた気がした。
くだらない話で恐縮。
いえいえ、
大変面白かったです〜❗
ありがとうございました😀
子供の頃住んでいた家に、1メートル程の青大将が住み着いていました。屋根裏でネズミを捕食するので非常に助かっていました。しかしながら、屋根から地面に落ちてくるのには、びっくりしましね。落ちてくるのは、飲み込んだ獲物の消化を促進すためだと聞いたことがあります。周辺の家々では、青大将と共存しているところが多かったです。マムシは、捕まえたら焼酎漬けにしているところが多かったです。
3つ目の話を書かせていただきます。
これは、母の実家の方の地域での話です。母の実家も同じ町内なんですが、母が聞いてきた話をそのまま書きます。
母の実家の近くには棚田状になってる沼が3段ある場所があります。農地に用いる貯水池の役目なのかなと思いますが、ここは私も行ったことがあるのでわかるんですが、とにかく草が生い茂る所で蛇が多くて巣窟という言葉がピッタリな場所でした。
母の実家に行った時はあそこには絶対サンダルで入るな!と言われてました。
本題に入ります。 その沼の側にあるリンゴ畑の草刈りをしていた数名がしていてひと段落したんで沼地の周りに出てるワラビを取ってたそうです。すると1人の人がおいちょっと来てみろはやぐはやぐ!と叫んだそうです。何したぁ?マムシがぁ?って言いながら側まで行くとそれは胴が瓶ビールサイズの蛇だったそうです。長さは4メートルはあったんじゃないだろうかと言ってたそうです。
見た人はあまりのデカさに恐怖を覚えて近づけなかったそうです。それどころか怖くなり周りを注意深く見るともう1匹いたそうでそっちは若干小振りだけどその辺にいるデッカいアオダイショウレベルではなくやはり太さが異常な蛇だっそうです。 何蛇だったんや?と聞きましたが分からなかったそうです…しばらく見てるとスーッと行ってしまったそうです。
見た人達はあまりに現実離れした大蛇を見たもんでテレビ局に連絡しようという話になったんですが、そこは田舎のとうちゃん方なんで連絡せずに終わったそうですが、後日談としてあの場所では信じられないくらい大きい蛇の抜殻を見た人居たみたいで、あそこにはヤバいのがいるっていう認識を持ってる人が何人かいたようでした。
その話を聞いてからはサンダルで行くなから絶対近づくなに変わりましたw
私の住む地域は田舎の豪雪地帯ですし、アマゾンにいるような蛇がいない事も理解出来ますが、実際、暮らしの中で小さい頃から蛇を見てる人達が多数です。大の大人が見て恐怖し固まり近づく事も出来なかったような蛇が居て、それを見たのも事実だと思います。
以上長文失礼しました。
中1の1学期頃までは、かやぶき屋根の古い家でした。夏はアオダイショウが天井の梁から落ちてきました😅狙いは台所の棚にある卵。炭窯もあり炭焼きもしてました。マムシ捕まえるとお金になりました😅
自分が小学生のとき岩手県一関市あいかわ中学校の緩やかな上り坂の広葉樹に、一升瓶くらすのでかいやつ目の前でみました!!白蛇もみて、目が赤くて、蛇いじめてる奴らから逃した事もありました!びっくりしましたが、大人になって夢にでてきました!大っきくなってました!
コメント欄の皆さんの体験談もかなり興味深くて面白いですね。
子供の頃、父の田舎である南会津で一人でドジョウ掬いをしているうちに叔母の家の裏にある細い水路まで回りこんでしまった時、前の方に玉状になっているドジョウを見つけました。
で、「あ、全部すくえる!!」と思って近づいたら、ドジョウでは無く、真っ白で小さい蛇たちが集まったものでした。
叔母と母が話をしている部屋がすぐ側だったので窓を叩いて二人を呼んで、「ほらあそこに!!」と見た時には、その姿は全くなく消滅していました。
絶対に間違いなく見たのに。
自分は昔から事故で死にかけたことが14,5回あるんですが、誰かに助けられているようで、大事には至っていません。
また山梨で従兄弟と軽登山をして下る時に、ビニール袋に狭い山道に捨てられたゴミを拾い集めな歩いていた時に、やけに早いペースの人の足音がしたので、ちょっと休んで先に行ってもらおうとしたのですが誰も来ず、二人で見上げた2,30m上の気の間から優しそうなお爺さんが笑っていました。 怖くも無く、何故か嬉しかったことがあります。
田中先生の書籍も素晴らしいのですが、なにより先生の語りが大好きです!!
