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これだけちょくちょく昔のクレヨンしんちゃんみたいな作画っぽいとかやりながら思ってたら、絵コンテと作画監督補の人がクレヨンしんちゃん担当してた人で納得した覚えがあった。
何となくそんな感じはしていたんですが思わぬ繋がりでしたね。小林の顔が何となくひろしっぽく見えましたし。
なんかそういう繋がり見つけたりするとすごい嬉しいよね
バッドエンドが32個もあるんだこれほんま草
当時、主人公の精神的な負担が大きすぎるんだよなぁ…、って思いながらプレイしてました。専門家でもないただの隣人の若者に、医者も小林さんも期待とケアのバランスおかしい気がして。香織さんの辛さももちろんわかるんだけど、香織さんとたかしさんサイドの人が中心の中で、主人公は手探りで必死だったと思う。その割りに報われなさすぎなとこも泣けた…。でもそういう現実的な生々しさも作品の魅力だったと思います。心が元気なときにまたプレイしたら、当時とは違う感想になるのかも。主題歌の『ゴーストダンス』は独特なリズムと温かさと切なさが今も耳に残ってますね。
これってあくまで自分は主人公視点だから香織さんのために尽くしていた気持ちは理解できるんだけど、香織さん視点で見ればあまりにもホラーすぎるし、むしろ客観的に見れば主人公って香織さんが記憶喪失になる程ショックだった部分の弱みに付け込んで騙してたと取られても仕方ないっていうのがこれでもかと言うほどやるせないんだよな(そういう意味ではマジで最初の医者が9.9割くらい悪いっすよこのゲーム)でもだからこそ主人公の「そうするしかなかった」とも思える心理描写の数々と危うい関係性の綱渡り感がホラーというかじわじわ来る陰鬱さを感じられるゲームとしては非常に秀逸。この、胸にズンとくる重さというか負荷を味わえる点はとても良いゲームだと言いたい。雪割草が枯れてしまう所の絶望感や、例の絶叫の場面は本当に演出で迫る部分が上手くてこの場面で感じる感覚は他のゲームではあまり経験したことがないのでそういうゲームに興味がある人には是非おすすめしたいな。選択肢次第では主人公や香織さんが報われる結末があるのも個人的には良い点(すべてに置いて鬱であってほしい、という人にはこの部分はあまり向かないかもしれないが)
読みにくいコメントだな!
@@馬超-e7h このゲームの素晴らしさを自分の知能と語彙力では100%表現できなかった!ごめんね!プレイしたら分かるので是非プレイしてね!✌
家族がやってたけどまあ話が暗いんだよな…居場所探すシーンでわざと一回間違えないといけないの覚えてる
これ他のやるドラと比べて現実味あるから没入感が半端なくて辛い主人公と花織さんの絶叫がきっつい
久しぶりに見た作品だけど相変わらず凄いシナリオよな……。誰かを守りたくて始めた嘘なのに結局、嘘は嘘でしかない、嘘は他人を傷付けるものでしかないって物語からぶつけられる感じ。ちょっと擦れた解釈になるけど悪意はやっぱり必要なんだなって当時は思ったよ。じゃないと自分すら守れない。あまり良くはないんだけどね。
「やるドラ」というテーマに真っ向から向き合った名作と呼べる1本。絵やシナリオに演技、所々挟まる1つ1つの短いシーンに意味と重みを持たせる白井さんの手掛ける音楽、そして特徴的なゲームシステムの全てが作品の世界観と遊ぶプレイヤーを「雪割りの花」の物語の世界に引き込む魅力に繋がる「早すぎたオーパーツ」の多いPS1のタイトルとして納得の作品。珍しいゲームなだけにリマスター化や、周回に面白みのあるゲーム性を活かしたモバイル版が出やしないかと思うばかり。
貴方を許さない等、幾つかPSPに移植版が出てた気が。
やるドラシリーズ最高傑作。でも、二度とやりたくない。こんなに引き裂かれそうになりながら、プレイしたゲームはない。
鬱ゲーあるあるですね😅私なんか、沙耶の唄のシナリオと一部CGをモザイク付きを見ただけなのに暫くうなされましたし。ただ、同じ鬱ゲーの名作でも君望は何十周もしましまたね。第二部の青年編なんて、今思えばギスギスした展開が多いばかりなのに😅
ダブルキャストと同じくらい好きな作品評価低いらしいけど、傑作だと思う
