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トールギスは「それまで開発されたMSより大型化」なんて事は無いぞ。「w世界で初のMS」であり、扱いやすく小型化されたMS「リーオー」が生まれてリーオーからエアリーズその他が生まれた。トールギスが生まれた時点で他のMSは存在していないよ。
何故か分からないが、中川の「全部同じじゃないですか!!」が頭をよぎった
ブラックオックスとグリフォンとマスターガンダムとゲシュペンストと…
プロトタイプじゃないですが、中川にはベリアルとアストラナガン辺りも同じに見えそうですね。
個人的にはグリフォンは技術検証機だと思ってる。量産型や発展型を造る目的ではなく、機体そのものではなく、あくまでもそこに使われた技術をそれぞれに応用する目的だったわけだし。
αのマジンカイザーがプロトタイプだったはず。
癖があるけどその分強いというのは惹かれる所がありますよね。
アルトアイゼンは現在の設定だとゲシュペンストの後継機では無くオリジナルゲシュペンストの三号機、PTX-003の改造(カスタム)機になります。(形式番号PTX-003C)
ジェネシックガオガイガーは、初期型なのに強いというかガオガイガー以降がいわばパチモンだから格が違うのかなと伝説の武具をみた鍛冶師が、がんばって似たようなの作りましたみたいな
ただし原種相手だと分が悪く地球製ガオガイガーの方が強いらしいよ
@@shiki0178正確には原種やゾンダーは機界昇華を防ぐために核を摘出、浄化しなきゃいけないんだけどジェネシックの武器は相手を破壊する兵器のみの構成だから『そもそも原種と戦うのに適していない』が正解。要は道具の使用用途が違うって事だね。一時期は『ゾンダーと戦ったら機界昇華される』っていうデマ情報が広まったけど監督と脚本家が否定してるね。
三重連太陽系の命の結晶Gストーン+宇宙の終焉と開闢のエネルギー・トリプルゼロまさに無限の再生を否定する絶対の破壊神ですからね
マジンガーZERO「最終にして原初の魔神」
試作機ながらオーバースペックの性能を誇るトールギスだがそれが後世でも通用する事は充分時代が証明している・・・。
最終的にはパイロットにぬるい言われる始末
ダッシュ0号ホライゾンWガンダム0スーパーアスラーダかなり昔に作られたマシンが、最新鋭の機体を凌駕する浪漫
ここでホライゾンの名前をみるとは思わなかったw当時夢中で改造したなぁ
エネルガー「えっ?何か?」プロトゲッター「私は至って普通ですよ…すぐ退場しましたし」
サーバインは起動時に150オーラ力が必要で動かすのに180以上必要だったとか。シオンが動かせた理由はショウの転生体でオーラ力が異常なほど高かったからだとか。
必要力が150で、適正が180ってことかな?必要15、適正18の間違いじゃなくて?ビルバインでさえ起動に必要なのは14オーラだから、化け物過ぎて草。そりゃ、改修機とはいえ700年後に作られたズワウスとも拮抗できるだろうし、乗ったらオーラ力を全て吸い取られて死ぬようなオーラマシンに乗っても死なないやつしか動かせんわな😅最強はあくまでビルバインってことらしいけど、それは同じだけのオーラ力のパイロットが乗っている前提であって、ショウのビルバインとシオンのサーバインが戦ったら、サーバインの圧勝ってことになりそうね、この設定だと……。
ジェネシックは戦闘特化のガオガイガーだから強くて当たり前というか、OTの塊だから仕方がない
プロトタイプとかコンセプトモデルってのはある意味「生産コスト無視でその時点で考え得る必要を凡て詰め込んだ雛形」で、そこから生産性やコスト、汎用性など諸々の制限を経て量産に繋がるかどうかの物差しみたいなもんだし。とはいえ開発陣にマッ○サイエンティストやら厨○病やらが紛れ込んでいると、どうやったってトンデモないものになってしまうのはプロトモデルやコンセプトモデルの宿命。
実験機搭載技術や兵器の形態、概念などを実験・実証するための調査・分析用の機体あくまでメインは「新しいモノの実験や実証」なので、既存製品の改造機や「試作機の試作機」みたいなのが混在してる試作機製品としての機体の試作品(プロトタイプ)。ここからブラッシュアップして製品化、正式採用型が出来上がる試験機実用試験などに使われる機体。創作界隈じゃ実験機や試作機とごっちゃになってる現実で言えば装備試験用の機体(いわゆるテストベッド)がこれにあたるだろう
トールギスは宇宙に上がってからもそれなりに戦えてたのが一番説得力のある演出だったゼクスが親善大使としてOZに潜伏してたトロワ、ヒイロと戦ってた頃
並びのせいで一瞬グリフォンがベルグバウやそっち系の何かと空目してしまった…色味も結構違うのに
広義では初期型と言ってもいいかもしれないけど、グリフォンとジェネシックは違う気がする。どちらかと言えばワンオフ機。現行の機械と同じに考えたらプロトジェネシックくらいはいるかもだけど。それでいうならイングラムとプロトファントムガオーでしょ。多分これ書いてる主もよく分かってねーな?試験機としてしっかり機能して、真っ当に量産されて量産機の方が強い、ってなったのドラグナーくらい?