1977年の7月千葉県北総での話です。小学校4年生だった私は、日曜日友達と虫採りに行きました。夏休みの近い梅雨の雨上がりの午後だったと記憶しています。その場所は、周りが雑木林に囲まれて、牧草と栗の木が植えられ、田んぼが近くにある、普段からアオダイショウ、ヤマカガシ、マムシはよく見る場所でした。帰り際、草むらを見ると、長さは15、6㎝程、幅は4㎝程で、いわゆるツチノコ、上から見た感じはちょうど本で見た、デパートかどこかが作ったツチノコの指名手配の広告に描かれたものに酷似、しっぽは、急に細くなっていました。俵蛇とか、ツツマムシとかの地方名がこの体型をよく表現していていると思います。皮膚はマムシの銭模様、そのままマムシのそれ。発見後、しっぽから掴んで持ってみたのですが、とてもおとなしかったのを覚えています。ツチノコを採ったのを周りに見せると、クチャメ(マムシのこと)だ、噛まれっと!と放せと皆に言われ。ちょっと怖くなって放り投げてしまった。ということがありました。この間せいぜい長くても30秒程度の出来事です。今思えば、あれはマムシの奇形というか、突然変異、例えばフナと金魚的な魚で言うところのバルーン体型のマムシか、或いは未知のクサリヘビだったのでは無かろうかとも思っていますが、思い出す度あれは一体何だったんだろうと思いますおそらくもう二度と遭遇することはないでしょうけど、できることなら、もう一度見てみたいと思っています。
私の実家の近くの神社のご神体は大きな白ベビでした。
大きさの違いはあっても、昔いたんだろうなぁと思いました。
台所にネズミがでることがあって、飼ってるアオダイショウの脱皮ガラを置いておいたらピタっと出なくなったことがあったので、蛇は忌避されるだけでなく畏敬されるのがわかる気がする
群馬県の山奥で大きな白い塊の白蛇を見た事があります。やけに長いなと思っていたら絡み合っており、頭が二つ、四つの赤目でこっちを見てました。もちろん、写真も撮らずそっとしておきました。
大蛇いると思います。というのは、こちらは金沢市ですが、私が通っている美容室で聞いた話です。白山の中腹に白峰地区というところがあり、そこのおばあちゃんが
時々髪を切りにやってくるそうで、その時に大蛇をよく見るという話をしていたそうです。オーナーは笑っていましたが、多分本物でしょうね。
わたしはバイクで細い林道とか行くのでちょっと怖くなりました。
8年ほど前に鈴鹿の山の中で不思議な蛇を見ました。長さは20cmほどで、枯れ草色の地に黒い模様がありました。太さは5cmくらいで、長さのわりにやけに太いヘビだなと思って見ていると、その蛇はシャッ!シャッ!と鋭い音を立てながら激しくU字に身体を曲げたり伸ばしたり、まるで跳ねるような勢いで動いてこちらを威嚇してきました。ふだん田んぼで見ているシマヘビやアオダイショウとは全く異なり、異質に感じたのと、連れていた犬が噛まれるかと思って慌てて山道を通り過ぎました。ツチノコは大きな獲物を呑んだマムシだという話も聞いていたので、その時はなるほどああいう形になった蛇を見てツチノコいうものができたんだなと納得いったものでした。しかしその後に仕事中にそれなりの大きさのマムシをみたり、ヤマカガシを間近に見る機会がありましたが、それら比べると私の記憶のヘビは体長の割に頭が大きすぎるような気がします。蛇というよりはマツカサトカゲなどフォルムが似ていました。それにこれまで出会った蛇は人に威嚇してくることはほとんどなく、逃げるかジッとしているかのどちらかだったので、激しく威嚇してくる様が印象に残っています。あの蛇正体はなんだったのか、鈴鹿の山で似たような蛇を見たことある人がいるのか、今でも気になる出会いでした。
それツチノコ
絶対ツチノコ!