医者も刺激しない方がいいからこのまま恋人の振りをさせる、っていうくだり、リアルではどうなんだろう
医者(人)による、かな精神障害は科学的に説明できるけど、その治療方法は残念ながら科学的に間違いなく正しいという正攻法は現時点ではないから…
可愛さを前面に出したアニメ調の他三作品と異なるせいもあってか、そこまで話題にならなかった印象がありますが…間違いなく1番現実味を帯びていて心に深く突き刺さる作品だったと思います。グロいとかエグいとかそういう視覚的な鬱さではなくて、人間的な内面の陰鬱さを肌で感じられる傑作。まあサンパギータが1番好きなんですけど。
このシリーズは何人の記憶を消すんだ
他のやるドラシリーズと色々違う分仕方ないにしても、評価が低いの納得できん。
絵柄がリアル寄りだからですかね…あとシリアスすぎたか
吸血鬼すぐ〇ぬ、ならぬ花織さんすぐ〇ぬゲーかなり色々と面倒だけど、ちゃんと主人公が報われるエンドがあってよかった
主人公の中の人が檜山修之氏なので敢えて母音が似てる『中里毅(旧頭文字D)』の「タケシ」でプレイしてたな中の人以外姿性格全然違うんだけども…
めんどくさ……って思う自分は心が冷たい人間なんでしょうね……。これで昴が死ななくてそのまま結ばれてたらまだ自分は割り切れるかもしれないけどね好きになったもん負けなのかもしれないけど2人の運命に主人公が巻き込まれてるようなものに自分は見えましたね。医者に記憶思い出したら死ぬかもと言われて昴と勘違いされたり……香織も悲しいんだろうけどね……じゃあほっとけば主人公はそれでいいのかと……。
昴が「すばる」じゃないのが違和感あった
昔、深夜番組でやるドラプレーして視聴者に選択肢選ばせてる番組があったな〜雪割りはほぼバッドエンド直行だったわ
I.G制作なんですね・・・凄くセンチメンタルで深く思いにはせる内容になっていますね
IGみてぇだなって思ったらIGだったわ。やっぱ、こういうの好きだわ。
なんだかんだ和解(?)してハッピーエンド引き当てた時は「あああ良がっだねぇ(;ω;)」ってなった
このゲーム何故か家にあったけど家族の誰もやってないし何で置いてあるのか疑問だったんだよなぁ子供の頃パッケージだけ見てホラゲーだと勘違いしてたから私も未プレイだったんで今回内容知れて良かったです
昔、一般の人から話を投稿してもらってアニメ化する番組のアニメーション思い出した
週間ストーリーランド?でしたっけ?あれも大概鬱要素バリバリなのが多かったですね。
@@gdbasti-rj2mg「殺し屋ですのよ」だけ記憶にあるわ
ストーリー的には一番好きなんだけどいかんせん地味でジメジメしてるので他者にオススメしづらい
やるドラシリーズで一番好きだった!
鬱ゲーなのはなんとなく知ってたんだけど当時サンパギータクリア後に流れるこのゲームのデモが何故かツボに入って弟共々爆笑してしまった雪割以外はプレイしたけど絵柄で避けてたから機会あればやりたいなぁ
消えガガガからの
うっわぁーー懐かしい……かなり昔に見たニコ動の鬱ゲー総集編みたいな動画でどこかのシーンがチラッと載ってたなぁ
嘘をついて守る反面嘘に憑かれてるな。
恩を仇で返している気がするから、ヒロイン嫌い。😢
当時は若く、肉欲が絡む選択肢ばかり選んでいました。
全年齢だけどS◯Xの話も出てくるんだよなあ…(まあ、前作のサンパギータの真エンドとハッピーエンドがヒロインが主人公との子供を出産というオチだからして、やることやってるのが匂わされるんだけど、これ自体はそれこそドラゴンボールでもちゃっかり悟空が二人も子供もうけてたりするからつまり…ということで別にやましい話ではないんだけど)。ともかく、いよいよもって後に引けなくなる予感がして凄く選択に悩んだのを記憶しています。
義務教育で習うんだから其処は別に構わない(というか今は隠しすぎてやり方を知らない(ので女性が取り返しのつかないことになる)のが社会問題だったりするっていう……)
プロポーズするくらいの付き合いのあるカップルで大人なのだから、当然そういうのあるわけで花織さんもそこ気にしてるのか、昂の誕生日を祝うシーンで一生懸命気を引いてるのがわかって、そこからのぼそっと抱いてくれないのねって言葉がねやってもやらなくてもどっちでもきついっていう
