ポートフォリオのトップページとREADMEに関する重要な注意事項

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • ポートフォリオのトップページとREADMEは、書類選考の通過率をアップする上では非常に重要ですが、やや手を抜いてしまっている方が多いようなので、注意事項をまとめてみました。
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @manmac6552
    @manmac6552 5 років тому

    いつも拝見させていただいており大変勉強になります!
    これからもがんばってください。

  • @竹内-i2f
    @竹内-i2f 5 років тому +1

    20新卒のフロントエンドエンジニア志望の者です。
    質問なのですが、サイトの模写はポートフォリオとして有用でしょうか?
    勿論元のコードは見ずに0からコーディングしていますし、自分的にはHTML・CSS・JavaScript(jQuery)がある程度扱えるという意味でのエビデンスにはなっていると考えています。
    ただKentaさんが以前の動画で仰っていたポートフォリオの条件は全部満たせてません...
    やはり何か自分のサイトを作らないとダメでしょうか?
    正直アイデア等も特に無く困っています...

  • @kevin8003
    @kevin8003 5 років тому

    すごい参考になりました!

  • @mgpoc
    @mgpoc 5 років тому +8

    今回の話題とは直接関係のない話ですが、日本人って英語圏の人と比べて、人に伝える文書を書くことが苦手な人が多いのかなという印象があります。
    海外の人のテクニカルなブログとか見ていると、見出し、序文、概要、根拠、結論 といった定型的な構成に沿って何を言いたいのか、なぜそうなのか、といったことが明確に伝えられていると思うことが多いです。
    一方、日本のブログでは、目的の説明もなしにいきなりコードが出てきたり、環境や前提知識の前触れもなく専門的な技術の話題になったり、大事な根拠や出典が示されていなかったり、なんか行き当たりばったりの殴り書き的な構成のものが傾向として多い気がします。ブログなのでどう書こうと自由ではあるんですが、伝わりやすさの点で損してるなぁと。
    それに、ブログに限らず、アマゾンでの書評、アプリのレビュー、Reddit等の掲示板でのレス等を見ていてもそう思うことが多いです。
    これは日本で文書の書き方をちゃんと教えていないことに起因しているのかなと思っていて、感想文的な作文の書き方は教えても、文書のテクニカルな構成については高校まではちゃんと教わってなかったと思います。
    だから、日本ではワードよりエクセルの方が設計ドキュメントとして重宝されてきたんじゃないかと。
    設計書がちゃんと書けてないと開発に際して本来不要なコミュニケーションが必要になるので効率性の面でもロスが大きいんですよね。

  • @sakuraniumarete
    @sakuraniumarete 5 років тому

    本当に仰るとおりです😭
    すぐ直します!!😭😭

  • @イカイカ-g2j
    @イカイカ-g2j 5 років тому +1

    なんだかSEOの説明みたいだ。