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灯織は台所で料理を作ってる時にシャニPに後ろから抱きつかれて「も、もう…後で好きなだけしていいですから」って顔真っ赤にして言って欲しい。
これが愛じゃなきゃなんだってんだよーーーっ!!!
凛世『灯織さんのPラブ力が上がっていく…22000まだ上がっていく…スカウターが壊れました…』
最近の朝食がカップ麺だったのを知って「もう私のお弁当も食べてくれないかもしれない」って心が折れそうになった灯織に、後ろから抱き付きながら「また私の…お味噌汁…飲んでくれますか…?」って言われて事務所の空気が一変するとこ見たい
灯織の指先はいつ見てもインモラルなんだよ。その指先で整えられた野菜とか、小さな掌に丸められたハンバーグとかを食べさせて貰えるなんて贅沢し過ぎだろ、シャニP…。俺も弁当作るから食べてくれ…!!
・灯織に自覚させたら強敵・灯織は自覚したらひおひおするので弱いどちらか判断できずダブルバインドになっている有象無象を尻目に灯織はPラブとして”至高(あたりまえにそばにいる)”の領域に達する
結婚したらシャニPが風野の苗字になりそう
咲季「いい心がけね!せっかくだから私がとっておきのメニューを伝授してあげるわ✨」
灯織が現在もアイドル引退後も2人の子どもたちが巣立った老後もPの食生活を管理するってのもいいじゃない
無自覚の状態ではるか彼方なのに自覚されたらもう勝ち目なんか皆無だからね…樋口も凛世も
灯織の料理でアナフィラキシーショック起こして目の前で4にたい
デザートは灯織だ。
冬「お疲れ様です♡」P「……」冬「あら、プロデューサー。おはよう。どうしたの?そんなとこ突っ立っ……!」P「………」冬「ちょっと!ねぇ!あんた!ねぇ、大丈夫なの?!ねぇ!プロデューサー!」P「……………冬優子……?」冬「……っ!バカっ!」P「!?……いっ…たい!」冬「ばかばかばかばかばか!!!」P「ごめん、ごめん冬優子!痛いからちょっとやめて……!」冬「なにやってんのよ……ほんとに……。……っ心配したんだから……」P「……すまん」冬「…………あんたを寝かしてる間に、勝手にデスクとか確認させてもらったけど、あのカップ麺のゴミの山、一体どういうわけ?まさか朝ごはんもあれじゃないでしょうね?」P「……ごめん」冬「昨日寝たのは?」P「……4時過ぎかな?」冬「起きたのは」P「6時前かな……」冬「ここ1週間、平均睡眠時間は?」P「ど、どうだろう……。4時間は……ないかも」冬「っ!」P「ちょ、ちょっとストップ!冬優子!」冬「……分かってるわ。もう12月だから、クリスマスだとか、年末特番だとか、色々重なって大変なのは」P「……」冬「でもね?それのどこにあんたを追い込んでいい理由があるのよ。ふゆたちがあんたの無理に小言挟みながらも容認してるのは、それがふゆたちのためでもあって、あんた自身のためでもあるからなの」P「……ごめん」冬「……それが、こんなっ。……ふゆが居なかったらどうするつもりだったの?あんたそのまま倒れて頭打ってたかもしれないのよ?そうじゃなくたって、免疫とか抵抗が落ちて大きな病気になっちゃうかもしれない。なんなら長くだって生きれないかもしれない!あんたはふゆたちを置いて行くつもり?!」P「……冬優子」冬「これ以上あんたが無理し続けるって言うなら、ふゆはアイドルを辞める」P「っそれは!!」冬「あんた、前に言ったでしょ。ふゆがアイドルを辞めるような事態は、あんたもプロデューサーじゃないような事態だって。なんでその逆がないと思ってんのよ。あんたとふゆはコインの表と裏なんでしょ?」P「…………」冬「…………ねえ。胸貸して」P「え……?」冬「いいから」P「あ、ああ」冬「………………」P「……」冬「ちゃんと鳴ってるわね、あんたの心臓」P「みたいだ」冬「…………良かったぁ」P「ごめんな、冬優子。ほんとに迷惑かけた。メイクだって……」冬「かけたのは心配。迷惑ならいつもふゆたちがかけてるからイーブンよ。