サムネ見て思ったんだけど、「グリフォン」と「黒いゲシュペンスト」って似ているなぁ〜と思った
余談だけどサーバインが強いから核爆発を防げる、と言うのは間違い。基本的に搭乗者のオーラ力が強ければ全てのオーラバトラーはオーラバリアにより核攻撃を防ぐ事が出来る。実際にアニメ本編では地上に出てきたオーラバトラーに核攻撃が何度か行われてるけど一機も落とせていない。
TYPE-J9は、試作・プロトタイプと言うより、要求される性能を理想のカタチにして表した、コンセプトマシンと呼ぶべき代物だろうか?技術力アピールの為の「お客様」に対する「お披露目会」もしっかり催していたりするし。見た目に関しては、内海が許可した為、出渕(らしき人物w)が「おもいきり趣味に走ってみました。」と劇中で発言している。
TYPE-J9…グリフォンといったか。あんな化け物を作る必要があったのか?
第4次スーパーロボット大戦Sで初めて知ったサーバイン。オーラソード1本のみでヘビーメタルや機械獣を切り倒していく鬼神の如き強さが凄く印象的だった。
アナザーセンチュリーエピソードにゲシュペンストが出るので買ってスプリットミサイル強ぇ!ってテンションあがったけど使い切りでリロードされなくて泣いた
正式にロールアウトしているタイプ(Gガオガイガーとか)は初期型と言えどプロトタイプが存在している可能性があるつまりワンチャンまだ上がある可能性も…?
レプリロイドの始祖的存在であるエックスは入りますか?
あとプロトタイプで強いと言われるとマジンカイザー(αの設定だとマジンガーのプロトタイプ)、ウイングガンダムプロトゼロ、プロトガーランドぐらいかな?
OVAマジンカイザー版グレートマジンガーも兜博士が作ったプロトタイプの強いグレートマジンガーが後半登場してる
プロトガーランドは実はプロトタイプでもなんでもなくガーランドの改造機。謎のネーミング
正式採用型のGR-2ガーランドが公的な「ガーランド」な関係で、原型となった試作モデルの改修機だから「試作実験機」でプロトガーランドなのだ
ランスロットで武装紹介するならこれ以降の機体に搭載され始めたされたブレイズルミナスが抜けてるランスロットで実用化された武装はMVS(メーザーバイブレーションソード)とブレイズルミナスとヴァリスと強化型スラッシュハーケン(ハーケンブースター)MVSは実用化されたのがランスロットのロールアウトと同じ時期なだけであって第5世代であるグロースターにも後に搭載されているから機体出力は関係ない
『プロトタイプ』←語呂もいいんだよね👍
9:05ダンバインの発展型となるダンバイン?15:29 アルトアイゼンは後継機じゃなくて003の改造機じゃなかった?
