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非常に楽しめました!戸田さんの解説待ってました!
レベルの高い相手に対して、「ミドルで構えて守る」ということの有効性について考えさせられます。構えた守備を突破された(リヴァプールの1失点目)、奪いにいった守備を躱された(リヴァプールの2得点目前のアーセナルの前進)に関して、一見前者のほうがリスクの低い守備のように見えますが、相手プレーへの制限という点では、動画内でもおっしゃられていますように、ホワイトにはほぼプレッシャーがない状態で裏にボールを出されるという簡単なプレーを許しています。後者は制限はかかっていたが、質で勝られたという印象です。(もちろん躱されている以上改善点はあると思いますが、起こりうるリスクだと思います)アーセナル側からすると前者はローリスクハイリターン、後者はハイリスクハイリターンのように思えます。どちらのプレーも質が高かったのは前提として、ホワイトはより質を発揮しやすい状況にあったのではないでしょうか。そうしたときに、相手のビルドアップに「構えて守る」というのは相手のミス待ちであったり、一度相手の攻撃を受け止めなければならない以上、守備の約束事が増えたり選手個人の能力や判断次第になったりで、難しい守備を強いられるように思います。横綱相撲的に明確に相手よりクオリティで優っている場合はそれでも良いのかもしれませんが、アーセナルのような意図をもって質の高い前進をしてくるチームが相手の場合、守備側も意図をもって奪いに行く必要があると思います。常に前線からプレスすることが正解ではないと思いますし、1失点目の守備に意図がなかったとは言いませんが、少なくとも消極的な守備であったとは思いますので、戸田さんの言葉でいうところの「方向づけ」は多くの場合必要なのではないかと思いました。
秀逸なコメントありがとうございます。フットボールについて考える時にはボールを扱う「保持」に重きが置かれる事は自然な事ですが、相手があるという事と攻撃権を獲得できる為には一つしかないボールを相手から奪う事が必要とされ、その時間を長くする為には失った時にどのように振る舞えるかと相手がボールを持っている時間に何が出来るかが殊更に重要となる事からも非保持・プレスについてはしっかりと考えていかないとこのスポーツを理解出来るところには到達出来ないと考えているので、いただいたコメントを読ませてもらい感銘を受けました。非保持にも様々ありますが、この動画で特に強調したかった「ミドルゾーンにセットする非保持」については、実際のところ非常に難しいものだと思います。プレミアだと、エメリのヴィラがこの部分にかなり優れていると考えていますが、それでもボール保持者に対する立ち方とDFラインの準備の両方が揃わなかった時にDF背後までの飛び出し・侵入を許してしまい危険な場面を作られている時もあります。噛み砕いてみていくとこの戦術行動への理解を得られる為には、この動画でも全然足りていないと思いますが、そうだとして見てもらいこのようなコメントをもらえた事をとても嬉しく思っています。
サムネ1stアルバム出したんかと思ったわ
歌は確かに上手いですね。
@@shin_kaisetsu2193全くをもって望まれないでしょうけれど、是非聞きたいに一票です!
ありがとうございます!またビッグマッチのアフター解説よろしくお願いします!
「思惑」「明確な意図の有無」「一瞬」日曜劇場の各回サブタイトルなんよんで毎回ちょっと楽しみにしてるんよ
待ってました!じっくり拝聴させていただきます
チェルシー戦を踏まえてもやはり対強豪相手には4-2-4はかなり厳しいなと感じました。個人的にはトロサールが落ちてボールを受けた時にカーティスではなくディアスが全力で後追いしてたシーンがあったのでそれが凄く気になりました。それなら4-4-2でサラーとディアスの位置を下げた方がスペースも埋められると感じました。
戸田さんの解説最高です!
リヴァプールは右でビルドアップしたいのにそれをアーセナルは前半やらせずに左に追いやっていたと思います。ディアスがかなりトーマスに抑えられていて、ロバートソンが縦につけても効果的ではなかったように感じました。
この試合に限らず、最近、ミドルプレスでもハイプレスでも4-2-4の非保持を採用するチームが増えてることがちょっと気になってるんですが、どういう傾向の現れなんでしょうね?
Jリーグの解説もたまにお願いしたいです!🙇🙏
そうですね、Jリーグについても比較もしながら考察してみると良いかもしれませんね。
非常に楽しめました!戸田さんの解説待ってました!