生け捕りにしてたら1億円🎉
小さい頃、似たようなやつ見たことあります。鳴いてはなかったですけど。
興味深いです
営林署の試験場の森に池が有り魚が居るので(一般人が進入禁止)こっそりと釣りに行った時によく通る道、作業道を塞いで大きな木が倒れていた(作業用のトラックが走れる幅)またいで行こうとすると動いた!よく見ると頭がある大きなヘビで目が合う 普通は人間に会えば大急ぎで逃げるものだが、ジッとしているまるで動じない。ヘビごとき慣れて居るので普段は平気だがこの時は襲われるかと思い逃げ出していた。田舎暮らしも60年以上になるがあんな桁違いに大きいヘビが居るとは。
群馬県は結構、大蛇に関する話は聞きますね
子供の頃、赤城山に山菜取りに入った人が山道で倒木につまづいて、それが「ズズッ」と動いて蛇だったという話を聞いたり、親戚の話でも下仁田の山で誰々が大蛇に会ったって話を聞きますね。
因みについ先日、家の近くで2m近いハブに遭遇しました
あれもある意味大蛇(笑)
確かにベビって手足ないのに木を登るから不思議なんですよね😮あと個人的には夢で一度?だったか黒い青大将のような蛇が出て来たことがあります。ちなみにマムシは捌いても青大将と白蛇は殺すなってじいちゃんに言われてたから手を出してません。
7年位前なんですが新潟県の三川鉱山跡地、むかしの大谷金山の有名なズリに鉱石を取りに行ってたのですがズリの下の方の大きい石をいくつかどかしてたら真っ黒な大蛇が這っていて直感でこれは見てはいけないやつ!と思い石を戻しました。山の主というかなにか神聖な感じがしました。怖いという気持ちは無かったです。このズリ近辺と坑道入り口辺りで2回、昼間ですがとてつもない低い威嚇のような唸り声を聞きました。熊かと思い辺りを探してもいないんです。この事があってからこの山には近付かないようになりました。坑道に入れなったのが悔やまれます。
30年以上前に母が一人で奈良吉野の脳天大神にお参りに行った時、本殿辺りで大蛇を見たと言ってました。ものすごく大きかったと言ってました。
地元に住んでる70代の大工さんが、子供の頃、大蛇の死骸が見つかって、新聞社も来るほどの大騒ぎになったと言っていました。ちなみに、神奈川県川崎市高津区です。
子供の頃の話。寝てたら私の部屋で母が大騒ぎしてて、何事かと思ったら
カーテンレールにレールより長いヘビがいました。
そしたら父が来てアオダイショウだな。って言いながらさっと頭を捕まえて
外にぽいって…いまだに父を尊敬してます。
10年以上前三重県菰野町の某ゴルフ場でツチノコらしき生物に遭遇しました。
1月1週にしては暖かい日だったのが午後から急に粉雪が舞った不思議な天候で、ゴルフ場内を移動中に相方がグリーン上の木の根っこにマムシがいると言うので近寄るとやたら短いマムシ(千切れてるか奇形)が寒さで動かなくなっていました。1月にマムシがいるわけがない事から死体か死にかけだろうと放置し20分ほど所用で離れ戻ると消えていました。
うーーん…😓
不思議なお話ですね〜!?
消えていた、という点が
何とも不可解でミステリアス❗🤔
幼いころから生き物が大好きで古希を迎える歳になっても自然にまつわる話題は興味あります。私のヘビの体験は今から50数年前埼玉県日進指扇の野山(今では新興住宅地に変貌しています。)のクヌギ林でカブトムシを獲ろうと一本の木によじ登った際、掴んだ枝の感触がグニャリとしたので見るとそれは5,60㎝ほどのヤマカガシで、驚いて木から落ちてしまったが同時にヘビも落ちて来たので手で捕まえて紙袋に入れて家に持ち帰った。途中電車内で紙袋の中を覗こうと開いた瞬間、蛇は飛び出して電車内の床をクネクネと這い廻って車内が騒然となり、慌てて捕まえた時に指を咬まれたことがあったのを覚えている。 現在でも近所の公園で時に2m以上もあるアオダイショウを見たり、自宅の庭に白蛇、アオダイショウが入り込むのを近隣から忠告され、家内は気味悪がるが私は全然OKである。
長野県北部に住んでいます。地元の年寄にヘビの話をききました。「ササヘビ」と言う真っ黒いヘビがいて、ササの上を飛ぶように移動し、噛まれるとその毒で死んでしまう。血清はない。という話でした。今の時期当地区は「根曲がり竹」の収穫時期で山にはいるのですが、竹の上に黒い物が巻き付いていて、最初、落とし物のニット帽が引っ掛かっているものと思い、回収する為に近づいていき手を伸ばしたところ、うろこ状になってる事に気づき、手を引っ込めました。真っ黒いヘビが竹に巻き付き昼寝をしておりました。そっとその場を離れました。年寄の話を思い出しました。
子供の頃山道で蛇が勢いよくクネクネ、ピチピチ跳ねながら、本当に跳ねながら移動していたのを見てビックリしました蛇はそろ~りそろ~り動くイメージがあったので…そのせいなのか記憶に残ってます蛇ってこんな動きするんだと。怖いから遠巻きに恐る恐る通り過ぎました
