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ヴェインENDは悲しいけど物語として綺麗に纏まってて一番好きでした…話の整合性を考えるとあのENDが正史の可能性があるのがなんともいえない…
次回作のグンナル先生の発言から、グンナルENDも可能性は高そう
マナケミアはアトリエシリーズに隠れた名作なんよなぁ.....戦闘システムも面白いし、物語の学園生活もその後のエンディングも面白いから全キャラEND観るくらいにはやり込んだ作品の一つだったわ.....。
グンちゃん居ないと投げてたぐらいの重さだった賢雄さんの声がまたいいんだよなぁ〜
説明されると激重シナリオなのだが、終始ギャグと勢いでそれを感じさせない工夫がされているので実際プレイするとそこまで感じないフィロが殺されるシーンは各メンバーバージョンがあるのだが幽霊であるパメラも死ぬのでなんでやねんってなる
イゾルデ先生の戦闘BGMはそのままでもゲーム音楽の上位に入りますが歌詞付きだとイゾルデ先生の心境をそのまま歌っているので破壊力が増します
話しは暗いけど戦闘が楽しすぎて最後まで楽しめた
ここら辺までが錬金術が価値や対価に重みがある旧アトリエって感じ。近年のアトリエは錬金術が「みんなが幸せになれるとびっきりの魔法」くらい軽く頭ハッピーに扱われてて脱力する(黄昏は悪くなかったけど)
イゾルデ戦のBGMが好きで2で通常戦闘のBGMが変更できるようになってからはずっと設定してた
殆ど最初の方しかプレイしたことなかったけど、フィロの倫理観の描写は結構好きだったな…自分のものも他者のものも、命というものについて全て軽いものだと思っているでもだからこそ、自分の命が終わることを恐れずに済んでいるそんな彼女に「命の大切さ」を理解させるべきなのか…と
主人公の武器デザがハイセンスでかっこよかったな。多機能な鉤爪ブレードあと金髪メガネのカードも厨二心をくすぐった
けん玉ハンマーとかやべーカバンとか機構剣とか明らかにロマン求めて作られたものが大量だったよな
グンナル先輩の強引だけど凄い行動力とカリスマで結成されてるチームだから先輩がむしろ主人公ポジションなんよな自分の面白いと思えることの為なら冗談抜きでなんでも出来るから才能面でも多彩でスバ抜けてるしだからってエンディングで世界の半分を掌握するのはギャクエンディングだからってやりすぎですよグンナル先輩
シリーズのタイトルになぞるならこのゲーム「グンナルのアトリエ」だからね…
売り上げや人気の面で見れば今の方があるのだろうけれど、この頃のガストはアルトネリコにマナケミアと色々頭おかしい(誉め言葉)くて突き抜けてたから楽しかったわ。
当時回りでやってる人居なかったけどここに来てけっこうプレイしてる人いて安心した。
個別エンドは女性陣が見事にヒロインやり切ってるのが良かった。特にフィロ。個別シナリオを踏まえての説得は割と賛否があった印象ムーペはギャグに振り切ってたけどそして結局鬱展開をそのままぶっちぎるヴェインEnd=バッドエンドもきついきつい…PSP版はロード関連とかの移植が下手過ぎて出来たもんじゃないのよな…サルファにドラマCDでも担当した大塚さんのボイスを追加したのは良かったけど。無理かもしれんがまた移植してほしいわ…
ストーリーは暗いけど、エンディングは前向きだし仲間同士の友情も厚いし、当時のJPRGでは王道だったよね。鬱ゲーはDODみたいなのを指すんだぞ
マナケミアの解説動画ありがとうございます!!!このゲーム好きで年に一度くらいに周回してるわ。アンナちゃん、俺と同じ誕生日だし、未だに推しだわ。マナケミア1+2かマナケミア3マダー?(無邪気な疑問)
リメイク来てほしい作品……今のアトリエ調で見てみたいなぁ
エスロジの特典が2のダウンロードコードだったから、実質エスロジやシャリーが戦闘面での続編かも
ニケのEDは今でも覚えてる、いい意味で衝撃的でこのEDのおかげかそこまで鬱ゲーとは感じなかったな
子沢山ENDでしたね。幸せでよかったよ。
アトリエシリーズはやってないけどこっちは2もやりましたねぇ戦闘が軌跡に似てて好きでしたわロクシスの(誤解)フラれイベントで爆笑したの未だに覚えてるw
なんか適当に動画みていただけだったのに、泣きそうなぐらい重厚な内容で面白くて驚きました!PS2は持ってますがこのソフトは全く知らなかったので、頭の片隅に少しでも残ってたら買ってプレイしてみたくなりました!
