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透におもちゃの指輪あげたら「おー、予約ってことっすか」とかなんとか言って凄く嬉しそうにはにかんだ笑顔見せてくるぞあの偏差値283億の顔で
透はシャニPと付き合ったらシャニPにめちゃくちゃお姫様扱いされてそうだし所構わずくっついてそうで好き。
テレビのインタビュアー『ズバリ結婚の決め手は何だったんですか？』女性『ハイ！彼のプロポーズが…恥ずかしいです！』透「…」P「で、来週の金曜日が…透？聞いてるか？」透「あー、ごめん。観てた、テレビ。」P「ちゃんと聞いててもらわないと…大事な仕事だからさ。」透「プロデューサーはある？プロポーズ」P「え…！？いや…無いけど…」透「恥ずかしいのかな、プロポーズって」P「そりゃあ…やっぱりそうなんじゃないか？」透「…できる？プロポーズ」P「え…えぇ…！？」透「半分貰うからさ、恥ずかしさ」P「えっと…結婚してください。」透「…」P「な、何か言ってもらわないと…透？」透「あー、ふふ…いいじゃん。恥ずかしいね」P「はは…めちゃくちゃ恥ずかしいよ…」透「お茶取ってくる。いる？プロデューサーも」P「お…おう！貰おうかな…」ｶﾁｬ…ｶﾁｬ…ｺﾎﾟﾎﾟ…透「…」 ⇦ココで顔が真っ赤になっててほしい
朝倉と樋口は余裕で昼ドラの脚本書けるぐらいのシチュエーションだからな
格闘家とアイドルの昼ドラ…！？
ホントだ朝倉になってた
0:58四等分の花婿(だったもの)
ジャングルジムに閉じ込められた浅倉の心を解き放てるのはシャニPだけなんだ…だから、解放してあげて
「思い出(ジャングルジム)の中でじっとしていてくれ」
@24sai-gakusei-death あー…ならないからさ思い出に、私は
@@ブラックカリフラワー#混ぜるな自然
獄門疆かな
あんな穴だらけのもんに閉じ込められてるとしたらそれはもう本人に出る気がないだろ
冬「浅倉透が吹聴してたけど」P「ん？」冬「あんまり人の人生背負うようような発言、安易にするんじゃないわよ？」P「え…なんのことだ……？」冬「……。あんた、あれ素で言ってんのよね……末恐ろしいわほんと」P「ははっ、いや、なんかすまないな」冬「何かじゃすまないわよ、ほんと。いつか背中から刺されても知らないからね？」P「……一応さ、透がなんて言ってたか聞いてもいいか？」冬「……。「俺がいる。何があっても一緒に背負う」って」P「あー」冬「ちゃんと身に覚えはあるようね」P「まあな。それこそ無責任に言っちゃダメなことだろ。こういうことは」冬「ふゆにも観覧車の中で、随分ロマンチックなこと言ってくれてたけど──みんなにも同じようなこと言ってたなんて……ふゆ、悲しいです……」P「ち、違う……！そんなつもりじゃ……」冬「じゃあどういうつもりなのよ？」P「うっ、それは……」冬「もちろんあんたがそういうつもりで言ったわけじゃないのは分かるわよ？でもあんた、ただでさえ人に好かれやすいのにそんな発言しちゃったら勘違いされまくるわよ？心優しいふゆは、あんたのそういうとこ心配してやってんのよ」P「そ、そうか……？はは、ありがとう」冬「そうなのよ。……全く」P「……でもさ、透に言ったことも、冬優子に言ったことも、嘘偽りのない俺の本心だからさ……その……」冬「……もう、分かってるわよ、それくらい。どれだけ一緒にいると思ってるわけ？」P「はは、頼もしいよ」冬「もしあんた、勘違いさせた女の子に、私とこの子どっちにするんだー？って迫られたらどうするつもりなの？」P「うっ、それは困るな……」冬「……ふふっ。まあふゆも、その時あんたに選んで貰えるようにせいぜい頑張るわ」って感じのPふゆを幻視したんすけど、どっか落ちてないっすかね？
毎回毎回眼鏡かけた状態で眼鏡探してんじゃねーよ(もうその手にしっかり持ってるだろ的な)
ちょうど切らしてた
落ちてるぜ。テメーの足元にな
何処？とか言いながら自分で出してくる奴初めて見たよ
そこにしか無いので続けて下さい
開幕の超火力レスバトルすき
名軍師ぼく「とおまどPの3Pでよいではないか」
ノクチルとか言うきららの皮を被った別コミ
女の争いは怖い…