ツチノコ話も面白かったですが “言っても誰も信じない。そのうち見掛けても言わないようになる” という部分に凄く納得しました。心霊話やオカルト話にも、それ以外の一般的な体験談にも通じる話ですね。
研究家や蒐集家がマジメに取材すると「信じてくれそうな人が来た!」みたいなノリで話し出し、結果、意外な人から意外な話を引き出せたというのは、まさにこのパターンなのだろうと思いました。やはりフィールドワークは大事ですね。
50代男性です。実は小学4年生の時に山菜取りに山に連れて行って貰いそこで蛇を殺してしまいました。その直後普段遊ばない同級生から誘いを受けてその子の家に遊びに行きました。壁一面に漫画の本が有り、適当にまことちゃんという漫画を1冊取り読んだところ、蛇の祟りが書いてありドキッとしました。怖かったので全て忘れる事にしましたが蛇の霊が第一チャクラの辺りに入り込んでいました(30代後半に除霊する方に言われました)。中学生位からスネの皮膚が蛇の鱗の様にガビガビになりチ○コがインキンになったかのように痒みが酷くてグジュグジュになり脱皮する様にペリペリと皮が剥けるという症状にずーーっと悩まされる事になりました。医者に行っても原因不明でした。35才位のある日、仕事から帰ってきて風呂に入っている時です。頭と身体を洗ってさぁ湯船に入ろうかとした時に浴槽の中で何か泳いでるような波紋が波立っている事に気づきました。蛇っぽい動きで水面を8の字を描いて泳いでるのですが、本体が無く波紋だけなのです。怖いので忘れる事にしていたのですが、その時はやっぱりまだ居たのかと愕然とさせられました。今は除霊できて、スネの皮膚もチ○コの皮膚も治ってますが蛇って本当に執着心が強いですよね
関東の山といえば、青梅や西多摩が、「ウザったい」の方言のルーツだと聞いたことがあります。使い方は、蛇が出ると「ウザったい蛇が出た。いる。」と言うそうです。
ばかにされるので話さなくなるって本当だとおもいます。
小学生時代の夏休み友人と早朝カブトムシのいる木を見に行くと近くの立ち枯れした木から
太いロープが垂れ下がって と 思う間もなく大型の蛇だと気づき、逃げた方が良いんじゃ
ないか?と言おうと友人を見ると正しく腰を抜かした状態で声も出せないで足をバタバタ。
何しろ立たせて自宅に戻り近くで農作業してる大人たち数人に事情話し現場に向かうことに。
そこは神社の裏山で2メートルくらいのアオダイショウは何度か捕まえた事のある場所でしたので
意外と冷静な自分でしたが大人たちに聞かれその時の状況話すと、大き過ぎるんです。
そこで初めて恐ろしくなりそれ以来その場所に近寄らなくなりました。
田舎者ですので蛇が怖いなどと思った事もなく、いればとりあえず捕まえてしまう私でしたが
大人たちの言葉にびびりました。
「3メートルいや4メートル以上かな」大人たちが警察に通報するのかしないのか相談してる間
足が震えたのを覚えています。
結局その時にはもう姿がなかったので次にまた誰か目撃する様なら通報しよう、となりました。
薄茶色で模様がアオダイショウではなかったので今考えると大きくなりすぎて捨てられたニシキヘビ
ではなかったのか?とても怖い思い出です。
友人はその話を学校でも大勢に話したらしく、ほら吹き野郎になってました。
私は親と叔父に話しましたが相手にもされず、かけつけてくれた近所のおじさんたちに後日、なんだったんだろう?
と聞くと、大蛇その昔見た事が有るので来てくれたそうだったのです。
じゃぁ私たちの見たのは??山はほんと不思議です。
以前、もう亡くなった親父が、農業指導員で山奥の農地に行った時に、米刈り終わった田圃に、黒色のアナコンダみたいな大きな蛇がとぐろ巻いてた。って言ってたの思い出した。どこにも、大蛇の話が有るんですね。
大蛇やツチノコの話しは大好きです
郷土のまとめ集で読んだけど80年位前に地元の夫婦岩でとぐろを巻いた大蛇を見たお婆さんがいたとか
俺も見てみたかった
昔、実家に巳さん(1.5メートル位の蛇様)が棲んでましたね😊小中高校まで私がお供え担当してました😅
日本に大型の蛇、
居るとは思えないけど、
昔からウワバミ伝承
もある。
古典落語でもそば清
にウワバミが出てますよね。
故人ですが、元義母
が大蛇見たと話して
いました。
鎌首を持ち上げた高さ
が2m程あったそうで
当然腰を抜かしながらも
家に逃げ帰りましたが、
その後数日間は高熱
を出し寝込んだそうです。
しかし、その地は
北海道。
大型爬虫類が居るとは
やはり思えないです。
が、、、、、
追記です。
参巻まで一気に読んでしまいました。
四巻目、楽しみにしております!
