【 SIRUI ハイエンド自由雲台 K-20X 】 〜フリクションメモリーが便利♪ 〜
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- Опубліковано 17 бер 2015
- やはりSIRUIの加工精度とコストパフォーマンスは最高です!! 4-5万するような高級自由雲台は使ったこと無いので比較できませんが、アマチュアレベルではこれで十分過ぎると思います♪
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SIRUI ハイエンド自由雲台 K-20X
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SIRUI 一脚 6段 小型 カーボン P-326
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■撮影機材
Panasonic Lumix GH4
TASCAM DR-07MKII
■編集ソフト
Final Cut Pro X
■使用音源
・UA-camオーディオライブラリ
・フリーBGM・音楽素材MusMus
musmus.main.jp/
■アンソニーのTwitter
@antoine1973
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私もSIRUIの自由運台を使っていますが、非常に高品質で良くできていますね。中華製の品質を見直すきっかけになりました。
出発前のワクワク感が伝わります。今頃のロンドンは寒そうですね。
あらためて報告しますが、寒かったのは1日だけで、あとは温々でした♪
埋め込み式の水準器良いな
動画では2つって言っちゃったけど、2ヶ所に計3つありますね。
あれ？案外良いじゃんw(買っちゃいそうで怖いw)
赤いストッパーは、縦位置で使用する場合にありがたい効果があります。
全長が短いレンズや長くても軽いレンズでは縦位置で構えてもその自重でジワジワとずれてくることはありませんよね。
しかし重い望遠レンズではストッパーがないと自重でジワジワと緩んできます。取り付けネジを目一杯締め込んでいるつもりでも、時間とともに緩んできます。
縦位置で構える場合、ファインダーが三脚のセンターポールに対して右に来るときはネジが締め込まれていく方向で、逆の場合はネジが緩む方向なんですよ。そういう理由もありファインダーが左側の時は特に緩みやすいです。右側でも更に自重で締め込まれ、やはりズレます。
酷い時にはプレートの上部のコルクやゴムの部分がずれてきたりもします。これは右側に構えた場合、異常に強い摩擦力が発生し一番柔らかいクッション材が変形（ずれる）訳です。
m4/3ではボディーもレンズもフルサイズに比べて小型軽量ですので、そこまでは行かないかもしれませんが、重いカメラシステムではこのストッパーは本当にありがたいですよ。
ちなみにストッパーが付属していないプレートでこの縦位置ズレ現象を起こりにくくするには
クイックシューの面積が広いもの、つまり長いクイックシューを使い、カメラ底面との接触面を
増やして対応します。バッテリーのフタと干渉してしまう場合もありますが、撮影時の勝手なズレよりはマシ？かと…二者択一ですね。
P.S. 自重でズレちゃうからとネジを強引に締めすぎるとやがてバカネジになってしまうので、その点でもストッパーはありがたいですね。
以上、長々と失礼致しました。
撮影、頑張ってください！
なるほどー！非常に分かりやすい解説ありがとうございます！
これかなり実用的ですね デザインはおいといて笑
ベルボンのビデオ雲台より期待出来そうですね
使いやすそうでいい アンソニーさんまた同じの購入しちゃったらすいません笑
デザインは個人的には気に入ってるけど、ブランドカラーのブルーだけイマイチかな。
ありがとうございます ひょっとしたらアンソニーさんブルーあまり好きな色じゃないのですか？ たしか７Ｓの時も不健康そうな青でいやとか言ってましたよね
僕は雲台のとこにロゴがでかいなと思いましたけど
詳しく解説していただけたので実用的なのが魅力的にうつりました
そうです、ブルーと紫が苦手です。
そうだったんですね アンソニーさんはキャメルが好きそうな勝手なイメージ 似合うかどうかならブルーも似合いますよ それはさておきロンドンで撮影頑張って下さい
なかなかしっかりした三脚で良いなと思いました。
考えてみれば三脚を売っているメーカーって日本のメーカーはそんなにないんですよね。
下手するとソニーが出しているくらいでしょうか。
SLIKはKenkoが国内の取り扱い代理店でしたっけ？僕も
前に使っていましたが。
三脚は割と有名、優良メーカーのものでも最近は値崩れしやすいので