アルトはゲシュペンmarkⅢ候補の機体やね後ゲシュペンmarkⅡを量産機って言っているからこの手のありがちな勘違いしたまま動画を作った人やろうな量産型ゲシュペンmarkⅡはゲシュペンmarkⅡの量産機
雑な解説よね~
アルトは次期主力機コンペ用に改造しただけだよね。
アルトアイゼンはゲシュペンストのR(リアル)、S(スーパー)と同時に作られたT(テスト用)の3号機で魔改造した設計者が勝手にMK-Ⅲと名付けた経緯がある。なおピーキー過ぎて正式採用されてはいない
ゲシュペンストMk-3として正式採用されてしまった世界もあるから、若干の拡大解釈にはなるけど後継機扱いも間違いとは言い切れない……まぁ向こう側のナハトはちゃんとした設計の元に作られたほぼ別物にはなるけども。
マジェプリのホワイトゼロも強すぎた初期型だった
初期型の方が強いってロボあるあるだよね
トールギスは白兵戦特化の性能ではないぞ、ドーバーガンを使用すれば遠距離も可能だし、あれはビームと実弾両方扱える仕様になっている。それからテレビ版とEW版は設定が別物だから一緒に解説して勘違いする人を増やすやり方はよろしくありませんよランスロットが後半の機体の元になってる?聞いたことないけど、一部技術は使用さるてる機体はあれど、ランスロットを元にしてるのは量産型のヴィンセント、他ランスロット系派生くらいしかないぞそもそも実験機とプロトタイプは意味合いも違う
グリフォンってTYPE-J9ですよね?
太陽系で粋に暴れまわっていた過去が有りそうですね
お爺さんが作ったマジンガーZ、お爺さんが封印したマジンカイザー・・・、αだっけ?
あの狂気が擬人化した様なおじいちゃんが封印を決断するほどヤバい機体って事ですよね、カイザーって。
ジェネシックガオガイガーは全スペックガオガイガーを超えるってあるが、実は唯一ガオガイガーが勝ってる部分があって、ゴルディオンハンマー使用による効果範囲に関しては、ゴルディオンネイルの効果範囲を超えてるからその一点に関しては地球産の方が強いともいえるのよなぁ・・・(ゴルディオンネイルのシステムを地球では小型化できず、結果として範囲が広くなったから皮肉ではあるんだが)
ガオガイガーとジェネシックは対ゾンダーと対遊星主用であって単なる下位互換でないはずです
費用のことは無視しろとにかく強いの造れ(笑)
プロトタイプの駄目だった部分を修正するんだからプロトタイプの方が強いわけない、って突っ込みいれてる作品もあったよね。(たしかヤマモトヨーコだったかな?)
by.青ジャンク(JUNK -RECORD OF THE LAST HERO-) お前たちの“それ”は、あくまでもデータ取りのための試作品にすぎない。 お前たちのデータを基に完成されたのが俺の“これ”という訳だ。 量産品を侮るな。ーーそれは世間様に出しても可という“製品”なんだ。
ドラグナーとかね3機のドラグナーのデータから統合完成されたのがドラグーン1号機の機動性と2号機の射程、3号機のセンサーとデータ処理能力を持つ良いとこ取りの機体その後にドラグナーは特徴強化型に改修されて3機連携か十分な支援を受ければドラグーンを上回る(特に近接型の1号機)事も有るが汎用性は負けたまま
22:08 でここからさらにゴルディオンアーマーも付きゴルディオンフィンガーもでた
そっちは小改造したファイナルだな
ガオガイガー対ベターマンで出て来るジェネシックガオガイガーの最終形態、ファイナルジェネシックに関しては、地球製と緑の星製が組み合わさった究極と考えていいのだろうか。……スパロボ30だとウィルナイフ一本で無双してたぞ……w
グリフォンの型式番号もう一回言ってもらっていいかな?