アマゾンのような場所ならともかく客観的に見て日本の風土環境で大蛇の生育は考えられない。が、しかしある超有名ユーチューバーの祖父が新潟県の山中でここで紹介されてるクラスの蛇を目撃してもはや生きて帰れないとして覚悟を決めてタバコに火をつけたら逃げ出したとか。帰宅後3日ほど食事もとれなかったという話が紹介された。やはり大昔の伝説の大蛇の地域だった。論理的に否定するのは簡単で、それよりこんな話がそれ以上に関心を持たせる。
私自身も数十年前にキャンプ場近くの山中の大きな池のほとりを散策中に自分の後ろからついて来た家族が悲鳴を上げた。何でも自分が歩いてた後ろをすぐに人の腕くらいの蛇が横切って行ったのを目撃したらしい。自身で見てないので何とも言えないがそんなことがあった。
蛇🐍は見慣れると けっこう可愛いですねっ‼️😲😀🙆🙋🙌✌️👍💃😃⛰️🚶🐍🐍🐍🐍🐍🐍?🎉🎉🎉
いつも面白い話ありがとうございます。
今は亡き父親が曾祖父から聞いた話で時代は江戸末期~明治位かで山で出会った大蛇らしき蛇は、山の山林を伐採後の禿げ山に遠くから切り株が見える間をうねうねと土管サイズの動く生き物が見えたそうな。それが山を下るスピードがとても速くおそらく何か獲物を追ってたんだろうと言う話をしていた。
ツチノコの話で子供の頃、ウサギを飼ってて子ウサギを五匹ほど蛇(2m位)に喰われた経験で蛇の腹が大きな腹になって、これがツチノコなんだと思ったわ。
山の木々を伐採すると、そこにいた動物たちが追い払われるのか、蛇なんかも里に追われてくる。
都市部にしか住んだことがなくアウトドアが趣味でもないと山や海に対する知らないからこその怖さってのがあります
大好きな話を大好きな田中先生から語られるのが心地いい
そこに行かなければ聞けない口伝は大事にしていきたいですよね、コメント欄も楽しみ
今回のお話も面白かったです。
ありがとうございました。
蛇もそうですが、昔、バレーボールくらいの大きなカエルを見たことがあります💦 今だったら、スマホで撮影するのに〜ww
もう50年以上前だけど、大峰の川迫川上流の河原で目前を長大な蛇が悠々と滑るように進んでいくのを仲間と見た。こちらは声もなく、あちらは人など気にもかけない様子だったのが印象的だった。
45年ほど前の話になりますが
5才ぐらいの頃に両親と一緒に田舎に山菜を取りに行った時、
車から降りてオシッコをしに親と離れた場所なので、まだ林の中に入る前
道から田園の手前の川にオシッコしてると、すぐ左で何かが動いてる
見ると太い何かが川から田園に流れている
これは何?子供だったので、最初はわからなかった
その流れている太いホースのようなモノの先を見て行くと田園の水の中に頭を持ち上げて泳いでいる蛇がいた
子供だから大きく見えたのかもしれない、それを踏まえても全長5メートルぐらいあった
山によく行くが時々2mくらいのアオダイショウを見ることはある
でも祖父の時代には一升瓶くらいの太さのヘビがいたとかいうが本当かは謎だなあ
マタギの口伝、精神性は好きです。
恐れても不要に恐れない。
スタンスがイイ。
岐阜県に実家のある六十代半ばの方のお父さんは蛇を食べていたそうです。既に他界されているそうですが身体は丈夫だったそうです。その血を引き継いでいるその方は傷の治りが早く、輸血が必要な手術でも輸血をせずに済んだそうです。その方曰く蛇のお陰だと自負していました。
母は神社の娘で、子供の時、大蛇が壁を這っていたのを見て、それ以来蛇嫌いに。周囲を山に囲まれて豊かな場所でした、津波で消失しましたが。私は母が稲荷神社に参った後に陣痛がきて産まれたそうです。それをつい先日知りました、どうりでお稲荷様がすきなのだと理解しました。
ありがとうございました。
山口敏太郎さんのチャンネルで、目のない蛇で、口は牙だらけモンゴアンデスワームのような変な蛇の目撃を語る人が出演していて、その人の話し方が本当のことっぽい雰囲気があったな、あれ本当に体験してたんやと思う、ツチノコ以外にも変な蛇はいると思う。
あれは私も忘れられない回です。蛇かモンゴリアンデスワームかわかりませんが、すごい話です。山は不思議ですね。
いつも楽しく拝見しております。愛媛で猟師をしております。山でタツ場で待機していた時に耳鳴りのような大きな蛇の音?が続き回りを見渡してもそのようなモノはおらず。。あの日見た事がない獣道のような跡は大きな蛇だったのではないか?と思っています。まぁ、仲間にも話ませんでしたけどね。