小林さん、いい人だな
当時遊んだけど鬱展開ばかりで途中放棄したんだよな。バッドエンド多いし、主人公=プレイヤーだから精神的重荷がプレイヤーにものしかかる苦痛。せめてノーマルエンドで救われたい…(他のやるドラのノーマルエンド展開好きだったので)と願ってたらノーマルなくて絶望したわ😂でも動画見てたら久々にやりたいw 中古でPSP版買おうかな
やるドラシリーズは全部プレイしたけど、ギャルゲー的なキャラデザが苦手だったから雪割りの花が1番好きだったな〜まぁ前3作と比べてキャラデザもストーリーも地味だからプレイしていない人も多いんだよね。
かなり昔のゲームでありながらストーリーが練り込まれている
何回も花織さんが、身を投げてしまって、やるドラの中で一番のトラウマ作品です。
ダブルキャストとかいうホラー
アニメーションの作画、『週間ストーリーランド』にも出て来なかった?。
ぽいですね‼️
発電機は耐久値が下がったら爆発だか発火だかするから建物からは少し離したほうがいいらしいです
懐かしい…唯一トライした【やるドラ】作品!自分も最初は目の前で飛び降りされたナ!-w最初がコレだから他のシリーズも同じ様な鬱モノだと今まで思ってました!-w
このゲームとサンパギータ大好きだった
香織が豆腐メンタルすぎて周回重ねていくとつらさを超えていい加減にしろこのバカ女ってビンタしたくなってくるっていう
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ
バッドエンド32個…多すぎ😮
まさに鬱ゲーム😂
えむ さんのレビューのコピー?酷似すぎ。
絵が無理で冬だけやらなかった思い出
もっと良い彼女いるよ、ウン。で済むから一応救いようは
画がきれいじゃないからだな
普通に真実告げるべきだろ。嘘まみれのハッピーエンドより、真実のバッドエンドのほうが良いだろ。
これだけちょくちょく昔のクレヨンしんちゃんみたいな作画っぽいとかやりながら思ってたら、絵コンテと作画監督補の人がクレヨンしんちゃん担当してた人で納得した覚えがあった。
何となくそんな感じはしていたんですが思わぬ繋がりでしたね。
小林の顔が何となくひろしっぽく見えましたし。
なんかそういう繋がり見つけたりするとすごい嬉しいよね
バッドエンドが32個もあるんだ
これほんま草
当時、主人公の精神的な負担が大きすぎるんだよなぁ…、って思いながらプレイしてました。
専門家でもないただの隣人の若者に、医者も小林さんも期待とケアのバランスおかしい気がして。
香織さんの辛さももちろんわかるんだけど、香織さんとたかしさんサイドの人が中心の中で、主人公は手探りで必死だったと思う。その割りに報われなさすぎなとこも泣けた…。
でもそういう現実的な生々しさも作品の魅力だったと思います。心が元気なときにまたプレイしたら、当時とは違う感想になるのかも。
主題歌の『ゴーストダンス』は独特なリズムと温かさと切なさが今も耳に残ってますね。
これってあくまで自分は主人公視点だから香織さんのために尽くしていた気持ちは理解できるんだけど、香織さん視点で見ればあまりにもホラーすぎるし、むしろ客観的に見れば主人公って香織さんが記憶喪失になる程ショックだった部分の弱みに付け込んで騙してたと取られても仕方ないっていうのがこれでもかと言うほどやるせないんだよな(そういう意味ではマジで最初の医者が9.9割くらい悪いっすよこのゲーム)
でもだからこそ主人公の「そうするしかなかった」とも思える心理描写の数々と危うい関係性の綱渡り感がホラーというかじわじわ来る陰鬱さを感じられるゲームとしては非常に秀逸。この、胸にズンとくる重さというか負荷を味わえる点はとても良いゲームだと言いたい。雪割草が枯れてしまう所の絶望感や、例の絶叫の場面は本当に演出で迫る部分が上手くてこの場面で感じる感覚は他のゲームではあまり経験したことがないのでそういうゲームに興味がある人には是非おすすめしたいな。
選択肢次第では主人公や香織さんが報われる結末があるのも個人的には良い点(すべてに置いて鬱であってほしい、という人にはこの部分はあまり向かないかもしれないが)
読みにくいコメントだな!
