【落語界の秘話】円楽一門会の流儀〜円楽最後の弟子が明かす〜
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 落語界の派閥の１つ「円楽一門会」。
円楽、好楽をはじめ数多くの落語家が在籍。
今回は、好楽を父に持つ王楽が、一門の秘話を明かしてくれた！
■王楽さんとのコラボ動画
三遊亭王楽の落語部屋
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#円楽一門会の話 #円楽も好楽も！ #三遊亭王楽
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【落語芸術協会所属の主な落語家】
桂 米丸／三遊亭遊三／三笑亭可楽／三遊亭圓輔／三遊亭圓遊／三笑亭茶楽／春風亭小柳枝／三笑亭夢太朗／三遊亭栄馬／雷門助六／昔昔亭桃太郎／桂米助／三遊亭小遊三／古今亭寿輔／春雨や雷蔵／三遊亭左圓馬／桂歌春／桂富丸／柳亭楽輔／三遊亭扇馬／柳家蝠丸／三遊亭笑遊／桂伸治／瀧川鯉昇／桂幸丸／三遊亭右京／桂南なん／春風亭昇太／桂小文治／桂小南／桂竹丸／三遊亭右左喜／三遊亭遊吉／三遊亭とん馬／春風亭柳橋／三遊亭圓丸／三遊亭遊之介／桂歌助／桂文治／春風亭柳好／桂右團治／桂歌若／三遊亭圓雀／桂米多朗／三遊亭圓馬／桂米福／三遊亭遊史郎／桂歌蔵／春風亭柳之助／瀧川鯉朝／春風亭昇乃進／三遊亭 遊雀／三笑亭 夢花／桂文月／春風亭柳太郎／三遊亭遊馬／日向ひまわり／古今亭今輔／三遊亭遊喜／春風亭鯉枝／橘ノ杏奈／瀧川 鯉太／桂枝太郎／落語春風亭鹿の子／三笑亭可龍／春風亭傳枝／昔々亭慎太郎／春風亭 愛橋／春風亭柳城／柳亭芝樂／瀧川鯉橋／笑福亭里光／東生亭世楽／春風亭笑好／雷門小助六／春風亭柏枝／春風亭小柳／三笑亭小夢／三笑亭夢丸／橘ノ圓満／三笑亭可風／立川談幸／昔昔亭桃之助／笑福亭和光／桂夏丸／瀧川 鯉斗／三遊亭 藍馬／立川吉幸／柳亭小痴楽／昔昔亭 A太郎／瀧川鯉八／桂伸衛門／桂宮治／三遊亭小笑／春風亭昇々／春風亭 昇吉／笑福亭羽光
圓生が落語協会を離脱した理由は容易に真打に上げることへの反発という理解なのですが、弟子の5代目圓楽がそれを逆行してるのは面白いですね。
後半の芸協さんと圓楽一門会の交流を聞くと、やはり楽さん（6代目の黒円楽さん）の功績は計り知れないと感じますね。
昔の笑点で先代の圓楽さんが
「あたしの所に来れば明日真打ちだよ」
「江戸っ子は気が短いんだ」
と言っていたのを思い出しました。
圓楽の師匠の圓生が、落語協会の一定の年数に達すれば能力無くとも真打ちになれるという方針に反発して脱退した事に対する反発心なんでしょうね。当時の圓楽としては圓生について行くしかなかった。
@@The123456789SAKE 先代圓楽がけしかけたのによく言うよ
伯山ティービーに去年12月中席末広亭楽屋で鯉昇門下のどっと鯉（現鯉三郎）さんが萬橘師匠に「代書屋」の稽古をお願いする場面が上がっていましたね。
2010年に六代目円楽襲名を芸協が一緒に共興したのが、いい方向に出ているんですね。
分裂当時のどうしようもないゴタゴタ、円丈師匠の内幕本を読むと、いまの世は隔世の感があります。
円楽一門の若手は結成の歴史を全部知った上で入ってるのかな、その辺聞いて見たいです
団体が分かれているメリットも聞いてみたいです
一方今以上に交流が進むことも願っています
先日のクラウドファンディングで両協会長が笑顔で並んでお話されている姿には
何故かよくわからないですが震えました
3:29
やっぱ東陽町の若竹復活を希望します
負の遺産は若竹じゃ…
東京は東京で一つにまとまって欲しいですね、難しいかもしれませんが。
団体に所属してないと寄席に出れないとか、そういうのは今後の落語界の発展の為には、宜しくないかと。
これからの時代の落語界のために宜しくお願いします。
そのキーパーソンは王楽師匠の親父さんな気がするんだよなあ。人望的に
少なくとも落語協会とは合流できそう
芸協と円楽はその内合流できそうだし、立川も談志の孫弟子がメインになったら芽はありそうだけど落語協会がなぁ
協会や派閥というより、鈴本の立場が変わらない限り無理でしょうね。。。
六代目圓生「簡単に真打になったら芸が追い付かない」と厳しさを主張。それは正当意見で間違っていないにしても、会長の小さんにはねつけられ、感情的になって脱退したのが一生の不覚だったと思う。70過ぎてそういうことしちゃあいけません。だって人生先がない。責任が取れない。すぐ逝ってしまった。弟子たちのその後の苦労はいかほどのものだったか。芸協に戻った人たちはそれなりに道を進んでいったにしても、一番弟子の圓楽は師匠への想いを優先させた。
圓楽が師匠をけしかけたなんて情報は（↓の人が言ってるけど）ない。むしろ圓楽は小さんに「10年も足踏みしてる場合はもう真打にしてやった方がいいですよ」と進言している。現に今、一門会は芸協よりも速足で真打にさせている。圓楽は師匠の想いを引き受けて戻らなかったのだ。我がままで気が強くてなど圓楽は言われているけれど、義侠心のある御仁ではある。そして弟子たちの立つ瀬を考え若竹を作って大奮闘の半生に歩み入っていく…。圓楽はひとりで出資して、そして躓いて傷だらけの猛虎となって突き進んだすさまじい一生となった。もっと彼はすべきことがあったはず。したいことがあっただろう。彼が噺家として充実した時間を持てたなら、あれだけの個性だ、いかほど魅力的な、不世出の名人になっていたことだろう。かえすがえすも残念だ。
圓楽師匠の末座虫みたいな王楽。健気にも直系弟子になりにやってきた。こんな末期にやってきた子が可愛かっただろうな。もし自分が今さら何もしてやれなくても、好楽がいるからと安心していたのではないかな。手を握り返した師匠の心情…。
今は女性の前座見習い？の方いらっしゃるとかいう話が……（竜楽師匠のところにお1人入られたとか）
鼓ヶ滝は鶴光師匠も
やりますよ‼️
UA-cam動画で揚がってましたね
@@埠頭半田 鶴光師匠は
講談からのネタ結構
ある様ですね‼️
王楽さん襲名おめでとう
キツい言い方かもしれませんが、つまらない意地張ってるようにしか思えないのです。
王楽はあかんなー