私の生まれ故郷である安房勝山という処に大黒山という山があります。山と言っても、それほど大きな山ではありませんが、私のすごした漁師町のほぼど真ん中にあり、大昔は海に浮かぶ島だったのではないかと私は考えています。私は、ある事情があり小学1年生の頃、祖父母に預けられ、その家で高校を卒業するまで暮らしましたが、生前によく祖母が私に語っていたのは、大黒山には大蛇がいたという事でした。それは祖母が子供だった時代の話しでしたが大黒山にアケビ等を採取に行った男達の目撃例が少なからずあり、中にはその大蛇と、まともに目が合い、しばらく高熱で寝込んだ人もあったみたいです。大黒山の近くには佐久間川という川が海に流れてこんでいて、ときおり大蛇が川の方へ水を飲みにいったのか太くて長い跡が山の麓から川へ向かってハッキリと、その跡が残っていたそうです。私も子供の頃は、よく友達と頂上まで登りましたが低い山で、それ程大変ではありませんでした。私は、その山で大蛇を見たことはありませんが、小学生時代、頂上には「ろくろ首」と書かれた古い墓標があり私の友達の間では有名でした。今は、その頂上には勝山城と称した見晴らし台があり、「ろくろ首」の墓標は無く何かの慰霊碑が残されています。
最近になってホルモンのバランスが崩れたような大蛇が次々と報告されるので怖いですね😅。
私の知人も怪蛇を見たことがあるみたいです、畑仕事をしてたら近くの林から物凄く太い蛇が鎌首を持ち上げてこっちを見ていたらしく、さらに驚きなのは外国の蛇のように黄緑色の毒々しい色をしていて、なんと牛のような赤い曲がった2本角があったみたいです、腰を抜かして家にいる家族に助けを求めて、再度現場に行ったらもういなかったみたいです。
「ツチノコが山ほどいた」 で笑いました。
フィールドワークで土地の古老に話を聞くのは楽しいですね。
学生時代にあちこちの石仏の撮影をしながら昔話を集めていたことを思い出しました。
こんな楽しい授業ない
(*´∀`)♪
蛇は恐ろしく苦手でしたが、以前息子達が双子で3月に産まれました。2日後に少し釣りに行ったんですが寒い日なのに足元に大きなアオダイショウが2匹引っ付くように居たので、親近感わきましてそれ以後は蛇の苦手を克服できました。たまたまだとは思いますが、3月の寒い日に冬眠してるはずの蛇がしかも2匹引っ付くように居たので、勝手に何かあると思いました。
ちなみに息子達は巳年産まれです。
人間がヘビを怖がるのは
ネズミだった頃の名残だそうですね。
鈴鹿の八風峠の近くで、見てはいないですがものすごく大きな大蛇に出くわしました。ザックを置いたままダッシュで逃げましたよ。何故大蛇だとわかるのかというと、脱皮した抜け殻があったのです。
友人の生物学者に話すと、日本では一定の大きさを超える大蛇は生息できないと言っていましたが、8-10mはあろうかという抜け殻を見たのは事実なのです。
へびと言うと思い出します。
細い山道で歩いてると普通の大きさのへびが頭を持ち上げてこちらを見てました。10メートルくらい先です。これは先通りたくないなと思ったらヘビのいる方向から高さ20センチの高さで土の波が現れてこちらに、歩くくらいの速さで土の波が来たんです。私はヘビよりもその土の波が怖くなり逃げました。11歳の頃の体験でした。
東北の地元は昔から蛇に対しての逸話が多かった。隣の地区で祀っている小さい御堂?のような場所は邪視持ちの大蛇を祀っていた。その地区に住んでいる親戚は、昔窓開けていたら勝手に家の中に大小の蛇2匹がスルスルと入ってきて、徐に畳の上で脱皮して帰っていたらしい。吉兆だと思いその皮を伸ばして額に貼り付けたら商売がうまくいき始めたとかで、自分もその皮を飾ってるのを見に行ったことがある。
それとは別に自分が小学生の頃、近所で同級生が騒いでいるので見に行ったら、近く崖で見たことがないくらいデカい蛇の胴体が突き出していた。ズリズリと動くのでみんながそれを見て面白がって石を投げる中、自分は怖くて動けなかった記憶がある。
蛇に関する記憶が多いのも、水が豊富で昔から川を中心に栄えた街だったのでそれも関係しているのかもしれない。
今日、偶然にこのチャンネルを知り、チャンネル登録しました。
さて、山の民といえば、サンカです。マタギとの関連は分かりませんが、ぜひ、サンカに関しての考察や当時の情報を教えて下さい
私の親友は本人曰くサンカの子孫で実業家です。
ご視聴ありがとうございます。
こちら、サンカの動画になります
ua-cam.com/video/_mkPJMb2P3o/v-deo.htmlsi=zckmhOSCK1gwNBzK
ご親友のお話、とても興味があります。