Tが抜けてますね。
グリフォンビミョーに説明がずれてるまぁ、このチャンネルではもはやお約束か
乗りこなせるやつしかスパロボネームドになれないし
トールギスは「それまで開発されたMSより大型化」なんて事は無いぞ。
「w世界で初のMS」であり、扱いやすく小型化されたMS「リーオー」が生まれてリーオーからエアリーズその他が生まれた。
トールギスが生まれた時点で他のMSは存在していないよ。
何故か分からないが、中川の「全部同じじゃないですか!!」が頭をよぎった
ブラックオックスとグリフォンとマスターガンダムとゲシュペンストと…
プロトタイプじゃないですが、中川にはベリアルとアストラナガン辺りも同じに見えそうですね。
個人的にはグリフォンは技術検証機だと思ってる。
量産型や発展型を造る目的ではなく、機体そのものではなく、あくまでもそこに使われた技術をそれぞれに応用する目的だったわけだし。
αのマジンカイザーがプロトタイプだったはず。
癖があるけどその分強いというのは惹かれる所がありますよね。
アルトアイゼンは現在の設定だとゲシュペンストの後継機では無くオリジナルゲシュペンストの三号機、PTX-003の改造(カスタム)機になります。(形式番号PTX-003C)
ジェネシックガオガイガーは、初期型なのに強いというか
ガオガイガー以降がいわばパチモンだから格が違うのかなと
伝説の武具をみた鍛冶師が、がんばって似たようなの作りましたみたいな
ただし原種相手だと分が悪く地球製ガオガイガーの方が強いらしいよ
@@shiki0178
正確には原種やゾンダーは機界昇華を防ぐために核を摘出、浄化しなきゃいけないんだけどジェネシックの武器は相手を破壊する兵器のみの構成だから『そもそも原種と戦うのに適していない』が正解。要は道具の使用用途が違うって事だね。一時期は『ゾンダーと戦ったら機界昇華される』っていうデマ情報が広まったけど監督と脚本家が否定してるね。
三重連太陽系の命の結晶Gストーン+宇宙の終焉と開闢のエネルギー・トリプルゼロ
まさに無限の再生を否定する絶対の破壊神ですからね
マジンガーZERO「最終にして原初の魔神」
試作機ながらオーバースペックの性能を誇るトールギスだがそれが後世でも通用する事は充分時代が証明している・・・。
最終的にはパイロットにぬるい言われる始末
ダッシュ0号ホライゾン
Wガンダム0
スーパーアスラーダ
かなり昔に作られたマシンが、最新鋭の機体を凌駕する浪漫
ここでホライゾンの名前をみるとは思わなかったw当時夢中で改造したなぁ
エネルガー「えっ?何か?」
プロトゲッター「私は至って普通ですよ…すぐ退場しましたし」
サーバインは起動時に150オーラ力が必要で動かすのに180以上必要だったとか。
シオンが動かせた理由はショウの転生体でオーラ力が異常なほど高かったからだとか。
必要力が150で、適正が180ってことかな?
必要15、適正18の間違いじゃなくて?
ビルバインでさえ起動に必要なのは14オーラだから、化け物過ぎて草。
そりゃ、改修機とはいえ700年後に作られたズワウスとも拮抗できるだろうし、乗ったらオーラ力を全て吸い取られて死ぬようなオーラマシンに乗っても死なないやつしか動かせんわな😅
最強はあくまでビルバインってことらしいけど、それは同じだけのオーラ力のパイロットが乗っている前提であって、ショウのビルバインとシオンのサーバインが戦ったら、サーバインの圧勝ってことになりそうね、この設定だと……。
ジェネシックは戦闘特化のガオガイガーだから強くて当たり前というか、OTの塊だから仕方がない
プロトタイプとかコンセプトモデルってのはある意味「生産コスト無視でその時点で考え得る必要を凡て詰め込んだ雛形」で、そこから生産性やコスト、汎用性など諸々の制限を経て量産に繋がるかどうかの物差しみたいなもんだし。
とはいえ開発陣にマッ○サイエンティストやら厨○病やらが紛れ込んでいると、どうやったってトンデモないものになってしまうのはプロトモデルやコンセプトモデルの宿命。
実験機
搭載技術や兵器の形態、概念などを実験・実証するための調査・分析用の機体
あくまでメインは「新しいモノの実験や実証」なので、既存製品の改造機や「試作機の試作機」みたいなのが混在してる
試作機
製品としての機体の試作品(プロトタイプ)。ここからブラッシュアップして製品化、正式採用型が出来上がる
試験機
実用試験などに使われる機体。創作界隈じゃ実験機や試作機とごっちゃになってる
現実で言えば装備試験用の機体(いわゆるテストベッド)がこれにあたるだろう
トールギスは宇宙に上がってからも
それなりに戦えてたのが一番説得力のある演出だった
ゼクスが親善大使としてOZに潜伏してたトロワ、ヒイロと戦ってた頃
並びのせいで一瞬グリフォンがベルグバウやそっち系の何かと空目してしまった…色味も結構違うのに
広義では初期型と言ってもいいかもしれないけど、グリフォンとジェネシックは違う気がする。どちらかと言えばワンオフ機。現行の機械と同じに考えたらプロトジェネシックくらいはいるかもだけど。
それでいうならイングラムとプロトファントムガオーでしょ。
多分これ書いてる主もよく分かってねーな?