マナケミア戦闘システムが爽快感あって凄い好きだったなーフィロルート、個別ルートに入らなかった場合のルートが本当に心が痛くなったな…その分2はカオスマシマシの爆笑シーンてんこ盛りでしたね
12:13ここは個別シナリオで一番高いのキャラクターになる
マジかw毎回グンナル先輩だったから気付かなかったw
ついでに個別シナリオを誰も最後まで進めなかった場合、ヴェインが1人で消える結末となる
グンナルという緩衝材で緩和されてるだけで確かに重くはある。個人的にフィロの最後の連撃強化で謎にダメージ倍率はね上がって驚いてた(´ω`)2はロゼ編は王道、ウルリカ編は色物という印象ようせいさんとゴトー楽しすぎる!
マナケミア2のペペロンチーノも冷静に考えたら生まれ的な意味で中々シリアス。…つまりウィムってロゼと結ばれても待ち受ける運命は…(個人エンドが無いのはその暗示かも)魂の等価交換なんだな錬金術は
うおおおおおお大好きな作品きたーーーー!!!!!!!!
アルトネリコ関連で言うとシェルノサージュ、アルノサージュも激重やったな
このゲーム、ロードが滅茶苦茶に頻繁で、ハードを物理的に壊しにかかってくる実際、寿命が近かったうちのPS2はとどめを刺されたしw(←笑い事じゃない)で、やる気が失せて、クリア間近でプレイ放棄…落ちを知らなかったんで、取り上げてくれてほんとにありがたい
わりかしこの時代の戦闘はしっかり作られてる、割り込んだり敵の行動消したり本人は入れかえしてるけどスキルだけは残って3回発動とか後のアトリエシリーズよりも戦闘だけで言えばかなり面白いスピードが遅い奴もスキルだけ撃って入れ替えとか速い奴は打ち切ったら交代したりとか回復はあいつとか盾はあいつとかって全員役割がある珍しいシステムただルートによっては仲間の1人がマナと契約するのがくっそ遅くなりかなり雑魚になる(確か契約するまでに4章くらい変わる)のがキツイあと・・・頻繁に読み込みするせいか結構フリーズしたな(昔DSでリーズのアトリエって合ってそれが頻繫に止まるからフリーズのアトリエなんてギャグあったけど馬鹿にならんレベルでこれもフリーズした記憶がある)
こんなに話が暗かったかと思うほどやってた頃は楽しかったなぁ
マナケミア初回プレイの時、ショップとかで買える新しい錬金物の本みたいなの買い忘れて話数進めてしまって、グロウブック進められなくなってまた最初からやり直した思い出・・・だけど、戦闘モーション、スキルとかアトリエ恒例のうにもめっちゃ良かったから凄い好きな作品!2も二人の主人公それぞれのシナリオがあるけど、たまに物語が重なることがあるからめっちゃ面白かった。あと、2も重いシナリオはちょっとあったけど、やっぱり楽しい感じで進んでた。
ドリルで地面から飛び出してくる先輩好き控えをガンガン交代させてチーム全員で活躍できるシステムが良かった
psp版やってたけど、ロード遅いしストーリーも重いしで、途中やめたやつだ…解説ありがとうございます
マナケミアめっちゃやりこんだなぁ徐々に話が重くなっていったけど特に親しく接してたゼップルが終盤には突き放した時は殺意が芽生えたねぇ
2でも扱いひどいしな
@@いつまで術に頼るか 無能な校長でグンナルに振り回される奴でしたね笑
ゼップルは優しそうに見えてちょいちょい端々に真面目系クズの片鱗が見えてるから…。割と2のダメ校長も納得だった。
2でグンナムと不良が先生になっててテンションがあがったおもひで。
ただし校長があのクソ教師になったせいで色々とね。アレ校長に選んだ奴戦犯すぎ。
鬱ストーリーでハッピーエンドに行くためには、グンナル先輩みたいな鬱ブレイカーの存在は欠かせないな。グンナルが主人公やってくれてるからこそ、ヴェインがしっかり鬱に集中できてる。
ああコメントでかつての思い出が蘇る蘇る
マナケミア2は主人公が二人いて女主人公の方はギャグ路線突っ走ってたんだよなw
ペペロンチーノがいい味出してた。ただ2つに分けないで欲しかったな。
@@ルナサンエスカロジーやリディースールと違ってちゃんとシナリオが別れてたから良かったけどな
@@ルナサンあれでもシナリオ的には重要な立ち位置なのも…。あと声優がエンデルクやステルクと同じなのが笑える