それとメイクは……今は見なくていいから」P「ああ……うん」冬「あんたが食事したり、作ったりする暇ないならふゆが持っていく。なんならここで作る」P「……うん」冬「寝る時間が無くなるほど仕事が重なってるって言うなら、重要度が低いものになっちゃうけど、そういうのもできる限り手伝う。あんた、雑用までリストアップしてたでしょ」P「…うん」冬「張り詰めてたり、きつい時は、ふゆがあんたの話、沢山聞いてあげるから。いいことも、悪いことも。あんたの背負ってるもの、ちょっとはふゆにも背負わせなさい」P「……ああ」冬「……ふゆはね、ファンには笑顔でいて欲しいの。ふゆを推してくれる人に、ふゆのために無理もさせたくない」P「……」冬「あんたはふゆの一番最初のファンで、最後のファンなの。ふゆがちゃんとアイドル続けてる間はずっと一緒にいなきゃいけないの。……分かるわよね?」P「もちろんだ。おれだって、絶対にそうでありたい」冬「ならもうこんなことはしないで。無理そうなら相談しなさい。どうにかするから」P「うん。……本当にごめんな」冬「違うでしょ」P「……ああ。ありがとうな、冬優子」冬「……バーカ」P「ところで冬優子、いつまでおれの胸に潜ったまんまなんだ?」冬「どうしようかしらねー。もういっそあんたかふゆの心臓が止まるまでこうしていましょっか」P「それは困るなぁ……」冬「……そういえば随分目を覚まさなかったけど、あんた今日の仕事自体は大丈夫なの?」P「ああ、それこそ締切の分はもう出せたし、今日はもうないな。書類の整理だけはしておこうと思ってるんだけど。冬優子は専門学校大丈夫なのか?」冬「遅刻よー、大遅刻。だから嘘ついてサボっちゃった」P「そうか……悪いな」冬「いーのよ。あんたが元気ならそれで。……じゃあせっかく時間あるんだから、誰か来るまでずっとこのまんまでいましょうか。……ふふ」って感じのPふゆを幻視したんすけど、どっか落ちてないっすかね?
長い長いwwww
灯織は台所で料理を作ってる時にシャニPに後ろから抱きつかれて「も、もう…後で好きなだけしていいですから」って顔真っ赤にして言って欲しい。
これが愛じゃなきゃなんだってんだよーーーっ!!!
凛世『灯織さんのPラブ力が上がっていく…22000まだ上がっていく…スカウターが壊れました…』
最近の朝食がカップ麺だったのを知って「もう私のお弁当も食べてくれないかもしれない」って心が折れそうになった灯織に、後ろから抱き付きながら「また私の…お味噌汁…飲んでくれますか…?」って言われて事務所の空気が一変するとこ見たい
灯織の指先はいつ見てもインモラルなんだよ。
その指先で整えられた野菜とか、小さな掌に丸められたハンバーグとかを食べさせて貰えるなんて贅沢し過ぎだろ、シャニP…。
俺も弁当作るから食べてくれ…!!
・灯織に自覚させたら強敵
・灯織は自覚したらひおひおするので弱い
どちらか判断できずダブルバインドになっている有象無象を尻目に灯織はPラブとして”至高(あたりまえにそばにいる)”の領域に達する
結婚したらシャニPが風野の苗字になりそう
咲季「いい心がけね!せっかくだから私がとっておきのメニューを伝授してあげるわ✨」
灯織が現在もアイドル引退後も2人の子どもたちが巣立った老後もPの食生活を管理するってのもいいじゃない
無自覚の状態ではるか彼方なのに自覚されたらもう勝ち目なんか皆無だからね…樋口も凛世も
灯織の料理でアナフィラキシーショック起こして目の前で4にたい
デザートは灯織だ。
冬「お疲れ様です♡」
P「……」
冬「あら、プロデューサー。おはよう。どうしたの?そんなとこ突っ立っ……!」
P「………」
冬「ちょっと!ねぇ!あんた!ねぇ、大丈夫なの?!ねぇ!プロデューサー!」
P「……………冬優子……?」
冬「……っ!バカっ!」
P「!?……いっ…たい!」
冬「ばかばかばかばかばか!!!」
P「ごめん、ごめん冬優子!痛いからちょっとやめて……!」
冬「なにやってんのよ……ほんとに……。……っ心配したんだから……」
