masa T さん、ご覧いただきありがとうございます❗ 通常は空港側の運用に従って使用滑走路は決まっていますが、風向や風速、機体特性などによりパイロットから個別にRWYチェンジをリクエストされることもあります。 過去の動画で「【大阪伊丹空港】ANA14便 離陸ラッシュ中に我が道を行く逆ラン離陸 変則14運用」というのがあり、こちらでは他の飛行機が雨中に32から離陸していくのにB763だけ14から離陸するというシーンを取り上げています。 チャンネルホームの「人気のアップロード動画」の中にもピックアップされているのでよかったらご覧くださいね😉
![[Osaka Itami Airport] This week's Mizoka 2024.5.11 air traffic controller airplane control](http://i.ytimg.com/vi/faCCtB6HkoU/mqdefault.jpg)
![[Osaka Itami Airport] This week's Mizoka 2024.5.11 air traffic controller airplane control](/img/tr.png)
![[Osaka Itami Airport] ANA766 landing go-around during departure and arrival rush](http://i.ytimg.com/vi/-8CjnhZ4L48/mqdefault.jpg)
まもチャンさん、いつもお疲れ様です！管制官さんのお声と字幕、そして地図まで入れていて下さるので本当にわかりやすくて（この台風の日は大変だったのに）もう最高〜！の動画だと思いました。まもチャンさんは凄いですね。ほんとありがとうございます！！
@user-oe6cg1wk7c さん、ご覧いただきありがとうございます❗
この頃はATCの音声ヒアリングに慣れていなくて、何度も聞き返して文字起こしした苦労を思い出します😅
幸い、日本語での交信が多かったので助かりましたが、英語が苦手な私がヒアリングと文字起こしと翻訳を公開する動画でやるなんて無謀な挑戦でした。。。💦 (今も苦手です)
間違いを丁寧にご指摘いただける視聴者様のおかげでいい経験を積めたと思います。
これで飛行機のことに興味を持っていただけたり、空の安全のためにどれだけの方がご尽力されているかって知ってもらえたらとても嬉しいですね⭐
とてもわかりやすく面白い動画ですね♪ 見ながら私も「おつかれさん」と言っちゃいましたw
コメントありがとうございます！
撮影後、ATCを聞いてこのテーマを考えたのですが、情報が色々とあって整理に苦労したのでそう言っていただけると、悩んだ甲斐があります。
パイロット、管制官、そして搭乗客の皆さんは長時間、どうなるか不安で大変だったと思います。本当にお疲れさまでした！
日本語のやりとりがなんだか可愛らしいですね素敵です
社畜のはらさん さん、ご覧いただきありがとうございます❗
通常の交信は英語で決まった言葉しか使わないですから、こんな非常時は日本語でコミュニケーション取った方が意思伝わりやすいし、ストレスを少しでも減らせるでしょうね。
それだけに聞いている私たちもパイロットさんや管制官さんの人となりを感じることができ、親しみを感じるんでしょうね😉
伊丹の管制官さんはクロースパラレルという空港の構造のため、注意を要することが多いからか、結構要所要所で配慮した交信をされているなという印象ですよ⭐
航空無線の交信の勉強にもなります。無線と共に見ると、この状況がすごくわかりやすくなりますよね😀
今回もブラボー 💕🤗
コメントありがとうございます！
そうなんです。ATC無く撮影していた時は、「？？？」な状態でしたが、ATC聞いて、管制官の状況の把握と伝達、そして航空機への配慮がどれだけ細やかに行われているか分かりますよね。
後半のしろかちゃん離陸止めてでも14LのクロスRWYをさせた交信は、長時間待機を余儀なくされたパイロットと搭乗客の心理負担への配慮ではないかと勝手に思っています(笑)
まもちゃんさん こんばんわ
大変貴重なシーンを拝聴する事が出来ました
離陸の誘導路上で待機しているところから
『逆ラン』に切替わる瞬間を順を追って観る事が出来ました
大変ありがとうございます
この強風の中、着陸してくるパイロットのスキルに脱帽です！！
コメントありがとうございます！
この時は直撃ではなかったものの台風9号に皆さん翻弄されていました。折り悪く日中の時間帯に一番風が強くなったのでパイロット、管制官、空港関係の皆さんは本当に大変だったと思います。
そして搭乗客の皆さんも。。。
そんなコンディションでも安全に飛行機を着陸させ、乗客を目的地に送り届けるという使命を果たすパイロットのすご技には撮影しながら感心しきりでしたよ。素晴らしいものを見させていただきました！
ご覧いただきありがとうございます！
13:14の離陸滑走路の字幕が32のままですね。とはいえ貴重な場面の動画ありがとうございます！
コメントありがとうございます！
あ。。。やっちゃいました💦