@@馬超-e7h
このゲームの素晴らしさを自分の知能と語彙力では100%表現できなかった!ごめんね!
プレイしたら分かるので是非プレイしてね!✌
家族がやってたけどまあ話が暗いんだよな…
居場所探すシーンでわざと一回間違えないといけないの覚えてる
これ他のやるドラと比べて現実味あるから没入感が半端なくて辛い
主人公と花織さんの絶叫がきっつい
久しぶりに見た作品だけど相変わらず凄いシナリオよな……。
誰かを守りたくて始めた嘘なのに結局、嘘は嘘でしかない、嘘は他人を傷付けるものでしかないって物語からぶつけられる感じ。
ちょっと擦れた解釈になるけど悪意はやっぱり必要なんだなって当時は思ったよ。じゃないと自分すら守れない。
あまり良くはないんだけどね。
「やるドラ」というテーマに真っ向から向き合った名作と呼べる1本。
絵やシナリオに演技、所々挟まる1つ1つの短いシーンに意味と重みを持たせる白井さんの手掛ける音楽、そして特徴的なゲームシステムの全てが作品の世界観と遊ぶプレイヤーを「雪割りの花」の物語の世界に引き込む魅力に繋がる「早すぎたオーパーツ」の多いPS1のタイトルとして納得の作品。
珍しいゲームなだけにリマスター化や、周回に面白みのあるゲーム性を活かしたモバイル版が出やしないかと思うばかり。
貴方を許さない等、幾つかPSPに移植版が出てた気が。
やるドラシリーズ最高傑作。
でも、二度とやりたくない。
こんなに引き裂かれそうになりながら、プレイしたゲームはない。
鬱ゲーあるあるですね😅
私なんか、沙耶の唄のシナリオと一部CGをモザイク付きを見ただけなのに暫くうなされましたし。
ただ、同じ鬱ゲーの名作でも君望は何十周もしましまたね。
第二部の青年編なんて、今思えばギスギスした展開が多いばかりなのに😅
ダブルキャストと同じくらい好きな作品
評価低いらしいけど、傑作だと思う
医者も刺激しない方がいいからこのまま恋人の振りをさせる、っていうくだり、
リアルではどうなんだろう
医者(人)による、かな
精神障害は科学的に説明できるけど、その治療方法は残念ながら科学的に間違いなく正しいという正攻法は現時点ではないから…
可愛さを前面に出したアニメ調の他三作品と異なるせいもあってか、そこまで話題にならなかった印象がありますが…間違いなく1番現実味を帯びていて心に深く突き刺さる作品だったと思います。グロいとかエグいとかそういう視覚的な鬱さではなくて、人間的な内面の陰鬱さを肌で感じられる傑作。
まあサンパギータが1番好きなんですけど。
このシリーズは何人の記憶を消すんだ
他のやるドラシリーズと色々違う分仕方ないにしても、評価が低いの納得できん。
絵柄がリアル寄りだからですかね…あとシリアスすぎたか
吸血鬼すぐ〇ぬ、ならぬ花織さんすぐ〇ぬゲー
かなり色々と面倒だけど、ちゃんと主人公が報われるエンドがあってよかった
主人公の中の人が檜山修之氏なので敢えて母音が似てる『中里毅(旧頭文字D)』の「タケシ」でプレイしてたな
中の人以外姿性格全然違うんだけども…
めんどくさ……って思う自分は心が冷たい人間なんでしょうね……。
これで昴が死ななくてそのまま結ばれてたらまだ自分は割り切れるかもしれないけどね
好きになったもん負けなのかもしれないけど
2人の運命に主人公が巻き込まれてるようなものに自分は見えましたね。
医者に記憶思い出したら死ぬかもと言われて
昴と勘違いされたり……香織も悲しいんだろうけどね……じゃあほっとけば主人公はそれでいいのかと……。
昴が「すばる」じゃないのが違和感あった
昔、深夜番組でやるドラプレーして視聴者に選択肢選ばせてる番組があったな〜
雪割りはほぼバッドエンド直行だったわ
I.G制作なんですね・・・凄くセンチメンタルで深く思いにはせる内容になっていますね
IGみてぇだなって思ったらIGだったわ。
やっぱ、こういうの好きだわ。
なんだかんだ和解(?)してハッピーエンド引き当てた時は「あああ良がっだねぇ(;ω;)」ってなった
このゲーム何故か家にあったけど家族の誰もやってないし何で置いてあるのか疑問だったんだよなぁ
子供の頃パッケージだけ見てホラゲーだと勘違いしてたから私も未プレイだったんで今回内容知れて良かったです
昔、一般の人から話を投稿してもらってアニメ化する番組のアニメーション思い出した
週間ストーリーランド?でしたっけ?