P「……すまん」
冬「…………あんたを寝かしてる間に、勝手にデスクとか確認させてもらったけど、あのカップ麺のゴミの山、一体どういうわけ?まさか朝ごはんもあれじゃないでしょうね?」
P「……ごめん」
冬「昨日寝たのは?」
P「……4時過ぎかな?」
冬「起きたのは」
P「6時前かな……」
冬「ここ1週間、平均睡眠時間は?」
P「ど、どうだろう……。4時間は……ないかも」
冬「っ!」
P「ちょ、ちょっとストップ!冬優子!」
冬「……分かってるわ。もう12月だから、クリスマスだとか、年末特番だとか、色々重なって大変なのは」
P「……」
冬「でもね?それのどこにあんたを追い込んでいい理由があるのよ。ふゆたちがあんたの無理に小言挟みながらも容認してるのは、それがふゆたちのためでもあって、あんた自身のためでもあるからなの」
P「……ごめん」
冬「……それが、こんなっ。……ふゆが居なかったらどうするつもりだったの?あんたそのまま倒れて頭打ってたかもしれないのよ?そうじゃなくたって、免疫とか抵抗が落ちて大きな病気になっちゃうかもしれない。なんなら長くだって生きれないかもしれない!あんたはふゆたちを置いて行くつもり?!」
P「……冬優子」
冬「これ以上あんたが無理し続けるって言うなら、ふゆはアイドルを辞める」
P「っそれは!!」
冬「あんた、前に言ったでしょ。ふゆがアイドルを辞めるような事態は、あんたもプロデューサーじゃないような事態だって。なんでその逆がないと思ってんのよ。あんたとふゆはコインの表と裏なんでしょ?」
P「…………」
冬「…………ねえ。胸貸して」
P「え……?」
冬「いいから」
P「あ、ああ」
冬「………………」
P「……」
冬「ちゃんと鳴ってるわね、あんたの心臓」
P「みたいだ」
冬「…………良かったぁ」
P「ごめんな、冬優子。ほんとに迷惑かけた。メイクだって……」
冬「かけたのは心配。迷惑ならいつもふゆたちがかけてるからイーブンよ。それとメイクは……今は見なくていいから」
P「ああ……うん」
冬「あんたが食事したり、作ったりする暇ないならふゆが持っていく。なんならここで作る」
P「……うん」
冬「寝る時間が無くなるほど仕事が重なってるって言うなら、重要度が低いものになっちゃうけど、そういうのもできる限り手伝う。あんた、雑用までリストアップしてたでしょ」
P「…うん」
冬「張り詰めてたり、きつい時は、ふゆがあんたの話、沢山聞いてあげるから。いいことも、悪いことも。あんたの背負ってるもの、ちょっとはふゆにも背負わせなさい」
P「……ああ」
冬「……ふゆはね、ファンには笑顔でいて欲しいの。ふゆを推してくれる人に、ふゆのために無理もさせたくない」
P「……」
冬「あんたはふゆの一番最初のファンで、最後のファンなの。ふゆがちゃんとアイドル続けてる間はずっと一緒にいなきゃいけないの。……分かるわよね?」
P「もちろんだ。おれだって、絶対にそうでありたい」
冬「ならもうこんなことはしないで。無理そうなら相談しなさい。どうにかするから」
P「うん。……本当にごめんな」
冬「違うでしょ」
P「……ああ。ありがとうな、冬優子」
冬「……バーカ」
P「ところで冬優子、いつまでおれの胸に潜ったまんまなんだ?」
冬「どうしようかしらねー。もういっそあんたかふゆの心臓が止まるまでこうしていましょっか」
P「それは困るなぁ……」
冬「……そういえば随分目を覚まさなかったけど、あんた今日の仕事自体は大丈夫なの?」
P「ああ、それこそ締切の分はもう出せたし、今日はもうないな。書類の整理だけはしておこうと思ってるんだけど。冬優子は専門学校大丈夫なのか?」
冬「遅刻よー、大遅刻。だから嘘ついてサボっちゃった」
P「そうか……悪いな」
冬「いーのよ。あんたが元気ならそれで。……じゃあせっかく時間あるんだから、誰か来るまでずっとこのまんまでいましょうか。……ふふ」
って感じのPふゆを幻視したんすけど、どっか落ちてないっすかね?
長い長いwwww