透におもちゃの指輪あげたら
「おー、予約ってことっすか」とかなんとか言って凄く嬉しそうにはにかんだ笑顔見せてくるぞあの偏差値283億の顔で
透はシャニPと付き合ったらシャニPにめちゃくちゃお姫様扱いされてそうだし所構わずくっついてそうで好き。
テレビのインタビュアー『ズバリ結婚の決め手は何だったんですか？』
女性『ハイ！彼のプロポーズが…恥ずかしいです！』
透「…」
P「で、来週の金曜日が…透？聞いてるか？」
透「あー、ごめん。観てた、テレビ。」
P「ちゃんと聞いててもらわないと…大事な仕事だからさ。」
透「プロデューサーはある？プロポーズ」
P「え…！？いや…無いけど…」
透「恥ずかしいのかな、プロポーズって」
P「そりゃあ…やっぱりそうなんじゃないか？」
透「…できる？プロポーズ」
P「え…えぇ…！？」
透「半分貰うからさ、恥ずかしさ」
P「えっと…結婚してください。」
透「…」
P「な、何か言ってもらわないと…透？」
透「あー、ふふ…いいじゃん。恥ずかしいね」
P「はは…めちゃくちゃ恥ずかしいよ…」
透「お茶取ってくる。いる？プロデューサーも」
P「お…おう！貰おうかな…」
ｶﾁｬ…ｶﾁｬ…ｺﾎﾟﾎﾟ…
透「…」 ⇦ココで顔が真っ赤になっててほしい
朝倉と樋口は余裕で昼ドラの脚本書けるぐらいのシチュエーションだからな
格闘家とアイドルの昼ドラ…！？
ホントだ朝倉になってた
0:58
四等分の花婿(だったもの)
ジャングルジムに閉じ込められた浅倉の心を解き放てるのはシャニPだけなんだ…だから、解放してあげて
「思い出(ジャングルジム)の中で
じっとしていてくれ」
@24sai-gakusei-death
あー…ならないからさ思い出に、私は
@@ブラックカリフラワー
#混ぜるな自然
獄門疆かな
あんな穴だらけのもんに閉じ込められてるとしたらそれはもう本人に出る気がないだろ
冬「浅倉透が吹聴してたけど」
P「ん？」
冬「あんまり人の人生背負うようような発言、安易にするんじゃないわよ？」
P「え…なんのことだ……？」
冬「……。あんた、あれ素で言ってんのよね……末恐ろしいわほんと」
P「ははっ、いや、なんかすまないな」
冬「何かじゃすまないわよ、ほんと。いつか背中から刺されても知らないからね？」
P「……一応さ、透がなんて言ってたか聞いてもいいか？」
冬「……。「俺がいる。何があっても一緒に背負う」って」
P「あー」
冬「ちゃんと身に覚えはあるようね」
P「まあな。それこそ無責任に言っちゃダメなことだろ。こういうことは」
冬「ふゆにも観覧車の中で、随分ロマンチックなこと言ってくれてたけど──みんなにも同じようなこと言ってたなんて……ふゆ、悲しいです……」
P「ち、違う……！そんなつもりじゃ……」
冬「じゃあどういうつもりなのよ？」
P「うっ、それは……」
冬「もちろんあんたがそういうつもりで言ったわけじゃないのは分かるわよ？でもあんた、ただでさえ人に好かれやすいのにそんな発言しちゃったら勘違いされまくるわよ？心優しいふゆは、あんたのそういうとこ心配してやってんのよ」
P「そ、そうか……？はは、ありがとう」
冬「そうなのよ。……全く」
P「……でもさ、透に言ったことも、冬優子に言ったことも、嘘偽りのない俺の本心だからさ……その……」
冬「……もう、分かってるわよ、それくらい。どれだけ一緒にいると思ってるわけ？」
P「はは、頼もしいよ」
冬「もしあんた、勘違いさせた女の子に、私とこの子どっちにするんだー？って迫られたらどうするつもりなの？」
P「うっ、それは困るな……」
冬「……ふふっ。まあふゆも、その時あんたに選んで貰えるようにせいぜい頑張るわ」
って感じのPふゆを幻視したんすけど、どっか落ちてないっすかね？
毎回毎回
眼鏡かけた状態で眼鏡探してんじゃねーよ
(もうその手にしっかり持ってるだろ的な)
ちょうど切らしてた
落ちてるぜ。テメーの足元にな
何処？とか言いながら自分で出してくる奴初めて見たよ
そこにしか無いので続けて下さい
開幕の超火力レスバトルすき
名軍師ぼく「とおまどPの3Pでよいではないか」
ノクチルとか言うきららの皮を被った別コミ
女の争いは怖い…