【ゆっくり解説】「航空写真では行けそうだったから…」安易な考えで日本最難関の山に挑んだ男性の末路…【1992年 剱岳道迷い遭難】

[@しもしも-d7u]

登山が趣味とかでは無いが叔父(ベテラン猟師)に連れてってもらいきのこ取りに行ったが笹とか茂ってると20メートル先とか全く見えない状態…本当に小さな山でも遭難する可能性があるかもなって感じた。
叔父は「ここに獣道があるだろう？」とか「これが目印にしてる木だ」とか言われたが全く分からない。
叔父さんよ山が楽しい場所ってより恐怖を痛感させられたよ

[@yamaruma9984]

地図とか持ってないのはもちろんダメなんだけど、それ以前に下調べしてなかった？？？というのが謎すぎて‥。ルートとか行動時間とか危険箇所とか全く調べずに？？？航空写真だけで？？思考回路が謎すぎて意味がわかりませんね‥。

[@hiroyamaguchi7304]

全くそうだな。せめて三、四年後、インターネットが出現してから計画すればな。Windows95が出ると山屋の情報は忽ち充実したしな……書籍情報はベテランが書くし、写真も好天で撮るので少しガスっただけで訳が分からなくなる。天気予報もまだ博打のようで困難だった。リアルタイムで観天できるのがベストだが。自分の位置が座標で分かるのは凄い事だ。

[@chipp1194]

もう道迷い以前の問題のような。ガイドブックしか見ていなかったとしても、そこに上級コースと書いていただろうに。

[@user-qo8bp1hh9v]

奇跡的に自力で生還できたようだが、家族による救助要請などはされてなかったのかな？
天涯孤独で仕事を辞め家も引き払った世捨て人なら、どんな無謀な登山でも好きにしたらいいと思うが、この二人は装備も行動も判断も普通の人がやっちゃダメなことばかりやってんな。

[@kojifurukawa382]

毛勝山の地元民の発音は　ケカツヤマ　です。　雪渓下りで地図、ＧＰＳ，ピッケル、アイゼンなしであり得ないな

[@user-mt8yv8de3d]

Yさんの計画、装備、行動を知ると昔の話とはいえ、とても登山の経験があるとは思えないことをしてますね。
これなら、登山経験がなくてもこういう動画をいっぱい見てる私の方がマシな行動を取れそうな気がします。
というか、初心者に冬山を登らせるような怖いこと私ですらさせないし、したくないけどね。
過去も含めて動画を見てると、生半可な経験者っていうのも高いリスクを持ってるなと思います。

[@masahirosasaoka1153]

小黒部谷の先には、トロッコ電車の終点欅平があるなー関電とかその辺の人にあったのかな？北方稜線は昔一般道だったんだが、事故が多すぎて一般道でなくなったんだよなーというか、映画春を背負ってでもあるように、春に行くルートを初冬に行くとか、クレパスだらけでヤバイだろうなー

[@隼膺飛膺-s3n]

映画「劔岳点の記」(小説も)を見れば簡単に行ける山ではない。
宇治長次郎と陸軍測量部は偉大だな。

[@おにぎり-e7g]

5:33　地図コンパスを使えないから、持っていても意味がないわけで。
以前から「視覚頼み」だったのだろう。

[@orengitarou7430]

本当に不死身だな黒松男

[@rewq1932]

広い歩きやすそうな道行っちゃうよねｗ。

[@takuyayuri8287]

登山は事故責任

[@Kemu88]

目的地に到着なんか絶対に無理でしょ。だって黒松男だぜ？