三輪さんに行った際に「うおおおおおお、ここすごいいいい」とぐわぁっとなったんで、そこで結婚式することにしました。
すると夢に綺麗すぎる緑の蛇が3匹出てきた。私はアオダイショウだ、と思うのだけど見た目はどう見ても日本のアオダイショウではない。綺麗すぎる。
後で聞くと大神神社の神様って蛇の姿で現れるとしる!びっくりです。うさぎじゃないんですね!旦那は巳年です。
旦那と結婚式の申込みに行くとどしゃ降りで、お陰で車をめちゃくちゃ近くに停められました。
うおおおおっパワー!て、なる神社は吉野の脳天神社と、丹生都比売神社です。
逆に全く何もならないのは吉野神宮と橿原神宮とかでした。なので、初詣とか雰囲気を感じたい時に行きます。
去年の8月早起きし4時半に玄関を開けるとアオダイショウがいました。少し見てると門の花壇に入り込みました。草刈りをしっかりした後だったし小さい花壇なのでしっかりとヘビの様子が見えていました。ヘビが入り込む穴など微塵もないのに穴に入り込むように消えて行きました。因みに古い借家でしたが屋根裏でしょうかドタンバタンと異様な音がしていたので1年半足らずで越しました。
数年前にアオダイショウの抜け殻が2つ合わさってクロス状になってたの見たんだけど、異様な情景で気持ち悪かった。
いつも楽しく拝見させていただいております。
生きた大蛇は過去に飼育しておりましたが、それとは違い、過去に助けたけど殺された蛇に守られていたり、住んでいた家に蛇神の夫婦がいましたが、いろいろとあって今は僕を護ってくれる守護蛇になっていたりと、2匹の蛇に護られてはいます。
そのどちらも大蛇と言えば大蛇らしく。友人がちょっとそっち系に強く、その友人の言うには「マジで怖い……、はっきりとは解らないけど普通じゃないし普通のデカさじゃないから。そんな蛇達に護られてる方もある意味普通じゃない」って言われますね。
でもそんな蛇達のお陰で、普通なら死んでもおかしくないようなことが何度もありましたが、今でも僕は生きて暮らせてます。
SEの音量を落として下さい
お願いします
私の家の敷地に体長25cmくらいで太さが25ミリくらいのマムシが居たので捕まえて水槽に入れて餌を沢山与えて2週間放置して置いたら何とツチノコになっていました。絵で見た通りの姿でした。もっと大きく育てようと沢山餌を与えて1週間後に見たら何と元のスリムな体型に戻っていました。スリムと言ってもマムシですから体の長さの割にはずんぐりしていますが、不思議に思い、蓋を開けるとその蓋の裏側に体長6cm程のマムシの赤ちゃんが6匹もへばりついていました。赤ちゃんと言えども毒の強さは大人と変わらないので遠くの山に放してやりました。因みにツチノコに成長した時には長さは変わらず太さが約4cmから5cmくらいの太さになっていました。私の結論はツチノコの正体は腹に子供を宿した蛇ではないかと思います。
ツチノコ見ました 60年程前 茨城県水戸の常泉村で 見ました 当時は 小川が流れ田んぼだらけで肥溜めが有り 子供が落ちて亡くなったりしてたようです。先祖のお墓が子供の私でも3分位で行けました。マムシが出るのでひとりで行っては駄目と言われてましたが 何回も一人で遊びに行ってました。私1人で行くといろんなヘビ🐍が良く出て来ました。噛まれたら死んじゃうし怒られちゃうと思い 慌てて走って戻ってました。黄緑色でお腹が黄色い小さなヘビに膝を噛まれ後退りした時には 3メートル位のヘビが助けてくれて 先祖のお墓の後ろで居なくなってしまいました。山ではなく田んぼと小川にある雑草の中のお墓ですが 山ねずみとツチノコが3回ジャンプして距離で5メートル程トタンにぶつかる音がして ねずみのチューという断末魔が聞こえたので 慌てておばあちゃんにヘビじゃないトカゲじゃないのが ねずみジャンプして食べた!と伝えるとまだツチノコという言葉はなく ヤマカガシのような事を言われました。近所の人も見た事があるらしく 数年後雑誌ムーや懸賞金一億円とか生きたツチノコの写真をテレビで見たりして あの時の生き物はツチノコだったのだと1人確信しています。誰も信じてくれませんが😅
ど田舎育ちです。
ツチノコって、小さめの蛇が
なにかしら飲み込んだ姿が
それそのもです。
それと思しきものは嫌というほど
観たので、うーーんって感じですわ。
緑色の蛇も居ましたし、
真っ白なへびも観ましたんで、
個人的に伝説としか
言いようがないです。
都会育ちの人にとっては
夢を砕くようで悪いですが……。
本当に怖いのは生きてる人間なのかも知れません・・・
蛇神様のお話もお聞きしたいです!