懐かしいな…ただ次回作主人公ロゼの胃の痛いシナリオは女運が大半の気がする
あと半分はラスボスのせいだけどなw
OPカッコいいんですよねーサルファが確か大塚明夫さんだったような
PSP版は大塚明夫さんがサルファの声をやってますね
そこまで鬱ゲーとしての側面がある訳じゃなく、何ならマナケミアより前のシリーズにもこういう話はあった。最近のアトリエシリーズが萌全押しと比べると確かに重い話ではあるけど
マナケミアシリーズ好きだったな、今のアトリエに目途が付いたらまた出してほしい
イゾルデ激重感情なのはあるが個別で信頼度ストーリーもあるし学園モノとして楽しめたんだよな…。ガストはアトリエ本編外もリメイクとは言わずとも移植だけでもしてくれると助かるんだが;マナケミア然り、アルトネリコ然り
マナケミアは続編はもう出ること無いだろうけど3が欲しい。ロゼ君や他の奴がやってしまった事で世界は大変な事態に陥ってたけど2のエンディングで一応は何とかなった、と思いたい。またアルレビス学園をマナ達の協力で1の頃のような空中学園に戻す様な大事業を成し遂げて欲しかったな。
やっていて面白かったけど、同時に悲しくなったな
重たい…重たいけど、それでも救いのある最後で良かった
ps版やり込んでました。1番好きなキャラはアンナですね。
なんとなくストーリーがハリーポッターっぽくて好きだったんだよな。スイッチとかに移植されないかなぁ
マナケミアは戦闘もかなり面白かったんですよねえ
PSPへの移植版やったけど、クッソ重くてたまにフリーズするから別の意味でしんどかった記憶。折角全キャラ分のエンディングを見るために、分岐前でセーブデータを分けたのにそこからでもやる気になれなかった...。
実はメディアインストールが罠という話もあったが真相は果たして2も2でフォントが見辛くなっているというね…
戦闘システムはかなり好きだったな
たしか、ニケとの子づくりエンドみたいなのがあったような記憶。
3人ぐらい作ってましたw フィロエンドとの差が切ない😢
1周目のとき個別エンドあるの知ってたから頑張ってたのに進めるの失敗してBADエンドになってしまった、、、
なっつかしすぎる、途中でめんどくさくなって放置したけども…
ラスボス戦BGMのSTIGMATAはマジで名曲15年以上経った今でも聴いてる
ゲームに付いてきたフィロのフィギュアまだ持ってるわ
PSP版は処理が重くてしょっちゅう止まるのでストーリーがあんまり頭に入らなかった思い出
久々にやりたくなってきたな、グンナルのブレード飛ばす技がアホほど強かった記憶あるわダメージカード3枚+1回ダメージとかだった気がする
「アリスインナイトメア」を取り上げてほしいです。
なつかしい…
グンナル先生はすごい好きなキャラだなぁ・・・(2参入者)
まさかのマナケミアか懐かしいな鬱とは言うがメインストーリー以外は基本的にコミカルに進むしメインも暗い話だけに終わらないから別に後味は悪くなく面白い作品だったニケとアンナが可愛いよね
2ではまさかのグンナルが教師とかでびっくりしたけどね。
PSPでやったらロード時間が長すぎた記憶がある
教師陣がキツイ時にフォロー少ない感じがしんどかったなぁ
もう教頭くらいしかフォローで動いてないからな。あの人本当に教師の鑑で最後に印象ひっくり返して来るとは思わんかった
ゼップル許すまじ
PSPでやったな。戦闘も好きだけど採取がとにかく好きだったな。2も好き。ただゼップルだけはあんまり好きじゃなかったな…人としては当たり前だけど
しょうもないクソデカ感情で動くラスボス、善いな。。。興味出てきた(´・ω・`)
イゾルデママ説あるん草
風花雪月と似た感じのゲームだよな、鬱シナリオとかあるし、ただ違う点は救いがあるか無いかの違いだな
イリスシリーズでそれまでのアトリエから錬金術パートが激減してマナケミアにそこから新しいアトリエシリーズとイリス、マナケミア路線のアルトネリコに枝分かれって感じだっけか
地球儀最強ゲーム
それ以上に壊れているのがパメラのスキルである
ゼップルがマジで嫌いだったいい人そうに見えて頼りにならない情けない先生で見るたびにイライラしたなぁ最終章のヴェインへの態度がマジで最悪だった声はカカシ先生の癖に中身はまるで真逆
鬱ゲーではなくないか?