割と手を伸ばしやすくなってきたかなと思います。
国内ならSLIKとVelbonですね。
どちらもちょっと地味なんですよね〜。
アルカスイス互換沼へようこそ（笑）。
ご存じでだと思いますが、各種カメラ専用のプレートがReally Right Stuff等から発売されていますので、ドンドン沼に入り込めちゃいますからね（笑）。
デザイン的に専用品なんで、プレートを付けっぱなしでも私は苦にならず。そのため、我が家の各種カメラらビデオびはアルカスイス互換プレートが付けっぱなしになっています。
すみません、背面ストッパーのことはすでに説明なさっておられたのですね。知ったかぶりで失礼致しました。
こんばんは。自由雲台のご案内ありがとうございます。この分はまだ拝見しておりませんでした。
SIRUIのカタログをなめ回しておられたのは拝見したのですが、結局三脚の購入を諦められたのですね。でも、一旦買おうと決意なされてから、一旦購入を断念された時の、気持ちの持って行き場、落とし所がないというもやもやしたお気持ち、もう本当によくよく分かります。僕もいつもそうなんです。
それで結局、今日の夕方、梅本製作所の自由雲台SL-50ZSCを注文しましたのです。実はこの前アンソニーさんがSIRUI三脚を紹介なさっていた時に、雲台なども調べていました。手元にアルカスイス互換クイックシューやプレートがありますが、梅本製には使えないことと、SIRUIのフリクションメモリが大変便利そうなのと、カメラ背面固定機構がとても便利だと思って、最終的にはK-30Xと梅本製で迷っていたのですが、梅本のがかなり評判がよいので、ほんまかいな、そこまで評判ええんやったら、確かめてやろうではないかと思いまして。
梅本製は、独立したフリクションコントロールはないのですが、主ダイアルを少し弛めるとパン、もう少し弛めるとフリクションメモリ機能、そしてもう少し弛めるとフリーになるということなので、多少、慣れとかコツが必要なようですけれど、一度使ってみようかなというところです。
多分、SIRUIも買うことになろうと思います。と、申しますのは、何台か使用しているNikonのうち、使っているものとは別に、予備に買っておいたNikonD300sの新品未開封を、ヤフオクに出品していたのですが、東京のある方が購入下さったもので、ZitzoでもARCA SWISSでも十分買える資金が出来ましたのです。って、もともとは自分が払った金なのですけれど・・
あ、そうだ、この動画の中で、カメラ背面固定機構が、縦位置撮影の時に効果があるという意味が今一つわからないとおっしゃってましたが、少し大きな望遠レンズを装着して縦位置にすると、レンズの重さでカメラが（雲台に対して）回転してしまうのですよね。なので、ここでご説明になっている、後方方向へのストッパーではなく、雲台のネジを相当締め込んでおいても、梃子の原理が働きますから、どうしても雲台とカメラが回転ズレを起こしてしまいますので、この固定機構はかなり効果が高いと思います。
いつも長々と失礼致しました。
Jun Imai 梅本製作所はやっぱり格上って感じがするので、Junさんの選択でよろしかったかと。ちなみにSIRUIカーボン三脚も買いましたよ♪
ua-cam.com/video/VYa45FJiFX4/v-deo.html
Jun Imai
こんにちは。まもなく梅本製作所の雲台が届くのですが、アンソニーさんのSoftBankのようなちょっとしたことがあり（想像しているだけですが）、梅本社長宛に長いお便りを認めたところでした。アンソニーさんなら、こんな文章も笑って下さるかもしれないと思い、お読みいただければ嬉しいなあと思うのですが、あまりにも長いのでここに貼り付けるのもどうかと思います。何か、直接お読みいただけるような方法があるものでしょうか？
時々、Google＋とかいうメッセージが現れて、何だろうと思うと、アンソニーさんから返信があった通知だったりするのですが、そこに書き込むとかすれば、もしや届くのかと考えたりもしています。
あ、それと、お嬢さまとの15時間、メイキングも含めて感動しました。お嬢さまの透き通った心が表面に現れておられるような可愛さ、映像の美しさ、ストーリー展開、脚本？ももとより、20歳の時に父親になられたことにも驚きましたが、そのお嬢さまが一眼（Nikonだったのが私はとくに嬉しいです）を使ってらっしゃることは、きっと、そうしたことを通じて、離れて暮らしておられるお父様に思いを馳せてらっしゃる、いつも父とともにある というお気持ちなのではと思うと、うるうるであります。
長年、世界の工場としてパクリ技術も進んだと言うことですね、カメラのことはわからないんですが、けっこうな値段するんですね。
精密な機械は美しいです。
パクリ技術ハンパないですよ！