試験機としてしっかり機能して、真っ当に量産されて量産機の方が強い、ってなったのドラグナーくらい?
サムネ見て思ったんだけど、「グリフォン」と「黒いゲシュペンスト」って似ているなぁ〜と思った
余談だけどサーバインが強いから核爆発を防げる、と言うのは間違い。
基本的に搭乗者のオーラ力が強ければ全てのオーラバトラーはオーラバリアにより核攻撃を防ぐ事が出来る。
実際にアニメ本編では地上に出てきたオーラバトラーに核攻撃が何度か行われてるけど一機も落とせていない。
TYPE-J9は、試作・プロトタイプと言うより、要求される性能を理想のカタチにして表した、コンセプトマシンと呼ぶべき代物だろうか?
技術力アピールの為の「お客様」に対する「お披露目会」もしっかり催していたりするし。
見た目に関しては、内海が許可した為、出渕(らしき人物w)が「おもいきり趣味に走ってみました。」と劇中で発言している。
TYPE-J9…グリフォンといったか。あんな化け物を作る必要があったのか?
第4次スーパーロボット大戦Sで初めて知ったサーバイン。
オーラソード1本のみでヘビーメタルや機械獣を切り倒していく鬼神の如き強さが凄く印象的だった。
アナザーセンチュリーエピソードにゲシュペンストが出るので買ってスプリットミサイル強ぇ!ってテンションあがったけど使い切りでリロードされなくて泣いた
正式にロールアウトしているタイプ(Gガオガイガーとか)は初期型と言えどプロトタイプが存在している可能性がある
つまりワンチャンまだ上がある可能性も…?
レプリロイドの始祖的存在であるエックスは入りますか?
あとプロトタイプで強いと言われるとマジンカイザー(αの設定だとマジンガーのプロトタイプ)、ウイングガンダムプロトゼロ、プロトガーランドぐらいかな?
OVAマジンカイザー版グレートマジンガーも兜博士が作ったプロトタイプの強いグレートマジンガーが後半登場してる
プロトガーランドは実はプロトタイプでもなんでもなくガーランドの改造機。謎のネーミング
正式採用型のGR-2ガーランドが公的な「ガーランド」な関係で、原型となった試作モデルの改修機だから「試作実験機」でプロトガーランドなのだ
ランスロットで武装紹介するならこれ以降の機体に搭載され始めたされたブレイズルミナスが抜けてる
ランスロットで実用化された武装はMVS(メーザーバイブレーションソード)とブレイズルミナスとヴァリスと強化型スラッシュハーケン(ハーケンブースター)
MVSは実用化されたのがランスロットのロールアウトと同じ時期なだけであって第5世代であるグロースターにも後に搭載されているから機体出力は関係ない
『プロトタイプ』←語呂もいいんだよね👍
9:05ダンバインの発展型となるダンバイン?
15:29 アルトアイゼンは後継機じゃなくて003の改造機じゃなかった?