今まで全然気づいていなかったです。。。
あとちょっとで出来上がると油断してしまったな💦
完成後の再生チェックでも見落としていました😅
ご指摘ありがとうございます。
全ては安全の為ですね🛫
わしゃノブじゃ さん、ご覧いただきありがとうございます❗
かなり遅延しちゃっているから、早く飛びたい❗
でも、安全のためのルールは守らなきゃいけない。。。💦
そんな葛藤に苦悩するパイロットさんの様子が伝わってきますよね😥
管制官も何とか離陸させられるような情報が無いか検討しながら、空に溜まりこんでいる着陸機も無事降ろさなきゃいけないし、皆さん本当にお疲れ様だったと思います😉
快適な空の旅の舞台裏ではこうやって安全のために尽力されている方々がいらっしゃるんだってのが編集していて実感できました。
8:00 ごろの煽られながらの着陸が素晴らしいですね
kuuzya さん、ご覧いただきありがとうございます❗
よくまあこんな風の中、降りてきますよね❓
自分でも改めて映像見てそう感じましたよ😉
ちょうど今、NHKの朝の連ドラで「舞いあがれ！」で航空学校で実機飛行訓練で着陸操縦に悩む舞さんの様子が放映されていますが、パイロットの皆さんはこうやってメンタルも技術もしっかり訓練して操縦に臨まれているんだなと、ドラマのシーンを思い浮かべながら撮影しています。
こんな状況でも安全に搭乗客の皆さんを目的地に送り届けるパイロットを始めとする運航に関わる皆さんに敬意を表したいですね❗
今までで最強の背風でしたね😭 雲とVISIで１４にはできませんでしたが
まぁーしかしこの風でよく降りるなと感心しました😌
貴重な映像です。ありがとうございましたm(__)m
いつも早速ご覧いただきありがとうございます！
そうですよね。離陸は飛ばなきゃ済みますが、着陸はいつかは降りなきゃならないわけで、この視程と風の状況でよくやり遂げるなぁ！という感想です。その場面に立ち会えたのは素晴らしい経験でした。パイロットと管制官に心から拍手！です。
初めまして❗
伊丹は結構、風が強い時が多く感じますが私だけでしょうか⁉️
その中で撮影してくださるのも有り難いし、パイロットさんも有り難い❗
チャンネル登録させてもらいました😁
てるみんさん、初めてコメントいただいたのに遅くなっちゃってゴメンなさい🙏
ご覧いただきありがとうございます！
実は伊丹はそんなに風速は速くなくて、羽田や関空、神戸などの海に面した空港の方が平均的な風速は速いんですよ😵
ただ、三方を山に囲まれた特徴的な地形のためか、風向計(吹き流し)とは異なる風向・風速の風が複雑に吹いているようですね。
特に台風による南風が強い時は南の開けたところから風が流れ込み、三方の山にぶつかることで地上と空中とでは異なる風向・風速になるなど、風の状況は複雑でパイロットさんたちは大変だろうなと思います。
登録ありがとうございます❗今後ともどうぞよろしくお願いします😉
返信ありがとうございます。
確かに周りに山がありますね😵
そういうことなんですね～丁寧に説明ありがとうございました‼️
こういう自然の事に左右されるとイライラしそうですが、このボンバルディア２機のPさんは忍耐強い‼️(笑)
何て穏やかな人間なんだろうと…私が毎日一緒に仕事している、同じように人の命に責任持つ人とは大違い😭
Pを見習うべきだ‼️
台風の日に乗ってみるのも悪くないかも😅
松山英憲さん、ご覧いただきありがとうございます❗
直撃の場合は運航そのものが中止になってしまいますが、今回のような位置関係でしたらこんな場面に出くわすかも知れないですね❓
とは言え、狭い機内。長時間動かずに座り続けると体調不良を起こすこともありますから、そんな時は無理をせずCAさんに申し出て、適切なアドバイスとか受けてくださいね😉
この時の乗員、乗客の皆さんは本当にお疲れさまでした❗
32か14かをパイロット側からリクエストするのは知りませんでした😃
masa T さん、ご覧いただきありがとうございます❗
通常は空港側の運用に従って使用滑走路は決まっていますが、風向や風速、機体特性などによりパイロットから個別にRWYチェンジをリクエストされることもあります。
過去の動画で「【大阪伊丹空港】ANA14便 離陸ラッシュ中に我が道を行く逆ラン離陸 変則14運用」というのがあり、こちらでは他の飛行機が雨中に32から離陸していくのにB763だけ14から離陸するというシーンを取り上げています。
チャンネルホームの「人気のアップロード動画」の中にもピックアップされているのでよかったらご覧くださいね😉
@@mamo_chan
ありがとうございます。
なるほど。そういうことなのですね。
そちらの動画も拝見してみます。
珍しいパターンねぼんちゃんのバージョン初だね
だすさん、ご覧いただきありがとうございます❗
みぞかちゃん以外は、特定の機種に絞って取り上げてはいないですからね😁
この時はたまたまボンちゃんが事件に巻き込まれたんですね🙄
ちなみに、ボンバルディアが旅客機事業から撤退したので、今は「ボンちゃん」じゃ無くなっているんですよね。。。
デハちゃん❓ダッシュちゃん❓
どんな呼び方に変えましょうかね。。。🙄
着陸34、離陸14てあるんですね。
