2015年ルマンの最終盤、中嶋が「I Have No Power!」と告げた時、直ぐピットに入れるか、敢えてステイアウト(この時は直接目視確認よりテレメトリーデータ分析での原因究明を優先していた)するにしても車停めるのはゴールライン手前にすべきなのはルマンのレース規則知ってれば誰でも直ぐ思い付く。わざわざゴールライン越えた所で停めさせたのは意味不明だったよ。明らかにチームトップの面々は正常な判断力を失ってたね。おかげでチェッカーフラッグ受けるのにもう1周しないとならなくなり、規定周回タイム以内に1周出来ずリタイア扱いになった。
富士での日本GP開催の顛末を見てもわかる通り、F1と言う世界に対してのリスペクトの足りなさが
未勝利と言う結果として厳然と現れただけに思う
7:29 当時某雑誌に鈴鹿のテストタイムが載ってて、「遅っ、こら勝てんやろ」って思ってしまった。コース改修もされてタイムが縮まったはずなのにベストタイムが1分38秒代、当時の予選に換算すると完全にテールエンダーだった
一番腹が立ったのは鈴鹿からF1開催を奪ったこと
同じく
しかも問題だらけで余計日本の恥でしたね・・・
トヨタのイメージが下がりました(汗)
ですね。
富士、韓国、ベトナムがクソ過ぎてアジアでの新規開催が絶望的になる原因に
確かに、そして出来が良くなかった
と言われてますからねぇ
WRCで不正を行って、出場できなかったので、ちょうどTTEが暇だったのもあるかもね。
ル・マン24時間レースを優勝しているがライバルが一切居ない状能での優勝なので正直勝ってあたりまえの意味のない優勝
しかし今年はライバルが4チーム参戦したため期待はしていたが優勝できず。これがトヨタの実力
マツダが優勝した時はお金も開発設備もない、優勝常連のライバルチームが多い内での優勝した。
マツダが1位になる瞬間ライバルチームを応援していた観客までもがスタンディングオベーションで走り切り優勝!!
マツダはレギュレーションの恩恵もデカかったね
確か、参戦表明した時に『一年目は勉強の年。二年目には初表彰台、三年目には“勝ち”に行く!』って言ってて、
「あっ、こいつらはダメだ!スポーツってモンを全く解ってねえ!きっと1勝だって出来ないぞ!」って思いました。
2年目でドライバーやスタッフを入れ替えている時点で終わってましたね・・・
他のチームの失敗を全く参考にしていないので、見ていて痛々しく思えました。
利益が分からない所に投資しない会社ですから。
検索しても見つからないんですが、参戦時に5年でタイトルとかも言ってた気がするんですよね。
逆に言えば3年あれば必ず優勝できると言ってるようなもんだよなぁ
プジョーを思い出す(笑)
こんな豪快な金の使い方が出来る程、当時の日本企業は元気だったということ。
今の日本じゃ無理だろうな
財力と権力があっても、技術とマネージメントが出来なければ勝てないF1。
富士でのF1開催、酷評でしたなあ😂
最後にF1はお金があっても勝てないって言ってたよね
その他のレースはお金があれば勝てるって事なのかも知れないね
そういうことでは無いと思うけど…
この会社、モータースポーツと モータースポーツファンをファンナメてますから
4:53トラックリミット(笑)
2009年のバーレーンGPでフロントローを独占してようやく初優勝かと思いましたが、結局タイヤ戦略のミスで3位とやっぱりか・・・という結果になったのをよく覚えています。
奥田トヨタで勝てるわけがない
多額の予算を組んで、大勢の優秀な技術者を集めて。。。水野和敏氏が率いたR35GT-R開発と真逆だな。
トヨタがゴミだから これに尽きる
90年代のトヨタのWRCはTTE(トヨタチームヨーロッパ)では?
うん、そうだね
トヨタF1の場合、優秀な人材を確保してもその人の色に染まるからという理由で入れなかった、というのもあります。ロス・ブラウンやアドリアン・ニューウィーを加入させても多分、勝てなかったでしょうね。簡単に勝てるほどF1は甘くないという事です。
モリゾー会長の目が黒いうちはF1復帰は無いと思う。
社長就任時のトラウマだしね「おのれ経営陣!」
佐藤社長も同じだと思う、いずれにしてもPU時代のF1への復帰は200%無い
章男がやったところで勝てないからでは
所詮政商
まずはエンジンサプライヤーとして参加したなら『ヤマハ』とかの経験を参考に出来たんじゃないかなって思う。そこで成功してから『チーム』…でなかったかなって…なまじ今までの成功があったから既存のチームの傘下に入る事にプライドが許さなかったんでしょうね。
実際にフェラーリのエンジン開発者を引き抜いて良いエンジンを作ったのだが、引き抜きのパクリでエンジンサプライヤーとなるのはさすがにまずかったと思います。
ワークス撤退後にエンジンサプライヤーとなる手はあったかもしれませんね。
自動車会社としては成功してるが、モータースポーツでその頃のトヨタって成功してたか?