アトリエ×学園生活みたいなもので十分面白かったけどね。鬱要素は全くない。
ヴェインの願いを叶える力を無くす前にせめてフィロエンドの際はフィロの病?完治させてほしかった。メインヒロインなのにエンディングがちょっと悲しいんだよね。このゲーム校長と担任がクソってほどどうしようもない教師なのが腹立った。
ヴェインがそうしようとして、フィロ自身が拒絶したんですよ。命は大切だから、何でも願いを叶えるような都合の良い力なんかで助けてほしくない、自分はそんな力でなく「ヴェイン・アウレオルス」と一緒に病と戦いたい、みたいな台詞がラスボス戦前にあったはずです。
@@ぎょくろ-i7f 覚えてないけどそんなんだったっけ?ニケのエンディングが強烈すぎてな。話変わるがレスレリに早くマナケミアシリーズキャラ追加してほしい。
アトリエはほとんどやってるけど、これはやってなかった。スイッチで出てくれないかな。
世界の雰囲気やキャラデザがテイルズっぽいと思ったけど何か関係あったりします?あろうが、なかろうがなんて事ないんだけども
イリスのアトリエ エターナルマナ2が特にそうなんですがエタマナ2の主人公の持つ意思を持つ剣の設定だったりエタマナ2とTOD2の戦闘中の主人公の剣の構え方がそっくりだったりシステムは全然違いますがRPGとしての世界観、雰囲気作りはけっこう制作の参考にしてると感じます
最初キャラのパワーアップの仕方が分からなくてずっと初期パラで戦い続けてたな
Psp版のフリーズが酷いもうこれだけで鬱ゲー
鬱とは
アトリエの外伝なのに……鬱なんよ。でも、普通に面白い。
1がA9、2がA10でカウントされてるからナンバリングだぞ外伝作はリーズ、アニー、リーナのDS3部作の方になるかな。オトメイトで共同で出したエルクローネはマリーとエリーがゲスト出演してたり
@@竜胆楠木 まじか、ずっと外伝だと思ってやってたわ。知らなかった…。
ヴィオラート以降、売上が落ち始めてたからイリスから完全ファンタジーに路線変更したんだよなイリス、イリス2、グラファン、マナケミア、マナケミア2、この辺りはアトリエっぽい雰囲気がかなり薄い同時期に出てたアルトネリコとも上手く差別できてて意外と良かったんだよな
パメラが初のパーティー実装された作品だったかな おもろかったわ 2からはなんか印象変わったがおもろかった イリスのアトリエグランファンタズマ?が1番良かったが
初めてはユーディだぞ
@@いつまで術に頼るかユーディーからの登場だからね。性能はマナケミアのがぶっちぎりで強い
@@竜胆楠木 2割が物理無効、8割がスキル「いじめないで」のせいでしょそれw
@@いつまで術に頼るか 耐性消しと自動復活も忘れちゃ駄目かなまぁいじめないでが本体なのは否定しません出来ませんw
@@竜胆楠木 体力1にするのも忘れてました(笑)
鬱として紹介するならヴェインEDやろ
ヴェインENDは悲しいけど物語として綺麗に纏まってて一番好きでした…
話の整合性を考えるとあのENDが正史の可能性があるのがなんともいえない…
次回作のグンナル先生の発言から、グンナルENDも可能性は高そう
マナケミアはアトリエシリーズに隠れた名作なんよなぁ.....