きっと、山にアナコンダが逃げ込んだ……
今回も非常に面白かったです。
アナコンダが逃げ込んだ… うーん、うまい!座布団一枚♪😄
初めて見させて頂きました。興味深い動画で、感動です。山本素石の「逃げろつちのこ」についての動画を見てたいです。
素石のエッセイにも、ツチノコの目撃譚を語りに訪れる夫婦が出てきましたよね
失踪 行方不明 神隠しの中には巨大蛇🐍何かに呑まれた方々もいたりしてね!
私が高校の時、父親と登山に行って、道路の端から端まであるくらいの大きな長い蛇を見たことがあります。
最初は落ち葉が動いてるのかと思いましたが、落ち葉からかなり太くて長い蛇が出てきました。
見たときは訳がわからず蛇だなーくらいにしか思ってませんでした。
道路を横切って道路の横が崖だったのか、どさーっと落ちる音がしたのを覚えています。
後日父親があれはツチノコだと言い始めました。お腹が膨らんでいたからだと言います。しかし、私にはお腹が少し膨らんでたかな?くらいにしか見えなかったので、大きな蛇だったんだと今も思ってます。
当時父と同じ高校だったので、父が他の先生に言って周り、それを聞いた先生が「ツチノコ見たんだって?」と私に言ってくるのがとても恥ずかしかったです😂
スマホの普及でそのうちツチノコ撮影されるかもしれないですね。
アオダイショウは3mくらいに成長しまさね。
ツチノコはブラッドパイソンタイプの蛇だと思ってる。
わたしはバイパーボアに近いと思ってます
ツチノコといえば。岐阜県でも有名ですが、他にもあるんだね😊
ツチノコってオオサンショウウオに似てません?
とまれ今回の話も面白かったです
今後も期待!
「あぁー!ツチノコ行ってみましょうか!!」に大笑いしました。
小学生の時に父方の田舎へ遊びに行った時、畑の裏のいつもカブトムシを採りに行く里山で、父と従兄弟と3人で体長2m以上ある極太の白い大蛇が樹の上にいました。
平成初期までは色々な生き物がまだ残っていたんだろうと思います。
よく蛇をあやめると祟られるとか聞きますが、祟られるのはやはり人間のみなんですかね?よくイタチや猫、ワシ等が蛇を捕食してますが、祟られる事はないんですかね?
変な事書いてすみません。
ツチノコ 信じられない 大蛇は 神様か 妖怪の一種だと思う😊🙏✨✨💫
関西のツチノコの里の山オヤジの方々の話を思い出しました。
近所の神社に通じる山道で、山仕事風の男性が地面を凝視するものを見ると、明らかに平均寿命以上生きた巨大なアオダイショウがいた。頭は大人の拳大、裕に2m以上あった。但し、後で考えればそこに山仕事風の男性がいたのも不思議だ。九州某県昭和50年頃の話し。
やっぱり蛇って霊獣なんですねぇ~。ツチノコ見てみたい。🙄
5Mくらいのヤマカガシ見たことあります。
一度追いかけられた^ ^
小学校高学年の頃(今から25年くらい前)山の上にある神社の境内で友達4人とキャッチボールをしていました。
途中飽きて境内横の茂みで皆でオシッコをしていた時、仲間のひとりが『ヘビだ!』と叫びました。僕は咄嗟に神社の蛇は神の遣いだとの迷信を思い出したのですが、友達の2人がそのヘビに向かって石を投げ始めたのです。嫌な予感がするなぁと思いながらもそのヘビは境内の下に逃げていきました。
その後キャッチボールを再開したのですが、嫌な予感は的中しました。
石を投げていた友達のボールが、境内へ続く階段の下へ転がっていったのです。
走って階段を駆け下りていったのですが、途中つまづき顔面からひっくり返り(顔で逆立ち状態)、眉毛の当たりからものすごい血を流し泣いていました。
その後近所のおじさんに病院へ連れて行ってもらい事なきを得ました。
私が体験したヘビに纏わる、迷信が迷信じゃなくなった体験でした。
犬走りにごちゃごちゃ物置いといたらシマヘビのバブちゃんの脱いだ皮落ちてたわ🐍…嫌やわ…
山里では神隠しとか聞くけど、中には不幸にもこーゆー大蛇の餌食にされた人も居るのかもね
合掌
同級生のお母さん
幼児期に京都の親戚のお家に泊まり、夜中起きて雪隠に寝ぼけながら向かった際に、太い物に邪魔され難儀したそうです。廊下から庭にズルズル動く蛇らしき物を跨いでから気付いてビックリしたって、同級生に聴きましたね。
大分県の国東市国東町です。古老から聞いた話ですが長さは分かりませんが胴回りが40cm以上の蛇を見たそうです。
40cmというと、ガチで筋トレしている人やボディービルダーの上腕が大体40cm〜45cmくらいなので、ギリギリ自然にいるかも知れないサイズですね。
だとしても目撃したら卒倒しそうですが…。
本、買いました。