210g !!? 異常に軽量なシェルター紹介の巻

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @cubgsan
    @cubgsan Рік тому

    こんにちは!
    カブでのツーリング、キャンプの動画をやっている爺さんです。
    このコンパクトなシェルターの動画、大変良かったです!
    ポチっとしまーす!
    動画編集、お疲れさまでした!

    • @riversilver4781
      @riversilver4781  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      一年近く前の動画ですが、最近またこのシェルターを開発したお店が改良版をリリースしたようです。
      まあなんせ小さくなるので、ミニマム派には堪らないですね ♪

  • @YouTuber-dp2zl
    @YouTuber-dp2zl 2 роки тому +1

    おじさんたちに人気のソロキャン
    あえて不便を求めて…
    雨予想なら中止すれば良いのにシーリングしちゃったから行くよね(笑)
    スマホ中心の便利になりすぎた世の中に逆流したくなる気持ち、分かります!
    そこにしか味わえないものが有りますからね
    あっ
    私はしませんけれど(笑)

    • @riversilver4781
      @riversilver4781  2 роки тому +2

      このシーリングするのに上げる腰が、どれほど重かったことか www
      ホントはおうちでネット廃人してたいんだよーーん (アホ)

  • @NT-jf6je
    @NT-jf6je 2 роки тому

    天辺からひし形に降りてる稜線の途中にガイドロープつけられる輪っかを縫い付けてみては?
    裏からパワーテープ貼れば問題ないし
    長辺から張るロープは分岐させて左右2本張って、本体自立用のペグ2本以外に6本
    ペグを持たなくても石などにくくれる紐を付けておくだけで安全性だいぶ増すかな
    これだけだと風吹いた時さすがに怖いように思う
    あとこれだとマットが問題かな

    • @riversilver4781
      @riversilver4781  2 роки тому

      映像だと多分伝わりにくいと思いますが、なんせ生地が見たことないくらい極薄。
      手触りは薄いシルクのスカーフ、いやもっとかも。
      後加工でガイループ加工するのも怖い、むしろキャップから四方に張り綱する方が確実だと思います。
      まあシェルターはテントと違って、軽量化のために極限までそぎ落とした構造が持ち味なので、それは殺さずに使いたい。
      強風時には生地が裂ける前にポール外して、ツェルトのように「かぶり」で凌ぐしかないかも。