戦闘システムも面白いし、物語の学園生活もその後のエンディングも面白いから全キャラEND観るくらいにはやり込んだ作品の一つだったわ.....。
グンちゃん居ないと投げてたぐらいの重さだった
賢雄さんの声がまたいいんだよなぁ〜
説明されると激重シナリオなのだが、終始ギャグと勢いでそれを感じさせない工夫がされているので実際プレイするとそこまで感じない
フィロが殺されるシーンは各メンバーバージョンがあるのだが幽霊であるパメラも死ぬのでなんでやねんってなる
イゾルデ先生の戦闘BGMはそのままでもゲーム音楽の上位に入りますが歌詞付きだとイゾルデ先生の心境をそのまま歌っているので破壊力が増します
話しは暗いけど戦闘が楽しすぎて最後まで楽しめた
ここら辺までが錬金術が価値や対価に重みがある旧アトリエって感じ。
近年のアトリエは錬金術が「みんなが幸せになれるとびっきりの魔法」くらい軽く頭ハッピーに扱われてて脱力する(黄昏は悪くなかったけど)
イゾルデ戦のBGMが好きで2で通常戦闘のBGMが変更できるようになってからはずっと設定してた
殆ど最初の方しかプレイしたことなかったけど、フィロの倫理観の描写は結構好きだったな…
自分のものも他者のものも、命というものについて全て軽いものだと思っている
でもだからこそ、自分の命が終わることを恐れずに済んでいる
そんな彼女に「命の大切さ」を理解させるべきなのか…と
主人公の武器デザがハイセンスでかっこよかったな。多機能な鉤爪ブレード
あと金髪メガネのカードも厨二心をくすぐった
けん玉ハンマーとかやべーカバンとか機構剣とか明らかにロマン求めて作られたものが大量だったよな
グンナル先輩の強引だけど凄い行動力とカリスマで結成されてるチームだから先輩がむしろ主人公ポジションなんよな
自分の面白いと思えることの為なら冗談抜きでなんでも出来るから才能面でも多彩でスバ抜けてるし
だからってエンディングで世界の半分を掌握するのはギャクエンディングだからってやりすぎですよグンナル先輩
シリーズのタイトルになぞるならこのゲーム「グンナルのアトリエ」だからね…
売り上げや人気の面で見れば今の方があるのだろうけれど、
この頃のガストはアルトネリコにマナケミアと色々頭おかしい(誉め言葉)くて
突き抜けてたから楽しかったわ。
当時回りでやってる人居なかったけどここに来てけっこうプレイしてる人いて安心した。
個別エンドは女性陣が見事にヒロインやり切ってるのが良かった。特にフィロ。個別シナリオを踏まえての説得は割と賛否があった印象
ムーペはギャグに振り切ってたけど
そして結局鬱展開をそのままぶっちぎるヴェインEnd=バッドエンドもきついきつい…
PSP版はロード関連とかの移植が下手過ぎて出来たもんじゃないのよな…サルファにドラマCDでも担当した大塚さんのボイスを追加したのは良かったけど。無理かもしれんがまた移植してほしいわ…
ストーリーは暗いけど、エンディングは前向きだし仲間同士の友情も厚いし、当時のJPRGでは王道だったよね。鬱ゲーはDODみたいなのを指すんだぞ
マナケミアの解説動画ありがとうございます!!!このゲーム好きで年に一度くらいに周回してるわ。アンナちゃん、俺と同じ誕生日だし、未だに推しだわ。
マナケミア1+2かマナケミア3マダー?(無邪気な疑問)
リメイク来てほしい作品……
今のアトリエ調で見てみたいなぁ
エスロジの特典が2のダウンロードコードだったから、実質エスロジやシャリーが戦闘面での続編かも
ニケのEDは今でも覚えてる、いい意味で衝撃的でこのEDのおかげかそこまで鬱ゲーとは感じなかったな
子沢山ENDでしたね。幸せでよかったよ。
アトリエシリーズはやってないけどこっちは2もやりましたねぇ
戦闘が軌跡に似てて好きでしたわ
ロクシスの(誤解)フラれイベントで爆笑したの未だに覚えてるw
なんか適当に動画みていただけだったのに、泣きそうなぐらい重厚な内容で面白くて驚きました!PS2は持ってますがこのソフトは全く知らなかったので、頭の片隅に少しでも残ってたら買ってプレイしてみたくなりました!