してねーぞ?
ホンダがラリーに出場しない訳が分かったような気がする。
奥田さんが決断したんだ。
トヨタがF1参戦する事自体がちょっとびっくりしたけど、ワークスの活動と云うよりも
実際はトヨタチームヨーロッパだから微妙。
ワークス体制だったらもっとダメだったと思うからベストな選択かな。
費用対効果の問題と技術のフィードバックを考えるとルマン路線の近年トヨタの方が良い選択だと思う。
大体 トヨタ=ラリー&WRCってイメージなのに 何をとち狂ったんだと思ったわ。
それにF1エンジンカスタマーしてたのって 前にもやってたヤマハでしょ、その時もパッとしてなかったのに、そのエンジンの後継エンジンなんか使ってたらそりゃパッとしないのわかってたのになあ、バカかねえの?って当時思ったわ。
カイゼン!カイゼン!と連呼してましたね 張富士夫社長は・・・ TMG内での自転車移動を見て 元トヨタの叔父が・・・こりゃ駄目だ!って言ってました
ドライバーが他のチームのセカンドクラスしか揃えられなかったのが痛い。ライコネンアロンソバトンがいれば1勝はできた。
これはトヨタの社長が、後で語ったことですが、F1に参戦を再開するかを聞かれたインタビューで、F1が目指す自動車は、最高のスポーツカーとしてのテーマとしてるので、最高の普通の乗用車を目指しているわが社としては、今後は参戦する必要はないと明言しているようですね。
なんだそりゃ。
@@YY-ut9zm つまり、スポーツカーは目指さないという事ですね。
ただ、F1の予算は、物凄く高いと思われる節がった。他のレースカテゴリーよりもお金をかけている感じがした。だから、
今も、他のカテゴリーに参加していると思うから、今の方がトヨタには向いていると思う。
負け惜しみ惨め
なんだかんだ言って丈夫な車が要求されるラリーの方がトヨタの真骨頂と思うわ。
いまは知らんが、第一回日本グランプリからこのF1までトヨタにはレースへの志が全くなかったね。0勝で当たり前だよ。そしてF1参戦当時のトヨタオタの発言も総じてイタかったよ。「いやトヨタはまだ本気じゃない、トヨタが本気を出せばもっと金を使って・・・」だもの
結局、この会社は金があっても技術やノウハウが無いんだよね
バカな知り合いでTOYOTAは宣伝活動だから勝てなくて問題ないとかどや顔で言ってるとても痛いアルファード乗りが居る(笑)
やはりF1はヨーロッパスポーツなので日本人が勝てるスポーツではないですね。
更にドキメンタリーも見直すと今のダメな日本企業会社と同じ様な行動をトヨタ代表がしていたのであれでは勝てないと思いました。
新パーツもすぐ装着テストではなく会議で承認されてからでは遅いですよ。
ハウェットさんをTMGの代表にしたのは会社の身内だからでしょう。
チームを強くするには 実力者をトップに置くのが普通ですが日本の会社は無能でも身内をトップにしてやり易くするこれが日本会社の悪いところと思います。
F1の予行演習でル・マン参戦というパワーワードwwww
F1で勝つには長年の蓄積によるデータが必須
お金だけでは勝つのは無理
ましてトヨタでエンジンは
まともに作ってないのだから無理
エンジンだけが良くてもダメ
エンジンとシャーシバランスが良くなければ
F1で勝つのは無理
少なくても数年はかけないとエンジンとシャーシバランスはよくならない
一朝一夕では勝負にすらならない
結局多くのドライバーやエンジニアに迷惑をかけてしまったよね。
FIAも再エントリーを認めないのでは??と思う。
いやいや、富士開催で迷惑かけたファンを忘れるなよ
勿論忘れてないですよ。
あの酷さは本当にトヨタの恥だと思いました。
大体、何かにつけて政治を利用するやり方が気にいらない
それってF1を全否定している事になりますが?