レベルの高い相手に対して、「ミドルで構えて守る」ということの有効性について考えさせられます。構えた守備を突破された(リヴァプールの1失点目)、奪いにいった守備を躱された(リヴァプールの2得点目前のアーセナルの前進)に関して、一見前者のほうがリスクの低い守備のように見えますが、相手プレーへの制限という点では、動画内でもおっしゃられていますように、ホワイトにはほぼプレッシャーがない状態で裏にボールを出されるという簡単なプレーを許しています。後者は制限はかかっていたが、質で勝られたという印象です。(もちろん躱されている以上改善点はあると思いますが、起こりうるリスクだと思います)アーセナル側からすると前者はローリスクハイリターン、後者はハイリスクハイリターンのように思えます。どちらのプレーも質が高かったのは前提として、ホワイトはより質を発揮しやすい状況にあったのではないでしょうか。
そうしたときに、相手のビルドアップに「構えて守る」というのは相手のミス待ちであったり、一度相手の攻撃を受け止めなければならない以上、守備の約束事が増えたり選手個人の能力や判断次第になったりで、難しい守備を強いられるように思います。横綱相撲的に明確に相手よりクオリティで優っている場合はそれでも良いのかもしれませんが、アーセナルのような意図をもって質の高い前進をしてくるチームが相手の場合、守備側も意図をもって奪いに行く必要があると思います。常に前線からプレスすることが正解ではないと思いますし、1失点目の守備に意図がなかったとは言いませんが、少なくとも消極的な守備であったとは思いますので、戸田さんの言葉でいうところの「方向づけ」は多くの場合必要なのではないかと思いました。
秀逸なコメントありがとうございます。
フットボールについて考える時にはボールを扱う「保持」に重きが置かれる事は自然な事ですが、相手があるという事と攻撃権を獲得できる為には一つしかないボールを相手から奪う事が必要とされ、その時間を長くする為には失った時にどのように振る舞えるかと相手がボールを持っている時間に何が出来るかが殊更に重要となる事からも非保持・プレスについてはしっかりと考えていかないとこのスポーツを理解出来るところには到達出来ないと考えているので、いただいたコメントを読ませてもらい感銘を受けました。
非保持にも様々ありますが、この動画で特に強調したかった「ミドルゾーンにセットする非保持」については、実際のところ非常に難しいものだと思います。
プレミアだと、エメリのヴィラがこの部分にかなり優れていると考えていますが、それでもボール保持者に対する立ち方とDFラインの準備の両方が揃わなかった時にDF背後までの飛び出し・侵入を許してしまい危険な場面を作られている時もあります。
噛み砕いてみていくとこの戦術行動への理解を得られる為には、この動画でも全然足りていないと思いますが、そうだとして見てもらいこのようなコメントをもらえた事をとても嬉しく思っています。
サムネ1stアルバム出したんかと思ったわ
歌は確かに上手いですね。
@@shin_kaisetsu2193
全くをもって望まれないでしょうけれど、
是非聞きたいに一票です!
ありがとうございます!
またビッグマッチのアフター解説よろしくお願いします!
「思惑」
「明確な意図の有無」
「一瞬」
日曜劇場の各回サブタイトルなんよ
んで毎回ちょっと楽しみにしてるんよ
待ってました!
じっくり拝聴させていただきます
チェルシー戦を踏まえてもやはり対強豪相手には4-2-4はかなり厳しいなと感じました。個人的にはトロサールが落ちてボールを受けた時にカーティスではなくディアスが全力で後追いしてたシーンがあったのでそれが凄く気になりました。
それなら4-4-2でサラーとディアスの位置を下げた方がスペースも埋められると感じました。
戸田さんの解説最高です!
リヴァプールは右でビルドアップしたいのにそれをアーセナルは前半やらせずに左に追いやっていたと思います。
ディアスがかなりトーマスに抑えられていて、ロバートソンが縦につけても効果的ではなかったように感じました。
この試合に限らず、最近、ミドルプレスでもハイプレスでも4-2-4の非保持を採用するチームが増えてることがちょっと気になってるんですが、どういう傾向の現れなんでしょうね?
Jリーグの解説もたまにお願いしたいです!🙇🙏
そうですね、Jリーグについても比較もしながら考察してみると良いかもしれませんね。