マナケミア戦闘システムが爽快感あって凄い好きだったなー
フィロルート、個別ルートに入らなかった場合のルートが本当に心が痛くなったな…
その分2はカオスマシマシの爆笑シーンてんこ盛りでしたね
12:13
ここは個別シナリオで一番高いのキャラクターになる
マジかw
毎回グンナル先輩だったから気付かなかったw
ついでに個別シナリオを
誰も最後まで進めなかった場合、
ヴェインが1人で消える結末となる
グンナルという緩衝材で緩和されてるだけで確かに重くはある。
個人的にフィロの最後の連撃強化で謎にダメージ倍率はね上がって驚いてた(´ω`)
2はロゼ編は王道、ウルリカ編は色物という印象
ようせいさんとゴトー楽しすぎる!
マナケミア2のペペロンチーノも冷静に考えたら生まれ的な意味で中々シリアス。
…つまりウィムってロゼと結ばれても待ち受ける運命は…(個人エンドが無いのはその暗示かも)
魂の等価交換なんだな錬金術は
うおおおおおお大好きな作品きたーーーー!!!!!!!!
アルトネリコ関連で言うとシェルノサージュ、アルノサージュも激重やったな
このゲーム、ロードが滅茶苦茶に頻繁で、ハードを物理的に壊しにかかってくる
実際、寿命が近かったうちのPS2はとどめを刺されたしw(←笑い事じゃない)
で、やる気が失せて、クリア間近でプレイ放棄…
落ちを知らなかったんで、取り上げてくれてほんとにありがたい
わりかしこの時代の戦闘はしっかり作られてる、割り込んだり敵の行動消したり本人は入れかえしてるけどスキルだけは残って3回発動とか後のアトリエシリーズよりも戦闘だけで言えばかなり面白い
スピードが遅い奴もスキルだけ撃って入れ替えとか速い奴は打ち切ったら交代したりとか回復はあいつとか盾はあいつとかって全員役割がある珍しいシステム
ただルートによっては仲間の1人がマナと契約するのがくっそ遅くなりかなり雑魚になる(確か契約するまでに4章くらい変わる)のがキツイ
あと・・・頻繁に読み込みするせいか結構フリーズしたな(昔DSでリーズのアトリエって合ってそれが頻繫に止まるからフリーズのアトリエなんてギャグあったけど馬鹿にならんレベルでこれもフリーズした記憶がある)
こんなに話が暗かったかと思うほどやってた頃は楽しかったなぁ
マナケミア初回プレイの時、ショップとかで買える新しい錬金物の本みたいなの買い忘れて話数進めてしまって、グロウブック進められなくなってまた最初からやり直した思い出・・・
だけど、戦闘モーション、スキルとかアトリエ恒例のうにもめっちゃ良かったから凄い好きな作品!