@@浪速の落武者
ソレはあなたの考えですよねw、自分は飽くまでもヨタ公の事だけ言ってるから、余計な反論したらヨタ工作員認定しちゃうよ😝😛😜🤪
F1諦めてルマンとWECに戻ったTMGだけど、当初は歴戦のアウディ(レース現場の指揮は更に歴戦のヨーストレーシングだし)に格の違いを見せ付けられ、その後もトヨタチームはアクシデント時の対応が明らかにあたふたしてことごとく後手を踏み、傷口を悪化させてました。あれはレーシングチームじゃなくて車両開発実験チームの行動パターンだったよ。チーム首脳陣の拙い対応に煮え湯を飲まされたドライバーがチームトップに就いてやっと勝てる体制が整う時には強豪ライバルが皆卒業してたし。
アウディとの格の違いは例えば、タイヤもぎ取れる程派手なクラッシュしても壊れたカウルと脚周り一式ユニットでポンポンと交換して十数分で完全に原状復帰するR18と、デルタウィングと接触しただけで固定金具が歪んでカウル外すのにも悪戦苦闘するTS030みたいな感じ。
2015年ルマンの最終盤、中嶋が「I Have No Power!」と告げた時、直ぐピットに入れるか、敢えてステイアウト(この時は直接目視確認よりテレメトリーデータ分析での原因究明を優先していた)するにしても車停めるのはゴールライン手前にすべきなのはルマンのレース規則知ってれば誰でも直ぐ思い付く。わざわざゴールライン越えた所で停めさせたのは意味不明だったよ。明らかにチームトップの面々は正常な判断力を失ってたね。おかげでチェッカーフラッグ受けるのにもう1周しないとならなくなり、規定周回タイム以内に1周出来ずリタイア扱いになった。
2017年も酷かったな。#8ブエミがフロントアクスル付近からの異音発生を報告しても「テレメトリーデータ上は異常が無い」とレース続行させ、程無くフロントモーターと回生機構のトラブルで緊急ピットイン。更に夜半のSCラン中に#7可夢偉が駆動系の異常を訴えた時も同様に「テレメトリーデータでは異常無い」と取り合わずに走らせ続け、レース再開でやっとクラッチが壊れてる事が判明した時には後の祭り。可夢偉リタイア後はもうヤケクソ気味に頼みの綱と化した#9ラピエールに「どんどん行け! 飛ばせ!」と指示出しちゃったが、彼は14年シーズン中に3度もハイドロプレーニングで単独クラッシュして優勝の可能性を潰し(同年ルマンも彼がクラッシュしなきゃ#8が優勝してた可能性高い)、シーズン途中で実質放り出された前科持ち。追放中にLMP2クラスで2度も優勝してるから速いのは確かだが、その時もレース中に複数回単独でコースアウトしており、絶対に手綱離しちゃいけない相手なのだが情報引継ぎ出来てなかったんだろうか? 案の定程無くラピエールはホームストレートで強引に抜いた相手に直後のコーナー進入で追突されて左後輪がパンク。スロー走行の自制が足りず裂けて千切れたタイヤが車体を壊し、油圧パイプが切れて漏れた油に引火してピットロード進入口手前で火災の為リタイア。TMGのレーシングチームとしてはダメダメぶりを世界に晒した数時間でした。
26:50 WRCに復帰したの2017年では?
トヨタの節税部署として優秀。
誰かのせいで、鈴鹿の130Rがつまらなくなったな😢
ピットに居たミカサロの険しい顔とジェスチャーが懐かしい(笑)
モリゾーさんなくして、今のトヨタのレース活動はないってことだな
自工会会長なのにチョロチョロ出過ぎな奴
いいところもあったんですけど優勝出来なかったのは残念です、継続していれば優勝出来たでしょうに、レーシングチームではなく 企業だから利益優先で徹底したんでしょうけれど、やはりF1は厳しいですね、情熱だけで資金がなければ勝てない、資金力があっても勝てるわけでもないと、
優勝することで、どれだけの宣伝効果あるか、、。
利益優先の会社には不向きでしょうか。
そこの会社の車、良さそうですけどね。
今はバジェットキャップあるのでね。
イベントでもレースでも、間近で車を観れば、スゲエ物作ってる会社なんだな!って思います
一般には低燃費車が喜ばれるんでしょうけど。
まさしくタラレバだね
トヨタもホンダも、F1チームとしてガッツリ金をくれるスポンサーを付けて、スポンサーの資金と分配金だけでお釣りがくるような参戦の仕方をすればいいのに、なんで自前の資金でやろうとするんだろうな。
マーケティング部門を舐め過ぎやろ。
本格的に見始めた時期が2008年だから、個人的にはトヨタF1はいい思い出だな。アースカラーホンダが酷すぎたのもあるんだけど...
アースカラーは頂けなかった😱
カラーリングで早いか決まるんでもないしね
トヨタに圧倒的に足りないものは、世界的なモータースポーツ界での政治力と影響力。どんなカテゴリーでも、参戦と撤退を繰り返していたら、この2つは永遠に備わらない。
続ければトヨタは勝てただろうけどその前にF1を見限ったのではないかと思ってる。
勝てないと車が売れなくなるから見切りをつけたんだよ
あの組織体制で勝てるわけ無かろう(笑)
金持ち外人が全無視レクサスwウインダムなんか恥ずかしいし日本人にピッタリw