あれも大概鬱要素バリバリなのが多かったですね。
@@gdbasti-rj2mg「殺し屋ですのよ」だけ記憶にあるわ
ストーリー的には一番好きなんだけどいかんせん地味でジメジメしてるので他者にオススメしづらい
やるドラシリーズで一番好きだった!
鬱ゲーなのはなんとなく知ってたんだけど当時サンパギータクリア後に流れるこのゲームのデモが何故かツボに入って弟共々爆笑してしまった
雪割以外はプレイしたけど絵柄で避けてたから機会あればやりたいなぁ
消えガガガからの
うっわぁーー懐かしい……かなり昔に見たニコ動の鬱ゲー総集編みたいな動画でどこかのシーンがチラッと載ってたなぁ
嘘をついて守る反面嘘に憑かれてるな。
恩を仇で返している気がするから、ヒロイン嫌い。😢
当時は若く、肉欲が絡む選択肢ばかり選んでいました。
全年齢だけどS◯Xの話も出てくるんだよなあ…(まあ、前作のサンパギータの真エンドとハッピーエンドがヒロインが主人公との子供を出産というオチだからして、やることやってるのが匂わされるんだけど、これ自体はそれこそドラゴンボールでもちゃっかり悟空が二人も子供もうけてたりするからつまり…ということで別にやましい話ではないんだけど)。ともかく、いよいよもって後に引けなくなる予感がして凄く選択に悩んだのを記憶しています。
義務教育で習うんだから其処は別に構わない(というか今は隠しすぎてやり方を知らない(ので女性が取り返しのつかないことになる)のが社会問題だったりするっていう……)
プロポーズするくらいの付き合いのあるカップルで大人なのだから、当然そういうのあるわけで
花織さんもそこ気にしてるのか、昂の誕生日を祝うシーンで一生懸命気を引いてるのがわかって、そこからのぼそっと抱いてくれないのねって言葉がね
やってもやらなくてもどっちでもきついっていう
小林さん、いい人だな
当時遊んだけど鬱展開ばかりで途中放棄したんだよな。バッドエンド多いし、主人公=プレイヤーだから精神的重荷がプレイヤーにものしかかる苦痛。せめてノーマルエンドで救われたい…(他のやるドラのノーマルエンド展開好きだったので)と願ってたらノーマルなくて絶望したわ😂
でも動画見てたら久々にやりたいw 中古でPSP版買おうかな
やるドラシリーズは全部プレイしたけど、ギャルゲー的なキャラデザが苦手だったから雪割りの花が1番好きだったな〜
まぁ前3作と比べてキャラデザもストーリーも地味だからプレイしていない人も多いんだよね。
かなり昔のゲームでありながらストーリーが練り込まれている
何回も花織さんが、身を投げてしまって、やるドラの中で一番のトラウマ作品です。
ダブルキャストとかいうホラー
アニメーションの作画、『週間ストーリーランド』にも出て来なかった?。
ぽいですね‼️
発電機は耐久値が下がったら爆発だか発火だかするから建物からは少し離したほうがいいらしいです
懐かしい…唯一トライした【やるドラ】作品!
自分も最初は目の前で飛び降りされたナ!-w
最初がコレだから他のシリーズも同じ様な鬱モノだと今まで思ってました!-w
このゲームとサンパギータ大好きだった
香織が豆腐メンタルすぎて周回重ねていくとつらさを超えていい加減にしろこのバカ女ってビンタしたくなってくるっていう
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ
バッドエンド32個…多すぎ😮
まさに鬱ゲーム😂
えむ さんのレビューのコピー?
酷似すぎ。
絵が無理で冬だけやらなかった思い出
もっと良い彼女いるよ、ウン。で済むから一応救いようは
画がきれいじゃないからだな
普通に真実告げるべきだろ。
嘘まみれのハッピーエンドより、真実のバッドエンドのほうが良いだろ。