2も二人の主人公それぞれのシナリオがあるけど、たまに物語が重なることがあるからめっちゃ面白かった。
あと、2も重いシナリオはちょっとあったけど、やっぱり楽しい感じで進んでた。
ドリルで地面から飛び出してくる先輩好き
控えをガンガン交代させてチーム全員で活躍できるシステムが良かった
psp版やってたけど、ロード遅いしストーリーも重いしで、途中やめたやつだ…
解説ありがとうございます
マナケミアめっちゃやりこんだなぁ
徐々に話が重くなっていったけど
特に親しく接してたゼップルが終盤には突き放した時は殺意が芽生えたねぇ
2でも扱いひどいしな
@@いつまで術に頼るか 無能な校長でグンナルに振り回される奴でしたね笑
ゼップルは優しそうに見えてちょいちょい端々に真面目系クズの片鱗が見えてるから…。
割と2のダメ校長も納得だった。
2でグンナムと不良が先生になっててテンションがあがったおもひで。
ただし校長があのクソ教師になったせいで色々とね。アレ校長に選んだ奴戦犯すぎ。
鬱ストーリーでハッピーエンドに行くためには、グンナル先輩みたいな鬱ブレイカーの存在は欠かせないな。グンナルが主人公やってくれてるからこそ、ヴェインがしっかり鬱に集中できてる。
ああコメントでかつての思い出が蘇る蘇る
マナケミア2は主人公が二人いて女主人公の方はギャグ路線突っ走ってたんだよなw
ペペロンチーノがいい味出してた。ただ2つに分けないで欲しかったな。
@@ルナサンエスカロジーやリディースールと違ってちゃんとシナリオが別れてたから良かったけどな
@@ルナサン
あれでもシナリオ的には重要な立ち位置なのも…。あと声優がエンデルクやステルクと同じなのが笑える
懐かしいな…ただ次回作主人公ロゼの胃の痛いシナリオは女運が大半の気がする
あと半分はラスボスのせいだけどなw
OPカッコいいんですよねー
サルファが確か大塚明夫さんだったような
PSP版は大塚明夫さんがサルファの声をやってますね
そこまで鬱ゲーとしての側面がある訳じゃなく、何ならマナケミアより前のシリーズにもこういう話はあった。
最近のアトリエシリーズが萌全押しと比べると確かに重い話ではあるけど
マナケミアシリーズ好きだったな、今のアトリエに目途が付いたらまた出してほしい
イゾルデ激重感情なのはあるが個別で信頼度ストーリーもあるし学園モノとして楽しめたんだよな…。
ガストはアトリエ本編外もリメイクとは言わずとも移植だけでもしてくれると助かるんだが;
マナケミア然り、アルトネリコ然り
マナケミアは続編はもう出ること無いだろうけど3が欲しい。ロゼ君や他の奴がやってしまった事で世界は大変な事態に陥ってたけど2のエンディングで一応は何とかなった、と思いたい。またアルレビス学園をマナ達の協力で1の頃のような空中学園に戻す様な大事業を成し遂げて欲しかったな。
やっていて面白かったけど、同時に悲しくなったな
重たい…重たいけど、それでも救いのある最後で良かった
ps版やり込んでました。1番好きなキャラはアンナですね。
なんとなくストーリーがハリーポッターっぽくて好きだったんだよな。スイッチとかに移植されないかなぁ
マナケミアは戦闘もかなり面白かったんですよねえ
PSPへの移植版やったけど、クッソ重くてたまにフリーズするから別の意味でしんどかった記憶。
折角全キャラ分のエンディングを見るために、分岐前でセーブデータを分けたのにそこからでもやる気になれなかった...。
実はメディアインストールが罠という話もあったが真相は果たして
2も2でフォントが見辛くなっているというね…
戦闘システムはかなり好きだったな
たしか、ニケとの子づくりエンドみたいなのがあったような記憶。
3人ぐらい作ってましたw フィロエンドとの差が切ない😢
1周目のとき個別エンドあるの知ってたから頑張ってたのに進めるの失敗してBADエンドになってしまった、、、
なっつかしすぎる、途中でめんどくさくなって放置したけども…
ラスボス戦BGMのSTIGMATAはマジで名曲
15年以上経った今でも聴いてる
ゲームに付いてきたフィロのフィギュアまだ持ってるわ
PSP版は処理が重くてしょっちゅう止まるのでストーリーがあんまり頭に入らなかった思い出
久々にやりたくなってきたな、グンナルのブレード飛ばす技がアホほど強かった記憶あるわダメージカード3枚+1回ダメージとかだった気がする
「アリスインナイトメア」を取り上げてほしいです。
なつかしい…
グンナル先生はすごい好きなキャラだなぁ・・・(2参入者)
まさかのマナケミアか
懐かしいな
鬱とは言うがメインストーリー以外は基本的にコミカルに進むしメインも暗い話だけに終わらないから別に後味は悪くなく面白い作品だった
ニケとアンナが可愛いよね
2ではまさかのグンナルが教師とかでびっくりしたけどね。
PSPでやったらロード時間が長すぎた記憶がある
教師陣がキツイ時にフォロー少ない感じがしんどかったなぁ
もう教頭くらいしかフォローで動いてないからな。あの人本当に教師の鑑で最後に印象ひっくり返して来るとは思わんかった
ゼップル許すまじ
PSPでやったな。戦闘も好きだけど採取がとにかく好きだったな。2も好き。
ただゼップルだけはあんまり好きじゃなかったな…人としては当たり前だけど
しょうもないクソデカ感情で動くラスボス、善いな。。。興味出てきた(´・ω・`)
イゾルデママ説あるん草
風花雪月と似た感じのゲームだよな、鬱シナリオとかあるし、ただ違う点は救いがあるか無いかの違いだな
イリスシリーズでそれまでのアトリエから錬金術パートが激減してマナケミアに
そこから新しいアトリエシリーズとイリス、マナケミア路線のアルトネリコに枝分かれって感じだっけか
地球儀最強ゲーム
それ以上に壊れているのがパメラのスキルである
ゼップルがマジで嫌いだった
いい人そうに見えて頼りにならない情けない先生で見るたびにイライラしたなぁ
最終章のヴェインへの態度がマジで最悪だった
声はカカシ先生の癖に中身はまるで真逆
鬱ゲーではなくないか?