アルトはゲシュペンmarkⅢ候補の機体やね
後ゲシュペンmarkⅡを量産機って言っているからこの手のありがちな勘違いしたまま動画を作った人やろうな
量産型ゲシュペンmarkⅡはゲシュペンmarkⅡの量産機
雑な解説よね~
アルトは次期主力機コンペ用に改造しただけだよね。
アルトアイゼンはゲシュペンストのR(リアル)、S(スーパー)と同時に作られたT(テスト用)の3号機で魔改造した設計者が勝手にMK-Ⅲと名付けた経緯がある。
なおピーキー過ぎて正式採用されてはいない
ゲシュペンストMk-3として正式採用されてしまった世界もあるから、若干の拡大解釈にはなるけど後継機扱いも間違いとは言い切れない……まぁ向こう側のナハトはちゃんとした設計の元に作られたほぼ別物にはなるけども。
マジェプリのホワイトゼロも強すぎた初期型だった
初期型の方が強いってロボあるあるだよね
トールギスは白兵戦特化の性能ではないぞ、ドーバーガンを使用すれば遠距離も可能だし、あれはビームと実弾両方扱える仕様になっている。
それからテレビ版とEW版は設定が別物だから一緒に解説して勘違いする人を増やすやり方はよろしくありませんよ
ランスロットが後半の機体の元になってる?
聞いたことないけど、
一部技術は使用さるてる機体はあれど、ランスロットを元にしてるのは量産型のヴィンセント、他ランスロット系派生くらいしかないぞ
そもそも実験機とプロトタイプは意味合いも違う
グリフォンってTYPE-J9ですよね?
太陽系で粋に暴れまわっていた過去が有りそうですね
お爺さんが作ったマジンガーZ、お爺さんが封印したマジンカイザー・・・、αだっけ?
あの狂気が擬人化した様なおじいちゃんが封印を決断するほどヤバい機体って事ですよね、カイザーって。
ジェネシックガオガイガーは全スペックガオガイガーを超えるってあるが、
実は唯一ガオガイガーが勝ってる部分があって、ゴルディオンハンマー使用による効果範囲に関しては、ゴルディオンネイルの効果範囲を超えてるからその一点に関しては地球産の方が強いともいえるのよなぁ・・・
(ゴルディオンネイルのシステムを地球では小型化できず、結果として範囲が広くなったから皮肉ではあるんだが)
ガオガイガーとジェネシックは
対ゾンダーと対遊星主用であって
単なる下位互換でないはずです
費用のことは無視しろとにかく強いの造れ(笑)
プロトタイプの駄目だった部分を修正するんだからプロトタイプの方が強いわけない、って突っ込みいれてる作品もあったよね。
(たしかヤマモトヨーコだったかな?)
by.青ジャンク(JUNK -RECORD OF THE LAST HERO-)
お前たちの“それ”は、あくまでもデータ取りのための試作品にすぎない。
お前たちのデータを基に完成されたのが俺の“これ”という訳だ。
量産品を侮るな。ーーそれは世間様に出しても可という“製品”なんだ。
ドラグナーとかね
3機のドラグナーのデータから統合完成されたのがドラグーン
1号機の機動性と2号機の射程、3号機のセンサーとデータ処理能力を持つ良いとこ取りの機体
その後にドラグナーは特徴強化型に改修されて3機連携か十分な支援を受ければドラグーンを上回る(特に近接型の1号機)事も有るが汎用性は負けたまま
22:08 でここからさらにゴルディオンアーマーも付きゴルディオンフィンガーもでた
そっちは小改造したファイナルだな
ガオガイガー対ベターマンで出て来るジェネシックガオガイガーの最終形態、ファイナルジェネシックに関しては、地球製と緑の星製が組み合わさった究極と考えていいのだろうか。
……スパロボ30だとウィルナイフ一本で無双してたぞ……w
グリフォンの型式番号もう一回言ってもらっていいかな?
Tが抜けてますね。
グリフォンビミョーに説明がずれてる
まぁ、このチャンネルではもはやお約束か
乗りこなせるやつしかスパロボネームドになれないし