近くに住んでいたのて34,14はセットで離着陸だと思っていました。
たしかに14サークリングアプローチはILSからも逸れますし、出来るだけ避けたいのが実情でしょうね。
でもこの変則的な運用をした管制官はかなりストレスだっとと思います。
服部浩行さん、ご覧いただきありがとうございます❗
私も長年、セットでの離着陸と思っていたんですが、14側にはILSが設置出来ないので荒天時はこのような変則運用があるようです。
ビジュアルアプローチより実施条件は緩いんですが、過去にはサークリングに入ったところで雨が激しくなり、空港が視認出来なくなってゴーアラウンドしたって事象も発生していましたね🙄
おっしゃる通り、変則運用になるとどうしてもトラフィックが詰まりやすく、捌く飛行機が多くなるので管制官のストレスは大変なものだと思います。
ただでさえ、伊丹はクロースパラレルという特殊な構造ですしね😫
管制官さんいつもお疲れさまです❗
@@mamo_chan
返信ありがとうございます。
たしかに14側はILSがないので視界不良だと厳しいですよね。サークリングして滑走路に正対してから着陸までがかなり短いので。
でも14使用時は大体荒天時なんで結構大変だと思います。
私は伊丹空港の豊中側に幼少期から長年住んでいて、国際線があった時代はA滑走路からYS以外も737、DC9が離着陸していて、14離着陸の時は、YSは余裕ですが、他のジェット機はかなり目一杯の感じでしたね。
上がれない訳じゃないですが、V-1までの距離が伸びるのと、燃料をより多く消費します。
コメントありがとうございます！
通常の風だったら32Lの中央手前で機首上げ出来ますが、さすがにこの風では厳しいんでしょうね。搭乗客を乗せているだけに無理は出来ないでしょうしね。関係者の皆さんは悩ましい天候だったと思います。
@@mamo_chan 改めて見直したのですが、最初の交信で、NH1625 風190度から25ノットの後ですが、最大35ノットのMax35ではなく、Gust35つまり、突風35ノットの意味ですので、急激に風の強弱が変化するという事です。当然風が強い事も問題ですが、風が急激に変化すると言うことが飛行機にとって大問題で、離陸中急に機体の制御が出来なくなる可能性があります。あくまでも安全に離陸するべき旅客機ですので、14Lに回したと言うことになるでしょうか。
@90 fairlink さん、ご指摘、ご教示いただきありがとうございます！
もう一度見直していただけるなんて！
METARやTAFの風で表記される「G」のことなんだろうとは思っていましたが「瞬間(最大)風速」と勘違いして覚えていました。
意味が違えば当然、判断や対応も変わりますよね。
しかもお恥ずかしいことにGoogle検索で調べたとき、「Gast」で検索しちゃったので、ファミレスばかり出てきて、航空用語だから特殊なのかな？と諦めておりました。。。
「２機続けて移動して」って指示すれば早いようですけど、こんな時でも滑走路上には１機ずつなんですね。
工作熊 さん、ご覧いただきありがとうございます❗
2機がRWY14へ移動している頃、泉南や奈良の上空には伊丹へ着陸するため旋回待機している飛行機が溜まりに溜まっていました。
安全の確保できない上空の飛行機を降ろすのを最優先にするので、アプローチ管制からはどんどんファイナルアプローチへ着陸機を送り込んできますから、恐らくタワー管制とアプローチ管制との間で移動のために管制間隔を空ける調整をして何とか移動時間を確保していたと思います。
また、もしも先に移動したANA1625便が何らかのトラブルで滑走路から動けなくなった場合、ANA1687便も巻き添えを食ってしまう恐れが残るので、こんな場面でも着実に1機ずつ滑走路から離脱させることが重要になるでしょうね。。。
そもそも、1つの滑走路上に航空機を複数存在させる管制行為は管制要領の中で禁じられていたかも知れないです。
詳しくは勉強不足で存じないのですけど。。。
撮影当時は私も「2機まとめて移動すればいいのに❓」と思っていましたよ😅
飛行機を捌く仕事って、ほんの一瞬の判断の誤りで大事故起こしかねないだけに大変ですよね💦
着陸機をビジュアルにしろよと思いましたけど14RはILSがついてないために視界不良でビジュアルアプローチ不可っていう状況ですか、、、
コメントありがとうございます！
この日は酷いときはスカイパークの中央付近からでも32Lショートファイナルに進入してくる飛行機が見えないくらいの視程でした。
この状況では山をかすめるルートのある14運用はとても危険で出来なかったでしょうね。こんな時はこの動画の後半のように離陸14、着陸32という変則運用がされます。
横向きで降りてきてますね。
hsasakiさん、ご覧いただきありがとうございます❗
台風は直撃ではなかったものの、撮影している私も吹っ飛ばされそうになるような強い風が時折吹いてましたからね💦
普段の横風でも横向きになるのに、あれだけ煽られてよく降りてきたものだと感心しながら撮影していましたよ😉
横向きのまま滑走路に着地してましたね。
タイヤ凄い減るでしょうね。。。😅