アトリエ×学園生活みたいなもので十分面白かったけどね。鬱要素は全くない。
ヴェインの願いを叶える力を無くす前にせめてフィロエンドの際はフィロの病?完治させてほしかった。メインヒロインなのにエンディングがちょっと悲しいんだよね。
このゲーム校長と担任がクソってほどどうしようもない教師なのが腹立った。
ヴェインがそうしようとして、フィロ自身が拒絶したんですよ。
命は大切だから、何でも願いを叶えるような都合の良い力なんかで助けてほしくない、自分はそんな力でなく「ヴェイン・アウレオルス」と一緒に病と戦いたい、みたいな台詞がラスボス戦前にあったはずです。
@@ぎょくろ-i7f 覚えてないけどそんなんだったっけ?ニケのエンディングが強烈すぎてな。
話変わるがレスレリに早くマナケミアシリーズキャラ追加してほしい。
アトリエはほとんどやってるけど、これはやってなかった。スイッチで出てくれないかな。
世界の雰囲気やキャラデザがテイルズっぽいと思ったけど何か関係あったりします?
あろうが、なかろうがなんて事ないんだけども
イリスのアトリエ エターナルマナ2が特にそうなんですが
エタマナ2の主人公の持つ意思を持つ剣の設定だったり
エタマナ2とTOD2の戦闘中の主人公の剣の構え方がそっくりだったり
システムは全然違いますがRPGとしての世界観、雰囲気作りはけっこう制作の参考にしてると感じます
最初キャラのパワーアップの仕方が分からなくてずっと初期パラで戦い続けてたな
Psp版のフリーズが酷い
もうこれだけで鬱ゲー
鬱とは
アトリエの外伝なのに……
鬱なんよ。
でも、普通に面白い。
1がA9、2がA10でカウントされてるからナンバリングだぞ
外伝作はリーズ、アニー、リーナのDS3部作の方になるかな。オトメイトで共同で出したエルクローネはマリーとエリーがゲスト出演してたり
@@竜胆楠木
まじか、ずっと外伝だと思ってやってたわ。
知らなかった…。
ヴィオラート以降、売上が落ち始めてたからイリスから完全ファンタジーに路線変更したんだよな
イリス、イリス2、グラファン、マナケミア、マナケミア2、この辺りはアトリエっぽい雰囲気がかなり薄い
同時期に出てたアルトネリコとも上手く差別できてて意外と良かったんだよな
パメラが初のパーティー実装された作品だったかな おもろかったわ 2からはなんか印象変わったがおもろかった イリスのアトリエグランファンタズマ?が1番良かったが
初めてはユーディだぞ
@@いつまで術に頼るか
ユーディーからの登場だからね。性能はマナケミアのがぶっちぎりで強い
@@竜胆楠木 2割が物理無効、8割がスキル「いじめないで」のせいでしょそれw
@@いつまで術に頼るか
耐性消しと自動復活も忘れちゃ駄目かな
まぁいじめないでが本体なのは否定しません出来ませんw
@@竜胆楠木 体力1にするのも忘れてました(笑)
鬱として紹介するならヴェインEDやろ